廿日市市議会 2006-03-07 平成18年第1回定例会(第1日目) 本文 開催日:2006年03月07日
平成17年11月14日、廿日市市大野清掃センターの職員が、食品トレー回収用務のため公用車を運転し、丸石保育園への進入路から出ようと後退して曲がり角を曲がった際、右後方に駐車していた普通乗用自動車と衝突し、同車に損傷を与えたものでございます。
平成17年11月14日、廿日市市大野清掃センターの職員が、食品トレー回収用務のため公用車を運転し、丸石保育園への進入路から出ようと後退して曲がり角を曲がった際、右後方に駐車していた普通乗用自動車と衝突し、同車に損傷を与えたものでございます。
これに対して、庁舎に関しては清掃と経理業務、機器等の保管管理の業務があり、毎年契約している。契約は随意契約で、来年3月に切れるという答弁がございました。 また、長期契約することによって安くなるということがない限り、単年度契約でいろいろなかたが入れる状況の方がよいのではないかという質疑がございました。
平成17年9月16日午後5時ごろ、旧宮島町において、宮島小学校教諭が小・中学校合同運動会の準備用務のため、旧環境管理センター、現在の宮島清掃センターから公用車を運転し宮島中学校に進行中、旧宮島町字幸町の町道で対向車と離合しようとした際、公用車の側面が町道わきの藤い屋本店工場の塀に接触し、同塀に損傷を与えたものでございます。
これに対して、佐伯総合スポーツ公園は現在館長が1名、職員が3名、臨時職員2名の体制であるが、ポラーノからの提案では、館長が1名、副館長が2名、受付が2名、維持管理責任者が1名、清掃作業員が2名、芝の維持管理が1名の計9名でローテーションを組んで対応する体制となっている。また、財団が指定管理者になる施設については、現行と同様であるという答弁がございました。
4款衛生費、2項清掃費、2目塵芥処理場費、右ページ説明欄、004災害ごみ収集運搬事業900万円でございます。これは、このたびの災害で発生した市内各所の災害ごみの収集運搬を行うものでございます。 5款農林水産業費、1項農業費、8目農業集落排水事業費、右ページ説明欄の001農業集落排水事業特別会計繰出金124万円でございます。
町内会で公園清掃や草刈り、イベントでの日掛けの傷害保険は適用できるが、防犯、防犯パトロール、今我が地域では安全パトロールと言っておりますが、これには適用できる保険がないということで、地域で安全パトロールや防犯パトロール、児童の登下校の見守り隊など、ボランティア活動に参加されておる皆さんの安心・安全のためにも、傷害保険制度の導入を行政にお願いするしかないと、ほかにないと考え、質問を提出したところ、ヒアリング
これは、主なものといたしましては、合併準備経費でございますが、庁内LANシステムの統合などとして行政ネットワーク推進事業、あるいは合併後の一般廃棄物処理基本計画の策定として清掃一般事業、消防職員の活動服等を統一するなどして常備消防活動事業、図書館システム統一などとして図書館管理運営事業などがございます。 それでは、議案に入らせていただきます。
次の2項清掃費、2目塵芥処理場費は、市債が追加されたことによる財源更正でございます。以下、財源更正とあるのは同様の理由でございますので、説明を省略させていただきます。
街区公園の日常管理は地元にお願いしており、特にトイレについては、清掃やペーパー等の補充等が負担になることもあり、維持管理について地元とじゅうぶんに調整の上、整備を行うこととしております。 グランドハイツ公園のトイレと手洗い場の整備については、公園の規模もじゅうぶんにあることから、今後地元と調整の上、検討していきたいと考えております。
(2)の清掃一般事業4,316万5,000円の追加でございます。これは吉和地域のごみ処理及びし尿処理について、本年4月から市内の施設で行うこととし、山県郡西部衛生組合から脱退することに伴う清算金でございます。今年度は既に金額が確定している組合債の元利償還金について、本市の負担割合6.7%に基づき4,316万5,000円を支払うものでございます。