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12月20日-05号

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  1. 庄原市議会 2020-12-20
    12月20日-05号


    取得元: 庄原市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-07-26
    令和 元年 12月 定例会(第5回)      令和元年第5回庄原市議会定例会会議録(第5号)令和元年12月20日(金曜日) 午前10時00分 再開出席議員(20名)      1番 岩山泰憲      2番 田部道男      3番 山田聖三      4番 五島 誠      5番 政野 太      6番 近藤久子      7番 堀井秀昭      8番 宇江田豊彦      9番 福山権二     10番 吉方明美     11番 林 高正     12番 桂藤和夫     13番 徳永泰臣     14番 坂本義明     15番 岡村信吉     16番 赤木忠徳     17番 門脇俊照     18番 竹内光義     19番 横路政之     20番 谷口隆明-----------------------------------説明のため出席した者の職氏名     市長        木山耕三   事務副市長     大原直樹     事業副市長     矢吹有司   総務部長      加藤 孝     生活福祉部長    兼森博夫   企画振興部長    寺元豊樹     環境建設部長    山口克己   総務課長      岡本 貢     行政管理課長    加藤武徳   財政課長      中原博明     管財課長      高柴 淳   社会福祉課長    麻尾浩祥     高齢者福祉課長   毛利久子   保健医療課長    伊吹譲基     企画課長      東 健治   いちばんづくり課長 山根啓荘     建設課長      石原博行   都市整備課長    久保隆治     下水道課長     藤原洋二   口和支所長     森岡 浩     比和支所長     森繁光晴   総領支所長     嶋田伯武     教育長       牧原明人   教育部長      片山祐子     教育総務課長    荘川隆則   教育指導課長    東 直美     水道局長      山口克己   水道課長      藤原洋二     西城市民病院事務長 惠木啓介-----------------------------------職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名     事務局長      永江 誠   書記        山崎幸則     書記        田辺靖雄-----------------------------------議事日程日程第1 会議録署名議員の指名について日程第2 議案第129号庄原市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例日程第3 議案第130号地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例日程第4 議案第131号庄原市空家等対策条例日程第5 議案第132号庄原市下水道事業の設置等に関する条例日程第6 議案第138号庄原市診療所設置及び管理条例の一部を改正する条例日程第7 議案第144号令和元年度庄原一般会計補正予算(第4号)日程第8 議案第145号令和元年度庄原歯科診療所特別会計補正予算(第1号)日程第9 議案第146号令和元年度庄原国民健康保険特別会計補正予算(第1号)日程第10 議案第147号令和元年度庄原後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)日程第11 議案第148号令和元年度庄原介護保険特別会計補正予算(第2号)日程第12 議案第149号令和元年度庄原介護保険サービス事業特別会計補正予算(第2号)日程第13 議案第150号令和元年度庄原公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)日程第14 議案第151号令和元年度庄原農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)日程第15 議案第152号令和元年度庄原浄化槽整備事業特別会計補正予算(第1号)日程第16 議案第153号令和元年度庄原水道事業会計補正予算(第2号)日程第17 議案第154号令和元年度庄原比和財産特別会計補正予算(第2号)日程第18 発議第11号庄原市議会委員会条例の一部を改正する条例日程第19 発議第12号地域医療を守り公立病院等の維持・存続を求める意見書日程第20 発議第13号免税軽油制度の存続を求める意見書日程第21 発議第14号庄原版MaaS継続推進を求める決議日程第22 閉会中の継続審査について-----------------------------------本日の会議に付した事件 議事日程のとおり-----------------------------------                          午前10時00分 開会 ○宇江田豊彦議長 これより令和元年第5回庄原市議会定例会を再開いたします。ただいまの出席議員20名です。よって直ちに本日の会議を開きます。諸般報告については配付しています諸般報告書第3号のとおりです。また本日の会議におきまして、写真撮影、録音、録画を許可しております。----------------------------------- △日程第1 会議録署名議員の指名について ○宇江田豊彦議長 これより日程に入ります。日程第1、会議録署名議員の指名を行います。会議規則第88条の規定により、議長において1番岩山泰憲議員、2番田部道男議員をそれぞれ指名いたします。----------------------------------- △日程第2 議案第129号 庄原市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例 △日程第3 議案第130号 地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例 ○宇江田豊彦議長 日程第2、議案第129号、庄原市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の件から日程第3、議案第130号、地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の件までを一括議題といたします。総務常任委員会委員長から審査の経過及び結果について報告を求めます。赤木忠徳委員長。     〔16番 赤木忠徳議員 登壇〕 ◆16番(赤木忠徳委員長) おはようございます。議案第129号、議案第130号について、総務常任委員会委員長報告をいたします。議案第129号、庄原市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の審査過程及び結果について報告をいたします。本条例は、本定例会初日の12月3日に上程され、当委員会に付託となり、12月4日委員会を開催し、総務部長総務課長等の出席のもと、慎重に審査を行いました。条例の内容は、地方公務員法及び地方自治法の一部が改正され、会計年度任用職員の任用等に関する規定が整備されることに伴い、会計年度任用職員に対して支給する給与及び費用弁償に関する必要事項を定めるため、新たに条例を制定しようとするものとなっています。以下、審査内容について報告をいたします。まず、今回の条例の制定への思いについての質疑に対して、現在の臨時非常勤制度任用要件の厳格化、適正化と給与面での処遇改善によって身分の安定化を図ろうとしていると答弁がありました。次に、給与面ではどのように変わるのかとの質疑に対して、期末手当は上げるが月給は下げるという自治体が全国的に幾つか見られるが、庄原市については月給も期末手当についても現行を上回るようにしていると答弁がありました。それでは、採決の結果を御報告いたします。議案第129号、庄原市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の審査過程及び結果については、賛成全員で可決すべきものと決しました。続きまして、議案第130号、地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の審査過程及び結果について報告をいたします。本条例は、本定例会初日の12月3日に上程され、当委員会に付託となり、12月4日委員会を開催し、総務部長総務課長等の出席のもと、慎重に審査を行いました。内容については、地方公務員法及び地方自治法の一部が改正され、会計年度任用職員の任用等に関するが規定が整備されること等に伴い、関係条例の規定の整備を行おうとするものです。委員会では特段質疑はありませんでした。それでは採決の結果を御報告いたします。議案第130号、地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例は、賛成全員で可決すべきものと決しました。以上で総務常任委員会からの報告を終わります。 ○宇江田豊彦議長 ただいまの委員長報告に質疑があれば許します。質疑はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○宇江田豊彦議長 なしと認め、質疑を終結いたします。これより討論に入ります。討論はありませんか。まず原案に反対の討論を許します。谷口隆明議員。     〔20番 谷口隆明議員 登壇〕 ◆20番(谷口隆明議員) おはようございます。議席番号20番日本共産党の谷口隆明です。ただいま上程されております議案第129号、第130号、庄原市会計年度任用職員に関連して一括上程されております条例案に、問題点を指摘して反対討論を行いたいと思います。まず、今日の自治体職員をめぐる背景について述べておきます。自治体職員は1994年の328万人をピークに一昨年まで23年連続して減り続けています。2006年から2016年までに自治体正規職員を約26万人減少し、274万人になっていますが、非正規職員は21万人増えて、64万人になっています。正規職員が非正規職員に置きかえられています。住民の命と暮らし、権利を守る自治体の業務は本来恒常的で専門性が要求され、臨時的非常勤的な職員が担うことはもともと想定されていませんでした。反対の第1の理由は、条例案のもとになっている今回の法改正が任期の定めのない常勤職員を中心とする公務運営という原則がくずれている現状を追認し固定化するものだからです。庄原市の現在の全ての臨時職員420人余りに一部処遇の改善はありますが、それとて正規職員との格差、同一労働・同一賃金の原則から、原則を実現するにはほど遠い実態の固定化につながるだけです。会計年度任用職員間にも新しい格差が持ち込まれます。第2に庄原市では会計年度任用職員常勤職員の職と異なる設定とする中で職務の内容や責任の程度を勘案し、一部を除き原則パートタイムでの任用を基本とするとしています。現在のフルタイムの勤務の臨時職員は146人と聞いていますが、このフルタイム会計年度職員フルタイム会計年度職員に移行するのは保育士など146人中24人余りに限られると思います。フルタイムになった場合は確かに年収が大きくふえますが、月額支給額はそんなにふえない上に同じ保育の仕事をしているのに、正規職員との大きな格差は固定されたものになります。パートタイム会計年度任用職員の場合、期末手当が払われるので月額の支給額が減る恐れがあります。ただいまの委員長報告では、庄原市は給与も期末手当も上げると言われましたが、そうであれば400人以上の非常勤職員の処遇改善がわずか3,300万円で済むとはとても思いません。第3に任用の問題です。任用は試験または選考により再任用が当然ありますが、逆に言えば、1会計年度を越えない範囲と任用期間を明確にしたことで、庄原市ではそういうことはないと思いますが、任用しないことの根拠も法的に与えています。いつでも雇いどめができるようになります。第4に、会計年度任用職員は、一般地方公務員になるので、上司の命令に従う義務、信用失墜行為の禁止、守秘義務、職務専念義務や政治行為の制限など、地方公務員法に述べられた公務上の義務、規律、人事評価が全て適用されます。フルタイムにはもちろん兼業禁止規定も適用されます。労働条件では正規職員と大きな格差を残しながらも、義務や規律、処罰だけは正規職員並みという立場に置かれることも問題だと思います。最後にしますが、会計年度任用職員の導入が今後、民間委託の拡大や臨時非常勤職員の削減につながっていく懸念も多くのところで指摘をされています。この制度の導入で、今後、公的業務の大半を会計年度任用職員に置きかえることも可能になります。公の業務が民間に委ねられ正規も非正規も減らされていく恐れがあります。衆議院の附帯決議で公務の運営は任期の定めのない常勤職員を中心にということを言っていますが、その原則が崩れ、継続性、専門性、地域性が求められる自治体職員の働き方が大きく変わってくるきっかけになっては困ります。本条例案は、職員組合とも合意し、ただいまの報告のように、総務委員会でも全会一致で可決されており、その意思は尊重しなければなりませんが、最初の導入ですから、気がつく範囲での問題点、懸念材料を明らかにしておくべきと考え、反対討論を行いました。官製ワーキングプアをなくし全体の奉仕者としての自治体職員の仕事を守り、発展させる立場から市役所の働き方改革が行われていくよう私たちも今後とも取り組んでいく決意を述べて、皆さんの賛同を訴え討論といたします。よろしくお願いいたします。 ○宇江田豊彦議長 次に、原案に賛成の討論を許します。竹内光義議員。     〔18番 竹内光義議員 登壇〕 ◆18番(竹内光義議員) 私は、議案129号に対して賛成の討論を行います。この条例については、先ほど委員長からありましたように、執行者は、現在の臨時非常勤制度任用要件の厳格化、厳正化と給与面での処遇改善によって身分の安定を図ろうとしていると答弁がありました。また、給与面ではどのように変わるかと、そういう質疑に対しても、期末手当を上げるが月給は下げるという自治体が全国的に幾つか見られる。庄原については、フルタイムの月給も期末手当についても現行より上回るようにするという答弁がありましたように、この議案に対しては、我々は賛成をしておりますし、皆さんのしっかりした同意を行いたいと思います。よろしくお願いします。以上で私の賛成の討論といたします。 ○宇江田豊彦議長 他に討論はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○宇江田豊彦議長 なしと認め、討論を終結いたします。これより採決を行います。まず、議案第129号を採決いたします。お諮りします。本案について委員長の報告は原案可決であります。本案の賛否について投票ボタンを押してください。     〔投票〕 ○宇江田豊彦議長 投票を終了いたします。投票結果を報告します。投票総数19人、賛成18人、反対1人。以上のとおり、賛成が多数であります。よって、議案第129号は可決されました。次に議案第130号を採決いたします。お諮りします。本案について、委員長の報告は、原案可決であります。本案の賛否について、投票ボタンを押してください。     〔投票〕 ○宇江田豊彦議長 投票を終了いたします。投票結果を報告します。投票総数19人、賛成18人、反対1人。以上のとおり、賛成多数であります。よって、議案第130号は可決されました。----------------------------------- △日程第4 議案第131号 庄原市空家等対策条例宇江田豊彦議長 日程第4、議案第131号、庄原市空家等対策条例の件を議題といたします。企画建設常任委員会委員長から審査の経過及び結果について報告を求めます。林高正委員長。     〔11番 林高正議員 登壇〕 ◆11番(林高正議員) それでは、付託を受けました議案第131号、庄原市空家等対策条例について御報告いたします。去る12月3日、令和元年第5回定例会本会議において企画建設常任委員会に付託を受けました議案第131号、庄原市空家等対策条例についての審査の経過及び結果を報告いたします。本案について、12月4日に委員会を開催し、説明員として、環境建設部都市整備課の出席のもと審査を行いました。本案は、空き家等の対策について、審議会の設置と緊急安全措置に関する必要事項を定めるもので、質疑の中で主に次のことが確認できました。まず、市が把握している危険性が高いであろうと思われる空き家は現在109戸市内にあること。現在、それらの物件については、所有者や相続者等に適正な管理をしてもらうことや市の補助を使って解体することをあっせんなり指導していること。そこから代執行に行くための手続を踏むためにも審議会の設置が必要であること。設置する審議会においては、危険家屋の対象の決定や代執行することができるか否か等の判断など、建築・法律などの学識経験者の意見等を伺い判断をすること。また、緊急の場合の措置については、所有者等もおられるので早急に対応するが、崩壊をとめる最小限の措置しかしないこと。そのほか、空き家対策についての現状や代執行の手続、審議会の構成について、委員から質疑意見が出されたところです。また、執行者からは、従来より多くの要望や議会からの指摘もあるので、条例制定を行い、市として適正管理に努めていきたいとの答弁がありました。それでは、委員会の採決結果を報告いたします。本条例案は、出席委員全員賛成により可決することに決しました。以上で委員会に付託された議案第131号、庄原市空家等対策条例審査報告を終わります。
    宇江田豊彦議長 ただいまの委員長報告に質疑があれば許します。質疑はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○宇江田豊彦議長 なしと認め質疑を終結いたします。これより討論に入ります。討論はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○宇江田豊彦議長 なしと認め、討論を終結いたします。これより議案第131号を採決いたします。お諮りします。本案について委員長の報告は原案可決であります。本案の賛否について投票ボタンを押してください。     〔投票〕 ○宇江田豊彦議長 投票を終了いたします。投票結果を報告します。投票総数19人、賛成19人、以上のとおり、賛成全員であります。よって議案第131号は可決をされました。----------------------------------- △日程第5 議案第132号 庄原市下水道事業の設置等に関する条例 ○宇江田豊彦議長 日程第5、議案第132号、庄原市下水道事業の設置等に関する条例の件を議題といたします。企画建設常任委員会委員長から審査の経過及び結果について報告を求めます。林高正委員長。     〔11番 林高正議員 登壇〕 ◆11番(林高正議員) それでは報告いたします。議案第132号、庄原市下水道事業の設置等に関する条例。去る12月3日、令和元年第5回定例会本会議において、企画建設常任委員会に付託を受けました議案第132号、庄原市下水道事業の設置等に関する条例についての審査の経過及び結果を報告いたします。本案については、12月4日に委員会を開催し、説明員として環境建設部下水道課の出席のもと審査を行いました。本案は、庄原市公共下水道事業地方公営企業法財務規定等を適用するため条例を制定しようとするものです。委員からは、公営企業会計に移行後の変更点や減価償却費の取り扱いなどの質疑があり、一般会計からの繰り入れや料金も大幅に変わるものではないこと。減価償却費並び長期前受金戻入は非現金化の金額が会計上で相殺されるなどの説明がありました。また、公共下水の場合、資産調査を行った結果、減価償却が1億8,000万円程度の状況であるとのことでした。なお、地方公営企業法の財務規定の適用について、収益的収入と支出をあらわす3条予算となるので、気持ち的には赤字予算・赤字決算を避けたいとのことでした。それでは、委員会の採決結果を報告いたします。本条例案は出席委員全員賛成により可決することに決しました。以上で委員会に付託された議案第132号、庄原市下水道事業の設置等に関する条例の審査報告を終わります。 ○宇江田豊彦議長 ただいまの委員長報告に質疑があれば許します。質疑ありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○宇江田豊彦議長 なしと認め、質疑を終結いたします。これより討論に入ります。討論はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○宇江田豊彦議長 なしと認め、討論を終結いたします。これより、議案第132号を採決いたします。お諮りします。本案について委員長の報告は原案可決であります。本案の賛否について投票ボタンを押してください。     〔投票〕 ○宇江田豊彦議長 投票を終了いたします。投票結果を報告します。投票総数19人、賛成19人、以上のとおり賛成全員であります。よって、議案第132号は可決されました。----------------------------------- △日程第6 議案第138号 庄原市診療所設置及び管理条例の一部を改正する条例 ○宇江田豊彦議長 日程第6、議案第138号、庄原市診療所設置及び管理条例の一部を改正する条例の件を議題といたします。教育民生常任委員会委員長から審査の経過及び結果について報告を求めます。吉方明美委員長。     〔10番 吉方明美議員 登壇〕 ◆10番(吉方明美議員) 失礼します。ただいま議長より報告を求められましたので、12月3日、令和元年第5回定例会本会議において教育民生常任委員会に付託された議案第138号、庄原市診療所設置及び管理条例の一部を改正する条例の審査の経過及び結果について報告いたします。本案審査については、12月4日に委員会を開催し、説明員として生活福祉部長口和支所長口和支所地域振興室長保健医療課長及び保健医療課医療予防係長の出席のもと審査いたしました。本案は庄原市口和診療所の診療日及び診療時間を変更し、令和2年2月1日から施行するため、所要の改正を行うというものです。その理由として、患者数の激減、医療資源としての活用度の低下に対するもどかしさ、庄原市街地医療環境の変化などがあげられています。変更事項としては土曜日診療の終了と平日診療を午後の診療2時間のみとする2点です。審査の過程の中で出された主な質疑と意見について報告いたします。主な質疑については、口和地域包括支援センターや介護認定などへのかかわりは今後とも続けていただけるのかとの質問に対して、介護認定については現在も担っていただいている。引き続きかかわっていただけると聞いている、との答弁でした。主な意見として、将来的に人口減少が予測されるが、医師不在の状況をつくらないようにしてほしいなどが出されました。審査の後、採決を行い、議案第138号、庄原市診療所設置及び管理条例の一部を改正する条例は、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。以上、教育民生常任委員会の審査の結果報告といたします。 ○宇江田豊彦議長 ただいまの委員長報告に質疑があれば許します。質疑ありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○宇江田豊彦議長 なしと認め質疑を終結いたします。これより討論に入ります。討論はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○宇江田豊彦議長 なしと認め、討論を終結いたします。これより議案第138号を採決いたします。お諮りします。本案について委員長の報告は、原案可決であります。本案の賛否について、投票ボタンを押してください。     〔投票〕 ○宇江田豊彦議長 投票を終了いたします。投票結果を報告します。投票総数19人、賛成19人、以上のとおり賛成全員であります。よって議案第138号は可決されました。----------------------------------- △日程第7 議案第144号 令和元年度庄原一般会計補正予算(第4号) △日程第8 議案第145号 令和元年度庄原歯科診療所特別会計補正予算(第1号) △日程第9 議案第146号 令和元年度庄原国民健康保険特別会計補正予算(第1号) △日程第10 議案第147号 令和元年度庄原後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) △日程第11 議案第148号 令和元年度庄原介護保険特別会計補正予算(第2号) △日程第12 議案第149号 令和元年度庄原介護保険サービス事業特別会計補正予算(第2号) △日程第13 議案第150号 令和元年度庄原公共下水道事業特別会計補正予算(第3号) △日程第14 議案第151号 令和元年度庄原農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号) △日程第15 議案第152号 令和元年度庄原浄化槽整備事業特別会計補正予算(第1号) △日程第16 議案第153号 令和元年度庄原水道事業会計補正予算(第2号) △日程第17 議案第154号 令和元年度庄原比和財産特別会計補正予算(第2号) ○宇江田豊彦議長 日程第7、議案第144号、令和元年度庄原一般会計補正予算(第4号)から日程第17、議案第154号、令和元年度庄原比和財産特別会計補正予算(第2号)までを一括議題といたします。予算決算常任委員会委員長から審査の経過及び結果について報告を求めます。坂本義明委員長。     〔14番 坂本義明議員 登壇〕 ◆14番(坂本義明議員) ただいま議長より報告を求められましたので、12月3日の本会議で本委員会に付託された議案第144号、令和元年度庄原一般会計補正予算(第4号)から、議案第154号、令和元年度庄原比和財産特別会計補正予算(第2号)までの11議案の審査の経過と結果について報告いたします。予算決算常任委員会は12月6日に委員18名の出席のもと、付託議案を審査することとし、執行者へ説明を求め質疑を行いました。まず、今回の補正予算は全会計に共通して、育児休職者、退職者、時間外勤務手当人事院給与勧告の実施等の整理により、人件費の補正の提案が行われています。一般会計だけで総額約2,700万円の増額補正となっており、特に時間外手当の根拠となる勤務命令の手順や実態について、委員から確認の質疑がありました。執行者からは、時間外勤務手当の運用については、管理職による勤務命令、予算管理の徹底により、適切に執行されていると回答がありました。また予算を確保しても法令遵守をし、適切な執行ができるチェックシステムを確立していないと、時間外勤務をしていても手当が支払われないという可能性が懸念されるとの意見に対し、職員の勤務時間の適切な管理、事業の進捗状況の適切な把握、職員の健康管理について、通知等に基づいて管理者の責務として引き続き徹底して努めていくと答弁がありました。その他、一般会計では電柱移転の遅延により、繰り越しをする備後庄原駅改修事業の入札不調の事実確認、乳幼児医療費公費負担事業の増加件数の確認、有害鳥獣捕獲奨励金の内訳、口和郷土資料館のシロアリの駆除の範囲などの質疑がありました。特別会計については、浄化槽整備事業特別会計において、水道管移設補償費を増額したにもかかわらず、一方の水道事業会計で歳入に計上されていないことについて質疑があり、精算を行う3月補正予算で計上するとの答弁がありました。そのほか特質すべき質疑はありませんでした。以上の質疑を終えて、挙手による採決を行いました。採決の結果、11議案全て全員賛成で可決されました。今回、審議時間の約4分の1を人件費の根拠となる時間外手当の費用に費やしました。質疑の中でも出ましたように、民間企業ではコンプライアンスの認識、対応がたびたび社会問題として注目されていますが、そもそも公務員が法令を守り、法令にのっとって仕事をすることは当然のことです。時間外手当に限らず、引き続き適切な行政運営を図られることを申し述べ、簡単ではございますが、予算決算常任委員会委員長報告といたします。 ○宇江田豊彦議長 ただいまの委員長報告に質疑があれば許します。質疑ありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○宇江田豊彦議長 なしと認め質疑を終結いたします。これより討論に入ります。討論はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○宇江田豊彦議長 なしと認め、討論を終結いたします。これより採決を行います。まず、議案第144号を採決いたします。お諮りします。本案について委員長の報告は、原案可決であります。本案の賛否について、投票ボタンを押してください。     〔投票〕 ○宇江田豊彦議長 投票を終了いたします。投票結果を報告します。投票総数19人、賛成19人、以上のとおり賛成全員であります。よって、議案第144号は可決されました。次に、議案第145号を採決いたします。お諮りします。本案について委員長の報告は原案可決であります。本案の賛否について、投票ボタンを押してください。     〔投票〕 ○宇江田豊彦議長 投票を終了いたします。投票結果を報告します。投票総数19人、賛成19人、以上のとおり賛成全員であります。よって、議案第145号は可決されました。次に、議案第146号を採決いたします。お諮りします。本案について委員長の報告は原案可決であります。本案の賛否について、投票ボタンを押してください。     〔投票〕 ○宇江田豊彦議長 投票を終了いたします。投票結果を報告します。投票総数19人、賛成19人、以上のとおり賛成全員であります。よって、議案第146号は可決されました。次に、議案第147号を採決いたします。お諮りします。本案について委員長の報告は、原案可決であります。本案の賛否について、投票ボタンを押してください。     〔投票〕 ○宇江田豊彦議長 投票を終了いたします。投票結果を報告します。投票総数19人、賛成19人、以上のとおり賛成全員であります。よって、議案第147号は可決されました。次に、議案第148号を採決いたします。お諮りします。本案について委員長の報告は、原案可決であります。本案の賛否について、投票ボタンを押してください。     〔投票〕 ○宇江田豊彦議長 投票を終了いたします。投票結果を報告します。投票総数19人、賛成19人、以上のとおり賛成全員であります。よって、議案第148号は可決されました。次に、議案第149号を採決いたします。お諮りします。本案について委員長の報告は、原案可決であります。本案の賛否について投票ボタンを押してください。     〔投票〕 ○宇江田豊彦議長 投票を終了いたします。投票結果を報告します。投票総数19人、賛成19人、以上のとおり賛成全員であります。よって、議案第149号は可決されました。次に、議案第150号を採決いたします。お諮りします。本案について委員長の報告は、原案可決であります。本案の賛否について投票ボタンを押してください。     〔投票〕 ○宇江田豊彦議長 投票ボタンの押し忘れはありませんか。投票ボタンの押し忘れを確認してください。投票を終了いたします。投票結果を報告します。投票総数19人、賛成19人、以上のとおり、賛成全員であります。よって、議案第150号は可決されました。次に、議案第151号を採決いたします。お諮りします。本案について委員長の報告は、原案可決であります。本案の賛否について、投票ボタンを押してください。     〔投票〕 ○宇江田豊彦議長 投票を終了いたします。投票結果を報告します。投票総数19人、賛成19人、以上のとおり賛成全員であります。よって、議案第151号は可決されました。次に、議案第152号を採決いたします。お諮りします。本案について委員長の報告は、原案可決であります。本案の賛否について投票ボタンを押してください。     〔投票〕 ○宇江田豊彦議長 投票を終了いたします。投票結果を報告します。投票総数19人、賛成19人、以上のとおり賛成全員であります。よって、議案第152号は可決されました。次に、議案第153号を採決いたします。お諮りします。本案について委員長の報告は、原案可決であります。本案の賛否について投票ボタンを押してください。     〔投票〕 ○宇江田豊彦議長 投票を終了いたします。投票結果を報告します。投票総数19人、賛成19人、以上のとおり賛成全員であります。よって、議案第153号は可決されました。次に、議案第154号を採決いたします。お諮りします。本案について委員長の報告は、原案可決であります。本案の賛否について投票ボタンを押してください。     〔投票〕 ○宇江田豊彦議長 投票を終了いたします。投票結果を報告します。投票総数19人、賛成19人、以上のとおり、賛成全員であります。よって、議案第154号は可決されました。----------------------------------- △日程第18 発議第11号 庄原市議会委員会条例の一部を改正する条例 ○宇江田豊彦議長 日程第18、発議第11号、庄原市議会委員会条例の一部を改正する条例の件を議題といたします。発議者から説明を求めます。議会運営委員会、福山権二委員長。     〔9番 福山権二議員 登壇〕 ◆9番(福山権二議員) 議会運営委員長の福山でございます。それでは、発議第11号、庄原市議会委員会条例の一部を改正する条例案について御説明申し上げます。このたびの改正は、発議集2ページの提案理由にございますとおり、決算に関する事項の審査を行う予算決算常任委員会へ議会から選任された監査委員の職にあるものを出席させるため、所要の改正を行おうとするものでございます。内容につきましては、新旧対照表により説明いたしますので、4ページをお開きください。今回、改正をするのは、第2条第3項の、前項第4号に規定する予算決算常任委員会において、決算に関する事項の審査を行うときは、議会から選任された監査委員の職にあるものを除くという規定全文を削除し、続く第4項を第3項に繰り上げるものでございます。附則といたしまして、この条例は公布の日から施行することとしております。以上で説明を終わります。 ○宇江田豊彦議長 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○宇江田豊彦議長 なしと認め、質疑を終結いたします。本案は、会議規則第38条第2項の規定により委員会付託を省略いたします。これより討論に入ります。討論はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○宇江田豊彦議長 なしと認め、討論を終結いたします。これより、発議第11号を採決いたします。お諮りします。本案の賛否について投票ボタンを押してください。     〔投票〕 ○宇江田豊彦議長 投票を終了いたします。投票結果を報告します。投票総数19人、賛成19人、以上のとおり賛成全員であります。よって、発議第11号は可決されました。----------------------------------- △日程第19 発議第12号 地域医療を守り公立病院等の維持・存続を求める意見書 ○宇江田豊彦議長 日程第19、発議第12号、地域医療を守り公立病院等の維持・存続を求める意見書の件を議題といたします。発議者から説明を求めます。福山権二議員。     〔9番 福山権二議員 登壇〕 ◆9番(福山権二議員) それでは発議第12号、地域医療を守り公立病院等の維持・存続を求める意見書の案について、提案をいたします。既に皆さんから御賛同を賜っておりますので、意見書の原案を朗読して提案にかえたいと思います。地域医療を守り公立病院等の維持・存続を求める意見書案。全国の公立・公的病院は、地域医療の確保と住民福祉の向上のため、公的医療機関でなければ対応することが困難な多くの不採算部門の医療を担うなど社会的使命を果たしている。しかしながら、厚生労働省は9月26日、全国の公立・公的病院のうち424の病院を「再編や統合の議論が必要な医療機関」として公表した。さらに該当する病院へ、2025年を見据えて担うべき役割や病床数などの検討を行い、令和2年(2020年)9月までに結論を得ることを求めている。これに対して当該病院等からは「地域の実情を考慮していない」、「リストを返上すべき」など、疑問と批判の声が相次いで出されている。現在、大切なことは、地域における医療施設の機能分化を明確にし、院内・病院間・地域の医療の連携を強化して情報の共有を行うシステムの構築、救急搬送システム受け入れ医療機関の確保に責任を果たせるよう国の援助を強化することであるが、既に本市を含め備北地域の医療施設では、全国に先駆けて地域医療連携推進法人備北メディカルネットワーク」を設立し、病院間の機能分化や連携強化など質の高い効率的な医療提供を目指した取り組みを推進している。全国的に人口減少が進み、地域医療を取り巻く環境が厳しくなる中、将来にわたり国民が安心できる持続可能な医療を実現するためにも、地域の実情を十分に踏まえた対応を検討していくことが国にとって必要なことである。よって、国会及び政府においては、下記の事項について早急に対応するよう強く求める。1、公立・公的病院の一方的な再編・統合の議論をやめること。2、地域医療を守るため公立・公的病院の維持・存続を図ること。以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。令和元年12月20日、広島県庄原市議会。以上でございます。 ○宇江田豊彦議長 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○宇江田豊彦議長 なしと認め、質疑を終結いたします。本案は委員会付託を省略したいと思います。これに異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○宇江田豊彦議長 異議なしと認めます。よって委員会付託を省略することに決定をいたしました。これより討論に入ります。討論はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○宇江田豊彦議長 なしと認め、討論を終結いたします。これより発議第12号を採決いたします。お諮りします。本案の賛否について投票ボタンを押してください。     〔投票〕 ○宇江田豊彦議長 投票を終了いたします。投票結果を報告します。投票総数19人、賛成19人、以上のとおり、賛成全員であります。よって発議第12号は原案のとおり決し、関係機関に送付することに決しました。----------------------------------- △日程第20 発議第13号 免税軽油制度の存続を求める意見書 ○宇江田豊彦議長 日程第20、発議第13号、免税軽油制度の存続を求める意見書の件を議題といたします。発議者から説明を求めます。総務常任委員会赤木忠徳委員長。     〔16番 赤木忠徳議員 登壇〕 ◆16番(赤木忠徳議員) 発議第13号、免税軽油制度の存続を求める意見書。地方自治法(昭和22年法律第67号)第99条及び庄原市議会会議規則第14条第2項の規定により、別紙のとおり意見書を提出するものであります。提出理由といたしまして、令和3年3月末で廃止予定の免税軽油制度について、制度が廃止された場合、本市における冬季の地域産業に多大な影響が及ぶため、同制度の存続を強く要望するものであります。それでは、朗読させていただきます。免税軽油制度の存続を求める意見書。これまで農業・林業・製造業などの事業に貢献してきた免税軽油制度軽油引取税の課税免除)が令和3年3月末で廃止される状況にある。免税軽油制度は、本来、道路を走らない機械に使用する軽油について、軽油引取税(1リットルあたり32円10銭)免税する制度で、船舶、鉄道、農林業、製造業など、幅広い事業の動力源の用途に認められてきた。こうした中、本市のスキー場においては、事業者が使うゲレンデ整備車、降雪機などに使う軽油が課税免除となっており、この制度が廃止された場合、事業者は大きな負担増を強いられ、スキー場の経営維持が困難になることは明白である。本市における冬季の地域産業の運営が困難となれば、宿泊施設や観光施設、仕入れ業者、それにかかわる雇用等地域の産業全体に計り知れない悪影響を与えることになる。以上の趣旨から、下記の事項について強く要望する。1、免税軽油制度を引き続き維持すること。以上、地方自治法第99条の規定により関係機関に提出するものであります。令和元年12月20日庄原市議会。全員の賛同をお願いします。 ○宇江田豊彦議長 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○宇江田豊彦議長 なしと認め質疑を終結いたします。本案は会議規則第38条第2項の規定により委員会付託を省略いたします。これより討論に入ります。討論はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○宇江田豊彦議長 なしと認め、討論を終結いたします。これより発議第13号を採決いたします。お諮りします。本案の賛否について投票ボタンを押してください。     〔投票〕 ○宇江田豊彦議長 投票を終了いたします。投票結果を報告します。投票総数19人、賛成19人、以上のとおり賛成全員であります。よって、発議第13号は原案のとおり決し、関係機関に送付することに決定しました。----------------------------------- △日程第21 発議第14号 庄原版MaaS継続推進を求める決議 ○宇江田豊彦議長 日程第21、発議第14号、庄原版MaaS継続推進を求める決議の件を議題といたします。発議者から説明を求めます。桂藤和夫議員。     〔12番 桂藤和夫議員 登壇〕 ◆12番(桂藤和夫議員) それでは発議14号、庄原版MaaS継続推進を求める決議案をですね、庄原市議会会議規則第14条第1項の規定に基づきまして、御上程をさせていただきたいと存じます。お手元の発議集の15ページの決議案を読み上げて提案とさせていただきたいと思います。庄原版MaaS継続推進を求める決議(案)。人口減少に起因する諸課題の中でも地域公共交通の維持は本市においても大きな課題であり、利用者の減少によるバス路線・便数等の縮小再編や公共交通空白地も多く存在するなど、住民にとって大変不便な状況が生じている。一方で、生活交通対策費用として多額の支出を余儀なくされ、市財政を圧迫する一因となっている。また、重点的に取り組みを進めている観光施策においても、観光地への二次交通の確保や全国的に社会問題となっているドライバー不足などの課題が顕在化している。こうした中、本年度から政府は、新モビリティーサービス推進事業として、都市と地方、高齢者・障害者などを含む全ての地域、全ての人が新たなモビリティーサービスを利用できる仕組み「日本版MaaS」の早期実現に向けた取り組みをスタートさせた。本市においても、庄原商工会議所や備北交通、庄原市などが構成団体となった「先進過疎地対応型MaaS検討委員会庄原MaaS検討会)」を実施主体とする国土交通省モデル事業庄原地区先進過疎地対応型MaaS検討実証プロジェクト庄原版MaaS)」が実施された。この実証実験は、10月に観光交通、11月に生活交通で行われ、事業概要は次のとおりである。(1)交通空白地での生活・観光交通としてAIデマンド交通、観光地内の回遊手段としてグリーンスローモビリティー(GSM)の試験導入に加え、経路検索サービスへの反映やAIを活用した運行管理を導入。(2)MaaSアプリでの病院の外来診療予約デマンド交通利用者への買い物支援サービスの提供など公共交通以外のサービスとの連携。いずれも利用者のアンケートなどによると、高評価と共に今後の展開を期待する声も多く、停留所や便数、利用のしやすさなど多くの積極的な意見が出された。このことは、市民の公共交通への意識・関心の高さや、新たな地域公共交通への希望、過疎地での閉塞感打破の期待を表したものであり、今後、民間事業者、住民を含めた関係機関との議論やさらなる実証実験を継続し、今回の成果を観光振興や生活交通利便性向上へと繋げていくことが必要である。よって、本議会は、今後、庄原市として庄原版MaaS事業への積極的関与並びに事業を継続していくと強く求める。以上、決議する。令和元年12月20日、広島県庄原市議会。議員の皆様の御理解と御賛同をお願い申し上げます。 ○宇江田豊彦議長 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○宇江田豊彦議長 なしと認め質疑を終結いたします。本案は委員会付託を省略したいと思います。これに異議ありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○宇江田豊彦議長 異議なしと認めます。よって委員会付託を省略することに決定いたしました。これより討論に入ります。討論はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○宇江田豊彦議長 なしと認め、討論を終結いたします。これより発議第14号を採決いたします。お諮りします。本案の賛否について、投票ボタンを押してください。     〔投票〕 ○宇江田豊彦議長 投票を終了いたします。投票結果を報告します。投票総数19人、賛成19人、以上のとおり賛成全員であります。よって、発議第14号は可決されました。----------------------------------- △日程第22 閉会中の継続審査について ○宇江田豊彦議長 日程第22、閉会中の継続審査の件を議題といたします。各常任委員会委員長から所管事務調査につき、会議規則第111条の規定により、諸般報告書第3号へ掲載しております申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。お諮りします。これを各常任委員会委員長の申し出のとおり決定することに異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○宇江田豊彦議長 異議なしと認めます。よってさよう決定いたします。以上で、今期、定例会に付議された案件は全て議了いたしました。これをもって本日の会議を閉じ、令和元年第5回庄原市議会定例会を閉会いたします。ありがとうございました。                          午前11時4分 閉会-----------------------------------   地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。          庄原市議会議長      宇江田豊彦          庄原市議会議員      岩山泰憲          庄原市議会議員      田部道男...