呉市議会 2007-03-01 03月01日-02号
この制度とあわせまして、昨年創設されました、同じく国交省の高齢者住みかえ支援制度を活用し、高齢者は持ち家からバリアフリー化された住宅に住みかわり、住みかえ前に住んでいた住宅は、子育て世帯に低廉な家賃で賃貸させるという画期的な取り組みが注目されております。
この制度とあわせまして、昨年創設されました、同じく国交省の高齢者住みかえ支援制度を活用し、高齢者は持ち家からバリアフリー化された住宅に住みかわり、住みかえ前に住んでいた住宅は、子育て世帯に低廉な家賃で賃貸させるという画期的な取り組みが注目されております。
この制度とあわせまして、昨年創設されました、同じく国交省の高齢者住みかえ支援制度を活用し、高齢者は持ち家からバリアフリー化された住宅に住みかわり、住みかえ前に住んでいた住宅は、子育て世帯に低廉な家賃で賃貸させるという画期的な取り組みが注目されております。
一方,冷暖房設備,バリアフリー対策等運営上必要なハード面の整備については,今年度中に耐震対策のための構造補強案を策定し,来年度以降,早期に施設整備等に取り組んでいくこととしています。
また,路面電車の高速化やバリアフリー化などを目的として,事業者や国,関係自治体で組織している広島都市圏LRTプロジェクト推進協議会において調整を行ってきています。この協議会に,路面電車の速達性向上を図る観点から,今年度新たに信号を管理する県警の参画を得ることができ,電車優先信号拡大の課題である円滑な自動車交通確保との両立を調整していく環境が整いました。
1.道路,水路等の維持補修については,危険箇所の早期整備はもとより,日常の点検やバリアフリーとしての配慮など,予算を確保し福祉の視点を盛り込んだ総合的な整備を図ること。また,道路等ののり面の雑草対策は,要望箇所を図面に落とすなど把握し,定期的,計画的に対応すること。
現在実施している公園の再整備については、子どもにとって安全な遊び場の確保として、危険遊具の改修を行うとともに、高齢者や障害者にとって利用しやすい公園のバリアフリー化を計画しておるところであります。また、新宮中央公園や昭北緑地、佐方川緑地などでは、健康増進につながるよう気軽に利用できる背伸ばしベンチやゆったりステップなどの健康遊具を設置をいたしております。
まず、学校からの情報が教育委員会に伝わってくるということが一番重要でございますので、やっぱりこれは毎月校長会を行っておりますけれども、教育長室が敷居が高くて行けないというようなことで、バリアフリーということの中から、校長への相談というふうなものも自由に来てくださいということで、校長との連携を図っているところでございます。
御提案の階段室型の中層住宅へのエレベーター設置につきましては,エレベーターが停止する階段の踊り場から玄関までの上がりおりが避けられないため,完全なバリアフリー化が困難なことや,階段ごとにエレベーターを設置することから,入居者が負担する共益費が高くなることなどの問題がございます。このため,どのような整備方法がとれるのか,引き続き検討を進めてまいります。 以上でございます。
そういう中で,例えば,障害者に対する受験の際の配慮措置,いわゆる,例えば,車いすの人だったら,バリアフリーで車いすも入れるようにする,そういうふうな配慮,それから,手話の説明で理解ができる,そういう中で受験をさせる,そういうこととか,今もありましたけども特別枠ですね,今,広島は230名という障害を持った人が働いていますけども,この数をたらい回しにするということではなくて,障害者であるがために配慮をして
観光案内所やトイレのバリアフリー化など、障害者や高齢者にも利用しやすいよう改修を進め、観光地宮島の玄関口としてふさわしいものに生まれ変わる予定でございます。 佐伯地域におきましては、来年4月のオープンに向けて、ホール、公民館、図書館の複合施設としての機能を有するさいき文化センターの建設が進められております。
バリアフリーはまちづくり、建物づくりに欠かせない考え方になってきております。もう一歩進んで、障害を持つ人もそうでない人も同じように教育を受け、仕事を持ち、収入を得て家庭生活を営み、自由に移動し、文化、芸術、スポーツに参加するなど、すべての社会生活及び社会活動に参加する機会を平等に与える社会、すべての人が人間として大事にされ、大切にされる社会を築かなければと思うのであります。
もちろん,道路関係の予算の中にも,バリアフリーや歩道の整備など,人や環境に優しい施策が含まれていると聞いていますが,十分な予算ではなく,これでは幾らいい絵を描いても,絵にかいたもちにすぎません。 そこで,まず,環境に優しい交通体系づくりに効果的なパーク・アンド・ライドについてお聞きします。
それだけ私が悪いんだからということで、そこまでの賠償というか、そこまでのことを言われてませんけども、実際に、末広橋にしても穴の路面があるとか、いろんなことがありますので、そういう、バリアフリーといいますか、安全通路の確保。
最近は、新しい立派な施設が数多くつくられ、障害を持つ人々に配慮したバリアフリーの施設も次第に整いつつあります。しかし、地域によっては、多くの住民が活動の拠点として有効に利用している公共施設であるにもかかわらず、バリアフリーどころか、危険箇所が放置されている施設も数多く残されています。
一方,視聴覚障害者にとって,メール機能や音声サポート機能などが情報のバリアフリーとして必要不可欠な面もあり,積極的な姿勢も望まれます。 そこで,伺います。新年度における情報政策と人権擁護施策,情報化と情報のバリアフリーについて,どのような基本方針を持っているのか,また障害者や高齢者などいわゆる情報弱者に対する情報発信,情報共有はどのようにお考えなのか,お聞かせください。
公民館などについては,高齢者や障害者が利用しやすいように,老朽化に伴う整備に当たり,バリアフリーを基本に計画的に整備を進めているところであります。 今後,特定高齢者を対象に,市の委託事業として介護予防事業を実施することになりますが,利用者の利便性向上のため,受託事業者の施設だけでなく,公民館などの身近な地域における施設も事業実施会場として使用できることとしております。
1.交通バリアフリー対策として,福山駅周辺を中心とする重点施策を早期に完成させ,残された3駅の整備を初め,引き続き面的整備に努めること。 1.学校におけるいじめの根絶に向けて,積極的,効果的に組織を挙げて取り組むこと。 1.市立高校のスポーツクラブ活動について,全国大会出場も視野にした強化策に取り組むこと。
この中で,市民が安全に安心して生活するためのソフト・ハード両面にわたる社会のより一層のバリアフリー化の推進,サービス提供体制の確保や就労支援の充実など,地域における障害者一人一人のニーズに対応した自立の支援を基本的な視点として,広島市障害者施策推進協議会や障害者団体などの意見を聞きながら,幅広く検討をしております。
次に,高齢者や障害者に配慮してバリアフリー化した住宅は,全体の管理戸数1万5234戸のうち2,232戸で,全戸数の14.7%でございます。また,借り上げ公営住宅は現在ございません。 今後の市営住宅の整備につきましては,現在の厳しい財政状況を踏まえ,既存ストックの有効活用を図ることとし,まずは迅速に空き家改修を行うとともに,バリアフリー化を推進いたします。
次に、交通バリアフリー推進事業について、広電阿品駅の工事内容はどうなるのかという質疑に対し、広電の下りホームの高さとバスが横づけされたときに、最初のステップの高さを水平にし、段差をなくすために、駅の前後合わせて70メートル据えつけ工事を予定している。また、既存の広電の電車のホームの屋根に合わせて一体化した屋根を設置し、待合いも可能となるとの答弁がありました。