尾道市議会 2020-09-10 09月10日-03号
次に、流域治水の強化策についてでございますが、広島県が管理する御調川、藤井川などの河川については、県において、ひろしま川づくり実施計画2016により計画的なしゅんせつ及び改修が実施されております。また、市が管理する河川についても、しゅんせつ及び改修を計画的に行っており、市内を流れる河川の機能強化、保全に努め、防災・減災等の治水対策に取り組んでいるところでございます。
次に、流域治水の強化策についてでございますが、広島県が管理する御調川、藤井川などの河川については、県において、ひろしま川づくり実施計画2016により計画的なしゅんせつ及び改修が実施されております。また、市が管理する河川についても、しゅんせつ及び改修を計画的に行っており、市内を流れる河川の機能強化、保全に努め、防災・減災等の治水対策に取り組んでいるところでございます。
また、広島県が管理する河川の改修につきましては、ひろしま川づくり実施計画2016に基づき計画的に実施されていると伺っておりますが、現在の計画には野呂川及び中畑川の整備計画が位置づけられていないことから、このたびの豪雨災害を受け、次の計画にこの二つの河川の整備計画を盛り込んでいただけるよう広島県と調整を行ってまいりたいと考えております。
また、広島県が管理する河川の改修につきましては、ひろしま川づくり実施計画2016に基づき計画的に実施されていると伺っておりますが、現在の計画には野呂川及び中畑川の整備計画が位置づけられていないことから、このたびの豪雨災害を受け、次の計画にこの二つの河川の整備計画を盛り込んでいただけるよう広島県と調整を行ってまいりたいと考えております。
◎石原博行建設課長 堆積土の除去等でございますが、こちらのほうも、広島川づくり実施計画によりまして、平成28年度から平成32年度までで、5年間で360億円で計画をされております。1年に換算しますと72億円でございまして、そのうち、広島県のほうで庄原支所管内でございますが、そちらのほうの河川につきましては、平成30年度で事業費にいたしまして2億3,900万で、平成30年度は予算がついております。
これらの一級河川につきましては、広島県において、川づくり実施計画2016に基づき、平成28年度から平成32年度までを計画期間として事業展開をされており、本市といたしましても、計画的な事業推進を強く要望してきたところでございます。
広島県では、平成28年度から5カ年のひろしま川づくり実施計画2016を定めて、計画的にしゅんせつ及び改修が実施されております。しゅんせつについては、御調川、藤井川、木門田川が計画され、改修については御調川が計画されております。 なお、市民からの要望や緊急的に発生した箇所についても、河川断面の2割以上土砂が堆積している箇所については、調査の上、しゅんせつを実施すると伺っております。
現在、広島県では、未改修河川が県内全域に多数存在することから、築堤区間の有無や事業効果等の指標をもとに策定された、川づくり実施計画2016に基づき、選択と集中による早期の事業効果の発現に向け事業展開をされております。議員ご指摘の比和下町の家畜市場周辺につきましては、昭和47年の豪雨災害で浸水した経緯がございます。
次に,川の洪水などの危険箇所とその対策でございますが,「ひろしま川づくり実施計画2016」において阿下川と高光川で事業実施の計画がされております。平成28年度から平成32年度の間に阿下川については計画予算の範囲内で事業進捗,高光川については実施に向けて問題解決,調整を図ると計画されております。
また,広島県が管理している芦田川水系の河川につきましても河川整備計画が策定されており,ひろしま川づくり実施計画2011に基づき,有地川などの河川改修事業が進められております。 本市といたしましても,国,県と連携する中で,市民の安心・安全に資するこうした事業について整備促進が図られるよう取り組んでまいりたいと考えております。
県の河川整備事業は、現在平成23年度から平成27年度までの5年間を実施期間とするひろしま川づくり実施計画2011に基づき事業実施しているところでございます。
恵那市におきましては、えなの森林づくり基本計画、えなの森林づくり実施計画について、視察を行いました。その際、島根合板の会社が製造した、国産材を使用した合板ベニヤを確認いたしました。