208件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

府中市議会 2022-09-16 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月16日厚生分科会)

今後は、面談の実施・未実施による育児へのかかわり方の違いをアンケートで検証いたしまして、出産後の新たなサポート事業の展開につなげていきたいと考えているところでございます。  また、シートのエでございますが、情報発信オンライン相談の充実では、Webサイトちゅちゅの改修を定期的に行っております。

府中市議会 2022-03-15 令和 4年第2回予算特別委員会( 3月15日建設分科会)

その事業内容具体でございますが、こういった指定管理公募の際の仕様の詰めを行うため、次期指定管理者への応募を検討している事業者に対しまして、事業者による追加施設整備の意向などの追加の調査、三つキャンプ場一括運営とした場合の条件整備、誘客促進につながる新たなアイデアを反映できる公募条件具体などを取りまとめるほか、事業者地域団体との説明会実施など、公募にかかるサポート事業を一括して実施していただくことにより

府中市議会 2021-09-27 令和 3年第4回定例会( 9月27日)

人口減解決する方法として、自然増社会増2つがあり、自然増減改善には特効薬がない中で、府中版ネウボラ中心とした切れ目のない支援や、結婚や親となることへのサポート事業など、あらゆる手だてを講じている。子育て世帯を初めとする若い世代府中市に呼び込み、社会増を図ることが重要と捉えており、まずは、働く場所があることが何よりも重要である。

府中市議会 2021-09-17 令和 3年第4回決算特別委員会( 9月17日厚生分科会)

例えば、新規事業妊娠後期サポート事業など始めております。こういった事業の検証と効果測定を図ってまいりたいと思っていることでございます。  ですので、出生数減少に伴い、目標設定がどうなるかという次の御質問もございましたが、こちらにつきましては、来場者数については、移転したこともありまして、目標については、1万人というのがクリアできるのではないかという見込みも持っているところでございます。

府中市議会 2021-09-16 令和 3年総務文教常任委員会( 9月16日)

こちらにつきましては、一般質問でも議論がございましたけれども、人口減解決する方法としては自然増社会増2つがある中で、自然増減改善合計特殊出生率の上昇といった部分については特効薬がない中で、府中版ネオボラ中心とした切れ目のない支援結婚や親となることへのサポート事業など、あらゆる手だてを講じているところでございますし、特に子育て世帯をはじめとする若い世代府中市に呼び込んで、社会増を図ることが

広島市議会 2021-09-14 令和 3年第 3回 9月定例会−09月14日-01号

(5) 次に,困難を抱えた女性のためのつながりサポート事業についてです。   新型コロナウイルス感染症影響による収入減少や孤独・孤立などの困難や課題を抱えた女性に対する緊急支援策実施します。 (6) 次に,住居確保給付金追加措置についてです。   新型コロナウイルス感染症影響長期化により,再支給を受けられる者の要件が緩和されたことなどに伴い,必要額追加措置します。

府中市議会 2021-09-09 令和 3年第4回定例会( 9月 9日)

こうした方々につきましては、精緻なデータを持ち合わせていないため、対応策といったものが十分に絞り切れていないのが正直なところかもしれませんが、出生数を上げるためには、未婚者や若い世代対象とした結婚や親となることへのサポート事業にも取り組んでいるところでございます。こちらもデータの収集や分析を行い、必要な見直しを行いながら、効果が上がる手法を引き続き行っていきたいと考えております。

尾道市議会 2021-03-11 03月11日-03号

また、アフターコロナスマートシティ実現を見据え、市民、大学、団体企業等と連携し、先端技術実証実験サポート事業などに取り組んでまいります。 次に、新市建設計画についてでございますが、合併市町一体感の醸成と発展へ向けた取組を行っているものであり、着実な実施に向けてしっかりと見通しを立てながら進めてまいります。 

福山市議会 2021-03-04 03月04日-04号

本市は,実証実験まるごとサポート事業の一環として,AIやIoTなどの先端技術活用によって,国が示す新しい生活様式に合わせた市民の暮らしの安心・安全の確保事業者課題解決につなげることを目的に実証実験の募集を行いました。そして,書類審査を通過した8事業の中から3事業を採択し,支援することに決定をしました。

尾道市議会 2021-02-26 02月26日-02号

先端技術活用するなどスマートシティ実現に向けた取組としては、デジタル防災無線整備事業教育ICT活用推進事業子育て支援施設におけるICT化推進事業などに継続して取り組むとともに、新たに、先端技術実証実験サポート事業、証明書コンビニ交付事業オンラインによる集団健診受付事業統合型GISシステム導入事業ウェブ会議システム拡充などに取り組んでまいります。 

尾道市議会 2020-12-10 12月10日-03号

当時の答弁は、尾道大橋自殺を防止する看板設置こころの健康・ひきこもり相談アウトリーチによる精神保健福祉士による訪問相談こころサポート事業、携帯スマートフォンで気楽にストレスチェックができるこころの体温計を開始しているとの答弁がありました。このような取組成果もあり、国や県平均よりも高かった尾道市の自殺率平成25年以降減少傾向にあります。 それでは、質問させていただきます。 

尾道市議会 2020-12-07 12月07日-01号

次に、委員より、保育士確保対策事業の実績と就労人数、その評価をただしたのに対し、理事者より、保育士就労奨励事業保育現場見学体験事業保育士早期復職サポート事業三つ事業があり、保育現場見学体験事業については、新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止となった、就労奨励事業では25名が新規で就労され、早期復職サポート事業では8名が復職され、それぞれ事業効果が出ていると答弁がありました。 

廿日市市議会 2020-12-04 令和2年第4回定例会(第4日目) 本文 開催日:2020年12月04日

このことから、住民と身近な基礎自治体として、各種サポート事業強化や連動など、背景にある様々な問題の解決に向けて対策強化し、自殺に追い込まれることのないよう全力を尽くすべきだと考え、本市の現状や取組などについて質問します。  (1)本市自殺状況について。  (2)自殺の増加、また女性が急増する要因について。  (3)自殺防止対策強化策について。