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該当会議一覧

府中市議会 2022-09-09 令和 4年第5回定例会( 9月 9日)

加えまして、子育て世代や若い方にも選んで住んでもらえる町となるよう、府中南側エリア整備による活気、にぎわいづくり南北道全面開通に向けた沿線土地の活用、また、山間部都市部全体で多様な暮らし方を可能にするといったまちづくりという観点からの取り組みを、現在見直し中の都市マスタープラン住生活基本計画を基盤として進めていきたいと考えております。 ○議長加藤吉秀君) 大本議員

府中市議会 2022-09-08 令和 4年第5回定例会( 9月 8日)

まず、都市計画マスタープランについて。最初に、小見出しで見直しの時期ということでお伺いをしてまいります。  都市計画マスタープランについては、前回の見直しから9年目を迎えようとしております。府中市を取り巻く状況は大きく変わってきております。現在のマスタープランについては、目標年次令和7年と設定をされており、更新年次が近づいているものと考えております。

府中市議会 2022-06-16 令和 4年第4回定例会( 6月16日)

建設部長河毛茂利君) 府中市では、地域特定課題、並びに上位関連計画であります第5次府中総合計画及び府中都市計画マスタープランを踏まえて、安全・安心な道路整備として、防災、交通安全を交流活力を生み出す道路整備として、交通円滑化交流拡大ネットワーク型コンパクトシティ形成する道路整備として、まちづくり5項目を道路整備基本方針として、令和2年12月に策定した府中道路整備プログラムにより計画

府中市議会 2022-03-15 令和 4年第2回予算特別委員会( 3月15日建設分科会)

都市計画マスタープランの中でも、地域固有の資源である古い町並みを生かし、市内外の人々の交流の場となる地域と位置づけております。  そういう意味では、この町並みを守るというためには、伝統的建築群保存地区というのは非常に有効な手段ということで、建物を守ることができる、都市計画を定めることで守ることができると考えております。  

府中市議会 2022-03-08 令和 4年第2回予算特別委員会( 3月 8日)

また、現在着手しております都市マスタープラン改定や、市の住宅施策全般マスタープランとなる住生活基本計画策定といったまちづくりの根本において、災害に強いまちづくりを目指しております。  加えて、南海トラフ地震においては、全国的・地域的な連携が不可欠であります。関係機関関係団体との連携を深め、緊張感を持って今後も災害に備えていきたいと考えております。 ○委員長三藤毅君) 豊田総務部長

府中市議会 2022-03-03 令和 4年第2回定例会( 3月 3日)

現在、府中都市計画方針を示す都市計画マスタープラン見直しに取り組まれていますが、府中市の都市計画マスタープランの概要などお聞かせ願いたいと思います。            〔3番議員 福田勉君 質問席に移動〕 ○議長棗田澄子君) 河毛建設部長。 ○建設部長河毛茂利君) まず、都市計画マスタープランについて説明させていただきます。  

府中市議会 2021-12-02 令和 3年第5回定例会(12月 2日)

市街化区域に残る農地につきましては、都市計画マスタープランにおきまして、農地を潤いのある景観や体験農園などのレクリエーションの場の提供、災害時のオープンスペース、雨水の保水、遊水などの自然環境保全機能など、都市農地の多面的な機能を効果的に発揮させ、身近な緑の充実を進めることとしております。 ○議長棗田澄子君) 加島広宣君。

尾道市議会 2021-03-11 03月11日-03号

次に、本市公園整備方向性についてでございますが、本市都市計画マスタープランでは、身近な緑の空間で、市民の憩いの場である都市公園などや、市内地域の運動公園などの大規模施設について、長期的な視点に基づく適正な維持管理を推進することとしております。 なお、都市公園などについては、毎年遊具の点検を行った後に、安全に利用できるよう必要な修繕や更新を行い、地域の実情に応じた再配置等を図ってまいります。

東広島市議会 2021-03-02 03月02日-04号

平成23年に東広島市の交通状況を把握するための都市交通現況調査を行い、平成25年に都市交通マスタープラン、平成26年度に都市交通マスタープラン実施計画となる総合交通戦略策定されました。 また、平成26年に改正、施行された地域交通活性化、及び再生に関する法律に即した計画として、地域公共交通網形成計画策定し、東広島市の将来都市構造を踏まえ、各種交通政策を実施していくものとされております。 

東広島市議会 2021-03-01 03月01日-03号

また、現在では市街化区域内の未利用地が少ないため、市街化区域開発圧力が集中し、区域内の宅地価格が高額となっていることから、民間事業者が開発しやすくなるよう現在、都市計画マスタープラン見直しや区分の変更準備を行われておりますが、規制緩和対策市街化区域拡大を図るお考えはないか、併せてお伺いいたします。 次に、技術職員の採用についてお伺いいたします。 

東広島市議会 2021-02-26 02月26日-02号

との質疑に対し、「都市計画マスタープランの作成を進める中で、地域住民とのワークショップなどを通じてまちづくりの将来像を考えていきたい。」との答弁がなされたところであります。 次に、議案第37号でありますが、本案は、「東広島市営住宅設置及び管理条例」の一部を改正し、老朽化により解体した白市屋敷住宅を廃止しようとするものであります。 

尾道市議会 2020-12-09 12月09日-02号

尾道市の空き家等実態調査という中では、詳しく町別には数字を教えていただけませんでしたけれども、旧尾道市あるいは御調、瀬戸田、向島、因島と、こういうエリア別でいきますと、旧尾道市に空き家が4,304件、全体が7,353件で59%、約6割が旧尾道市にあるというふうな実態ですけれども、このあたりは今の中で住宅政策、そういった中で、住宅政策の一つには都市計画マスタープランの中に立地適正化計画というふうなものがあると

広島市議会 2020-12-08 令和 2年第 8回12月定例会−12月08日-02号

生産緑地地区は,市街化区域内において緑地機能等の優れた農地等計画的に保全し,良好な都市環境形成に資することを目的に定めるものであり,本市都市計画マスタープランでも市街化区域内農地保全を視野に入れ,「農」と共生したゆとりある良好な市街地形成を図ることとしております。