広島市議会 2020-02-20 令和 2年第 1回 2月定例会−02月20日-03号 このシールドトンネル工事費契約額の大幅増額はきちんとルールにのっとったものだったのでしょうか。第三者委員会の報告には,高速道路公社は予定価格が200億円の上限を超えれば,入札契約手続のやり直しが必要であり,公表していた完成時期が大幅に遅れることを恐れたので200億円で契約手続を進めたといったことが述べられています。