府中市議会 2022-09-08 令和 4年第5回定例会( 9月 8日)
○5番議員(福田勉君) スポーツ公園でもいいんですよ。野球に使う、何でもいいんですよ。今1つの団体が占用している状態になっておるということです。それをスポーツをする、だれもが使えるんであればいいんですけれども、1つのところが占用しているところを、ここで皆さんが野球場だというふうに解釈しているんではなかろうかと思います。
○5番議員(福田勉君) スポーツ公園でもいいんですよ。野球に使う、何でもいいんですよ。今1つの団体が占用している状態になっておるということです。それをスポーツをする、だれもが使えるんであればいいんですけれども、1つのところが占用しているところを、ここで皆さんが野球場だというふうに解釈しているんではなかろうかと思います。
スポーツ振興や老朽化した施設の改修等を盛り込んだスポーツ推進計画の策定とか、市民の健康増進や市民の交流などを目的とした総合スポーツ公園の整備構想などを検討していく必要性を強く感じている。整備構想については、内部で議論を行い、早い時期に内容についてお示しできるよう努力してまいりたいと考えている。
そして、右側は佐伯高校のアーチェリー部の試合風景というふうになっておるんですけれど、今中山間地域、特に佐伯地域においては、こうした地元の高校を何とか応援しようじゃないかということで、地域を挙げて懸垂幕や、あるいは後ほど出てきますけれども、総合スポーツ公園内にあるのぼり旗、また商店街や、あちこちに立っておりますのぼり旗、機運は今、非常に危機感を持っておる佐伯高校に対する熱望が地域の住民にとってはという
佐伯総合スポーツ公園に訪れる多くのファミリー層をメインターゲットとして、佐伯地域内はもとより、吉和地域を含む中山間地域全体への回遊促進の取組についてお伺いいたします。 2番、移住のきっかけとなるお試し住宅の提供に向け、浅原地区にある市営住宅の空き室リノベーションに地域と連携しながら取り組むとあります。
佐伯地域においては、昨年3月に大型複合遊具を整備した佐伯総合スポーツ公園に訪れる多くのファミリー層をメインターゲットとして、佐伯地域内はもとより、吉和地域を含む中山間地域全体への回遊促進に向けた取組を推進してまいります。
こうした地域資源を活用して、より多くの皆様を地域に呼び込んでいくために、佐伯総合スポーツ公園の大型複合遊具の整備を契機とした回遊促進に取り組んでいるところでございます。また、先月11月、全国女子野球連盟が公募する女子野球タウンの認定に向けた申請を行ったところでございます。
その影響か、今年の春にオープンした佐伯総合スポーツ公園の大型遊具をはじめ、大野地域のやまだ屋ファミリーパーク、旧小田島公園ですけども、それとか妹背の滝風致公園の屋外施設には例年以上に多くの家族連れでにぎわっています。特に夏場は涼を求めて妹背の滝風致公園に多くの家族連れが訪れていました。今ちょうどこれは大頭神社の駐車場の前の社務所を通り過ぎて、二の鳥居という石の鳥居があるんです。
そして、都市計画費の公園企画費、佐伯総合スポーツ公園の再整備です。 大型複合遊具については、既に設置され、利用も始まっていますので、有効に利用されるよう願うばかりですが、陸上競技場をなくし、多目的広場にする計画には反対です。本市内でフィールド競技もできる総合グラウンドがあるのは佐伯総合スポーツ公園だけです。
次に、10月25日に佐伯総合スポーツ公園におきまして、オリンピックなどで活躍された為末大さんにお越しいただき、陸上教室を開催をいたしました。世界で活躍したトップアスリートに触れることで、子どもたちの目の輝き、体の動かし方などが目まぐるしく変わるさまを目の当たりにすることができました。
令和元年度につきましては佐伯のスポーツ公園、小田島公園、阿品台第3公園の3か所の洋式化を行っております。今後につきましても地域からの要望や公共下水道の接続などのタイミングに併せてトイレの洋式化を進めてまいりたいと考えております。
佐伯地域の回遊促進の検討、佐伯総合スポーツ公園の大型複合遊具を生かした回遊促進策を検討するためワークショップを開催した等々、この遊具昨年度できたわけですけども、そのときにいろいろ佐伯地域の活性化に向けていろんな取組を考えておって、お話していただいたんですけども、その考えとったことと、これまでの佐伯の活性化の状況いうかそういったものについて教えてください。
1 防災について 2 ソーラーパネルについて 3 ひきこもりと不登校について 広 畑 裕一郎 議員 1 自然災害の避難対策について 2 超高齢社会においても安心して暮らせるまちに 新 田 茂 美 議員 1 佐伯総合スポーツ公園
まずは、市民から強い整備要望があり、地元議員も質問されておる佐伯総合スポーツ公園について、私も昨年質問をいたしましたが、現在の進行具合と今後の予定についてお伺いをいたします。
今年の3月から、スポーツ公園内に大型遊具も誘致していただきました。運が悪いとしか言いようがないんですが、コロナが発生したものですから残念ながら利用者が思うように増えていない。これはそのときそのときの社会現象ですからやむを得ないかと思いますけれども、またいつか、1日に1,500人、1,800人のお子さんが来られ、家族が楽しんでいただける日が来ることを私は期待をいたしております。
今後ですけれども、廿日市市新型コロナウイルス感染症対策産業振興実行委員会で計画をしております市民を対象といたしましたはつかいち再発見ツアーの実施によりまして、その認知度の向上を図ることに加え、今年3月に供用開始いたしました佐伯総合スポーツ公園内の大型遊具や秋に供用開始予定のアルカディアビレッジ多目的広場など、家族で楽しめる市内施設の積極的なPRに努めてまいりたいというふうに考えております。
また、グローバルリゾート総合スポーツセンターサンチェリーでは、3月4日から3月31日までの間、トレーニングルームとサウナを利用停止しており、佐伯総合スポーツ公園ではトレーニングルームを利用停止としております。さらに、はつかいち市民図書館においては、3月8日から3月21日までの間、館内閲覧等のサービス停止しておりましたが、現在は、感染症予防対策を実施しながら通常どおり開館しております。
本年度の主なスポーツ施設の合宿受入状況につきましては、道後山高原クロカンパークが最も多く、合宿利用者数は約1,500人となっているほか、比和総合運動公園が462人、田総の里スポーツ公園が255人となっております。
466 ◯岡本委員 今のスポーツ公園からと佐伯工業団地入り口からと両方で3.3キロぐらいになりますが、何か所ぐらい照明をつける予定ですか。単年度でやるんですか。
173 ◯スポーツ振興担当課長 佐伯総合スポーツ公園駐車場増設工事について御説明申し上げます。廿日市市全図の番号11番でございます。 資料の26ページの位置図を御覧ください。対象箇所の佐伯総合スポーツ公園は廿日市市津田545番地にあり佐伯支所から約1.8キロメートル東に位置をしております。佐伯総合スポーツ公園の駐車場増設について分かりやすいよう少しスライドで。
呉駅総合開発基本計画未公表段階での事業計画策定 (2) そごう跡地再開発と呉駅前広場拡張の実現性 (3) 次世代モビリティ導入の時期錯誤 (4) 青山クラブ等活用に係る継続する予算への疑問 2 クリーンセンター再整備の検討について (1) 建て替えと延命策との比較 (2) 焼却施設統廃合の考え方 (3) 溶融スラグ再活用が進まなかった反省 (4) 一般廃棄物炭化炉導入の検討 3 多目的スポーツ公園