福山市議会 2019-12-10 12月10日－02号
要するに，今ある駅名の下にシールで副駅名を張ればできることなんです。 そういったことで，先ほど言ったような影響がほとんどないし，ＪＲ北海道は，これをネーミングライツとして一般事業主に売ってるんです。例えば手稲駅，小樽の近くの手稲という駅がありますが，そこには北海道科学大学最寄駅という副駅名を公募でつけておりますし，千歳空港の近くの恵庭駅は北海道文教大学前という副駅名がついておるんです。
要するに，今ある駅名の下にシールで副駅名を張ればできることなんです。 そういったことで，先ほど言ったような影響がほとんどないし，ＪＲ北海道は，これをネーミングライツとして一般事業主に売ってるんです。例えば手稲駅，小樽の近くの手稲という駅がありますが，そこには北海道科学大学最寄駅という副駅名を公募でつけておりますし，千歳空港の近くの恵庭駅は北海道文教大学前という副駅名がついておるんです。
私自身も，エコでえ～ことキャンペーンが始まった当初は，一生懸命あのシールを持って，もらうのがうれしくてというのはおかしいですけども，何枚も集めた経験もあるんですけど，今それをしてるかなと言われると，いや，７月７日から始まっとったんかという今正直そういった認識ですので，もう一遍その辺を，市民の一人としても環境に優しい，そして循環型社会の構築を推進する一員となるために何が必要なんかなっていうことを，自分自身
また，カードの縁に１２ミリほど切り欠きを入れたり，点字シールを貼るなど，視覚障害者が触れてわかるようにすることも決まったようです。 障害者手帳は，本人の申請に基づき，都道府県や政令指定都市，中核市が発行していますが，今回の厚生労働省の省令改正は，カード交付を義務づけるものではなく，従来の障害者手帳は廃止されるわけではありません。カード型を導入するかどうかは自治体の判断に委ねられます。
なお，利用者にわかりやすいよう，店舗にはのぼり旗やシールが掲示されています。 次に，捕獲量減少への対策についてであります。 本市では，漁業資源の維持増大を図るため，漁業者や広島県と連携し，種苗放流のほか，海底清掃や漁場環境の整備，資源管理の徹底などに取り組んでいます。今後も，こうした取り組みを通じ漁業の振興を図り，地域活性化につなげてまいります。
例えば，渋谷区なんかはこういったシールをつくって配布をしてるんですけど，もちろんこういったものをつくるだけでは何の意味もなくって，これがいかに浸透して啓発につながっていくかということがもちろん重要なんですが，とはいえ，やはりそれが普及しやすい，例えばデザイン性を整えていくとかツールを整えていくっていうことも私は同時に必要じゃないかなと思ってまして，そういった市民の方向け，今度は市職員じゃなくて市民の
本市では，特に有料化の働きかけはせず，一定期間中レジ袋を辞退するなど環境に配慮した行動をとることでもらえるシールを張って応募すると旅行券などが当たるエコでえ～ことキャンペーンを実施することで，レジ袋の削減などに努めることにしたと記憶しております。 そこでお尋ねします。まず，この間の取り組みの成果についてお示しください。
また，店舗にはのぼり旗やシールを掲示するなど，今後も利用者の増加につながる情報発信に努めてまいりたいと考えています。 以上で，石口議員の御質問に対する答弁といたします。 ◆８番（石口智志） ありがとうございました。 それでは，再質問をさせていただきます。
その上でも，認知症患者の徘回対策は急務とされており，厚生労働省は全国の自治体に対して，身元の特定につながる連絡先等が記載されたアイロンシールや個人の識別番号等が記載されているシールを身体や衣類，持ち物に張るなど，身元の判明，保護につながる重層的な取り組みを行うなど，具体的対策を打ち出すよう指示しています。
自転車事故に対する保険の種類としては，自転車事故に特化した保険のほかに，自転車の点検整備を受けた際に交付されるＴＳマークシールに附帯される保険，自動車，火災，傷害保険等の特約保険，また福山市ＰＴＡ連合会の小学生・中学生総合保障制度などがあります。 次に，自転車通学を行う生徒の自転車損害賠償保険の加入促進の取り組み方針についてであります。
これまでに，延べ６１人の若手職員が参加し，総合情報誌「えっと福山」の創刊や，ＪＲ福山駅の観光宣伝用大型看板の設置，都市ＰＲ用トラックシールの制作，地元情報誌とタイアップした福山の自慢１００ネタの紹介など，本市の知名度やイメージを向上させるさまざまな事業に取り組んでまいりました。
昨年７月から図書館において配布しております読書通帳につきましては，読んだ本の名前，著者，読み終えた日などを記録し，読み終えた本が１００冊に達した段階で認定シールをお渡ししております。昨年７月からこれまでに約５０００冊を配布しており，本年１月末までの半年間で既に約１４０人の皆様が１００冊読書を達成され，認定シールをお渡ししております。
そのほかにいろんなまちのいろんな取り組みがあるわけでございますが，例えばネームシールを１０枚配って，それをいろんなとこに張っつけておいてもらうとか，靴に反射テープを張ってもらって，見つけやすいというのもありますが，交通事故に遭わないように，そういった徘回される方が，あらかじめそういう対策をしておくというまちもあるようでございます。
実際に学校によっては３年生のこの教室を受講して，シールということを子どもたちに渡してやってる場合もございますけれども，今後どういうところがやはり課題があるかというところも整理をしながら，いずれにいたしましても子どもたちがルールを守って，きちっと安全に自転車に乗れるということが大切でございますから，考えていきたいと思っています。 以上です。 ◆３９番（徳山威雄） はい，わかりました。
本市にあっても，海抜表示板の準備が整ったというふうに聞いておりますが，これは国土交通省の方でも独自に取りつけをしておられますし，それから一部の地域にあっては，その地域の方々が独自にシールのようなもので表示をしているというふうにも聞いております。
最近，多くの自治体で海抜表示のプレートやシールの設置が進んでいます。避難対象地域住民にとって，海抜表示は判断基準の目安となり，常日ごろから意識することによって，的確な避難が可能となります。津波に対する備えとして有効であり，安心・安全な暮らしに直結すると考えます。設置場所としては，公共施設を初め，医療・金融機関やスーパー，コンビニ，信号機支柱などが考えられます。
決定後は，うずみの食べ歩きマップやシールなどのＰＲグッズにキャラクターを活用するなど，福山発の食ブランドである福山うずみ御飯を積極的に発信してまいりたいと考えております。 次いで，福山うずみ御飯の定着と拡大についてであります。
子どもの出産時に，夜間小児診療所の電話番号がよくわかるシールを普及するなどを提案するものですが，ＰＲについて御所見をお示しください。 成人夜間救急診療所の開設について。慢性的医師不足のもと，中でも広島県東部は，全国平均よりも広島県平均よりも人口当たりの医師数が少なく，高齢化も進み，福山市の夜間救急医療体制は危機的な状態にあるとのことであります。
本市では，これまで福山らしさ創出事業として，ばらのまち福山ミステリー文学新人賞の創設を初め，都市ＰＲ用トラックシール事業やオリジナルフレーム切手の作成など，多くの事業を展開しております。
福山の知名度につきましては，ふくやまミステリー文学新人賞の創設や，福寿会館への将棋名人戦の誘致，官民協働の都市ＰＲ用トラックシール事業などの取り組みや，鞆の浦を中心とした都市観光宣伝を積極的に実施してきたことなどにより，従前に比べて全国的にもかなり高まっていると認識をいたしております。
ことしは，マイはしやまわローズの利用をエコシールの対象に加えるなど，多彩な企画となりました。この間の応募カードとして１０万５３０２枚，削減効果として，レジ袋削減で１５５万６２８枚，ＣＯ２削減で７４．０６トンの成果がありました。この成果についてどのように受けとめているのか，お伺いいたします。 また，来年度の取り組み計画についてもお伺いいたします。