尾道市議会 2000-03-08 03月08日-03号
第35代アメリカ合衆国大統領のジョン・F・ケネディは、日本の歴史上で尊敬する人物は、ただ一人、上杉鷹山と答え、大統領就任の演説で「国民は、国家が何をなすかだけでなく、国家に対して何がなせるかも考えてもらいたい」と呼びかけ、鷹山の持論とするところの権利と義務のけじめをつけることを求めた叫びであったと言われております。
第35代アメリカ合衆国大統領のジョン・F・ケネディは、日本の歴史上で尊敬する人物は、ただ一人、上杉鷹山と答え、大統領就任の演説で「国民は、国家が何をなすかだけでなく、国家に対して何がなせるかも考えてもらいたい」と呼びかけ、鷹山の持論とするところの権利と義務のけじめをつけることを求めた叫びであったと言われております。
小学校児童に加え、中学校生徒の派遣交流をしてはどうかという御質問でありますが、中学校では平成6年度より生徒をアメリカ合衆国バージニアビーチ市へ派遣し、ホームステイや大学での英語研修を行っておりまして、帰国後全校集会で報告会を開くなど、国際交流教育の充実を図っているところから、中国徳陽市との教育交流は小学生を対象にした経緯がございます。
それまで,戦争に巻き込まれるおそれがあると,日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約に反対の立場を堅持されていましたが,これも村山総理は,我が国の現状の外交条約はこれを継承するのが当たり前だと,あっさりと認められました。当時の情勢からして,村山総理のスタンスの豹変に驚愕の思いがいたしました。
私は,所信表明の中でアメリカ合衆国第16代のリンカーン大統領の言葉をかりて,「市民の,市民による,市民のための広島市政」という意味での民主主義の基本原理に特に留意したいと申し上げました。このことは市長として多くの市民の負託を受けておられる議員の皆様の御意見を謙虚に伺いながら,同時に広く市民の皆様の意見や要望に耳を傾け,市政を運営していくことであると考えております。
1961年1月、ジョン・F・ケネディが第35代アメリカ合衆国大統領に就任をいたしました際、「国家が諸君になし得ることを問うなかれ。諸君が国家のためになし得ることは何かを知るべきである」と申しました。まさに、この半世紀に我が国で忘れられた精神を感じますと同時に、国家観としてでなく、まちづくりや地域づくりにもなくてはならない精神として大切なものではないかと思います。
市といたしましても、先日抗議文を駐日アメリカ合衆国のデミング臨時大使に抗議文を発送をいたしますとともに、私も6月11日でしたか、直接外務省の北米局を訪れまして、北米第1課長にアメリカに中止要請をしていただくようにお願いを申し入れてきたところでございます。
こうした中で,各国におきまして対話継続への懸命の努力も模索されており,南北朝鮮の首脳会談実現への動きや本日にもアメリカ合衆国と北朝鮮との実務者レベルの接触が再開されることも報道されております。
1款議会費、1項議会費、1目議会費でございますが、これはアメリカ合衆国バージニア州のバージニアビーチ市長からの招請に応じて、同市を訪問するための経費を補正するものでございます。 12ページをお願いしたいと思います。 2款総務費、1項総務管理費、7目企画費ですが、これはバージニアビーチへの訪問経費と、コミュニティー推進経費の補助が確定したことによる事業の追加でございます。
1990年にはイタリアで第14回大会が開かれ,1994年にはアメリカ合衆国,1998年にはフランスで開催されることが既に決定しております。 開催国内の十数都市を舞台にいたしまして,約1カ月間にわたって行われるイベントでございまして,世界じゅうから向けられる関心は,オリンピックをしのぐものがあると言われております。
2月──ことしの2月14日にアメリカ合衆国国務省から着いた返事ですが,一番最後のくだり,「提案された包括的核実験禁止は,核兵器の数を削減させないだけでなく,そのような兵器による脅威をも減少させないでしょう。そのような禁止それ自体は,私どもが求めているより安全な世界に対して何の役にも立たないでしょう。」と,こういうようにアメリカ政府の回答文は書いてあります。
この場所は,アメリカ合衆国の歴史上の出来事を記念し明示する意味で特別な価値を持つものである。」,これは,その後にちょっと注釈があるんですが,ついでに言っときましょうか。インテリア・ナショナル・パーク・サービス局,1965年と書いてありますね。「3,この彫刻の経費は,B・F・ファーガソン・モニュメント基金が負担。」
1886年,アメリカ合衆国の建国100年を記念して,民主主義を愛し,変わらぬ友好を誓ったフランスの友人が贈った自由の女神の像であります。 さて,日米貿易摩擦を背景にした構造協議に両者が対立をしておりますので,リメンバー・パールハーバー,真珠湾攻撃を思い起こせ,思い出せとの声が,中間選挙の今年にはまたまた高まることでありましょうか。
次に,アメリカのエネルギー省についてのお尋ねでございますが,エネルギー省につきましては,米国政府のエネルギー分野の政策,調整を通じて,アメリカ合衆国のエネルギー計画の枠組みを定める行政機関と伺っておりまして,工ネルギー技術の長期的研究開発あるいは省エネルギー,あるいはエネルギー保全,環境保護,こういったものを担当されてる役所というふうに承知しております。
まず,INF全廃条約調印等の評価についてのお尋ねでございますが,御案内のように,米ソ首脳会談は去る12月8日よりアメリカ合衆国の首都ワシントンで開催されまして,御指摘のように,中短距離核廃棄条約が調印されたところでございまして,また,戦略核削減の問題解決に向けて土台づくりができたと報道されるなど,今回の米ソ首脳会談は実り多いものであったと評価いたしたいと思います。