廿日市市議会 2020-06-11 令和2年第2回定例会(第3日目) 本文 開催日:2020年06月11日
第6次廿日市市総合計画後期基本計画につきましては、令和3年度からのスタートに向け今年4月9日に第1回総合計画審議会を開催し、そこでは施策体系、今年度の策定スケジュール案、こういったところをお示ししたところでございます。
第6次廿日市市総合計画後期基本計画につきましては、令和3年度からのスタートに向け今年4月9日に第1回総合計画審議会を開催し、そこでは施策体系、今年度の策定スケジュール案、こういったところをお示ししたところでございます。
20 ◯水道局業務課長 広域連携につきましてはまだ協議会で検討段階でございますので今後またスケジュール案が示されて、わかり次第その都度議会にも情報をご提供していくよう思っております。協議会の中でもどういった形になるかというのが来年1月に県がつくる枠組み案という形で示される予定でございます。その中でも同じように県内全体での水道事業の課題について話をされております。
92 ◯山田委員 会期日程についてなんですけど、今年度、年度当初に会期日程のスケジュール案を見直していくべきじゃないか、という声が上がったと思うんです、第1回のときにですね。
二つ目に,本年度から広島市成年後見制度利用促進検討会議が開始されたところでありますが,そこで示されているスケジュール案では,国の基本計画の最終年度である令和3年度に成年後見制度の利用の促進について各種規定を制定し,組織の設置,運営を開始するとあります。しかし,このスケジュールでは,基本計画の中にある事業実施の評価ができず,国の次期基本計画年度に支障を来すと考えます。
◎田邊徹市民生活課長 事務局からの斎場再編整備計画案として説明をさせていただいとるところの中で、「再編パターンをもとにした3カ所に集約すること、そして、火葬炉の基数について、そして、廃止の時期につきましては、維持管理費、修繕費の比較的、財政的な負担を考慮する等の検討をした上で、廃止施設の廃止を行うスケジュール案1が望ましい」と提案をしておるところでございます。 ○堀井秀昭議長 赤木忠徳議員。
1つとして、計画案の概要について、2つ目として、全体のスケジュール案について、3つ目として、財源や手法についてです。 以上、よろしくお願いします。
(「スケジュール案としては」と呼ぶ者あり) できるだけ早いうちにこの状況を整理するためには,今年中にはある程度早いところで整理をさせていただきたいと思っております。 ◆13番(生田政代) 大事な役割分担だと思いますので,しっかり自主防災等と連絡をとりながら,この避難プランが作成できてない学区も含め実効性ある個別避難プランになるよう,支援をよろしくお願いいたします。
しかしながら、不確定な情報のため、その時点での情報提供はしておりませんが、その日程に合わせ断水復旧スケジュール案の作成業務を進めました。
5、有料化導入のスケジュール案でございます。表の横欄に年度、縦欄に作業項目をあらわしております。平成29年度の市議会の欄の黒丸、本日の議員全員協議会での家庭ごみ処理有料化の導入方針についてのご説明が今日でございます。
6番のスケジュール案でございます。
今後の整備スケジュール案によれば,来年度に跡地利活用基本計画を立て,平成27年度から29年度にかけて施設整備に向けた計画,設計を行い,供用開始は平成32年度以降の見込みとのことであります。早期に現施設を解体撤去し,跡地を暫定的に利用できる環境を整えるべきだと考えますが,見解をお示しください。 次に,公共施設のサービスの再構築の取り組みについてお尋ねします。
5月10日に出された独立行政法人化の主なスケジュール案には、今9月議会に定款変更、承継財産の評価、中期目標の作成を議案として出される予定になっておりましたが、それが出ていません。 普通に考えると、来年4月のスタートは非常に厳しいものになったと言わざるを得ないのが現状だろうと思います。なぜ出すことができなかったのか、これを聞きたいわけですが、既にきのうを通じて幾らかの答弁がなされております。
これにつきましても,できる限り年度当初というのが望ましいというふうなところがございますので,教育委員会としてもそれに向けた現在スケジュール案を作成しながら進めているところでございますけれども,特に三和小学校を建築しましたときには,庁舎内によります建設本部,そして建設委員会,これは町民の方も議会の方も含めて建設委員会を設置し,それから学校統合の推進協議会,そして企画委員会と4つの組織的なものをつくって
詳細につきましては,お手元のスケジュール案を参考にしていただきたいと思います。ぜひともこの事業が成功いたしますように格段の皆さん方のご協力をお願い申し上げまして報告といたします。失礼しました。 ○議長(岡崎) 次に,8月25日と26日の2日間,東京の砂防会館において開催されました第70回町村議会広報研修会に議会広報広聴調査特別委員会の木野山委員長を派遣しております。
それと、3番目にですね、事前に議員に配付されました懇話会の審議のスケジュール案には、住民への公表が10月と12月に2回となっております一方、議会への報告が12月の1回だけというふうになっておりました。本9月議会の全員協議会で説明がなされるということになりましたが、以前通学区の弾力化について説明が遅れたということの反省が生かされてないんじゃないかというふうに思えてならないわけです。
次期総合計画については,平成16年度,17年度の2カ年を策定期間として考えており,現在,中核市等の状況調査や策定方針,スケジュール案の作成に向けて事務的な準備作業に入っているところであります。
それにつきましては、後ろから2枚目のスケジュール案というのがございますが、一連のこういった活動を今後進めていかなければならないというふうに考えてございます。ごらんいただきたいと思います。 次に3ページでございます。 御懸念を大変いただいております資金計画の見直しと資金調達手段についてでございます。これにつきましては、最後のページの別紙も御参照いただきながら御報告申しあげます。
中小田古墳群整備スケジュール案によると,平成7年度には,この古墳群史跡範囲外も含めた今後の整備基本計画を関係の課及び専門家による委員会で検討をし,作成するということですが,お聞きいたしますと,現在,本市の教育委員会,文化課の内部で検討し,後は委託にということですが,中小田古墳群は,現在確認されているだけでも12基,県内有数の史跡でもあります。
第7点として,第12回アジア競技大会開催までのスケジュール案はどうなっているか。 第8点として,昭和60年4月,ワールドカップマラソンで選手が急にレース中に倒れた事例もありますが,アジア競技大会関連のホスピタリゼーションはどのようなお考えですか。また,英会話のできる医師,歯科医師のボランティアドクター制度を設置したらいかがでしょうか。