府中市議会 2022-09-09 令和 4年第5回定例会( 9月 9日)
このほか、地域支援型農業(CSA)の取り組みであるとか、Eコマースの活用、専門人材の活用など、ビジョンの実現に向けて、新たな取り組みの可能性を包括連携協定を締結しております、もみじ銀行、YMFGや広島県の知見をいただきながら、調査研究をしているところでございます。
このほか、地域支援型農業(CSA)の取り組みであるとか、Eコマースの活用、専門人材の活用など、ビジョンの実現に向けて、新たな取り組みの可能性を包括連携協定を締結しております、もみじ銀行、YMFGや広島県の知見をいただきながら、調査研究をしているところでございます。
また、令和3年度は、市内郵便局12局とマイナンバーカード普及促進を、大塚製薬とは健康増進を、YMFG ZONEプランニング・もみじ銀行とは地方創生を、サンフレッチェ広島とはスポーツによる地域振興を、それぞれ包括連携協定を締結し、具体的な事業展開を図っております。
このうち建物の壁面に竜のトリックアートを施した協和地区の観光トイレ、また、トイレの個室のガラスが鍵をかけるとスモークになるといった府中八幡もみじトイレといったユニークなトイレが話題になって、多数の方に利用していただいております。利用者の中からは、快適だったとか、ユニークな施設で印象に残ったという好意的な声をたくさんいただいております。
○観光課長(浅野昌樹君) 三者協定といたしまして、府中市と株式会社もみじ銀行、そして株式会社YMFGZONEプランニングとの間で、包括連携に関する協定を締結したところでございます。
八幡神社のトイレ整備、氏子の皆さんがもみじを植えられ、首無地蔵も近くにあります。近くの妙見山に登られる市民も多いわけです。私が以前、地域振興担当部長をこの付近一帯を案内させていただきました。スポーツでにぎわいをつくる一環として芝生の公園にし、グラウンドゴルフとかフットサルなど、さまざまなスポーツで多くの市民が利用されるというふうに整備されればと思います。
続いて2月25日に株式会社もみじ銀行及び株式会社YMFG ZONEプランニングと地域創生に関する包括連携協定を提携いたしました。地域が有する資源を活用しながらさまざまな分野で相互に協力し、3者が相互に連携し、協働することにより、観光や農業をはじめとする産業振興やカーボンニュートラルの推進を目指してまいります。
───┤ │第239号議案│公の施設の指定管理者の指定について(新庄西公園) │ ├───────┼───────────────────────────────┤ │第240号議案│公の施設の指定管理者の指定について(兵庫谷公園) │ ├───────┼───────────────────────────────┤ │第241号議案│公の施設の指定管理者の指定について(もみじ
│ ├─────────────────────────────┤ │新庄西公園管理 │ ├─────────────────────────────┤ │兵庫谷公園管理 │ ├─────────────────────────────┤ │もみじ
の指定管理者の指定について(仁保第一公園) 第237号議案 公の施設の指定管理者の指定について(仁保第二公園) 第238号議案 公の施設の指定管理者の指定について(新庄公園) 第239号議案 公の施設の指定管理者の指定について(新庄西公園) 第240号議案 公の施設の指定管理者の指定について(兵庫谷公園) 第241号議案 公の施設の指定管理者の指定について(もみじ
また、11月にMy府中が稼働いたしまして、My府中をお使いいただいている方々から、「こんないい景色があったよ」とか、「もみじがこんなにきれいですよ」とか、「道路のひび割れがあるので早く直してくれ」というふうな御投稿をいただいております。
31 ◯農林水産課長 その辺はまだちょっと具体的なものはないのですけれども、お酒のことでありますとか、もみじまんじゅう屋さんの小豆のことでありますとか、やはり数年前にはなかったことが出てきておりますので、やはり産業振興ビジョンとしっかり連携をして、押しつけになってはいけませんので企業さんのニーズを聞きながら、企業さんのニーズに合うものを農業者が作るというのも一つ手だとは思っておりますので
この天満屋プロジェクトの検討委員会でございますが、親会議のメンバーとしましては、UR都市機構、それから、山口ファイナンシャルグループの一つでありますもみじ銀行、それから、包括連携協定を結んでおるNTTドコモ、また、検討委員会メンバーではないんですけれども、連携先として学生数3万3,000人を要する近畿大学、座長には、広島市、福山市の都市再生事業の計画づくりに携わっている福山市立大学の渡邉教授にかかわっていただいております
具体的な事業内容は、1点目は、農事組合法人井永による、野菜などを販売する法界山直販センターの観光地化のためのトイレ改修、2点目は、府中八幡もみじの森づくり実行委員が、もみじの森の観光地化を目指した府中八幡もみじの森へのトイレ整備、3点目は、地域の伝統文化として阿字和紙の紙すきを継承し、観光地づくりに取り組んでいる協和地区のトイレ整備である」という趣旨の答弁がありました。
それから2点目といたしまして、府中八幡もみじの森づくり実行委員会がもみじの森の観光地化を目指した、府中八幡もみじの森、こちらへのトイレ整備。それから3点目といたしまして、地域の伝統文化として阿字和紙の紙すきを継承し、観光地づくりに取り組まれている協和地区のトイレ整備でございます。以上3点でございます。 ○主査(加藤吉秀君) ほかにありませんか。 山口分科員。
私の個人的な受け止めかも分かりませんが,最近はもみじマークや四つ葉のクローバーのデザインの高齢者マークと呼ばれる高齢運転者標識を貼った車両をよく見かけるようになりました。中には,この2種類のマークを複数枚貼った車両も散見をされます。
例を申し上げますと、これまでも長年観光振興に取り組んでおる上下地区では、白壁の町並みを観光資源と捉えての景観形成に取り組んでいることを初め、府中八幡地区では府中八幡神社での秋のもみじを観光資源と捉え、もみじの森づくり事業として参道にもみじを300本植樹され、11月の1日から25日までの間は夜間のライトアップを行うとともに、11月15日には初のイベントである府中八幡紅葉まつりが開かれ、家族連れなど約3,000
令和2年9月25日午後2時55分頃、地域包括支援センターさいきの職員が介護予防支援業務のため玖島デイサービスもみじの駐車場内で公用車を駐車しようとしたところ、タイヤが段差にはまり、脱出しようとアクセルを踏んだ際に後輪で跳ね上げた砂利が、後方に駐車してあった軽乗用自動車のフロントガラス及び後方にあった同事業所の窓ガラスに当たり、同車及び同事業所に損傷を与えたものでございます。
事故の概要でございますが、地域包括支援センターさいきの職員が、介護予防支援業務のため、玖島デイサービスもみじの駐車場内で公用車を駐車しようとした際、後輪で跳ね上げた砂利が後方に駐車してあった軽乗用自動車のフロントガラス及び後方にあった同事業所の窓ガラスに当たり、同車及び同事業所に損傷を与えたものでございます。損害賠償額は184,426円で、市の過失割合は10割、債権者は、記載のとおりでございます。
1,000万円の内訳でございますが、大迫団地に79万9,000円、津田ハイツに132万1,000円、柳水苑に139万9,000円、青光園団地に346万7,000円、河津原ニュータウンに61万6,000円、第一もみじ苑に239万8,000円それぞれ交付しております。
次に,JA広島市,安佐南区では,耕作放棄地の活用や高齢化などで米作りを断念する,いわゆる休耕地に,もみじまんじゅう用にニーズのある小豆の試験栽培の展開や果実栽培の誘致を積極的に取り組んでおられます。