庄原市議会 2020-02-21 02月21日-01号
また、農畜産物や森林資源など、本市の強みを打ち出すブランド化事業や市民会館整備事業の実施により、農林水産業費や教育費についても増額の予算計上といたしております。なお、第2期持続可能な財政運営プランにより、令和2年度当初予算においても、歳入確保及び歳出削減に努めたところでございますが、災害復旧の財源確保を含め、歳入歳出の収支均衡を図るため、財政調整基金の一部を充当をいたしております。
また、農畜産物や森林資源など、本市の強みを打ち出すブランド化事業や市民会館整備事業の実施により、農林水産業費や教育費についても増額の予算計上といたしております。なお、第2期持続可能な財政運営プランにより、令和2年度当初予算においても、歳入確保及び歳出削減に努めたところでございますが、災害復旧の財源確保を含め、歳入歳出の収支均衡を図るため、財政調整基金の一部を充当をいたしております。
また、3つの柱の実現のため、多様な森林整備と再造林システムの構築、庄原材活用システムの構築とブランド化、そして若年層、子供たちの学ぶ機会の充実、こうしたことを取り組むべき戦術として掲げております。 ○宇江田豊彦議長 桂藤和夫議員。
農林業の振興は、本市の主要施策であり、特に和牛振興においては、比婆牛ブランド化推進事業等により強力に推進をされております。これからは一つの事業ではなく総合的に各種事業を連携させ、和牛振興を図る必要があると考えます。今後の和牛振興の方向性について、市長の見解をお伺いいたします。まず、和牛振興における比婆牛の地理的表示保護制度、いわゆるGI登録の目的及び効果についてお伺いをいたします。
まず1点目として、庄原市立学校適正規模・適正配置基本計画の見直しを検討するとともに、GIGAスクール構想などを踏まえて、本市の教育の魅力化・ブランド化を図ることについて、お尋ねをいたしたいと思います。以降の質問については質問席より行います。 〔4番 五島誠議員 質問席へ〕 ○宇江田豊彦議長 答弁。教育長。 ◎牧原明人教育長 御質問にお答えします。
嘆願書の内容は、宮浜温泉開湯100周年に向けたビジョンの成功につなげるため、株式会社A&Cであれば指定管理者なので途切れることなく安定的な経営ができ、既に温泉組合員であること、また地元で温泉宿泊施設を事業展開し、宮浜温泉のブランド化に努力している地元企業であり、経営を移譲すべきであるとの要望であった。
次、5番目、比婆牛ブランド化推進事業により比婆血統和牛の繁殖肥育頭数の拡大支援を継続し、枝肉販売ルートの確立と市内外での取扱量の増加を図る、また地理的表示保護制度(GI)登録により一層の付加価値を図るとのことでありますが、比婆牛ブランド化推進事業の現状と課題について伺っていきたいと思います。 ○宇江田豊彦議長 答弁。市長。 ◎木山耕三市長 御質問にお答えをいたします。
この中では,養殖カキのブランド化に向けて,地域の歴史や,三倍体カキという品種特性を生かしたストーリーの構築や,大学と連携したデータに基づく品質の裏づけなどが重要といったアドバイスをいただきました。引き続き,関係部署が連携を図る中で,市として必要な支援を続けてまいります。 次に,南部地域と駅前再生のエリアマネジメントとの連携についてであります。
また、日本酒に合う新名物料理の開発、地元の農水産物やジビエ・地鶏などの新たな食材を活用した飲食サービスの提供、地域産品や6次産品の開発・ブランド化、観光での需要拡大など、経済波及効果を伸ばす方策を検討いたします。
また、嘆願書の内容でございますが、株式会社A&Cであれば指定管理者で途切れることなく安定的な経営ができること、A&Cは既に組合員であり、みずからも地区内で温泉宿泊施設を事業展開し、宮浜温泉のブランド化にも努力しており、宮浜温泉の文化と歴史、そして地域の資源に精通した地元企業であることの内容となっています。
千葉県いすみ市では、それまでほとんど作付されていなかった無農薬有機米を新たにブランド化するため、勇気を持って取り組まれました。平成26年度から、無農薬有機米の作付を、補助金を支出して誘導したのです。翌年度に初めてその米を農協を通じて購入し、初めて一部の学校給食に使用したのです。
そこで,そのよさや魅力を知っていただくためにJIN(神)プレミアムという名でブランド化を図っているものでございます。町内の産品に携わる「人・もの・こと」をテーマにブランド化をして,今後も一層PRに努めてまいりたいと考えております。
千葉県いすみ市では、それまでほとんど作付されていなかった無農薬有機米を新たにブランド化するため、勇気を持って取り組まれました。平成26年度から、無農薬有機米の作付を、補助金を支出して誘導したのです。翌年度に初めてその米を農協を通じて購入し、初めて一部の学校給食に使用したのです。
そこで,そのよさを知ってもらうために,JIN(神)プレミアムという名前でブランド化を図っているところでございます。今後も町内の産品に携わる人,もの,ことをテーマにブランド化して,一層広めてまいりたいと考えております。 2番目の地域活性化チャレンジ事業でございますけれども,ビジネスコンテストの開催についてでございます。
また、基本目標5として農を拠点とした多様なビジネスの創出とブランド化の推進が提唱され、販路拡大と流通体制の充実等がいわれており、その内容においても攻めの姿勢がはっきりと示されているものでありました。 しかし、その推進を誰が行うのかということになると、農業者等ということでどうもはっきりしてこない。
また,食文化振興では,福岡市の食のブランド化,小・中学生などを対象とした食育教育の開催,市内農産物の消費拡大などに取り組まれております。 自治体が主体的にテーマを提示し,それに適合する資源や魅力を持った企業のCSR・CSVを引き出して,地域の活性化を強力に進めるべきと考えますが,本市の御所見をお伺いいたします。
19款繰入金1項基金繰入金は過疎地域自立促進基金からの繰入金883万3,000円を増額し、乳幼児等医療費助成事業及び比婆牛ブランド化推進事業へ充当することとしております。20款1項繰越金は前年度からの繰越金として4,541万8,000円を今回の補正に係る財源調整のために計上するものでございます。
その他にも、超高速情報通信網の整備や農産物のブランド化、高齢者の生活支援、教育環境の充実など、さまざまな取り組みにより、本市に新しく住んでもらう、帰って来てもらう、住み続けてもらうための環境の充実を図っております。
引き続き、地域産業のいちばんでは農林畜産物のブランド化の推進、暮らしの安心のいちばんでは、子供を生み育てる環境のさらなる充実、にぎわいと活力のいちばんでは観光推進体制の強化と交流の推進などに取り組んでまいりたいと考えておるところでございます。 ○宇江田豊彦議長 田部道男議員。
市としては、翁座の持つ歴史的文化的活用を観光資源として、ひいては観光地としてのブランド化に資することができると判断したものでございまして、このため本議会に痕跡調査業務として文化財指定に向けた準備経費としての補正予算を提案させてもらったところでございます。
そして,ブランド化のことを言いましたけども,ブランド化というのはやっぱり良質な商品,さっき言ったようにやっぱり認定基準を超えて,私は量が必要やと思います。