東広島市議会 1993-06-15 06月15日-02号
あくまでも住民の意志を尊重し、行政があまりタッチしないで、住民の自治意識を阻害しないよう、住民の自治組織型の行政区に発展していくことが必要でございます。このことは、さきほどの審議会答申にも、そういうことで指摘をされているところでございます。
あくまでも住民の意志を尊重し、行政があまりタッチしないで、住民の自治意識を阻害しないよう、住民の自治組織型の行政区に発展していくことが必要でございます。このことは、さきほどの審議会答申にも、そういうことで指摘をされているところでございます。
環状型のルート案として,広域公園駅から五日市石内線の利用,または佐伯区西部の山地部開発内の道路を利用して南下し,国道2号バイパスやJR五日市駅等地下部分で交差させた後,南道路にタッチさせ,南道路高架部分を活用して南道路を東に走らせ,南区内で南北線と接続させれば環状型の新交通システムとなるのではないでしょうか。しっかりした計画を持てば,技術的に不可能ではないと思います。
それで,西部丘陵線の,高陽沼田線にタッチするところ,それから,公園の,これも高陽沼田ですね,範囲になりますね,あそこにタッチをするところ,それから,石内バイパスが沼田──草津沼田にタッチするところ,とまあいったようなところ3カ所は,少なくとも立体化が必要ではないかと思います。
で、ご質問の改良計画でございますが、現在ダム建設に伴います迂回道路及び国道2号線のタッチする部分につきましては、東広島・呉道路のインターが予定をされておるわけでございまして、これらを含めて現在総合的に検討中でございます。
社会の一員でございますし、かつまた、その中で行政にタッチしておる人間が、大変にいろいろとノウハウを持っていることは事実でございますから、できるだけ地域に積極的に参加してもらいたいなあという個人的な希望は持っておりますけれども、先ほど申し上げましたように、1人1人の自主性にまつべき問題であろうというふうに考える次第であります。
社会の一員でございますし、かつまた、その中で行政にタッチしておる人間が、大変にいろいろとノウハウを持っていることは事実でございますから、できるだけ地域に積極的に参加してもらいたいなあという個人的な希望は持っておりますけれども、先ほど申し上げましたように、1人1人の自主性にまつべき問題であろうというふうに考える次第であります。
またこの交差点は、2号線に対しまして鋭角にタッチをしておるというのもご案内のとおりでございまして、これらが複合いたしまして、交通渋滞を起こしておるものと考えられます。これらの対策といたしましては、やはり抜本的には国道2号バイパスの整備が非常に急務だ、急がれるということでございますけれど、当面の処置としては、地形的には非常に厳しい状況にあるのが現状でございます。
したがいまして、ご指摘にもございました萩原部落という──山の中でございますが、その手がついていないところ、あるいは御薗寮の付近の200メートルという問題、あるいはまた東広島・本郷線へのタッチをいたしますバイパスの問題、この3つがあるわけでございますけれど、これにつきましても、ご指摘のようにこの県道は早急に改良を進めていかなければならないということでございますので、私も再三県当局にお願いをいたしております
放水路の土手を下り河川敷ヘタッチしてまた上る道路の幅が,自動車の離合に必要なだけのほんのわずかな道路幅が足りないから困っているわけでございます。 建設省さんは,今日まで道路を高架にして新幹線をくぐりながらJRの在来線をまたぐ高架道路をつくりなさいと言い続けておられます。最近,広島朝鮮学園さんがほかのところへ移転なさるという話を聞いております。
また、市道中島白市線につきましても、この県道東広島本郷線にどういうふうにタッチしていくか、これらの整合性等も図りながら一緒に検討しておるというのが実情でございますので、早い機会にこの方針を固めまして、地域の皆さん方と交渉に入れるようにしてまいりたいというように思っております。
◎助役(飯田宏典君) いまの件でございますが、契約はいわゆる民民で行われておる契約の問題でございまして、その民民の契約の問題に市としてどういうふうにタッチしていくかということにつきましては、非常に難しい問題じゃないかと、このように考えております。 ○副議長(浅井義昭君) 再質問があれば許します。
これに対して市の答弁は,公団の判断ミス,積算ミスであったということは認めながらも,積算の過程で市側もタッチしていることや,公団は営利を追求しないという性格を考え合わせると,すべてを公団の責任にすることはできないというものでございました。 そうであるならば,公団も応分の負担をするのは,どなたが考えても当然のことでございます。
したがって,その寄附者が購入をする,いわゆる画商との間で購入をする価格には,実は寄附を受ける側としてはタッチをしておりませんので,一体どれだけで買われたかということはちょっとわかりかねるということでございます。
全国的に見ましても,かの3億円事件で有名な東京の府中刑務所の外壁には,四季──春,夏,秋,冬,これをテーマとした明るいタッチの壁画が描かれております。近隣はもとより,道行く人々の好評を博しております。隣の県の岡山の新見市にあるインターチェンジの擁壁には,農村ののどかな風景が描かれております。牧牛の遊ぶ図がかいてあります。
この場合,広島市の立場はどういう立場になるのか,単なる資本の参加だけなのか,それとも経営にまでタッチをするおつもりがあるのか,経営にタッチをするんであれば,当然これから新会社が設立をされ,取締役が選任され,役員が選出をされていくはずでございますけども,その場合,広島市はどんなお考えでいらっしゃるのか,まず,この辺についてお尋ねをしたいと思います。