東広島市議会 2010-12-13 12月13日-05号
次に、本市の買い物弱者支援策の現状についてでございますが、本市では、昨年度から情報格差の是正と難視聴地域の解消を図るため、民間事業者では採算性等の問題により整備が期待できない地域を対象として、公設民営方式により高速インターネットサービスとケーブルテレビサービスが利用できる環境を整えるべく、情報通信基盤整備事業に取り組んでいるところでございます。
次に、本市の買い物弱者支援策の現状についてでございますが、本市では、昨年度から情報格差の是正と難視聴地域の解消を図るため、民間事業者では採算性等の問題により整備が期待できない地域を対象として、公設民営方式により高速インターネットサービスとケーブルテレビサービスが利用できる環境を整えるべく、情報通信基盤整備事業に取り組んでいるところでございます。
今のお答えの中で、26年度、また27年度は工事をというお考えの中で、22億という数字が出てきたわけですけど、本市では、ケーブルテレビを断念し、各公共施設に光ファイバーを設置されるときも、各家々には光は来なかったわけですけど、そういうチャンスを逃してきとるわけなんですけど、先般、ソフトバンクの孫社長が、新聞に一面広告でADSLなんかやめて光ファイバーにすれば、あらゆる情報機器、またメディアに対しても、
それから,ケーブルテレビの告知,端末機の緊急通報システムなどの機能を有効活用した安心・安全の暮らしの確保が必要である。さらには,町立病院を核とした保健・医療・福祉の充実,また定年帰農の推進等を含めた定住対策なども一つの核になろうか,このように考えております。
本市では、昨年度から情報格差の是正と難視聴地域の解消を図るため、民間事業者では採算性等の問題により整備が期待できない地域を対象としまして、公設民営方式により高速インターネットサービスとケーブルテレビサービスが利用できる環境を整えるべく、情報通信基盤整備事業に取り組んでいるところでございます。
昨今、別に「てっぱん」に甘えるわけではありませんが、いわゆる税金を使っての民放への発注、尾道ケーブルテレビとエフエムおのみちを除いては全部やめまして、そのかわりに、これも長年テーマに上っていた活字による広報冊子「おのみち自慢」が当初予算に計上され、平成22年の主要な施策にもなっています。
お隣の三次市と比較してみると、三次市はケーブルテレビによる議会中継も再放送もされていますが、市政懇談会には各地でも多くの住民が参加されております。さらに、議会報告会も開催されていますが、市政懇談会の出席者数の半数程度の住民は参加されております。住民の市政に対する関心度の違いもあると思いますが、本市と根本的に何が違うのでしょうか。
◎理事(垰本) 新しいプロジェクトにつきましては,特に今年度は3大プロジェクトということでやっておりますけれども,三和小学校統合につきましては,長期総合計画の耐震化のかわりといいますか,そういうことをベースにしておりますし,ケーブルテレビにおきましても情報通信網の統一というのが事業費で盛り込まれておりましたけれども,これの変更と,それから井関につきましてはこの議会でいろいろ論議をいただいた後に計上したということで
新たな難視聴地区における受信対策としては,今回,補正予算案を提出させていただいている共聴施設の新設のほかには,世帯ごとにケーブルテレビ等へ加入していただくか,現在のアンテナを高性能アンテナへ取りかえていただくことになります。
本市は、情報通信基盤整備事業といたしまして、市が光ファイバー網を敷設をいたし、これを民間事業者が超高速インターネットやケーブルテレビ放送の提供の活用をすることなどによりまして、市域全域への情報通信技術の普及を推進する取り組みを行っておるところでありますが、このたび高屋町造賀及び豊栄町の区域におきまして、その整備を行うものでございます。
その中で,電話とか情報が入らんとかという,テレビの問題,生活の関係の資材とかというふうなことが急遽いろいろ手配をされて,長い避難ではなかったわけで,何とかできたんだろうと思いますが,これらについてこれからケーブルテレビの設置もございます。そういうふうな避難所への装備についてはどのようにお考えか,お聞きしたいと思います。
次に、この事業の広報についてでございますが、「広報おのみち」を初めJA広報紙、本市ホームページ、本庁及び各支所でのポスター掲示、尾道ケーブルテレビを活用したPRを行うとともに、尾道大学、広島県立農業技術大学校などの訪問を行いました。引き続き、テゴー隊の活動内容や農作業の体験談等の情報を発信しながらPRを行いたいと考えております。
一体何が問題になっとるのかということが、恐らくここへ、議場におられる多くの皆さんも、それからケーブルテレビでこれを視聴しておられる皆さんもわかっておられないんじゃないかというふうに思いますので、聞いてみたいと思うんですけど、先ほどの市教委が不許可とした理由として、要するにこの教研集会の内容が、今の市教委がやってる行政や市の行政から見て、また今県、国が目指している教育のあり方、方向性から見てふさわしくないということが
そして、アンテナにかわるものとしては、山陰やビル陰などで受信環境が悪い箇所については、共同受信アンテナやケーブルテレビなどでこれに対処しております。これらの条件を満たして初めて映像が受信できるわけであります。 今回の地デジ化は、単に電波の切りかえだけではなく、そのことによってテレビやその他の受信設備も切りかえる必要となります。
◆22番(谷口隆明議員) そんな細かい数字を聞いてもよく、あれなんですが、要は、先ほど申しましたように、当初の計画では全域事業が、ケーブルテレビ含めて43%で、それから地域事業が大体56%ぐらいな割合で出発いたしましたが、その後、いろんな学校耐震化等が全部全域事業になったということがありますが、それにしても今の数字からいいますと、合併特例債85億9,000万発行して全域に62億ということは、全域が7
地上波UHFが届かない空白地帯は、ケーブルテレビ、高速通信回線、衛星放送を使って埋めていくという。衛星放送については、BS17チャンネルを使い、首都圏で放送されているNHK総合教育と民放5局の放送を同時送信することが既に決まっており、現在、送信をされています。しかし、BS17チャンネルは現在のBSチューナーやデジタルテレビ、BS1から15までの奇数番号チャンネル対応で受診できるかどうかわからない。
また、しまなみ交流館費では、市民ギャラリーの一部を尾道ケーブルテレビのスタジオとして使用させることに伴う光熱水費の追加をお願いしております。 15ページ、民生費、社会福祉費、社会福祉総務費の繰出金は、国民健康保険事業特別会計への繰出金でございます。 16ページ、老人福祉費では、向島中央老人福祉会館の雨漏りを防止するため、修繕料の追加をお願いしております。
次に、「歳出補正額」は、共聴組合のケーブルテレビ移行経費に対する補助として「総務費」1,921万円の増、保育料の制度改正に伴うシステムの改修費用として「民生費」253万1,000円の増、バイオマスエネルギーの利活用の可能性の調査費など「衛生費」334万8,000円の増、地域資源開発・活用事業や固定資産税家屋評価図面のデジタル化、林道保全など「労働費」3,150万4,000円の増、未利用県有地の活用検討
私は,今のケーブルテレビに告知放送のできることを,具体的に内容的なものを進めることは,ケーブルテレビの付加価値を高めることだと。これをすることによって利用者が,加入者がふえてくるというふうに考えるわけです。としますと,告知放送をどういう形で皆さんにPRもし,内容を充実さすか。
2月3日,4日の2日間,鳥取県南部町議会及び日吉津村議会において,議会運営会委員が議会基本条例及びケーブルテレビを利用した議会中継のあり方等について視察研修を行っております。この視察研修の調査結果について,議会運営委員会委員長より報告の申し出がありましたので,これを許可します。 ◆議会運営委員長(藤田) それでは,議会運営委員会より調査報告をいたします。
(総務部長 落合成彦君 登壇) ○総務部長(落合成彦君) それでは、私の方からはケーブルテレビの御質問にお答えをいたします。