呉市議会 2007-03-20 03月20日-06号
そして、ノーマライゼーションを基本理念としました国際障害者年の事業、46年ぶりに広島県で開催されました国民体育大会、そして100年の歴史の重みを十分に感じさせられました市制100周年記念事業、そして芸南地域の発展と飛躍を見据えての呉市と近隣8町との大合併、こういったことに直接あるいは間接的にかかわらせていただいたことを、私の人生の宝物としていきたいというふうに思っておるところでございます。
そして、ノーマライゼーションを基本理念としました国際障害者年の事業、46年ぶりに広島県で開催されました国民体育大会、そして100年の歴史の重みを十分に感じさせられました市制100周年記念事業、そして芸南地域の発展と飛躍を見据えての呉市と近隣8町との大合併、こういったことに直接あるいは間接的にかかわらせていただいたことを、私の人生の宝物としていきたいというふうに思っておるところでございます。
そして、ノーマライゼーションを基本理念としました国際障害者年の事業、46年ぶりに広島県で開催されました国民体育大会、そして100年の歴史の重みを十分に感じさせられました市制100周年記念事業、そして芸南地域の発展と飛躍を見据えての呉市と近隣8町との大合併、こういったことに直接あるいは間接的にかかわらせていただいたことを、私の人生の宝物としていきたいというふうに思っておるところでございます。
このような取り組みを他の企業にも広め,多くの障害者が生産者として社会に参画し,真のノーマライゼーションが実現するような取り組みが必要と考えます。御所見をお示しください。 福山市観光振興ビジョンについてお尋ねします。 福山ブランドの創出と発信に向け,市民との協働による観光のまちづくりの実現等を目指し,福山市観光振興ビジョンが策定されました。
ノーマライゼーションの理念は、障害がある人もない人も同じ市民として、地域の中で共に生きるという共生の理念です。だれもが家族や友人に囲まれて地域で暮らし、学び、働き、自立することを希望し、それぞれの能力やしこう、ニーズに沿った生活を求めています。障害のある人もない人も何ら変わることなく、市民としての権利を有し、社会に参画し、自己実現を求め、そこから生ずるニーズもまた何ら変わるものではありません。
第2点目、記1のノーマライゼーションとはどういう意味なのかお聞きします。また、真のノーマライゼーションのためにこそ、同法の円滑運用が望ましいのではないでしょうか。 3点目、記1で同法の見直しを根本的に行うとありますが、12月1日、自民、公明両党は利用者負担の軽減などで合意し、政府に対し、その実現を強く求めました。
私は、すべての人々が共に等しく地域で学び、働き、そして豊かに暮らすことのできる社会が本来の社会であるという、いわゆるノーマライゼーションの考え方のもと、住みよい町は行きよい町として、そこに住む人が住みやすい町は、訪れた観光客にとっても居心地のよい町であると考えております。
しかし、そうはいいつつもようやく障害のある人もない人もともに生きていくことのできる地域をつくろう、社会をつくろう、ノーマライゼーションという言葉も浸透しつつあるのであります。バリアフリーはまちづくり、建物づくりに欠かせない考え方になってきております。
これらのことについては、市長も同様のことをノーマライゼーションの理念に基づいて施政方針の中で述べられております。 そこで、伺いますが、今回の計画をどのような方法で策定されているのか、また具体的な数値目標を定められると思いますが、その数値目標と達成のための具体的な施策についてお聞かせを願いたいと思います。
本市では,ノーマライゼーションの理念を具現化するため,広島県福祉のまちづくり条例に基づき,公共的建築物,道路,公園等の都市施設の改善に取り組んでいるところであります。とりわけ,道路整備につきましては,現在,中心市街地を中心に,歩道の段差解消,点字ブロックの敷設等の整備に努めているところであります。
今後,本市が推進される障害者保健福祉総合計画は,ノーマライゼーションとリハビリテーションを基本理念として,その実現が求められるものですが,その初年度に当たり,御所見をお伺いします。 また,自立支援法の中で,各自治体に対し障害福祉計画の策定が義務づけられ,今年度中に策定予定とのことですが,内容とともに進捗状況についてお示しください。
自立支援、ノーマライゼーションの実現に逆行する事態であり、障害者の自立を阻み、生存権の侵害ともいうべき深刻な事態を引き起こしています。 こうした中、独自に利用料の負担軽減策を実施している自治体は、5月末、きょうされん調査で8都府県、全国243市町村に上り、6月議会以降、さらに増加しています。東広島市でも、利用者の負担軽減など緊急措置を講じることが必要だと考えますが、いかがでしょうか。
障害者福祉につきましては、引き続きノーマライゼーションの理念に沿い、障害のある人が地域において自立した生活が送れるよう支援をしていくために、障害者自立支援法に基づき、身体・知的・精神の3障害の制度を一元化し、障害福祉サービスを再編するとともに、サービス提供体制の整備等を進めるための障害者計画、障害福祉計画を策定し、計画的に施策を推進してまいります。
近年におけるノーマライゼーションの理念の浸透,障害の重度・重複化や多様化等により,障害のある子供を取り巻く環境は大きく変化しています。こうした中,本市においては,障害のある人もない人も,より豊かで質の高い生活を送るために,全ての人がお互いに尊重し合い,主体性,自主性を持って参加するという理念のもとに,一人一人が輝き,人がやさしいまちづくりを目指し,各種施策を推進しています。
障害者の生きがいや自立に直結する働く環境を整えることは、ノーマライゼーションを進めるためには不可欠な要素であると考えます。私自身、今は健常者でありますが、いつ障害者になるかわかりません。また、身近に障害者と接する機会がいつ訪れるかもしれません。障害者の生き方に学び、ともに生きる私自身になろうと反省し、改めて決意をさせていただきました。
まず、1番目のご質問でございますが、障害者の社会参加の現状と今後の課題についてどのように考えているかということでございますが、障害者の社会参加でございますが、障害のある人も家庭や地域で通常の生活ができる地域社会の構築というノーマライゼーションの実現に向けて大きな柱の一つと認識をしております。
その前に、17年の市長の所信表明、これはたった5行ぐらいでありますけども、この福祉施策といいますか、そういうもんについてはノーマライゼーション、そういう理念に基づいてこれからも推進していくんだ、この一言ですべてあらわられとるというふうに私は思います。これも16年、17年と続けて、その前は私はおりませんのでわかりませんが、おっしゃっております。
世界の流れは、障害者問題の解決は人権の世紀最大の課題だと言われ、国連は障害者の権利条約を制定する動きをつくり、ノーマライゼーションや生活の質を拡充させる動きが主流になりつつあります。
新年度において,現計画に示されている障害者が,みずからの能力を最大限に発揮し,自己実現を目指すリハビリテーションの理念と,社会の対等な構成員として,人格と個性を尊重し,支え合う共生社会を目指していくノーマライゼーションの理念を継承し,今後障害者実態調査を実施する中で得られる本市の障害者のニーズを反映させるとともに,現在国が示している,いわゆる改革のグランドデザインと言われる障害保健福祉施策の改革の視点
モデル事業につきましても、いきなりはできないというのは、全く我々も認識を一にしてございまして、議員おっしゃるような農作業とか、そういうところまではちょっと視野は広がってないんでございますが、いわわゆるノーマライゼーションを実現した地域社会づくりであるとか、先ほどの、要するに要介護者のケアの体制とか、あとは障害者、高齢者などの、要するに、いわゆる孤立化対策ですね、そういったもろもろのことを、地域のケア
そのため、本年、健康地域づくり審議会地域福祉分科会の方で、高齢者、障害者の孤立対策などを課題とした地域づくりのための政策について審議していただき、本年2月にノーマライゼーションを実現した地域社会づくり、障害者、高齢者などの孤立化防止対策の充実、要介護者の重症化を防ぐための地域ケア体制の充実、地域福祉政策を充実させるための地域のあるべき姿などにつきまして、答申をいただいたところでございます。