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  1. 神石高原町議会 2021-09-19
    09月19日-05号


    取得元: 神石高原町議会公式サイト
    最終取得日: 2020-07-26
    令和 元年第 5回 9月定例会       令和元年第5回神石高原町議会定例議会会議録(第5号)1. 招集年月日 令和元年9月19日1. 招集の場所 神石高原町議会議場1. 開   議 9月19日 午前10時00分宣告(第5日)1. 応招 議員  1番 小 川 善 久         2番 林   憲 志          3番 赤 木 俊 二         4番 横 山 素 子          5番 横 尾 正 文         6番 橋 本 輝 久          7番 久保田 龍 泉         8番 小 川 清 治          9番 木野山 孝 志        10番 藤 田 晃 己         11番 寄 定 秀 幸        12番 松 本 彰 夫1. 不応招議員  な   し1. 出席 議員  応招議員に同じ1. 欠席 議員  な   し1. 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名   町長      入 江 嘉 則     副町長     森 重 純 也   参事      上 山   実     教育長     馬屋原 健 治   会計管理者   小 坂 依 文     総務課長    瀬 尾 浩 康   政策企画課長  岡 崎   謙     まちづくり推進課長                               矢 川 利 幸   住民課長    川 上 清 高     建設課長    高 石 徹 朗   産業課長    瀬 尾 明 彦     福祉課長    松 井 和 寛   保健課長    赤 木 まゆみ     環境衛生課長  松 本 真 典   教育課長    砂 田 香代子     1. 本会議に職務のため出席した者の職氏名   事務局長    国 重 修 示     書記      吉 原 敬 之1. 議事日程   内容は別紙日程書のとおり            午前10時00分 開議 ○議長(松本) 全員出席でございます。 ただいまから令和元年第5回神石高原町議会定例会を再開いたします。 直ちに本日の会議を開きます。(説明員を報告)            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(松本) 日程第1,議案第141号神石高原町会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の制定についてを議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 ◎副町長(森重) 皆さんおはようございます。 議案第141号案件の提案理由を説明いたします。 地方公務員法及び地方自治法の一部が改正され,会計年度任用職員の制度が創設されたことに伴い,会計年度任用職員に対して支給する給与及び費用弁償の基準に関し必要な事項を定めるため,この条例案を提案するものであります。 詳細説明は総務課長が行います。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ◎総務課長(瀬尾) 〔詳細について説明〕 ○議長(松本) 説明が終わりました。 質疑を求めます。 ◆2番(林) お聞きします。フルタイム,パートタイムの会計年度任用職員は,常勤職員と同一労働,同一賃金の格差是正を考えるべきではないかと思いますが,どう対応されるのでしょうか。 ◎総務課長(瀬尾) 基本的にこの制度は,地方自治法または地方公務員法の規定に基づく運用を行っていくこととなります。給与の決定につきましては,基本的に同一労働,同一賃金の考え方が原則となります。その考え方に基づいて,さまざまな職種が想定されますので,その職務に応じた給与を正職の給与表に基づいて格付を行い,運用を行っていくこととなります。 以上でございます。 ◆2番(林) 同じ職場の中でそういう方が混在する場合という意味ですけど,今の。もうちょっと答弁を求めます。 ◎総務課長(瀬尾) 同一職場で複数の会計年度任用職員を雇用する場合につきましては,まず格付については,その方の経歴,学歴,それから同一の職種での経験があるかどうか,経験加算によって,まず給与の格付を行っていくこととなります。よって,パートタイム会計年度任用職員の個々のこの間の経歴によって,まず給与の格付が違ってきます。 あとは,給与の運用については,原則これは単一年度での雇用になりますが,次年度以降の雇用がある場合は,本町の給与表をもって運用を行っていくこととなります。 ◆2番(林) どうしても格差は出てくるという感じでよろしいですよね。 ◎総務課長(瀬尾) はい,格差というか格付が違ってきますので,その差というものは必然的に出てきます。 ○議長(松本) ほかに質疑はありませんか。            (「なし」の声あり) ○議長(松本) 質疑を終結し,討論を求めます。            (「なし」の声あり) ○議長(松本) 討論を終結し,採決します。 本案は原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。            〔起立多数〕 ○議長(松本) 起立多数であります。よって,議案第141号は原案のとおり可決することに決しました。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(松本) 日程第2,議案第142号神石高原町印鑑の登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 ◎副町長(森重) 議案第142号案件の提案理由を説明いたします。 住民基本台帳法施行令等の一部を改正する政令が平成31年4月17日公布されたことに伴い,条例の一部を改正する必要があるため,この条例案を提案するものであります。 詳細説明は住民課長が行います。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ◎住民課長(川上) 〔詳細について説明〕 ○議長(松本) 説明が終わりました。 質疑を求めます。            (「なし」の声あり)
    ○議長(松本) 質疑を終結し,討論を求めます。            (「なし」の声あり) ○議長(松本) 討論を終結し,採決します。 本案は原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。            〔起立多数〕 ○議長(松本) 起立多数であります。よって,議案第142号は原案のとおり可決することに決しました。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(松本) 日程第3,議案第143号神石高原町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 ◎副町長(森重) 議案第143号案件の提案理由を説明いたします。 幼児教育・保育の無償化に伴う食事の提供に要する費用の範囲の変更及び子ども・子育て支援法の一部改正に伴う用語の整理を行うため,この条例案を提案するものであります。 詳細説明は福祉課長が行います。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ◎福祉課長(松井) 〔詳細について説明〕 ○議長(松本) 説明が終わりました。 質疑を求めます。            (「なし」の声あり) ○議長(松本) 質疑を終結し,討論を求めます。            (「なし」の声あり) ○議長(松本) 討論を終結し,採決します。 本案は原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。            〔起立多数〕 ○議長(松本) 起立多数であります。よって,議案第143号は原案のとおり可決することに決しました。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(松本) 日程第4,議案第144号神石高原町災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 ◎副町長(森重) 議案第144号案件の提案理由を説明いたします。 災害援護資金の償還金の支払い猶予,償還免除の対象範囲の拡大,償還免除の特例,市町村における合議制の機関の設置等を講ずるため,災害弔慰金の支給等に関する法律の一部を改正する法律が成立したことに伴い,条例の一部を改正する必要があるため,この条例案を提案するものであります。 詳細説明は福祉課長が行います。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ◎福祉課長(松井) 〔詳細について説明〕 ○議長(松本) 説明が終わりました。 質疑を求めます。            (「なし」の声あり) ○議長(松本) 質疑を終結し,討論を求めます。            (「なし」の声あり) ○議長(松本) 討論を終結し,採決します。 本案は原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。            〔起立多数〕 ○議長(松本) 起立多数であります。よって,議案第144号は原案のとおり可決することに決しました。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(松本) 日程第5,議案第145号神石高原町医療従事者育成奨学金貸付条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 ◎副町長(森重) 議案第145号案件の提案理由を説明いたします。 医療従事者育成奨学生の資格について,既に准看護師免許を有する者が,さらに正看護師免許の取得をするために就学する場合については,本奨学金の貸付対象としないこととするため,この条例案を提案するものでございます。 詳細説明は保健課長が行います。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ◎保健課長(赤木) 〔詳細について説明〕 ○議長(松本) 説明が終わりました。 質疑を求めます。            (「なし」の声あり) ○議長(松本) 質疑を終結し,討論を求めます。            (「なし」の声あり) ○議長(松本) 討論を終結し,採決します。 本案は原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。            〔起立多数〕 ○議長(松本) 起立多数であります。よって,議案第145号は原案のとおり可決することに決しました。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(松本) 日程第6,議案第146号神石高原町単独住宅設置及び管理条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 ◎副町長(森重) 議案第146号案件の提案理由を説明いたします。 川南住宅の老朽化に伴い,今後,公営・町営住宅としての活用が困難であることにより当該住宅を廃止するため,この条例案を提案するものであります。 詳細説明は建設課長が行います。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ◎建設課長(高石) 〔詳細について説明〕 ○議長(松本) 説明が終わりました。 質疑を求めます。            (「なし」の声あり) ○議長(松本) 質疑を終結し,討論を求めます。            (「なし」の声あり) ○議長(松本) 討論を終結し,採決します。 本案は原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。            〔起立多数〕 ○議長(松本) 起立多数であります。よって,議案第146号は原案のとおり可決することに決しました。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(松本) 日程第7,議案第147号工事請負契約の変更について(神石高原町庁舎・病院跡地造成工事)を議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 ◎副町長(森重) 議案第147号案件の提案理由を説明いたします。 神石高原町庁舎・病院敷地造成工事について,消費税及び地方消費税の税率の改定により,令和元年8月23日に工事変更請負仮契約を締結したので,条例の定めにより提案するものであります。 詳細説明は政策企画課長が行います。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ◎政策企画課長(岡崎) 〔詳細について説明〕 ○議長(松本) 説明が終わりました。 質疑を求めます。            (「なし」の声あり) ○議長(松本) 質疑を終結し,討論を求めます。            (「なし」の声あり) ○議長(松本) 討論を終結し,採決します。 本案は原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。            〔起立多数〕 ○議長(松本) 起立多数であります。よって,議案第147号は原案のとおり可決することに決しました。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(松本) 日程第8,議案第148号工事請負契約の変更について(神石高原町ふるさと活性化センター改築工事)を議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 ◎副町長(森重) 議案第148号案件の提案理由を説明いたします。 神石高原町ふるさと活性化センター改築工事について,工事事業量減,消費税及び地方消費税の税率の改定により,令和元年8月30日に工事変更請負仮契約を締結したので,条例の定めにより提案するものであります。 詳細説明は産業課長が行います。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ◎産業課長(瀬尾) 〔詳細について説明〕 ○議長(松本) 説明が終わりました。 質疑を求めます。            (「なし」の声あり) ○議長(松本) 質疑を終結し,討論を求めます。            (「なし」の声あり) ○議長(松本) 討論を終結し,採決します。 本案は原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。            〔起立多数〕 ○議長(松本) 起立多数であります。よって,議案第148号は原案のとおり可決することに決しました。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(松本) 日程第9,議案第149号工事請負契約の変更について(三和中学校改修工事)を議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 ◎副町長(森重) 議案第149号案件の提案理由を説明いたします。 三和中学校改修工事について,工事事業量増,消費税及び地方消費税の税率の改定により,令和元年8月28日に工事変更請負仮契約を締結したので,条例の定めにより提案するものであります。 詳細説明は教育課長が行います。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ◎教育課長(砂田) 〔詳細について説明〕 ○議長(松本) 説明が終わりました。 質疑を求めます。            (「なし」の声あり) ○議長(松本) 質疑を終結し,討論を求めます。            (「なし」の声あり) ○議長(松本) 討論を終結し,採決します。 本案は原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。            〔起立多数〕 ○議長(松本) 起立多数であります。よって,議案第149号は原案のとおり可決することに決しました。 ここで休憩とします。 再開は10時55分とします。(午前10時40分) ○議長(松本) 再開します。(午前10時58分)            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(松本) お諮りします。 日程第10,議案第150号令和元年度神石高原一般会計補正予算(第2号)から日程第16,議案第156号令和元年度神石高原病院事業会計補正予算(第1号)までは関連がありますので,一括議題としたいと思いますが,これにご異議ありませんか。            (「異議なし」の声あり) ○議長(松本) ご異議ないものと認め,日程第10,議案第150号から日程第16,議案第156号までは一括議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 ◎副町長(森重) まず,議案第150号案件から提案理由を説明いたします。 令和元年度神石高原一般会計補正予算(第2号)の主な内容は次のとおりです。 補正予算額3,811万1千円,補正後予算現計116億161万1千円。 議会費,補正予算額346万6千円,補正後予算現計8,665万6千円,職員人件費346万6千円。 総務費,補正予算額マイナス324万4千円,補正後予算現計23億8,293万6千円,総務管理費職員人件費マイナス1,053万4千円,土地改良区総代選挙執行経費マイナス216万8千円,一般管理経費マイナス202万4千円,町長等特別職員人件費2万2千円,財務会計処理管理経費34万4千円,徴税費職員人件費150万9千円,コミュニティー施設等管理経費177万7千円,宝くじ助成事業250万円,戸籍住民基本台帳費職員人件費533万円。 民生費,補正予算額544万5千円,補正後予算現計18億7,435万1千円,生活保護費職員人件費マイナス481万1千円,社会福祉費職員人件費マイナス375万5千円,児童福祉費職員人件費マイナス73万9千円,重度心身障害者介護手当支給事業3万円,社会福祉費総務経費5万2千円,生活困窮者自立支援事業35万8千円,社会福祉費過年度県費等返還経費38万5千円,母子家庭等対策総合支援事業47万円,保育所施設等管理経費50万円,国民健康保険特別会計繰り出し経費58万9千円,保育所運営経費171万1千円,生活保護総務費314万2千円,介護保険特別会計繰り出し経費751万3千円。 衛生費,補正予算額マイナス3,555万4千円,補正後予算現計12億2,198万9千円,病院事業会計補助経費マイナス3,558万8千円,保健衛生総務費職員人件費マイナス979万9千円,病院費職員人件費マイナス145万6千円,清掃総務費職員人件費マイナス43万円,食育のまちづくり推進経費8万円,不可燃物集積庫設置助成事業20万円,し尿処理用施設経費25万5千円,母子保健事業125万4千円,保健衛生総務経費133万4千円,飲料水確保対策事業300万円,環境美化推進事業559万6千円。 農林水産業費,補正予算額3,464万3千円,補正後予算現計10億3,378万6千円,土地改良区補助経費マイナス216万8千円,新規就農者支援事業3万1千円,地域特産品振興事業16万円,園芸施設整備等補助金交付事業24万4千円,農産加工施設管理運営経費27万5千円,ひろしま農業創生事業240万2千円,農業総務費職員人件費296万8千円,農林水産物販売促進施設管理運営経費474万円,地籍調査費職員人件費768万4千円,畜産振興施設整備事業818万7千円,ひろしまの森づくり事業1,012万円。 商工費,補正予算額266万8千円,補正後予算現計1億1,291万円,職員人件費マイナス7万8千円,自然公園等管理運営経費274万6千円。 土木費,補正予算額マイナス3,307万2千円,補正後予算現計4億391万円,職員人件費マイナス3,593万6千円,町道維持補修経費20万円,土木事務経費26万円,長寿命化対策経費41万4千円,道路台帳整備費経費80万円,道路維持対策事業119万円。 消防費,補正予算額37万6千円,補正後予算現計4億4,702万6千円,消防屯所等管理経費17万6千円,非常備消防一般管理経費20万円。 教育費,補正予算額959万2千円,補正後予算現計7億6,477万4千円,学校給食費職員人件費マイナス5万6千円,教育長特別職員人件費5千円,小・中・高校教育支援事業1万5千円,共同調理場管理運営経費5万円,図書館施設管理運営経費11万4千円,社会教育施設管理運営経費45万5千円,職員管理経費47万3千円,事務局経費58万5千円,小学校校舎施設管理経費58万7千円,保健体育施設管理運営経費196万8千円,教育総務費職員人件費539万6千円。 災害復旧事業費,補正予算額1,800万円,補正後予算現計14億5,817万円,過年発生道路橋梁災害復旧事業500万円,現年発生道路橋梁災害復旧事業1,300万円。 諸支出金,補正予算額3,579万1千円,補正後予算現計4億7,923万3千円,保健・医療・福祉支援事業基金積立経費3,579万1千円。 主な補正財源は,分担金及び負担金マイナス168万8千円,地方特例交付金37万6千円,繰入金125万6千円,国庫支出金139万3千円,諸収入502万8千円,県支出金1,533万円,繰越金1,641万6千円でございます。 続きまして,議案第151号案件の提案理由を説明いたします。 令和元年度神石高原国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の主な内容は次のとおりです。 補正予算額58万9千円,補正後予算現計9億5,505万2千円。 総務費,補正予算額58万9千円,補正後予算現計2,959万9千円,職員人件費58万9千円。 主な補正財源は,国民健康保険税マイナス699万円,繰入金757万9千円でございます。 続きまして,議案第152号案件の提案理由を説明いたします。 令和元年度神石高原後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)の主な内容は次のとおりです。 補正予算額281万8千円,補正後予算現計3億8,286万5千円。 後期高齢者医療広域連合納付金,補正予算額30万9千円,補正後予算現計3億7,434万9千円,後期高齢者医療広域連合納付経費30万9千円。 諸支出金,補正予算額250万9千円,補正後予算現計408万6千円,他会計繰り出し経費250万9千円。 主な補正財源は,後期高齢者医療保険料マイナス1万円,諸収入282万8千円でございます。 続きまして,議案第153号案件の提案理由を説明いたします。 令和元年度神石高原介護保険特別会計補正予算(第2号)の主な内容は次のとおりです。 保険事業勘定,補正予算額751万3千円,補正後予算現計18億4,987万1千円。 保険事業勘定,総務費,補正予算額72万3千円,補正後予算現計6,351万3千円,職員人件費72万3千円。 地域支援事業,補正予算額679万円,補正後予算現計1億2,305万円,職員人件費679万円。 主な補正財源は,繰入金751万3千円でございます。 続きまして,議案第154号案件の提案理由を説明いたします。 令和元年度神石高原簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)の主な内容は次のとおりです。 補正予算額553万5千円,補正後予算現計2億4,223万5千円。 総務費,補正予算額274万7千円,補正後予算現計1,939万7千円,職員人件費274万7千円。 施設費,補正予算額278万8千円,補正後予算現計1億1,910万8千円,施設維持管理経費278万8千円。 主な補正財源は,繰越金553万5千円でございます。 続きまして,議案第155号案件の提案理由を説明いたします。 令和元年度神石高原農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)の主な内容は次のとおりです。 補正予算額241万4千円,補正後予算現計2億3,761万4千円。 総務費,補正予算額41万4千円,補正後予算現計1,393万4千円,職員人件費41万4千円。 施設費,補正予算額200万円,補正後予算現計7,907万円,施設維持管理経費200万円。 主な補正財源は,繰越金241万4千円でございます。 続きまして,議案第156号案件の提案理由を説明いたします。 令和元年度神石高原病院事業会計補正予算(第1号)の主な内容は次のとおりです。 収益的収入及び支出,収入,補正予算額20万3千円,補正後予算現計3億8,252万3千円。 支出,補正予算額20万3千円,補正後予算現計3億8,430万3千円。 収益的収入及び支出,病院事業費用,補正予算額20万3千円,補正後予算現計3億8,430万3千円,予備費20万3千円。 補正財源,病院事業収益20万3千円でございます。 以上で説明を終わります。詳細説明はございません。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(松本) 説明が終わりました。 これより質疑に入りますが,議会基本条例第13条の規定により,各会計ごとに一問一答方式により審議を行います。質疑時間は,1議員当たり答弁を含め30分以内といたします。 日程第10,議案第150号令和元年度神石高原一般会計補正予算(第2号)について質疑を求めます。 ◆3番(赤木) 事前に説明がありました予算説明書,これの8ページですね。保健課の質問ですけれども,今回,保健衛生事務経費ということで,補正予算額133万4千円,仙養の診療所の整理のための,施設内の不要な医療機器,薬品等の廃棄処分を行ったということでありますが,これはなぜこの時期に行ったのでしょうか。 ◎保健課長(赤木) この仙養診療所の不要な医療機器,薬品等の廃棄処分につきましては,総務課管理の高蓋診療所のほうの医療機器を処分するときに合わせてということで,6月補正で1回目は出させていただいております。そのときは,一緒にしようということで取り組みを始めたところなんですが,レントゲンのほうがPCBが含まれているかという調査をしないと廃棄処分ができないということでして,6月のときにはそのPCBのありなしを調べていただきました。その結果,ないということがわかりまして,改めてエックス線の装置の解体と,それから廃棄,それから残っております薬剤品の処理でありますとか,医療機器のほうを合わせて処理をする費用として,今回133万4千円をお願いしているところです。一緒にして,少しでも経費を削減しようと思ったところですけれども,PCBの検査が要るということで9月にずれ込んでしまったところでございます。よろしくお願いいたします。 ◆3番(赤木) ちなみにですけど,これは廃棄処分した後の箱,診療所の使い道とかというのは決まってるんでしょうかね。 ◎保健課長(赤木) 今のところ,まだ利用していただくところは決まってはおりませんが,これも箱物として有効に使っていただけるところを今後探してまいりたいと思います。 ◆3番(赤木) 本来であるならば,ある程度予定を組んで,当初の予算にでものっけていただければいいのかなと思うんですけども,高蓋においても当初予算にのっからなかったのは何ででしょう。 ◎総務課長(瀬尾) 高蓋診療所の中のレントゲン等の廃棄等も前日行わさせていただきました。これもいずれも当初予算に計上しておりませんでした。特に高蓋診療所については,民間の企業のほうから,事務所として使用したいんだけどどこかいい場所がないかなというような話もありまして,急遽そういった話が来ましたので,それに合わせて処理をさせてもらったところです。当初の段階ではちょっと想定していなかった事業が発生したということです。 ◆3番(赤木) いずれにしても,これは遊休財産の処分ということですので,ぜひとも計画的にこういったものを進めていただきたいというふうに思います。 以上です。 ○議長(松本) ほかに質疑はありませんか。 ◆9番(木野山) 18ページ24番の教育委員会の小・中学校児童・生徒,教諭等650人分の非常食が計上されております。7ページには,保育所の関係で,保育所の子どもたちにも同じように非常食が計上されておりますね。 高蓋地区には私立ですけども,どんぐり幼稚園という,同じように幼児たちが通っておるわけですけども,そこに対するこういった非常食の配備というのは教育委員会ではお考えになってないんでしょうか。 ◎教育課長(砂田) 今回,補正でお願いしているものは,給食調理場が急遽給食が提供できない場合を想定しておりますので,災害時等とは考えておりませんので,どんぐり幼稚園さんのほうの計上はしておりません。 ◆9番(木野山) ちょっとようわからないです。災害ではなしに,給食センターが,これは災害で,非常食というんじゃけえそういうことでしょう,そういう場合に手当てができない場合ということで非常食があるわけですから,生徒は同じように通ってるわけですから,給食センターとか自分ところで弁当持ってくるとか,それは関係ないんじゃないですかね。どういう考えなのかしら。 ◎教育課長(砂田) 議員調整会議でもご説明いたしましたが,給食を提供ができなくなった場合を想定しておりますので,今回は給食を提供しているところだけを考えておりますので,災害時とかそういう場合ではございません。 ◎教育長(馬屋原) 先ほど課長が説明をしましたけれども,いわゆる学校で言うたらば学校給食を提供している施設に機械のふぐあいであるとか,あるいはほかのことの要因で給食が提供できないという場合を想定して非常食を用意しているということでございます。したがって,災害が起きてというふうなことの対応ではないということでございます。 ◆9番(木野山) ちょっと理解できないんですけどね。 ◎教育長(馬屋原) じゃあ,具体的に申し上げますが,夏休み前に豊松学校共同調理場のほうが水質,塩素濃度がないということで給食ができないという事態が起こったわけでございます。そのときも子どもたちは学校に来ておりましたので,豊松小学校と神石高原中学校の児童・生徒,職員分の給食が提供できないという事態が9時ごろ教育委員会のほうに連絡があって,教育委員会としては,要するに学校へ子どもが来てるわけですから帰すわけにもいかないし,昼食は用意しなければいけないということでさまざまな手配を講じて,やっと用意できたという状況がございます。 したがって,これからいろんな状況でそういった給食が提供できないということが想定されますので,そういったときに今回のようにいろんなところに協力をいただいて,いろんな食材を集めていくということがなかなか可能な場合と,あるいは可能でない場合がございますので,そういう非常のときのためにということで用意をさせていただきたいということでございます。 例えば,今までも少しあったのは,停電によって一時器具が動かないというふうなこともございましたけれども,これは停電がすぐ解消したということで解消できたという,さまざまなことがこれから想定できるのではないかなというふうなことでここで計上させていただいたということでございます。よろしいでしょうか。 ◆9番(木野山) そういうことの理屈というか理論はわかるんですけど,各小学校,油木は自校でやってるんですが,ここは対象外なんですか。 ◎教育長(馬屋原) 自校でやっているとか,やっていないとかということは関係なく,要するに給食が提供できないという事態が生じたときにということで,一応全員分は用意をさせていただいているということでございます。 ◎副町長(森重) 今の給食でございますので,どんぐり幼稚園については基本的に弁当を持参されるということで,給食はつくられておりませんので,そのものの手配というのはいたしておりません。そういったことです。 ◆9番(木野山) 給食という意味ならそれでいいか知りませんが,じゃったら,こばたけの保育所は給食なんですかいね。福祉課。どういう考えなんかなと思って,そこは。おかしいじゃない。 ◎福祉課長(松井) 保育所についても,先ほど教育長がご説明されたように,この夏休み前に給食が提供できないということがありました。それは,先ほどご質問のこばたけ保育所ではございませんが,教育長が言われたように,同様のいろんな事故とかそういったことによって給食が提供できないケースが想定され,そういうことが事実起こりましたので,それに備えるということでございます。 木野山議員が言われる災害時での対応ではないというところではございますが,木野山さんが言われるように災害時については,現段階のところでは想定をしておりませんが,そういうご意見であられると思いますので考えて……。 済みません,質問のこばたけ保育所については給食です。済みません。 ◆9番(木野山) 給食とか弁当とかいろいろあって,その条件に合わないところに非常食を用意するということを理解しましたけども,私立でも,どんぐり幼稚園さんへ通ってる生徒にも同じようにそういう,非常時に食べられないということもあるじゃない。どうも公平でないような気がするんですよね。僕の考えはおかしいんかいね。 ◎町長(入江) 先ほど副町長が申し上げましたように,給食,基本的にどんぐりはお弁当を持ってきていただいています。それは給食費を取ってないですよね。行政がやっているものについては給食費をいただいて責任を持って給食という形で昼を出してるんですよね。それができなくなったときのバックアップなんですよ。だから,例えばどんぐり幼稚園へ行かれている保護者の方がみんな弁当ができないとか,そういうことがあるかどうかわかりませんけれども,そこは基本的には行政の責任ではないと,それはどんぐり幼稚園でやってもらうことなんですね。だから,どんぐり幼稚園は対象になってないということなんです。 ○議長(松本) ほかに質疑はありますか。 ◆2番(林) これは私も聞こうと思って,木野山さんが大分聞いていただけてます。ちょっと聞き漏らした分,私が聞きたい分を。 今の7ページの保育所の運営事務経費で,需用費の食糧費,離乳食が「2,100円×1.1×7個」と書いてあるんですが,この1.1というのは消費税分の10%だと思うんですが,これは軽減税率で8%ではないんでしょうか。細か過ぎますか。 ◎福祉課長(松井) 議員ご質問の資料によるところについてですが,1.1については税率のことでございます。議員ご指摘の軽減税率の適用はということになりますが,食料品についてはそのようになろうと思いますが,備蓄品ということにもなろうと思いますので,そこらの予算の枠としまして1.1として計上をさせていただきます。 なお,議員ご指摘の税率1.08で計算しますと2千円相当多いということになると思いますが,予算の枠ということで,購入に当たって不用額が出るかもしれませんが,そういうところでご理解いただきたいと思います。 ◆2番(林) 今,ちらっと福祉課長が言われかけてやめられたんですが,災害時の非常食用ということにという要望があれば検討してみたいということなんですが,そういう理解でよろしいですか,今の食費のところは。 ◎副町長(森重) 先ほどからご説明申し上げておりますとおり,給食ができない場合の代替えでございますので,そのときのものということで,非常食というのは購入する段階で,今の予算をする時点で,これは8%になるか10%になるか判断はできないので,予算の枠として1.1ということで計上しておりますので,当然,予算執行した段階でこの非常食についても8%ということになれば,それで執行いたします。 ○議長(松本) 林議員,今は補正予算の質問ですから,補正予算に計上してないことは質問しないでください。 ◆2番(林) 非常食でございますが,いろんな場合が想定されると思うんですけど,例えば離乳食であるとかカレーであるとか白米50食と書いてありますが,これは例えば水がとまったときに,手を使わなくていいとか調理が不要であるとか配布が楽なものであるとか,そういう保存の方法とか,いわゆる常温で保存するのかとか,そういうことで選ばれたものでしょうか。冷蔵保存が必要なのか。 ◎福祉課長(松井) 有事の際のことでありますから,できるだけそういう手間がかからないものを想定して購入に当たっております。お米については,アルファ米といいまして,水やお湯を加えて戻すとか,そういったものでございます。それについては,手袋がついておったりとか袋がついとるとか,そういったもので,できるだけ手が汚れない,要するに水を使わないようなものの購入を考えております。 ◆2番(林) お湯が要るなら沸かさなくちゃいけないんですけど,全くすぐ食べられるものが必要ではないかなとか思うんですが。 ◎福祉課長(松井) お米に関してはどうしても水が要ります。その分のことも踏まえてペットボトルも購入をするようにしております。あとの離乳食であるとかカレーとか,そういったものは袋から切ってすぐ移して食べられるものを想定しております。 ◎教育課長(砂田) 補足で説明させていただきます。 教育課のほうでは,議員調整会議のほうでお配りしましたチラシの中をごらんいただければいいかと思うんですが,全くお湯とか水とか,そういったものも使わないものを想定しておりますので,一度そちらのほうのチラシをごらんください。 ◆2番(林) 次の質問ですけど,予算説明資料の12ページで,環境美化推進事業というところで,不法投棄防止対策事業(神龍湖不法投棄廃棄物処理)ということでお聞きしますが,今,神龍湖にごみが集積されている場所というのが郵便局から見えるところに集まっておりますが,あそこは観光客が歩くと,あそこって目立つところなんですけど,これをもうちょっと集積する場所を上流域のほうに動かすということは,取るときに想定できないでしょうか。 ◎環境衛生課長(松本) 今のは防止フェンスの位置のことではないかとは思うんですが,こちらの防護フェンスにつきましては,現在,中国電力さんのほうでアオコの発生状況調査ということで,今仮設のほうであの位置に設置をされております。そういったことから,仮設でありますので,今調査の段階でその位置を変えるというのは難しいことになるかとは思っております。 ◆2番(林) 環境美化のキャンペーンで,今回あそこのごみを取っていただくというのは,本当に私たちもかなり,議員の中でもあそこの神龍湖の美化というのは皆様が訴えられたことで,本当に一歩前進で歓迎しているんでございますが,ごみを取るという一方でごみを捨てさせないという,こういう環境美化のキャンペーンというのをこの事業の中で行うことはあるんでしょうか。 ◎環境衛生課長(松本) 不法投棄対策につきましては,実はこの事業を活用させていただいておりまして,現在,町のほうで行っているのが,例えば不法投棄が頻繁に起こる箇所については看板等も設置をさせていただいておりますし,あと道路パトロールで不法投棄物のパトロールのほうも行っておりますが,そういったこともこの事業でできるようになっております。現在,この二つの事業を本町のほうでは取り組みを行っておりますが,やはりこういう観光施設につきましては,住民啓発だけはなかなか食いとめられないということもございますので,今後やはりこういった箇所につきましてはもう少し啓発,できたら看板とかポスター等も設置のほうをこれから考えていきたいというふうに考えております。 ○議長(松本) ほかに質疑はありますか。            (「なし」の声あり) ○議長(松本) 質疑を終結し,討論を求めます。            (「なし」の声あり) ○議長(松本) 討論を終結し,採決します。 本案は原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。            〔起立多数〕 ○議長(松本) 起立多数であります。よって,議案第150号は原案のとおり可決することに決しました。 次に,日程第11,議案第151号令和元年度神石高原国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について質疑を求めます。            (「なし」の声あり) ○議長(松本) 質疑を終結し,討論を求めます。            (「なし」の声あり) ○議長(松本) 討論を終結し,採決します。 本案は原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。            〔起立多数〕
    ○議長(松本) 起立多数であります。よって,議案第151号は原案のとおり可決することに決しました。 日程第12,議案第152号令和元年度神石高原後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について質疑を求めます。            (「なし」の声あり) ○議長(松本) 質疑を終結し,討論を求めます。            (「なし」の声あり) ○議長(松本) 討論を終結し,採決します。 本案は原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。            〔起立多数〕 ○議長(松本) 起立多数であります。よって,議案第152号は原案のとおり可決することに決しました。 日程第13,議案第153号令和元年度神石高原介護保険特別会計補正予算(第2号)について質疑を求めます。            (「なし」の声あり) ○議長(松本) 質疑を終結し,討論を求めます。            (「なし」の声あり) ○議長(松本) 討論を終結し,採決します。 本案は原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。            〔起立多数〕 ○議長(松本) 起立多数であります。よって,議案第153号は原案のとおり可決することに決しました。 日程第14,議案第154号令和元年度神石高原簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)について質疑を求めます。            (「なし」の声あり) ○議長(松本) 質疑を終結し,討論を求めます。            (「なし」の声あり) ○議長(松本) 討論を集計し,採決します。 本案は原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。            〔起立多数〕 ○議長(松本) 起立多数であります。よって,議案第154号は原案のとおり可決することに決しました。 日程第15,議案第155号令和元年度神石高原農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)について質疑を求めます。            (「なし」の声あり) ○議長(松本) 質疑を終結し,討論を求めます。            (「なし」の声あり) ○議長(松本) 討論を終結し,採決します。 本案は原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。            〔起立多数〕 ○議長(松本) 起立多数であります。よって,議案第155号は原案のとおり可決することに決しました。 日程第16,議案第156号令和元年度神石高原病院事業会計補正予算(第1号)について質疑を求めます。 ◆5番(横尾) 1点だけ押さえたいんですが,病院事業会計,特別財源で3,570万円ほどの戻りがあったんですけど,政策医療交付金が減になったら大変ありがたいことなんですが,病院事業会計としてはありがたいことだと思います。 収入の増加の理由が,これは名称は間違えたらごめんなさいね,介護療養病床の増加と設置と透析患者が増えたということを聞いております。この透析患者が増えた理由を教えていただけますか。 ◎保健課長(赤木) 地域ケア病床と,それから外来のほうは透析患者の増となっております。透析患者の増の理由でございますが,透析患者の外来の通院の助成をしておりますので,そういった補助の方の人数を見ましたら,若干少しずつですが町内で増えているようでございます。しかし,その方が全て町立病院を利用されているかというところまでは,まだ詳しく検証はしておりませんけれども,透析患者さんが一番頼られるのは,自宅から近いところの医療機関ということもございますので,そういったことで町立病院を利用していただいているのではないかと思っておりますが,詳しい分析はまだこれから,詳細に検証を私たちもする必要があると思っております。 保健課でございますので,透析患者さんが増えないようなことも考えていかないといけないと思っております。 ◆5番(横尾) 町内の方が増えたということで,以前も言ったことがあるかもしれませんが,府中北市民病院の透析の機械が町民か地域の住民に何も知らされずに,府中市民病院のほうに半分ぐらい持っていかれたということで,かなり上下のほうの方は憤慨されて,もちろん神石高原町の住民の方の透析患者もあそこへかなり行かれてたんですけど,そこら辺のことも理由が少しあるんじゃないかとは思いますが,私もこの理由を上下の地域の人に聞いたんですけど,全然説明なく持っていかれたということで,ちょっと考えられないことが上下では起きているみたいです。 そこら辺も調べてもらいたいんですが,私がここで押さえたいのは,これが事業会計がよくなったのが経営努力の結果ではないということが一番問題だと思うんです。地域ケア病床の増加,透析患者が増えるというのは,全然病院が経営努力しているわけではないので,今後こういうことがもしなくなったら,また政策医療交付金が増えることも十分考えられますし,先ほど課長が言われたように,透析患者が増えるということは医療費も増えるわけですし,いいことばっかりじゃないわけです。それで,今後は病院と協力していただいて,先ほど課長が言われましたように,透析患者をどうやって減らすかという予防医療にもう少し力を入れていただかないといけないと思います。透析患者になったら,それは大変ですよ,当の本人さんも週何回か透析を何時間もかけてやらないといけないし,仕事もまずまともにできないような状況になってくると思いますから,そこら辺のことは今言われたんですけど,もう少し詳しく,何かあれば教えてください。 ◎保健課長(赤木) 経営努力のほうは日々やっております。材料費とかそういったことでもしておりますが,一番大きな要因がやはり収益の部分だったということで,主な部分でお話をさせていただいたところでございます。 透析につきましては,私たちも今回調べまして,徐々にですが,少しずつですが,外来の透析患者さんが増えているということでございます。それにつきましては,保健課といたしましては,国保のほうでは糖尿病性腎症重症化予防対策も行っております。それを一昨年から始めたところでございます。 それと,町立病院ですが,患者さんの数の把握はしておりませんが,町立のほうでも糖尿病の予防入院といいますか,1週間,2週間入院していただいて,教育入院のようなこともされているとお聞きしておりますので,そういったことで予防医療も少しずつ考えてまいりたいと思っております。 ◆5番(横尾) ぜひともそれをやっていただきたいと思います。 数年前に,呉市のほうへ私も勉強しに行かせてもらいました。呉市が透析患者が約150名おられるということで,かなり多いということで,呉市が本気になって成人病予防の,特にさっき言われました糖尿病の予防ということで力を入れられてるということを聞いておりますので,そこら辺のことも,呉市の状況なんかも確認して,もう一度やっぱり予防に力を入れていただきたいと思います。その上で事業会計がよくなればこれにこしたことはないので,そこを強く要望して私も質問を終わります。 ○議長(松本) ほかに質疑はありませんか。            (「なし」の声あり) ○議長(松本) 質疑を終結し,討論を求めます。            (「なし」の声あり) ○議長(松本) 討論を終結し,採決します。 本案は原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。            〔起立多数〕 ○議長(松本) 起立多数であります。よって,議案第156号は原案のとおり可決することに決しました。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(松本) 日程第17,議案第157号字の区域及び名称の変更についてを議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 ◎副町長(森重) 議案第157号案件の提案理由を説明いたします。 平成25年度に実施した地籍調査地区で,神石高原町大字田頭のうち,ハシヅメ,ハシツメ,橋詰,寺谷,七色,上七色,仁幸場,大明神谷,土井,抜湯谷,和田,橋詰山,橋詰鈩屋山,寺宇根山,寺池ノ元,抜湯山の一部について一筆調査を完了し,これに伴い字の区域及び名称の変更をしたいので,法令の定めにより提案するものであります。 詳細説明は住民課長が行います。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ◎住民課長(川上) 〔詳細について説明〕 ○議長(松本) 説明が終わりました。 質疑を求めます。            (「なし」の声あり) ○議長(松本) 質疑を終結し,討論を求めます。            (「なし」の声あり) ○議長(松本) 討論を終結し,採決します。 本案は原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。            〔起立多数〕 ○議長(松本) 起立多数であります。よって,議案第157号は原案のとおり可決することに決しました。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(松本) お諮りします。 日程第18,議案第158号神石高原町財産区管理委員選任の同意についてから日程第24,議案第164号神石高原町財産区管理委員選任の同意についてまでは関連がありますので,一括議題,一括採決にしたいと思いますが,これにご異議ございませんか。            (「異議なし」の声あり) ○議長(松本) ご異議ないものと認め,日程第18,議案第158号から日程第24,議案第164号までは一括議題,一括採決といたします。 提案理由の説明を求めます。 ◎副町長(森重) 議案第158号案件から第164号案件の提案理由を説明いたします。 神石高原町来見財産区管理委員の任期が令和元年10月14日に満了するので,後任の管理委員として,神石高原町財産区管理会条例第3条の規定により,次の者を来見財産区管理委員に選任することについて議会の同意を求めるものであります。 詳細説明は総務課長が行います。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ◎総務課長(瀬尾) 〔詳細について説明〕 ○議長(松本) 説明が終わりました。 議案第158号から議案第164号まで一括質疑を求めます。            (「なし」の声あり) ○議長(松本) 質疑を終結し,討論を求めます。            (「なし」の声あり) ○議長(松本) 討論を終結し,議案第158号から第164号まで一括採決します。 本案は原案のとおり同意することに賛成の議員の起立を求めます。            〔起立多数〕 ○議長(松本) 起立多数であります。よって,議案第158号から議案第164号までは原案のとおり同意することに決しました。 ここで休憩といたします。 再開は13時15分からとします。(午前11時52分) ○議長(松本) 再開します。(午後1時15分)            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(松本) 日程第25,発議第2号新たな過疎対策法の制定に関する意見書の提出についてを議題といたします。 朗読。 ◎議会事務局長(国重) 〔発議を朗読〕 ○議長(松本) 提案理由の説明を求めます。 ◆11番(寄定) それでは,発議第2号新たな過疎対策法の制定に関する意見書の提案理由を申し上げます。 過疎対策については,昭和45年に過疎地域対策緊急措置法制定以来,4次にわたる特別措置法の制定により総合的な過疎対策事業が実施され,過疎地域における生活環境の整備や産業の振興など一定の成果を上げたところであります。 しかしながら,過疎地域は森林管理の放置による森林の荒廃や,たび重なる豪雨,地震等の発生により,林地崩壊,河川氾濫など極めて深刻な状況に直面しています。 現在の過疎地域自立促進法は,令和3年3月末をもって失効することとなりますが,過疎地域が果たしている多面的,公益的な機能を今後も維持していくためには,引き続き過疎地域に対して総合的かつ積極的な支援を充実強化し,住民の暮らしを支えていく政策を確立,推進することが重要であることから,引き続き総合的な過疎対策が必要であると考えます。 よって,新たな過疎対策法の制定を強く要望するため,地方自治法第99条の規定により意見書を提出するものでございます。 なお,提出先は内閣総理大臣,総務大臣,農林水産大臣,そして国土交通大臣でございます。ご審議のほどよろしくお願いを申し上げます。 以上,提案理由を申し上げました。よろしくお願いいたします。 ○議長(松本) 補足の説明はありませんか。            (「なし」の声あり) ○議長(松本) 質疑を求めます。            (「なし」の声あり) ○議長(松本) 質疑を終結し,討論を求めます。            (「なし」の声あり) ○議長(松本) 討論を終結し,採決します。 本案は原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。            〔起立多数〕 ○議長(松本) 起立多数であります。よって,発議第2号は原案のとおり可決することに決しました。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(松本) 日程第26,発議第3号教職員定数の改善及び義務教育費国庫負担制度の拡充を求める意見書の提出についてを議題といたします。 朗読。 ◎議会事務局長(国重) 〔発議を朗読〕 ○議長(松本) 提案理由の説明を求めます。 ◆9番(木野山) 発議第3号教職員定数の改善及び義務教育費国庫負担制度拡充を求める意見書の提出についての提案理由を申し上げます。 課題が複雑化する学校現場で,子どもたちへ豊かな学びを保障するためには,学校の働き方改革を推進し,教職員の心身の健康を守り,十分な授業体制を確保することが必要不可欠であり,そのためには教職員定数の改善などの施策が最重要課題となっています。 義務教育国庫負担制度については,三位一体改革の中で国庫負担率が2分の1から3分の1に引き下げられ,自治体間の教育格差が生じることは大きな問題であります。 よって,地方自治体が計画的に教育行政を進めることができるよう,地方自治法第99条の規定により意見書を提出するものです。 意見書の詳細,要望事項につきましては,お示ししました案をご一読ください。 提出先は,衆議院議長,内閣総理大臣,総務大臣,財務大臣,文部科学大臣です。 よくご審議いただき,ご賛同いただきますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(松本) 補足の説明はありませんか。            (「なし」の声あり) ○議長(松本) 質疑を求めます。            (「なし」の声あり) ○議長(松本) 質疑を終結し,討論を求めます。            (「なし」の声あり) ○議長(松本) 討論を終結し,採決します。 本案は原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。            〔起立多数〕 ○議長(松本) 起立多数であります。よって,発議第3号は原案のとおり可決することに決しました。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(松本) 日程第27,発議第4号広島県主要農作物種子条例の早期制定を求める意見書の提出についてを議題といたします。 朗読。 ◎議会事務局長(国重) 〔発議を朗読〕 ○議長(松本) 提案理由の説明を求めます。 ◆5番(横尾) それでは,発議第4号広島県主要農作物種子条例の早期制定を求める意見書の提出について,提出案を朗読して提案とさせていただきます。 広島県主要農作物種子条例の早期制定を求める意見書(案)。 種子法(主要農作物種子法)は,1952年(昭和27)に制定され,日本の農業と食の安全を守ってきました。米・麦・大豆の品種開発と安定供給のため国や都道府県の公的役割が明確にされ,同法のもとで米・麦・大豆などの主要農作物の種子の生産,普及のための施策が実施され,農業者には優良で安価な種子が,消費者には安心でおいしい米などの農作物が安定的に供給されてきました。 この結果,冷害に強い「ひとめぼれ」や北海道で安定的に生産を可能にした「ゆめぴりか」など,各地域の風土に合った品種が開発され,米は300種以上の国産の品種が流通しています。 国民に安定した農作物と食料を届けるのは国や県の義務と言えます。 しかし,政府は2017年に種子法の廃止法案を成立させ,2018年4月1日に廃止しました。同じく2017年に成立した農業競争力支援法を根拠に,都道府県が持つ種子生産の知見を民間企業(外資規制なし)に積極的に提供する方針を示しています。 種子を民間に委ねた場合,改良された新種子(遺伝子組み換えの種子)に25年間特許がかけられ,農家は特許料を支払わなければ種子が使えませんし,農家が自家採取すると違法となってしまい告訴されることになり,種子の価格が大幅に高騰することになりかねません。さらに,外資系事業者の参入により,遺伝子組み換え品種が大幅に増えていくことが予想され,食の安全・安心が脅かされることが危惧され,消費者にとっても影響が大きいものと考えられます。 よって,神石高原町議会は広島県における現行の種子生産普及体制を生かし,本県農業の主要農作物の優良な種子の安定供給や品質確保の取り組みを後退させることなく農業者や消費者の不安を払拭するために,広島県独自の主要農作物種子条例を早期に制定されるよう,下記事項を沿えて強く要望いたします。 1,公共財として,広島県の優良な主要農作物の種子が安定的に開発,生産及び供給が図られ,高品質な農作物が消費者に提供できるよう,広島県主要農作物の種子に関する条例を早期に制定すること。 2,条例の円滑な推進に必要な財源措置と万全な体制を構築すること。 以上,地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。 令和元年9月19日,神石高原町議会。 なお,提出先は広島県知事,広島県議会議長であります。 なお,今現在6月の時点で11の道県がこれらの意見条例制定されております。また近隣では,今年6月に鳥取県が制定されております。 以上で提案理由を述べさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(松本) 補足の説明はありませんか。            (「なし」の声あり) ○議長(松本) 質疑を求めます。            (「なし」の声あり) ○議長(松本) 質疑を終結し,討論を求めます。            (「なし」の声あり) ○議長(松本) 討論を終結し,採決します。 本案は原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。            〔起立多数〕 ○議長(松本) 起立多数であります。よって,発議第4号は原案のとおり可決することに決しました。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(松本) 日程第28,発議第5号天皇陛下御即位を奉祝する賀詞の決議についてを議題といたします。 朗読。 ◎議会事務局長(国重) 〔発議を朗読〕 ○議長(松本) 提案理由を求めます。 ◆7番(久保田) 天皇陛下御即位を奉祝する賀詞(案)。 天皇陛下におかれましては,風薫るよき日にご即位されましたことは,まことに慶賀にたえないところであります。 天皇皇后両陛下のますますのご清祥と令和の時代が平和で希望に満ちあふれるものとなりますようお祈り申し上げます。 ここに神石高原町議会は,町民を代表して謹んで慶賀の意をあらわします。 以上,決議する。 令和元年9月19日,広島県神石高原町議会。 議員各位のご賛同をいただきますようよろしくお願いいたします。 ○議長(松本) 補足の説明はありませんか。            (「なし」の声あり) ○議長(松本) 質疑を求めます。            (「なし」の声あり) ○議長(松本) 質疑を終結し,討論を求めます。            (「なし」の声あり) ○議長(松本) 討論を終結し,採決します。 本案は原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。            〔起立多数〕 ○議長(松本) 起立多数であります。よって,発議第5号は原案のとおり可決することに決しました。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(松本) 日程第29,議会運営委員会の閉会中の所掌事務調査についてを議題といたします。 お手元にお配りしましたとおり,議会運営委員会委員長から,神石高原町議会会議規則第75条の規定により,閉会中の所掌事務調査の申し出があります。 お諮りします。 委員長から申し出のとおり閉会中の所掌事務調査とすることにご異議ありませんか。            (「異議なし」の声あり) ○議長(松本) ご異議なしと認めます。委員長から申し出のとおり閉会中の所掌事務調査とすることに決定しました。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(松本) 日程第30,各常任委員会の閉会中の所管事務調査についてを議題とします。 お手元にお配りしましたとおり,総務文教常任委員会及び産業建設常任委員会議会広報常任委員会の各委員長から,神石高原町議会会議規則第75条の規定により,閉会中の所管事務調査の申し出がありました。 お諮りします。 各委員長から申し出のとおり閉会中の所管事務調査とすることに異議ありませんか。            (「異議なし」の声あり) ○議長(松本) ご異議なしと認めます。各委員長から申し出のとおり閉会中の所管事務調査とすることに決定しました。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(松本) 日程第31,諸報告。 議会運営委員会所管事務調査及び総務文教常任委員会産業建設常任委員会議会広報常任委員会所管事務調査について,各委員長からお手元にお配りしましたとおり報告書が提出されています。 3常任委員会の報告のうち,総務文教常任委員会及び産業建設常任委員会から,順次委員長報告をお願いいたします。 ◆総務文教常任委員長(久保田) それでは,総務文教常任委員会調査報告書を申し上げます。 本委員会に付託された調査事件について,調査の結果,下記のとおり決定したので,会議規則第77条の規定により報告いたします。 1,出席委員。私,久保田龍泉委員,横尾正文委員,寄定秀幸委員,横山素子委員,小川善久委員。 2,調査件名。議員のなり手不足の解消と百人委員会の活動。 3,調査場所は鳥取県智頭町であります。 4,調査の経過。令和元年7月17日,鳥取県智頭町にて,住民から成る百人委員会の活動と議員のなり手不足の解消を調査いたしました。 智頭町は,中国山脈の山々に囲まれ,人口約7,880人,複雑に入り組んだ87の集落が点在し過疎化が進行する中,まちの共同体としての性格を維持することが課題となり,教育や観光振興など全町的な課題の解決が必要となる中,町政へ住民の声を反映させることを目的として,平成20年度に百人委員会を設置いたしました。 百人委員会は18歳以上の町民で構成,任期は1年。初年度142人の応募があり,全員委員になります。その後,70人から80人で推移し,平成25年は81人の委員が七つの部会,商工観光,生活環境,健康,林業,特産農業,教育文化,獣害対策,この七つの部会に分かれて活動いたしました。委員会は,アイデアを出すだけでなく,予算案を含め執行部に企画提案をしております。すぐれた企画に対し町が事業化することとしており,公開の場で町長と執行部と予算折衝をしております。 百人委員会から企画提案し事業化された主なものに,園舎を持たず自然の中で育児を行う森のようちえん。野外保育のスタイルで園舎がなく,毎日森に通い,1日の大半を過ごしています。ここで育った子は体力がつき,病気に強く,自立が進み,コミュニケーション能力がすぐれており,ここ数年全国で広まりつつあります。園児数は,平成25年以降,35人から38人で推移。この保育に賛同し,子育て世代の移住者は平成25年10人から,平成30年15人と増えつつあります。 もう一点,林業の再生と商店街の活性化を目的とした木の宿場プロジェクトなどがあります。智頭杉が400年の歴史があり,林業のまちとして栄えたが,木材価格の低迷で林業は依然厳しい状況になり,間伐材も山に放置しておりましたが,これを1トン当たり6千円で実行委員会が買い取り,地域通貨(杉小判)として出荷者に還元。地域通貨は地元商店で買い物ができ,地域でお金を回しており,商店街の活性化に貢献をしております。間伐された木材は,智頭温泉の温水プールの熱源として利用されておりました。 最後の調査結果と提言でありますが,百人委員会は政策を提言して,予算がつけば自分たち,これは民間です,が事業主体になり実行をしております。百人委員会の活動を通して,委員の中からこれまで町議会議員が4名誕生しており,議員のなり手不足解消につながりましたが,しかし前回の選挙では無投票でありました。議会の中には,百人委員会に当初は反対の声があったが,今では百人委員会の取り組みを尊重しており,議会も活性化しております。 神石高原町では,各協働支援センターが地区のまちづくりの拠点となっておりますが,住民主体の組織として協働支援センターの役割,あり方をもう一度検討し,百人委員会的な組織を考える必要があるのではないでしょうか。 次,もう一点調査報告ですが,出席委員は同じでございます。 調査件名は,移住・定住対策先進地調査で,調査の経過は,令和元年7月18日,鳥取県大山町,移住・定住対策先進地調査を行いました。 大山町は,平成17年3月,3町が合併して誕生。当時,人口は1万8,900人でありましたが,現在は1万6,200人余りで,高齢化率は39%で人口減少が続いております。 移住・定住対策の取り組みとして,役場企画課に移住相談の専任嘱託職員を配置しております。希望者への相談,助言,空き家バンクの紹介。課題として,行政的対応であり,役場の開庁時間のみ対応がされておりました。 次に,移住・定住サテライトセンターを設置いたしてありました。これは,相談業務を民間団体に委託。移住希望者への相談,助言,住居相談,空き家バンクの紹介,定住後のアフターフォロー,移住前,移住後にわたる継続的な相談,支援。土曜,日曜と休日時も柔軟に対応しておられました。 次に,移住・定住補助金で主なものですが,空き家購入補助金,県外の方は上限200万円。これは鳥取県の補助を活用しております。県内の方の上限は50万円と差をつけておられました。 次に,空き家改修補助金,県外の方は上限100万円,これも鳥取県の補助を活用でおられます。県内の方は25万円。 空き家家具等処分費,住宅の新築費用等補助があります。いずれも40歳以下の方を優遇していました。 次に,企業誘致であります。 昭和58年から平成28年まで21社が進出。当初は製造業を中心に誘致をされました。電気関係は徐々に撤退し,現在の主流は物流とIT系企業であります。 次に,分譲宅地の造成。 合併前の旧3町で合計210区画造成し,現在はほぼ完売しております。民間活力を活用した分譲団地を整備し,1カ所は32区画完売,1カ所は令和元年10月に完成予定であります。 農地法の規定により宅地造成が困難な区域でも,拠点都市地域基本計画を作成することで例外扱いとし,民間事業者の参入を促しております。 最後に,調査結果と提言でありますが,移住・定住対策の成果として,平成26年から平成30年まで104人が移住しております。まちづくり事業について,鳥取大学など近隣の大学と町が連携し取り組んでおります。企業誘致も進んでおり,雇用の場も確保しております。東京圏への企業誘致活動ば民間のアドバイザーに委託。関西圏の誘致活動は職員が訪問をしております。 神石高原町でも,空き家バンクの定住は成果が上がっており評価ができます。提言として,地元の大学,近隣大学とまちづくりについて連携する必要があるのではないでしょうか。企業誘致のアドバイザーを委託してもいいのではないか。継続的に成果が上がるよう企業誘致をしてほしいと思います。 以上で総務文教常任委員会の報告を終わります。ありがとうございました。 ◆産業建設常任委員長(木野山) それでは,産業建設常任委員会より調査の報告をいたします。 神石高原町議会産業建設常任委員会調査報告書。 閉会中に調査研究活動を行ったので,調査の結果を次のとおり,会議規則第77条の規定により報告いたします。 1,調査件名。2点ございます。①地域産品の6次産業化への取り組みについて,②捕獲有害鳥獣の個体処理とその有効利用の取り組みについてでございます。 日時及び場所につきましては,令和元年7月23日から24日,2日間行いました。場所は,兵庫県姫路市山田町及び岡山県賀茂郡吉備中央町でございます。 出席委員は,私と小川清治副委員長,藤田晃己委員,松本彰夫委員,橋本輝久委員,林憲志委員でございます。 4,調査の概要。 まず,1点目の地域産品の6次産業化への取り組みについて。 調査対象団体は,農業生産法人小川農園株式会社代表取締役小川亮一専務取締役小川陽平。住所は,兵庫県姫路市山田町南山田1063番地でございます。 沿革。親会社に当たる小川製作所は,明治43年6月創業の老舗企業である。その後,小川製延機製作所株式会社小川製作所マルタ産業株式会社と社名変更するごとに農業機械製造をメーンとする地域産業貢献企業として成長し,現在はガソリンスタンドや車検工場など車関連の事業も展開をしております。 平成21年創業100年目の節目に,農業生産法人小川農園株式会社を設立しました。現在は,米を原料にイタリアの製法を忠実に再現して生パスタを製造し販売しています。レストランでも提供しています。 6次産業化への取り組み。 平成21年,地域の農業営農組合が高齢化を理由に解散したことを契機に会社を立ち上げました。 平成24年,次男小川陽平氏が専務取締役に就任。農業の経済的将来性に注目し,従来の農業感から脱出し,新しい農業の価値観を発信することにより農業の可能性を見出そうと6次産業化に取り組む。アランチーノ(お米コロッケ)を開発,販売。 平成25年,妻の実家であるイタリアでアレルギー対応の米粉パスタが普及していることに注目し,米粉を使用した商品開発に取り組む。 平成26年,6次産業化総合化事業計画策定,6次産業化推進整備事業申請をし,国から事業認定を受ける。パスタ工房,農家イタリアンレストラン着工。イタリアでの商品開発が完成。 平成27年,パスタ工房,農家イタリアンレストラン竣工。4月オープンし,現在に至っております。 活用した支援施策は,農林水産省の6次産業化推進整備事業。これは加工・販売施設。また,兵庫県起業支援型地域雇用創造事業を人件費に充てております。 取り組む際に生じた課題と対応でございますが,まず日本の米を使ってイタリア伝統食品を製造するということにつきましては,生パスタに適した米の成分を研究し,選定した品種を自社で栽培するとともに,試作を重ねて製粉方法や配合に工夫を凝らしました。また,イタリアから加工機械などを直に輸入し,イタリアの製法を忠実に再現しました。 かなめであります市場販路の開拓ですけども,プランナーから幾つかの選択肢を提案してもらい,商談会などを通じて販路を拡大した。 申請手続認定時における行政側への対応。補助制度は重要であり活用する必要があるということで,行政側の連携が非常に不十分な面もあって,条件のクリアのためには6次産業化制度について理解を深め対応する必要性を痛感し,努力し実践をしたということでございます。 2番目に,捕獲有害鳥獣の個体処理とその有効利用の取り組みについてでございます。 調査対象団体は,加茂川有害鳥獣利用促進協議会です。代表は,二枝茂広鳥獣管理士。場所は,岡山県賀茂郡吉備中央町上田西1853-3。 沿革でございますが,野生鳥獣による農産物への被害は深刻化,広域化しており,吉備中央町では狩猟者と連携して銃器・わなを用いた加害獣の捕獲を進めております。平成22年に加茂川加工場,平成26年に賀陽加工場を設置し,処理・加工を行っております。 視察いたしました加茂川有害鳥獣利用促進協議会では,平成26年に噴煙施設,平成29年に猟師小屋,平成30年に保冷小屋を新設し,町内で捕獲されたイノシシなどを買い取り,各部位に解体し,肉はもちろん皮,牙,脂肪とほとんどの部分を利用し多様な製品に加工し販売をしております。 取り組まれておられる内容ですけれども,1,イノシシ肉の入荷。内臓抜きで買い上げ,キロ350円から400円,平均70キロで,400円掛ける70キロで2万8千円。契約をした猟師さんから現金で買うということでございます。信用のおける猟師さんからしか仕入れていないそうです。購入条件は,指定をした処理を行った個体のみということです。 買い取ったイノシシの処理ですけども,年間の処理数は150から200頭ぐらいで,そのうちイノシシが約60%,鹿が10%,その他アナグマなど小さい動物を買い取っております。 素早く処理した良質の肉が成否を決めるということで,入荷次第直ちに熱湯で洗浄し,ダニや害虫,泥汚れを落とします。洗浄後,直ちに冷凍保存し,1日から2日。その後,自然解凍し処理をいたします。皮をむき,前足部分,後足部分,胴体と六つのブロックに分解し,冷凍保存しております。また,それを自然解凍し,水で洗い流します。そうすると,3万ぐらいある雑菌が10%ぐらいまで減少するそうです。スライス,肉ブロックに分け,ミンチ処理など商品化するように冷凍状態でやっておられます。ソーセージの薫製製造器や,また骨はラーメン店に,皮なめしは外注,脂は石けんに加工外注をしておられました。 ジビエ肉の販売でございますが,肉はキロ3千円,またひき肉はキロ2,700円程度で販売し,その他,先ほど言いましたように皮や骨,牙,脂も販売をしておられます。販売先は道の駅あるいは市内のレストラン,また全日空ホテルの岡山にも販売されておりますし,ネット販売もしております。営業によって販路拡売をして新規開拓をされたようでございます。販売用の小型冷凍庫は,これはリースをして各店に置いて,専用の販売スペースを確保しておられました。冬場は生産が追いつかないほどしっかり売れるそうでございます。ホテルにはソーセージ,あるいは道の駅にも月に30万円ぐらい売れているということでございます。 その他の活動としては,催し事などイベントへの参加,あるいは視察,研修の受け付け,各種講演,指導なども行っておられます。 調査の結果です。 まず,第1番目の地域産品の6次産業化への取り組みにつきましては,今回の事例に見られますように,本町としても目標とする加工製品をまず決定し,それに向け産物をみずから開発し,加工・製造機械を導入することによって,日本市場では類を見ない独自な商品を製造し,市場への販売や直接消費者に提供をするといった新たな視点を持って,本町産品6次産業化の可能性を探るべきではないかと思いました。 先行投資の持つ夢はリスクと隣り合わせでございます。農業の持つ固定的なイメージから自然を取り込んだ新しい農村風景をデザインし,新たな物語を隠し味に,感謝とほこりをベースにしたぶれない本当の商品を提供すれば可能性は開けるのではないでしょうか。頑固な強い意志が人を呼び,人をつなぐと思われます。 行政とのかかわりにおきましては,6次産業化総合化事業計画の認定,農林水産省6次産業化推進整備事業(ハード支援),兵庫県起業支援型地域雇用創造事業(人件費)など支援事業の活用において,許可申請の手続やさまざまな法的条件のクリアなど専門的な知識も必要で,かなりハードルが高いというふうな印象を持ちました。 ①所得の向上,②雇用の創出,③本町の自然や風土,地域資源の保全,④地域の活性化のためには,農業の6次産業化は必須でございます。早急に,行政として今できることはないか,本町にとって何が必要か,解決に向けて行動すべきであるというふうに思います。 2番目に,捕獲有害鳥獣の個体処理とその有効活用の取り組みについてでございますが,鳥獣被害が毎年増加をしている中で,捕獲を担う猟師さんも高齢化をしており,捕獲頭数も平成28年をピークに,イノシシは1,248頭でしたけども,年々減少傾向にあります。若く壮健な猟師を中心とする猟友会の組織強化が必要と思われます。そのためには,捕獲者の所得を確保し,安定的な生活環境の保証が必要でございます。現在の捕獲者の収入は,イノシシ1頭につき町から支給される捕獲奨励金の6千円のみでございます。国,県からの捕獲奨励金制度の活用は,過去に申請手続の複雑さから猟友会が辞退したという経緯がございまして,現在は適用されておりません。 また,狩猟肉の販売は衛生管理面から食肉業者以外には認められず,自家消費に限られております。民間の処理業者への販売も今若干見られますけども,狩猟肉の衛生管理面で処理業者との連携も必要であり,猟友会全体の取り組みには至っておりません。 今回の視察研究先の加茂川有害獣利用促進協議会の活動を参考にし,制度化を図り,捕獲者である猟師さんの収入を一定額確保できればサブビジネスとしても十分に成り立ち,狩猟者の確保あるいは若者定住にもつながるのではないかと思われます。 6番の今後の対応ですが,本町産品の6次産業化への取り組み,また有害鳥獣駆除への取り組みは,ともに今回の調査結果に見られるように町行政として喫緊に取り組むべき重要課題と思われます。本委員会といたしましては,それぞれ関係団体と協議をし意見集約をした上で,12月の定例会を目途によりよい方策を探りまして,改めて政策提案をしたいと思っております。 以上,報告を終わります。 ○議長(松本) 次に,令和元年8月29日に開催されました広島県町議会議員研修会へ12名の議員を派遣しましたのでご報告します。説明は省略します。 次に,地方自治法第235条の2第3項の規定による令和元年6月分から令和元年8月分までの例月出納検査の結果報告書が,地方自治法第199条第4項の規定による監査報告がお手元にお配りしましたとおり提出されております。朗読は省略します。 以上で諸報告を終わります。 ここで,入江町長より発言の申し出がありましたので,これを許可します。 ◎町長(入江) 9月定例会の閉会に当たり,一言ご挨拶を申し上げます。 今月6日に開会いたしました令和元年第5回神石高原町議会も本日で閉会となります。農繁期等々で大変ご多用のところ長期間にわたりご参集をいただき深く感謝を申し上げます。 本定例会では,平成30年度一般会計ほか特別会計並びに病院事業会計の決算についてご議論いただき,全会計認定をいただくことができました。また,その他条例改正,補正予算等,全34議案につきましてもご可決をいただくことができました。執行者を代表し,心から感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。 また,橋本代表監査委員橋本監査委員のご両名には,2カ月もの長期間,熱心に審査をいただき,意見書をまとめていただきました。意見書にあるご指摘とご意見につきましては,議会でも議論となりましたが,真摯に受けとめ,職員間で共有し,方向性も含めしっかり議論をしながら,その執行に努めてまいりたいと考えております。本当にありがとうございました。 議員各位におかれましては,一般質問,また決算質疑で多くのご意見,ご指摘等をいただき感謝をしております。このことを職員全員で共有し議論する中で方向を見出し,今後の業務執行に努めてまいりたいと考えております。全議案につきましてご可決,認定をいただきましたことを心より感謝申し上げ,9月定例会閉会に当たってのお礼のご挨拶とさせていただきます。まことにありがとうございました。 ○議長(松本) お諮りします。 以上で本定例会に付議された全議案を議了いたしました。よって,神石高原町議会会議規則第7条の規定により,会期を残しておりますが,会期中の閉会とすることにご異議ありませんか。            (「異議なし」の声あり) ○議長(松本) ご異議なしと認めます。よって,本定例会は本日をもって閉会することに決します。 第5回定例会の閉会に当たり,一言ご挨拶を申し上げます。 今定例会は,9月6日に開会され,本日まで決算審査をはじめ補正予算,条例改正,当面する本町行財政の諸案件を議員各位の終始極めて真剣なご審議によって,提案された全ての案件を原案どおり議決して終了することができました。これもひとえに,議員各位の良識ある判断によるものと深く感謝し,厚くお礼を申し上げます。 また,町長をはじめ執行機関の各位におかれましても,審議の間,真摯な態度をもって説明に当たられ,そのご労苦に対しまして厚くお礼を申し上げます。 遅くなりましたが,決算審査に当たられました両橋本監査委員におかれましては,精力的に熱心に事務事業の監査に当たっていただき,暑い中現地調査も行われ,適切な監査意見書を提出していただき,そのご尽力に対して深く敬意を表します。 30年度決算認定につきましては,全会計とも全会一致で認定されましたが,審査の中で30年度事業について,費用対効果,事業の成果,事業の継続と事務の遅れなどについて厳しい質問や意見が多く出されました。執行者におかれましては,事業の目的,成果,費用対効果など事前によく説明され,前向きな議論が展開されるような取り組みを要望いたします。 また,監査意見書や審査の中で出された議員各位の質問や意見を真摯に受けとめ,改めるべき点は改め,事務の遅れは早急に対応され,町民への迷惑を最小限に抑えるように取り組んでいただきたいと思います。こうした意見や要望を常に念頭に置いて,行政に反映されるよう要望いたします。 また,税金の徴収については,厳しい経済状況の中で徴収率アップに向け立派な実績を残されましたことは高く評価したいと思います。 終わりに,今定例会に寄せられました議員各位及び執行者の皆様のご協力に対しまして,重ねてお礼を申し上げます。執行者,議員各位におかれましては,健康に留意されて,ますますのご活躍を祈念いたしまして閉会の挨拶といたします。 お疲れさまでした。           午後2時01分 閉会   以上,議会の経過を記載してその相違ないことを証するためここに署名する。    令和元年9月19日               神石高原町議会議長               神石高原町議会議員               神石高原町議会議員...