福山市議会 2005-03-02 03月02日-01号
また,公共施設の整備に際しては,引き続きバリアフリー化を図るとともに,高齢者や障害者を初め,すべての人に優しいユニバーサルデザインによるまちづくりの推進にも努めてまいります。さらに,新年度では,高齢者や障害者の実態やニーズを把握する中で,新たな計画の策定もしてまいりたいと考えております。 第7は,安心・安全であります。
また,公共施設の整備に際しては,引き続きバリアフリー化を図るとともに,高齢者や障害者を初め,すべての人に優しいユニバーサルデザインによるまちづくりの推進にも努めてまいります。さらに,新年度では,高齢者や障害者の実態やニーズを把握する中で,新たな計画の策定もしてまいりたいと考えております。 第7は,安心・安全であります。
快適な生活関連基盤の整備では、向島運動公園などの公園整備やバリアフリーのまちづくりの一環として移動円滑化基本構想の策定を行い、また上・下水道、道路、排水路の整備・維持補修等、快適な環境づくりに努めます。 ごみ処理につきましては、排出抑制、再利用、再使用を基本としてごみの減量化を促進するとともに、循環型社会の形成を目指してまいります。
第4に、連携し支え合うまちづくりとして、交通バリアフリーの推進については、JR宮内串戸駅のエレベーター設置工事を完了させるとともに、引き続きJR阿品駅周辺のバリアフリー化事業計画の策定に着手をします。 3点目は、「次代を育む教育・文化を創造するまちづくり」であります。
本市においては,中層住宅へのエレベータの設置や住戸内部のバリアフリー化など,既存住宅ストックの有効活用を重点的に取り組んでおりますが,御提案の内容については,国の審議会の動向等も十分見きわめながら的確な住宅政策の推進に努めてまいります。 以上でございます。 ○谷川正徳 副議長 道路交通局長。 ◎米神健 道路交通局長 可部のまちづくりについてのお尋ねがございました。
バリアフリーのまちづくりにつきましては、引き続き「呉市移動円滑化基本構想」に基づく整備を進めるとともに、新たにJR呉線二河川東踏切への歩道の設置、仁方駅南口での進入路の整備など市民の安全と高齢者や障害者に配慮したまちづくりを進めてまいります。 また、消費生活の安定と向上のため、消費生活相談員による相談体制をさらに強化するなど、多様化、複雑化する消費生活に対応できる体制づくりを進めてまいります。
バリアフリーのまちづくりにつきましては、引き続き「呉市移動円滑化基本構想」に基づく整備を進めるとともに、新たにJR呉線二河川東踏切への歩道の設置、仁方駅南口での進入路の整備など市民の安全と高齢者や障害者に配慮したまちづくりを進めてまいります。 また、消費生活の安定と向上のため、消費生活相談員による相談体制をさらに強化するなど、多様化、複雑化する消費生活に対応できる体制づくりを進めてまいります。
① 市営住宅については,基町住宅の老朽化している設備等の改修や既存住宅のバリアフリー化などに取り組みます。 ② 公園緑地については,近隣公園,総合公園,河岸緑地などの整備を引き続き進めるとともに,市民に身近な街区公園などの再生活動に対する支援を行います。
排ガス・騒音といった環境問題や交通事故などの負の問題、バリアフリー、地域活性化などに果たす公共交通の社会的な意義は今後ますます高まってきています。
この理念に基づいて,JR福山駅を初め松永,東福山,大門など各駅のバリアフリー化が急がれる。交通バリアフリー法の趣旨に沿い,自治体構想に早期に着手し,整備すること。 1.福山市災害弔慰金の支給等に関する条例の災害見舞金について,前回の改定後時間が経過しており,抜本的な見直しを行うこと。
ノーマライゼーションの理念に沿い、施策の強化を図るということも表明されておりますので、当然そうした理念、またバリアフリー理念に基づいて、障害者雇用の拡大に、そして職場環境の改善に取り組んでいただきたいというふうに思います。 来年度から、障害者保健福祉計画の策定準備に入られるということで、就労支援に関する計画も、当然ながら盛り込まれるというふうに思います。
観客席の座席幅など一部の改善は可能ですが,ロッカー室や便所等の附帯施設の広さや環境対策,バリアフリー対策については,抜本的な改善は困難とされております。 また,耐震対策につきましては,耐震改修を行うことにより,今後,相当期間の利用は可能となります。収容人員は約2万人となり,現球場の3万2000人から大きく減少することとなっております。
各市町の総合計画におけるまちづくりの将来像は、東広島市では「人間と自然の調和のとれた学園都市」を、黒瀬町は「人と自然がきらめく交流タウン」を、福富町は「自然と人との共生エリア、県央のふれあいジャンクション」を、豊栄町は「豊かな自然、理想の里、とよさか21デザイン」を、河内町は「心豊かな住みよいまち元気な河内」を、そして安芸津町は「バリアフリータウン・あきつ」をそれぞれ掲げ、個性あるまちづくりを進めておられます
次に,交通バリアフリーについてお尋ねします。我が会派はこれまで,お年寄りや身体障害者が公共交通機関を利用しやすくするために,鉄道事業者などに駅のエレベーター設置などを義務づけた交通バリアフリー法に基づいて,JR福山駅を核とする駅構内の整備,さらに駅周辺のバリアフリー化,視覚・聴覚障害者案内システム,歩行者ITSの導入などを要望してきました。
具体的な活動として、子供たちや若い人は公園等のバリアフリーチェックや、公園をつくるに当たりましてワークショップなどを行っております。今後とも、子供たちや若い人がボランティア活動を初め市民活動に、公益活動に参画でき、地域のリーダーになるよう研修会などに力を注いでまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
具体的な活動として、子供たちや若い人は公園等のバリアフリーチェックや、公園をつくるに当たりましてワークショップなどを行っております。今後とも、子供たちや若い人がボランティア活動を初め市民活動に、公益活動に参画でき、地域のリーダーになるよう研修会などに力を注いでまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
1.庁舎等の管理,維持補修,新改築に当たっては,バリアフリー,ユニバーサルデザインの視点に立ち,高齢者,障害者はもとより,すべての市民に優しい施設となるよう,実態把握を行い計画的な整備に努めること。 また,本庁舎の障害者用駐車場付近の整備を行うこと。
また,安佐北区の小河内の西部会館は2階が投票所になっていますが,バリアフリーがなく,障害者,高齢者は使い勝手が悪く,中にはそれが理由で棄権される人もおられると聞いております。 また,亀山南学区の上畑地区は,亀山南学区でありながら隣で遠方の亀山小学校まで行っておられますが,なぜ近くの公民館での開設はできないのでしょうか。
こうした道路整備に加え、駅などの旅客施設を中心とした一定地域を対象とする「東広島市移動円滑化基本構想」に基づき、JR八本松駅施設のバリアフリー化事業といたしまして、エレベーター2基を設置してまいりました。
これらの結果を踏まえ,今後,企画運営委員会では,各部屋の使用方法,ルールづくり,運営形態,運営費確保などについて検討し,報告書を取りまとめるとともに,空調設備,バリアフリー対策等運営上必要な施設・設備の最終案を作成することとしております。
地域の福祉力の向上や公共施設のバリアフリー化など,高齢者や障害者に優しい環境づくりについて方針があればお示しください。 6点目は,合併問題についてであります。本市は,三好前市長時代に強力なリーダーシップを発揮され,内海町,新市町との合併を実現し,現在も沼隈町との合併協議が進んでおり,明年2月には合併が実現する運びとなっております。