廿日市市議会 2020-12-02 令和2年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日:2020年12月02日
79 ◯8番(中島康二) 既に先発で佐賀県の嬉野市ですか、埼玉県の加須市、そして愛媛県の松山市というふうに、松山はもともと野球の、ですから四国リーグのチームもあるし、またサッカーにおいても愛媛、J2とか、人口も50万余りというふうに大都市で、それだけの土壌もあります。
79 ◯8番(中島康二) 既に先発で佐賀県の嬉野市ですか、埼玉県の加須市、そして愛媛県の松山市というふうに、松山はもともと野球の、ですから四国リーグのチームもあるし、またサッカーにおいても愛媛、J2とか、人口も50万余りというふうに大都市で、それだけの土壌もあります。
また、今と同様、インフィールドでサッカーもできます。サッカー場はほかの場所で整備を願っております。 特別会計の後期高齢者医療特別会計、医療や介護が必要な人の多い75歳以上の高齢者をほかの年齢層と切り離した医療制度です。決算の説明書によりますと、保険料の滞納や不納欠損が増えています。
369 ◯堀田委員 廿日市市サッカー場に観覧スペースを設けたが利用者からの声は、ということをお伺いしてるのですが、実はこれ予算を計上されるときにも質疑をいたしました。もともとコンクリートのむき出しで3段かぐらいあって、この前行ってみたのです。簡単に言えば屋根を付けた。
次に,第84号議案,令和2年度広島市一般会計補正予算(第6号)の中で,サッカースタジアムの建設について意見を付します。 サッカースタジアムの建設費の債務負担行為が設定されました。その中で,財源の内訳が示されましたが,現時点で県が合意しておらず,県負担分が宙に浮いていることが明らかになりました。県と市の負担分は約88億円であり,270億円の事業費の3割強を占めます。
それともう1つ、お聞きしたいのですが、特にベトナムの子の話を聞いたのですけれども、サッカーがしたいと。だけれどもサッカーする場所がないというのがありました。それは、今、まだ進んでいませんけれども、ぼちぼち進んでいる学校、小学校の廃校とか、小学校の一部を借りることができるかどうかいうのをお聞きしたいと思います。 ○宇江田豊彦議長 答弁。いちばんづくり課長。
◎中村純 都市整備局長 新型コロナウイルスに関する経済対策等についての御質問のうち,サッカースタジアムの建設に当たっての地元の中小企業者の積極的な活用についてお答え申し上げます。
また,本年3月に策定しました中央公園サッカースタジアム(仮称)基本計画では,県産材を積極的に活用し,県産材の利用モデルとなるようなスタジアムとすることとしております。 さらに,民間建築物の木材利用を促進するため,本年2月には木材利活用関係者や店舗等事業者約120名が参加した木材利活用シンポジウムを開催し,木材利用に向けた意識啓発を図っているところでございます。
サッカースタジアムについては,平成24年にサンフレッチェ広島がJ1初優勝を果たしたことをきっかけとして,翌年にはその早期建設を求める約37万件もの署名を集める盛り上がりを見せました。その後,サッカーファンを中心として,広島県民全体のサッカースタジアム建設への機運が高まったことを受け,広島市,広島県,商工会議所等が建設に向けた検討を開始されました。
第2回委員会におきまして、委員の方から整備の方法として、備後府中サッカー協会さんが芝生グラウンドを整備して、市に寄附してもよいという官民協働による整備の御提案をいただいたところでございます。
要は、サッカーでいえば、一発退場のレッドカードです。そういう地域なんです。山波小学校のグラウンドというのは。そういう認識はあるのか。 ○議長(福原謙二) 小川建設部長。
(13)次に,サッカースタジアム建設の推進についてです。 広島の新たなシンボルとなるサッカースタジアム及びその関連施設を一体的に整備するため,債務負担行為を設定します。 (14)次に,国の補助内定に伴う補正についてです。 国庫補助金の内定に伴い,街路整備などに係る所要の予算措置を講じます。 (15)次に,開発事業基金への積立てについてです。
……………………………………………………………33 山田議長 ……………………………………………………………………………………33 日程第1 一般質問 …………………………………………………………………………33 山田議長 ……………………………………………………………………………………33 母谷龍典議員 ………………………………………………………………………………33 1 サッカースタジアム
その一方、陸上競技場はサッカーでの使用がほとんどであり、グラウンドの状態はとてもベストとは言えません。梅雨と冬季の年2回、グラウンド維持のために養生期間を設けていますが、効果はあまり出ていないように思われます。イノシシによる掘り起こしや芝の定着が悪く、かなりの凸凹があり、芝の張りかえをしない限り、これ以上よくなることは期待ができません。
教育長の答弁では、身近な既存施設に優先順位をつけながら、市民スポーツ広場や体育館の整備に努めるということでしたが、東尾道市民スポーツ広場、特に年間約2万人の利用者があり、芝生のほうが土のグラウンドに比べてより安全でより楽しめるサッカーやグラウンドゴルフなどの利用者が多く、費用対効果は高いと思われる北面の芝生化について、具体的な目標時期などが分かりましたらお聞かせください。よろしくお願いします。
私たちは,多くの市民が望んでいる新しいサッカースタジアムを造ることについて,必ずしも反対する立場ではありません。ただ,市の財政運営の中でのバランスが必要だと考えます。この議案が議決され,事業者を選定する審議会が設置されれば,具体的にサッカースタジアム建設事業がスタートすることになります。
それと,ラモス瑠偉,サッカーで有名です。彼がブラジルから日本へ来たときに,ブラジルにはない言葉が日本に二つあるということを言われました。彼は,日本人以上に日本人の心を持ってられる方だと思うんですが,日本にある言葉で二つ,罰が当たる,お天道さんが見てる。だから,法律に違反しないからいいんじゃなくて,好ましいか,好ましくないとかという問題,やっていいことはやっちゃならんと思うんです。
改正の理由は,サッカースタジアムの整備等に係る事業者の選定に関する事項を審議するため,市長の附属機関として広島市サッカースタジアム整備等事業者選定審議会を設置しようとするものです。サッカースタジアムの整備等事業者選定審議会ができれば,いよいよ具体的に事業がスタートしていくことになります。
サッカースタジアムができ,広島城を木造復元させ,新たな価値を広島に共に創造しようではありませんか。 今年の8月6日で被爆75年の節目の年を迎えます。例えば,被爆80年や85年の一大プロジェクトとして真剣に考えてみてはどうでしょうか。一番は建設費の心配だと思います。一口城主制度のようなものを創設し,様々なところで建設資金を捻出する仕組みを真剣に考えてみてください。
これは、廿日市市サッカー場観覧席整備に係る工事請負費で、完了は7月の予定でございます。 10款災害復旧費、1項農林水産施設災害復旧費、林道災害復旧事業594万円でございます。これは、林道大向長者原線の本復旧に係る工事請負費で、完了は7月の予定でございます。 以上で報告を終わります。
横浜市では,昨年の9月からソフトバンクと地元の大学が連携をして,ことし3月までサッカー部の指導をタブレットで遠隔指導してました。同様に,宮城県の気仙沼市でも,中学校が地元の大学と連携してこういったオンラインでの部活動っていうのを実施をしてます。 私は実際,横浜市の教育委員会にお聞きをしました,どういった状況だったのかという。