東広島市議会 2010-06-10 06月10日-03号
そのためにはどうすればよいのか、そういったことをテーマ別にしたマニュアルを作成すればよいのではないかと思うわけであります。
そのためにはどうすればよいのか、そういったことをテーマ別にしたマニュアルを作成すればよいのではないかと思うわけであります。
まず、1点目の地産地消と自給率アップの有効性・必要性についてでございますが、植物工場は、議員御指摘のとおり、施設、天候に左右されず、安定生産が可能であり、作業のマニュアル化、平準化による軽労化・作業環境の快適化、これができまして、養液制御による食味・栄養価の向上や無農薬栽培が可能なため、高い付加価値をつけることもできます。
1.社会福祉法人の施設建設に対する入札指導は,現在のマニュアルが公平公正な手続となっているか点検すると同時に,実際の指導に当たっては,最低制限価格などの守秘義務が徹底されるよう厳格に対応すること。 1.急激な増加が続く生活保護世帯への対応は,ケースワーカー1人で94世帯もの自立支援への取り組みを行っており,今後も増加する可能性もある。また,就労相談専門員配置は1人とのことである。
また,入札手続の適正を図るため,契約事務に関するマニュアルを作成,配付し,入札参加業者の選定等の指導を行っているほか,実際の入札に際しては,市の職員が現場に立ち会うなど,適切な対応をしております。 今後とも,市の補助事業に係る契約については公正公平な執行がなされるよう,取り組んでまいります。 次に,地域包括支援センターの4年間の評価と課題についてであります。まず,4年間の評価についてであります。
昨年の公金に係る不祥事を受け、本市では公金の管理適正化のためのマニュアルを策定をいたしました。不祥事の未然防止には、こうした管理面の整備、運用を図ることはもとより、職員の公務員倫理と責任感の向上が不可欠であると思います。
また、住民自治協議会の安定的な組織運営が継続的にできるよう、運営上のノウハウ等を共有するマニュアルなどを作成することといたしておるわけであります。
あと,業者のセットとか操作説明とかマニュアルの作成とかシステムの資料とかというのが合わせまして383万6千円になります。 以上です。 ◎教育課長(宗田) 51ページ,学校支援地域本部事業85万円の減について説明をさせていただきたいというふうに思います。
また、このような事態を想定し、消防局と指定病院の間である程度の対応マニュアルのようなものを作成しておられないかどうか、お伺いいたします。 また、そもそも二次救急指定のためにはどのような要件があり、指定病院での受け入れ態勢はどうなっているのかをお尋ねいたします。 次に、災害現場からの患者の救助が難航する場合、現場に医師を要求する場合があると聞きます。
マニュアル等々もありませんので,自治体の実情により積算されているということでございます。本町においても,地域の実情を勘案し業務の必要な経費を積算し,見積もりにより業者選定して委託をしている現状でございます。 次の,今後のごみ行政の展望についてでございますが,ごみも資源という認識に立って処理していく,現在でもリサイクルできるごみは可能な限り再資源化しておる状況でございます。
3,選挙の前に統一したマニュアルを確認する会議を開いたり,開票所における持ち場の担当者を集めて打ち合わせを複数回行うなど本番当日の職員の負担を小さくするよう努めてはいかがでしょうか。 4,来年の参議院選挙に向けて選挙事務の円滑化をどのように進められますか。 5,松山市で行われた商業施設での期日前投票を広島市でも行われてはいかがでしょうか,お答えください。
退職者の持つ知識・技術の継承という面では,非常勤職員として再雇用することによる退職者のノウハウの活用や,各職場で作成している業務マニュアルの充実などを行っております。 今後とも,こうした取り組みを行い,市民にとってより満足度の高いサービスをきめ細かく提供できる執行体制の確保に努めてまいります。 以上でございます。 ○藤田博之 議長 財政局長。
そして,CIOの指揮監督のもと,情報システムの導入等,全庁共通の手順や様式で行うためのマニュアルとして情報システム導入等に関するガイドラインを作成し,運用を始めました。さらに,CIOを中心としたICTマネジメントに取り組み,予算要求段階及び予算執行段階において,すべての情報システムの導入等に係る審査を行うことにいたしました。
105 ◯副市長(川本達志) まず、公金窃盗事件のときのマニュアルづくりというのは、規則には事細かに書いてない事柄について、職員の公金の取扱いに関する遵守すべきルールといったものをですね、改めてマニュアルとして定めたものでございまして、規則が守られていなかった、最終的にはそのようになるわけですけれども、そこで書き切れていない事柄について、職員にわかりやすくマニュアルにしたと、要
作業のマニュアルがなかったこと、実際に作業していたのは委託先のバブ日立工業の職員で、56人中53人が下請業者で再委託でした。委託の内容、必要性、再委託の業者名すべてを明らかにしていただきたい。そして、非常用発電設備の管理、運転は委託業務に入っていたのかどうか、そのことを伺います。 この間、市民には有料のごみ袋を導入して、しかもそれを倍に上げ負担を押しつけてきました。
作業のマニュアルがなかったこと、実際に作業していたのは委託先のバブ日立工業の職員で、56人中53人が下請業者で再委託でした。委託の内容、必要性、再委託の業者名すべてを明らかにしていただきたい。そして、非常用発電設備の管理、運転は委託業務に入っていたのかどうか、そのことを伺います。 この間、市民には有料のごみ袋を導入して、しかもそれを倍に上げ負担を押しつけてきました。
現在、計画に基づき、各所属においては新たに生ずる新型インフルエンザ対策業務を初めとする非常時最優先業務、優先業務についての選定及び事務マニュアルを作成中でございます。 次に、当計画の実行についてでございますが、職員の罹患率にもよりますが、当面部内応援体制により業務継続をすることとしています。
都市整備特別委員会に,福山道路など大型道路の建設の是非を問うための指標となる費用対効果の分析マニュアルが示されました。このマニュアルには,十分な精度で費用便益分析を可能とするための手法について逐次更新していく予定であると記載されています。国は道路事業に関する評価手法の検討委員会を設置し議論を行ってきていますが,環境負荷に対する便益等が考慮されていないなどの指摘がありました。
衛生費については、母子保健事業について、乳幼児の健診や家庭訪問による発達障害の発見、その後の対応状況はどうかという質疑に対し、県の乳幼児健診審査マニュアル等を参考にして、市内の小児科医師の修正を加えた健康問診票と医師の診査で行なっている。また、窓口や電話相談、家庭訪問をし、幼児の発達状態を見ている。
2006年平成18年2月には,乳幼児の保健・衛生・安全管理についてのマニュアルを作成し,保育現場における日常の保育の健康・安全管理面の手引書として大いに活用しております。また,日々の入所児童の健康及び安全の確保にかかわっては,保健師が嘱託医や各保育所,関係機関と十分に連携を図るなどの対応も行っているところであります。今後とも入所児童の健康と安全の確保の向上に努めてまいります。
また、国のマニュアルがなければ何もできないようでは、自立した自治体とはとても言えないと思っております。国がどうであろうと、県がどうであろうと、あるいは周りの自治体がどうであろうと、東広島市は東広島市としてどう考えるのか、どう行動するべきなのか、判断ができなければならないと思っております。もうそろそろ県や国の指示待ちの姿勢はやめるべきであると考えますが、いかがお考えか、御所見をお伺いいたします。