広島市議会 2021-06-22 令和 3年第 2回 6月定例会−06月22日-04号
ひろしま」として,店頭キャンペーンの実施や食品ロス削減協力店,食べ残しゼロ推進協力店などの協力店制度を実施するほか,環境イベント等におけるフードドライブや生ごみリサイクル講習会,エコクッキング教室の開催など,様々な取組が行われています。しかし,それらは多くの政令市でも取り組まれている内容です。
ひろしま」として,店頭キャンペーンの実施や食品ロス削減協力店,食べ残しゼロ推進協力店などの協力店制度を実施するほか,環境イベント等におけるフードドライブや生ごみリサイクル講習会,エコクッキング教室の開催など,様々な取組が行われています。しかし,それらは多くの政令市でも取り組まれている内容です。
フードドライブ等でございますが、家庭に眠っている食品の募集について、あいプラザまつりや市民活動センター祭りなどでも実施したことがあり、現在、社会福祉協議会において市民や企業などから食品の寄附を随時受け付け、市内の福祉施設や生活困窮者への食の支援であるフードバンク事業を実施しているところでございます。
キャンペーンにおいて,食品ロスの削減に向けては,飲食店での食べ残しの削減や家庭で眠っている食品を持込みNPO団体等に提供する,いわゆるフードドライブに取り組みました。 そのほかにも,学校や地域などでの環境出前講座や市のホームページで,食品ロスの実情やごみの減量についての周知,啓発を行ってきました。
キャンペーンのフードドライブ事業では,家庭に眠っている食品をリサイクルプラザなどに持ち込み,フードバンクへつなげています。 次に,運営主体へのかかわりについてであります。 市内で活動されている法人からは,近年企業から提供される食品が増加しており,保管場所やスタッフの確保で苦慮していると聞いています。
本年度のくれエコフェスタ2019においては、くれ環境市民の会が家庭で眠っている食品等を持ち寄り、福祉団体等に寄附するというフードドライブを実施されました。フードドライブについては呉市では余りなじみがないという状況のようでしたが、今回のフードドライブの実施によって効果的な食品ロスの啓発になったのではないかと思いますが、千里の道も一歩からで、これも継続的な実施が必要と思います。
本年度のくれエコフェスタ2019においては、くれ環境市民の会が家庭で眠っている食品等を持ち寄り、福祉団体等に寄附するというフードドライブを実施されました。フードドライブについては呉市では余りなじみがないという状況のようでしたが、今回のフードドライブの実施によって効果的な食品ロスの啓発になったのではないかと思いますが、千里の道も一歩からで、これも継続的な実施が必要と思います。
また,環境イベント等において,家庭で余っている食品等を持ち寄ってもらい,福祉団体等に寄附するフードドライブや,市民を対象とした生ごみリサイクル講習会,エコクッキング教室の開催等を通じて,食品ロス削減に向けた取り組みを行っています。
フードドライブとは、家庭で余っている食べ物を学校や職場などに持ち帰り、それらをまとめて地域の福祉団体や施設、フードバンクなどに寄附する活動のことです。昨年、広島市では企業のエコロジー活動や大学の学園祭などで家庭に眠っている食品をフードバンクに寄附するフードドライブを実施されました。
いわゆる、家庭における食品ロスの市民の意識改革というものも非常に求められるところなんですけれども、他の市町では家庭から出る、食べられるけど捨てられる食品をフードドライブという形で市の施設に持ち込んで、例えば困窮家庭等に社協を通じてお配りになっているとか、そういったところもたくさん出てきております。
議員の中にも、質問するのにそういう横文字を使う、盛り込む人もたくさんおりますけれど、そういう中、質問でフードドライブという言葉が出たんです。フードバンク、フードドライブ。私は、隣の席の、名前出したらまた怒られそうなけえ言いませんが、知識の豊富なとんちのきく同僚議員にフードドライブってどういう意味と言うたら、わかりませんって言いました。わかります、皆さん、これ聞いただけで。
議員の中にも、質問するのにそういう横文字を使う、盛り込む人もたくさんおりますけれど、そういう中、質問でフードドライブという言葉が出たんです。フードバンク、フードドライブ。私は、隣の席の、名前出したらまた怒られそうなけえ言いませんが、知識の豊富なとんちのきく同僚議員にフードドライブってどういう意味と言うたら、わかりませんって言いました。わかります、皆さん、これ聞いただけで。
※平成30年7月豪雨災害の発生により視察中止平成30年11月5日委員間討議(まとめ、フードバンク・フードドライブについての意見交換) アンケート調査、県外視察、議会報告会など、これまで出された意見について意見交換を行った。 また、フードバンク・フードドライブについて環境部、福祉保健部と呉市の現状について意見交換を行った。
※平成30年7月豪雨災害の発生により視察中止平成30年11月5日委員間討議(まとめ、フードバンク・フードドライブについての意見交換) アンケート調査、県外視察、議会報告会など、これまで出された意見について意見交換を行った。 また、フードバンク・フードドライブについて環境部、福祉保健部と呉市の現状について意見交換を行った。
その取り組み項目の中で,フードドライブによる食品ロス削減についてお伺いします。 これまでも深刻な食品ロスの状況について質疑が繰り返されており,本市においても各関係機関との連携を図る一方,市民が取り組めるよう,生ごみの堆肥化や3キリ運動などの周知,啓発に努めてこられた経緯は承知しています。
また、従来から、NPOが食品メーカーやスーパーマーケットから出た規格外品等を、地域の団体に渡すという活動を行っていたが、生活困窮者への個人支援も開始することになったため、平成28年9月からフードドライブによる協力を開始した。回収は、名古屋市の環境教育施設を拠点とし、現在、毎月8日から14日まで食品回収を行い、また、拠点回収以外にも各種イベント時にフードドライブを開催している。
また、従来から、NPOが食品メーカーやスーパーマーケットから出た規格外品等を、地域の団体に渡すという活動を行っていたが、生活困窮者への個人支援も開始することになったため、平成28年9月からフードドライブによる協力を開始した。回収は、名古屋市の環境教育施設を拠点とし、現在、毎月8日から14日まで食品回収を行い、また、拠点回収以外にも各種イベント時にフードドライブを開催している。
また,企業からでなく一般家庭からも余剰食品を持ち寄るようなフードドライブという取り組みも最近広がっております。両方とも,食のセーフティーネットの確保とともに食品の廃棄の抑制を目指していくような活動をされております。
クーポンを付けるこ とについて問う 4 廿日市市法定外目的税導入検討委員会の結論と市の対応について問う 井 上 佐智子 議員 1 宮島口及び宮島口上地域の公共下水道の整備の迅速化について 2 実効性のあるDV被害者支援について 3 実効性のある貧困対策に、フードドライブ
実効性のある貧困対策にフードドライブの導入を。 フードドライブとは、家庭にある缶詰やレトルト食品などの保存食品を募り、地域の福祉団体などに寄附する活動ですが、この活動を本市の社会福祉協議会を中心とする法人や団体に導入を促し、実効性のある貧困対策を進める時期に来ているのではないかと考えます。