神石高原町議会 2020-09-18 09月18日-05号
総務費,補正予算額1,383万8千円,補正後予算現計42億6,995万1千円,一般管理経費職員人件費マイナス858万2千円,東京2020オリンピック・パラリンピック関連事業マイナス417万4千円,戸籍住民基本台帳等事務経費445万5千円,社会保障・税番号制度運営経費665万2千円,かがやきネット管理運営経費1千万円。
総務費,補正予算額1,383万8千円,補正後予算現計42億6,995万1千円,一般管理経費職員人件費マイナス858万2千円,東京2020オリンピック・パラリンピック関連事業マイナス417万4千円,戸籍住民基本台帳等事務経費445万5千円,社会保障・税番号制度運営経費665万2千円,かがやきネット管理運営経費1千万円。
お尋ねのスポーツによる魅力あるまちづくり事業につきましては、一部は確かに今年度から継続した事業もございますが、例えばオリンピック・パラリンピック関連事業は本年度は実施に向けた盛り上げの検討準備に要する経費だったりしておりますが、令和2年度は聖火リレーや事前合宿の実施に要するものでございまして、内容としては計画段階のものと実行段階のものとで性質的に異なるものだと捉えております。
また,今夏開催される東京オリンピック・パラリンピック関連事業として,6月下旬から3週間,南米パラグアイ選手団の事前合宿の受け入れを行う予定です。 次に,地域資源を生かした活力ある産業と交流のまちづくりです。 リニューアルした道の駅さんわ182ステーションは,本町の高付加価値農業の推進及び競争力の高い農業の実現のための中核となる資源です。
さらに、東京2020オリンピック・パラリンピック関連事業や瀬戸内しまなみ海道・国際サイクリング大会「サイクリングしまなみ2020」など多彩なイベントを通じ、一層のにぎわいを創出してまいります。
10款教育費について、分科員から「社会体育推進に要する経費のオリンピック・パラリンピック関連事業業務委託料500万円を具体的にどう使っていくのか」という趣旨の質疑があり、担当課長から「大きく分けて3つの事業を考えている。まず1つ目は聖火リレー・オリンピック・パラリンピックへの参加機運の醸成のための費用である。
○分科員(岡田隆行君) 説明資料では幾らか説明いただいたんですが、10款教育費、5項の社会体育費、33ページになりますが、この中に社会体育推進に要する経費で、オリンピック・パラリンピック関連事業業務委託料があります。その中で、ぐるっとバスのラッピングとかアスリートとの交流イベントと書かれてはいるんですが、具体的にどのように使っていくのか、これが多分500万円ですか、その辺をお聞かせください。
次に、2つ目の東京2020オリンピック・パラリンピック関連事業につきましては、史上初となる、本市で開催されます聖火リレーを盛り上げまして、オリンピック・パラリンピックを契機として市民の皆様方のスポーツへの参画を促すために、ぐるっとバスへのラッピングを用いたPRなどを行うとともに、御出場が有力視されておりますアスリートとの交流イベントなどを行う費用として500万円を計上させていただいております。
○分科員(土井基司君) 教育費に関してでありますけども、まず東京2020オリンピック・パラリンピック関連事業ということで説明資料が上がっておりますけども、この時期に補正で上げる経過と、聖火リレーのコースになったからということも理由に上げられておりますけども、聖火リレーの進行方法というのは、各自治体ごとの特徴を出せるとか、そういうことがあるのかどうかについて伺います。
次に、東京2020オリンピック・パラリンピック関連事業として37万円を計上いたしております。これは聖火リレーの実施都市に府中市が選定されたことを絶好のチャンスと捉え、懸垂幕ほかさまざまな広報活動を通じて、スポーツによるまちづくりの機運を高め、府中市の魅力を市内外へ発信していきたいと思います。
広島県においては、本年3月に知事をトップとした東京オリンピック・パラリンピック関連事業推進本部が設置され、本県の活性化につながる取り組みについて検討が行われているとこであります。そうした中、本市においては、現在策定中の観光振興基本計画の中で、節目の大きなイベントを意識しつつ観光振興を推進するよう検討が行われており、今後外国人観光客に対する受け入れ態勢などを整えていきたいと考えております。