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  1. 廿日市市議会 2019-12-03
    令和元年第4回定例会(第1日目) 本文 開催日:2019年12月03日


    取得元: 廿日市市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-05-26
    ▼最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1   ~~~~~~~~○~~~~~~~~     開会 午前9時29分 ◯議長(佐々木雄三) 皆さんおはようございます。  ただいま出席議員が27名であります。定足数に達しておりますので、これより令和元年第5回廿日市市議会(第4回定例会)を開会いたします。  直ちに本日の会議を開きます。  ここで報道関係者から、写真、ビデオ撮影の申し出がありますので、廿日市市議会傍聴規則第11条の規定により、これを許可いたします。  定例会の招集に当たり、市長からご挨拶があります。 2 ◯市長(松本太郎) 議長。 3 ◯議長(佐々木雄三) 市長。 4 ◯市長(松本太郎) 皆さんおはようございます。  令和元年第5回廿日市市議会開会におきましてご挨拶を申し上げます。  議員の皆様方には公私ともご多忙の中、ご参集を賜りまして、まことにありがとうございます。  この場は私にとりまして市長就任後初めての本会議となります。私の市政に対する所信の一端を申し述べさせていただき、ご挨拶とさせていただきます。  去る10月20日に執行されました市長選挙におきまして、市民の皆様の負託を受け、当選の栄に浴させていただきました。市長としてこの議場に立たせていただき、市民の皆様方に対する感謝の気持ちとともに、先人がつくり上げた廿日市の今を引き継ぎ、未来につないでいく、この責任の重大さに身の引き締まる思いがしております。  昭和63年4月に市制を施行し、昨年は30周年という記念すべき年を迎えました。この間、時代の要請であった合併を平成15年、17年の2度にわたってなし遂げ、海から山に至るまで日本の縮図と言える新生廿日市が誕生いたしました。  また、市民アンケートの結果では、廿日市市を住みやすい、愛着があると回答されている人の割合が高く、全国の自治体ランキングでも常に上位に顔を連ねるまちとなっております。さらには、受け入れ環境の整備や情報発信による魅力創出により、日本国内だけでなく世界中から年間約400万人を超える観光客が訪れる宮島は、まさに国際観光都市としての地位を確立しております。  こうした歴史は、半明英夫市長、山下三郎市長、そして眞野勝弘市長、歴代の市長が将来を見据え、まちづくりを牽引されてきたことにほかありません。これまでのご功績に改めて心から敬意と感謝の意を表します。  私は、これまで4期にわたり市議会議員として地方自治に携わってまいりました。これからは4代目の市長として眞野市政の流れを継承しながらさらに発展をさせ、広島県西部の拠点都市として、そしてベッドタウンからホームタウンへと変革する廿日市市をつくり上げていきたいと思います。このことに全身全霊をかけて取り組んでまいる決意を新たにしたところでございます。先人が築いた礎をもとに、歴代市長に負けない情熱と気概を持って廿日市市のまちづくりを進めてまいります。議員の皆様方、ご指導、ご鞭撻を賜りますようにどうぞよろしくお願いいたします。  さて、本市を取り巻く社会環境や財政状況は依然として厳しいものがございます。国の人口推計では、本市の人口は将来にわたって減少し、2040年には人口が約10万8,000人となり、そのうち15歳以上65歳未満の生産年齢人口は現在の約8割まで減少するとされています。また、65歳以上の人口の割合は36%を超え、2015年と比較し8ポイント上昇すると言われています。  こうした状況は、中山間地域や島嶼部において顕著となっておりましたけども、既に沿岸部の一部地域においてもその傾向が示される状況となっています。
     一方、財政状況に目を向けますと、歳入環境においては、雇用、所得環境の改善傾向は続くものの、生産年齢人口の減少などによる市税収入の減少や合併算定がえの終了による地方交付税額の減少が見込まれ、一般財源の増収は見込めない状況にあります。  また、歳出環境においては、会計年度任用職員制度が新たに導入されることに伴う人件費や社会保障関係費、公債費といった義務的経費が今後ますます増加することが見込まれるほか、近年頻発する自然災害への対応など市民の安全・安心の確保に向けた取り組みもさらに必要となり、今後も厳しい財政状況が続くと想定されます。  さらに、今後二十数年は、高齢者人口が増加する一方で、生産年齢人口の減少と、これにあわせて税収も減少するという大変厳しい局面を迎えます。  こうした状況を乗り越え、廿日市市の今をより発展させ、未来につないでいくためには、高い効率性と生産性を発揮する付加価値の高いまちへの転換、そして高齢者や子ども、子育て世代に優しいまちであることが必要です。  また、将来の社会情勢の変化や新たな行政課題に積極的に向き合い、柔軟に、そして迅速かつ的確に対応していかなければいけません。積極的な財源確保策の実践による歳入確保や勇気ある決断による歳出抑制にも積極的に取り組んでまいります。  本年5月1日、時代は平成から令和に変わりました。私は、令和という新しい時代のまちづくりを進めていく上において、選挙で4つの重点政策を掲げました。  1つ目、次世代に政治のツケを回さないまち。  これまで行政は、多くの質の高い行政サービスの提供に努めてきました。我々にはこれからも良質な行政サービスを提供していく環境をしっかりと継承する責任があると考えています。そのためにも次世代に恥じることのない政策判断と事業選択が必要です。市民の皆さんが行政情報を正しく把握し、理解できるように、市民と行政の情報共有に取り組むとともに、減らす、やめる勇気と決断により政策の優先順位をはっきりさせます。さらには、社会情勢の変化に応じて柔軟に対応できる行政となるため、合理的で効率的な行政運営に取り組みます。  2つ目は、ベッドタウンからホームタウンへです。  廿日市市は、これまで広島市のベッドタウンとして成長してきました。将来においても持続可能な都市であり続けるためには、これまでに培った経験や知識を生かしながら、経済的に自立したホームタウンへと転換する必要があります。そのために、木材港を利用した産業集積拠点の形成には、国、県と連携し、木材港地区の水面貯木場の埋め立てを早期に実現させてまいります。そして、新たな企業進出や産業振興の受け皿の整備として、現在進めている新機能都市開発事業を着実に実施してまいります。  若い人が住みたくなる、にぎわいのある市街地の形成。それには、駅周辺や幹線道路沿線など土地利用規制を大胆に緩和するとともに、市街地の新たな開発誘導を考えていきたいと思っています。廿日市が新たなビジネスチャンスの場として、起業・創業を目指す人や、創業後の事業拡大を進める事業者の支援に取り組んでまいります。  また、宮島口地区整備事業では、世界遺産嚴島神社の玄関口である宮島口地区を新たなにぎわいと快適性を備えた世界から人が集まる観光交流拠点として整備し、宮島を中心とした観光から全市域へ波及する拠点としての機能を発揮させ、中山間地域を含めた地域の活性化につなげてまいります。  宿泊施設の多様化を図ることによる付加価値の高い観光の実現と生産性の向上により、宿泊者数の増加や滞在時間の延長、観光消費額の増大など稼ぐ観光へと転換を図り、経済波及効果が市域全体に行き渡る環境をつくります。  3つ目は、住んでよかったと実感できるまちです。  全ての市民が社会の中で自分らしく、やりたいことに挑戦できるまちをつくります。そのために、市民一人一人が健康で生き生きと暮らせるよう、疾病予防の推進と在宅医療、介護の充実により誰もが元気で生活できる環境を整えます。市民の皆さんに住んでよかったと実感していただくためには、安全・安心なまちづくりが重要です。防災対策では、消防団や自主防災組織、地域などとも連携しながら、市民が避難行動をとるための判断材料となる情報を伝達する仕組みを構築します。  また、安心して子育てができる環境を整えるため、放課後児童クラブの充実を図るとともに、保健・医療・福祉の連携拠点整備による地域医療の向上を図るため、現在地御前地区で推進している地域医療拠点等整備事業の早期完成を目指します。  高齢者が移動しやすい、やさしいまちづくりのほか、生活困窮者の支援などにも取り組み、一人一人の異なるニーズに合わせた支援により、全ての人が廿日市市に住み続け、人生の最期を安心して迎えられる、そんなまちとして環境を整えます。  さらに、子どもたちが、芸術文化やスポーツに触れ、地域の誇りと愛着を育み、幸福な人生のつくり手となるような教育や環境整備を行うとともに、国際感覚を持った人材の育成に向け、中高生の海外派遣などを進めます。  あらゆる人が進学、就職、結婚、出産、子育てや転職、退職など人生のさまざまな転機を迎えたとき、廿日市を選択し、未来に明るい希望を感じながら活動できる、そんなまちづくりに取り組みます。  4つ目に、行政が率先して未来を創造し行動するまちへです。  これからの時代、行政経営は多様化し、行政に求められることも多くなることが想像できます。過去の経験則やしがらみにとらわれない行政運営を大胆に実践していきます。  具体的には、市長による市政報告会や子ども議会の実施により市民とまちづくりの課題を共有し、市民の声が政策に反映できるまちづくりをしてまいります。  官民交流を活性化し、職員のセカンドキャリアの充実、活用を図るとともに、市役所の業務をより効率的なものとするために、民間委託や外部人材、若手職員の積極的な登用などによる徹底した行政改革にも取り組みます。  以上、4つの重点政策に沿って取り組みの内容をご説明いたしましたが、早期に実施できるものについては、令和2年度の当初予算に編成し、議会へ提案させていただきます。また、その政策、事業におきましても、令和3年度からスタートいたします第6次廿日市市総合計画後期基本計画に位置づけ、実施してまいります。  現在推進しております新機能都市開発事業、地域医療拠点等整備事業、宮島口地区整備事業及び筏津地区公共施設再編事業のいわゆる4大プロジェクトにつきましては、着実に完成に導いてまいります。  また、宮島への法定外目的税の導入につきましては、外部有識者による宮島財源確保検討委員会を設置し、具体的な検討に向けて着手しております。ここでの検討結果を踏まえ、導入に向けて取り組んでまいります。  私がこのたびの選挙で掲げたキャッチフレーズは、未来がおもしろいです。現在の廿日市市、そして未来の廿日市市には、各方面から熱い視線が向けられていると感じています。廿日市が持つあらゆる可能性を具現化することで、平成31年3月に策定した立地適正化計画に掲げる人口11万人の維持も可能であると思っています。各地域の実情に応じた施策の展開により、いずれの地域においても住みやすく、住み続けられるまちづくりができるものと思っています。  そのためには、当然行政だけでなく、民間の活力の活用、市民との協働といったことも必要となってきます。廿日市市に関係する全ての人々が自信と誇りを持ち、まちの未来に希望を感じ、そして日々まちの成長に驚きと感動を覚えるような、そんなまちづくりに身命を賭して全力を尽くす所存でございます。議員の皆様方の力強いご支援、ご協力を賜りますように切にお願いを申し上げます。  さて、本日の市議会に提案させていただいております案件は、専決処分の報告が3件、廿日市市下水道事業の設置等に関する条例など条例案件が11件、令和元年度一般会計など補正予算案が6件、財産の処分についてのその他の案件が2件、以上合わせて22件でございます。議案の内容につきましては、後ほど詳しく説明をさせていただきます。何とぞよろしくご審議いただきまして、速やかに議決をいただきますようお願い申し上げます。  以上、簡単ではございますが、開会に当たってのご挨拶とさせていただきます。 5 ◯議長(佐々木雄三) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおり行いますので、ご了承願います。  日程に入るに先立ち、諸般の報告をいたします。  議席番号第17番は、市長立候補による議員失職のため欠番といたしましたので、ご報告いたします。  次に、廿日市市監査委員から、定期監査報告書及び令和元年8月分、9月分及び10月分の例月出納検査報告書が提出されております。その報告書は事務局に保管しておりますので、適宜閲覧されますようご報告いたします。   ~~~~~~~~○~~~~~~~~   日程第1 会議録署名議員の指名 6 ◯議長(佐々木雄三) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  会議規則第88条の規定により、本日の会議録署名議員は、議長において第1番隅田仁美議員、第2番北野久美議員の2名を指名いたします。   ~~~~~~~~○~~~~~~~~   日程第2 会期の決定 7 ◯議長(佐々木雄三) 日程第2、会期の決定の件を議題といたします。  お諮りいたします。  本定例会の会期は、本日から12月19日までの17日間としたいと思います。これにご異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 8 ◯議長(佐々木雄三) ご異議なしと認めます。よって、会期は17日間と決定いたしました。   ~~~~~~~~○~~~~~~~~   日程第3 報告第24号 専決処分事項の報   告について(広島県市町総合事務組合を組織   する地方公共団体の数の減少及び組合規約の   変更について) 9 ◯議長(佐々木雄三) 日程第3、報告第24号専決処分事項の報告について(広島県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び組合規約の変更について)を議題といたします。  直ちに報告を求めます。 10 ◯総務部長(中野博史) 議長。 11 ◯議長(佐々木雄三) 総務部長。 12 ◯総務部長(中野博史) おはようございます。  報告第24号専決処分事項の報告について(広島県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び組合規約の変更について)ご説明申し上げます。  議案説明書1ページをごらんください。  1、専決処分した理由でございます。  広島県市町総合事務組合から、組合を組織する地方公共団体の数の減少及びこれに伴う組合規約を変更することについて協議がありましたので、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分したものでございます。  2、専決処分の内容でございます。  令和2年3月31日限りで甲世衛生組合が解散することにより、同組合が広島県市町総合事務組合を脱退することに伴う組合規約の変更をするものでございます。  3、専決処分年月日でございますが、令和元年10月28日でございます。  4、根拠法令は、地方自治法第180条第1項及び第2項並びにこれに基づく市長の専決処分事項第5号でございます。  また、5の参照法令につきましては、地方自治法第286条及び地方自治法第290条でございます。  以上で報告第24号の報告を終わります。 13 ◯議長(佐々木雄三) 以上で報告は終わりましたが、質疑があれば許します。  質疑はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 14 ◯議長(佐々木雄三) 質疑なしと認めます。  以上で報告第24号専決処分事項の報告について(広島県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び組合規約の変更について)を終わります。   ~~~~~~~~○~~~~~~~~   日程第4 報告第25号 専決処分事項の報   告について(損害賠償の額を定めることにつ   いて) 15 ◯議長(佐々木雄三) 日程第4、報告第25号専決処分事項の報告について(損害賠償の額を定めることについて)を議題といたします。  直ちに報告を求めます。 16 ◯環境産業部長(棚田久美子) 議長。 17 ◯議長(佐々木雄三) 環境産業部長。 18 ◯環境産業部長(棚田久美子) 報告第25号専決処分事項の報告について(損害賠償の額を定めることについて)ご説明を申し上げます。  議案説明書の3ページをごらんください。  1の専決処分した理由でございます。  令和元年9月20日午前8時55分ごろ、宮島水族館の職員が事務連絡用務のため市役所南側駐車場内で公用車を駐車するため左後方に後退した際、左後方に駐車してあった普通乗用自動車と接触し、同車が損傷したものでございます。  この事故による損害賠償について示談解決を図るため、その損害賠償額の決定について地方自治法第180条第1項の規定により専決処分させていただいたものでございます。  2の専決処分の内容でございます。  損害賠償額は24万7,423円で、債権者は議案説明書に記載のとおりでございます。  過失割合でございますが、駐車場の枠内に駐車していた車両に接触したことから、相手側に過失はないことや、同様の事故の過去の事例などから保険会社と協議の上判断し、市が10割といたしました。  3の専決処分年月日でございます。  令和元年11月5日でございます。  4の根拠法令は、地方自治法第180条第1項及び第2項並びに市長の専決処分事項第4号でございます。  5の参照法令は、民法第715条でございます。  なお、車両の運転に当たっては、日ごろから安全運転に努めるように職員に指導してきたところでございますけれども、今回の事故を受け、改めてこれまで以上に慎重に運転することを周知徹底したところでございます。  以上で報告第25号の説明を終わります。 19 ◯議長(佐々木雄三) 以上で報告は終わりましたが、質疑があれば許します。  質疑はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 20 ◯議長(佐々木雄三) 質疑なしと認めます。  以上で報告第25号専決処分事項の報告について(損害賠償の額を定めることについて)を終わります。   ~~~~~~~~○~~~~~~~~   日程第5 報告第26号 専決処分事項の報   告について(損害賠償の額を定めることにつ
      いて) 21 ◯議長(佐々木雄三) 日程第5、報告第26号専決処分事項の報告について(損害賠償の額を定めることについて)を議題といたします。  直ちに報告を求めます。 22 ◯建設部長(河崎勝也) 議長。 23 ◯議長(佐々木雄三) 建設部長。 24 ◯建設部長(河崎勝也) 報告第26号専決処分事項の報告について(損害賠償の額を定めることについて)ご説明申し上げます。  議案説明書の5ページをごらんください。  1の専決処分した理由でございます。  令和元年9月15日午後6時ごろ、債権者が所有する普通乗用自動車を債権者本人が運転して廿日市市宮内四丁目地内の市道河本線を進行中、道路上のグレーチングぶたを踏んだ際にグレーチングぶたがはね上がり、同車が損傷したものでございます。  この事故による損害賠償において示談解決を図るため、その損害賠償額の決定について地方自治法第180条第1項の規定により専決処分をしたものでございます。  2の専決処分の内容でございます。  損害賠償額は、物的損害の自動車右側スポイラー破損等の修理費用15万2,185円で、債権者は議案説明書に記載のとおりでございます。  今回の事故原因でございますが、長年供用される間にグレーチングぶたとコンクリートぶたの受け枠の間にすき間ができ、そこへコンクリート片が入り込み、グレーチングぶたが不安定な状態になっていたところを、右前輪が通過した際、グレーチングぶたがはね上がったことによるものでございます。  なお、現地につきましては、グレーチングぶたが動かないように溶接で固定し、すき間を充填するなどの安全対策をとっております。  過失割合でございますが、債権者が当該箇所を走行中に突然道路上のグレーチングぶたがはね上がったものであり、市の道路管理については通常備えるべき安全性を欠いており、瑕疵があったこと、また運転手が走行中にグレーチングぶたがはね上がることを予見し避けることが不可能であったことを考慮し、保険会社と協議の上、総合的に判断し、市が10割といたしました。  3の専決処分年月日は、令和元年11月7日でございます。  4の根拠法令は、報告第25号説明書に同じでございます。  5の参照法令は、国家賠償法第2条でございます。  以上で報告第26号の専決処分事項の報告について説明を終わらせていただきます。 25 ◯議長(佐々木雄三) 以上で報告が終わりましたが、質疑があれば許します。  質疑はありませんか。 26 ◯20番(栗栖俊泰) 議長。 27 ◯議長(佐々木雄三) 第20番栗栖俊泰議員。 28 ◯20番(栗栖俊泰) 損害賠償の額を定めることについてということで、ただいま説明がございました。毎定例会ごとにこの路面不全事故というのが多発をしておりまして、市の喫緊の課題であるというふうには感じておるんですけど、今回についてはグレーチングがはねたということで予見はできなかったのかなという部分ではある意味運が悪かったというふうにも感じているところであります。ただ、この路面不全事故を防止していくためには、やはり市民からの通報、的確な対応というのが求められるんですが、今現在市では、これまでの委員会等の答弁でもありましたけれども、フリーダイヤルを設けてまして、市民からの情報提供を募っているという現状があります。また、支所なんかには看板で、路面不全を見かけたら連絡してくださいというような看板も立てたりして努力はされてるんですが、実際これがどれぐらいの効果が出てるのかっていう部分について、まずお答えをお願いできればと思います。 29 ◯建設部長(河崎勝也) 議長。 30 ◯議長(佐々木雄三) 建設部長。 31 ◯建設部長(河崎勝也) フリーダイヤルによります通報につきましては、月大体平均10件から20件の範囲でいただいております。そのうち約7割弱が廿日市地域、また3割弱が大野地域からいただいておりまして、その他の地域においてはほとんど情報はいただいてないという状況でございます。  これらにつきましては、道路の舗装の剥離とかというものが主なものでございまして、それについてはいただいた情報をもとに早急に対処させていただいています。 32 ◯20番(栗栖俊泰) 議長。 33 ◯議長(佐々木雄三) 20番栗栖俊泰議員。 34 ◯20番(栗栖俊泰) 近年どこの自治体もやはり経年劣化でこういう事故がふえてるということで、例えばスマートフォンのアプリで通報システムっていうのを活用されてる自治体というのもかなり出てます。これのすごくいい点というのは、携帯電話のGPS機能で、例えば写真を撮ったらもうその場でそれがすぐに伝わるので、例えば、いい方は悪いんですけど、ガセネタ的なものはないと、きっちりとした写真で情報提供が速やかに行われるという利点があるんですが、導入に対する経費がやはり若干高いという話も聞いてます。広島県内では福山等も導入されてるって話を聞いたんですが。そのような状況を市のほうは御存じで、また導入について検討された経緯があるのかどうか。また、今後の対応についてお伺いいたします。 35 ◯建設部長(河崎勝也) 議長。 36 ◯議長(佐々木雄三) 建設部長。 37 ◯建設部長(河崎勝也) 議員言われますように、スマートフォン等であればGPS機能と写真機能がございまして、位置が特定できること、また早期の対応も可能となること、さらには災害発生時のときの情報としても非常に有効であると考えておりまして、導入に向けて見積もり等をとってみた経緯がございます。その中で、物によっては初期導入費が300万円を超える、また年間の使用料につきまして100万以上、月10万以上かかる中で、先ほどのフリーダイヤルであれば年間約16万ぐらいの予算で対応させていただいとるような状況でございます。  今の経費が非常に高く思っております。その中で、まだよい安価なものがないかということを探しておりまして、いろいろな情報もある中で、初期導入が要らないとかというようなことも聞いとる中で、そういう資料を今求めておるような状況です。ただ、その初期導入が安くて、また経費が安い中で、どのように運営されるのか、それからやはり個人情報、番号等が通知され、それがどういう観点で、どういう視点で守られるのか、セキュリティーの問題等ありますので、ここらを総合的に調査しながら、いずれにしましても市民の安心・安全のために引き続き導入については検討していきたいと考えております。 38 ◯20番(栗栖俊泰) 議長。 39 ◯議長(佐々木雄三) 20番栗栖俊泰議員。 40 ◯20番(栗栖俊泰) 調査もされていたということで、その点についてはすごく評価をしたいと思います。このスマートフォンを使ったアプリ、現在市でもごみのアプリがありますね、これもかなり利用されてるということで、今の時代大変マッチしたすごく有効な手段だというふうに考えています。しかしながら、この路面不全の部分だけで導入するということになれば、今部長が言われたように大変高い費用もかかるということもありますので、これは市全体でいろいろ総合的な判断の中でこういう導入について多角的な形で検討されていったらどうかなというふうに感じておりますが、その点についてお答えがあればお願いします。 41 ◯建設部長(河崎勝也) 議長。 42 ◯議長(佐々木雄三) 建設部長。 43 ◯建設部長(河崎勝也) 言われますように、見積もりをもらった中では、道路不全とかそれだけではなく、ほかの項目についてのいろいろなやはり情報提供とかという、またそれを受けて自動配信するような、そういうシステムもございますので、市の中で活用できるものがあれば、そこらとあわせた中でできないかという検討もさせていただいたらと考えております。 44 ◯議長(佐々木雄三) ほかに質疑はありませんか。 45 ◯19番(高橋みさ子) 議長。 46 ◯議長(佐々木雄三) 第19番高橋みさ子議員。 47 ◯19番(高橋みさ子) 今回道路上のグレーチングのふたがはね上がったということなんですが、道路上のグレーチングっていうのが道路上のどの位置にあったのかというようなことをまずお聞きしたいと思います。 48 ◯建設部長(河崎勝也) 議長。 49 ◯議長(佐々木雄三) 建設部長。 50 ◯建設部長(河崎勝也) グレーチングは、道路の端のほうに水路がございまして、そこを一部暗渠化したところで道路排水が落ちるような、とるために設置したものでございまして、道路の端のほうへあったものでございます。 51 ◯19番(高橋みさ子) 議長。 52 ◯議長(佐々木雄三) 第19番高橋みさ子議員。 53 ◯19番(高橋みさ子) 道路不全の予見ができなかったというようなことだったんですけれども、先ほど栗栖議員の質問にもありましたけど、道路剥離とかそういうものであれば市民も目視したりして通報したりすることはできますけれども、こういったグレーチングに関しては、目視でそういうことを予見したりすることができないんで、そういう意味で定期的な検査っていうんですか、そういったようなことをされているのか、今後また調査も含めて安全対策も含めてやられるようなお考えがあるのかどうかお伺いいたします。 54 ◯建設部長(河崎勝也) 議長。 55 ◯議長(佐々木雄三) 建設部長。 56 ◯建設部長(河崎勝也) 道路上の全てのグレーチングぶたを一個一個点検していくことは物理的にかなり難しいと考えております。その中で、道路パトロール、これを委託している中では、当然今回事故があったように、車の車輪が踏むところによって異常が起きたものですから、そういうときには前兆として音がするとかがたつきが運転の中でもわかるような状況が発生すると思いますので、そこらも含めてパトロールの中でもちゃんとしっかり確認するようなことで進めていきたいと考えております。 57 ◯議長(佐々木雄三) ほかに質疑はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 58 ◯議長(佐々木雄三) これをもって質疑を終結いたします。  以上で報告第26号専決処分事項の報告について(損害賠償の額を定めることについて)を終わります。   ~~~~~~~~○~~~~~~~~   日程第6 議案第91号 職員の給与に関す   る条例及び一般職の任期付職員の採用等に関   する条例の一部を改正する条例 59 ◯議長(佐々木雄三) 日程第6、議案第91号職員の給与に関する条例及び一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。  直ちに提案理由の説明を求めます。 60 ◯総務部長(中野博史) 議長。 61 ◯議長(佐々木雄三) 総務部長。 62 ◯総務部長(中野博史) 議案第91号職員の給与に関する条例及び一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例について、提案理由及び内容をご説明申し上げます。  議案説明書の17ページをごらんください。  1、改正の理由でございます。  民間給与との較差の解消を図るための人事院の給与改定の勧告を考慮し、職員の給料月額などの改定を行おうとするものでございます。  今年度の人事院勧告における給与改定でございますが、国におきましては、令和元年8月7日に人事院が国家公務員の給与改定等についての勧告を行っております。この勧告のポイントでございますが、俸給表の改定につきましては、人事院が平成31年4月の月例給を官民比較した結果、平均387円、率にして0.09%民間給与が国家公務員の給与を上回り、この均衡を図るため、基本的な給与である俸給表の水準について、平成31年4月1日にさかのぼって引き上げることとしております。  次に、期末勤勉手当でございますが、民間のボーナスの支給割合が公務を0.06月上回り4.51月であったことから、国家公務員の期末勤勉手当の年間支給月数を現行の4.45月から0.05月分引き上げ、合計で4.50月分とすることとし、引き上げ分については勤勉手当に配分することとしております。  こうした勧告に基づき、国では一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律が令和元年11月15日に成立し、11月22日に法律第51号として公布されております。  また、広島県におきましては、令和元年10月2日に広島県人事委員会が国とほぼ同様に給料表及び勤勉手当の引き上げの勧告を行っております。こうした国や県などの状況を考慮し、本市におきましては、本議会において人事院勧告の官民給与に基づく給料表、期末勤勉手当の支給月数の引き上げなどの改正を提案させていただくものでございます。  2、改正の内容でございます。  まず、(1)職員の給与に関する条例の一部改正でございます。  ア、給料表の改定でございますが、給料表を国の俸給表の改定に準じ引き上げようとするものでございます。引き上げ額につきましては、19-2、19-3ページの行政職給料表をごらんください。  改定前と改定後の給料と改定額、改定率の表でございます。行政職については、国の行政職俸給表(1)に準じて、若年層において200円から2,000円を引き上げ、改定を行うものでございます。  19-4、19-5ページの消防職給料表につきましては、国の公安職俸給表(1)に準じて改定を行うものでございます。  17ページにお戻りください。  次に、イ、勤勉手当の支給割合の改定でございますが、給料表と同様に国に準じた改定を行おうとするものでございます。  引き上げの内容は、民間の特別給の支給割合との均衡を図るため、年間支給月数を0.05月分引き上げ、1.85月分から1.9月分にするものでございます。  令和元年度の12月期は、現行の100分の92.5を100分の97.5に引き上げ、令和2年度につきましては、6月期と12月期を同率にするもので、それぞれ100分の95に改定するものでございます。  次に、(2)の一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部改正でございます。  アの給料表の改定でございます。一般職の任期付職員のうち、高度の専門的な知識、経験等を有する特定任期付職員の給料等について、国に準じて改定するものでございます。  特定任期付職員の1号給の給料月額について、現行の給料月額から1,000円引き上げるものでございます。  議案説明書の18ページをごらんください。  イの期末手当の支給割合の改定でございます。  特定任期付職員の期末手当の支給割合について、年間支給月数を0.05月分引き上げ、3.35月分から3.4月分にするものでございます。令和元年度の12月期は、現行の100分の167.5を100分の172.5に引き上げ、令和2年度につきましては6月期と12月期を同率にするもので、それぞれ100分の170に改定するものでございます。  なお、このたびの職員の給与改定による影響額は、約3,200万円の増額となる見込みでございます。  3の施行期日等でございます。  施行期日は、公布の日からとしております。ただし、給料表の改定につきましては平成31年4月1日から、12月支給の一般職の勤勉手当の支給割合及び特定任期付職員の期末手当の支給割合につきましては、令和元年12月1日から適用し、また令和2年度の一般職の勤勉手当の支給割合及び特定任期付職員の期末手当の支給割合につきましては、令和2年4月1日から施行するものでございます。  4の根拠法令でございますが、地方自治法第204条第1項、第2項及び、19ページでございます、第3項並びに地方公務員法第24条第2項及び第5項でございます。  以上で議案第91号の提案理由及び内容の説明を終わります。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 63 ◯議長(佐々木雄三) 以上で提案理由の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。  質疑はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 64 ◯議長(佐々木雄三) 質疑なしと認めます。  本件は総務常任委員会に付託いたします。   ~~~~~~~~○~~~~~~~~
      日程第7 議案第92号 特別職の職員等の   給与、旅費及び費用弁償に関する条例の一部   を改正する条例 65 ◯議長(佐々木雄三) 日程第7、議案第92号特別職の職員等の給与、旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。  直ちに提案理由の説明を求めます。 66 ◯総務部長(中野博史) 議長。 67 ◯議長(佐々木雄三) 総務部長。 68 ◯総務部長(中野博史) 議案第92号特別職の職員等の給与、旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について、提案理由及び内容をご説明申し上げます。  議案説明書の21ページをごらんください。  1、改正の理由でございます。  市議会議員、市長、副市長及び教育長の期末手当の支給割合につきましては、平成27年11月の廿日市市特別職報酬等審議会の答申に基づき、一般職の職員の勤勉手当の支給割合の改定に準じて改定しようとするものでございます。  2、改正の内容でございます。  議案第91号の職員の給与に関する条例及び一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例でご説明しましたとおり、一般職の勤勉手当を0.05月分引き上げることとしておりますが、これに伴い、市議会議員、市長、副市長及び教育長の期末手当の支給月数を引き上げようとするものでございます。  具体的には、表にございますように、令和元年度につきましては、年間支給割合の引き上げ分0.05月分を12月期の支給割合に加算し、100分の222.5から100分の227.5に改定し、令和2年度につきましては、6月期と12月期を同率にするもので、それぞれ100分の225に改定しようとするものでございます。  3、施行期日等は、公布の日から施行するものでございます。ただし、市議会議員、市長、副市長及び教育長の令和2年度以降の期末手当の支給割合の改正は、令和2年4月1日から施行し、令和元年12月期の期末手当の支給割合は、令和元年12月1日から適用するものでございます。  4、根拠法令でございますが、地方自治法第203条第3項及び第4項並びに第204条第1項、22ページでございます、第2項、第3項でございます。  以上で議案第92号の提案理由及び内容の説明を終わります。ご審議のほどよろしくお願いします。 69 ◯議長(佐々木雄三) 以上で提案理由の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。  質疑はありませんか。 70 ◯18番(大畑美紀) 議長。 71 ◯議長(佐々木雄三) 第18番大畑美紀議員。 72 ◯18番(大畑美紀) 特別職の職員等の給与、旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例なんですが、今説明がありましたように、平成27年の特別職報酬等審議会の答申に基づいてということなんですが、社会状況だとか市民の感情なんかも変わりますし、またちょっとこの特別職は一般職と事情が違いますので、27年の答申ということではなく、改めて諮問すべきではないかと思うんですが、どうでしょうか。 73 ◯総務部長(中野博史) 議長。 74 ◯議長(佐々木雄三) 総務部長。 75 ◯総務部長(中野博史) 廿日市市特別職報酬等審議会条例第1条第2項におきましては、市長は特別職の報酬等の額に関する条例案を議会に提出しようとするときはあらかじめ当該特別職の報酬等の額について審議会の意見を聞くものとするというふうに定められてございます。  本市の特別職等の額と類似団体でございますが、そういったところの報酬等の額を比較いたしますと、おおむね平均レベルでございます。前回の審議会で最も重視した点は、類似団体との報酬比較であり、現在も類似団体の報酬等の平均額との均衡が図られているというふうに判断いたしまして、報酬等審議会につきましては開催していないという状況でございます。 76 ◯18番(大畑美紀) 議長。 77 ◯議長(佐々木雄三) 第18番大畑美紀議員。 78 ◯18番(大畑美紀) 一つの判断基準が類似団体との比較というところなんですが、類似団体との比較ということになりますと、どうしても報酬の高いほうに合わせるというようなことになりがちですので、できればやはり毎回開くのが必要だと思いますが、今後の方針について伺います。 79 ◯総務部長(中野博史) 議長。 80 ◯議長(佐々木雄三) 総務部長。 81 ◯総務部長(中野博史) 国のほうも一定程度民間給与と国家公務員の給与の較差が開いたときには勧告をすべきというふうな規定になっております。先ほど議員がおっしゃられた類似団体の比較でいきますと、本市の場合は若干そういった類似団体等の比較では下回っているような状況というふうに認識しておりまして、そこら辺が上に対しても下に対しても較差が大きくなるというふうな状況になった場合につきましては、審議会の開催について市長に具申したいと思っております。  以上です。 82 ◯議長(佐々木雄三) ほかに質疑はありませんか。 83 ◯19番(高橋みさ子) 議長。 84 ◯議長(佐々木雄三) 第19番高橋みさ子議員。 85 ◯19番(高橋みさ子) 私も大畑議員と一緒で報酬等審議会にかけるべきだというふうに思っております。平成27年の答申に基づきということではなくて、我々議員の報酬も決めるわけですから、そういったものの根拠となる、せっかくの特別職の報酬審議会があるんですから、そこにしっかりとかけるべきだと思います。市長がその審議会にかけるかどうかを判断されると思うんで、市長にお伺いしたいんですけど、この27年度答申に基づきということでいいと思っておられるのかお伺いをいたします。 86 ◯市長(松本太郎) 議長。 87 ◯議長(佐々木雄三) 市長。 88 ◯市長(松本太郎) この件につきましては、部長のほうからも報告を受けまして、今回改正するのが適切だというふうに判断いたしました。 89 ◯19番(高橋みさ子) 議長。 90 ◯議長(佐々木雄三) 19番高橋みさ子議員。 91 ◯19番(高橋みさ子) 私が聞いたのは、この金額を改定することが是か非を聞いたのではなくて、報酬審議会にかけるべきではないですかということ、そのことについて市長はどういうふうに考えておられるのかをお聞きしたんですが。 92 ◯市長(松本太郎) 議長。 93 ◯議長(佐々木雄三) 市長。 94 ◯市長(松本太郎) 部長のほうからもありましたように、較差が広まればというふうな一つの判断材料がありますので、今回はその較差がある程度広まっているということで改正するべきだという方向に至ったと判断しております。 95 ◯議長(佐々木雄三) ほかに質疑はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 96 ◯議長(佐々木雄三) 質疑なしと認めます。  本件は総務常任委員会に付託いたします。   ~~~~~~~~○~~~~~~~~   日程第8 議案第93号 会計年度任用職員   の給与、旅費及び費用弁償に関する条例の一   部を改正する条例 97 ◯議長(佐々木雄三) 日程第8、議案第93号会計年度任用職員の給与、旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。  直ちに提案理由の説明を求めます。 98 ◯総務部長(中野博史) 議長。 99 ◯議長(佐々木雄三) 総務部長。 100 ◯総務部長(中野博史) 議案第93号会計年度任用職員の給与、旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について、提案理由及び内容をご説明申し上げます。  議案説明書の23ページをごらんください。  1、改正の理由でございます。  職員の給与に関する条例の給料月額が改定されることを考慮し、会計年度任用職員の給料表を行政職給料表の改定に準じて改定しようとするものでございます。  改定額につきましては、24-2、24-3ページの会計年度任用職員給料表をごらんください。  改定前と改定後の給料と改定額、改定率の表でございます。  23ページにお戻りください。  2、施行期日等は、令和2年4月1日から施行するものでございます。  3、根拠法令でございます。  地方自治法第203条の2第1項及び第5項並びに第204条第1項及び、24ページをごらんください、第3項、それから地方公務員法第24条第2項及び第5項、地方公営企業等の労働関係に関する法律附則第5項並びに地方公営企業法第38条第4項でございます。  以上で議案第93号の提案理由及び内容の説明を終わります。ご審議のほどよろしくお願いします。 101 ◯議長(佐々木雄三) 以上で提案理由の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。  質疑はありませんか。 102 ◯11番(林 忠正) 議長。 103 ◯議長(佐々木雄三) 第11番林忠正議員。 104 ◯11番(林 忠正) 本来なら総務常任委員会でしっかり審議されるものとも思いますけれど、私、総務常任委員会に属しておりませんので、ここでちょっと質疑させていただきます。  新聞報道で見ますと、今回来年度から始まる会計年度任用職員の給料、期末手当も含めて制度が変わって、先ほどありますように期末手当がつくということで、今の給料、報酬額を下げて、トータルとしては若干ふえる程度でというふうにちまたで新聞等で報道されておりますけれど、そうしたときに、今給料表にありました報酬の2,000円上がるとかということがあるんですけど、その辺の運用をどのように考えておられるか、ちょっとお聞きしておきます。 105 ◯総務部長(中野博史) 議長。 106 ◯議長(佐々木雄三) 総務部長。 107 ◯総務部長(中野博史) この今回の地方自治法、地方公務員法の改正に基づく会計年度任用職員制度の導入でございます。これは、国の働き方改革、それから同一労働同一賃金を目指す国の方針を踏まえた法律改正というふうに認識してございます。  昨日であったと思いますけれども、新聞報道に各紙報道がございましたところでございますが、基本的にはそういったことの趣旨を踏まえまして、本市では現行の賃金水準を維持した上で期末手当の支給の対象になる人につきましては期末手当を支給するというふうな考え方でいっておりますので、冒頭の市長の挨拶の中でも会計年度任用職員についての財政負担、かなり来年本市でも、今現在精査中で具体の数字はまだ申し上げられないところではございますけれども、そこら辺どういうふうに対処していくかということについて検討しております。  国につきましては、そういった市町村、自治体の財政負担につきまして、一定の財政措置を行うというふうなことではあるのでございますが、会計年度任用職員制度施行に伴い必要となる歳出については、国につきましては予算編成過程で必要な検討を行うというふうな文言にとどまっておりまして、そこら辺の国からの財政支援、財源の国からの対応というのはまだ不透明な状況ということで、来年度の予算編成に向けていろいろ知恵を絞ってまいりたいというふうに思っておりますが、働かれる方の支給水準につきましては、先ほど申し上げたとおりでございます。  以上です。 108 ◯議長(佐々木雄三) ほかに質疑はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 109 ◯議長(佐々木雄三) これをもって質疑を終結いたします。  本件は総務常任委員会に付託いたします。   ~~~~~~~~○~~~~~~~~   日程第9 議案第95号 廿日市市保育園条   例の一部を改正する条例 110 ◯議長(佐々木雄三) 日程第9、議案第95号廿日市市保育園条例の一部を改正する条例を議題といたします。  直ちに提案理由の説明を求めます。 111 ◯福祉保健部長(中川美穂) 議長。 112 ◯議長(佐々木雄三) 福祉保健部長。 113 ◯福祉保健部長(中川美穂) 議案第95号廿日市市保育園条例の一部を改正する条例について、提案理由及び内容をご説明申し上げます。  議案説明書の27ページをごらんください。  1の提案の要旨でございます。  保育園再編基本構想に基づき、串戸保育園が公私連携型保育所に移行することに伴い、当該保育園を廃止しようとするものでございます。  串戸保育園の移行時期は令和3年度となりますが、令和2年度に既存園舎の解体及び新園舎建設工事が行われるため、令和元年度末をもって廃園とするものでございます。  2の施行期日は、令和2年4月1日でございます。  3の根拠法令は、地方自治法第244条の2でございます。  以上で議案第95号の提案理由及び内容の説明を終わります。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
    114 ◯議長(佐々木雄三) 以上で提案理由の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。  質疑はありませんか。 115 ◯18番(大畑美紀) 議長。 116 ◯議長(佐々木雄三) 第18番大畑美紀議員。 117 ◯18番(大畑美紀) 串戸保育園に関しては、それまでの公立保育園に関してもなんですが、公私連携型、民間に変わるということに関しては保護者、地元の皆さんから懸念の声が出されておりましたし、いろんな、建設に関しても意見が出されてたと思うんですが、その点について十分に意見を反映されたのか、理解されて移行されるのかどうか伺います。 118 ◯福祉保健部長(中川美穂) 議長。 119 ◯議長(佐々木雄三) 福祉保健部長。 120 ◯福祉保健部長(中川美穂) 移行に関するご不安の声ですけれども、保護者の皆さん及び地域の皆さんと協議を重ねてまいりました。実際に串戸保育園での説明会につきましては、基本構想の策定時2回を含め、23回の説明会をさせていただいております。  また、個別に保護者の方に対するご不安も相談に乗って、転園のことなど今調整をさせていただいているところでございます。  地域につきましては、当初移転のご意見などいただきましたけれども、市民センターの駐車場用地として保育園用地を一部使うというようなことで調整をいたしまして、今週の土曜日に地域の説明会もさせていただく予定となっております。ご理解については、順調にいただいているというふうに判断しております。 121 ◯議長(佐々木雄三) ほかに質疑はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 122 ◯議長(佐々木雄三) これをもって質疑を終結いたします。  本件は文教厚生常任委員会に付託いたします。   ~~~~~~~~○~~~~~~~~   日程第10 議案第94号 廿日市市廃棄物   の減量の推進及び適正処理並びに生活環境の   清潔保持に関する条例の一部を改正する条例 123 ◯議長(佐々木雄三) 日程第10、議案第94号廿日市市廃棄物の減量の推進及び適正処理並びに生活環境の清潔保持に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。  直ちに提案理由の説明を求めます。 124 ◯環境担当部長(瀧本利彦) 議長。 125 ◯議長(佐々木雄三) 環境担当部長。 126 ◯環境担当部長(瀧本利彦) 議案第94号廿日市市廃棄物の減量の推進及び適正処理並びに生活環境の清潔保持に関する条例の一部を改正する条例について、提案の要旨及び内容をご説明申し上げます。  議案説明書の25ページをごらんください。  1の提案の要旨でございますが、廿日市地域において将来を通じ安定したし尿の処理を行うため、し尿の収集及び運搬業務を委託方式にすることに伴い、当該地域におけるし尿処理手数料の額を定めようとするものでございます。  手数料の額は、家庭、事務所等から排出されるものについては18リットルまでごとに350円、仮設便所から排出されるものについては18リットルまでごとに450円とするものでございます。  2の施行期日は、令和2年4月1日としております。  3の根拠法令でございますが、地方自治法第227条及び第228条でございます。  以上で議案第94号の提案の要旨の説明を終わります。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 127 ◯議長(佐々木雄三) 以上で提案理由の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。  質疑はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 128 ◯議長(佐々木雄三) 質疑なしと認めます。  本件は環境産業常任委員会に付託いたします。   ~~~~~~~~○~~~~~~~~   日程第11 議案第98号 廿日市市健康増   進施設設置及び管理条例を廃止する条例 129 ◯議長(佐々木雄三) 日程第11、議案第98号廿日市市健康増進施設設置及び管理条例を廃止する条例を議題といたします。  直ちに提案理由の説明を求めます。 130 ◯環境産業部長(棚田久美子) 議長。 131 ◯議長(佐々木雄三) 環境産業部長。 132 ◯環境産業部長(棚田久美子) 議案第98号廿日市市健康増進施設設置及び管理条例を廃止する条例について、提案理由及び内容のご説明を申し上げます。  議案説明書の35ページをごらんください。  1の提案の要旨でございます。  後ほど議案第106号財産の処分についてでご説明申し上げますけれども、このたび廿日市市健康増進施設、宮浜べにまんさくの湯を売却することに伴い、この施設は市の公の施設としての設置及び管理を廃止することとなるため、当該条例を廃止しようとするものでございます。  2の施行期日は、令和2年4月1日でございます。  3の根拠法令でございますが、議案第95号に同じく、地方自治法第244条の2でございます。  以上で議案第98号の提案理由及び内容の説明を終わります。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 133 ◯議長(佐々木雄三) 以上で提案理由の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。  質疑はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 134 ◯議長(佐々木雄三) 質疑なしと認めます。  本件は環境産業常任委員会に付託いたします。   ~~~~~~~~○~~~~~~~~   日程第12 議案第88号 廿日市市下水道   事業の設置等に関する条例 135 ◯議長(佐々木雄三) 日程第12、議案第88号廿日市市下水道事業の設置等に関する条例を議題といたします。  直ちに提案理由の説明を求めます。 136 ◯下水道担当部長(川本秀春) 議長。 137 ◯議長(佐々木雄三) 下水道担当部長。 138 ◯下水道担当部長(川本秀春) 議案第88号廿日市市下水道事業の設置等に関する条例について、制定の理由及び内容をご説明申し上げます。  議案説明書の7ページをごらんください。  1、制定の理由でございます。  公共下水道事業、小規模下水道事業及び農業集落排水事業について、地方公営企業法の財務規定等を適用し、公営企業会計を導入することに関し必要な事項を定めようとするものでございます。このことにより経営基盤の強化、財政マネジメントを向上させ、必要なサービスを将来にわたり安定的に提供していこうとするものでございます。  2、条例の内容でございます。  (1)下水道事業の設置でございます。下水を排除し、または処理することにより、公衆衛生の向上及び都市の健全な発達に寄与し、あわせて公共用水域の水質の保全に資するため、アからウまでに掲げる公共下水道事業、小規模下水道事業及び農業集落排水事業の各下水道事業を設置するものでございます。  (2)地方公営企業法の財務規定等の適用でございます。下水道事業に地方公営企業法に規定する財務規定等を適用するものでございます。  (3)経営の基本でございます。  アでございます。下水道事業の経営の基本原則は、常に企業の経済性を発揮するとともに、公共の福祉を増進するように運営することとするものでございます。  イでございます。下水道事業を実施する区域は、公共下水道事業につきましては下水道法の規定により定めました公共下水道事業計画区域、小規模下水道につきましては小規模下水道条例別表第1に掲げる処理区域、農業集落排水事業につきましては農業集落排水処理施設設置及び管理条例に規定する処理区域でございます。  (4)重要な資産の取得及び処分でございます。地方公営企業法の規定により、予算で定めなければならない下水道事業の用に供する資産の取得及び処分は、不動産の信託の場合を除き、土地については1件5,000平方メートル以上のもので予定価格が2,000万円以上の不動産もしくは動産の買い入れもしくは譲渡または不動産の信託の受益権の買い入れもしくは譲渡とするものでございます。  (5)議会の同意を要する賠償責任の免除でございます。下水道事業の業務に従事する職員の賠償責任の免除について議会の同意を得なければならない場合は、当該賠償責任に係る賠償額が10万円を超えるときとするものでございます。  (6)議会の議決を要する負担つきの寄附の受領等でございます。地方公営企業法の規定に基づき、条例で定める議会の議決を要する負担つきの寄附または贈与の受領は、その金額またはその目的物の価額が50万円以上のもの及び法律上市の義務に属する損害賠償の額の決定で当該決定に係る金額が50万円以上のものとするものでございます。  (7)業務状況説明書類の作成でございます。  アでございます。市長は、下水道事業に関し、業務の状況を説明する書類を毎事業年度につき2回作成しなければならないこととするものでございます。  イでございます。業務の状況を説明する書類には、事業の概況、経理の状況のほか、下水道事業の経営状況を明らかにするため、市長が必要と認める事項を記載するとともに、決算の状況、予算の概要及び事業の経営方針を明らかにするものでございます。  3、施行期日は、令和2年4月1日でございます。  4、根拠法令でございます。地方公営企業法第2条第3項及び第4条でございます。  以上で議案第88号の制定の理由及び内容の説明を終わります。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 139 ◯議長(佐々木雄三) 以上で提案理由の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。  質疑はありませんか。 140 ◯18番(大畑美紀) 議長。 141 ◯議長(佐々木雄三) 第18番大畑美紀議員。 142 ◯18番(大畑美紀) 公営企業会計を導入するということなんですが、詳細は委員会で審議されると思いますが、1つだけお聞きします。  「経営の基本」というところなんですが、「常に企業の経済性を発揮するとともに」、ここです、気になるところが。次の「公共の福祉を増進するように運営することとする」、これは確かにこのとおりなんですが、経済性を発揮するということになりますと、やっぱり条件不利地などにも下水道が布設されております。下水道料金の収入がそこまで見込めないところでは経済性発揮というのは難しいかなと思うんで、それが下水道使用料の負担となって市民の負担増になってしまうような結果にならないか、それが心配なんですが、その点についてお聞きします。 143 ◯下水道担当部長(川本秀春) 議長。 144 ◯議長(佐々木雄三) 下水道担当部長。 145 ◯下水道担当部長(川本秀春) 今回公営企業の適用拡大の趣旨でございますけども、公営企業の長期的な視点に立った計画的な経営基盤の強化と財政マネジメントの向上に取り組むということでございます。そうした中で、この公営企業会計を適用して、その事業の持続可能な健全な経営ということになります。そういったところが、この企業会計を導入することにより取り組みが進めていけるということでございます。  そして、その中でも、やはり健全な経営をしていくためには料金の改定というのも議論をしていくようになるというふうに思っております。福祉の観点からも、合理的な、適正な使用料の負担を求めていくということにはなろうかと思います。 146 ◯議長(佐々木雄三) ほかに質疑はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 147 ◯議長(佐々木雄三) これをもって質疑を終結いたします。  本件は建設常任委員会に付託いたします。  ここで休憩いたします。   ~~~~~~~~○~~~~~~~~     休憩 午前10時44分     再開 午前10時59分   ~~~~~~~~○~~~~~~~~ 148 ◯議長(佐々木雄三) 休憩前に続き会議を開きます。   ~~~~~~~~○~~~~~~~~
      日程第13 議案第89号 廿日市市屋外広   告物等に関する条例 149 ◯議長(佐々木雄三) 日程第13、議案第89号廿日市市屋外広告物等に関する条例を議題といたします。  直ちに提案理由の説明を求めます。 150 ◯都市建築担当部長(久保伸治) 議長。 151 ◯議長(佐々木雄三) 都市建築担当部長。 152 ◯都市建築担当部長(久保伸治) 議案第89号廿日市市屋外広告物等に関する条例について、制定理由及び内容のご説明を申し上げます。  議案説明書11ページをごらんください。  1の制定の理由でございます。  広島県屋外広告物条例で規制をしている屋外広告物の表示または設置について、本市の実情に応じた屋外広告物、掲出物件及びガラス窓等の開口部からの内側から外側に向かって表示される特定屋内広告物の制限等により景観施策の推進を図るため、必要な事項を定めようとするものでございます。  2の条例の内容でございます。  (1)屋外広告物及び掲出物件の制限等について、アからヒまで27項目について定めております。  (2)特定屋内広告物の制限等について、アからオまで5項目について定めております。  (3)雑則として、手数料、告示について定めております。  (4)罰則について定めております。  なお、個別の内容説明は省略をさせていただきます。  3の施行期日は、令和2年4月1日でございます。  4の根拠法令でございますが、地方自治法第14条、屋外広告物法第28条及び第34条でございます。  以上で議案第89号の制定理由及び内容の説明を終わります。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 153 ◯議長(佐々木雄三) 以上で提案理由の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。  質疑はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 154 ◯議長(佐々木雄三) 質疑なしと認めます。  本件は建設常任委員会に付託いたします。   ~~~~~~~~○~~~~~~~~   日程第14 議案第90号 廿日市市簡易水   道事業に地方公営企業法の規定の全部を適用   することに伴う関係条例の整理に関する条例 155 ◯議長(佐々木雄三) 日程第14、議案第90号廿日市市簡易水道事業に地方公営企業法の規定の全部を適用することに伴う関係条例の整理に関する条例を議題といたします。  直ちに提案理由の説明を求めます。 156 ◯簡易水道局長(川本秀春) 議長。 157 ◯議長(佐々木雄三) 簡易水道局長。 158 ◯簡易水道局長(川本秀春) 議案第90号廿日市市簡易水道事業に地方公営企業法の規定の全部を適用することに伴う関係条例の整理に関する条例について、提案理由及び内容をご説明申し上げます。  議案説明書の15ページをごらんください。  1、提案の要旨でございます。  簡易水道事業に地方公営企業法の規定の全部を適用し、公営企業会計を導入するものでございます。このことにより経営基盤の強化、財政マネジメントを向上させ、必要なサービスを将来にわたり安定的に提供していこうとするものでございます。  簡易水道事業を上水道事業と合わせ一つの組織で運営し、簡易水道事業特別会計を上水道事業会計に統合することに伴い、6つの条例の規定を整理し、3つの条例を廃止するものでございます。  表中一番上の職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正でございます。このたび改正するものは、簡易水道事業に従事する職員が企業職員の身分となることから、一般職で滅菌作業に従事する場合の特殊勤務手当の規定を削除するものでございます。  次に、廿日市市部設置条例の一部改正でございます。このたび改正するものは、簡易水道局の廃止に伴い、環境産業部の分掌事務から簡易水道事業に関する規定を削除するものでございます。  次に、廿日市市特別会計条例の一部改正でございます。このたび改正するものは、公営企業会計の導入に伴い、会計を水道事業会計と統合することから、簡易水道事業特別会計の規定を削除するものでございます。  次に、廿日市市宮浜温泉水供給条例の一部改正でございます。このたび改正するものは、関係する条例名の引用条項を整理するものでございます。  次に、廿日市市上水道事業の設置等に関する条例の一部改正及び廿日市市上水道事業給水条例の一部改正でございます。このたび改正するものは、上水道事業と簡易水道事業を一つの組織及び会計で運営することから、上水道事業と簡易水道事業を水道事業と総称し、それぞれの条例名を改正した上で、簡易水道事業を地方公営企業の規定の全部を適用することを規定したほか、給水区域、給水人口、料金、給水装置工事及び費用等の規定の整理をするとともに、水道事業で生じた利益の処分方法を定めるなどの規定の整理を行うものでございます。  次に、廿日市市簡易水道事業基金の設置、管理及び処分に関する条例、廿日市市簡易水道事業設置条例、廿日市市簡易水道事業給水条例の3つの条例の廃止でございます。先ほどの廿日市市上水道事業の設置等に関する条例の一部改正と廿日市市上水道事業給水条例の一部改正に伴い、不用となる条例を廃止するものでございます。  2、施行期日は、令和2年4月1日でございます。  以上で議案第90号の説明を終わらさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 159 ◯議長(佐々木雄三) 以上で提案理由の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。  質疑はありませんか。 160 ◯18番(大畑美紀) 議長。 161 ◯議長(佐々木雄三) 第18番大畑美紀議員。 162 ◯18番(大畑美紀) 先ほどの下水道に関する質疑と同じようなものなんですけれども、条件不利地、簡易水道などは条件不利地で、以前は国の補助がたくさんありまして何とか経営できていたものが、上水道と一緒になりますと補助も既に打ち切られておりまして、大変厳しくなって、その経営をちゃんとしよう、立て直そうとすると水道料にはね返るというような心配があるんですが、その心配について今後の計画、考えをお聞かせいただきたいのと、職員配置ですよね、水道局一本になるということになりますと、以前は支所にも水道担当の職員さんがおられたんですけれども、簡易水道など担当の職員さんがおられたんですけども、今大分変わっておりますが、例えば地元で水道を何か不備があって相談したい場合には、全部水道局のほうに問い合わせる、連絡するというようなことになるのか伺います。 163 ◯簡易水道局長(川本秀春) 議長。 164 ◯議長(佐々木雄三) 簡易水道局長。 165 ◯簡易水道局長(川本秀春) このたび簡易水道事業につきましては、上水道事業と全部適用により会計統合するものでございます。このことにより、議員ご指摘のあった交付金等については、これは受け入れることができないわけでございますけれども、このたびは簡易水道事業という事業は残すということから、財源確保で有利である簡易水道事業債あるいは過疎対策事業債については、従来どおり整備事業に充当していくということでございます。  簡易水道事業につきましては、経営的には非常に厳しいところはございますが、今回の会計を一本化することによって、料金収入等も全体の会計の中で運営していくということになりますので、そういった意味では、先ほど下水道事業の説明で申しましたように、持続可能な経営に向けて、財政的な基盤の強化あるいは財政マネジメントをしっかりと向上させながら持続可能な経営に向かうよういろいろと取り組みをしていくということでございます。その中で、経営のあり方については、料金についてもいろいろと今後議論を重ねていく予定でございます。  また、職員の配置でございますけども、企業会計に移行することに伴って、中山間地の地域における水道のサービスの低下というのはございません。これまで職員の配置等についても大きく変更はございません。  以上でございます。 166 ◯18番(大畑美紀) 議長。 167 ◯議長(佐々木雄三) 第18番大畑美紀議員。 168 ◯18番(大畑美紀) 心配されるのは、今のところ職員配置は大丈夫だということなんですが、水道事業の広域化の話が進められておりまして、やっぱり水道事業などはどうしても市でノウハウをしっかり持った方の人数が十分におられるということが必要ですので、今後この公営企業法全部適用によって職員を減らすというようなことのないようにしてほしい、むしろ充実してほしいと思うんですが、方針についてお伺いします。 169 ◯簡易水道局長(川本秀春) 議長。 170 ◯議長(佐々木雄三) 簡易水道局長。 171 ◯簡易水道局長(川本秀春) 水道事業の広域連携につきましては、平成30年4月に広島県企業局と21市町で構成する協議会というのが設置されております。今後の広域連携の方向性でございますけども、現在企業団方式にした場合におけるいろいろな体制のあり方、そして事業運営のあり方について、まだ具体的なところは示されておりません。そういったところから、すぐに広域連携に移行するというようなタイミングではございませんが、これから具体的な議論をしていくという状況でございます。  したがいまして、広域連携によって職員の数は減らしていく、これは当然コストメリットの中にはその要素というのはございますけれども、今後広域化による技術職員の減少、ノウハウの伝承、いろいろ懸案事項はございますが、まだ広域連携における具体的なビジョンというのが示されてないという状況でございますので、現段階では職員の動向については、現状で従来どおり対応していくということでございます。 172 ◯18番(大畑美紀) 議長。 173 ◯議長(佐々木雄三) 18番大畑美紀議員。 174 ◯18番(大畑美紀) 広域連携のあり方、まだ具体的に示されてないということなんですが、私は広域連携は慎重にやるべきだと思います。むしろ市でそのまま持っていたほうが、連携はある程度はしてもいいんですが、今の方向だと国の水道法改正があって、コンセッション方式などで民間に委託するようなことが進められるのではないかという懸念がありますし、本当に水は命のもとで、市でしっかりと市民に安全・安心な水を提供する責務がありますし、ノウハウもしっかり持っておいたほうがいいと思います。自然災害、災害時などの問題もありますので。ぜひこれから協議会でいろいろ論議、議論されると思いますが、慎重に考えていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 175 ◯簡易水道局長(川本秀春) 議長。 176 ◯議長(佐々木雄三) 簡易水道局長。 177 ◯簡易水道局長(川本秀春) 議論については慎重に行っていることと、やはりまだ判断材料が示されてないということがございます。そういった状況でございますので、これからの動向に注視しながら、本市の実情、現状も踏まえながら、意見等は協議会のほうでも出していきたいというふうに今考えております。 178 ◯議長(佐々木雄三) ほかに質疑はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 179 ◯議長(佐々木雄三) これをもって質疑を終結いたします。  本件は建設常任委員会に付託いたします。   ~~~~~~~~○~~~~~~~~   日程第15 議案第96号 廿日市市手数料   条例の一部を改正する条例 180 ◯議長(佐々木雄三) 日程第15、議案第96号廿日市市手数料条例の一部を改正する条例を議題といたします。  直ちに提案理由の説明を求めます。 181 ◯都市建築担当部長(久保伸治) 議長。 182 ◯議長(佐々木雄三) 都市建築担当部長。 183 ◯都市建築担当部長(久保伸治) 議案第96号廿日市市手数料条例の一部を改正する条例について、提案理由及び内容のご説明を申し上げます。  議案説明書29ページをごらんください。  1の改正の理由でございます。  廿日市市屋外広告物等に関する条例の制定に伴い、屋外広告物の許可事務に係る手数料の額を改定するなどの改正を行おうとするものでございます。  2の改正の内容でございます。  (1)の手数料の改定でございます。  アとイの平看板、広告塔及び掲示板につきましては、新たに安全点検報告義務が課せられ、許可に係る事務の増加、さらに現在の廿日市市の人件費及び物件費の実費負担分に消費税の増税分を反映させた額とし、光源を使用した平看板、広告塔及び掲示板の許可、10平方メートル以下1個につき1,780円から2,600円に改めるものなどでございます。  ウからセまでの広告物につきましては、現在の廿日市の人件費及び物件費の実費負担分に消費税の増税を反映させ、ウ、立て看板の許可、1個につき530円から580円に改めるものなどでございます。  (2)の手数料の追加でございます。  許可を受けた屋外広告物の変更または改造の許可事務に係る手数料の額は、変更後または改造後の面積により算定した手数料の額の3分の1の額とするものでございます。  3の施行期日は、令和2年4月1日でございます。  4の根拠法令でございますが、地方自治法第227条及び第228条でございます。  以上で議案第96号の提案理由及び内容の説明を終わります。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 184 ◯議長(佐々木雄三) 以上で提案理由の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。  質疑はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 185 ◯議長(佐々木雄三) 質疑なしと認めます。  本件は建設常任委員会に付託いたします。   ~~~~~~~~○~~~~~~~~   日程第16 議案第97号 廿日市市景観条
      例の一部を改正する条例 186 ◯議長(佐々木雄三) 日程第16、議案第97号廿日市市景観条例の一部を改正する条例を議題といたします。  直ちに提案理由の説明を求めます。 187 ◯都市建築担当部長(久保伸治) 議長。 188 ◯議長(佐々木雄三) 都市建築担当部長。 189 ◯都市建築担当部長(久保伸治) 議案第97号廿日市市景観条例の一部を改正する条例について、提案理由及び内容のご説明を申し上げます。  議案説明書33ページをお開きください。  1の改正の理由でございます。  宮島口地区の景観形成を推進することを目的に、同地区を景観計画における景観重点区域に指定し、及び宮島口景観地区を都市計画決定することに伴い、景観重点区域に関して必要な事項を定めるなどの改正を行うものでございます。  2の改正の内容でございます。  (1)景観重点区域の景観計画の届け出について、届け出を要しない行為を規則で定めようとするものでございます。  (2)都市計画に景観地区を定めるとき、または景観地区に関する都市計画を変更しようとするときは、あらかじめ廿日市市景観審議会の意見を聞くこととするものでございます。  (3)景観地区内において建築物の建築等をするため市長の認定を受けようとする者について、あらかじめ協議を求めることができるようにするものでございます。  (4)景観地区内において建築物の形態意匠の制限に適合しない建築物について、当該建築物の所有者等に対して違反を是正するために必要な措置をとることを命じようとするときは、あらかじめ廿日市市景観審議会の意見を聞くこととするものでございます。  (5)景観地区内の建築物の形態意匠の制限等について、適用の除外となる建築物を定めようとするものでございます。  (6)その他必要な規定の整理を行うものでございます。  3の施行期日は、令和2年4月1日でございます。  4の根拠法令でございますが、地方自治法第14条、景観法第16条及び第69条でございます。  以上で議案第97号の提案理由及び内容の説明を終わります。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 190 ◯議長(佐々木雄三) 以上で提案理由の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。  質疑はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 191 ◯議長(佐々木雄三) 質疑なしと認めます。  本件は建設常任委員会に付託いたします。   ~~~~~~~~○~~~~~~~~   日程第17 議案第99号 令和元年度廿日   市市一般会計補正予算(第3号) 192 ◯議長(佐々木雄三) 日程第17、議案第99号令和元年度廿日市市一般会計補正予算(第3号)を議題といたします。  直ちに提案理由の説明を求めます。 193 ◯経営企画部長(金谷善晴) 議長。 194 ◯議長(佐々木雄三) 経営企画部長。 195 ◯経営企画部長(金谷善晴) 議案第99号令和元年度廿日市市一般会計補正予算(第3号)について、提案理由及び内容のご説明を申し上げます。  令和元年12月定例市議会補正予算の概要をごらんください。  1、歳入歳出予算補正5億4,241万6,000円の増額補正でございます。  (1)の職員給与費、特別職給与費8,081万3,000円でございます。これは、本年4月の定期人事異動等に伴う調整と、先ほど議案第91号職員の給与に関する条例及び一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例及び議案第92号特別職の職員等の給与、旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例で、提案理由をご説明させていただいた給与改定などによる調整でございます。  (2)のふるさと応援基金積立金2,000万円でございます。これは、ふるさと寄附金の額が当初の見込みを上回ることから、歳入の増額にあわせて基金積立金を追加するものでございます。  (3)のふるさと納税推進事業995万1,000円でございます。これは、寄附金の収入増の見込みに伴い、ふるさと寄附金一括代行業務に係る委託料等を追加するものでございます。  (4)の自主運行バス運営事業230万円でございます。これは、平成31年1月にバス路線を再編した中山間部について、その後の運行実態等を踏まえたダイヤの一部改正や吉和さくらバスの運行ルートの変更等に伴うバス停の新設、車載機器のデータ改修等に要する費用を負担するものでございます。  (5)の地域公共交通再編事業1,390万円でございます。これは、令和2年3月に実施予定としている沿岸部のバス路線再編に伴い、バス停の新設、時刻表の作成、車載機器のデータ改修等の運行準備に要する費用、再編後の廿日市さくらバス及びおおのハートバスの運行費用及びバス接近表示モニターを広電阿品駅に設置する費用を負担するものでございます。  (6)の地域介護・福祉空間整備事業773万円でございます。これは、介護施設等における防災・減災対策を推進するため、利用者等の安全性確保等の観点から、老朽化に伴う修繕等を行うもので、廿日市地域で運営している認知症対応型通所介護事業所の冷暖房設備の改修費用を補助するものでございます。  (7)の後期高齢者医療一般事業972万9,000円でございます。これは、平成30年度療養給付費負担金の精算分について、広島県後期高齢者医療広域連合へ支払うものでございます。  (8)の特別障害者手当等給付事業410万円でございます。これは、受給者数が当初の見込みを上回ったことや、手当の単価が増額となったことに伴い、特別障害者手当を追加するものでございます。  (9)の保育園管理運営事業8,938万円でございます。これは、本年度4月に待機児童が発生したことに伴い、公立保育園の受け入れ人数を拡大したことにより、臨時保育士の賃金等を追加するものと、他市保育園の広域利用について、利用児童数が当初の見込みを上回ったことに伴い、広域入所施設型給付費を追加するものでございます。  (10)の私立保育園運営事業2億1,437万4,000円でございます。これは、本市の私立保育園に対する施設型給付費について、当初の予定人数を上回って受け入れを行ったことや、公定価格の増額などに伴い追加するものでございます。  (11)の中国残留邦人生活支援給付金事業300万円でございます。これは、当初見込んでいなかった高額な治療費が生じたため、医療支援給付費を追加するものでございます。  (12)の不妊治療費助成事業215万8,000円でございます。これは、申請者数が当初の見込みを上回ったため、特定不妊治療費を追加するものでございます。  (13)の宮浜べにまんさくの湯管理事業293万1,000円でございます。これは、議案第106号財産の処分についてで、今定例会に提案させていただいておりますが、宮浜べにまんさくの湯を売却することに伴い、国庫補助金を活用して実施した当該施設の改修工事について、処分制限期間が経過していないことから、国庫補助金を返還するものでございます。  (14)の道路整備事業5,480万円でございます。これは、市道赤崎14号線の整備に要する土地について、地権者の合意が得られ、今年度取得できることとなったため、用地購入費と家屋等補償費を追加するものでございます。  (15)の公共下水道事業特別会計繰出金1,450万円でございます。これは、公共下水道事業特別会計の補正に伴う財源として、一般会計から繰出金を追加するものでございます。  (16)の小学校維持管理事業925万円でございます。これは、本年10月に発生した台風19号の暴風により被災した宮園小学校の普通教室棟の屋根などの改修を行うための工事請負費でございます。  (17)の中学校維持管理事業350万円でございます。これは、本年10月に発生した台風19号の暴風により被災した七尾中学校のプール附属棟の屋上における防水改修等を行うための工事請負費でございます。  次に、2の繰越明許費、地域医療拠点等整備事業外、3の債務負担行為補正、広報紙大野地域配布業務委託料(令和元年度分)外、2ページ、4の地方債補正、道路整備事業につきましては、議案書でご説明いたします。  令和元年度廿日市市一般会計補正予算(第3号)の6ページ、7ページをごらんください。  第2表繰越明許費でございます。  2款総務費、1項総務管理費、事業名、地域医療拠点等整備事業3億1,197万5,000円の繰り越しでございます。これは、横断歩道橋整備工事について、支障となる電線類の移設ルートの決定について、関係機関との協議に時間を要したことなどから、今年度発注する工事において適正な工期の確保が困難となったため、工事請負費を繰り越すものでございます。事業の完了は、令和2年11月の予定でございます。  5款農林水産業費、2項林業費、事業名、林道整備事業3,600万円の繰り越しでございます。これは、林道玖島川末線の開設工事について、土質の変更に伴う工法検討に不測の日数を要したことなどから、今年度発注する工事において適正な工期の確保が困難となったため、工事請負費を繰り越すものでございます。事業の完了は、令和2年7月の予定でございます。  9款教育費、6項保健体育費、事業名、スポーツセンター等管理事業5,000万円の繰り越しでございます。これは、廿日市市サッカー場観覧スペース整備工事について、本年10月に実施した入札が不調となり、再度入札を行うに当たり、資材の調達、施工に必要となる期間を確保するため、工事請負費を繰り越すものでございます。事業の完了は、令和2年8月の予定でございます。  第3表債務負担行為補正、1の追加でございます。このたびの補正は、令和2年度の事業実施に当たって令和元年度中に入札等の契約事務を行う必要があることや、事業の実施期間が2カ年度となることから、債務負担行為の設定を行うものでございます。  広報紙大野地域配布業務委託料(令和元年度分)、期間、令和元年度から令和2年度まで、限度額187万円でございます。これは、大野地域の広報紙配布を行うための委託料でございます。  シティプロモーション事業委託料(令和元年度分)、期間、令和元年度から令和2年度まで、限度額2,500万円でございます。これは、令和2年度のシティプロモーション事業について、切れ目なく効果的にプロモーション活動を実施するための委託料でございます。  吉和支所複合施設整備事業事業認定申請図書作成業務委託料、期間、令和元年度から令和2年度まで、限度額700万円。次の事項、吉和支所複合施設整備事業基本設計業務委託料、期間、令和元年度から令和2年度まで、限度額1,800万円。次の事項、吉和支所複合施設整備事業地質調査業務委託料、期間、令和元年度から令和2年度まで、限度額400万円。次の事項、吉和支所複合施設整備事業造成工事設計業務委託料、期間、令和元年度から令和2年度まで、限度額660万円でございます。これは、吉和支所複合施設整備事業の実施に当たり、土地収用法に基づく事業認定の申請に係る図書を作成するための委託料と、この図書の作成に必要となる建物等の基本設計、地質調査、造成工事設計を行うための委託料でございます。  宮島口地区渋滞対策等業務委託料、期間、令和元年度から令和2年度まで、限度額4,000万円でございます。これは、交通誘導員を早期に確保し、来年度の宮島口地区における渋滞対策等を円滑に実施するための委託料でございます。  宮島口旅客ターミナル施設付加機能部完成記念式典業務委託料、期間、令和元年度から令和2年度まで、限度額400万円でございます。これは、令和2年春に予定している宮島口旅客ターミナル施設の付加機能部の完成に当たり、記念式典を行うための委託料でございます。  防災士養成研修事業委託料(令和元年度分)、期間、令和元年度から令和2年度まで、限度額315万円でございます。これは、近年の集中豪雨や地震など頻発する自然災害に対し、市民の防災意識の向上と地域の防災力の強化を図るため、本市を会場として防災士の養成研修を実施するための委託料でございます。  続いて、8ページ、9ページをごらんください。  小学校維持補修工事請負費、期間、令和元年度から令和2年度まで、限度額300万円でございます。これは、児童生徒数の変動に伴う教室の改修や年度開始前に緊急的に対応する必要がある小学校施設の補修等に係る工事請負費でございます。  令和2年度使用小学校教師用教科書・指導書等購入費、期間、令和元年度から令和2年度まで、限度額4,800円でございます。これは、今年度教科書の採択を行い、令和2年度から小学校で使用する教科書が変更となるため、小学校の教科担任が指導する際に必要となる教師用教科書、指導書等の購入費でございます。  中学校維持補修工事請負費、期間、令和元年度から令和2年度まで、限度額300万円でございます。これは、児童生徒数の変動に伴う教室の改修や年度開始前に緊急的に対応する必要がある中学校施設の補修等に係る工事請負費でございます。  吉和小中一貫校トイレ全体改修工事施工監理業務委託料、期間、令和元年度から令和2年度まで、限度額52万円。次の事項、吉和小中一貫校トイレ全体改修工事請負費、期間、令和元年度から令和2年度まで、限度額3,845万円でございます。これは、吉和小中一貫校内の老朽化したトイレ改修を行うための工事請負費と当該工事に係る施工監理業務の委託料でございます。  東京2020オリンピック聖火リレー事前準備業務委託料、期間、令和元年度から令和2年度まで、限度額400万円でございます。これは、令和2年5月に東京2020オリンピック聖火リレーが本市で実施されるに当たり、出発式の開催準備等を行うための委託料でございます。  津田小学校給食調理室ドライシステム改修工事請負費、期間、令和元年度から令和2年度まで、限度額5,100万円でございます。これは、安全で安心な学校給食を提供するため、津田小学校給食調理室のドライシステム改修を行うための工事請負費でございます。  吉和学校給食センタードライシステム改修工事施工監理業務委託料、期間、令和元年度から令和2年度まで、限度額391万円。次の事項、吉和学校給食センタードライシステム改修工事請負費、期間、令和元年度から令和2年度まで、限度額7,641万円でございます。これは、安全で安心な学校給食を提供するため、吉和学校給食センターのドライシステム改修を行うための工事請負費と当該工事に係る施工監理業務の委託料でございます。  10ページ、11ページをごらんください。  第4表地方債補正、1の変更でございます。  道路整備事業、補正前限度額4億6,920万円を補正後限度額4億9,130万円とし、2,210万円増額するものでございます。これは、歳出の道路整備事業の補正財源として追加するものでございます。起債の方法、利率、償還の方法は、補正前と同様でございます。  以上で議案第99号の提案理由及び内容の説明を終わります。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 196 ◯議長(佐々木雄三) 以上で提案理由の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。  質疑はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 197 ◯議長(佐々木雄三) 質疑なしと認めます。  本件は予算特別委員会に付託いたします。   ~~~~~~~~○~~~~~~~~   日程第18 議案第100号 令和元年度廿   日市市国民健康保険特別会計補正予算(第1   号)   日程第19 議案第101号 令和元年度廿   日市市後期高齢者医療特別会計補正予算(第   1号) 198 ◯議長(佐々木雄三) 日程第18、議案第100号令和元年度廿日市市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)及び日程第19、議案第101号令和元年度廿日市市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の2件を一括議題といたします。  直ちに提案理由の説明を求めます。 199 ◯福祉保健部長(中川美穂) 議長。 200 ◯議長(佐々木雄三) 福祉保健部長。 201 ◯福祉保健部長(中川美穂) 議案第100号及び議案第101号の2件の補正予算について、提案理由及び内容を一括してご説明申し上げます。  初めに、議案第100号令和元年度廿日市市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。  令和元年12月定例市議会補正予算の概要の2ページ、2段目の表をごらんください。  1、歳入歳出予算補正213万1,000円の増額補正でございます。  (1)国民健康保険一般事業213万1,000円でございます。これは、国民健康保険におけるオンライン資格確認の導入に向けたシステム改修に要する経費でございます。国は、令和3年3月からの運用を方針として示しているところでございます。  続きまして、議案第101号令和元年度廿日市市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。  令和元年12月定例市議会補正予算の概要の2ページ、3段目の表をごらんください。  1、歳入歳出予算補正2,625万4,000円の増額補正でございます。
     (1)後期高齢者医療広域連合納付金2,625万4,000円でございます。これは、平成30年度後期高齢者医療保険料の確定に伴い、広島県後期高齢者医療広域連合に納付する額を追加するものでございます。  以上で議案第100号、議案第101号の提案理由及び内容の説明を終わります。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 202 ◯議長(佐々木雄三) 以上で提案理由の説明が終わりましたので、これより一括質疑に入ります。  質疑はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 203 ◯議長(佐々木雄三) 質疑なしと認めます。  本2件は文教厚生常任委員会に一括付託いたします。   ~~~~~~~~○~~~~~~~~   日程第20 議案第102号 令和元年度廿   日市市公共下水道事業特別会計補正予算(第   2号)   日程第21 議案第103号 令和元年度廿   日市市小規模下水道事業特別会計補正予算   (第2号)   日程第22 議案第104号 令和元年度廿   日市市農業集落排水事業特別会計補正予算   (第1号) 204 ◯議長(佐々木雄三) 日程第20、議案第102号令和元年度廿日市市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)から日程第22、議案第104号令和元年度廿日市市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)まで、以上3件を一括議題といたします。  直ちに提案理由の説明を求めます。 205 ◯下水道担当部長(川本秀春) 議長。 206 ◯議長(佐々木雄三) 下水道担当部長。 207 ◯下水道担当部長(川本秀春) 議案第102号、議案第103号及び議案第104号の3件につきまして、提案理由及び内容を一括してご説明申し上げます。  最初に、議案第102号令和元年度廿日市市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。  令和元年12月定例市議会補正予算の概要の2ページをごらんください。  1、歳入歳出予算補正、1,450万円の増額補正でございます。  (1)職員給与費、補正額1,450万円でございます。これは、本年4月の定期人事異動等に伴う調整と、先ほど議案第91号職員の給与に関する条例及び一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例で提案理由をご説明させていただいた給与改定などによる調整でございます。  次に、2、繰越明許費、廿日市処理区公共下水道整備事業外、3、債務負担行為補正、下水処理場等維持管理業務委託料(令和元年度分)外につきましては、議案書でご説明申し上げます。  令和元年度廿日市市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)の4ページ、5ページをごらんください。  第2表繰越明許費でございます。  2款事業費、1項事業費、事業名、廿日市処理区公共下水道整備事業工事請負費、金額3,800万円でございます。繰り越しの理由でございます。本工事は、宮島口地区の浸水対策として宮島口三丁目地区内に開削工法により雨水管渠を布設する工事でございますが、JR山陽本線軌道敷と近接しており、軌道管理者である西日本旅客鉄道株式会社との協議調整に不測の期間を要したことなどから、工事請負費を繰り越すものでございます。なお、事業の完了は、令和2年6月の予定でございます。  次に、事業名、大野処理区公共下水道整備事業工事請負費、金額8,700万円でございます。繰り越しの理由でございます。本工事は、大国ポンプ場の放流渠を築造するものでございますが、放流先である毛保川下流域の護岸は海岸保全区域となっており、管理者である広島県との協議調整に不測の期間を要したことなどから、工事請負費を繰り越すものでございます。なお、事業の完了は令和2年9月の予定でございます。  次に、第3表債務負担行為補正、1、追加でございます。  下水処理場等維持管理業務委託料(令和元年度分)、期間、令和元年度から令和2年度まで、限度額5億2,682万8,000円でございます。これは、廿日市、佐伯、吉和、大野の各処理区の下水処理場及び汚水マンホールポンプの維持管理業務並びに各下水処理場から発生する下水汚泥等の搬出処分業務を行うための業務委託料でございます。  次に、雨水ポンプ場運転管理業務委託料(令和元年度分)、期間、令和元年度から令和2年度まで、限度額2,679万2,000円でございます。これは、廿日市地域及び大野地域に設置している23の雨水ポンプ場及びポンプ施設の運転管理業務を行うための業務委託料でございます。  この2件の債務負担行為については、いずれも年度当初からの業務執行に当たり入札などの契約手続を早期に実施することにより業務の安定的かつ効率的な管理運営を行おうとするものでございます。  続きまして、議案第103号令和元年度廿日市市小規模下水道事業特別会計補正予算(第2号)について、提案理由及び内容をご説明申し上げます。  令和元年12月定例市議会補正予算の概要の2ページをごらんください。  1、債務負担行為、下水処理場等維持管理業務委託料(令和元年度分)につきましては、議案書でご説明いたします。  令和元年度廿日市市小規模下水道事業特別会計補正予算(第2号)の2ページ、3ページをごらんください。  第1表債務負担行為でございます。  下水処理場等維持管理業務委託料(令和元年度分)、期間、令和元年度から令和2年度まで、限度額512万2,000円でございます。これは、大野地域のグリーンハイツ下水処理場から発生する下水汚泥の脱水、搬出処分業務を行うための業務委託料で、年度当初からの業務執行に当たり契約手続を早期に実施することにより、業務の安定的かつ効率的な管理運営を行おうとするものでございます。  続きまして、議案第104号令和元年度廿日市市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について、提案理由及び内容をご説明申し上げます。  令和元年12月定例市議会補正予算の概要、2ページをごらんください。  1、債務負担行為補正、下水処理場等維持管理業務委託料(令和元年度分)、これにつきましては、議案書でご説明いたします。  令和元年度廿日市市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)の2ページ、3ページをごらんください。  第1表、債務負担行為補正、1、追加でございます。  下水処理場等維持管理業務委託料(令和元年度分)、期間、令和元年度から令和2年度まで、限度額857万6,000円でございます。これは、佐伯地域の浅原浄化センター及び汚水マンホールポンプの維持管理業務を行うための業務委託料で、年度当初からの業務執行に当たり、契約手続を早期に実施することにより業務の安定的かつ効率的な管理運営を行おうとするものでございます。  以上で議案第102号、議案第103号及び議案第104号の提案理由及び内容の説明を終わります。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 208 ◯議長(佐々木雄三) 以上で提案理由の説明が終わりましたので、これより一括質疑に入ります。  質疑はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 209 ◯議長(佐々木雄三) 質疑なしと認めます。  本3件は建設常任委員会に一括付託いたします。   ~~~~~~~~○~~~~~~~~   日程第23 議案第105号 財産の処分に   ついて 210 ◯議長(佐々木雄三) 日程第23、議案第105号財産の処分についてを議題といたします。  直ちに提案理由の説明を求めます。 211 ◯都市活力担当部長(川下晃一) 議長。 212 ◯議長(佐々木雄三) 都市活力担当部長。 213 ◯都市活力担当部長(川下晃一) 議案第105号財産の処分について、提案理由及び内容のご説明を申し上げます。  議案説明書の37ページをごらんください。  1の提案の要旨でございます。  地域医療拠点等整備事業用地に存する建物を売り払おうとするものでございます。  2の財産の表示でございます。  所在は、廿日市市地御前一丁目1007番地7、1007番地8、1007番地10、1007番地22、種別は建物、構造は鉄筋コンクリート造陸屋根3階建て、床面積は1万1,122.86平方メートルのうち7,508.83平方メートルでございます。  37-2ページをごらんください。  位置図でございます。ハッチでお示しした範囲が、今回売り払おうとする建物でございます。  37ページにお戻りください。  3の処分価格及び4の相手方でございます。  令和元年11月14日付で相手方の広島市中区大手町三丁目13番18号、広島県厚生農業協同組合連合会代表理事岡田仁志氏より財産譲り受け願が提出されたことから、鑑定評価の上、処分価格を8,041万円で決定したものでございます。  5の根拠法令でございます。  議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条でございます。  以上で議案第105号の提案理由及び内容の説明を終わります。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 214 ◯議長(佐々木雄三) 以上で提案理由の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。  質疑はありませんか。 215 ◯11番(林 忠正) 議長。 216 ◯議長(佐々木雄三) 第11番林忠正議員。 217 ◯11番(林 忠正) これは建物部分なんですけれど、多分下に土地については2,000平米以上のものに限ると、ああ、5,000平米ですか、限るということになっておりますので、土地の部分が表に出てないんですけど、土地の部分のもしわかれば概要が、お聞きします。 218 ◯都市活力担当部長(川下晃一) 議長。 219 ◯議長(佐々木雄三) 都市活力担当部長。 220 ◯都市活力担当部長(川下晃一) 土地の売却につきましても、このたび厚生連のほうに行おうとしております。面積につきましては、3,001.72平方メートルでございます。価格につきましては、4億5,626万1,440円でございます。 221 ◯議長(佐々木雄三) ほかに質疑はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 222 ◯議長(佐々木雄三) これをもって質疑を終結いたします。  本件は総務常任委員会に付託いたします。   ~~~~~~~~○~~~~~~~~   日程第24 議案第106号 財産の処分に   ついて 223 ◯議長(佐々木雄三) 日程第24、議案第106号財産の処分についてを議題といたします。  直ちに提案理由の説明を求めます。 224 ◯環境産業部長(棚田久美子) 議長。 225 ◯議長(佐々木雄三) 環境産業部長。 226 ◯環境産業部長(棚田久美子) 議案第106号財産の処分について、提案理由及び内容のご説明を申し上げます。  議案説明書の39ページをごらんください。  1の提案の要旨でございます。  市有財産である廿日市市健康増進施設、宮浜べにまんさくの湯を売り払おうとするものでございます。  当初健康増進施設として設置しておりました宮浜べにまんさくの湯は、市外からの利用客の増加によりまして観光温浴施設へと利用状況が変化してきている中、昨年度公共施設再編の方針を踏まえ検討した結果、建物が比較的健全な状態のうちに売却し、民間主体での観光振興による宮浜温泉地域の活性化を推進していく方針を定めたところでございます。  そうした中、宮浜べにまんさくの湯の指定管理者でございます株式会社A&Cから財産の譲渡についての申し出がありまして、提示された価格の適正性、そして運営実績、そして地元の宮浜温泉管理組合から当該事業者への譲渡に関する嘆願書が提出されたことなどを総合的に判断した結果、市の方針にかなったものであるとして売却処分しようとするものでございます。  なお、売却につきましては、当該施設の建物と条例により議会議決案件に該当しない土地をあわせて処分するものでございます。
     2の財産の表示でございます。  所在は、廿日市市宮浜温泉二丁目8130番地31、種別は建物、構造は鉄骨造瓦ぶき2階建て、床面積は1,033.93平方メートルでございます。  39-2ページをごらんください。  位置図でございます。  39ページにお戻りください。  3の処分価格でございます。  建物の売却価格、消費税込みで4,510万6,600円でございます。  4の相手方ですが、廿日市市大野中央三丁目3番5号、株式会社A&C代表取締役宮地猛氏でございます。  5の根拠法令ですが、議案第105号に同じく、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条でございます。  以上で議案第106号の提案理由及び内容の説明を終わります。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 227 ◯議長(佐々木雄三) 以上で提案理由の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。  質疑はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 228 ◯議長(佐々木雄三) 質疑なしと認めます。  本件は環境産業常任委員会に付託いたします。  ここで休憩いたします。   ~~~~~~~~○~~~~~~~~     休憩 午後0時0分     再開 午後0時59分   ~~~~~~~~○~~~~~~~~ 229 ◯議長(佐々木雄三) 休憩前に続き会議を開きます。   ~~~~~~~~○~~~~~~~~   日程第25 議案第84号 平成30年度廿   日市市水道事業会計未処分利益剰余金の処分   について   日程第26 認定第1号 平成30年度廿日   市市一般会計歳入歳出決算認定について   日程第27 認定第2号 平成30年度廿日   市市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定   について   日程第28 認定第3号 平成30年度廿日   市市介護保険特別会計歳入歳出決算認定につ   いて   日程第29 認定第4号 平成30年度廿日   市市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認   定について   日程第30 認定第5号 平成30年度廿日   市市漁港管理特別会計歳入歳出決算認定につ   いて   日程第31 認定第6号 平成30年度廿日   市市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認   定について   日程第32 認定第7号 平成30年度廿日   市市小規模下水道事業特別会計歳入歳出決算   認定について   日程第33 認定第8号 平成30年度廿日   市市墓地管理事業特別会計歳入歳出決算認定   について   日程第34 認定第9号 平成30年度廿日   市市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定   について   日程第35 認定第10号 平成30年度廿   日市市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決   算認定について   日程第36 認定第11号 平成30年度廿   日市市港湾管理事業特別会計歳入歳出決算認   定について   日程第37 認定第12号 平成30年度廿   日市市市営住宅事業特別会計歳入歳出決算認   定について   日程第38 認定第13号 平成30年度廿   日市市宮島水族館事業特別会計歳入歳出決算   認定について   日程第39 認定第14号 平成30年度廿   日市市水道事業会計決算認定について   日程第40 認定第15号 平成30年度廿   日市市国民宿舎事業会計決算認定について 230 ◯議長(佐々木雄三) 日程第25、議案第84号平成30年度廿日市市水道事業会計未処分利益剰余金の処分についてから日程第40、認定第15号平成30年度廿日市市国民宿舎事業会計決算認定についてまで、以上16件を一括議題といたします。  直ちに決算特別委員長の報告を求めます。 231 ◯決算特別委員長(石塚宏信) 議長。 232 ◯議長(佐々木雄三) 決算特別委員長。 233 ◯決算特別委員長(石塚宏信) 決算特別委員会報告をいたします。  去る9月27日の本会議におきまして、10人の委員をもって構成された決算特別委員会が設置され、議案第84号平成30年度廿日市市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について及び平成30年度廿日市市各会計歳入歳出決算認定15件が付託され、閉会中の継続審査に付されておりましたが、10月23日、24日及び29日に本委員会を開催し、主要施策の成果に関する説明書、各会計決算審査意見書及び事業シートを参考に慎重に審査をいたしましたので、その結果をご報告いたします。  審査の主な質疑は次のとおりでございます。  初めに、一般会計について、歳入では、前年度比で個人市民税は0.3%の増加、法人市民税は1.2%の減少であるが、今後の予測はどう捉えているのかという質疑に対し、個人市民税の令和元年度決算見込みは、9月末時点の調定額からの試算では前年度とほぼ同額の見込みであり、令和2年度以降は雇用、所得環境の改善傾向は続いているものの、少子高齢化は否めない状況で、長期的に微増から減収へ移行していくものと見込んでいる。法人市民税の令和元年度決算見込みは、同じく前年度比で約3,100万円の減収を見込んでおり、令和2年度以降は税率改正の影響により減収が予測され、令和2年度については前年度比で約7,200万の減収を見込んでいると答弁がありました。  歳出に入り、総務費では、新機能都市開発推進事業について、新機能都市開発計画地区事業推進業務の委託先及び内容を問うという質疑に対し、委託先は株式会社オオバで、主な内容は造成計画図や土地利用計画図の検討・作成、地権者勉強会や準備会総会の開催・運営支援、地権者アンケート調査支援、まちづくりニュースの発行などであるとの答弁がありました。  また、事業の進捗状況はどうかという質疑に対し、昨年準備会が設立され、事業協力者も決定した。今後は本市、事業協力者及び地権者が相まって事業を進め、令和3年度の組合設立を目指して関係機関協議を進めるとの答弁がありました。  民生費では、保育園管理運営事業について、待機児童を解消するためにこの決算額をどのように考えているのかという質疑に対し、平成30年度の管理運営事業により受け入れ態勢を拡充したが、それ以上に申し込みがあり、平成31年度4月には8年ぶりに待機児童が発生した。児童の受け入れには、要件として施設面積と保育士人数の両方を満たす必要があるため、施設整備とあわせて保育士確保に取り組んでいると答弁がありました。  衛生費では、健康増進事業について、本市は健康都市宣言のまちであるが、がん検診の受診率が低下している、原因と今後の対策を問うという質疑に対し、受診勧奨を行っているが、がん検診の必要性が十分に伝わっていないことが原因と考える。令和元年度は、これまで個別通知をする機会がなかった対象者へ受診勧奨はがきを送付した結果、昨年度と比べ子宮頸がん検診が2倍、乳がん検診が1.24倍に受診者が増加し、効果を上げている。行政だけでは市民の意識改革は難しいため、地域のさまざまな関係団体と協力し、受診向上につなげていきたいとの答弁がありました。  農林水産費では、農林振興事業について、森林資源活用に向けた調査の結果はどうだったのかという質疑に対し、課題としては生産者側の林業従事者の高齢化と担い手不足、消費者側である木材、木製品製造業において、市産材の供給体制の構築や市産材を利用した商品のPR不足が上げられた。一方で、新たな木材需要としてバイオマス発電の燃料用チップへの活用や海外への輸出の可能性も上げられた。今後はこの調査結果を参考に、森林環境譲与税を活用し、林業人材の育成、市有林産材の備蓄による市産材の活用促進など取り組みを進め、林業振興を図っていきたいとの答弁がありました。  商工費では、起業創業支援事業について、創業・起業講座などの参加者が57名であるが、そのうち起業をした人数と職種を問うという質疑に対し、飲食業2名、サービス業2名、宿泊業1名で、計5名が起業をしているとの答弁がありました。  土木費では、危険空き家除却支援事業補助金81万9,000円について、危険空き家数に対し補助額が少ないが対応状況を問うという質疑に対し、周囲への影響が大きい危険空き家は28件把握しており、そのうち13件は解体、もしくは危ない箇所を撤去をしている。今回は3件の解体費を補助したものであるとの答弁がありました。  消防費では、防災行政無線整備事業について、佐伯、吉和、宮島地域の一部の設備更新工事を行ったということだが、その成果はどうか、また戸別受信機の全戸設置に向けた取り組みはどのようになっているのかという質疑に対し、更新によりアナログ方式からデジタル方式となり、災害時に電話回線が使用できない場合でも、屋外拡声子局同士で無線による双方向通話が可能となる。戸別受信機の交換作業については、防災行政無線放送や案内文送付により事前周知を図り、当日不在の場合は不在通知のポスティングを行うなど全戸設置に向けて取り組んでいるとの答弁がありました。  教育費では、小学校及び中学校リニューアル事業について、トイレの洋式化の進捗状況を問うという質疑に対し、令和5年度まで大規模改修工事を行う佐伯中学校以外は、令和2年度で全ての洋式化改修が完了し、大便器数から見た洋式化率は、令和元年度で66.6%、令和2年度では76.6%、佐伯中学校の大規模改修が完了する令和5年度では78%になるとの答弁がありました。  また、洋式化率を100%にせず、和式トイレを残す考えかという質疑に対して、大規模改修工事が令和15年度以降になる学校はトイレの全体改修を行い、それ以外の学校は大規模改修工事の際にトイレ全体が改修されるため、洋式化工事のみ進めている。5年程度先の児童生徒数の推計値から、必要な便器数だけを洋式化することとしており、最終的に大規模改修工事が進んでいけば100%に近づいていくとの答弁がありました。  続きまして、国民健康保険特別会計から、国民宿舎事業会計までの14会計について一括で審査をいたしました。その主な質疑は次のとおりでございます。  墓地管理事業特別会計について、樹木葬及び合葬墓の申し込み状況はどうかという質疑に対し、樹木葬は30区画募集に対し、39名の応募があり、抽せんで30名とした。合葬墓は133名の応募があり、遺骨を持っている方は23名、生前予約の方は、棄権者もあり106名となった。  また、収容能力について、当初の見込みより早く満杯になりそうだがどうするのかという質疑に対し、樹木葬は100区画つくっており、70区画残っている。また、増設する区域もある。今後の様子を見ていく。合葬墓の生前予約は75歳以上という応募条件があり、今回100名を超える応募があった。次回は今回応募し忘れた人、またしてない人、もしくは75歳の誕生日を迎える人が応募することになる。今回がピークであり、次からは減っていくと思うとの答弁がありました。  全15会計の総括質疑では、日経ビジネス出版総研による「シティブランド・ランキング-住みよい街2019-」で、本市は中四国1位、全国30位となった一方で、将来を見据えた先行投資により財政状況は厳しくなっているが、平成30年度末での取り組みをどのように分析、評価をしているのかという質疑に対し、第6次総合計画前期基本計画は、平成28年度からのスタートから平成30年度で3年を終えたが、目指す将来像である「挑戦!豊かさと活力あるまち はつかいち」の実現に向けて、JR廿日市駅とJR大野浦駅の自由通路や周辺道路の整備、はつかいちエネルギークリーンセンターの整備、吉和診療所の新築移転、浅原交流会館や大野学校給食センター、大野東市民センターの整備、全市的なバス路線の再編など、将来にわたって持続可能で自立、発展するまちづくりに戦略的に取り組んできた。まちづくり指標や市民意識調査などの評価、検証において、前期基本計画の事業進捗はおおむね順調であると判断しているとの答弁がありました。  また、第6次総合計画後期基本計画策定に向け、重点施策や事業をどのように構想し、検討しているのかという質疑に対し、本市の将来の発展を担う事業として進めている新機能都市開発事業、地域医療拠点等整備事業、宮島口地区整備事業、筏津地区公共施設再編事業の着実な実施を初め、災害に強いまちづくりや地域力の維持向上、移住・定住人口の増加など喫緊の課題に対応した地域づくりを推進する事業なども取り組んでいかなくてはならない。また、住み続けたい、住んでみたいと思えるまちづくりの施策、事業は数多いが、これらはいずれも長い時間を要する事業であり、後期基本計画へとつなぎ、取り組んでいく必要があるとの答弁がありました。  討論はございませんで、採決に移り、議案第84号については、全委員で原案のとおり可決すべきものと決定し、決算認定15件については、全委員でいずれも認定すべきものと決定しました。  以上で決算特別委員会の審査結果報告を終わります。 234 ◯議長(佐々木雄三) 以上で委員長報告は終わりましたので、これより委員長報告に対する一括質疑に入ります。  質疑はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 235 ◯議長(佐々木雄三) 質疑なしと認めます。  これより一括討論に入ります。  討論はありませんか。 236 ◯18番(大畑美紀) 議長。 237 ◯議長(佐々木雄三) 18番大畑美紀議員。
     どちらの討論でしょうか。 238 ◯18番(大畑美紀) 反対討論です。 239 ◯議長(佐々木雄三) ああ、そうですか。 240 ◯18番(大畑美紀) 私は、ただいま委員長報告のありました廿日市市30年度の決算、委員長報告では認定すべきものということでしたが、私は、一般会計、介護保険特別会計、後期高齢者医療特別会計の認定に反対ですので、その理由を述べます。  私は決算委員でありませんでしたので傍聴いたしました。  一般会計について反対の主な理由は、新機能都市開発推進事業、市立保育園の廃園や民営化が進められたこと、家庭ごみの有料化推進、職員数の削減などです。  新機能都市開発は、雇用創出や市税収入増を図るとされていますが、実際に市や市民に利益をもたらすものかどうか疑われるところです。沿岸部に残された貴重な緑地を開発するもので、自然環境や住環境への負荷を考えると、中止すべき事業と考えます。  公立保育園の廃園や民営化については、納得が得られないまま進めないでほしいという趣旨の請願や陳情が出されましたが、その市民の願いに応えずに進められました。市は、国からの補助が民間保育園に比べ公立保育園は少ないと説明しますが、そもそもなぜこのような補助の差がつくられるのか。国の官から民への方向性は、決して子どもの最善の利益を念頭に置いたものではありません。公的市場の民間への開放は、経済界の強い要請でもあります。公立保育園の整備費用は以前よりは減らされてはいますが、交付税に算入される財源があります。市が約1億5,000万円程度用意すれば、国の補助を含めて保育園が1園建設できます。市の努力で公立保育園を存続させることを求めます。国に余裕がないわけではありません。例えば、F-35ステルス戦闘機1機約116億円です。爆買いをやめて社会保障や子育て、教育に使うよう国に強く要求をすべきです。  家庭ごみの有料化についても、請願で市民の強い反対の意思が示されましたが、市民の理解を得られないまま進められました。  一般廃棄物処理施設については、整備が進んだことから反対の理由にはしませんが、普通建設事業費の大幅な増加をもたらしており、整備手法が妥当であったのかどうかは検証が必要であると考えます。  全会計での職員数は、任期の定めのない職員が平成29年度には1,022人であったものが、平成30年度には1,019人と減る一方で、任期の定めのない職員は、平成29年度62人から平成30年度64人と増加しています。平成26年には任期に定めのない職員1,044人、定めのある職員17人でした。これ以外にも、非正規職員、非常勤職員などが1,600名今年度おられるということで、昨年も同様だと思われます。正職員数は年々減らされ、非正規化が進んでいるようです。定員管理計画をつくらざるを得ないことはわかりますが、非正規や低賃金の労働者がふえるということは、社会全体にとってもよくないことです。正職員体制を基本とすべきです。  介護保険特別会計と後期高齢者医療特別会計については、質疑がありませんでした。介護保険特別会計については、介護保険料の引き上げがありました。基準額である第5段階で介護保険料は年額6万5,900円、月額で5,498円にもなります。市民税非課税でも、世帯に課税者がいればこの金額です。  普通徴収の滞納額は、現年度分と繰越分を合わせて2,349万7,000円でした。不納欠損は373万5,000円。また、介護保険料を支払っていても介護サービスは十分受けられているのかどうか。主要施策の成果に関する説明書によると、介護認定を受けた人数に比べ、実際のサービス受給者数は大幅に少なくなっています。それぞれの事情はあるのでしょうが、介護サービスを受けたいのに受けられない人が相当数おられることが想像できます。  利用料は、2015年に年収280万円以上の利用者は2割負担になり、昨年度は年収340万円以上は3割負担になりました。さらにこの先、190万円以上は2割負担にする案も出されています。介護従事者の処遇改善も不十分、介護病床を減らし、介護医療院に転換させることや、介護度が軽度の場合は地域の支え合いでみましょうなど、およそ介護保険制度導入時に語られた理念などなきがごとくになりつつあります。  先日も70代の女性が介護をしている家族を殺害した疑いで逮捕されたという事件がありました。本当に社会で十分に介護を担うようになっているのでしょうか。介護保険制度の改悪は市の責任外ですが、本来なら充実すべき社会保障費の圧縮を強行する政府に強く抗議して、介護保険会計に反対いたします。  後期高齢者医療特別会計ですが、高齢者を75歳という年齢で区切って、負担増と差別医療を押しつけるもので、負担が重いのに受けられる医療が十分ではありません。30年度の普通徴収での収入未済額は444万4,178円、滞納繰越分も合わせると886万3,647円になります。さらには、窓口負担の引き上げも狙われており、もとの老人保健制度に戻すべきと考えます。 241 ◯議長(佐々木雄三) 賛成討論はありませんか。 242 ◯4番(大崎勇一) 議長。 243 ◯議長(佐々木雄三) 4番大崎勇一議員。 244 ◯4番(大崎勇一) 私は賛成の立場で討論させていただきます。  今反対討論がございましたが、それらをここで表明することが本当に適当なのでしょうか。私は常々疑問に感じておりました。本来決算特別委員会は、議会において議決された予算が正しく執行されたかどうかを審議する場であると思っております。今回も委員長を初め、全10人の委員により3日間にわたり、数多くの質問、答弁がございました。結果は、今委員長の報告のとおりでございます。私自身、決算特別委員でしたので、この場で討論することが適当かどうかわかりませんが、今大畑議員より数多くの問題点を指摘されましたが、それを議論する場は決してここではないと思っております。今回の決算に関しては適当であると思い、認定されるものと考えております。  以上です。 245 ◯議長(佐々木雄三) これをもって討論を終結いたします。  ただいま議題となっております16件のうち、反対討論がありました認定第1号平成30年度廿日市市一般会計歳入歳出決算認定について、認定第3号平成30年度廿日市市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について及び認定第4号平成30年度廿日市市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についてを除く13件を一括採決いたします。  お諮りいたします。  本13件に対する委員長の報告はいずれも原案可決及び認定すべきものであります。  委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 246 ◯議長(佐々木雄三) ご異議なしと認めます。よって、本13件は委員長の報告のとおり可決及び認定することに決しました。  次に、討論がありました認定第1号平成30年度廿日市市一般会計歳入歳出決算認定についてを起立により採決いたします。  本件に対する委員長の報告は認定すべきものであり、委員長報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 247 ◯議長(佐々木雄三) 起立多数であります。よって、本件は認定することに決しました。  次に、討論がありました認定第3号平成30年度廿日市市介護保険特別会計歳入歳出決算認定についてを起立により採決いたします。  本件に対する委員長の報告は認定すべきものであり、委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 248 ◯議長(佐々木雄三) 起立多数であります。よって、本件は認定することに決しました。  次に、討論のありました認定第4号平成30年度廿日市市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についてを起立により採決いたします。  本件に対する委員長の報告は認定すべきものであります。  委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 249 ◯議長(佐々木雄三) 起立多数であります。よって、本件は認定することに決しました。  ここで暫時休憩いたします。   ~~~~~~~~○~~~~~~~~     休憩 午後1時28分     再開 午後1時29分   ~~~~~~~~○~~~~~~~~ 250 ◯議長(佐々木雄三) 休憩前に引き続き会議を開きます。  お諮りいたします。  ただいま市長から議案第107号廿日市市副市長の選任の同意について及び議案第108号廿日市市副市長の選任の同意についての2件が提出されました。  この際、これを日程に追加し、日程第41及び日程第42として議題としたいと思います。これに異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 251 ◯議長(佐々木雄三) 異議なしと認めます。よって、この際、議案第107号廿日市市副市長の選任の同意について及び議案第108号廿日市市副市長の選任の同意についての2件を日程に追加し、日程第41及び日程第42として議題とすることに決しました。   ~~~~~~~~○~~~~~~~~   日程第41 議案第107号 廿日市市副市   長の選任の同意について 252 ◯議長(佐々木雄三) 日程第41、議案第107号廿日市市副市長の選任の同意についてを議題といたします。  直ちに提案理由の説明を求めます。 253 ◯市長(松本太郎) 議長。 254 ◯議長(佐々木雄三) 市長。 255 ◯市長(松本太郎) それでは、議案第107号廿日市市副市長の選任の同意について、提案理由及び内容をご説明申し上げます。  議案説明書の1ページをお開きください。  1の提案の要旨でございます。  堀野和則副市長と原田忠明副市長の任期が令和元年12月31日をもって満了いたしますので、後任副市長の選任につきまして市議会の同意を求めるものでございます。  選任しようとする者は、引き続きまして堀野和則氏でございます。堀野氏は69歳で、廿日市市大野地域にお住まいでございます。詳細は議案書に記載のとおりでございます。  略歴を申し上げますと、昭和44年4月に大野町に就職し、平成7年4月、総務部秘書人事室長、平成9年4月、総務部秘書課長、11年4月には総務部政策調整課長、14年10月総務部長、15年10月に大野町助役に就任されています。平成17年11月、廿日市市特別参与を経て、18年4月、廿日市市市民生活部長、平成20年4月、教育部長、22年3月には廿日市市を退職されて、24年1月からは副市長としてさまざまな行政課題に取り組んでいただいております。  堀野氏には、引き続き、総務、経営企画、自治振興、環境産業、福祉保健、教育、消防などの分野を主に担当していただくことを予定しております。  任期は、令和2年1月1日から令和5年12月31日まででございます。  2の根拠法令でございますが、地方自治法第162条でございます。  以上で議案第107号の提案理由及び内容の説明を終わります。ご同意のほどよろしくお願いいたします。 256 ◯議長(佐々木雄三) 以上で提案理由の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。  質疑はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 257 ◯議長(佐々木雄三) 質疑なしと認めます。  お諮りいたします。  本件は会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 258 ◯議長(佐々木雄三) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会付託を省略することに決しました。  お諮りいたします。  本件は人事案件につき討論を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 259 ◯議長(佐々木雄三) ご異議なしと認めます。よって、本件は討論を省略して採決いたします。  議案第107号廿日市市副市長の選任の同意について、これに同意することにご異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 260 ◯議長(佐々木雄三) ご異議なしと認めます。よって、本件についてはこれに同意することに決しました。   ~~~~~~~~○~~~~~~~~   日程第42 議案第108号 廿日市市副市   長の選任の同意について 261 ◯議長(佐々木雄三) 日程第42、議案第108号廿日市市副市長の選任の同意についてを議題といたします。  直ちに提案理由の説明を求めます。 262 ◯市長(松本太郎) 議長。 263 ◯議長(佐々木雄三) 市長。 264 ◯市長(松本太郎) 議案第108号廿日市市副市長の選任の同意について、提案理由及び内容をご説明申し上げます。  議案説明書の3ページをお開きください。  1の提案要旨でございます。  議案第107号に引き続き、副市長の任期満了に伴い、後任の副市長の選任につきまして市議会の同意を求めるものでございます。  選任しようとする者は、引き続きまして原田忠明氏でございます。原田氏は65歳で、廿日市市廿日市地域にお住まいでございます。  略歴を申し上げますと、昭和52年4月、廿日市町に就職し、平成10年4月、建設部都市整備課長、14年4月、建設部都市計画課長、15年、都市部都市計画課長、16年4月、都市部次長兼都市計画課長、17年4月、建設部次長兼土木課長、平成20年4月に建設部長、そして平成24年1月からは副市長としてさまざまな行政課題に取り組んでいただいております。  原田氏には、引き続き、建設、水道などの分野を主に担当していただく予定になっております。  任期は、令和2年1月1日から令和5年12月31日まででございます。
     2の根拠法令でございますが、議案第107号と同じく、地方自治法第162条でございます。  以上で議案第108号の提案理由及び内容の説明を終わります。ご同意のほどよろしくお願いいたします。 265 ◯議長(佐々木雄三) 以上で提案理由の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。  質疑はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 266 ◯議長(佐々木雄三) 質疑なしと認めます。  お諮りいたします。  本件は会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 267 ◯議長(佐々木雄三) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会付託を省略することに決しました。  お諮りいたします。  本件は人事案件につき討論を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 268 ◯議長(佐々木雄三) ご異議なしと認めます。よって、本件は討論を省略して採決いたします。  議案第108号廿日市市副市長の選任の同意については、これに同意することにご異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 269 ◯議長(佐々木雄三) ご異議なしと認めます。よって、本件についてはこれに同意することに決しました。  ここで暫時休憩いたします。   ~~~~~~~~○~~~~~~~~     休憩 午後1時38分     再開 午後1時40分   ~~~~~~~~○~~~~~~~~ 270 ◯議長(佐々木雄三) 休憩前に続き会議を開きます。  以上で本日の日程は全部終了いたしました。  本日はこれにて散会いたします。   ~~~~~~~~○~~~~~~~~     散会 午後1時41分  以上のとおり会議の経過を記載して、その相違ないことを証するた め、ここに署名する。    廿日市市議会議長    佐々木 雄 三    廿日市市議会議員    隅 田 仁 美    廿日市市議会議員    北 野 久 美 このサイトの全ての著作権は廿日市市議会が保有し、国内の法律または国際条約で保護されています。 Copyright (c) HATSUKAICHI CITY ASSEMBLY MINUTES, All rights reserved....