東広島市議会 2020-02-28 02月28日-03号
次に、認知症施策の推進大綱の中で、認知症バリアフリーの推進という文言があります。これについて、公共交通施設や建物などを含めた移動などの円滑化促進、または面的及び一体的なバリアフリー化を推進する必要があると考えておられるようであります。これらの大綱について、市としての所見をお伺いいたします。 ◎健康福祉部長(梶永里美君) 議長、健康福祉部長。 ○議長(乗越耕司君) 梶永健康福祉部長。
次に、認知症施策の推進大綱の中で、認知症バリアフリーの推進という文言があります。これについて、公共交通施設や建物などを含めた移動などの円滑化促進、または面的及び一体的なバリアフリー化を推進する必要があると考えておられるようであります。これらの大綱について、市としての所見をお伺いいたします。 ◎健康福祉部長(梶永里美君) 議長、健康福祉部長。 ○議長(乗越耕司君) 梶永健康福祉部長。
周りの人がすぐ助けてくれるのでバリアフリーが要らない。60から老後なので楽しむ。勤務時間が短い。障害は全て個性なので、所得に関係なく保障が受けれる。(鬱病も個性)子どもは国の宝。シンガポールだそうです。今の日本と比べていかにどうなんだろうか。私は、今の日本の社会が非常に不寛容な社会になっていると感じております。
令和元年6月、認知症施策推進大綱がまとまり、認知症になっても住みなれた地域で自分らしく暮らし続けられる共生を目指して認知症バリアフリーの取り組みを進めていくとともに、政府一丸となって進めていくことが発表されました。 この認知症バリアフリーとは、認知症は偏見を受けやすい病気で、それが一番つらいところです。
本市の一般の避難所のうち、保健福祉センターや地域センターなどは、耐震性やバリアフリー化といった、内閣府が平成28年4月に定めた福祉避難所の確保・運営ガイドラインの要件に合致している施設も多くあり、会議室や和室等複数の部屋もございます。
バリアフリー化といったハード面の整備にとどまらず、それぞれの事情に応じた柔軟な働き方や職場を挙げたサポートが必要であります。 障害のある人は、通勤一つとっても大変であります。慣れるのに時間がかかるとも言われております。また、悩みを相談でき対応してくれる態勢も必要と考えますが、これらのことについてどのように認識をされ、市としての支援体制を構築されるのかお伺いをいたします。
このJR西高屋駅において、交通結節点としての機能の充実を図り、駅周辺の交通環境を改善するため、南北駅前広場、南側駅前広場へのアクセス道路の整備を行うとともに、南北駅前広場を結ぶ自由通路の整備や駅舎の橋上化によるバリアフリー化を行う計画としております。
また、運行しておりますポンチョタイプのバスは、ノンステップバスのバリアフリー対象車両でございまして、車椅子用のスロープを備え、ベビーカーなどの使用にも便利な仕様としており、利用者にとって優しいバスであると考えております。 今後は、運転免許返納者の増加への対応や、中心市街地の回遊性向上による活性化のため、のんバスの担う役割はこれまで以上に大きくなってくるものと考えております。
既に、志和堀バス停の乗降箇所のバリアフリー化、点字ブロックの上にごみ箱が設置されていた箇所は移動してもらい、人が落ちそうな特定の水路には、落下防止の柵が設置されるなど、早速対応されましたが、計画的な改修、取り組みが必要であると感じております。
こうした中、市では、西高屋駅が高屋地域の交通結節点として、まちづくり実現のために重要な役割を担っていると認識をいたしておりまして、現在、西高屋駅の駅舎整備と合わせまして、南北自由通路、また、南北駅前広場及び南側アクセス道路の一体的な整備によります交通結節点の機能強化とバリアフリー化を進めているところでもございます。
また、本市の道路整備につきましても、特にペットのための整備は行っておらず、まずは、安全で利便性の高い道路通行サービスを提供するための整備が重要と考えており、通学路の整備や道路のバリアフリー化など快適で安全な歩行空間の確保を目指して実施しております。
バリアフリー化の計画、進捗状況と、それから西高屋駅のバリアフリー化を何年ごろをめどに完成目標とされているのかをお伺いいたします。 1回目の質問は以上で終わらせていただきます。 ○議長(山下守君) 暫時休憩いたします。
このほか、西条駅等のバリアフリー化及び寺家駅の開業等、公共交通機関が利用しやすい環境整備によりまして、車から公共交通への転換にも取り組んでいるところでございます。 いずれにいたしましても都市の発展、地域の活性化に向け、本市の状況を総合的に勘案しながら道路の新設や交差点改良などを進めていくとともに、国や県と連携を図りながら、効率的に道路ネットワークを形成してまいりたいと考えております。
このほか、八本松駅、白市駅におきましては、エレベーターの設置により、バリアフリー化を図り、誰でも安心して使える駅として環境整備を進めてきたところでございます。 さらに、西高屋駅のバリアフリー化を図るため、調査設計を行うとともに、JR西日本と協議を進めているところでございます。
7、トイレと床は車椅子のお客様のことも考慮してバリアフリーが好ましい。これらを煮詰めた上で、老人カフェ建設に着手しました。こちらをごらんください。 まず、東広島市高屋町杵原1336の9にある私の事務所に隣接する約140坪の土地を、駐車場として使うため購入しました。そして、ここに18台の自動車を駐車できるように整備するとともに、私の事務所の大改装を行ったのであります。
このほか、交通結節点としての機能強化並びにバリアフリー化を図るため、西条駅の南北駅前広場を結ぶ自由通路と駅舎の一体的な整備を進めるとともに、西条駅北側駐輪場、また駐車場整備にも取り組んだものでございます。
そこで、住宅リフォーム助成制度があれば、障害者用にバリアフリー化にしたり、子育てに対応したり、寒くてすき間風が入れば、省エネ対策に地元経済にも弾みがつくなど、新住民のニーズに応えられるのではないでしょうか。
具体的に申しますと、モビリティ・マネジメントの推進を初め、拠点となる駅のバリアフリー化を進めるなど、交通ネットワークの利便性向上を図りますとともに、先ほども申し上げました救急医療体制の強化、また地域センターや図書館等への無線LANアクセスポイントの整備など、生活の利便性を高めるためのICT利活用に取り組んでまいります。 次に、3点目の「人材育成都市」でございます。
このような高齢者社会への対応や障害者の方々の社会参加を進めるため、平成18年にバリアフリー新法が制定されました。この法律は、これまであった建築物等のバリアフリー化を進めるハートビル法、公共交通機関を使った円滑な移動を確保する交通バリアフリー法をあわせて、建築物等、交通機関等のバリアフリー化を一体的に進めるものでございます。
次に、公共交通機関とのネットワークの再強化等、本市の道路、そして、交通整備に対する取り組みや方向性でございますが、まず、現在の取り組みとして、公共機関の利便性の向上を図るため、西条駅において、自由通路、また、北側への駅前広場や駐輪場の新設及びエレベーター等の設置によりますバリアフリー化を進めております。
これは、公共交通対策事業におけるJRによる白市駅のバリアフリー化整備の工程調整による減額でございます。 3款民生費は7事業で、6,914万4,000円の増額としております。これは、主には社会福祉法人が行う保育園の施設整備におきまして計画の変更が生じたことや、新規の整備が追加されたことなどから、補助金を増額するものでございます。 4款衛生費は3事業でございます。