尾道市議会 2020-06-17 06月17日－02号
特別定額給付金事業の実施に当たっての視覚障害のある方に向けての取り組みについてでございますが、封筒に特別定額給付金の案内であることがわかる点字シールを張るとともに、ヘルパーさんに見ていただけるよう、点字で記載した案内文を同封いたしました。
特別定額給付金事業の実施に当たっての視覚障害のある方に向けての取り組みについてでございますが、封筒に特別定額給付金の案内であることがわかる点字シールを張るとともに、ヘルパーさんに見ていただけるよう、点字で記載した案内文を同封いたしました。
次に、委員より、交通事故防止のための公用車のライト点灯の認識と徹底についてただしたのに対し、理事者より、警察や関係団体とともに取り組みを始め、歩行者や対向車に早目に認識されるように、公用車の運転席にライト全点灯のシールを張って今後一層取り組みたいと答弁がありました。
今までのＱＲコードとかで個人の情報を発見者がＱＲコード、シールとかで発見して情報が入っていたりとかしてすぐに御家族の方に先ほど答弁ありましたが、メールとかで報告がいくというようなことは物すごくいい取り組みだと思います。先進地でもやっております。 今後は本当に行政職員は少なくなる。認知で徘回をする、行方不明になるという方は多くなってくると思います。
また、尾道ブランド農産物認証や尾道ブランド発展支援事業により、本市のすぐれた農産物を尾道ブランド農産物に認証し、ブランド認証を受けたＪＡ生産部会等が生産する農産物の付加価値を高めるためのロゴマークシールの購入、印刷や販路開拓のための市場調査などの取り組みに対し支援をしております。
次に、認証を受けた農産物への支援についてでございますが、認証のあかしであるブランドマークが印刷された出荷箱やシールなどの購入費、販路拡大のための市場調査や研修費等、各団体の目標達成に向けた取り組みを、補助率２分の１、補助額50万円を上限として支援をしているところでございます。
入れ墨を全面解禁したわけではなく、１枚の専用シールを張って、サイズはありますが、これを張って入れ墨を隠せば入浴を認めているとのことです。 改めて注目されそうな日本のおもてなしです。 そこで、１点お伺いします。 温泉施設や浴場等に関しては施設側の判断になりますが、尾道市は入れ墨（タトゥー）の入浴制限をどのように今お考えでしょうか、お聞かせください。 ○副議長（山戸重治） 平谷市長。
ボランティア活動１回につき１ポイントで、シールを受け取り、品川はつらつカードに張りつけ、積み上げられる。上限は１月から12月まで50ポイントで、１ポイント100円として換算しています。この合計ポイントは社会福祉協議会の事業や区内福祉団体へ寄附、あるいは区内共通商品券、500円券、１人10枚までにかえることができます。
本市の計画は、消費生活相談員をより専門的な研修へ参加させるなど相談員の養成や、市民啓発として家庭への啓発シール配布などを検討していると答弁がありました。 次に、委員より、まち灯り整備事業の目的をただしたのに対し、理事者より、観光産業の振興として、夜のにぎわい創出や景観形成、人々の回遊性を高めるための基盤整備であると答弁がありました。
87ページに歳出がございますが、運航に係る臨時職員賃金の追加と船舶のエンジン冷却水取水管修理と油圧シリンダーオイルシール取りかえのための修繕料をお願いしております。 歳入は、86ページにございますが、前年度繰越金を充てております。 続きまして、議案第254号から議案第261号までの補正予算議案の概要について御説明申し上げます。 議案集(3)をお願いいたします。
1970年代から製品製造や建物解体の現場で健康被害が問題化し、発がん性の強い青石綿、茶石綿は1995年に使用が禁止され、残る白石綿も2004年に原則禁止となったが、化学プラントのシール材等には一部使用されており、2008年度までに全面禁止する方針とのこと。
安全対策については、2004年６月議会でお願いしたこども110番シール、110番パトロールの車用のマグネットプレート、自転車用のプレートを作成中とのことで早急に対応していただき、保護者家庭から感謝の声が届いております。
次に、他の委員より、社会教育総務費の増額補正である需用費50万円の支出内容についてただしたのに対し、理事者より、指定寄附50万円を財源に、子ども110番のシール及びプレートを作製したいと答弁がありました。 続いて、同委員より、子どもを安全に守るための考え方と多種多様な犯罪の状況に対応する科学的方策等についてただしたのに対し、理事者よりそれぞれ答弁がありました。
次に30ページ、社会教育費、社会教育総務費では、寄附を受けまして子ども110番シール等の作成費用50万円をお願いしております。 保健体育費、保健体育総務費では、合併準備として施設の使用許可申請書などの作成、給食施設費では、共同調理場調理員の病休等による代替職員賃金と燃料費の追加など、合わせて290万円をお願いしております。