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平成30年議会運営委員会 名簿 開催日:2018年09月04日
平成30年議会運営委員会 名簿 開催日:2018年09月04日
平成30年議会運営委員会 本文 開催日:2018年09月04日
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  1. 廿日市市議会 2018-09-04
    平成30年議会運営委員会 本文 開催日:2018年09月04日


    取得元: 廿日市市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-09-24
    ▼最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1   ~~~~~~~~○~~~~~~~~      開会 午前9時30分 ◯委員長 ただいま、出席委員が10名であります。定足数に達しておりますので、これより議会運営委員会を開きます。   ~~~~~~~~○~~~~~~~~   1 平成30年第3回定例会について   (1)提出議案等について 2 ◯委員長 1、平成30第3回定例会についてを議題といたします。最初に(1)提出議案等について執行部から説明を求めます。 3 ◯総務課長 それでは9月定例市議会提案内容についてご説明いたします。議会運営委員会資料の1ページ、平成30年9月定例市議会提案見込み事項をごらんください。本会議への提案事項は報告が4件で議案は18件でございます。まず初めに人事案件に係る議案等の説明方法を変更させていただきたいのでその内容を説明いたします。4ページの特別職の人事案件に係る議案等の説明方法の変更についてをごらんください。1の要旨でございますが、これまで特別職の人事案件の議案を説明する際には委員の生年月日や年齢・住所について個人情報の読み上げを行っておりましたが、これらのことは個人情報保護の観点から課題があるため議題の説明を次のとおり変更しようとするものでございます。2の変更内容でございますが変更前に記載しております委員の生年月日、年齢、住所の読み上げにつきましては変更後に記載してあるとおり生年月日の読み上げは行わず、住所は廿日市市○○地域にお住いでございます。詳細は議案書に記載のとおりでございます。という読み上げに変更しようとするものでございます。2ページにお戻りください。(3)その他の内一番下でございますが、諮問第2号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを堀野副市長がご説明いたします。 4 ◯堀野副市長 諮問第2号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてにつきましてご説明を申し上げます。本市から選出されております17名の人権擁護委員のうち梅本光子委員及び西田弘展委員の3年の任期が平成30年12月31日をもって満了となりますので、後任の選定につき広島法務局から推薦の依頼がございました。後任委員として梅本光子氏及び西田弘展氏を引き続き推薦することについて人権擁護委員法第6条3項の規定により議会の意見を求めるものでございます。梅本光子氏は63歳で廿日市大野地域にお住まいでございます。同氏は今期2期目でございます。西田弘展氏は71歳で廿日市廿日市地域にお住まいでございます。同氏は今回2期目でございます。2氏は地域住民からの人望も厚く、人権の擁護に深い理解と強い熱意をお持ちの方で適任者と考えここに推薦について市議会の意見を求めるものでございます。以上簡単ではございますが説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。 5 ◯総務課長 それでは1ページにお戻りください。1の報告でございます。報告第11号、市が出資金の2分の1以上を出資等をしている法人の経営状況説明書についてでございます。対象法人廿日市土地開発公社一般財団法人廿日市水産振興基金公益財団法人廿日市芸術文化振興事業団一般財団法人もみ木森林公園協会で、これら4法人の経営状況について報告させていただくものでございます。次に報告第12号から報告第14号までは災害等の応急復旧など緊急に対応する必要があった事業について専決処分させていただいたことについて承認を求めるものでございます。報告第12号専決処分につき承認を求めることについて、平成30年度廿日市一般会計補正予算第2号でございます。5ページの平成30年9月定例市議会補正予算の概要、専決処分をごらんください。専決処分いたしておりますのは平成30年度一般会計補正予算(第2号)でございます。1の歳入歳出予算補正1億2,264万6,000円の増額でございます。これは(1)として平成30年7月豪雨に伴う本市の災害復旧に要する経費と、(2)として平成30年7月豪雨に伴う県内被災地における救助救出活動のための消防職員の派遣や避難所運営支援のための職員の派遣、避難者の受け入れなどに要する経費を補正するものでございます。2の地方債補正は被災した農業施設道路河川復旧工事に要する経費の財源として追加するものでございます。応急復旧を含む復旧工事設計委託に緊急を要するため、また県内の被災地では甚大な被害が発生し被災者の救助活動に一刻を争う事態であったことなどから当面、必要とする経費について平成30年7月7日に専決処分をさせていただいたものでございます。6ページをごらんください。報告第13号専決処分につき承認を求めることについて平成30年度廿日市一般会計補正予算(第3号)でございます。1の歳入歳出予算補正649万円の増額でございます。これは地震により倒壊の恐れのある保育園及び小学校のブロック塀を撤去し新たにフェンス等設置するための経費でございます。園児や児童の安全を確保するため、早急に対応する必要があることから平成30年7月13日に専決処分をさせていだたいたものでございます。続いて報告第14号専決処分につき承認を求めることについて平成30年度廿日市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)でございます。1の歳入歳出予算補正700万円の増額でございます。これは平成30年7月豪雨に伴う簡易水道施設災害復旧に要する経費を補正するものでございます。2の地方債補正は被災した簡易水道施設の復旧に要する経費の財源として追加するものでございます。応急復旧を含む復旧工事設計委託に緊急を要するため平成30年7月7日に専決処分をいただいたものでございます。1ページにお戻りください。  次に、2議案の(1)条例でございます。議案第72号廿日市公共施設における禁煙等推進条例でございます。これは市民の生命及び健康を受動喫煙による悪影響から守ることを目的として市が設置した公共施設において禁煙環境を整備することに関し必要な事項を定めようとするものでございます。施行日は平成31年4月1日でございます。次に、議案第73号廿日市地方活力向上地域における固定資産税の不均一課税に関する条例の一部を改正する条例でございます。これは地域再生法第17条の6の地方公共団体等を定める省令等の一部が改正されたことに伴い地方活力向上地域における固定資産税の不均一課税の措置を延長するなどの改正をしようとするものでございます。施行日は交付の日でございます。次に、議案第74号廿日市市民活動センター条例の一部を改正する条例でございます。これは市民活動センターおおのを設置し、その使用料の額を定める等の改正をしようとするものでございます。施行日は交付の日でございます。次に、議案第75号廿日市廃棄物処理施設設置条例の一部を改正する条例でございます。これは廃棄物処理施設の設置及び廃止等に伴い廃棄物処理施設の名称及び位置に係る規定などを改正しようとするものでございます。施行日は平成31年4月1日でございます。次に、議案第76号廿日市市廃棄物の減量の推進及び適正処理並びに生活環境清潔保持に関する条例の一部を改正する条例でございます。これは、ごみ処理の負担の公平化を図る目的で家庭系廃棄物のうち、燃やせるごみの処分もする場合に徴収する手数料の額を定めるなどの改正をしようとするものでございます。施行日は平成32年4月1日でございます。次に、議案第77号廿日市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例でございます。これは家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準の一部が改正されたことに伴い代替保育の提供に係る連携施設や食事の提供に係る搬入施設の範囲を拡大するなどの改正を行おうとするものでございます。施行日は交付の日でございます。2ページをごらんください。議案第78号廿日市手数料条例の一部を改正する条例でございます。これは建築基準法の一部が改正され建築物の敷地と道路との関係の建築認定を行うこと及び使用を認める期間が1年を超える仮設建築物建築許可を行うことに伴い当該事務に係る手数料の額を定めようとするものでございます。施行日は交付の日でございます。次に、議案第79号廿日市地区計画区域内建築物等の制限に関する条例の一部を改正する条例でございます。これは建築基準法の一部が改正されたことに伴い地区計画区域内における建築物の容積率の算定方法について算定の基礎となる延べ面積老人ホーム等の共用の廊下または階段に供する部分の床面積を算入しないこととするほか、所要の整理を行おうとするものでございます。施行日は交付の日でございます。次に、(2)の補正予算でございます。議案第80号平成30年度廿日市一般会計補正予算(第4号)でございます。7ページの平成30年9月定例市議会補正予算の概要をごらんください。平成30年度一般会計補正予算(第4号)でございます。1の歳入歳出予算補正2億5,430万2,000円の増額でございます。その内容でございます。(1)の平成30年7月豪雨に伴う災害復旧費1億7,305万9,000円でございます。これは平成30年7月豪雨により被災した本市の農地、農業施設、林道、道路や河川の土木及び小学校施設の各災害復旧事業に係る本復旧工事請負費などでございます。(2)の公共施設危険ブロック塀等の対応904万円でございます。これは集会所、公園及び小学校の施設において地震により倒壊の恐れのあるブロック塀の撤去及び改修に要する経費を補正するものでございます。(3)のふるさと創生基金積立金1億6,847万5,000円でございます。これは宮島競艇施行組合からの配分金をふるさと創生基金に積み立てるものでございます。(4)の民市税課税一般事業2,200万円でございます。これは法人市民税及び個人市民税の還付金について当初の見込みを上回るため市民税過誤納還付金を追加するものでございます。(5)の宮島診療所設備整備事業500万円でございます。これは現在宮島診療所で使用している超音波画像診断装置経年劣化により使用不能となったことに伴い新たに当該機器を購入するものでこざいます。(6)の清掃一般事業209万2,000円でございます。これは議案第76号で提案させていただいております廿日市市廃棄物の減量の推進及び適正処理及び生活環境清潔保持に関する条例の一部を改正する条例の関連予算で平成32年4月1日からの導入を予定している家庭ごみ処理の有料化に向けてごみ減量化の啓発と有料化の周知などを行う必要のあることから、全戸への配布や説明会で使用するためのパンフレットの印刷製本費などでございます。(7)の塵芥処理場管理運営事業662万2,000円でございます。これは平成31年4月1日に供用開始する、はつかいちエネルギークリーンセンターの試運転を12月から行うことに伴い、新施設への廃棄物の運搬や焼却灰等最終処分場への運搬及びその埋立処理を行うための委託料でございます。(8)の家庭系一般廃棄物収集運搬事業520万9,000円でございます。これは、はつかいちエネルギークリーンセンターの試運転を12月から行うことに伴い、廿日市市地域及び大野地域家庭ごみを新施設へ搬入するために必要な収集運搬に係る委託料を追加するものでございます。(9)の農業振興事業100万円でございます。これは国の補助災害の対象とならないなど、被災状況が小規模な農地災害について、復旧費用の一部を補助するものでございます。(10)の農道水路維持管理事業430万円でございます。これは平成30年7月豪雨により被害のあった廿日市、佐伯及び吉和地域農業用水路等の補修等行ったことで維持補修費が不足する見込みとなったため、補修工事請負費を追加するものでございます。(11)の林道維持管理事業350万円でございます。これは平成30年7月豪雨により被害のあった廿日市、佐伯、吉和及び大野地域の林道の補修等行ったことで維持補修費が不足する見込みとなったため補修工事請負費を追加するものでございます。(12)の道路維持管理事業700万円でございます。これは平成30年7月豪雨により被害のあった市内各地域の道路の補修等を行ったことで維持補修費が不足する見込みとなったため補修工事請負費を追加するものでございます。(13)の道路整備事業1,500万円でございます。これは大野地域市道熊ヶ浦鯛ノ原線の整備に当たり、現在、国道2号からちゅーピーパーク等へ進入している既設の橋梁を撤去するための設計業務委託料でございます。(14)の河川維持管理事業340万円でございます。これは平成30年7月豪雨により被害のあった廿日市、佐伯、大野及び宮島地域の河川の補修等行ったことで維持補修費が不足する見込みとなったため補修工事請負費を追加するものでございます。(15)の職員給与費4,000万円でございます。これは平成30年7月豪雨及び台風12号等の災害対応により時間外勤務手当が不足する見込みとなったため、今後の災害対応に備え災害対策本部等に従事する職員の時間外勤務手当を追加するものでございます。(16)の中学校リニューアル事業2億1,808万8,000円の減額でございます。これは阿品台中学校特別教室等及び管理特別教室等規模改修工事について、当初財源として見込んでいた国の学校施設環境改善交付金が交付されないこととなったことなどに伴い、2カ年度の事業について工事内容、事業費、工期、年次割及び財源の見直しを行ったことによるもので本年度分の工事請負費を減額するものでございます。8ページをごらんください。(17)の私立幼稚園就園奨励事業669万3,000円でございます。就園奨励費交付対象者が当初の見込みを上回ったことや国の定める基本単価が改正されたことなどに伴い、私立幼稚園就園奨励費補助金も追加するものでございます。次に、2の債務負担行為補正でございます。これは小中学校普通教室などの空調設備について設計、施工、維持管理を一括して発注するDBO方式によるものとし平成31年度中に全小中学校に整備し、平成32年度から維持管理を行う予定であり、今年度中に契約締結を行う必要があることから新たに債務負担行為を設定させていただくものと、阿品台中学校特別教室棟及び管理特別教室棟規模改修工事において事業費、工期などの見直しを行ったものに伴い、平成31年度に係る債務負担行為の額を増額するものでございます。次に、3の地方債補正でございます。これは農地災害復旧事業など、このたびの補正財源として地方債を追加及び変更するものでございます。次に、議案第81号平成30年度廿日市介護保険特別会計補正予算(第1号)でございます。1の歳入歳出予算補正3,257万7,000円の増額でございます。その内容でございます。(1)の第1号被保険者保険料還付金及び還付加算金182万円でございます。これは所得の減額更正の申告などにより介護保険料を還付するもので、還付金及び還付加算金の予算が不足するため増額するものでございます。(2)の介護給付費負担金等返還金3,075万7,000円でございます。これは平成29年度概算交付を受けている国庫補助金等について決算により額が確定したため超過交付となっている金額について返還するものでございます。次に、議案第82号平成30年度廿日市墓地管理事業特別会計補正予算(第1号)990万円の増額でございます。これは地震により倒壊の恐れのある金剛寺墓地ブロック塀を撤去し新たにフェンスを設置するための経費等でございます。次に、議案第83号平成30年度廿日市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)、1の歳入歳出予算補正1,300万円の増額でございます。これは平成30年7月豪雨により宮島地域青海苔水源管理道路の一部が崩落したことや緑町浄水場導水管が破断したため復旧工事を行うものでございます。次に、2の地方債補正は、このたびの補正財源として地方債を追加するものでございます。2ページにお戻りください。2の(3)その他でございます。議案第84号宮島競艇施行組合規約の変更についてでございます。これは宮島競艇施行組合が行っている事業において、これまでの地方公益企業法の規定の一部適用から同法の規定の全部を適用すること等の組合規約を変更することについて、大竹市と協議しようとするものでございます。次に、議案第85号から議案第88号までは工事請負契約予定価格が1億5,000万円以上であるため市議会の議決をお願いするものでございます。議案第85号工事請負契約の締結について(宮島おもてなしトイレ整備工事)でございます。内容は廿日市市宮島町536番地1において施工する宮島おもてなしトイレ整備工事請負契約を締結しようすとするものでございます。請負金額は2億6,568万円。請負者は広島市中区鶴見町4番25号、株式会社増岡組広島本店でございます。工期は議決の日の翌日から平成31年7月31日まででございます。次に、議案第86号工事請負契約の締結について(宮島簡易水道大元配水池整備工事)でございます。内容は、廿日市市宮島町地内において施工する宮島簡易水道大元配水地整備工事請負契約を締結しようとするものでございます。請負金額は2億5,909万2,000円、請負者廿日市市下平良一丁目3番41号、洋伸建設株式会社廿日市営業所でございます。工期は、議決の日の翌日から平成31年10月4日まででございます。次に、議案第87号工事請負契約の締結について(大野東部公園整備工事土地造成)でございます。内容は、廿日市市大野地内において施工する大野東部公園整備工事土地造成)の請負契約を締結しようとするものでございます。請負金額は3億1,104万円、請負者廿日市市佐方本町4番31号、株式会社松山でございます。工期は、議決の日の翌日から平成31年12月27日まででございます。次に、議案第88号工事請負契約の締結について旧宮島中学校屋内運動場及び普通教室棟解体工事でございます。内容は、廿日市市宮島町779番地において施工する旧宮島中学校屋内運動場及び普通教室棟解体工事請負契約を締結しようとするものでございます。請負金額は1億5,083万2,800円。請負者廿日市市木材港北5番20号、株式会社シンテツでございます。工期は、議決の日の翌日から平成31年6月28日まででございます。3ページをごらんください。3の追加議案でございます。議会の最終日に提出させていただく議案でございます。議案89号平成29年度廿日市水道事業会計処分利益剰余金の処分についてでございます。これは建設改良事業の財源として建設改良積立金を使用し未処分利益剰余金へ振りかえた金額を資本金に組み入れるため、平成29年度廿日市水道事業会計処分利益剰余金の処分について、議案を提出させていただくものでございます。次に、認定第1号平成29年度廿日市一般会計歳入歳出決算認定についてから、認定第15号平成29年度廿日市国民宿舎事業特別会計決算認定についてまでの15の会計について議案を提出させていただくものでございます。4の追加議案でございます。報告第15号平成29年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の報告についてでございます。これは地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づき健全化判断比率を議会へ報告するものでございます。また今回提案見込み事項には記載しておりませんが議会の会期中に示談が整いそうな損害賠償案件が1件ございます。当該案件損害賠償額は50万未満となる見込み地方自治法第180条第1項の規定により専決処分をした場合には別途、追加報告させていただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。それでは続きまして議員全員協議会の開催についてでございます。会期中に議員全員協議会で説明したい案件が1件ございます。16ページをお開きください。廿日市市立地適正化計画について、都市計画課よりご説明させていただくものでございます。内容は、立地適正化計画における居住誘導区域及び佐伯都市計画区域における都市機能誘導区域等の設定についてでございます。説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 6 ◯委員長 以上で説明が終わりましたのでこれより質疑を行います。 7 ◯栗栖委員 ちょっと教えてください。まず専決で補正が2件出ています。時系列的に7月7日と7月13日と1週間しか間がなくて事案の関係とこの1週間のずれが生じてしまった。間に合わなかったからこうなってしまったのか、できれば一遍に済んでればよかったのか、そこを教えてください。それともう1件、平成30年6月定例会の補正予算の一番下の中学校リニューアル事業阿品台特別教室云々が国の補助がつかない話が今ありました。文教厚生常任委員会でちょうど7月31日に所管事務調査で話を聞いたときにはもう設計云々ですぐ発注するような話になっていてここにこういうふうに出ているからその間にそういうことが生じてこうなったのかということか確認させて。 8 ◯総務部長 専決処分の日にちのずれでございます。中身といたしましては7月7日につきましてから平成30年7月豪雨に伴う災害復旧費、それから被災地支援ということで7月豪雨に関するもの。第3号が7月13日につきましては大阪北部地震に伴う地震に伴って危険ブロックを整理しておりましたので、それにつきましてはまたちょっと災害対応のものとブロックのものとで整理が終わった日にちがずれたことによりまして日にちが変わっております。それと文教厚生委員会では設計をしているということで阿品中学校につきましては恐らく補助がつくだろうということで、工事の入札公告をうったのですけど補助が難しいということでその公告を取り下げまして今回このような形になったということでご理解いただければと思います。 9 ◯委員長 ほかに質疑はありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 10 ◯委員長 以上で提出議案等についての質疑を終わります。   ~~~~~~~~○~~~~~~~~   1 平成30年第3回定例会について   (2)本会議の出席者について
    11 ◯委員長 続いて本会議の出席者についてを議題といたします。それでは事務局から説明があります。 12 ◯事務局次長 それでは資料のほうは10ページ11ページをごらんください。このたび情報提供をさせていただきましたけども、9月1日付で危機管理担当部長が置かれたことに伴いまして本会議の常時出席者が1名増となります。その出席につきましては11ページのとおりです。それに伴いまして議席配席図、10ページでございますけどもこちらを下側にしていただきますと右側の2列目総務部長、総務部次長、その次に危機管理担当部長に出席していただくということで3列目に配席をされておりました建設部次長が左側の2列目の一番左側という配席にさせていただくというものでございます。説明は以上です。 13 ◯委員長 以上で説明は終わりましたので。 14 ◯事務局次長 もう1点、席につきましては今回、分権政策部次長が例えば座っている格好の机や椅子をですね建設部次長の席に配置を新たにいたしまして使っていただくということで、今手配をしております。 15 ◯委員長 以上で説明か終わりましたのでこれより本会議の出席者についての質疑を行います。 16 ◯広畑委員 ということは、ここに執行部の人数は変わらない。1人ふえた。 17 ◯事務局次長 1名ふえて29名となります。 18 ◯委員長 ほかに質疑はありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 19 ◯委員長 なければ以上で本会議の出席者についての質疑を終わります。   ~~~~~~~~○~~~~~~~~   1 平成30年第3回定例会について   (3)日程等について 20 ◯委員長 続いて、(3)日程等についてを議題といたします。それでは事務局から説明があります。 21 ◯事務局次長 それでは資料の12ページをごらんください。先ほどの説明をいただきましたけども議会への出席者につきましては常時出席者29名ということで1名ふえております。内容は先ほどの危機管理担当部長が増ということです。その次の委員会への出席者、委員会への付託議案等につきまして変更はございません。提出議案等につきましての付託委員会等につきましては13ページ、14ページに記載をしております。続いて15ページです。会期日程でございます。会期は9月11日火曜日から28日金曜日までの18日間としております。11日の初日は9時30分から本会議とし議案の提案説明と所管の常任委員会に付託いたします。先ほど執行部から説明がありました案件につきましての議員全員協議会を19日水曜日の予算特別委員会終了後に予定をしております。議題につきましては資料の16ページの先ほど説明があった案件です。12日水曜日から14日金曜日までが一般質問です。通告は31日正午に締め切りまして今回は20人の通告がありましたのでそれに基づきまして12日水曜日は6人、13日木曜日が7人、14日金曜日が7人の3日間としております。次に、委員会ですけれども19日水曜日に予算特別委員会、予算特別委員会終了後に議員全員協議会議員全員協議会終了後に総務常任委員会を予定しております。なお、この予算特別委員会の際に資料でいいますと19ページの室内審査案件でございますがそちらに室内審査案件を、説明をいただくということになっております。学校の空調設備関係です。続いて20日の木曜日に文教厚生常任委員会、環境産業常任委員会、21日の金曜日に建設常任委員会を開催する日程としております。最終日は、28日の金曜日で議案や決算認定の追加上程、追加報告のほか、付託案件の報告、討論、採決等が行われます。本会議終了後、決算特別委員会協議会を開催し、その後、議会運営協議会を予定しております。ご参考までに26ページには、平成27年度から平成29年度までの決算審査の状況です。こちらの審査の審議状況とか審査委員の名前を記載しております。次に議事日程についてです。17ページになります。17ページの第1日目の日程ですけれど諮問による即決事項、条例、補正予算等に関する議案はそれぞれ提案説明のあと所管の常任委員会に付託することとなります。なお18ページの一番最後ですけれども請願が1件出ております。これにつきましても所管の常任委員会に付託をいたします。19ページから21ページにかけて第2日目から第4日目まで一般質問となります。質問者及び順番はごらんのとおりです。22ページから23ページにかけて、第5日目が最終日です。決算関係の議案が1件、認定案件が15件及び報告1件が追加議案として上程されまして決算関係16件につきましては決算特別委員会を設置、付託の上、閉会中の継続審査となります。なお、決算特別委員会設置後、本会議休憩中に正副委員長の互選を行います。その後本会議を再開し、付託案件について各常任委員会及び予算特別委員会からの委員会報告、討論、採決を行います。以上で日程の説明を終わります。 22 ◯委員長 以上で説明が終わりましたので、これより日程等についての質疑を行います。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 23 ◯委員長 日程等について質疑はありませんか。なければ以上で日程等についての質疑を終わります。次に24ページからの家庭系可燃ごみ処理有料化の中止を求める請願を議題といたします。お諮りいたします。本件については廿日市市議会会議規則第117条第1項の規定により審査の必要があると認め、紹介議員である大畑美紀議員の説明を求めたいと思います。これにご異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 24 ◯委員長 ご異議ありませんので大畑議員の説明を求めます。 25 ◯大畑議員 それでは請願について説明いたしますが、紹介議員私一人になっているのですが会の人たちが複数、紹介議員になってくださいと求めたようなのですが、紹介議員になってくださる方が私だけだったということで私一人で説明させていただきます。読み上げての説明するのでよろしいですか。25ページ読み上げます。家庭系可燃ごみ処理有料化の中止を求める請願。廿日市市議会議長様。請願趣旨。廿日市市は3月の議員全員協議会で、2020年年度から家庭系可燃ごみ処理を有料化する方針を示しました。全ての市民が必要とする公共サービスを有料化、市民に負担させるのは間違っています。廃棄物処理経費は国からの地方交付税に算定されています。今回の方針では、ごみ処理に新しいサービスを提供するとされていますが、ごみ処理有料化の必要性は示されていません。市民の収入、可処分所得が増えないなかで新たな負担は暮らしをいっそう厳しくするだけです。2015年12月に廿日市市廃棄物減量等推進審議会は、ごみ排出抑制や資源化の促進の答申を示しました。廿日市市では、これまで市民、事業者、行政の努力でごみの減量化を進めてきました。さらに3者が協力し合い一体となって分別の徹底、資源化を進めればごみは減らすことができます。ついては、以下の請願項目についてその実現と実施を強く求めるものです。請願項目。家庭可燃ごみ袋代へ処理手数料を加算しないでください。市民と事業者、行政の協力で一層のごみ減量化、分別回収、資源化を進めてください。2018年9月3日。ごみ問題を考える市民の会。以下省略いたしますが、この賛同者の署名3,371名となっていますが事務局で数えた結果住所の不備などがあって、数はこれよりは減る、実際には減る予定です。訂正されると思います。私はこの中身に賛同いたしますので、ぜひ議会で請願を承認いただきたいと思って紹介議員になりました。よろしくお願いいたします。 26 ◯事務局次長 先ほど紹介議員のほうからありましたように賛同者の数につきましては、事務局で精査しまして3,358名ということですのでこちらにつきましては補正を求めた上で訂正をさせていただきたいと思います。 27 ◯委員長 以上で説明が終わりましたがこの件について質疑等はありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 28 ◯委員長 以上で家庭系可燃ごみ処理有料化の中止を求める請願の質疑を終わります。本件は環境産業常任委員会への付託といたします。以上で1の平成30年第3回定例会についてを終わります。   ~~~~~~~~○~~~~~~~~   2 決算特別委員会の設置について 29 ◯委員長 次に2、決算特別委員会の設置についてを議題といたします。先ほど執行部からの説明がありましたが最終日に決算の認定議案等が上程されます。これらについては例年どおり認定議案等の上程後、決算特別委員会を設置し付託され継続審査ということになります。なお正副委員長については委員会設置後、本会議の休憩中に委員会を開催して互選されます。ここで議員の構成について議長から発言があります。 30 ◯議長 本件につきましては例年どおり10人の委員をもって構成したいと思います。構成は会派の構成議員数からの按分とすることにし、新政クラブ3人、成蹊21、2人、クラブ進風2人、クラブみらい2人、公明党1人を委員として選出をお願いしたいと思います。 31 ◯委員長 ただいま議長から発言がありました委員の選出方法についてご異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 32 ◯委員長 ご異議なしと認めます。よって決算特別委員会の設置については10人の委員をもって構成するものとし、新政クラブ3人、成蹊21、2人、クラブ進風2人、クラブみらい2人、公明党1人をそれぞれの会派から選出しますので各会派で委員を選考の上、9月14日金曜日午後5時までに事務局へ連絡をしてください。続いて議長から決算特別委員会の日程について発言があります。 33 ◯議長 決算特別委員会の日程は9月28日の本会議終了後に開催されます決算特別委員会協議会で正式決定となりますが、日程を執行部と調整したところ10月16日火曜日、17日水曜日及び23日火曜日の3日間での開催を予定しておりますのでよろしくお願いいたします。 34 ◯委員長 ただいま議長から発言のありました日程についてご意見はありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 35 ◯委員長 ご意見がありませんので、以上で2、決算特別委員会の設置についてを終了いたします。ここで暫時休憩いたします。   ~~~~~~~~○~~~~~~~~      休憩 午前10時18分      再開 午前10時18分   ~~~~~~~~○~~~~~~~~   3 タブレット運用に係る各種規程等     について 36 ◯委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。続いて3、タブレット運用に係る各種規程等についてを議題といたします。ここでプロジェクトチームの栗栖委員から本件について説明があります。 37 ◯栗栖委員 27ページをごらんください。廿日市市議会タブレット端末貸与規程からいろんな様式について示させていただいてます。この件につきましては、一応PTのほうで必要な事項等を調整をして事務局に案として作成いただきました。かなり詳しく、わかりやすくつくっていただいたので皆様のほうでご協議いただいて確定をしていただけたらと思います。 38 ◯委員長 事務局、何か説明がほかに、補足がありますか。 39 ◯事務局次長 今回のタブレット使用基準につきましては、今説明があったとおりです。この中でやはり使い方についてということで、これまでも先進自治体いいますか、そちらの取り組みを参考にそういった規程をもとにつくっているものです。使い方についてといいますか、それぞれ条ごとに記載をしているのですけどタブレット端末の貸与規程で言いますと28ページの第11条の基本的な禁止事項ということの私的利用を認めてないということで、そういったことのもちろん確認はいただくということになりますし、一番下側の15条のその他の費用負担というところではタブレット端末の容量が超えた場合は個人負担にするということも今の案では記載をさせていただいています。また使用基準の32ページでは第5条では議会活動で使用するというようなことで規定させていただいております。補足としては、先ほど言いましたけど先進自治体と言いますか、そういったところも参考につくらせていただいている使用基準になっています。 40 ◯委員長 以上で説明が終わりましたのでこれより質疑及び意見をいただきたいと思います。 41 ◯山田委員 第1条の目的なのですけど上から4行目から5行目にかけて職務上必要なタブレット端末等の適正な運用について必要な事項を定めることを目的とするとあるのですが、運用というものは規程とも取れるのでここは職務上必要なタブレット端末等の使用につき適正な運用ができるよう必要な事項を定めることを目的とするのほうがいいのではないかと思うのですが。 42 ◯委員長 この件について、今日、一応案といいますか、栗栖委員から出してもらいましたのでこれを会派で一旦持ち帰っていただいて今のようなご意見も加えていろいろ会派で議論していただいて最終日に決定をしようと思っております。今最初に言ってくださいということだったのですけど、まず貸与規程、使用基準。会派で集約していただいて最終日に議運で結論を出したいと思っております。それからファクスによる議員の情報提供、これまでファクスで送られていましたが、これも9月末をもって廃止をしたいと思います。政務活動費による費用負担これをどうするか。政務活動費を負担に入れるか入れないか。それから金額等について決定をしたいと思っております。これについても最終日ということで考えております。ほかに何か今言ったこと以外でご意見ありますか。 43 ◯栗栖委員 一番大事な部分が遵守事項を守らなければいけないという部分とあとは禁止事項。絶対にしてはいけないこと。ここの部分がすごく大事なのかなと思いますのでそこらの部分全て書くべきなのか、全て書くときりがなくなるのでさっとまとめてますけどもついているか特にご意見いただけたら。 44 ◯委員長 ほかにありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 45 ◯委員長 タブレットの貸与規程や使用基準などについては最終日に議会運営委員会協議会で各会派での意見集約や調整を行い、その後議会運営委員会を開き取りまとめの上、決定事項として進めます。したがって各会派において会期中に協議や議論により意見をまとめておいてください。政務活動費による費用負担については協議の結果、どうでしょうか皆さん。費用負担をするということで政務活動費の一部を流用するというか、充てるということにしたいと思っていますがいかがですか、その件に関しては。全部公費という話になるのか政活費を入れるかどうかという話なのですが。これだけはまとめておいて持ち帰ってもらいたいのですが。 46 ◯広畑委員 成蹊21は、前回の提案で政活費も公費ですが、持って帰って一般質問等の調査とか自分のアーカイブもできると思うので、そういうのもあって調査研究費、政活費の中から一部を出すということで報告したことがあります。今も変わっておりません。 47 ◯細田委員 私たちも按分でという意見も出しているのですけどもうちの会派の中でもちょっと厳しい、どういうのですかね、家に持ち帰ることということに大変今までの政務活動費に関しての意見がちょっとうちの中でも一応議論の最中でございまして、政務調査費を使うのに当たって家に持って帰るものを一切うちらは出してない状況にあるのですよね。そこら辺のことでちょっとこれもう1回持ち帰らさせていただいて会派でもう1回意見を集約したいと思っていますけどもよろしいでしょうか。 48 ◯山田委員 意見なのですけど規程に職務上必要な運用をうたってある以上、政務活動費の支給対象にならないと規程と矛盾が発生すると思うのです。そのこと踏まえて各会派持ち帰って話をしていただけたらと思います。 49 ◯委員長 今の山田委員の意見も踏まえて政務活動費を入れるということ。金額についてはこれからなのですが、会派に持ち帰って協議してもらえばいいのですが、入れる入れないということで入れるということでいけませんか。今の話では持ち帰る、持ち帰らないのことだったのですが入れる入れないという話の中でどちらか選んでもらうという。 50 ◯細田委員 山田委員の意見も持ち帰って決める意味に取れたので同じ意見でございますけども。決める決めないはまだここでは言えません。 51 ◯広畑委員 今の細田委員に対して、ちょっといいですか。ここから持ち出さないのであればその会議費ではないけど政務活動費を使うという必要もないような気もするのですが、いつも持ち帰って情報を仕入れるとか、こちらに流すとか、家に持って帰ってわからないところを検索するとかいうことができるということにこれにはなっていますから、そうなってくると政活費の一部を充てるほうが逆に市民理解も得られるのではないかなというのがこちらの考え方。逆に言えばここから出せないのであれば、会議室から出せないとか、ここから出せないのであれば政活費を使う必要がないと思うのですけど、逆に持って帰っていう部分で必要かなと。教室が必要ではないかと思っております。 52 ◯委員長 それとメールもさっき9月で廃止ということにしたので、それはさっき申し上げましたので、持って帰っとかんと……   (「ファクス」と呼ぶ者あり) 53 ◯委員長 ファクスを、これからいろんな災害情報とかいろんなもの出てきても、持ってないとなかなかこちらが受け取れないので。 54 ◯細田委員 持って帰るのは全然それはもう、家に持って帰らないとそれこそ自分でいろんな勉強も検索もできないのもそれ重々承知しておりまして、それも大賛成なのですけどただその運用規程。今の政務活動費のマニュアルを何年か前にやりかえてその文言ともう1回照らし合わせながら、もう1回きっちりやったほうがいいのではないかと思っておりますのでそれからさせてください。 55 ◯委員長 それでは政務活動費による費用負担について会派で持ち帰っていただいて、その協議の結果をもとに最終的に決定を最終日にしたいと思っております。 56 ◯事務局次長 先ほどの政務活動費の関係は今回の結果に基づきまして政務活動費マニュアル先ほど言われたこれについては必要に応じて改正が生じてくるということになります。 57 ◯委員長 なお、確認ですがこれまで協議いただいたとおり9月定例会では紙資料とタブレットの併用により会議を行いますが、12月定例会からは予算書や予算説明資料といった製本された資料を除き議案を初めとした紙資料は使用せずタブレットのみを使用することとしております。つきましては各会派におかれても周知をお願いをいたします。以上で3タブレット運用に係る各種規程等についてを終わります。   ~~~~~~~~○~~~~~~~~   4 その他 58 ◯委員長 次に4、その他に入ります。タブレット導入に伴う情報セキュリティ研修について事務局から説明をさせます。 59 ◯事務局次長 資料は41ページ、42ページになります。41ページですけれども別紙のとおり執行部で情報セキュリティー教育研修をしていうことになりまして、42ページをごらんいただきますと執行部が各担当課長等に通知をした文書でございますけども、本文の3行目からになりますけども、この研修業務上取り扱う情報の適正な管理と利用について理解を深め、情報漏えい等の事故を防止することを目的とする。最新の事例を盛り込んだ内容になっておりますので。その次に廿日市市議会本会議出席者の執行部側も今回からタブレットを使用しますのでこういったことを盛り込んだ研修ですので議会といたしましてもそういった今回タブレットを使っていく中で先ほど栗栖委員からありましたけれども、禁止事項等そういった注意すべき点について最新の情報得られるということでご案内をさせていただきたいと思います。強制ということではございませんけどできるだけ参加いただきたいということで42ページの4回ある、同じ内容ですけどそのうちのどちらか受講していただければと思います。受講希望されるかたは14日金曜日正午までに議会事務局に希望される回をご連絡いただければと思います。 60 ◯委員長 以上で説明が終わりましたのでこれより質疑及び意見をいただきたいと思います。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 61 ◯委員長 なければ4、その他を終了します。これをもって本日の議会…… 62 ◯議長 去る7月の豪雨で、県内各市町で多くの方が亡くなっていますので、議会冒頭、黙祷をしたいと思います。よろしくお願いします。 63 ◯委員長 では初日黙祷をというふうな。これをもって本日の議会運営委員会を終了いたします。   ~~~~~~~~○~~~~~~~~      閉会 午前10時35分 このサイトの全ての著作権は廿日市市議会が保有し、国内の法律または国際条約で保護されています。 Copyright (c) HATSUKAICHI CITY ASSEMBLY MINUTES, All rights reserved....