尾道市議会 2021-03-11 03月11日-03号
次に、事業者への支援策等の周知についてでございますが、「広報おのみち」をはじめ市ホームページ、商工団体会報誌への掲載、PRチラシの新聞折り込み、ケーブルテレビ及びFMラジオでの広告などにより、積極的な周知に努めてまいりました。
次に、事業者への支援策等の周知についてでございますが、「広報おのみち」をはじめ市ホームページ、商工団体会報誌への掲載、PRチラシの新聞折り込み、ケーブルテレビ及びFMラジオでの広告などにより、積極的な周知に努めてまいりました。
どうか、平谷市長におかれましても、尾道ケーブルテレビ、尾道エフエム、それから尾道新聞、やはりこれは尾道独自の市民に訴える、市長がPRできるところだというふうに思います。毎日とは言いませんが、そんな中で、平谷市長が尾道市民みんな頑張ろうと、私たちが何回、何百回市民のために市民を応援しても、平谷市長が一言市民に呼びかけることのほうが何十倍も市民にとっては勇気になるというふうに思います。
さらに、今年度につきましては1月の放送予定ということで、今ケーブルテレビでの周知について調整を行っている状況でございます。 以上です。 ○議長(福原謙二) 小玉企画財政部長。 ◎企画財政部長(小玉高嘉) ネーミングライツの提案制度についての御質問でございました。 制度の構築はあくまでも制度の導入が前提となってまいります。
また、教室に来られない方にも、指導士会で作成した動画をケーブルテレビや市のホームページで視聴していただいていると答弁がありました。 次に、委員より、家族介護用品購入助成券交付事業に関わり、要介護認定者の総数は微増しているのに、助成券交付人数が減少している要因をただしたのに対し、理事者より、対象となる要介護3、4、5の方々が近年減少傾向にあることが要因の一つと考えていると答弁がありました。
さらに、自粛生活で危惧されておりました高齢者の虚弱状態であるフレイル予防や、マスクの着用で発症しやすくなる熱中症の予防、環境の変化による心のストレス対策等について、「広報おのみち」やホームページ、ケーブルテレビやチラシの配布、各種事業を通して周知してまいりました。今後も、引き続きこれらの施策を継続してまいります。
また、一般質問の際は、3密を避けるため、一部議員は控室でケーブルテレビのモニターによる傍聴を行います。あわせて、随時休憩を挟む場合がありますので、御了承ください。 暫時休憩いたします。
また、一般質問の際は、3密を避けるため、一部議員は控室でケーブルテレビのモニターによる傍聴を行います。あわせて、暫時休憩を挟む場合がありますので、御了承ください。 暫時休憩といたします。 再開を10時5分からといたします。
また、会期中、一般質問の際は、3密を避けるため、一部議員は控室でケーブルテレビのモニターによる傍聴を行います。あわせて、随時休憩を挟む場合がありますので、御了承ください。 今期定例会までに受理した請願は、お手元に印刷、配付の請願文書表のとおりであります。この請願については産業建設委員会に付託いたします。
今後も、公式LINEやホームページを初め、安全・安心メール、「広報おのみち」、防災無線、エフエムおのみち、ケーブルテレビ等を活用し、個人情報や人権に配慮しながら、より早く正確な情報を周知してまいります。周知、啓発することにより、市民の皆様に冷静な対応を促し、御協力を得ながら感染を防いでいくことが重要であると考えております。
災害時の情報の中心は、尾道市のホームページによれば、旧尾道地域、向島町では、テレビ、ラジオ、エフエムおのみち緊急放送79.4メガヘルツ、尾道ケーブルテレビデジタル11チャンネル、広報車、農協有線放送など、御調町、因島各町、瀬戸田町では、防災行政無線、御調は各家に無線機を設置、因島、瀬戸田は防災スピーカーを各所に設置、テレビ、ラジオ、エフエムおのみち緊急放送79.4メガヘルツ、広報車、農協有線放送などです
次に、自主防災への意識改革についてでございますが、広報紙やケーブルテレビなどでの広報とともに、自主防災組織の立ち上げや活動支援の取り組みを行う中で、自分の命はみずからが守るという意識の重要性や、日ごろからの災害に対する備えなど、自助、共助の大切さを伝えてまいります。
消費税10%とともに幼児教育・保育の無償化など多くの施策展開がされ、手続上に変更点も多くあると思いますが、市ホームページ、広報紙、FM、ケーブルテレビ、携帯などへの周知を徹底していただきたいし、窓口におきましても丁寧な対応をお願いをいたします。 教育行政におきましては、ことし市内の中学校がはえある県教育奨励賞を受賞したことは、大きな励みになりました。
また、「広報おのみち」やケーブルテレビ、エフエムおのみちを初め、ホームページやSNSといったさまざまな媒体を用いて、市内外の方々に開港850年について知っていただくための情報発信にも努めてまいります。 次に、尾道港開港850年記念事業についてでございますが、実行委員会においては、港に関係する既存事業と連携しながらにぎわい創出を図っていくとの方向性が示されました。
にわたればそういったことも必要でしょうし、また同じ公民館という言い方でも大小あるというきのうお話もありましたが、そういったものにテレビ設置するということになると、またアンテナであるとか、さまざまな整理が必要になってきますのであれですけども、全部とは言いませんが、ある程度の規模の公民館あたりには、やはりいろんな情報が共有できるようなテレビもそうですけども、民放でしたら上と下のほうにテロップで地域ごとに出ますけど、尾道ケーブルテレビ
市民の皆様へは、北前船と尾道の歴史等について再認識していただく機会になればと考えており、ポスター掲示やチラシの配布、広報紙、FM放送、ケーブルテレビ等により周知を図ってまいります。 以上で答弁といたします。 ○議長(吉田尚徳) 14番、宇根本議員。
産業部としては、このことについてチラシをつくったりとか、また本年度当初予算で400万円予算を計上しており、ケーブルテレビなどでも恐らくかなりPRしているところではあると思うんですが、現場の声としてはまだ周知不足といいますか、なかなか相談を積極的になれないというような状況がありますので、例えば副市長、先日法人会でお会いいたしましたが、ああいうところを想定すると尾道市は高齢の方もたくさん経営者でいらっしゃるなあというのは
地震対策の重要性や補助制度につきましては、これまでもパンフレットや広報紙、ケーブルテレビ、エフエム尾道などにより、市民に対して周知してまいりました。引き続き、住宅所有者だけではなく、リフォーム等を行う建設業界など関連団体に対しても周知啓発を行ってまいります。
これに対し、同委員より、災害情報はエフエムやケーブルテレビより流されるものもあるので、ぜひ市内の報道機関にも研修内容を徹底してほしいと要望がありました。 次に、同委員より、女性職員の活躍推進のための研修内容をただしたのに対し、理事者より、女性リーダーとして女性に特化したマネジメントやキャリアデザイン等の研修に12名の職員が参加したと答弁がありました。
また、「広報おのみち」、地元ケーブルテレビやFMラジオ等を活用して、情報発信も行っているところでございます。 次に、病院運営の将来展望と戦略についてでございますが、今年度策定する公立病院改革プランに基づき、救急医療や高度医療等、公立病院が担っている役割の維持継続を基本とし、地域包括ケアの推進に向け、地域とのつながりを深める対応を進めてまいります。
その他、委員より、道路閉塞及び避難路の対策、因島総合支所等でのケーブルテレビの視聴方法、ふるさと納税の予算及び取り組み方法、合併特例債の発行残額について質疑、意見、要望があり、理事者よりそれぞれ答弁がありました。 続いて、2日目の委員会では、前日に引き続き一般会計予算歳出の審査を行い、歳出の第3款民生費から第6款農林水産業費までと関連議案の審査を行いました。