府中市議会 2022-12-13 令和 4年総務文教常任委員会(12月13日)
提案の中の1は提案の要旨ですね、2は期日が出ておりますが、その3番目にあります、いわゆる今後の流れということで1つ目はともかくこの規約を定めることで、2つ目は告示をするということ、3つ目が総務大臣に届けるというこの3つのステップに示されておりますけれども、日程的にはどのように進んでいくのかというところ、この点で御説明をお願いします。 73号につきましては、3つほど質問がございます。
提案の中の1は提案の要旨ですね、2は期日が出ておりますが、その3番目にあります、いわゆる今後の流れということで1つ目はともかくこの規約を定めることで、2つ目は告示をするということ、3つ目が総務大臣に届けるというこの3つのステップに示されておりますけれども、日程的にはどのように進んでいくのかというところ、この点で御説明をお願いします。 73号につきましては、3つほど質問がございます。
1、府中「GIGAスクール構想」ステップアップ事業については、現状のまま継続すべきと考えます。全国の類似自治体と比べても、ハード面に対する体制構築は先進的に進められ評価できる。授業での端末活用は進んでいるが、効果的な活用までは至っておらず、ICTリテラシー並びに教員のICT活用指導力の向上が求められる。
そのほか、補正予算で計上しております原油価格、物価高騰対策、新型コロナウイルス感染症対策、カーボンニュートラルの推進など、施策実現に向けたステップアップ、または、社会情勢変化への緊急対応に真に必要となる事業を着実に実行してまいります。
〔ほかに質疑する者なし〕 ○主査(加島広宣君) 続いて、事業名3-2、ブランドデザイン実現に向けたステップについて、質疑のある方は、順次御発言を願います。 森川分科員。 ○分科員(森川稔君) アのこどもの国公園の充実についてお伺いをいたします。
以上、着実な事業の進捗を図りながらも、今議会においては、施策実現に向けたステップアップ、また、社会情勢変化への緊急対応に真に必要となる事業予算およそ3億8,000万円を計上しております。
そのため、農業経営のプロを目指す農業者みずからが経営の一層のステップアップを図る農業経営の目標、これは農業経営の改善計画と申しますが、この計画を立てて、その計画を市が認定する認定農業者になることを目指していただきたいと考えております。
府中GIGAスクール構想ステップアップ事業は、教科担任制への移行に伴い、特別教室の活用の増加から大型モニターを導入するもので、539万円を計上しております。
次のステップといたしましては、やはり住んでみたいという意識、それからそれによって生活するためにはやはり仕事を得ないといけないといったようなやっぱり意識が生まれてくるだろうという中で、府中市で働く場所を探すことのタイミングで、働く場所を探すお手伝いとして、大学3、4年生で就職活動を行う学生を対象として、インターンシップといった事業を実施したいと考えます。
次のステップといたしましては、住んでみたいという意識が若者に醸成され始めると、今度は住居であるとか、仕事について関心が高まってまいります。生活するためには、やはり仕事により収入を得ないといけませんので、府中市で働く場所を探すことになります。働く場所を探すお手伝いとして、大学3、4年生の就職活動を行う学生を対象として、インターンシップ事業を実施する。
御質問のプラットフォームの取り組みにつきましては、12月議会におきましても若干答弁をさせていただいておりますけれども、改めてここで申し上げますが、市独自の産業連係室のステップアップとして、市内の中小企業群の技術力を生かした共同受発注や技術習得の機能を有したプラットフォームの構築を視野に入れながら、令和4年度では、参画を希望する中小企業等の皆さんと生産管理システムの導入など、生産性向上の仕組みづくりを
新たに中小企業・小規模企業振興基本条例を制定し、直面する課題やビジネス継続・拡大に向けた方策を官民一体で推進していくとともに、市独自の産業連係室のステップアップとして、市内中小企業群の技術力を生かした共同受発注や技術習得の機能を有したプラットフォームの構築を視野に、希望する中小企業の皆さんと生産管理システムの導入など、生産性向上の仕組みづくりをスタートさせます。
これから準備期,設立期,運営・発展期とステップを踏みながら,設立に向けて作業を進められると思いますが,これまでの市の組織体制のまま,職員は通常の業務をこなしながら,この大きな変革期を乗り切るためにこれまで以上に地域に寄り添った行政支援が本当に可能なのか,多少の疑問を感じているのは私だけではないと思います。
お手元の資料にございますように、令和3年4月7日に今年度の所管事務調査事項を、防災・減災対策について、府中「GIGAスクール構想」ステップアップ事業について、行財政改革についての以上3項目に決定し、調査研究を行うこととし、合計12回にわたる委員会を開催し、調査を進めてまいりました。管内視察については、GIGAスクール関係者の研修会をDVDで視聴する方法で、令和3年6月22日に行いました。
そして当面の間、市役所における会議室、ワークスペースとして利用いたしますけれども、その利用を通じて生じた声、ニーズを反映させることによって、庁舎外に設置することからも、次のステップとして、いずれは使いやすいワークスペースとして一般の方にも体験的モニター的に御利用いただきたいと考えております。
文部科学省もこういった事態を予見しておりまして、地域移行の段階についてはさらにスモールステップな改革を用意しておりまして、休日の指導を希望する公立学校の教師については、兼職兼業の許可を得た上で地域部活動の運営主体のもとで従事するといったそういった取り扱いを示しています。
My府中は、そういった意味において、市民と行政の距離を縮め、情報の共有を行政と市民が双方向で議論できる場をつくるという第一歩、第1ステップでございます。
府中GIGAスクール構想ステップアップ事業は、授業でのPCと教材の同時閲覧を可能とするための机の天板の拡張経費で、540万円を計上しております。
今後は、次の段階にステップアップしていきたいと考えており、市の補助ではなく、県や国などが設ける支援メニューを活用することで、少し規模の大きな観光商品を開発していくよう、市としても促進していきたい。」という趣旨の答弁がありました。
今後の基礎づくりについてですが、次の段階にステップアップしていきたいと考えておりまして、市の補助金だけではなく県や国などが設ける支援メニューを活用することで少し規模の大きな観光商品を開発していくよう、市としても促進を図っていきたいと考えているところでございます。
恐らく段階を踏むということになると思いますけれども,例えば広島市議会においても30人学級の実現ということで意見書を採択されているということで,35人以下学級という,次のステップとすればまた30人ということが出てこようかと思います。