神石高原町議会 2020-09-17 09月17日-04号
道の駅の件なんですが,先般も一般質問で質問いたしましたが,クラフトビール,出ておるものは発泡酒,これの以前いただきました資料によりますと,販売の試算表が出ておりますけども,先日の一般質問の答弁では,クラフトビールがこの春から出て,今までの売上げが40万円程度と言われたんですかね,40万円ね。それで,この試算表を見ますと,年間に1,200万円の売上げ,月に100万円の売上げ,この試算表ね。
道の駅の件なんですが,先般も一般質問で質問いたしましたが,クラフトビール,出ておるものは発泡酒,これの以前いただきました資料によりますと,販売の試算表が出ておりますけども,先日の一般質問の答弁では,クラフトビールがこの春から出て,今までの売上げが40万円程度と言われたんですかね,40万円ね。それで,この試算表を見ますと,年間に1,200万円の売上げ,月に100万円の売上げ,この試算表ね。
そして,まるごと市場は廃止され,新たにエブリイの地縁マルシェへの出荷の仕組みづくり,そして道の駅の大胆なリニューアル,産直市場の統合ということでこれらを通してさらに農家の所得の向上につながる仕組みづくり,また新たな商品開発としてはクラフトビールの製造であったり,まちの特産品を使った新しいメニューの開発にも力を入れてこられました。
2番目のクラフトビールの件ですけれども,使用している原材料により酒税法上は発泡酒に位置づけられますけれども,個性あふれるビール系飲料を醸造所において少量生産している飲料であることからクラフトビールであるということには変わらないというふうに思っていますし,総称としてクラフトビールの製造とご説明を申し上げたところです。
この182ステーションの赤字,この原因が人件費,その人件費の内容を具体的に教えていただきたいということと,もう一点,発泡酒の件,クラフトビールじゃなくて発泡酒なんですが,これが前回,同僚議員の質問では,3月,4月,5月で381本売れたということで聞いていますけども,1ロットは何本頼んで,入れた発泡酒がどのくらいもつんですか。
続きまして,クラフトビールに移らせていただきます,時間の関係もありますので。 クラフトビール,さんわ182ステーションで販売されているクラフトビールは,ビールではなく,発泡酒であります。店頭の表示やのぼりには地ビール,クラフトビールとして販売されておられましたが,なぜそうなったのか,また法律的には問題がないのでしょうか,お伺いします。
例えば,町のPRと称しての映画制作事業の約600万円,先ほど町長の考えというか説明もございましたけれども,これは議会過半数に迫る反対があったにもかかわらず事業実施,東京浅草のビル内のブース借り上げ料,2年間約800万円,道の駅リニューアル工事の大幅増額,また道の駅182ステーション従業員の給与を町が全額負担,これは2年間約1,300万円,商品開発と称してのクラフトビール,これは岡山の業者への製造委託
平成30年の当初予算のときに,クラフトビールについて何点か問題点を言ったんですが,ちょっと問題点が多過ぎてどこのことかわからないということがありましたので,もう一回整理させていただきますと,道の駅に観光バスというものはほとんどない。マイカーで来る人がほとんどであるということ。そこでビールを売るということは難しいんじゃないかということがありました。
特にこの2千万円減の主な要因といいますのはクラフトビールでございます。当初は直営でやっていこうとしていたもので,当然売り上げも,それから利益率もあったわけなんですが,これを外部委託ということになったのが2千万円の主な要因と思っております。 ◆4番(横山) わかりました。
ただ,新たな取り組みとなるフードコートで販売予定の新メニューやクラフトビール,こういったものの売り上げについては大幅な増額,先ほど町長の答弁にもありましたが,約1千万円ほどの増を見込んでいるということでございます。 3点目に,陳列方式についてのご質問であります。
111,クラフトビールだったっけ。違うわ。11ページ,クラフトビールですね。 111ですか。事業調書の111ですね。ごめんなさい。クラフトビールの件ですけど,調整会議でも少し質問したんですけど,クラフトビール,委託先は岡山の業者と聞いております。
1番の道の駅のクラフトビールについて。 クラフトビールは製造公募したが,希望者がなく,結局岡山の業者に現在製造委託されております。地元で収穫したものを地元でつくり販売する地産地消という意味で,道の駅182ステーションで製造販売することに値打ちがあり,岡山の業者に委託しては何の意味もありません。30年度の予算が800万円ぐらいついたからこれはしたのでしょうか。
で,クラフトビールについては自家制作はしないということでございますので,それに伴いまして当初予定しておりました製造機の減額等で255万4千円の減額補正ということで,このたび提案をさせていただいとるところでございます。 ◆9番(木野山) いうことなんで,要するにリース料というのは165万円で2年間で330万円というて当初予算には載っとんですよ。それで今年度は165万円リース料がね。
というんが,当初予算ではクラフトビールをどうのこうのという話があって,私も一般質問をしたんですが,これはもうやめたほうがええんじゃないかということを申し上げましたら,町民のいろいろ意見を聞きまして,やめたほうがええんじゃないかということを申し上げたんですが,いや,これは何とかやりたいという答弁でありました。これは現在,商品開発というのはいわゆるクラフトビールでしょう。ほかの商品じゃないんでしょう。
地ビール,クラフトビールと牛肉の販売というところは,地ビールにつきましては,議員各位からいろんなご意見を聞きましたし,町民の方からもそういうご意見をお聞きしたので,これは中止をするということで決断をさせていただきました。
◆6番(橋本) それと,昨日も出ましたクラフトビールでありますが,3月議会でも相当このビールについては議論があったかと思います。今回も同僚議員もされておりますが,議会報告会の中での声も出ました。そのクラフトビールの事業をするという,まだ進めよというそのあれはどっから湧いてくるんですかね。
それで,たくさんあるんですが,具体的にはクラフトビール,これについても意見や要望がありましたが,全くそのとおりだと思いました。コンセプトは地元産というのが必要だと思います。それは輸入すれば安いんですよ,麦はね。キロ50円ぐらいで入るんですかね。ところが,それでは意味がないと思うんです。それは,もちろん最初はええかもわかりませんけど。私も小さいときにビール麦を家でつくってるのを思い出しました。
主要事業調書の107ページ,ごめんなさい,通告には103ページと書いておったんですが,107ページの産業課,農山漁村振興交付金事業,山村活性化支援交付金事業のうちのクラフトビール事業,クラフトビールの製造販売についてお尋ねしたいんですが,ちょっと私の私見を先に言わせてください。 1994年,ビール製造の生産量基準の緩和がありまして,全国に醸造所が誕生しました。
また,季節ごとにできた地元特産品を活用した地ビール,クラフトビールの製造販売を行い,ここでしか買えない商品として,顧客数のアップと売り上げの増を図ってまいりたいと思います。 そういったことから,リニューアル後の総売り上げは,約6億円を想定をしております。リニューアル後は,床面積で約449平方メートルの増築となります。駐車場の拡張も行い,現状の61台から115台とする予定でございます。 以上です。
◆4番(横山) 冬場が野菜不足の時期になるので,それを解消するためにということで,新しく提案の中にクラフトビールを製造販売するというのがありました。これには,リニューアルの3億円の予算とは別に1千万円ぐらいの予算を計上してあるんですけれども,ビールをつくるんですよね,ビール。どこでビールをつくるんですか。誰がビールをつくるんですか。