5件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

廿日市市議会 2021-06-14 令和3年第2回定例会(第2日目) 本文 開催日:2021年06月14日

1、けん玉発祥100周年を記念し、廿日市広電駅ロータリーに市のシンボルでもあるしだれ桜を植樹する案が上がっているが、市の考えを問う。  2、中心部のにぎわいを取り戻すために、市として協議会にどのような形で協力してもらえるのか、また、どのような支援ができるのかを考えを問う。

尾道市議会 2018-06-14 06月14日-03号

今年度は、市立美術館北側にあるしだれ桜周辺の芝生の張りかえや、花壇、サークルベンチ自動給水装置の設置を行いました。友愛山荘につきましては、老朽化が激しいことから現在閉館しており、平成31年度に解体と建物跡地緑化整備を行う予定でございます。これにより、現在予定している千光寺公園内の緑化工事東京オリンピック・パラリンピックまでに全て完了いたします。 以上で答弁といたします。

尾道市議会 2013-03-06 03月06日-03号

市民や企業による桜の寄贈を初め、市民活動によって市内の各地域に、ソメイヨシノだけでなく、山桜やしだれ桜等も植樹され、それぞれ地域の住民や区長会育成管理を行っています。 今後も、地域の中で桜を大切に思い育てていく活動を支援していくことで、尾道といえば桜のまちと言われるよう、市民参加による桜のまちづくりの輪を広げていく取り組みを行っていきたいと考えております。 以上で答弁といたします。

尾道市議会 2000-12-12 12月12日-02号

黒壁しだれ桜中心に、樹齢200年以上の樹木が400本余りあるその樹木のトンネルは、幅員11メートル、道路延長810メートルであり、みちのくの小京都と呼ばれ、歴史によって磨かれ、そこに住む人たちの誇りによって守られてきた町であります。その道路中心とした施設群は、国のまちづくり事業関係の賞を13件も受賞しています。そんな町に魅力を感じ、年間200万人もの人々が訪れているようです。 

  • 1