廿日市市議会 2020-02-27 令和2年第1回定例会(第3日目) 本文 開催日:2020年02月27日
1つ、年間、これまでは6万人ちょっとでしたが、年間20万人の利用者に対応する整備計画を策定をして、推進をすべきではないかというのが1点目、2番目、地域の周遊、マルシェやフリーマーケット、キッチンカーなど、交流、にぎわい創出についてはどのように進んでおりますか。 3つ目、佐伯中とスポーツ公園の県道に右折レーンを設けることについてはどのように今なっておりましょうか。
1つ、年間、これまでは6万人ちょっとでしたが、年間20万人の利用者に対応する整備計画を策定をして、推進をすべきではないかというのが1点目、2番目、地域の周遊、マルシェやフリーマーケット、キッチンカーなど、交流、にぎわい創出についてはどのように進んでおりますか。 3つ目、佐伯中とスポーツ公園の県道に右折レーンを設けることについてはどのように今なっておりましょうか。
続いて、2点目の地域住民が集う場所づくりにつきましては、事業所などと協議を行ってまいりましたけれども、一番多く御意見をいただいたんですけれども、やはり総合相談窓口では、多くの住民の方が利用するイメージとなりませんので、多世代、多国籍のふれあい機能の充実ということで、キッチン機能やイートインスペース、自習室、交流スペースなどがあればと考えております。
それから、キッチンカー、これは大型トレーラー、これがもう駆けつけてくると。これは1時間で1,000食分の、これはもう食事じゃなくてもう料理です。レストラン並みの料理を1,000食分温かいものを出すということができるキッチンカーが駆けつけるということです。それから、簡易ベッド、これもすぐに来るということです。この簡易ベッドについては、当然プライバシーを守るという意味でテントつきで来るということです。
すごい素敵なキッチンがあるのです。だから、もっともっと活用策を考えて、協議会は協議会としても、皆さんから国交省のほうへ提案をしていって、こういう使い方をしましょう、ああしましょう、こうしましょう。それが言っては悪いけど皆さんのお仕事だと思うのですよ。民が民がという話は当然あります。民でできることは民でしてもいいのです。でも制度的な問題は、なかなか民だけでは突っ込まれません。
そこで、例えばキッチンカーを導入するなどして、温かい栄養のある食事が提供できる環境を整えられてはいかがでしょうか。 タブレットをごらんになってください。この避難所の4つの写真が載せておりますが、戦争中、また、最近の情報の段ボールベットですね。これが導入されて変遷があるわけでございますけれども、布団を持って入って、夜は就寝していただく。その形にあまり変わりはないのではないのかと思っております。
○地域振興課長(谷口達也君) 具体的な事業内容としては、以前より協和地域で運営されていた協和元気センターが行っております和紙製造等製品の開発に加えまして、コミュニティ・キッチンの設置とか今、委員御指摘のデマンドタクシー運行など、住民みずからが地域の振興、高齢者への支援などを行うものが地域が主体的に行う事業と評価されて採択されたものでございますが、このデマンドタクシーについては、申請の内容としてはデマンドタクシー
具体的には、協和元気センターが実施主体となって行います和紙製品の開発やコミュニティキッチンの開催、デマンドタクシー運行などの事業が、総務省の「過疎地域等集落ネットワーク圏形成事業」に採択されたことから補助金を交付するもので、957万2,000円を計上いたしております。
会議室と隣接する部屋の壁を撤去して、くつろぐスペースやキッチン、お風呂等が利用できる、家と同じようなイメージを持った子どもの居場所として改修する予定であるとの答弁がありました。 討論はございませんで、採決に移り、本件は全委員で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
ニーズについては、利用者の方からキッチンカーを置きたい、研修室で大人のバンド活動をしたいなどの声をいただいており、ニーズはあると判断している。利用料金の設定については、市民の方に入っていただいている、こどもの国運営協議会で検討を重ねてきたものである。
○分科員(加島広宣君) きょうのお昼も道の駅には行かせていただいたんですけども、キッチンカーが来ておりました。そうした中で、キッチンカーやオープン屋台車を活用した誘客イベントの展開となっているんですけども、これらは、今度、市が準備してあげて貸し出されるということなんでしょうか。 ○主査(山口康治君) 池田産業振興課長。
A評価であったため、指名により募集をする運びとなり、指定管理者選定審査会を開催いたしまして、その中での主な評価点でございますが、施設全体のマネジメントができる駅長への交代でありますとか、全体のにぎわいとしてキッチンカーやチャレンジショップのほか、旬や歳時記に合わせたイベントの実施、産直部門におきましては朝市の開催や対面販売の恒常化や出荷者数の増、またレストラン部門では女性や若者にも喜んでいただけるメニュー
改修の内容につきましては、現在の会議室と、そのとなり、隣接する部屋をその間の壁を撤去して、約110平方メートルを子どもの居場所ということで、くつろぐスペースというところと、それからキッチン、そこで料理をして夕食を提供できる、それからシャワーやお風呂が利用できるような、家と同じようなイメージを持った部屋を、居場所を設計する予定でございます。
このニーズでございますが、利用者の方からは、キッチンカーを置きたいでありますとか、アクトギャラリー、研修室でございますね、あちらでバンドの活動をしたりとか、大人の方でありますとかそういった方からの声をいただいているところでございます。 そういったことでニーズもあるという判断をいたしまして、貸し館について、今回設定するという趣旨でございます。 ○委員長(棗田澄子君) 本谷委員。
魅力発信拠点である道の駅の機能を最大限活用するため、施設案内サイン、キッチンカーなどを活用した誘客イベント、プロモーション動画の作成など、府中駅南エリアにおける魅力的な空間形成と集客力の強化に取り組んでまいります。 19ページをお開きください。 8の「シティプロモーション」、(1)のテレビやラジオを活用して府中市の露出度up!について、説明いたします。
次に、交流広場の上段と下段はどういう利用を想定しているのかという質疑に対し、上段は校舎跡地にアスファルト舗装をした広場であり、例えばイベントのステージ、軽トラ市、キッチンカーなどのスペースとして想定される。下段は土なので、例えばグラウンドゴルフやイベントでの活用を考えているとの答弁がありました。 討論はございませんで、採決に移り、本件は全委員で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
23 ◯地域政策課長 上段につきましては、校舎跡地いうことで、先ほどアスファルト舗装した形でありますので、イベントでいえばステージ的な使い方とかいうようなことも想定されてますし、例えば、軽トラ市とか、キッチンカーが来た場合のスペースとしても使っていきたいと思っております。
その成果といいますか、でき上がったものでございますけれども、消費者の共感を得るような新商品といたしましては、けん玉をモチーフとした展示棚、木のよさやぬくもりを感じることのできるスマホ立て、キッチン用の小物などを作製しました。
公園を活用した取り組みといたしましては、トップアスリートを見る機会やニュースポーツ大会などのイベントの開催、キッチンカーや産直市など飲食、物品の販売、スポーツ公園外の施設、名所との連携といった活用も考えられ、こうした取り組みは地域に対してスポーツ振興や青少年育成、健康増進、地域経済活性化、観光振興などにつながるものと考えているところでございます。
○健康福祉部長(九十九浩司君) 子ども食堂につきましては、現在のところ、一つの任意団体が、7月13日から毎月第2金曜日の午後4時から府中市生涯学習センターで、「キッチンTAM」というのを始められたところでございます。
また、室内・室外の遊び場として、天候に関わらず遊ぶことのできる空間の提供や子ども連れでも利用したくなる、子育てにやさしい施設として、授乳室やキッズトイレ、離乳食やミルクなどちょっとした温め物ができる簡単キッチン、お母さん、お父さんがひと休みできるカフェコーナーなど、小さな子ども連れでも、くつろぎ、楽しめ、ほっとできる機能を配置していきたいと考えております。5つ目は子ども応援機能でございます。