広島市議会 2022-02-07 令和 4年第 2回 2月定例会−02月07日-目次
………………………………………………………………………………82 若林副議長 …………………………………………………………………………………82 並川雄一議員 ………………………………………………………………………………82 1 成年後見の更なる利用促進について 2 中央図書館、こども図書館及び映像文化ライブラリーの集約化・移転について 3 吉島老人いこいの家及び吉島屋内プール
………………………………………………………………………………82 若林副議長 …………………………………………………………………………………82 並川雄一議員 ………………………………………………………………………………82 1 成年後見の更なる利用促進について 2 中央図書館、こども図書館及び映像文化ライブラリーの集約化・移転について 3 吉島老人いこいの家及び吉島屋内プール
厚生委員会の質疑では,吉島プール建て替え後も令和6年までは吉島老人いこいの家を存続することは可能だとの答弁がありました。コロナ禍で利用者の意見を聞く場が持てなかったというのなら,2月議会に提出予定という吉島老人いこいの家の廃止条例は見送り,利用者の納得が得られなければ,来年度1年間という指定管理者の指定期間も今後延長をすべきです。
現行では、今の施設の使い方でと考えておりますけれども、今後ですね、このエリア、府中駅南のエリア、今後いろんなプールであるとかいろんな広がりが持てるかというのもあります。そういう中でそういうふうな状況を加味しながら、今後の施設利用についても考えていく必要があるかと考えているところでございます。 ○委員長(加藤吉秀君) ほかにありませんか。 芝内副委員長。
次に,ファミリープールについて伺います。 ファミリープールは,夏場の限定的な施設とはいえ,2か月で12万人が利用する市民から愛されている子供の遊び場としてかけがえのない施設です。ファミリープールの子供料金は340円,大人790円ですが,廿日市の民間プールでは,土日・祝日は就学前で900円,小学生は1,600円,大人は2,000円です。大人2人,子供2人の4人家族では1万円近い出費になります。
本市では,中央公園内にある中央図書館,映像文化ライブラリー,こども図書館,こども文化科学館,ファミリープール,青少年センターの6施設は,築後40年から五十数年にわたる建物もあり,老朽化が進んでいるため,令和2年の3月に策定された中央公園の今後の活用に係る基本方針において,中長期的な取組として建て替えの検討を進めることにしていたと思います。
スポーツ関連施設は、新しいプール及び芝生グラウンドの完成を目指し、あわせてフレイル予防や健康の視点、アーバンスポーツなどを通じたスポーツビジネスの観点を取り入れたスポーツ振興全体を統括・推進する新たな組織や指定管理者を検討する期間として3年間としています。
また活気・にぎわいを生むまちとしましては、きのうもありましたように「恋しき」・翁座あるいは郡役所といった歴史的資産を活用して、市民のシビックプライドを高め市外からの人を呼び込むこととしており、あわせて市民プールや芝生グラウンドの整備を、単なるスポーツ施設の設置ではなく、人を呼び込み集うにぎわいの拠点としてまいりたいと思っております。
………………………………… 123 佐々木議長 ……………………………………………………………………………… 123 藤井敏子議員 …………………………………………………………………………… 123 1 気候危機打開の取り組みについて 2 上安産業廃棄物最終処分場について 3 中央公園の今後の整備方針について (1) 中央図書館について (2) ファミリープール
新しい計画に基づきまして、移住定住といった人口減対策のほかにも、今回の計画から新たに項目として記述を追加いたしました地域における情報化、あるいは、再生可能エネルギーの利用促進といった取り組みの具体化ですとか、新たな市民プール整備や駅周辺のにぎわいづくりなどの魅力づくりのための投資、住民生活に不可欠な衛生施設の整備など、この計画に位置づけた施策をしっかりと進めることで、過疎地域からの脱却、卒業を目指してまいります
現在進行形で駅周辺が目に見える形で変わりつつあり、さらに次の一手としてここに市民プールを建設する予定としております。完成時には、駅周辺がさま変わりすると思っておりますし、同時進行で駅の南北の連携にも道筋を立てていきたいと思っております。また、芦田川・出口川沿いで新たな展開も進めてまいります。 まずはアーバンスポーツの可能性であります。
│ │ │(旧広島市民球場跡地整備等事業で整備される施設) │ ├───────┼───────────────────────────────┤ │第105号議案│財産の取得について(石内北小学校の校舎及び屋内運動場) │ ├───────┼───────────────────────────────┤ │第106号議案│契約の締結について(吉島屋内プール
質疑に入り、令和2年度主要な施策の成果に関する説明書の「施策名15スポーツによる魅力あるまちづくり~まちづくりの視点から捉えたスポーツ施策の展開~」について、分科員から「新たな形の市民プールとして整備するとあるが、具体的な計画と見通しはどうか。あわせて、芝生グラウンドについて、官民協働による整備の実現と書かれているが、今後の方向性、実現の可能性について聞く。」
現在,この可動床を導入しているのは出島屋内プールのみです。しかし,可動床は使い方によりたわみが来たり,足の指が挟まれたりと様々な事故が報告されています。また,メンテナンスも必要でお金がかかります。新設する吉島屋内プールは用途別に既に水深の低いレーンが用意されています。可動床のある南区の出島屋内プールと新設される中区の吉島屋内プールは,車で5分という距離です。
先ほど委員長からも決算審査についての趣旨説明がありましたが、多少ずれるところがあるとは思うんですけど御容赦いただきたいと思いますが、まず、まちなか再生(グランドデザイン)の実行に向けてというところで、項目として1番に第3期都市再生整備計画が、国の承認を得たということで、今後、令和3年度、今年度からですが令和7年度にかけて具体的な事業実施を行うということの中で、今議会初日にも市長の挨拶の中で、B&Gプール
2において、新たな形の市民プールとしての整備となっています。言っていることはわかる気がするのですけれども、具体的には、市民にもこんなものができるのだなと、新たな形のところの御説明を願いたいと思います。
まず、市民プールと主な取り組みの内容ですけれども、市民プールや芝のグラウンド整備については、今議会で小野市長より、かなり詳しく具体的な計画が示されました。これについては、ちゅうちょなく進めていただきたいと思っておりますが、例えば、新環境センターの建設、上下地域包括ケア拠点施設、三玉プロジェクトですけれども、これらについては、特に新環境センターについては、もう相当工事も進んでいると思います。
また、市民プール建設や芝生グラウンド整備の検討も行ってまいりました。 続いて、30ページを配信いたします。 産業の基盤づくりでございます。令和元年度に策定した産業振興ビジョン実現の第一歩として、令和2年6月1日、産業連係室を開設いたしました。産業連係室は、中小企業等のものづくりを支援するとともに、生産性向上や人材確保、事業環境の整備といった中小企業が抱える課題の解決の支援を行っています。
第101号議案 公の施設の指定管理者の指定について 第102号議案 市道の路線の廃止について 第103号議案 市道の路線の認定について 第104号議案 財産の取得について (旧広島市民球場跡地整備等事業で整備される施設) 第105号議案 財産の取得について(石内北小学校の校舎及び屋内運動場) 第106号議案 契約の締結について(吉島屋内プール
まず、新たな市民プールの立地や機能に関する検討に当たっては、立地は府中駅の北側、府中市生涯学習センター「TAM」周辺、あるいは駅南側、旧岡田木材、トウショク跡地などを候補として、また機能につきましては、現行のB&Gプールを単に移設するだけではなくて、プールやスポーツジムなどの健康増進機能に加え、民間の商業系の施設やオフィス機能、あるいはマンションや市営住宅などを含めた施設の複合化・多機能化を検討する
あわせて、今もちょっと出てまいりましたけれども、前の岡田木材の活用等で、この前から出ましたプールの何かもこの初日に出ましたけれども、いろんな形で、これから先、高齢者の方も健康面等で使えるような施設が必要になってくるんだなと感じております。 元に戻しますけれども、例えば、ある70歳代の女性の方が私に言われたのは、2階でしょうかね、ぐるぐる回ったと、喉が渇くがコーヒーも飲めないと。