神石高原町議会 2021-03-18 03月18日-04号
神石高原町は,JIN(神)プレミアム事業でもある英語教育を大変推進しておられます。保育所のときから英語に触れるということでやっておられますけど,世界に羽ばたく人材をつくるでしたっけ,そういう感じで英語教育に力を入れておられます。大変いいことだとは思っております。
神石高原町は,JIN(神)プレミアム事業でもある英語教育を大変推進しておられます。保育所のときから英語に触れるということでやっておられますけど,世界に羽ばたく人材をつくるでしたっけ,そういう感じで英語教育に力を入れておられます。大変いいことだとは思っております。
続いて,教育課に対して,事業調書の125ページ,JIN(神)プレミアム事業で小・中・高校教育支援事業,これで歳入のところですけれども,歳入で特定財源というところで今100万円となっております。これは昨年度は500万円でございました。何でこんなに特定財源が減額になったのか,特定財源というのは何だったのかというのをお伺いしたいと思います。
新年度予算については,私も同僚議員3人目ですねと思って,今これを読んでるんですけども,特に入江町長肝いりで提案をされたJIN(神)プレミアム事業のうち,1,高付加価値農業人口事業,神石高原町全体を統一したJIN(神)プレミアムブランドの構築,2番目に地域活性化チャレンジ事業,ビジネスコンテストの開催,チャレンジ基金,まるごとにっぽんブースへの出品について,改めてその目的を確認し,具体的に事業経過とその
それから,プレミアムのお年玉ですけれども,これについては表面を神石牛にしましたので,もう昨年は神石牛プラスJIN(神)プレミアム事業で認定をさせていただいとる商品を雑多というか,たくさん用意をしておったんですけれども,今回は神石牛だけで結構高いものをプレミアム感を出して,神石牛に特化したこの年賀はがきで神石高原町を売っていくということで取り組んでまいろうというふうに思っております。
これからのJIN(神)プレミアム事業の展開もお聞きしたいと思います。 また,続きまして,浅草にあるまるごとにっぽんのブースを昨年まで備後圏域で借りておりました。本年度は神石高原町単独で出展することになりましたが,町内への利点というものはありますか。出展品目に変化はあったのか,出展は誰でもできるのか,手数料,ほかに販売するにはどういったような手続が必要かという答弁をお願いいたします。
主要事業調書の15ページの神(JIN)プレミアム事業,企業誘致促進事業についてお伺いをしたいと思います。 これは,地域おこし協力隊制度を利用した企業誘致の促進事業でございますが,この企業誘致支援を地域おこし協力隊に任せて実施するのはなぜなのかについてお伺いいたします。 ◎政策企画課長(岡崎) おはようございます。 寄定議員のご質問にお答えをしたいと思います。
創造予算というのでもらってるんですけど,それの2ページですが,JIN(神)プレミアム事業の地域活性化チャレンジ事業のふるさと回帰塾ですけど,今年は予算が激減といいますか,昨年30年度は200万円予算をつけてありましたが,今年は10万円になっています。昨年が2回目だったと思います,回帰塾。昨年の実施状況と成果,また課題は何か,今年度の計画をお尋ねします。
◆9番(木野山) ちょっと項目が多くなりましたので申しわけないなと思いますが,JIN(神)プレミアム事業につきましてちょっとお伺いを,気になることをお伺いをします。
特に,入江町長肝いりで提案されたJIN(神)プレミアム事業のうち,1,高付加価値農業振興事業,和牛,まる豊とまとなどの神石高原町全体を統一したJIN(神)プレミアムブランドの構築,コンセプト,パンフレット等を作成,大都市へのPR,有機の里構想実現に向けた支援,2番目に地域活性化チャレンジ事業,ビジネスコンテストの開催,企業規模拡大,雇用拡大につながるアイデア募集,表彰,ふるさと回帰塾の開催,業務委託
◎政策企画課長(岡崎) JIN(神)プレミアム事業です。JIN(神)プレミアムという新しい認定制度をつくりましたので,それに係る経費でありますけれども,物品の購入に160万円余りを使っております。それにはラベル,白ベースそれから黒ベースのラベルを5,000枚買っております。
また,各JIN(神)プレミアム事業については,成果を検証するとともに,着実な実行を期待します。 実質公債費比率は,前年度の7%より0.3ポイント改善し6.7%となり,平成20年度の21.9%から大幅に改善しています。財政健全化計画に基づき行財政改革を着実に推進され,財政健全化が図られていることは良好と言えますが,今後においても歳入の確保,歳出の縮減に努め,より健全な財政運営を図ることを望みます。
次に,各事業の取り組みについて将来的にどう反映していくのかというご質問ですけれども,JIN(神)プレミアム事業をはじめ,その他多くの事業を有機的に連携させ,人と自然が輝く高原のまち神石高原町の実現につなげてまいりたい,将来につなげてまいりたいと考えております。
これは事前にちょっと質問事項で送付した内容ではないんですけども,32ページのまちづくり推進課JIN(神)プレミアム事業というところで,1点お話をお伺いしたいと思います。
◆6番(橋本) もう一つ,ちょっとわからない新規事業があるんですけども,JIN(神)プレミアム事業の中で,高校魅力化で地域おこし協力隊員の支援事業で,慶應大学との連携の中で,ドローンアカデミー学習支援等々の活動へ1,200万円ほど。そして,ドローンの機材へ450万円ぐらいでしたっけ,計上してあったわけであります。この必要性,何の目的でこういうものが出てきたんでしょうか。
10月1日より廃止予定の呉ヶ峠上下行き,高蓋上下行きの民営バス路線についてと,現行の町営バス,油木呉ヶ峠,豊松油木町営病院行きのふれあいバスについて,試行期間中のJIN(神)プレミアム事業について,その他,地域交通についてお聞きします。 まず,10月1日より廃止予定の呉ヶ峠上下行き,高蓋上下行きのバスについての報告と,三原東城線,上下東城区間の公共交通機関確保についてお聞きします。
本年度の予算では,JIN(神)プレミアム事業をはじめ,多くの新規事業が計画をされています。実施に当たっては町長の方針,思いが担当課や職員によく理解されるよう,まず執行者の意思統一を図り,体制を固めて議会や町民にしっかり説明責任を果たし,理解を得て,事業が円滑にかつ有効に執行されるよう要望をいたします。
私は,本年度の3月定例会におきまして,JIN(神)プレミアム事業と題しまして,超付加価値農業振興事業,三和ふるさと活性化センター管理運営経費,神石高原チャレンジファンド,地域活性化チャレンジ事業など,JIN(神)プレミアム事業には業務委託あるいはコーディネーター雇用など外部に依存する事業が多い。内部で検討,実施できる事業もあるのではないか。
平成29年4月1日施行のJIN(神)プレミアム事業,ふれあいタクシーの運賃助成について,初期段階の実施の反響をお聞きします。 2番目,他地域,神石高原町,福山市間などの通学の公共交通助成について,町の所見をお聞きします。 ◎町長(入江) 公共交通事業についてでございますけれども,ふれあいタクシー事業の反響ということでございます。
1番として,JIN(神)プレミアム事業による新規事業が多いが,執行に当たってチャレンジファンドやビジネスコンテストなどの事業推進には体制づくりを含めて慎重に取り組むこと。 2番目として,新たな取り組みのタクシー運行による生活交通事業は評価できるものであるが,実施に当たっては利用者に支障のないよう,柔軟な対応を図ること。
◎町長(入江) 1回目の答弁にも申し上げましたけども,八つの挑戦,プレミアム事業とかで挙げてますけれども,それが全てではありません。例えば空き家を使って空き家バンクです。それで田舎暮らしをしたいとか,農地で自分で野菜をつくりたいとか,そういう支援は今までもやってるんです。29年度もやります。