府中市議会 2022-09-08 令和 4年第5回定例会( 9月 8日)
ということで、先ほども申し上げましたように公共施設の予約に関しては、コンピューターと人間がいいあんばいでミックスできるようなプロセスといいますか、そういう設計をしてまいりたいなと考えております。 ○議長(加藤吉秀君) 芝内則明君。
ということで、先ほども申し上げましたように公共施設の予約に関しては、コンピューターと人間がいいあんばいでミックスできるようなプロセスといいますか、そういう設計をしてまいりたいなと考えております。 ○議長(加藤吉秀君) 芝内則明君。
○情報戦略担当部長(國丸昌之君) ハッカソン自体は、私議案説明のときに少しお話をいたしましたけれども、ハッカソンという考えが出てきたのはちょっと疑似的になりますけれどコンピューターのオープンソース、要するに共有できるプログラミングソースというものがあるんですけれども、そこをみんなで改善していこうという活動の中からハッカソンというものが出てきました。
RPA、ロボティックスプロセスオートメーション、いわゆるソフトウエアでつくったプロセスロボットによる自動化の導入目的でございますが、これは組織によってさまざまでございまして、情報システムの入力やコンピューターシステムから出力される情報の人間による二次加工及び三次加工を自動化して、生産性を向上させるといったケースが広く適用されたケースでございます。
このシステムのデータセンターが自治体の業務を執行する上において、コンピューターシステムを置いていいという認定がございまして、認定されているベンダーのデータセンターの中に県が立てましたクラウドがございます。
コンピューターの大得意とするところだと思うんですけれども、ぜひ県にも要望していただいて、できるだけこういう状況であるんだという情報を提供していただきたいと思います。 年代別の接種状況についてもお知らせしていただきましたので、府中市でも、いわゆるブレークスルー感染、ワクチン接種を終えた方でもどれくらいの人が感染しているか、データがございますか、あれば御紹介をお願いします。
そういったことを実現するために、デジタルを活用して、書類整備のようなコンピューターに任せられるところについては、多少手間はかかりますけれども、将来的には機械にやっていただく。コンピューターにやっていただく。市民の対話が必要なときには、本当に笑顔で、やっぱり余裕がないと職員さんも大変だと思うんです。
それから、庁内情報のデータ化の御質問につきましては、もちろん今現在はいろんな作業も業務も含めてデータ化、コンピューター上ではやっておりますけれども、以前のものは確かに紙のものが多くございます。それにつきましても、今後データ化を含めて作業していきたいと考えております。そこの範囲につきましても、これから整理をしていきたいと思っておりますので、御了承いただきたいと思います。
児童生徒がコンピュータや情報通信ネットワークなど、ICT教育のさまざまなツールを駆使して、言語や情報を適切に使いこなし、異なる他者とも共同して課題解決に臨むといった未来志向の学びを実現することが、GIGAスクール構想の根底に脈打っているものと理解しております。 続きまして、教員のタブレット操作、指導法、研修支援体制についてでございます。
○税務課長(切原秀隆君) 不用額の税務関係の委託料部分でございますが、ここに予算を組んでいます委託業務として、コンピューター関係の年間の保守委託料のような年間の額が決まっているものと、それから単価契約をしていてその数量によって実績が決まる、例えばコンピューターの入力業務ですとか、それから納税通知の印刷業務、そういった2種類のものがあります。
○人事課長(皿田利光君) 人件費の削減の回答でございますが、今後AIやRPAの導入によりまして、人件費の削減どういった取り組み、どういった具体的な例があるかということでございまして、まずAIによります議事録の作成でありましたり、RPAでありましたら提携作業コンピュータで自動的に取り込んでいく仕組みがございまして、今後このことを職員の配置において最適化を行ったり、時間外勤務の抑制につなげていきたいと思
また6学年の理科、電気の利用の単元では、電気を無駄なく使う工夫として、人感センサーとかあるいは明るさセンサー、こういったものを用意をし、そこに必要な条件と動作を組み合わせてプログラミングをする学習が設定されておりまして、プログラミングの体験を通して、身の回りの電気製品等にこのコンピューターが利用されていることの理解を深めるといった学習になっております。
また、地域おこし協力隊の方はキCAD、コンピューターグラフィックスの得意な方で、備後国府の出土品についても3Dプリンターで復元されており、そういったものへの利用などパターンは色々考えられる。そういった人材との協力体制はどうなのか」という趣旨の質疑があり、担当課長から「補正予算の理由について、当初予算で上げている今年度の政策に向けての一つの事業の発進と捉えている。
○分科員(土井基司君) ドローンの部品だけに限らないということなんですけど、例えば今、地域おこし協力隊の方はCADとかコンピューターのグラフィック的なところを得意な方がなられているというところで、備後国府で出土した出土品についても3Dプリンターで復元したりもされているわけですけども、そういうことも利用が可能なのかなと、いろんなパターンで考えられるかなと思います。
一方、文部科学省が教育のICT化に向けた環境整備5カ年計画におきまして、目標と示している学習者用コンピューターの推進は3クラスに1クラスの整備、つまり人数割で換算すると3人に1人、1台の整備となります。この場合、現在の府中市の整備台数に加えて約500台を追加するということになりますので、約7,500万円の費用が必要になります。
とはいえ、プログラミング教育を進めていく上での課題としては、やはり先生方の指導力といいますか、本当にコンピューターを使ってプログラミングそのものを児童に教える力だとか、あるいは教材の研究をしていく部分だとか、あるいは授業をどう構成するかとか、そういったところがまだまだ十分ではないと捉えておりますので、こちらについては継続して教員の研修をしながら、その指導力のアップにも努めていきたいと考えているところでございます
○教育長(平谷昭彦君) 教育現場へのICTの導入についてということでございますけれども、府中市では、今年度末までに市内全ての学校のパソコンルームのコンピューターをデスクトップ型からタブレット端末に変更するなど、各教科等でICT機器を効果的に活用できる環境を整えつつあるところでございまして、タブレットを活用してのグループ協議、あるいは情報編集活動、また、インターネット電話回線システム等を併用させて、海外
○16番議員(大本千香子君) 一応、3年間計画ぐらいで、ことしじゅうに生徒さんのができて、パソコン教室にあるコンピューターがタブレットになるということだと思うんですけれども、これは例えば、生徒1人当たりで割った場合にはどのぐらいになるのか。
そのほかとしましては、学校図書館の蔵書管理を、全てバーコードを利用したコンピューターシステム管理に切りかえるための予算を22万6,000円組んでおります。さらに新規事業の「グローカル・コミュニケーションon the Webシステム」となりますWi−Fiルーターの賃借料24万4,000円も新しく計上しております。これら三つの事業等で、約420万3,000円を増額したという状況でございます。
具体的には、コンピューターを利用した計測・制御の基本的な仕組みを知り、情報処理の手順を考えて簡単なプログラムを作成したりするという授業が行われているというところでございます。授業の中では、実際にその目的や条件に応じたミニ自動車ロボット、こういったものを作製して、ロボットを実際に動かすことを通して、論理的思考力や想像力や、あるいは問題解決能力の育成を狙いとする学習を行っている学校もございます。
この分散型制御システムの保守期間が平成28年9月末で終了することに伴いまして、システム制御のソフト及び端末等の工業用コンピューターの更新を行うものとなっております。 なお、この分につきましては、当初予算の施設管理経費に上げております。 ○委員長(田邉稔君) 三藤委員。