神石高原町議会 2020-03-13 03月13日-03号
まだまだうちも任せとったんじゃけど,ほっとかされて,山が木は育ってないし,どうしても私と2人か3人で一緒にやったんだけど,1人は死んでしもうて,これからどうなるというても,わしらも使わりゃあへんし,どうもならんわっていう,何をしよんかいな町はっていうような電話をいただきました。こういう,皆さんうまくいってない,分収造林がうまくいってないとこいっぱいあるんですよ,だからやるなら急いでやらないと。
まだまだうちも任せとったんじゃけど,ほっとかされて,山が木は育ってないし,どうしても私と2人か3人で一緒にやったんだけど,1人は死んでしもうて,これからどうなるというても,わしらも使わりゃあへんし,どうもならんわっていう,何をしよんかいな町はっていうような電話をいただきました。こういう,皆さんうまくいってない,分収造林がうまくいってないとこいっぱいあるんですよ,だからやるなら急いでやらないと。
○4番議員(森川稔君) さらに言いますと、市長、副市長と部長が今回8名になられ、課長が28名と管理職が増員になって、管理職の体制が充実をされたことを機会に、例えば先ほど言った、よい道を早くつくるといったようなアウトプット、結果重視も必要だとは思いますが、我々が望むところは、いかに市民が望むものができたかというアウト感、成果を出す、こういった運用が非常に大切になってくるんじゃなかいなと思います。
地権者の清算の件なんですが、以前委員会でちょっとお聞きしたら、原価で清算するというふうに答えられた担当者がおられて、本当かいなと思って今回改めてその確認をしたんですが、もう一度清算の考え方、大分何とか法って言われたんですが、私が聞きたいのはもうたった1点です。
こっちは大丈夫かいなという心配があったんですけど、それはそれでそっちもやらなくちゃいかんのだと、地域活性化もあってやるということで進めてこられた。つい先日では、もし指定管理者が撤退するようなことがあれば、直営でもやろうかというような規約改正までされてる。 ところが、このアルカディアに関しては、何か降って湧いたように7億円という修繕費が出てきました。
そうすると,ここに書かれた,大丈夫ですよという部分が,ほんとかいなというふうな気持ちせんでもないんで,その辺のところを推計の中で,いやちょっとそこはこうなるよというふうなことででも,そんなに具体的にはいいですから,こういう部分でこうですよというぐらいでいいですけども,ご説明いただければいいんですけども,どうでしょうか。
私募債というのを余り僕も聞いたことがなくって,何かいなと思って見たんですけど,私募債というのはこのあたりでは,今ごろは一般的にようやられとるんですね,資金調達の手段ということで。その辺のご認識はどうなんでしょうか。
お互い誠意を持ってやられていることも信じないというわけじゃないですよ、そうではないですが、ここで決める段階でまだ協議が整っていないことについては、それを決めろというのもちょっと何か、私ら、自分の責任としていいのかいなという話になりますね。まだ決まってないんですね。 ○委員長(本谷宏行君) 山田女性こども課長。
ワーク・ライフ・バランスのまちづくりなどいろいろ訴えてらっしゃいますが,お膝元でこんなことでそれに対するきちっとした考え方,答弁もされないようだったら,大丈夫かいなと疑わざるを得ないんですが,最後にお考えをお聞きして終わります。 ○谷口修 副議長 企画総務局長。
じゃあ、どうすればええかいなとか、その辺を行政としてはリーダーシップを持って、ぜひ農家の方に教えてあげていただきたい。それがもっと利益を生むことだと思うんですよ。 次、加工から販売といった6次産業化を進めて経営の安定化を図るということがございました。これについて具体的に教えてください。 ○議長(小野申人君) 橘髙まちづくり部長。
でも、これほんまかいなと思ってる方もたくさんいらっしゃるんですよ。その曖昧な説明に依拠して訴えてきたのが市長の訴えですから、私はここのところじゃなくて、先ほど述べた新庁舎の合理性を本当に言うんであれば、庁舎を進めて、いい庁舎をつくりたいという方の立場に立っても、やはりこの曖昧な、曖昧模糊としたような、地方交付税はこれから減っていくわけですから、こういうに書いてたって、交付税は減っていくんですよ。
本当かいなと、僕も思うんですが。ただ、お年を召した方につくれ言うても、自分で食べる野菜ぐらいはできるかもしれませんけど、もうそこに出荷するだけのまとまった量のものをつくるっていうことは、なかなか僕は難しいんじゃないかと思っとるんです。そういう面で、ある程度集落法人をつくるんが一つの切り口なんかなと、僕も日夜思っとるんです。
今までの議会の中で,こういう呼び方で書いた文書を見たことがなかったわけでございまして,これはどうしたことかいなと。
保育所の孫でございますから、これも無料で、2人とも無料でありまして、本当にいいんかいなとうれしい反面に、ちょっとそういった申しわけないという気になりました。やはり施設を利用するという受益があることに対しましては、やはり何らかの少しでも負担が要るんじゃなかろうか、そういうふうに感じております。
実際床下まで来るような水位でございますと、被害調査に来られた役所の職員が、ここは排水路はどこかいなということで、ちょっと見えない排水路、排水管に近づいていくということが、私現場におりましてありました。そこは危険だから近づくなと言ったこともあります。
それから,橋,歩道橋,正しかったんかいな,君らが。結局,くそ理屈言ようるけど,正しかったんか。この説は曲げられん,正しかった,4200万ぐらいへともない。 そろそろ結論言うたらどうですか。 ○種清和夫 議長 道路交通局長。
国からの情報が少なかったと言われたし、今は臨時財政対策債を0.2ではじくものを0.1ではじいとったから、今の言い方聞くと、臨時財政対策債が先にあって、地方交付税が後でついてきたというふうな形になるから、ここらはまた委員会で私なりに調べて、それもほんまかいなと思いますが。16億円、それにしても16億円は大きいですよ、あなた方の答弁から見て。
こういうもんを小出しにされるんかいなと思いましたが,我々も町内に住んでおりますと,井の中のカワズといいますか,なかなか自分のとこの町がよく見えているようで見えてないというふうなことだろうと思いますんで,こういうそれぞれにいろんな分野でご活躍の,町外を拠点に活躍をされてる方を中心に選ばれましたこのメンバーで新しくまちづくりについてのご提言をいただくというふうな計画でございます。
何か,現金に全部なってしまって,前回やられた定住促進対策事業,あれ何だったんかいなというふうにも思いますんで,そこの点,もう一度ご所見をお伺いします。 ◎町長(牧野) 私の座右の銘の一つに共存共栄を出しております。この共存共栄の一つの観念から,今回の問題もそれに合わせてみたいと思います。町民サイドの要望は現金のほうがいい,こういうことであります。買う場所が広くなれば選択できる。
それらの人脈も,あれは大西かいな,かなり国内外といったほうがええんかな,外国にも知名度の高い,そういうグループの中の人ですから,かなりのインパクトがあるということで,あれをしとります。
それから,パートナー云々とか,そしてモデル都市ですね,これは何回も私はあちこちで言っておりますのでここで言うこともないんでありますが,パートナー・モデルというのは何だろうか,広島市は世界の都市間のパートナーシップを強調されているが,みずから市町村や近県とのパートナーシップはそれこそどうなっているのかいなということですね。