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平成30年第2回 6月定例会-06月08日−01号

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  1. 東広島市議会 2018-06-08
    平成30年第2回 6月定例会-06月08日−01号


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    DiscussNetPremium 平成30年第2回 6月定例会 − 06月08日−01号 平成30年第2回 6月定例会 − 06月08日−01号 平成30年第2回 6月定例会 (第1日目) 1. 日時  平成30年6月8日 2. 場所  東広島市議会議場 3. 出席議員(30名)   1番 天 野 正 勝   2番 岩 崎 和 仁   3番 中 川   修   4番 貞 岩   敬   5番 岡 田 育 三   6番 坪 井 浩 一   7番 大 道 博 夫   8番 玉 川 雅 彦   9番 北 林 光 昭   10番 加 藤 祥 一   11番 重 森 佳代子   12番 奥 谷   求   13番 大 谷 忠 幸   14番 重 光 秋 治   15番 加 根 佳 基   16番 宮 川 誠 子   17番 谷   晴 美   18番 杉 原 邦 男   19番 乗 越 耕 司   20番 竹 川 秀 明   21番 高 橋 典 弘   22番 中 平 好 昭   23番 池 田 隆 興   24番 梶 谷 信 洋   25番 山 下   守   26番 鈴 木 利 宏   27番 小 川 宏 子   28番 牧 尾 良 二   29番 石 原 賢 治   30番 赤 木 達 男
    4. 欠席議員(なし) 5. 本会議の書記   事務局長    山 本 辰 也      局次長     弓 場   潤   議事調査係長  尾 崎 修 司      主査      三 原 博 道 6. 説明のため出席した者   市長      高 垣 廣 徳      副市長     松 尾 祐 介   副市長     多 田   稔      教育長     津 森   毅   総務部長    倉 本 道 正      政策企画部長  西 村 克 也   財務部長    江 口 和 浩      生活環境部長  天神山 勝 浩   健康福祉部長  梶 永 里 美      こども未来部長 石 原 さやか   産業部長    木 原 岳 浩      建設部長    先 灘 啓 二   都市部長    加 藤 博 明      下水道部長   森 行 裕 章   会計管理者   脇 本 英 治      消防局長    古 川   晃   水道局長    三 戸 通 明      学校教育部長  大 垣 勇 人   生涯学習部長  國 廣 政 和      総務部次長兼総務課長                                大 畠   隆   政策企画部次長兼総合政策課長       財政課長    神 笠 秀 治           惣 引 文 彦   技術調整監   藤 野 誠 治      総務部総務課課長補佐兼行政経営係長                                中 川 道 浩 7. 会議事件 日程第1        会議録署名議員の指名 日程第2        会期の決定 日程第3 請願第1号 骨髄・末梢血管細胞提供者(ドナー)となる市民への支援についての請願 日程第4 承認案第114号 専決処分の承認について      承認案第115号 専決処分の承認について      同意案第116号 公平委員会委員の選任の同意について      同意案第117号 教育委員会委員の任命の同意について      同意案第118号 農業委員会委員の任命の同意について      同意案第119号 東広島市御薗宇財産区管理委員の選任の同意について      議案第120号 財産の無償譲渡について      議案第121号 財産の無償譲渡について      議案第122号 財産の減額貸付けの変更について      議案第123号 財産の無償貸付けについて      議案第124号 財産の無償貸付けについて      議案第125号 市道の路線の廃止について      議案第126号 市道の路線の認定について      議案第127号 請負契約の締結について      議案第128号 請負契約の締結について      議案第129号 請負契約の締結について      議案第130号 附属機関の設置に関する条例の一部改正について      議案第131号 東広島市税条例等の一部改正について      議案第132号 東広島市都市計画税条例の一部改正について      議案第133号 地域再生法に規定する地方活力向上地域における固定資産税の特例に関する条例の一部改正について      議案第134号 東広島市コミュニティ活動施設設置及び管理条例の一部改正について      議案第135号 東広島市火葬場設置及び管理条例の一部改正について      議案第136号 東広島市老人集会所設置及び管理条例の一部改正について      議案第137号 東広島市津江老人福祉センター設置及び管理条例の一部改正について      議案第138号 東広島市地域包括支援センターの職員及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について      議案第139号 東広島市介護保険条例等の一部改正について      議案第140号 東広島市国民健康保険税条例の一部改正について      議案第141号 東広島市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について      議案第142号 東広島市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について      議案第143号 東広島市産業集積促進条例の一部改正について      議案第144号 東広島市自転車駐車場設置及び管理条例の一部改正について      議案第145号 東広島市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正について      議案第146号 都市計画法に基づく開発行為等の許可の基準に関する条例の一部改正について      議案第147号 東広島市立学校設置条例の一部改正について      議案第148号 東広島市市民体育施設設置及び管理条例の一部改正について      議案第149号 東広島市コミュニティスポーツ広場設置及び管理条例の一部改正について      議案第150号 平成30年度東広島市一般会計補正予算(第2号)      議案第151号 平成30年度東広島市国民健康保険特別会計補正予算(第1号) 日程第5 議員提出議案第1号 地方財政の充実・強化を求める意見書の提出について 日程第6 議員提出議案第2号 核兵器禁止条約に署名・批准し、核兵器廃絶に向けた取り組みを求める意見書の提出について 日程第7        選挙管理委員及び同補充員の選挙 日程第8        議員派遣について ───────────────────── * ───────────────────                              午前10時00分 開  議 ○議長(牧尾良二君) 皆さん、おはようございます。  平成30年第2回東広島市議会定例会を開会するに当たり、お忙しい中を御参集賜り、まことにありがとうございます。  ただいまの出席議員は30名であります。定足数に達しておりますので、これより平成30年第2回東広島市議会定例会を開会いたします。  この議会の運営につきましては、諸事が円滑に終始いたしますよう、皆様の御協力をよろしくお願いいたします。  直ちに本日の会議を開きます。  本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。  お諮りいたします。  この際、説明員として本会議に市長、教育長並びに説明の委任を受けた者の出席を求めたいと思います。これに御異議ありませんか。           〔「異議なし」との声あり〕 ○議長(牧尾良二君) 御異議なしと認めます。よって、説明員の出席を求めます。  暫時休憩いたします。                              午前10時01分 休  憩 ───────────────────── * ───────────────────                              午前10時02分 再  開 ○議長(牧尾良二君) 再開いたします。  日程に入るに先立ち、高垣市長から招集に当たり挨拶がありますので、これを許します。 ◎市長(高垣廣徳君) 議長、市長。 ○議長(牧尾良二君) 高垣市長。 ◎市長(高垣廣徳君) (登 壇)  本日、平成30年第2回東広島市議会定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様方には御多用にもかかわらず、御参集を賜りまして、厚くお礼を申し上げます。  県下随一の穀倉地帯であります賀茂台地は、田植えの時期も終わり、いよいよ梅雨入りをいたしましたが、本市を取り巻く内外の情勢等を交えながら、開会に当たり一言御挨拶を申し上げます。  まず、国際情勢についてでございますが、4月に韓国と北朝鮮の両首脳が手を携え、板門店の軍事境界線を越えた歴史的会談に、全世界の注目が集まったことは記憶に新しいところでございます。2月に開催された平昌オリンピックを契機に、これまで続いた緊張状態がにわかに緩み、北朝鮮が世界に向け核開発の放棄を表明したことは、我が国にとっても大変喜ばしいことであると考えております。  北朝鮮によるたび重なる弾道ミサイルの発射や核実験の実施は、国民生活に暗い影を落としてきたものであり、この憂患が取り除かれますことは、東アジア地域の安全保障にも大きく寄与するものと期待しております。  今後は、来週12日に開催される米朝首脳会談の行方に注目し、朝鮮半島の非核化と平和が一日でも早く実現することを願ってやみません。  次に、国内の経済動向についてでございます。
     内閣府の5月の月例経済報告によりますと、景気は緩やかに回復しているとの見方が示されました。先行きにつきましても、雇用・所得環境の改善が続く中で、各種政策の効果もあり、緩やかな回復が当面続くことが予測される好ましい状況となっております。  本市にとりましても、基幹産業である製造業の業績が大きく地域経済に影響を及ぼすことから、この好況に大いに期待しているところでございますが、その一方で、国際的な紛争や金融資本市場の変動の影響等にも留意していく必要があると感じております。  次に、国政の動向でございます。  本年1月22日に召集されました第196回通常国会は、現在も開会中でございますが、今国会は、安倍総理自身が年頭の記者会見において、来る通常国会は働き方改革国会であると銘打たれるなど、その強い思いを表明されておりました。これは、昨年6月に閣議決定された経済財政運営と改革の基本方針2017、いわゆる骨太方針に沿ったものでありますが、この中で、日本経済の潜在成長力を底上げするための構造改革として、働き方改革を重点項目とし、同一労働同一賃金や長時間労働の是正に関する法改正等の方向性が明確に示されるなど、政府の強い意欲が示された形となっております。これにつきましては、国民生活に直結する政策が盛り込まれておりますことから、高い関心を持って、今後の推移を注視してまいりたいと考えております。  次に、本市における最近の情勢についてでございます。  まず最初に、このたび住民票等閲覧制限の支援措置に関し、国の通知に対する認識が不足していたため、適切な対応を欠いておりましたことについて、大変遺憾に感じております。また、市民経済委員会での説明員の合理的配慮を欠いた発言に関連し、議長を初め関係議員に御迷惑をおかけしましたことに対し、深くお詫びを申し上げます。  改善策といたしまして、既に事務処理要領を見直すとともに、担当課での研修を実施し、関連部署間の連携体制の構築を図ったところでございます。当該事案の再発防止はもちろんでございますが、これを契機に、全ての部局におきまして、まずは市民の皆様に寄り添うという基本姿勢をいま一度確認をし、業務に取り組んでまいりますので、御理解のほどよろしくお願いを申し上げます。  では、2月に市長に就任して以来、「仕事も暮らしもナンバーワン」を合い言葉に、新たな活力を生み出すための施策を積極的に推進してまいりましたが、それに関する動向について触れさせていただきます。  まず、「仕事づくり」の面におきましては、本年度に入り、大型投資が相次いでおります。  4月には、東広島寺家産業団地におきまして、自動車部品製造・開発メーカーの新本社棟及び工場の建設工事が始まっております。この新拠点建設に伴う投資額は約125億円、来春の工場棟完成後、順次生産を開始され、来年夏の本社棟完成の折には、1,000人規模の従業員の方が勤務される予定であると伺っております。  また、今月、東広島中核工業団地において、県内3カ所に生産拠点のある自動車部品製造メーカーが、次世代車向けの部品製造拠点として、同社で最大規模となる工場棟と事務所棟の建設に着手されました。投資額は約50億円、来年12月には、新規採用も含め従業員100人規模で操業を開始されるとお伺いをしております。  この設備投資の動きにつきましては、本市経済にとりましても大変喜ばしく、地元を代表して歓迎を申し上げる次第でございます。  本市発展の中核となる産業の活性化を着実に進める上で、産学金官の連携は必要不可欠であり、引き続き研究開発によって得られた技術の産業化に向けた取り組みを促進してまいります。  次に、「人づくり」の面でございますが、本市の学校教育関係について、4月に市内37番目の市立小学校として、西条町寺家に龍王小学校が開校いたしました。西条町西部の人口増に伴い、かねてより過大規模となっておりました寺西小学校から分離・新設することで、学校規模の適正化を図り、よりよい教育環境の整備と教育内容の充実に努めてまいります。  次に、大学関係の話題といたしまして、4月に広島大学で新たな学部及び学科が創設されております。現代社会の多くの分野におきましては、情報の収集から分析、客観的なデータに基づいた合理的な判断のできる人材の確保が喫緊の課題とされておりますが、その社会の要請に応えるべく、12番目の新たな学部として情報科学部が創設されました。  また、総合科学部におきましては、日本人と留学生がともに英語で学ぶ中で、学問分野の枠を超えて、地球的な視点から物事を捉える能力を涵養し、コミュニケーションやディベートの能力を高めることで、さまざまな国や地域とともに協調して活動することができる人材の育成を目指して、新たに国際共創学科が開設されております。  世界大学ランキングトップ100を目指す実力を持った総合大学のさらなる飛躍への挑戦に、地元といたしましても大いに期待をいたしたいと存じます。  近畿大学次世代基盤技術研究所では、IoT技術の開発によるイノベーション創出と人材育成の推進を目的に、4月、知能計測工学研究センターが工学部キャンパス内に新設されました。ここでは、IoTの構築に伴い、物がインターネットに接続され、インターネットを介して情報がやりとりされることにより新たな価値が創造されようとする中で、情報処理技術を駆使したアプリケーションの開発や環境・生体の情報を計測・解析する技術の開発を進め、さらには、検出したデータを価値あるインテリジェンスに変えるAI技術と、その応用技術の開発にも取り組むこととされております。ここで得られた研究成果が、今後広く地域に波及するとともに、それを担うイノベーション人材の育成にも寄与するものであると確信をいたしております。  次に、国際交流につきましては、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向け、広島県ではメキシコ選手団の受け入れが決まっておりますが、そのうち本市では、レスリング、ゴルフ及び卓球の各代表チームを受け入れることとしております。まず、その先陣を切って、5月にレスリングの事前合宿が、アクアパーク体育館を中心に行われました。続いて7月には、ゴルフの事前合宿が市内のゴルフ場において行われる予定となっております。  このメキシコ選手団の受け入れは、まずは選手の皆さんに充実した練習をしていただく環境を提供することはもちろんですが、市民の皆さんが各競技のトップレベルにあるエリートアスリートと直接触れ合える絶好の機会でもあり、これを最大限に生かしまして、さまざまな形で交流を進めてまいりたいと考えております。  「活力づくり」の面につきましては、研究機関の立地について、3月に国立研究開発法人理化学研究所と広島大学が連携・協力の推進に関する基本協定を締結されましたが、これに伴い、広島中央サイエンスパーク内の広島大学イノベーションプラザに理化学研究所広島大学共同研究拠点を設置されました。この共同研究拠点には、集束イオンビーム走査型電子顕微鏡など多彩なイメージング機器が整備されており、この整備に対しましては、本市も広島県とともに支援を行ったところでございます。  今後、これらの機器を活用して、さまざまな生物試料に対する細胞の定量的評価手法の確立及び細胞診断法の開発を目指すとともに、社会連携を通じて研究開発成果の産業展開を推進されるとお伺いをしております。  最後に、「安心づくり」についてでございますが、まず5月、母子保健と子育て支援を目的に、西条町御薗宇にすくすくサポート西条南を開設いたしました。地域すくすくサポートは、妊娠期から子育て期を一体とした、切れ目のない支援を行うためのワンストップの相談窓口で、市内10の日常生活圏域ごとに設置することとしております。今年度は、8月に福富地域、9月に豊栄地域、10月に黒瀬地域と安芸津地域において、それぞれ順次開設する予定としており、これによりまして、子育てに関する情報提供や相談支援を行う東広島版ネウボラの構築を目指してまいります。  次に、防災体制についてでございますが、今年の2月、政府の地震調査委員会が、静岡県から九州沖合にかけての南海トラフ沿いでマグニチュード8から9程度の大地震が、ここ30年以内に起こる確率について、従来70%としてきたものを70から80%に高まったと発表いたしました。  市民の皆様の生命と財産をお預かりする身といたしまして、こうした地震を初め、近年頻発しております大規模な豪雨災害など、突発的に発生いたしますさまざまな自然災害に対し、迅速かつ的確に対応するために、日ごろからの周到な準備が欠かせないものと考えております。  このことから、今年度も5月に、震度6強の直下型地震を想定したブラインド方式による災害対策本部の図上訓練を実施いたしました。この訓練の目的は、シナリオのない中で、現場の状況が刻々と変化する本番さながらの訓練を行い、より現実に近い環境下で適切な対応をとることの重要さを体験するためのものであります。  8月には、安芸津町におきまして、約800人の参加をいただき総合防災訓練を開催する予定としております。  この両訓練を通じまして、情報収集から避難勧告、避難指示までの判断を適宜下すことの重要性や、有事の際の対応力の強化及び平常時の備えについて確認してまいります。  季節も梅雨に入り、今後、降雨量が多くなることが予測される時期でもございますので、危機管理体制に万全を期し、迅速かつ適切に対応をしてまいる所存でございます。  今後もあらゆる面におきまして、国や県の動向を的確に見極め、また地元の皆様と連携をとりながら、その取り組みに臨機応変に対応し、かつ最大限に活用することによって、「仕事づくり」「暮らしづくり」「人づくり」「活力づくり」及び「安心づくり」の5つの政策を強力に推進し、「選ばれる都市、東広島」の実現を目指してまいります。  それでは、改めまして、本定例会に提出させていただいております議案の概要につきまして御説明を申し上げます。  まず、予算関係につきましては、一般会計補正予算など2件をお願いするものでございます。  一般会計補正予算は、3月に御議決をいただきました肉づけ予算の補充と位置づけており、中でも待機児童対策につきましては、当初の予測を上回る待機児童数が生じたため、その充実を図るものでございます。また、西条中央巡回線等の早期事業完了を目指して、街路整備事業の前倒しを軸とした予算も追加計上をさせていただいております。  このほか、「東広島市公平委員会委員の選任の同意について」などの同意案が4件、「附属機関の設置に関する条例の一部改正について」などの条例案が20件、また「専決処分」に係る承認案が2件、その他「財産の無償譲渡について」などが10件、全体では38件の議案を提出させていただいております。  議員各位におかれましては、何とぞ慎重なる御審議の上、適切なる御議決を賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(牧尾良二君) 挨拶が終わりました。  この際、諸般の報告を行います。  まず、議会の活動状況等につきましては、配付しております諸活動表をごらんいただきたいと思います。  次に、監査委員から例月出納検査及び監査の結果報告がありました。  その写しを配付しておりますので、ごらんいただきたいと思います。  次に、市長からの報告事項について申し上げます。  報告第3号「専決処分の報告について」、報告第4号「専決処分の報告について」、報告第5号「東広島市土地開発公社の経営状況について」、報告第6号「東広島流通センター株式会社の経営状況について」、報告第7号「公益財団法人東広島市教育文化振興事業団の経営状況について」、報告第8号「平成29年度東広島市繰越明許費繰越計算書について」、報告第9号「平成29年度東広島市水道事業会計予算繰越計算書について」、報告第10号「平成29年度東広島市下水道事業会計予算繰越計算書について」、以上8件の報告書が提出されております。  配付しておきましたから、御了承願います。  次に、議長において受理しております陳情書等につきましては、陳情書等受理状況一覧表として配付しておきましたから、御了承願います。  次に、本定例会の会期予定につきましては、会期予定表を配付しておりますので、ごらんいただきたいと思います。  なお、この案につきましては、先般の議会運営委員会において御協議いただき、作成したものでありますので、御了承願います。  次に、全国市議会議長会の表彰がありましたので、御報告申し上げます。  去る5月30日、東京都で開催された全国市議会議長会第94回定期総会において表彰があり、15年以上在職議員として石原賢治議員、鈴木利宏議員、山下 守議員、そして私、牧尾良二が表彰されました。  この機会に暫時休憩をして、表彰の伝達を行いたいと思います。  なお、記念品は後ほどお渡しいたします。  暫時休憩いたします。                              午前10時23分 休  憩 ───────────────────── * ───────────────────                              午前10時28分 再  開 ○議長(牧尾良二君) 再開いたします。  以上で諸般の報告を終わります。 ───────────────────── * ─────────────────── ○議長(牧尾良二君) それでは、これより日程に入ります。  日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  会議録署名議員は、議長において、17番谷 晴美議員、18番杉原邦男議員、19番乗越耕司議員を指名いたします。 ───────────────────── * ─────────────────── ○議長(牧尾良二君) 日程第2、会期の決定の件を議題といたします。  お諮りいたします。  本定例会の会期は、本日から6月29日までの22日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。           〔「異議なし」との声あり〕 ○議長(牧尾良二君) 御異議なしと認めます。よって、会期は、本日から6月29日までの22日間と決定いたしました。  なお、会議予定につきましては、配付しております会期予定表のとおりであります。御了承願います。 ───────────────────── * ─────────────────── ○議長(牧尾良二君) 日程第3、請願第1号「骨髄・末梢血管細胞提供者(ドナー)となる市民への支援についての請願」の件を議題といたします。  本案は、文教厚生委員会に付託となっていたものであります。よって、委員長の報告を求めます。 ◆文教厚生委員長(重光秋治君) 議長、14番。 ○議長(牧尾良二君) 14番重光秋治文教厚生委員長。 ◆文教厚生委員長(重光秋治君) (登 壇)  ただいま議題となりました請願第1号「骨髄・末梢血管細胞提供者(ドナー)となる市民への支援についての請願」につきまして、文教厚生委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本請願は、東広島市において、骨髄バンク・ドナー登録を奨励するために、健康検診等での通院、骨髄等採取のための入院中における休業補償など、ドナー支援制度の創設を求めるもので、血液疾患患者家族の会「つばさの会」ほか1団体から提出されたものであります。  この請願は、平成30年第1回定例会初日の2月13日に本委員会に付託となり、2月15日、21日、4月16日及び5月16日の委員会において、紹介議員からの補足説明、執行部への参考意見の聴取、質疑、自由討議を行い、慎重に審査を進めたところであります。  審査の過程において、紹介議員から「平成29年12月15日現在で、骨髄バンク・ドナー提供者への助成を行っている自治体は317あり、岡山県では、県内27市全ての市で提供者への支援事業を行っている」との補足説明があり、「ドナー提供者の本市の現状はわかるか」との質疑に対し、「平成28年度は、655名の方がドナー登録している」との答弁が、また「骨髄ドナー提供者への支援制度の創設を求める趣旨は理解できるが、他の疾患を抱える方との兼ね合いについてはどのように考えるのか」との質疑に対し、「例えば、臓器移植等については、運転免許証の裏に臓器提供の可否について書き込めるし、そういう呼びかけも行っていると認識している。今回、請願者は、白血病で骨髄移植を待たれている方を一人でも救いたいという思いで請願されたものであり、臓器提供等が必要な他の疾患等に関する支援については、違う機会で検討していくべき課題であると考える」との答弁がなされたところであります。  また、自由討議では、「患者の苦労は耐えがたいものが長い間続いているのではないかと感じる。一刻も早くドナー提供者とのマッチングができて、治療に当たってもらえるように、急いで対応すべきである」「審議の中で、ドナー登録者数全体の6割しか提供者がいないが、その背景には、請願にある要因も一つとして、いろいろな要素があるということもわかった。請願が求める制度の創設により、提供者数の増加につながると考えて、できるだけ本市としても取り組んでいくべき」などの意見が出されたところであります。  採決の結果、全会一致で採択とすべきものと決しました。  以上、御報告申し上げます。 ○議長(牧尾良二君) 報告が終わりました。  お諮りいたします。  ただいまの委員長報告に対する質疑は省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。           〔「異議なし」との声あり〕 ○議長(牧尾良二君) 御異議なしと認め、質疑を省略いたします。  これより討論に入ります。  まず、本請願に対する反対討論の発言を許します。           〔「なし」との声あり〕 ○議長(牧尾良二君) 次に、賛成討論の発言を許します。           〔「なし」との声あり〕 ○議長(牧尾良二君) これにて討論を終結いたします。  これより採決いたします。  請願第1号「骨髄・末梢血管細胞提供者(ドナー)となる市民への支援についての請願」の件を採決いたします。  本請願に対する委員長報告は採択であります。本請願を採択することに賛成の方は起立して、賛成ボタンを押してください。           〔賛成者起立〕 ○議長(牧尾良二君) 採決を確定いたします。起立全員であります。よって、本請願は採択することに決しました。 ───────────────────── * ─────────────────── ○議長(牧尾良二君) 日程第4、承認案第114号「専決処分の承認について」から議案第151号「平成30年度東広島市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)」までの38件を一括して議題といたします。  提出者の説明を求めます。 ◎総務部長(倉本道正君) 議長、総務部長。
    ○議長(牧尾良二君) 倉本総務部長。 ◎総務部長(倉本道正君) (登 壇)  ただいま議題となりました議案のうち、私からは、承認案第114号から議案第149号までの36議案につきまして御説明を申し上げます。  まずは、提出議案説明書によりまして説明をさせていただきます。  その1ページ、承認案第114号「専決処分の承認について」でございます。  本案は、地方税法等の一部が改正され、平成30年4月1日から施行されることに伴い、東広島市税条例の一部を改正する必要が生じましたが、議会を招集する時間的余裕がないと認めまして、本年3月31日に専決処分をさせていただいたものでございます。  2、専決処分の内容でございますが、(1)ア、法人の市民税につきましては、(ア)内国法人が外国関係会社に係る所得等の合算課税の適用を受ける場合において、租税特別措置法の規定により控除する額が当該内国法人に対して課すべき法人税及び地方法人税の額を超えるときは、当該超える額を当該内国法人に対して課すべき法人市民税の額から控除することとし、(イ)法人の市民税に係る納期限を延長した場合において、納付すべき税額の減額更正の後、さらに増額更正または修正申告があったときは、当初の納付すべき税額に達するまでの部分に係る延滞金については、その計算の基礎となる期間から一定の期間を控除するものとし、イ、固定資産税につきましては、(ア)地方税法の一部改正により、課税標準の特例について条例で定めるに当たって参酌すべき割合が改正されたこと等に伴い、aから、2ページでございます。dまでに掲げる施設等に係る固定資産税の課税標準の特例を廃止し、(イ)改修実演芸術公演施設に係る固定資産税の減額措置の適用を受けようとする者がすべき申告について、所要の規定の整備を行うほか、(ウ)から(オ)までに掲げる措置を、引き続き講ずることとし、ウ、特別土地保有税につきましては、(ア)宅地等の税負担の調整措置の適用を受ける場合における平成27年度から平成29年度までの各年度分の特別土地保有税に係る特例措置を、平成30年度から平成32年度までの各年度分の特別土地保有税についても、引き続き講ずることとし、(イ)宅地評価土地に対して課する特別土地保有税について、当該宅地評価土地の取得に係る不動産取得税の課税標準となるべき価格に2分の1を乗じる特例措置の期限を、平成33年3月31日まで延長するものでございます。  (2)この条例は、3ページでございます。ア、平成30年4月1日から施行し、イ、(ア)及び(イ)に掲げる経過措置を講ずるものでございます。  次に、4ページ、承認案第115号「専決処分の承認について」でございます。  本案は、地方税法の一部が改正され、平成30年4月1日から施行されることに伴い、東広島市都市計画税条例の一部を改正する必要が生じましたが、議会を招集する時間的余裕がないと認めまして、本年3月31日に専決処分をさせていただいたものでございます。  2、専決処分の内容でございますが、(1)ア、改修実演芸術公演施設に係る都市計画税の減額措置の適用を受けようとする者がすべき申告について、所要の規定の整備を行うほか、イ及びウに掲げる措置を、引き続き講ずることとするものでございます。  (2)ア、この条例は平成30年4月1日から施行し、イに掲げる経過措置を講ずるものでございます。  次に、議案書によりまして説明をさせていただきます。  その16ページ、同意案第116号「公平委員会委員の選任の同意について」でございます。  本案は、現在、公平委員会委員として御活躍いただいております岡野正利氏の任期が平成30年6月30日をもって満了するため、その後任の委員として、引き続き岡野氏を選任することについて、議会の同意を求めるものでございます。  岡野氏の主な経歴について申し上げますと、同氏は、昭和45年に労働基準監督官の職につかれ、福山労働基準監督署長、広島労働局労働基準部安全衛生課長などを歴任され、平成16年に広島中央労働基準監督署長を退職されるまで34年間にわたって労働行政に携わられ、平成22年から公平委員会委員として御活躍でございます。  なお、公平委員会委員の任期は4年でございます。  次に、18ページ、同意案第117号「教育委員会委員の任命の同意について」でございます。  本案は、現在、教育委員会委員として御活躍いただいております京極秀樹氏の任期が平成30年6月30日をもって満了するため、その後任の委員として、引き続き京極氏を任命することについて、議会の同意を求めるものでございます。  京極氏の主な経歴について申し上げますと、同氏は、昭和54年に広島県立工業技術センター研究員の職につかれ、近畿大学工学部機械工学科教授、近畿大学工学部学部長などを歴任され、現在は、近畿大学工学部ロボティクス学科教授として御活躍の方でございます。  また、同氏は、平成26年から教育委員会委員として御活躍でございます。  なお、教育委員会委員の任期は4年でございます。  次に、20ページ、同意案第118号「農業委員会委員の任命の同意について」でございます。  本案は、東広島市農業委員会委員宇根田義隆氏が死去されたため、その後任の委員として立川万里子氏を任命することについて、議会の同意を求めるものでございます。  立川氏は、平成26年から平成29年まで農業委員会委員を努められ、現在は、農事組合法人で御活躍の方でございます。  なお、任期は、前任者の残任期間であります平成32年5月31日まででございます。  次に、22ページ、同意案第119号「東広島市御薗宇財産区管理委員の選任の同意について」でございます。  本案は、東広島市御薗宇財産区管理委員渡邉精雄氏が死去されたため、その後任の委員として倉田和彦氏を選任することについて、議会の同意を求めるものでございます。  なお、任期は、前任者の残任期間であります平成31年12月25日まででございます。  次に、再び提出議案説明書によりまして説明をさせていただきます。  その6ページ及び7ページ、議案第120号及び第121号は「財産の無償譲渡について」でございます。  まず6ページ、議案第120号につきましては、2の表に掲げる大芝集会所の建物を無償で譲渡しようとするものでございます。相手方は、大芝地区住民自治協議会でございます。  次に、7ページ、議案第121号につきましては、2の表に掲げる乃美尾老人会館の建物を無償で譲渡しようとするものでございます。相手方は、乃美尾六区でございます。  次に、8ページ、議案第122号「財産の減額貸付けの変更について」でございます。  本案は、平成2年6月22日議決第66号により議決を経て、一般社団法人東広島地区医師会に減額して貸し付けております東広島保健医療センターの敷地について、貸付料の算定の基礎となる土地の評価額が上昇したことに伴い、当該貸付料の額を改定しようとするものでございます。  2、変更の内容でございますが、貸付料の額を、ごらんの表に掲げておりますように4万5,600円引き上げ、年額112万6,700円とするものでございます。  次に、9ページ及び10ページ、議案第123号及び第124号は「財産の無償貸付けについて」でございます。  まず9ページ、議案第123号につきましては、大芝集会所を無償で譲渡することに伴い、その敷地の用に供されている2の表に掲げる土地を無償で貸し付けようとするものでございます。3、貸付期間は、平成30年8月1日から平成35年7月31日まで、4、相手方は、大芝地区住民自治協議会でございます。  次に、10ページ、議案第124号につきましては、乃美尾老人会館を無償で譲渡することに伴い、その敷地の用に供されている2の表に掲げる土地を無償で貸し付けようとするものでございます。3、貸し付け期間は、平成30年7月5日から平成35年7月4日まで、4、相手方は、乃美尾六区でございます。  次に、11ページ、議案第125号「市道の路線の廃止について」でございます。  本案は、下野原12号線につきまして、路線の起点及び終点の変更を行うため、当該路線を廃止しようとするものでございます。  次に、12ページ、議案第126号「市道の路線の認定について」でございます。  本案は、ごらんの表に掲げております御薗宇西58号線ほか3路線につきまして、一般交通の用に供するため、市道として認定しようとするものでございます。  次に、13ページから18ページまで、議案第127号から第129号までは「請負契約の締結について」でございます。  まず13ページ、議案第127号につきましては、美術館建設事業(仮称)東広島市立美術館新築工事(建築)の請負契約を締結しようとするものでございます。  2、契約の内容でございますが、(1)工事の内容は、建築一式工事で、鉄筋コンクリート造り、4階建て、延べ面積3,985.28平方メートル、(2)契約金額は、14億2,398万円、(3)契約の相手方は、松井建設株式会社中国営業所、(4)工期は、東広島市議会の議決のあった日の翌日から平成31年10月15日まででございます。  次に、15ページ、議案第128号につきましては、美術館建設事業(仮称)東広島市立美術館新築工事(電気)の請負契約を締結しようとするものでございます。  2、契約の内容でございますが、(1)工事の内容は、(仮称)東広島市立美術館新築工事に係る電気設備工事一式で、(2)契約金額は、2億3,714万6,400円、(3)契約の相手方は、大和・国土技建特定建設工事共同企業体、(4)工期は、東広島市議会の議決のあった日の翌日から平成31年10月15日まででございます。  次に、17ページ、議案第129号につきましては、美術館建設事業(仮称)東広島市立美術館新築工事(機械)の請負契約を締結しようとするものでございます。  2、契約の内容でございますが、(1)工事の内容は、(仮称)東広島市立美術館新築工事に係る機械設備工事一式で、(2)契約金額は、4億6,440万円、(3)契約の相手方は、ダイダン・三共冷熱特定建設工事共同企業体、(4)工期は、東広島市議会の議決のあった日の翌日から平成31年10月15日まででございます。  次に、19ページ、議案第130号「附属機関の設置に関する条例の一部改正について」でございます。  本案は、ごらんの表に掲げる附属機関を新たに設置しようとするものでございます。  2、この条例は、公布の日から施行するものでございます。  次に、20ページ、議案第131号「東広島市税条例等の一部改正について」でございます。  本案は、地方税法等の一部改正に伴い、個人の市民税に係る非課税の基準額を引き上げ、市たばこ税の税率の引き上げ、その他所要の規定の整備を行おうとするものでございます。  2、改正の内容でございますが、(1)個人の市民税につきましては、ア、非課税措置の適用の対象となる障害者、未成年者、寡婦及び寡夫の前年の合計所得金額を、ごらんの表のとおり引き上げ、イ、均等割または所得割を課さない者の前年の合計所得金額の限度額に係る基準を、現行の計算方法により得られる額に10万円を加えた額に引き上げ、ウ、前年の合計所得金額が2,500万円を超える所得割の納税義務者については、基礎控除及び調整控除を適用しないこととし、エ、公的年金等に係る所得以外の所得を有しなかった者が源泉控除対象配偶者に係る配偶者特別控除を受けようとする場合は、市民税に係る申告書の提出を要しないこととし、(2)法人の市民税につきましては、資本金の額が1億円を超える内国法人等に係る市民税の申告は、納税申告書に記載すべき事項を地方税関係手続用電子情報処理組織を使用して市長に提供することにより行わなければならないこととし、(3)固定資産税につきましては、21ページでございます。アからオまでに掲げる課税標準の特例措置を講じ、(4)市たばこ税につきましては、ア、税率を、22ページでございます。ごらんの表のとおり段階的に引き上げ、イ、加熱式たばこの課税標準を算定するに当たっての紙巻きたばこ1本への換算方法を、平成34年10月1日までに、ごらんの表の左欄に掲げる方法から右欄に掲げる方法に段階的に移行するものでございます。  3、この条例は、(1)ア、個人の市民税につきましては、(ア)年金所得者等に係る配偶者特別控除の申告に関する規定は、平成31年1月1日から、(イ)非課税の限度額の基準に関する規定及び基礎控除等の適用の見直しに関する規定は、平成33年1月1日から、イ、内国法人等に係る法人の市民税の申告に関する規定は、平成32年4月1日から、ウ、固定資産税に関する規定は、公布の日等から、エ、市たばこ税に関する規定は、平成30年10月1日等から施行し、(2)アから、23ページでございます。ウまでに掲げる経過措置を講ずるものでございます。  次に、24ページ、議案第132号「東広島市都市計画税条例の一部改正について」でございます。  本案は、認定誘導事業により整備された公共施設等に係る都市計画税の課税標準について特例措置を講ずるとともに、地方税法の一部改正に伴う所要の規定の整備を行おうとするものでございます。  2、改正の内容でございますが、都市再生特別措置法に規定する認定誘導事業者が認定誘導事業により平成32年3月31日までに新たに取得した公共施設等の用に供する家屋の課税標準は、最初の5年度分に限り、その課税標準となるべき価格に5分の4を乗じて得た額とするものでございます。  3(1)この条例は、公布の日等から施行し、(2)に掲げる経過措置を講ずるものでございます。  次に、25ページ、議案第133号「地域再生法に規定する地方活力向上地域における固定資産税の特例に関する条例の一部改正について」でございます。  本案は、地域再生法第17条の6の地方公共団体等を定める省令の一部改正に合わせて、固定資産税の不均一課税の対象となる事業を、一定の区域から本市の区域内に特定業務施設を移転して特別償却設備を整備する事業に限るとともに、当該事業に係る認定整備計画の認定を受ける期限を平成32年3月31日としようとするものでございます。  2(1)この条例は、公布の日から施行し、(2)に掲げる経過措置を講ずるものでございます。  次に、26ページ、議案第134号「東広島市コミュニティ活動施設設置及び管理条例の一部改正について」でございます。  本案は、耕地及び山間地における地番の重複を解消するために実施される山地番の変更に伴い、地域集会所の位置の表示をごらんの表のとおり変更するとともに、大芝集会所を無償で譲渡することに伴い、当該地域集会所を廃止しようとするものでございます。  2、この条例は、(1)地域集会所の位置の表示の変更に関する規定は、平成30年7月2日、または、この条例の公布の日のいずれか遅い日から、(2)大芝集会所の廃止に関する規定は、平成30年8月1日から施行するものでございます。  次に、27ページ、議案第135号「東広島市火葬場設置及び管理条例の一部改正について」でございます。  本案は、耕地及び山間地における地番の重複を解消するために実施される山地番の変更に伴い、黒瀬斎場の位置の表示をごらんの表のとおり変更しようとするものでございます。  2、この条例は、平成30年7月2日、または、この条例の公布の日のいずれか遅い日から施行するものでございます。  次に、28ページ、議案第136号「東広島市老人集会所設置及び管理条例の一部改正について」でございます。  本案は、乃美尾老人会館を無償で譲渡することに伴い、当該東広島市老人集会所を廃止するとともに、耕地及び山間地における地番の重複を解消するために実施される山地番の変更に伴い、菅田老人集会所の位置の表示をごらんの表のとおり変更しようとするものでございます。  2、この条例は、(1)乃美尾老人会館の廃止に関する規定は、平成30年7月5日から、(2)菅田老人集会所の位置の表示の変更に関する規定は、平成30年7月2日、または、この条例の公布の日のいずれか遅い日から施行するものでございます。  次に、29ページ、議案第137号「東広島市津江老人福祉センター設置及び管理条例の一部改正について」でございます。  本案は、耕地及び山間地における地番の重複を解消するために実施される山地番の変更に伴い、東広島市津江老人福祉センターの位置の表示をごらんの表のとおり変更しようとするものでございます。  2、この条例は、平成30年7月2日、または、この条例の公布の日のいずれか遅い日から施行するものでございます。  次に、30ページ、議案第138号「東広島市地域包括支援センターの職員及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について」でございます。  本案は、介護保険法施行規則の一部改正により、主任介護支援専門員に更新制が導入されたこと等に伴い、所要の規定の整備を行おうとするものでございます。  2、この条例は、公布の日から施行するものでございます。  次に、31ページ、議案第139号「東広島市介護保険条例等の一部改正について」でございます。  本案は、介護保険法施行規則等の一部改正に伴い、指定地域密着型サービスに関する基準について必要な事項を定めるとともに、所要の規定の整備を行おうとするものでございます。  2、改正の内容でございますが、(1)指定地域密着型サービス事業者等の指定に関する基準といたしまして、病床を有する診療所を開設している者を、看護小規模多機能型居宅介護を行う事業者として指定することができることとし、(2)指定地域密着型サービスの人員に関する基準といたしまして、指定定期巡回・随時対応型訪問介護看護または指定夜間対応型訪問介護の提供に当たる者に、生活援助従事者研修課程を修了した者を含めないこととするものでございます。  3、この条例は、公布の日から施行するものでございます。  次に、33ページ、議案第140号「東広島市国民健康保険税条例の一部改正について」でございます。  本案は、地方税法施行令の一部改正に伴い、国民健康保険税の課税限度額を引き上げ、軽減措置に係る軽減判定所得の算定方法を変更して軽減対象を拡大するとともに、所要の規定の整備を行おうとするものでございます。  2、改正の内容でございますが、(1)国民健康保険税の課税限度額をごらんの表のとおり引き上げ、(2)国民健康保険税の軽減措置に係る軽減判定所得の算定において、被保険者の数に乗じる金額をごらんの表のとおり引き上げるものでございます。  3(1)この条例は、公布の日から施行し、(2)に掲げる経過措置を講ずるものでございます。  次に、35ページ、議案第141号「東広島市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について」でございます。  本案は、家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準の一部改正に伴い、家庭的保育事業等に関する基準について必要な事項を定めるとともに、所要の規定の整備を行おうとするものでございます。  2、改正の内容でございますが、(1)連携施設の確保に関する基準の緩和といたしまして、家庭的保育事業者等がみずから保育を提供することができない場合に、代替保育を提供する施設として、保育所、幼稚園または認定こども園を確保することが著しく困難であると認められる場合において、一定の要件を満たすときは、ア及びイに掲げる場合に応じ、それぞれに掲げる者の確保をもって当該施設の確保にかえることができることとし、(2)食事の提供の方法の特例といたしまして、家庭的保育者の居宅で行われる家庭的保育事業に限り、乳幼児に対する食事の提供について、保育所等から調理業務を受託している事業者のうち、ア及び、36ページでございます。イのいずれにも該当する者が調理した食事を搬入する方法によることができることとし、(3)食事の提供体制に関する経過措置といたしまして、家庭的保育者の居宅で行われる家庭的保育事業については、平成37年3月31日まで、調理設備の設置、調理員の配置及び、家庭的保育事業所等内で調理した食事の提供に関する基準を適用しないことができることとするものでございます。  3、この条例は、公布の日から施行するものでございます。  次に、37ページ、議案第142号「東広島市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について」でございます。  本案は、放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準の一部改正に伴い、放課後児童支援員として従事することができる者に、(1)及び(2)に掲げる者を追加するとともに、所要の規定の整備を行おうとするものでございます。  2、この条例は、(1)専門職大学の前期課程を修了した者の追加に関する規定は、平成31年4月1日から、(2)その他の規定は、公布の日から施行するものでございます。  次に、38ページ、議案第143号「東広島市産業集積促進条例の一部改正について」でございます。  本案は、本市の産業の継続的な発展に資することを目的として、市内の工場等への設備投資を積極的に行う企業に対する助成措置を拡充しようとするものでございます。  2、改正の内容でございますが、助成金の交付の限度額をごらんの表のとおり引き上げるものでございます。  3(1)この条例は、公布の日から施行し、(2)ア及びイに掲げる経過措置を講ずるものでございます。  次に、39ページ、議案第144号「東広島市自転車駐車場設置及び管理条例の一部改正について」でございます。  本案は、耕地及び山間地における地番の重複を解消するために実施される山地番の変更等に伴い、切田停留所自転車駐車場の位置の表示をごらんの表のとおり変更しようとするものでございます。
     2、この条例は、平成30年7月2日、または、この条例の公布の日のいずれか遅い日から施行するものでございます。  次に、40ページ、議案第145号「東広島市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正について」でございます。  本案は、東広島都市計画津江鷹之巣地区地区計画の区域内における適正な都市機能と健全な都市環境を確保することを目的として、新たにその地区計画の区域内における建築物の敷地、構造及び用途に関する制限を定めようとするものでございます。  2、改正の内容でございますが、(1)の表に掲げる地区及び区域において、(2)の表に掲げる建築制限を定めるものでございます。  41ページでございます。3、この条例は、公布の日から施行するものでございます。  次に、42ページ、議案第146号「都市計画法に基づく開発行為等の許可の基準に関する条例の一部改正について」でございます。  本案は、都市計画法の一部改正に伴い、市街化調整区域における開発行為等の許可の要件に係る規定の整備を行おうとするものでございます。  2、この条例は、公布の日から施行するものでございます。  次に、43ページ、議案第147号「東広島市立学校設置条例の一部改正について」でございます。  本案は、耕地及び山間地における地番の重複を解消するために実施される山地番の変更に伴い、東広島市立下黒瀬小学校の位置の表示をごらんの表のとおり変更しようとするものでございます。  2、この条例は、平成30年7月2日、または、この条例の公布の日のいずれか遅い日から施行するものでございます。  次に、44ページ、議案第148号「東広島市市民体育施設設置及び管理条例の一部改正について」でございます。  本案は、耕地及び山間地における地番の重複を解消するために実施される山地番の変更に伴い、黒瀬市民グラウンドの位置の表示をごらんの表のとおり変更しようとするものでございます。  2、この条例は、平成30年7月2日、または、この条例の公布の日のいずれか遅い日から施行するものでございます。  次に、45ページ、議案第149号「東広島市コミュニティスポーツ広場設置及び管理条例の一部改正について」でございます。  本案は、耕地及び山間地における地番の重複を解消するために実施される山地番の変更に伴い、田口コミュニティスポーツ広場の位置の表示をごらんの表のとおり変更するとともに、新たに都市公園を設置することに伴い、吉川コミュニティスポーツ広場を廃止しようとするものでございます。  2、この条例は、(1)田口コミュニティスポーツ広場の位置の表示の変更に関する規定は、平成30年7月2日、または、この条例の公布の日のいずれか遅い日から、(2)吉川コミュニティスポーツ広場の廃止に関する規定は、平成30年8月1日から施行するものでございます。  議案第149号までの説明は以上でございますが、議案添付資料に、資料1から資料6までといたしまして、議案第125号から議案第129号まで及び議案第145号に係る資料を添付しておりますので、後ほど御参照いただきたいと思います。  以上で、36議案につきまして私からの説明は終わります。どうぞよろしくお願いいたします。 ◎財務部長(江口和浩君) 議長、財務部長。 ○議長(牧尾良二君) 江口財務部長。 ◎財務部長(江口和浩君) (登 壇)  私からは、議案第150号及び議案第151号につきまして御説明申し上げます。  初めに、東広島市補正予算書の1ページ、議案第150号「平成30年度東広島市一般会計補正予算(第2号)」でございます。  本案は、歳入歳出予算、債務負担行為及び地方債について補正をさせていただくものでございます。  歳入歳出予算については、既定の歳入歳出予算に5億9,204万3,000円を追加し、補正後の総額をそれぞれ752億4,204万3,000円とするものでございます。  2ページでございます。  第1表、歳入歳出予算補正について、主なものを御説明いたします。  まず、歳入でございます。  15款国庫支出金は、都市再生整備計画事業国庫補助金の内示額の増などにより、3億1,098万4,000円の増額としております。  16款県支出金は、1・2歳児の保育に必要な経費を私立保育所に助成するための保育士確保促進事業県補助金の増などにより、1,074万6,000円の増額としております。  20款繰越金は、今回の補正に必要な財源として、平成29年度の決算剰余金見込みの一部を計上するもので、7,081万7,000円の増額としております。  22款市債は、合併特例債の追加による街路整備事業債の増などにより、1億9,760万円の増額としております。  3ページでございます。  次に、歳出でございます。  3款民生費は、私立保育所等運営助成事業など5事業で、3,144万4,000円の増額としております。  これは、1・2歳児の受け入れを拡大する私立保育所等への保育士人件費補助につきまして、対象施設を拡大するための増額などでございます。  6款農林水産業費は、林業振興事業で1,100万円の増額としております。  これは、市が管理する河内臨空団地の緑地のり面の補修に要する経費を追加するものでございます。  8款土木費は、街路整備事業など3事業で、5億4,715万円の増額としております。  これは、西条中央巡回線等の街路整備について、早期の事業完了を目指して、次年度以降に予定していた用地取得を前倒しで実施するための経費の追加などでございます。  4ページでございます。  第2表、債務負担行為補正でございます。  追加として、(仮称)道の駅西条調整池工事負担金でございます。  これは、(仮称)道の駅西条の整備において、国が行う調整池整備工事が平成31年度にわたるため、債務負担行為を追加するものでございます。  5ページでございます。  第3表、地方債補正でございます。  これは、都市街路整備事業など2件について、既定の限度額を変更するものでございます。  6ページでございます。  次に、議案第151号「平成30年度東広島市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)」でございます。  本案は、事業勘定の歳入歳出予算について補正をさせていただくもので、既定の歳入歳出予算に4,332万8,000円を追加し、補正後の総額をそれぞれ165億3,147万6,000円とするものでございます。  7ページでございます。  第1表、歳入歳出予算補正でございます。  歳入の3款県支出金として、広島県からの交付金を事業費に充てることとしております。  8ページでございます。  歳出につきましては、退職被保険者等の保険給付費について、当初の想定より増加が見込まれることから、増額としております。  説明は以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(牧尾良二君) 説明が終わりました。  お諮りいたします。  ただいま議題となっております38件につきましては、質疑を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。           〔「異議なし」との声あり〕 ○議長(牧尾良二君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま議題となっております承認案第114号「専決処分の承認について」から議案第151号「平成30年度東広島市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)」までの38件につきましては、議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。 ───────────────────── * ─────────────────── ○議長(牧尾良二君) 日程第5、議員提出議案第1号「地方財政の充実・強化を求める意見書の提出について」の件を議題といたします。  職員に議案を朗読させます。 〔職員朗読〕 ┌─────────────────────────────────────────┐ │                                         │ │  議員提出議案第1号                              │ │    地方財政の充実・強化を求める意見書の提出について             │ │  上記の議案を、別紙のとおり提出する。                     │ │                                         │ │    平成30年6月1日提出                           │ │                                         │ │ 東広島市議会議長  牧 尾 良 二  様                    │ │     提 出 者  東広島市議会議員  石 原 賢 治            │ │     賛 成 者     〃      赤 木 達 男            │ │       〃       〃      中 川   修            │ │……………………………………………… * ……………………………………………………│ │      地方財政の充実・強化を求める意見書                  │ │ 地方自治体は、子育て支援策の充実と保育人材の確保、高齢化が進行する中での医療・介│ │護などの社会保障への対応、環境対策、地域交通の維持など、果たす役割が拡大する中で、│ │人口減少対策を含む地方版総合戦略の実行やマイナンバー制度への対応、大規模災害を想定│ │した防災・減災事業の実施など、新たな政策課題に直面している。           │ │ このため、平成31年度の政府予算と地方財政の検討にあたっては、歳入・歳出を的確に見│ │積もり、社会保障等の予算の充実と地方財政の確立を目指すことが必要である。よって、政│ │府(国)においては、次の事項を実現されるよう強く要望する。            │ │                                         │ │1 社会保障、災害対策、環境対策、地域交通対策、人口減少対策など、増大する地方自治│ │ 体の財政需要を的確に把握し、これに見合う地方一般財源総額の確保をはかること。  │ │2 子ども・子育て支援新制度、地域医療の確保、地域包括ケアシステムの構築、生活困窮│ │ 者自立支援、介護保険制度や国民健康保険制度の見直しなど、急増する社会保障ニーズへ│ │ の対応と人材を確保するための社会保障予算の確保および地方財政措置を的確に行うこ │ │ と。                                      │ │3 災害時においても住民の命と財産を守る防災・減災事業は、これまで以上に重要であ │ │ り、公共施設の耐震化や緊急防災・減災事業の対象事業の拡充と十分な期間の確保を行う│ │ こと。                                     │ │4 地域間の財源偏在性の是正のため、偏在性の小さい所得税・消費税を対象に国税から地│ │ 方税への税源移譲を行うなど、抜本的な解決策の協議を進めること。         │ │  同時に、各種税制の廃止、減税を検討する際には、地方財政に与える影響を十分検証し│
    │ た上で、代替え財源の確保をはじめ、財政運営に支障が生じることがないよう対応をはか│ │ ること。                                    │ │5 地方交付税の財源保障機能・財政調整機能の強化をはかり、市町村合併の算定特例の終│ │ 了を踏まえた新たな財政需要を把握し、その対策を講じること。           │ │  同時に、地方交付税原資の確保については、臨時財政対策債へ過度に依存しないものと│ │ し、対象国税4税(所得税・法人税・酒税・消費税)に対する法定率の引き上げを行うこ│ │ と。                                      │ │6 地方の基金残高を、地方財政計画や地方交付税に反映させないこと。        │ │                                         │ │ 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。             │ │                             東 広 島 市 議 会 │ │   送付先                                   │ │     内閣総理大臣                              │ │     内閣官房長官                              │ │     総務大臣                                │ │     財務大臣                                │ │     経済産業大臣                              │ │     内閣府特命担当大臣                           │ │     (地方創生、規制改革担当)                       │ │     内閣府特命担当大臣                           │ │     (経済財政政策担当)                          │ └─────────────────────────────────────────┘ ○議長(牧尾良二君) 朗読が終わりました。  提出者の補足説明があれば、これを許します。           〔「なし」との声あり〕 ○議長(牧尾良二君) お諮りいたします。  本案につきましては、質疑を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。           〔「異議なし」との声あり〕 ○議長(牧尾良二君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま議題となっております議員提出議案第1号「地方財政の充実・強化を求める意見書の提出について」は、配付しております議案付託表のとおり、総務委員会へ付託いたします。 ───────────────────── * ─────────────────── ○議長(牧尾良二君) 日程第6、議員提出議案第2号「核兵器禁止条約に署名・批准し、核兵器廃絶に向けた取り組みを求める意見書の提出について」の件を議題といたします。  職員に議案を朗読させます。 〔職員朗読〕 ┌─────────────────────────────────────────┐ │                                         │ │  議員提出議案第2号                              │ │    核兵器禁止条約に署名・批准し、核兵器廃絶に向けた取り組みを求める意見書の提│ │  書の提出について                               │ │  上記の議案を、別紙のとおり提出する。                     │ │                                         │ │    平成30年6月4日提出                           │ │                                         │ │ 東広島市議会議長  牧 尾 良 二  様                    │ │     提 出 者  東広島市議会議員  赤 木 達 男            │ │     賛 成 者     〃      加 藤 祥 一            │ │       〃       〃      谷   晴 美            │ │       〃       〃      高 橋 典 弘            │ │………………………………………………… * …………………………………………………│ │     核兵器禁止条約に署名・批准し、核兵器廃絶に向けた取り組みを求める意見書 │ │昨年7月7日、国連会議で、核兵器禁止条約が国連加盟国の3分の2にあたる122カ国の賛 │ │成で採択され、「核兵器のない世界」への歴史的な一歩を踏み出しました。そして現在、条│ │約署名国は58カ国に達し、その発効に向け大きく前進しつつあります。         │ │ この「核兵器禁止条約」の前文では、核兵器の非人道性を厳しく告発し、国連憲章、国際│ │法、国際人道法に照らして、その違法性が明確に述べられるとともに、被爆者や核実験被害│ │者への救済を行うことも明記されており、被爆国、被害者の切望に応えるものとなっていま│ │す。                                       │ │ 第1条では、核兵器の法的禁止の内容、使用の威嚇などが禁止され、第4条では、核兵器│ │保有国や核の傘のもとにいる国々が参加する余地をつくり、核兵器の完全廃絶に向けた枠組│ │みが明確にされており、核兵器保有国が条約に参加する道が開かれています。      │ │ 私たち東広島市民は、1945年8月6日の原子爆弾によって被災した被爆者の救援・救護に│ │あたり、その悲惨な被害の実相に触れてきました。1985年には市議会が全会一致で発議した│ │「平和・非核兵器都市東広島市宣言」を採択し、核兵器廃絶と平和を希求するまちづくりを│ │進めるとともに、2006年4月には「日本非核宣言自治体協議会」に加入し、他の自治体と連│ │携し、核兵器廃絶にむけた努力を重ねてきました。                  │ │ こうした議会と行政の姿勢は、毎年7月、原爆の惨禍から核爆弾の脅威を学び、被爆体験│ │を聞き、受け継ぎ、核兵器の根絶と平和への願いの輪を拡げるための全小中学校の児童・生│ │徒代表による「平和学習バス」や8月の「原爆展」などにつながり、今日に至っています。│ │文字通り、市民・議会・行政一体の取り組みが、核兵器廃絶の国際的な世論形成の一翼を担│ │ってきたと言えます。                               │ │ 2017年のノーベル平和賞を「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)が受賞したこと│ │は、世界の世論が一刻も早い同条約の発効を期待しているあらわれです。ICANのベアト│ │リス・フィン事務局長は「日本は唯一の戦争被爆国として禁止条約に参加することで、世界│ │の核軍縮のリーダーとなり得ます」と日本政府に対する期待を述べています。      │ │ 北朝鮮の核開発をめぐり国民の懸念が増大している一方、非核化交渉進展に向けた新たな│ │動きが見られる今こそ、政府には、核兵器のない世界を目指すリーダーシップが求められて│ │います。政府の「核兵器を持つ国々と持たない国々の橋渡し役を務める」と、自ら明言した│ │とおりの積極的な行動が必要です。                         │ │ よって、政府におかれましては、以下の事項を実施されるよう強く要望します。    │ │                                         │ │1 日本政府は、唯一の戦争被爆国として、一刻も早く核兵器禁止条約に署名・批准するこ│ │ と。                                      │ │                                         │ │ 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。             │ │                              東 広 島 市 議 会│ │   送付先                                   │ │     衆議院議長                               │ │     参議院議長                               │ │     内閣総理大臣                              │ │     外務大臣                                │ └─────────────────────────────────────────┘ ○議長(牧尾良二君) 朗読が終わりました。  提出者の補足説明があれば、これを許します。           〔「なし」との声あり〕 ○議長(牧尾良二君) お諮りいたします。  本案につきましては、質疑を省略したいと思いますが、これに御異議ありませんか。           〔「異議なし」との声あり〕 ○議長(牧尾良二君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま議題となっております議員提出議案第2号「核兵器禁止条約に署名・批准し、核兵器廃絶に向けた取り組みを求める意見書の提出について」は、配付しております議案付託表のとおり、総務委員会へ付託いたします。 ───────────────────── * ───────────────────
    ○議長(牧尾良二君) 日程第7、「選挙管理委員及び同補充員の選挙」を行います。  本件は、選挙管理委員及び同補充員の任期満了に伴うものであります。  お諮りいたします。  選挙の方法は、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選により行いたいと思います。これに御異議ありませんか。           〔「異議なし」との声あり〕 ○議長(牧尾良二君) 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選により行うことに決しました。  お諮りいたします。  指名の方法は、議長において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。           〔「異議なし」との声あり〕 ○議長(牧尾良二君) 御異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決しました。  選挙管理委員に東広島市安芸津町三津4571番地1にお住まいの宗田雅彦氏、東広島市八本松町正力130番地131にお住まいの國丸尚子氏、東広島市西条町下見461番地17にお住まいの川崎信文氏、東広島市河内町河戸2122番地にお住まいの陶山幸美氏の4名の方を、次に、同補充員に東広島市豊栄町能良1564番地にお住まいの臑川善美氏、東広島市高屋高美が丘一丁目16番15号にお住まいの中野哲雄氏、東広島市志和町別府1303番地にお住まいの窪田恒治氏、東広島市黒瀬町小多田1095番地にお住まいの北台守保氏の4名の方を指名したいと思います。  お諮りいたします。  ただいま議長において指名いたしました宗田雅彦氏、國丸尚子氏、川崎信文氏、陶山幸美氏の4名の方を選挙管理委員に、臑川善美氏、中野哲雄氏、窪田恒治氏、北台守保氏の4名の方を同補充員の当選者と定めることに御異議ありませんか。           〔「異議なし」との声あり〕 ○議長(牧尾良二君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました宗田雅彦氏、國丸尚子氏、川崎信文氏、陶山幸美氏の4名の方が選挙管理委員に、臑川善美氏、中野哲雄氏、窪田恒治氏、北台守保氏の4名の方が同補充員に当選されました。  なお、当選の告知は文書により行います。  お諮りいたします。  同補充員の補充の順位は、指名の順とすることに御異議ありませんか。           〔「異議なし」との声あり〕 ○議長(牧尾良二君) 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 ───────────────────── * ─────────────────── ○議長(牧尾良二君) 日程第8、「議員派遣について」の件を議題といたします。  お諮りいたします。  議員派遣については、会議規則第164条の規定により、配付しておりますとおり決定いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。           〔「異議なし」との声あり〕 ○議長(牧尾良二君) 御異議なしと認めます。よって、議員派遣については、別紙のとおり決定いたしました。  なお、緊急を要する場合は、議長において議員の派遣を決定いたしますので、御了承願います。  以上で本日の日程は終了いたしました。  会期予定表のとおり、6月9日から11日までは休会とし、12日と13日は各常任委員会の付託案件の審査をお願いし、19日は一般質問を行います。  本日はこれにて散会いたします。                              午前11時34分 散  会 ───────────────────── * ───────────────────  以上のとおり会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。  東広島市議会議長   牧 尾 良 二  東広島市議会議員   谷   晴 美    〃         杉 原 邦 男    〃         乗 越 耕 司...