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平成26年  3月 定例会(第2回)-03月24日−06号

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  1. 庄原市議会 2014-03-24
    平成26年  3月 定例会(第2回)-03月24日−06号


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    DiscussNetPremium 平成26年  3月 定例会(第2回) − 03月24日−06号 平成26年  3月 定例会(第2回) − 03月24日−06号 平成26年  3月 定例会(第2回)         平成26年第2回庄原市議会定例会会議録(第6号) 平成26年3月24日(月曜日) 午前10時00分 再開 出席議員(20名)       1番 五島 誠      2番 政野 太       3番 吉方明美      4番 近藤久子       5番 徳永泰臣      6番 福山権二       7番 堀井秀昭      8番 坂本義明       9番 松浦 昇     10番 横路政之      11番 林 高正     12番 田中五郎      13番 岡村信吉     14番 赤木忠徳      15番 垣内秀孝     16番 竹内光義      17番 門脇俊照     18番 宇江田豊彦      19番 八谷文策     20番 谷口隆明 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 説明のため出席した者の職氏名      市長      木山耕三     副市長     矢吹有司      副市長     神宮祥司     総務課長    大原直樹
         企画課長    兼森博夫     財政課長    西田英司      管財課長    加藤 孝     地籍調査課長  加藤 孝      自治振興課長  岡野 茂     情報政策課長  永江 誠      農業振興課長  平岡章吾     林業振興課長  赤堀幹義      商工観光課長  寺元豊樹     市民生活課長  片山祐子      税務課長    加藤広行     債権対策課長  加藤広行      保健医療課長  森岡 浩     社会福祉課長  毛利久子      高齢者福祉課長 瀧口明弘     女性児童課長  三上秀明      建設課長    津川明文     農村整備課長  山本博行      都市整備課長  三浦義和     下水道課長   延藤浩二      簡易水道課長  滝口博章     林業振興課主幹 石原敏彦      西城支所長   木戸一喜     東城支所長   岩本光雄      口和支所長   清水孝清     比和支所長   岸 達三      総領支所長   矢吹正直     高野支所産業建設室長                               森末博雄      教育長     辰川五朗     教育総務課長  山田明彦      教育指導課長  古本宗久     生涯学習課長  小田寿明      農業委員会事務局長              平岡章吾      水道課長    滝口博章      西城市民病院事務長              荒木卓夫 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名      事務局長    前原伸一     議事調査係長  清水勇人      書記      俵 啓介 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 議事日程  日程第1 会議録署名議員の指名について  日程第2 議案第74号 平成25年度庄原市一般会計補正予算(第7号)  日程第3 議案第75号 平成25年度庄原市住宅資金特別会計補正予算(第1号)  日程第4 議案第76号 平成25年度庄原市休日診療センター特別会計補正予算(第1号)  日程第5 議案第77号 平成25年度庄原市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)  日程第6 議案第78号 平成25年度庄原市国民健康保険特別会計(直診勘定)補正予算(第2号)  日程第7 議案第79号 平成25年度庄原市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)  日程第8 議案第80号 平成25年度庄原市介護保険特別会計補正予算(第5号)  日程第9 議案第81号 平成25年度庄原市介護保険サービス事業特別会計補正予算(第3号)  日程第10 議案第82号 平成25年度庄原市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)  日程第11 議案第83号 平成25年度庄原市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)  日程第12 議案第84号 平成25年度庄原市浄化槽整備事業特別会計補正予算(第3号)  日程第13 議案第85号 平成25年度庄原市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)  日程第14 議案第86号 平成25年度庄原市宅地造成事業特別会計補正予算(第1号)  日程第15 議案第87号 平成25年度庄原市水道事業会計補正予算(第4号)  日程第16 議案第88号 平成25年度庄原市国民健康保険病院事業会計補正予算(第3号)  日程第17 議案第11号 庄原市過疎地域自立促進基金条例(総務財政常任委員会委員長報告)  日程第18 議案第12号 庄原市債権管理条例(総務財政常任委員会委員長報告)  日程第19 議案第17号 庄原市行政組織条例の一部を改正する条例(総務財政常任委員会委員長報告)  日程第20 議案第18号 庄原市職員定数条例の一部を改正する条例(総務財政常任委員会委員長報告)  日程第21 議案第55号 平成26年度庄原市一般会計予算予算審査特別委員会委員長報告)  日程第22 議案第56号 平成26年度庄原市住宅資金特別会計予算予算審査特別委員会委員長報告)  日程第23 議案第57号 平成26年度庄原市歯科診療所特別会計予算予算審査特別委員会委員長報告)  日程第24 議案第58号 平成26年度庄原市休日診療センター特別会計予算予算審査特別委員会委員長報告)  日程第25 議案第59号 平成26年度庄原市国民健康保険特別会計予算予算審査特別委員会委員長報告)  日程第26 議案第60号 平成26年度庄原市国民健康保険特別会計(直診勘定)予算予算審査特別委員会委員長報告)  日程第27 議案第61号 平成26年度庄原市後期高齢者医療特別会計予算予算審査特別委員会委員長報告)  日程第28 議案第62号 平成26年度庄原市介護保険特別会計予算予算審査特別委員会委員長報告)  日程第29 議案第63号 平成26年度庄原市介護保険サービス事業特別会計予算予算審査特別委員会委員長報告)  日程第30 議案第64号 平成26年度庄原市公共下水道事業特別会計予算予算審査特別委員会委員長報告)  日程第31 議案第65号 平成26年度庄原市農業集落排水事業特別会計予算予算審査特別委員会委員長報告)  日程第32 議案第66号 平成26年度庄原市浄化槽整備事業特別会計予算予算審査特別委員会委員長報告)  日程第33 議案第67号 平成26年度庄原市簡易水道事業特別会計予算予算審査特別委員会委員長報告)  日程第34 議案第68号 平成26年度庄原市工業団地造成事業特別会計予算予算審査特別委員会委員長報告)  日程第35 議案第69号 平成26年度庄原市宅地造成事業特別会計予算予算審査特別委員会委員長報告)  日程第36 議案第70号 平成26年度庄原市水道事業会計予算予算審査特別委員会委員長報告)  日程第37 議案第71号 平成26年度庄原市国民健康保険病院事業会計予算予算審査特別委員会委員長報告)  日程第38 議案第72号 平成26年度庄原市比和財産区特別会計予算予算審査特別委員会委員長報告)  日程第39 議案第2号 庄原市固定資産評価審査委員会委員の選任に同意を求めることについて  日程第40 議案第3号 庄原市固定資産評価審査委員会委員の選任に同意を求めることについて  日程第41 議案第4号 庄原市固定資産評価審査委員会委員の選任に同意を求めることについて  日程第42 議案第5号 人権擁護委員候補者の推薦に意見を求めることについて  日程第43 議案第6号 人権擁護委員候補者の推薦に意見を求めることについて  日程第44 議案第7号 人権擁護委員候補者の推薦に意見を求めることについて  日程第45 議案第8号 人権擁護委員候補者の推薦に意見を求めることについて  日程第46 議案第9号 人権擁護委員候補者の推薦に意見を求めることについて  日程第47 議案第10号 人権擁護委員候補者の推薦に意見を求めることについて  日程第48 議案第73号 庄原市教育委員会委員の任命の同意について  日程第49 請願第1号 自主動作支援ロボットロボットスーツHAL福祉用」の導入を求める請願(教育民生常任委員会委員長報告)  日程第50 発議第1号 庄原市議会委員会条例の一部を改正する条例  日程第51 発議第2号 労働者保護ルール改悪反対を求める意見書  日程第52 発議第3号 「手話言語法」制定を求める意見書  日程第53 発議第4号 教育委員会制度改革の中止を求める意見書  日程第54 発議第5号 集団的自衛権行使を容認する解釈改憲を行わないことを求める意見書  日程第55 所管事務調査の報告について(総務財政常任委員会委員長報告)  日程第56 所管事務調査の報告について(教育民生常任委員会委員長報告)  日程第57 議員派遣について  日程第58 閉会中の継続審査について(各常任委員会の所管事務調査) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 本日の会議に付した事件  議事日程のとおり −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−                          午前10時00分 開議 ○竹内光義議長 これより平成26年第2回庄原市議会定例会を再開いたします。  ただいまの出席議員20名であります。よって直ちに本日の会議を開きます。  諸般報告については、諸般報告書第4号のとおりです。また、本日の会議におきまして写真撮影、録音、録画を許可をしております。  これより日程に入ります。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第1 会議録署名議員の指名について ○竹内光義議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  会議規則第88条の規定により、議長において、15番、垣内秀孝議員、17番、門脇俊照議員をそれぞれ指名いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
    △日程第2 議案第74号 平成25年度庄原市一般会計補正予算(第7号) △日程第3 議案第75号 平成25年度庄原市住宅資金特別会計補正予算(第1号) △日程第4 議案第76号 平成25年度庄原市休日診療センター特別会計補正予算(第1号) △日程第5 議案第77号 平成25年度庄原市国民健康保険特別会計補正予算(第4号) △日程第6 議案第78号 平成25年度庄原市国民健康保険特別会計(直診勘定)補正予算(第2号) △日程第7 議案第79号 平成25年度庄原市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号) △日程第8 議案第80号 平成25年度庄原市介護保険特別会計補正予算(第5号) △日程第9 議案第81号 平成25年度庄原市介護保険サービス事業特別会計補正予算(第3号) △日程第10 議案第82号 平成25年度庄原市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号) △日程第11 議案第83号 平成25年度庄原市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号) △日程第12 議案第84号 平成25年度庄原市浄化槽整備事業特別会計補正予算(第3号) △日程第13 議案第85号 平成25年度庄原市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号) △日程第14 議案第86号 平成25年度庄原市宅地造成事業特別会計補正予算(第1号) △日程第15 議案第87号 平成25年度庄原市水道事業会計補正予算(第4号) △日程第16 議案第88号 平成25年度庄原市国民健康保険病院事業会計補正予算(第3号) ○竹内光義議長 日程第2、議案第74号、平成25年度庄原市一般会計補正予算第7号から日程第16、議案第88号、平成25年度庄原市国民健康保険病院事業会計補正予算第3号までを一括議題といたします。  議題の各案については、既に説明が終わっておりますので、これより質疑を行います。質疑はありませんか。松浦昇議員。 ◆9番(松浦昇議員) 市長にお伺いいたします。まず第一点はですね、このたびの補正予算において、特徴的なところはどこにあるのか。それから、中身を見てみますと、繰越明許が7億円台とか、基金の積立が7億円台等、来年度から一本算定替に交付税がなるということで、財源確保に努められたんかなという思いがあるわけですが、その辺はどのように考えて、こういった補正予算を組まれたかについてお伺いをいたします。それから、国保の特別会計については、29年から広域化されて、今の段階では、非常に保険税が上がることが予想されるわけですが、そういったことについて、25年度の最終補正で、その辺をにらんだ対応が財源的に考えられておるのかどうか。この点についてお伺いをいたします。以上2点についてお答えをいただきたいと思います。 ○竹内光義議長 答弁。財政課長。 ◎西田英司財政課長 はい。まず最初に、一般会計の補正予算につきまして、お答えをいたします。まず今回の補正につきましての特徴的な点ということでございます。基本的には、先般もご説明申し上げましたように、精算見込みによる補正ということで、これは例年どおりでございますけれども、今回、特に特徴的な部分ということになりますと、国の補正予算に対応して庄原市の予算も計上したということで、先般資料の方で、説明をさせていただきましたように、4億6,300万円の補正額を計上しておるところが特徴的な点でございます。また、交付税の一本算定に向けた段階的な縮減が始まることに向けての取り組みについて、ご質問がございましたけれども、今回の3月補正第7号につきましては、特に普通交付税の方が当初見込んでおりました予算額に対しまして、決定額の方が多かったことがございました。それに加えまして、一般財源の不用額等の整理をいたした関係で、約7億円の基金積立ができることとなったものでございます。この7億円につきましては、先ほど話がございましたように、普通交付税の段階的な削減の方に備えての財政調整基金への積立、あるいは、新たに、超高速情報通信網の整備事業、全域整備の整備事業が始まってまいります。また、新しい斎場の整備も予定されておりまして、多額の事業費の計画も、今後見込まれますことから、そういったことに対しまして、減債基金等を活用して、実質公債費比率を早期に健全化していきたいという思いでございます。以上でございます。      〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 答弁。保健医療課長。 ◎森岡浩保健医療課長 平成29年度からの国保の広域化に対応したことが、25年度の3月補正でできているかという趣旨のご質問でございます。現在、プログラム法によりまして、国で制度設計に着手されたばかりであります。ですから、具体的な保険料の賦課等に対するものもまだ不透明な状況ということでございますので、今回の3月補正で、特にその広域化をにらんでの財源的な措置といったことに関しては、実施しておりません。      〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 松浦昇議員。 ◆9番(松浦昇議員) 市長にお伺いいたします。今、財政課長から説明があったわけですが、一応、不用額とか繰り越し金額等は、どのぐらいに見積もられとるのか。大体、例年見ますと、繰越額が7億円、少ないときで3億円ということもありましたが、平均しますと6億円ぐらいが合併時から繰り越しされているわけですが、その辺はどのような試算をされておるのか、お答えをください。      〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 答弁。財政課長。 ◎西田英司財政課長 はい。各年度の決算見込みの状況でございますけれども、ここ2年は災害復旧事業に係ります不用額等が多額であったということで、多額の繰越決算が出るというような形になっておりますが、通常ベースで申し上げますと、大体各年度3億円程度の不用額が出てくるということでの決算見込みであろうというふうに考えておりますけれども、平成25年度につきましては、先般、先週でございますけれども、特別交付税の交付決定がございました。これが現在予算で約16億円、特別交付税を措置しておりますけども、これに対しまして、18億円弱の交付決定ということで通知が参っております。この部分につきましては、補正の方に間に合いませんでしたので、計上できておりません。この約2億円上振れることによりまして、3億円に2億円足したような形で、4億から5億円程度は、実質収支として黒字が見込まれるというふうに考えております。      〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 松浦昇議員。 ◆9番(松浦昇議員) 予算の状況を見ますと、繰越明許が7億ですか。割と出とるように思うんですが、旧町村では、あんまり繰越明許が出んような予算や執行期間中に、できるだけ年度内に済むようなことも議会では指摘をして、金額も少なかったように思うんですが、庄原市になって、割とこういったことが多くあるような気がずっとしてきたわけですが、このたび考えてみますと、天候的には雪も少なかったし、きちっと用地費や用地の確保や事務がいけば、余り工事残高が残るような状況ではなかったんではないかと思うんですが、そういったことについて、事業量が多かったり、なかなか用地の確保ができなかったとか、いろんな事情があると思うんですが、こういった金額と事業を繰越明許にしなければならなかった大きな理由についてお答えをください。      〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 答弁。財政課長。 ◎西田英司財政課長 はい。一般会計の方で申し上げますと、通常分に関しまして、約7億3,700万円の事業を繰り越しておりますし、3月補正で計上いたしました国の補正予算に対応した4億6,300万円につきましても、全額繰り越すようにいたしているところでございます。通常分につきまして、その繰越要因というご質問でございます。議員おっしゃいますように、基本的には年度に計上しました予算につきましては、その年度をもって、予算執行を終了するというのが、基本的な考え方でございます。しかしながら、地元との調整に日数を要したでありますとか、そういった状況がございまして、やむなく繰越明許費の制度を活用して繰り越すものでございます。取り立てて申し上げますと、特に道路整備などにつきましては、平成24年度の国の経済対策に伴う市の経済対策分を措置して、25年度で本格的な事業の実施をしているということで、通常の事業量より、多くの整備事業費を予算上計上しておりまして、全体として年度内の完了をめざしてまいりましたけれども、なかなかそういった地元の調整でありますとか、種々の要因によりまして、年度内に完了しないものにつきまして、今回、繰越明許費を設定し、年度を越えて事業を執行し、完了してまいることとさせていただいたものでございます。総括的な答弁となりますが、よろしくお願いしたいと思います。 ○竹内光義議長 他にありませんか。谷口隆明議員。 ◆20番(谷口隆明議員) 2点ほどお伺いしたいと思います。今も説明がありましたように、国の補正予算の関係で、4億6,000万円余り26年度の事業が前倒しされるわけですが、そのことによって、26年度本予算の一般財源等余裕が出るんではないかと思いますが、その辺について、お伺いしたいと思います。それからもう一点は、普通交付税と特別交付税、先ほど18億円弱という話がありましたが、それぞれ最終的に幾らになっているのかということと、それから25年度の当初予算、普通交付税140億1,600万円で組まれて、26年度は141億1,400万円で組まれておりますが、普通交付税が25年度かなり大きくなっているわけですけども、26年度の予算の見込みが妥当なのかどうか。その点について、2点ほどお伺いしたいと思います。      〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 答弁。財政課長。 ◎西田英司財政課長 このたび3月の補正第7号で計上いたしました国の25年度補正に対応した市の予算4億6,300万円余りでございますが、これを25年度に前倒すことによって、26年度の一般財源の方がどうなるだろうかということでございますけれども、この重複した予算計上の事業につきましては、26年度の方にも、現在、予算措置をしておりますので、26年度の補正予算で事業費を削減する考え方でおります。そうすることによって、各事業の実施に当たります予算上の財源につきましては、地方債であったり、一般財源であったりということでございますので、その部分につきましては、減額をすることとなりまして、26年度だけ、単年度だけ見ますと、その部分については、財政的な余裕というか、財源が減ってまいるということにはなろうかなというふうに思いますが、それは、25年度で前倒して実施するわけでございますので、基本的にはトータルで申し上げますと、そんなに大きな影響はないのかなというふうに思っております。ただ一点、変わってまいりますのは、今回の国の補正予算におきましても、25年度にありました地域の元気臨時交付金という部分にかわる部分の交付金が、26年度で交付される予定となっておりますので、その部分につきましては、確定しまして、また26年度で追加の補正をお願いしたいというふうに考えております。それと、普通交付税と特別交付税の決定額の件でございますが、普通交付税の決定額で143億8,700万円が決定額となっております。特別交付税につきましては、先ほど申し上げましたが、17億8,500万が最終的な決定額となったところでございます。それと、平成26年度の普通交付税の当初予算に掲げた予算額が正しいものなのかということでございますけれども、予算編成段階で国等から示される資料等をもとに、概算で試算をし、予算計上をしたところでございます。現時点では、それらの国から得た情報等によります算定で、適正というふうに考えております。ただ、7月ごろの最終的な普通交付税の決定を待ってみないと、やっぱり、なかなか具体的な算定を予算編成時にするということは難しい面もございますので、最終的な額につきましては、また7月ごろの決定を受けてということになろうかと思っております。以上です。 ○竹内光義議長 谷口隆明議員。 ◆20番(谷口隆明議員) 考え方の問題なんですが、26年度に予算計上されていたものが、25年度、国の経済対策で前倒しされるわけですから、その効果を生かそうと思ったら、26年度に要因になった一般財源があるのであれば、それは市民の福祉とか、いろんな向上のために使えるのではないかと思いますが、その点について、確認の意味でお伺いしたいと思います。      〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 答弁。財政課長。 ◎西田英司財政課長 このたびの補正予算におきまして、不用額が出たことや、普通交付税の決定、あるいは経済対策前倒しを計上し、お願いをしております。そうすることによりまして、先ほど申しましたように、財政調整基金と減債基金の方に積み立てることができたということでございますが、他の事業の実施に回してもいいんではないかというようなご質問であろうかと思いますけれども、今後の財政運営のためにということで、基金等に積み立てることで、対応したいというふうに考えております。 ○竹内光義議長 他にありませんか。垣内秀孝議員。 ◆15番(垣内秀孝議員) 議案84号でございますけども、庄原市の浄化槽整備事業特別会計補正予算でございますが、4,600万円ばかりの減額ということの中身を精査してみますと、35カ所の浄化槽をしなかったということなのか。これは、本来個人の財産施設でございますから、当初予算でも調べたもので組んであるんだろうと思いますけども、35件も減額するということは、どういうふうな理由があったのかお聞きしたいと思います。      〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 答弁。下水道課長。 ◎延藤浩二下水道課長 当初115基の予算化を計上しておりまして、これは地元からの申請によって、行っていく事業でございまして、今年度、実質的には86基の申請があったということで、29基減になったために、精算でこのような額を補正しておるところでございます。 ○竹内光義議長 垣内秀孝議員。 ◆15番(垣内秀孝議員) 経済対策でもあろうと思うんですよね、浄化槽ができると、4,500万の工事ができるわけですから。そういう経済対策でもあるし、環境対策でもあるというところから、要望書を集めて、各人の申請によって予算化していくとなれば、かなりこういうものは固定した、実施可能であるものを予算化すべきと思いますけども、29基も減となったというのは、もう少し精査のしようがある。あるいは、予算を積むときには課題があるんじゃないかと思いますけども、その見解は、ただ希望があれば上げていくのかということですけども、お伺いしたいと思います。 ○竹内光義議長 答弁。下水道課長。 ◎延藤浩二下水道課長 この115基という件数につきましては、5年計画を持ちまして、県の方へ事業要望といいますか、それをやっておりますので、26年度が最後の5年目になりまして、ここらの状況を踏まえまして、次の5年間を、例えば、100基にするか、90基にするかという予算要求ということで、今検討しているとこでございます。 ○竹内光義議長 他にありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 なしと認め、質疑を終結いたします。  お諮りします。議題の各案は委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 ご異議なしと認めます。よって委員会付託を省略することに決定をいたしました。  これより討論に入ります。討論はありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 なしと認め、討論を終結いたします。  これより採決を行います。まず、議案第74号を採決いたします。  お諮りします。本案の賛否について投票ボタンを押してください。      〔投票〕 ○竹内光義議長 投票を終了いたします。  投票結果を報告します。投票総数19人、賛成19人、反対0人。以上のとおり賛成が全員であります。よって議案第74号は原案のとおり可決をされました。  次に、議案第75号を採決いたします。お諮りします。本案の賛否について投票ボタンを押してください。      〔投票〕 ○竹内光義議長 投票を終了いたします。  投票結果を報告します。投票総数19人、賛成19人、反対0人。以上のとおり賛成が全員であります。よって議案第75号は原案のとおり可決をされました。  次に、議案第76号を採決いたします。お諮りします。本案の賛否について投票ボタンを押してください。      〔投票〕 ○竹内光義議長 投票を終了いたします。  投票結果を報告します。投票総数19人、賛成19人、反対0人。以上のとおり賛成が全員であります。よって議案第76号は原案のとおり可決をされました。  次に、議案第77号を採決いたします。お諮りします。本案の賛否について投票ボタンを押してください。      〔投票〕 ○竹内光義議長 投票を終了いたします。  投票結果を報告します。投票総数19人、賛成19人、反対0人。以上のとおり賛成が全員であります。よって議案第77号は原案のとおり可決をされました。  次に、議案第78号を採決いたします。お諮りします。本案の賛否について投票ボタンを押してください。      〔投票〕 ○竹内光義議長 投票を終了いたします。  投票結果を報告します。投票総数19人、賛成19人、反対0人。以上のとおり賛成が全員であります。よって議案第78号は原案のとおり可決をされました。  次に、議案第79号を採決いたします。お諮りします。本案の賛否について投票ボタンを押してください。      〔投票〕 ○竹内光義議長 投票を終了いたします。  投票結果を報告します。投票総数19人、賛成19人、反対0人。以上のとおり賛成が全員であります。よって議案第79号は、原案のとおり可決をされました。  次に、議案第80号を採決いたします。お諮りします。本案の賛否について投票ボタンを押してください。      〔投票〕 ○竹内光義議長 投票を終了いたします。  投票結果を報告します。投票総数19人、賛成19人、反対0人。以上のとおり賛成が全員であります。よって議案第80号は原案のとおり可決をされました。  次に、議案第81号を採決いたします。お諮りします。本案の賛否について投票ボタンを押してください。      〔投票〕 ○竹内光義議長 投票を終了いたします。  投票結果を報告します。投票総数19人、賛成19人、反対0人。以上のとおり賛成が全員であります。よって議案第81号は原案のとおり可決をされました。  次に、議案第82号を採決いたします。お諮りします。本案の賛否について投票ボタンを押してください。      〔投票〕 ○竹内光義議長 投票を終了いたします。  投票結果を報告します。投票総数19人、賛成19人、反対0人。以上のとおり賛成が全員であります。よって議案第82号は原案のとおり可決をされました。
     次に、議案第83号を採決いたします。お諮りします。本案の賛否について投票ボタンを押してください。      〔投票〕 ○竹内光義議長 押し忘れはありませんか。投票を終了いたします。  投票結果を報告します。投票総数19人、賛成19人、反対0人。以上のとおり賛成が全員であります。よって議案第83号は原案のとおり可決をされました。  次に、議案第84号を採決いたします。お諮りします。本案の賛否について投票ボタンを押してください。      〔投票〕 ○竹内光義議長 投票を終了いたします。  投票結果を報告します。投票総数19人、賛成19人、反対0人。以上のとおり賛成が全員であります。よって議案第84号は原案のとおり可決をされました。  次に、議案第85号を採決いたします。お諮りします。本案の賛否について投票ボタンを押してください。      〔投票〕 ○竹内光義議長 投票を終了いたします。  投票結果を報告します。投票総数19人、賛成19人、反対0人。以上のとおり賛成が全員であります。よって議案第85号は原案のとおり可決をされました。  次に、議案第86号を採決いたします。お諮りします。本案の賛否について投票ボタンを押してください。      〔投票〕 ○竹内光義議長 投票を終了いたします。  投票結果を報告します。投票総数19人、賛成19人、反対0人。以上のとおり賛成が全員であります。よって議案第86号は原案のとおり可決をされました。  次に、議案第87号を採決いたします。お諮りします。本案の賛否について投票ボタンを押してください。      〔投票〕 ○竹内光義議長 投票を終了いたします。  投票結果を報告します。投票総数19人、賛成19人、反対0人。以上のとおり賛成が全員であります。よって議案第87号は原案のとおり可決をされました。  次に、議案第88号を採決いたします。お諮りします。本案の賛否について投票ボタンを押してください。      〔投票〕 ○竹内光義議長 投票を終了いたします。  投票結果を報告します。投票総数19人、賛成19人、反対0人。以上のとおり賛成が全員であります。よって議案第88号は原案のとおり可決をされました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第17 議案第11号 庄原市過疎地域自立促進基金条例(総務財政常任委員会委員長報告) ○竹内光義議長 日程第17、議案第11号、庄原市過疎地域自立促進基金条例を議題といたします。総務政常任委員会委員長から審査の経過及び結果についての報告を求めます。垣内秀孝委員長。 ◆15番(垣内秀孝議員) 失礼します。議案第11号、庄原市過疎地域自立促進基金条例案について、総務財政常任委員会の審査結果を報告いたします。本定例会において、委員会付託されました庄原市過疎地域自立促進基金条例の制定についての審査は、2月27日、全委員出席のもとで、説明員として、財政課長及び理財係長に出席を求めて、慎重に審査いたしました。審査の主な内容について報告いたします。まず、過疎地域自立促進基金積立への借入の限度額は、どのように見積もり判断されたのか。そして、基金の活用ができるソフト事業への施策区分は、5つの区分となっているが、これらは限定されているものなのかとの2つの質問に対しましては、1点目の基金積立への借入金の限度額は、市町村の財政力に応じての指標などによる算出から、上限となる発行限度額が定められている。平成25年度は、ソフト部分で4億2,000万円余りの予算額でありますが、起債発行の全体と公債費負担適正化計画との整合を図る中で、取り組んでいく考えとの答弁でございます。2点目のソフト事業部分の基金充当については、自立促進施策区分の5項目が限定ではなく、事業内容は、市町で自由に設定できるものである。このたびの計画は、庄原いちばん基本計画を優先しているとの答弁でございます。3点目には、このたびの基金条例制定までのソフト事業分の扱いはどうであったのかとの質問に対して、これは平成22年度からの制度であったが、平成23、24年度は、充当した事業の変更などから繰り上げ償還の事例があった。しかし、新たに条例制定されれば、運用で基金積立可能であり、次年度へ積み立てが充当できる。また、27年度からは普通交付税の算定替でもあり、財源は減少すると見込んでおり、後年度のためにも積み立てる考えであるとの答弁でございます。以上が主な質疑でございました。それでは、採決の結果を報告いたします。議案第11号、庄原市過疎地域自立促進基金条例は、全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。以上で報告を終わります。 ○竹内光義議長 ただいまの委員長報告に質疑があれば許します。ありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 なしと認め質疑を終結いたします。    これより討論に入ります。討論はありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 なしと認め討論を終結いたします。  これより議案第11号を採決いたします。お諮りします。本案について委員長の報告は原案可決であります。本案の賛否について投票ボタンを押してください。      〔投票〕 ○竹内光義議長 投票を終了いたします。  投票結果を報告します。投票総数19人、賛成19人、反対0人。以上のとおり賛成が全員であります。よって議案第11号は原案のとおり可決をされました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第18 議案第12号 庄原市債権管理条例(総務財政常任委員会委員長報告) ○竹内光義議長 日程第18、議案第12号、庄原市債権管理条例を議題といたします。総務財政常任委員会委員長から審査の経過及び結果についての報告を求めます。垣内秀孝委員長。 ◆15番(垣内秀孝議員) 議案第12号、庄原市債権管理条例案について、総務財政常任委員会の審査結果を報告いたします。この条例は、本定例会初日におきまして、総務財政常任委員会へ付託となりました。2月27日、全委員の出席のもとで、債権対策課長及び係長の出席を求め、慎重に審議を行いました。審査の経過と主な内容についてご報告いたします。まず、本条例案の制定についての補足説明を求めたところでございます。内容といたしましては、ごらんいただきますように、条文の見出し、目的、第1条から第5条までと、そして見出しの放棄、第14条でございますけども、独自規定であり、見出し、督促、第6条から第13条までは、地方自治法施行令第171条から171条の7までを引用する確認規定の条文であるとの説明でございます。質疑では、第5条の台帳の整備の関係で、担当課の台帳との整合性はどうかとの質問に対して、どの課もパソコンでの収納システムであるが、時効管理など、事務処理の内容については改善の余地があり、様式等を示して取り組んでいくとの答弁でございます。次に、他市の事例では、収納事務等で多額の費用がかかっていたが、債権管理条例を制定した後、経費が削減できたと聞いているが、本市では、費用的にどうかとの質問に対しては、経費の削減額ははかりがたいが、現在、債権対策課は5人体制であり、人件費は約2,800万円ぐらいとなっている。事務事業の改善は大きいと考えているとの答弁でございます。次に、権利放棄対象額等の把握はされていないのかの質問については、私債権の合計が約2億9,000万円の滞納がある。時効が到来しているものがあるが、約30件、2,600万円程度と見込んでいる。自己破産により権利を消滅させる場合と、安易に債権を放棄して、自分の痛みがない場合との差が出てくる。その差について見解はどうかとの質問に対しては、税は整理できないものは不納欠損等で整理しているが、私債権については、議会議決を経るしか放棄手続ができなかったものを一定基準を定めて放棄することができるようにし、税と同様に公平に扱うことで、特別な扱いをするということではないとの答弁でございます。徴収部門の一元化などにより、事務事業の処理については、とりわけ未収納等の統一した手続など、整理の仕方を含め、議論してきた。要するに、本条例の制定により、公正な取り組み、公平な負担を求めていくことをお互いに認識する必要があるなどの意見がありました。また、払えるのに払わない悪質な滞納を防ぐため、法整備は必要と思うが、本当に払えない人もいる。条例制定によって、徴収が強化されたり、偏ったものの考え方で、事務の運用がなされないよう強く要請するとの多数の意見があったことも報告するものであります。以上が主な質疑でございます。それでは、採決の結果を報告いたします。議案第12号、庄原市債権管理条例については、全員賛成で原案のとおり可決するものと決しました。以上で終わります。 ○竹内光義議長 ただいまの委員長報告に質疑があれば許します。ありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 なしと認め質疑を終結をいたします。  これより討論に入ります。討論はありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 なしと認め討論を終結いたします。  これより議案第12号を採決いたします。お諮りします。本案の賛否について、委員長の報告は原案可決であります。本案の賛否について投票ボタンを押してください。      〔投票〕 ○竹内光義議長 投票を終了いたします。  投票結果を報告します。投票総数19人、賛成19人、反対0人。以上のとおり賛成が全員であります。よって議案第12号は原案のとおり可決をされました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第19 議案第17号 庄原市行政組織条例の一部を改正する条例(総務財政常任委員会委員長報告) ○竹内光義議長 日程第19、議案第17号、庄原市行政組織条例の一部を改正する条例を議題といたします。総務財政常任委員会委員長から審査の経過及び結果についての報告を求めます。垣内秀孝委員長。 ◆15番(垣内秀孝議員) 議案第17号、庄原市行政組織条例の一部を改正する条例案について、審議の結果を報告申し上げます。総務財政常任委員会の審査結果を報告いたします。この条例案は、本定例会の初日の2月26日に、総務財政常任委員会に付託されたところでございます。総務財政常任委員会は、翌日の27日、説明員として、企画課長、企画調整係長、政策推進係長の出席のもと、慎重に審査を行いました。以下、主な審査内容について報告いたします。まず、冒頭に組織機構改革が毎年行われているため、市民に戸惑いと不安感を与えているのではないか、もう少し固定した環境の方がよいとの意見があり、これに対して、市民サイドから見れば、固定し安定した形をだれもが望むことは理解している。このたびは、市長選挙という大きな転換があったこと、さらに、定数の課題等も含んでおり、次年度以降、各般に配慮する効率的な体制になるよう取り組むとの答弁でございました。次に、各支所は総合支所とする機能と言われるが、支所長は併任辞令であることや、係に住民が相談しても、支所は受付処理的な事務事業に見られる。支所は守るばかりとの言葉表現ではなく、活性化させるとともに、機能する組織にすべきであるが、見解はどうかとの質問に対して、本庁、支所の総合調整や完結できる支所とする機能は当面維持するとのことでございます。ただし、職員の定数に対した配置は必然性があるので、理解してほしいとの答弁でございます。次に、分掌事務の移動から、女性児童課はなぜ児童福祉課なのかとの質問に対して、庄原市は仕事内容によって、市民にわかりやすい課名にしてきた。女性児童課の名称の根拠となっていた男女共同参画に係る業務を市民生活課に移すため、児童福祉等の業務を中心にやっていることがわかるよう、児童福祉課と変更したとの答弁でございます。名は体をあらわすと言われますが、女性児童課という定着している課名がなくなり、必然的に発信される文書等に女性の呼称に関するものが見られなくなる。これらが人権啓発の後退につながるとの強い意見も出されたところでございます。また、条文には明文化されていないが、公表されている組織図では、いちばんづくり政策監を設けることになっているが、どう位置づけるのかとの質問に対しては、内部組織の編成であるが、両副市長と課長との間に位置づけ、業務は政策での積極的役割とし、いちばんづくりなどを調整し、国、県などからの情報収集機能を強化し、市政の向上をめざすとの答弁でございます。また、設置については、規則事項とする考え方であり、決裁事項はないが合議制とするとの答弁でございます。そのほかについては、議会出席でも、議事事項の該当のない課長出席などの配慮、部長制の再考、県などからの事務移譲による仕事量の増加への対応など、多くの厳しい意見が出されたところでございます。以上が主な質疑の内容でございます。それでは、本条例案の採決の結果を報告いたします。議案第17号、庄原市行政組織条例の一部を改正する条例は、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。以上で報告を終わります。 ○竹内光義議長 ただいまの委員長報告に質疑があれば許します。ありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◆15番(垣内秀孝議員) なしと認め質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論はありませんか。      〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 松浦昇議員。まず、原案に反対の討論を許します。 ◆9番(松浦昇議員) 9番、日本共産党の松浦昇です。提案されています議案第17号、庄原市行政組織条例の一部を改正する条例に、反対の討論を行います。まず1つは、市長を先頭に、職員が全体の奉仕者として働く仕組み、体系ですから、少なくとも、ある程度の年数、私は5年ぐらいは期間が要るのではないかと思いますが、23年にも行われております。そういった、ある程度の期間をとって、改正が行われるべきではないかと思います。このことは、23年3月の議会でも、共産党議員団が反対討論の中で、指摘をしておるところでございます。市長の視点はもちろん大切なことはわかっていますが、やはり一番大切なことは、市民目線から見ても、必要さが指摘され、納得がいく、市政の仕組みでなければならないと思います。言うまでもなく、市民が主人公ですから、市民の願いがかなう仕組みづくりが原点だと思います。特に、木山市長の政策を推進しやすい体制づくりというのが、大きなポイントになっているわけですが、そういった点については、理解はできないわけではありませんが、自治体の長として、あくまでも住民の立場に立ち、誠実に予算を管理、執行できるかどうかが一番私は大切ではないかと思います。特に、新しい政策監の位置づけですが、多くの課長の仕事の中から、より市民のために仕事をやりやすくし、願いを実現するという立場から出された提案なら理解もできますが、今の提案理由では、政策的にも期間的にも2年ということであります。市民の評価は低いと思います。2つ目に、支所の総務室への変更です。市民からいえば、仕組みの名称の変更より、人数を少なくしてほしくないというのが本音です。本庁集中で、身近なところで機能することが求められているのに、例えば、各地域の包括支援センターの本庁への統合を推し進めるとか、支所の保健師2人体制を壊すやり方、そして、旧4町の各産業建設室の再編で、職員を1人減らすやり方では、市民の皆さんの賛成を得ることはできないと思います。きめ細かなサービスの低下を来すと、市民の批判が広がるでしょう。さらに、人権保障の取り組みについて、総務課から他の課に仕事がいく方針になっています。理由が理解できません。特に、障害者に対する厳しい差別がある中で、この人権保障への取り組みの必要など、引き続き経験を持って取り組んできた総務課で取り組みを強めていくことが求められていると思います。3つ目に、職員の定数の変化を見てみますと、平成17年合併時には、503人の職員がいましたが、平成25年度末では、457人で46人の減となっています。さらに、本庁と支所を比較してみますと、平成17年が本庁273人が平成25年末では304人で、9年間で31人増加しています。片や、支所はどうかといいますと、平成17年が230人が、このたびの新しい予算編成の26年での状態を見ますと、143人になるのではないかと思います。10年間で87人の減となります。具体的に口和町の例を見ますと、平成17年に31人だったのが、新しい予算のもとでは18人になり、13人の減、40%以上の減になる状態です。さらに、本庁への集約率は、平成17年が54.3%から平成25年度末で66.5%です。支所は45.7%から33.5%に落ちています。こうした職員の減少が、周辺部の旧町のサービス低下を免れない大きな要因になっています。市民の声が届きにくくなった、きめ細かいサービスが低下した、周辺部の急激な過疎化の進行、こういったことにつながっているのではないでしょうか。合併によって起こったと市民は強く感じています。支所機能の充実は、合併のときの条件です。各議会が議決した重みは、時間がたっても忘れてはいけません。難しいことかもしれませんが、災害時で、全体の奉仕者として、職員が立ち振る舞ってくれる数は、25年度が限界です。支所機能の見直しは、支所全体で、このたび10人の減少が起こるように見受けるわけですが、本当に残念でなりません。さらに、共産党議員団が23年の組織改革のときに討論で指摘をしてきた、危機管理課を設置し、選挙管理委員会の併任を批判をしておりますが、このたび、ようやくこれが解消ということになる点については、評価できます。同時に、議会事務局の増員は、一方の住民代表機関である機能を持つ議会の強化につながるという点でも評価ができます。全体の奉仕者として、公務員の果たす役割が強く求められています。公務員の皆さんが誇りを持って働くことができる職場づくり、市民に信頼される職場になっているかどうか。絶えず自己点検しながら、市民自身が主人公と感じられるように、市政運営に努められることを市長に求め、反対の討論といたします。 ○竹内光義議長 他に討論はありませんか。ありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 なしと認め討論を終結いたします。  これより議案第17号を採決いたします。お諮りします。本案について委員長の報告は原案可決であります。本案の賛否について投票ボタンを押してください。      〔投票〕 ○竹内光義議長 投票を終了いたします。  投票結果を報告します。投票総数19人、賛成13人、反対6人。以上のとおり賛成が多数であります。よって議案第17号は、原案のとおり可決をされました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第20 議案第18号 庄原市職員定数条例の一部を改正する条例(総務財政常任委員会委員長報告) ○竹内光義議長 日程第20、議案第18号、庄原市職員定数条例の一部を改正する条例を議題といたします。総務財政常任委員会委員長から審査の経過及び結果についての報告を求めます。垣内秀孝委員長。 ◆15番(垣内秀孝議員) 議案第18号、庄原市職員定数条例の一部を改正する条例案についての審査の経過と結果について、ご報告いたします。先ほど報告いたしました議案第17号と同様に、2月26日の本会議で総務財政常任委員会に付託されたものでございます。27日に、議案第17号に続きまして、審査を行いました。審査の主な内容についてご報告いたします。まず、地方自治体の課題は多く、事務事業はむしろふえているのが現実である。この事実をしっかりとらえて、事務量を減少させる事業の抜本的見直しをしないと、人員削減にも限界があるのではないかとの意見に対して、事務事業を見直し、効果の少ないものはやめていくことが必要である。平成25年度、現年でございますけども、行政評価の取り組みもスタートしており、これらの意見を踏まえ、また各課においても、みずからの事務を総点検し、スクラップ・アンド・ビルドの取り組みを進めることが必要であるとの答弁でございました。次に、職員一人当たりの給与費を抑制して、人数を維持していくという考え方なのか、または、給与ベースを保障しながら、定員数の減をする方法で、人件費の総額を落とすという考えなのかとの質疑に対しては、人数を減らすこと、つまり適正な定員数を求めながら、人件費の総額を下げることが基本であるとの答弁でございます。次に、目標、職員定数の方式で人員減を図れば、特に保育現場などでは、年齢構成がいびつになりながらの人員減となる。職場環境が厳しくならないかとの質問に対しては、硬直化しないよう、例えば、退職者が20人に対して、採用10人の方式を基本としての計画的刷新を行い、若返りを図っていくとの答弁でございます。平成33年4月の目標定数は、516人が適当となっている。この数値を達成するため、公営企業等のアウトソーシングの考えはないかとの質問に対しては、庄原市の行政経営改革の答申では、事務事業の適正な管理などを行いつつ、可能な部分があれば、外部委託も取り入れること。そして、施設管理の見直し、また他団体の指定管理方針も確認しながら検討したいとの答弁でございます。以上が主な質疑の内容でございます。それでは、採決の結果を申し上げます。議案第18号、庄原市職員定数条例の一部を改正する条例は、賛成多数で可決すべきものと決しました。以上で総務財政常任委員会の報告を終わります。 ○竹内光義議長 ただいまの委員長報告に質疑があれば許します。ありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 なしと認め質疑を終結をいたします。  これより討論に入ります。討論はありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 なしと認め、討論を終結をいたします。  これより議案第18号を採決をいたします。お諮りします。本案について委員長の報告は原案可決であります。本案の賛否について投票ボタンを押してください。      〔投票〕 ○竹内光義議長 投票を終了いたします。  投票結果を報告します。投票総数19人、賛成14人、反対5人。以上のとおり賛成が多数であります。よって議案第18号は原案のとおり可決をされました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第21 議案第55号 平成26年度庄原市一般会計予算(予算審査特別委員会委員長報告) △日程第22 議案第56号 平成26年度庄原市住宅資金特別会計予算(予算審査特別委員会委員長報告) △日程第23 議案第57号 平成26年度庄原市歯科診療所特別会計予算(予算審査特別委員会委員長報告) △日程第24 議案第58号 平成26年度庄原市休日診療センター特別会計予算(予算審査特別委員会委員長報告) △日程第25 議案第59号 平成26年度庄原市国民健康保険特別会計予算(予算審査特別委員会委員長報告) △日程第26 議案第60号 平成26年度庄原市国民健康保険特別会計(直診勘定)予算(予算審査特別委員会委員長報告) △日程第27 議案第61号 平成26年度庄原市後期高齢者医療特別会計予算(予算審査特別委員会委員長報告) △日程第28 議案第62号 平成26年度庄原市介護保険特別会計予算(予算審査特別委員会委員長報告) △日程第29 議案第63号 平成26年度庄原市介護保険サービス事業特別会計予算(予算審査特別委員会委員長報告) △日程第30 議案第64号 平成26年度庄原市公共下水道事業特別会計予算(予算審査特別委員会委員長報告) △日程第31 議案第65号 平成26年度庄原市農業集落排水事業特別会計予算(予算審査特別委員会委員長報告) △日程第32 議案第66号 平成26年度庄原市浄化槽整備事業特別会計予算(予算審査特別委員会委員長報告) △日程第33 議案第67号 平成26年度庄原市簡易水道事業特別会計予算(予算審査特別委員会委員長報告) △日程第34 議案第68号 平成26年度庄原市工業団地造成事業特別会計予算(予算審査特別委員会委員長報告) △日程第35 議案第69号 平成26年度庄原市宅地造成事業特別会計予算(予算審査特別委員会委員長報告)
    △日程第36 議案第70号 平成26年度庄原市水道事業会計予算(予算審査特別委員会委員長報告) △日程第37 議案第71号 平成26年度庄原市国民健康保険病院事業会計予算(予算審査特別委員会委員長報告) △日程第38 議案第72号 平成26年度庄原市比和財産区特別会計予算(予算審査特別委員会委員長報告) ○竹内光義議長 日程第21、議案第55号、平成26年度庄原市一般会計予算から、日程第38、議案第72号、平成26年度庄原市比和財産区特別会計予算までを一括議題といたします。予算審査特別委員会委員長から、審査の経過及び結果についての報告を求めます。垣内秀孝委員長。 ◆15番(垣内秀孝議員) ただいま議長より報告を求められましたので、26年度予算審査特別委員会における審査の経過及び結果について報告いたします。2月26日、平成26年第2回庄原市議会定例会本会議におきまして上程されました議案第55号、平成26年度庄原市一般会計外、15件の特別会計予算、そして、2つの公営企業会計予算の概要説明が行われ、これらの質疑の後、各会計予算は予算審査特別委員会に付託して審査することになりました。これを受けて、予算審査特別委員会は、議長を除く議員全員を委員として構成し、慣例により、総務財政常任委員会の正副委員長を予算審査特別委員会の正副委員長に選任し、円滑かつ効率的に予算審査を行うため、各常任委員会の所管事務区分ごとに、3分科会を設置し、審査することを決定いたしました。各分科会は、主査、副主査が互選され、2月28日、3月3日、3月4日の3日間審査が行われました。平成24年度の決算、平成25年度の事務事業の執行上の資料、そして、議会基本条例第8条に基づきまして、市長の平成26年度政策説明資料と、さらに各分科会が求めた重点審査事項の説明資料も含めての集中的な審議が行われました。そして、予算審査特別委員会は3月18日に再開し、各分科会の審議状況のまとめなどを踏まえて、一般会計予算と特別会計17件の計18案件を一括議題とし、各主査より分科会の報告を受けての審議でございました。また、昨年11月、第1期庄原いちばん基本計画が策定、公表されました。合併後、新市のまちづくり基本計画は、げんきとやすらぎのさとやま文化都市を進める中で、ちょうど10年目の節目に当たり、新市長の平成26年度施政方針である庄原いちばんづくりの3本の柱、地域産業のいちばん、暮らしの安心のいちばん、にぎわいと活力のいちばんについての具現化策も議論されたところでございます。主査報告の大要は以下のとおりでございますが、まず、総務財政分科会は、宇江田豊彦主査、並びに4名の委員により、一般会計においては、総務課、税務課、債権対策課、財政課、管財課、地籍調査課、危機管理課、選挙管理委員会事務局、企画課、自治振興課、情報政策課、会計課、監査委員事務局公平委員会事務局、議会事務局、また特別会計においては、住宅資金特別会計、比和財産区特別会計について審査されました。なお、分科会は、本市の大枠での財政運営と財源確保のあり方などを基軸にした取り組みについて施策展開の柱となっている293件の補助金などについて、さらに市域を協働で支える22の自治振興区における自治振興事業の推進策など、3項目を基底とされた審査をされたところでございます。財政運営については、経常一般財源の推移、経常収支比率の推移、財政指標の推移などによる地方交付税の動向、国庫支出金などの特性、そして地方債、公債費のバランス、ふるさと納税などを勘案した効率的運用、さらに2点目の補助金などでは、施策とする新規対策、効果上の見通しと見直し案、一定の成果による廃止などによる適正な交付のまちづくり、合併協議に基づく事業展開と地域審議会とのかかわり、大型プロジェクトなどの今後の方向、庄原いちばんづくり政策監設置の位置づけと目的、市民憲章の策定とまちづくり基本条例にかかわる必要性の是非、消防防災での消防団強化と施設整備、防災告知システムの効率的運用、庁舎、施設などの整備、財産管理運営、そして処分、さらに指定管理の仕組みと効果、市域の土地境界明確化の地籍調査の促進、消費税のかかわり、税などの収納対策について議論されたところでございます。情報政策では、広報広聴の拡充、テレビ難視聴地域のゼロへの取り組み、携帯電話不感地域の解消、超高速情報通信網整備への対策など、論議されたところでございます。次に、教育民生分科会では、林高正主査並びに5名の委員により、教育委員会の教育総務課、教育指導課、生涯学習課、そして市長部局の市民生活課、社会福祉課、女性児童課、保健医療課、高齢者福祉課、そして国民健康保険・西城市民病院であります。予算は、一般会計及び国民健康保険特別会計外6件の特別会計、そして、庄原市国民健康保険病院事業会計でございます。所管事務の説明質疑の後に、重点審査事項として、いちばんづくりの小中学校入学祝金制度の拡充、敬老祝金支給事業の理念の明確化、子育て世帯臨時特例給付金と臨時福祉給付金事業の啓発と早期支給、学校司書の配置効果及び図書室の環境整備、青少年の綿陽市訪問事業の効果と施策、特別支援教育支援員の体制と充実、生涯学習環境の充実、生活困窮者支援事業の自立相談就労対策、その他、消費税対応の拡充、西城市民病院を核としての地域づくり、外国語教育推進事業のALT配置、休日診療センターの活用、福祉活動・生活環境へのインターネット対応と活用、健康で安心のまちづくりについて論議されたところでございます。また、分科会では、特に指定管理者制度にかかわる事務事業が懸案事項であると論議されておりますが、限られた時間の審議であり、改めて議論の場を設けるべきとの強い意見が出されております。次に、産業建設分科会では、門脇俊照主査並びに6名の委員により、水道課、簡易水道課、下水道課、商工観光課、建設課、都市整備課、農村整備課、環境政策課、林業振興課、農業振興課、農業委員会事務局に関する審査でございます。予算は、一般会計及び公共下水道事業特別会計外5件の特別会計、そして企業会計である水道事業会計でございます。とりわけ、重点審査事項としては、商工観光課所管の観光プロモーションの強化と、地域振興商品券事業補助金について、林業振興課所管の木の駅プロジェクトの事業化、農業振興課所管のブランド名、比婆牛の復活の4事業を設定し、詳しく審査されたところでございます。次に、木質バイオマス利活用プラント検討委員会の設置にかかわる予算については、分科会討議をしたい旨の申し出によりまして、3月10日、会議をされたところでございます。これらを踏まえ、観光プロモーションの強化をどう進めるかとの質問に対しては、とにかく宣伝であり、マスコミ活用での情報発信と良好な観光資源を生かす対策、地域振興商品券事業補助金の取り組みについては、地域活性化対策を明確にすべきで、各団体と補助する意義など目的をはっきりさせた商業振興を図っていきたい。木の駅プロジェクトの事業化については、東城地域での試行的な取り組みであるが、森林整備と産業振興に位置づけ、関係団体の連携を強化していきたい。次に、ブランド牛、比婆牛の復活の取り組みについては、現状の把握と振興対策を明らかにした産地育成のブランド化の強化等の質疑がありました。さらに、質疑が集中した点は、木質バイオマス利活用プラント事業検討委員会の件と農林振興公社八木店の閉鎖対応での議論でありました。これらを柱に、主査報告に対する各委員の質疑やまちづくりの論点をただすため、執行者にも回答を求めるなど、論議を深めたところでございます。それでは、各予算の採決結果を報告いたします。議案第55号、平成26年度一般会計予算は、全員賛成で原案のとおり可決しました。しかし、議案第55号の採決の後、産業建設分科会主査、門脇俊照議員より、一般会計予算に対する附帯決議を出したい旨の通告により、決議案が提出されました。要旨は、平成26年度一般会計予算のうち、木質バイオマス利活用プラント整備事業検討委員会設置に係る予算の執行に当たっては、適正な措置を講ずるべきとしたものでございます。内容といたしましては、1点、事業継承を希望する企業による調整運転などの結果を公表し、市民、本市議会への納得のいく十分な説明をするなど、慎重な取り組みを行うこと。2点目、本市議会とのこれまでの協議を踏まえ、プラント内の機械設備が原料供給から目的とする商品製造に至る一連の稼働及び本事業で定める仕様書の内容を満たしていることを本市が確認し、本市議会へその報告を行った上で、予算執行すること、でありました。これまでの事業の経過を踏まえて、議会の意思を明確にする観点から、節目である当初予算可決にあわせて、予算審査特別委員会として、本案は賛成多数で可決となったところでございます。そして、そのほかの議案第56号から議案第72号までの予算17件は、いずれも全員賛成による原案可決で議了したところでございます。以上、本特別委員会の審査経過でございますけども、今回の予算審議は、新市長の初の施政方針に基づくものでありました。施政方針の一端であります趣意にありますように、市長として迎える新年度を実行の1年と位置づけ、果敢な気持ちで新たな施策に取り組むと同時に、多くの声を貴重な財産、政策の礎と受けとめ、本市の発展と市民の幸せのため、惜しまぬ努力をすると約束されております。議会も改選後、初の当初予算審議でありましたが、議事機関としての権能を発揮し、市民福祉の向上と市政の発展に努めるものでございます。以上で、審査報告といたします。 ○竹内光義議長 ただいまの委員長報告に質疑があれば許します。ありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 なしと認め、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論はありませんか。まず、原案に反対の討論を許します。  次に、原案に賛成の討論を許します。谷口隆明議員。 ◆20番(谷口隆明議員) 20番、日本共産党の谷口隆明です。26年度各会計予算に賛成の立場から討論を行います。一般会計予算案、各特別会計予算案に、日本共産党議員団として賛成するのは初めてですので討論を行い、態度を明らかにしておきたいと思います。昨年10月16日の会派の予算要望では、市長に以下のような基本的な考え方を述べました。2014年度予算は、木山新市長にとって初の本格的予算編成です。木山市長の政治理念、政治目標を明確にし、市民の期待にこたえられる予算となることを大いに期待しています。また、安倍政権の暴走の数々に触れて、どれ一つとっても、かつてない厳しい市民生活の実態や、安心・安全を願う市民意識とは相入れない。国民市民世論とのギャップが激しい。こうした悪政には、きっぱりと抗議の声を届けるべきだと考えますというように述べました。そして、市民生活の実態を見ると、住民福祉と暮らしを守るという地方自治体の本来の役割が、今ほど大切なときはありません。地方自治体の第一の使命は、住民の福祉の増進を図ることです。日本共産党は、党の綱領に、地方政治では、住民が主人公を貫き、住民の利益への奉仕を最優先の課題とする地方自治を確立すると明記しています。その立場から、一貫して、市民こそ主人公の立場で議会活動に取り組み、市民福祉と暮らしを守るという自治体本来の役割が果たせるよう求めてまいりました。こうした観点から、26年度、各方面にわたり、予算要望を行いました。その際、自治体の役割には、国の悪政から市民の暮らしと安心を守る防波堤の役割もあることも強調いたしました。これまでの当初予算の反対討論では、市民の期待にこたえた施策の実現や、庄原市独自のすぐれた施策は大いに評価しつつも、政治姿勢や行政運営のあり方、市民の利益に反する問題点を指摘して、討論を行ってまいりました。今回は、私たちが、いや、また関係者の皆さんが、毎年要望してきたことの多くが予算化されていることを特に評価し、平成26年度の予算案には賛成いたします。ただ、現時点で、木山市長の市政運営や政治姿勢、そのものすべてを是とするものではないことは、明言しておきたいと思います。やはり市政運営の問題点は指摘し、改善を求めるという立場から賛成の討論を行いたいと思います。新年度予算に賛成する判断をした私たちの長年の願いが実現したというのは、以下のようなものです。子育て支援における中学校3年生までの子ども医療費の助成、あるいは第3子以降保育所の無料化、また経済対策でもある住宅リフォーム助成制度予算の拡充や地域振興券の発行事業、あるいは障害者駐車場への雨よけ屋根の設置など、また毎年、合併後求めてきましたけれども、保育士の採用も初めてありました。また、木の駅プロジェクトの試行等、地についた地域振興、林業振興も私たちが早くから訴えてきたことです。超高速情報通信網については、私たちは予算要望では触れておりませんでしたが、新しい方針が予算化されています。投資効果が十二分に発揮され、市民福祉の向上に役立つよう、さらなる努力を求めておきたいと思います。先ほどもありましたが、市長は施政方針で、市民生活の安定を最優先に考え、皆さんからお寄せいただいた多くの声を貴重な財産、政策の礎と受けとめ、との政治姿勢を明確にしておられます。この言葉に二言がないよう取り組まれることを期待し、26年度の予算に賛成をいたしました。今後の市政運営、政治姿勢で私たちが賛成できない問題点や市政の課題を指摘したいと思います。第1は、木質バイオマス利活用プラント事業の問題です。現市長の取り組まれた問題ではございませんが、このままずるずると補助事業を継続されることには納得がいきません。一般財源400万円もかけて、事業の検証を行うことには反対です。事業の破綻、補助金の不正がすべてです。まず、この事業執行の責任の所在を明確にし、市民国民に詫びるのが筋であり、本来の姿です。そうしてこそ、庄原いちばんのスタートになるんではないでしょうか。第2に、行政改革や機構改革の問題です。広大な面積の本市では、市民が生活のあらゆる場で、安心して相談できる支所体制の維持は不可欠です。一般質問でも触れましたが、広大な面積と大きな財政規模の中、行財政改革の焦点は、やはり人件費の削減ではないと思います。そのことを肝に銘じて、職員全体が市民への奉仕者として、生き生きと働ける職場環境をめざしてほしいものです。そうした意味で、新年度の組織改革にも反対いたしました。また、子ども・子育て予算の大幅な増、先ほど言いました子ども医療費保育料などをしながら、出産祝金の一部の削減と入学祝金の創設は、今後の一般財源の推移を考えると、賛成できないことは、昨年の12月の一般質問で述べたとおりです。合併後の財政の経年的な分析が行われていますが、財政指標の一定の改善は、やはり経常一般財源の大きな伸びが一番大きいことを冷静に見て、今後の財政運営に臨むべきだと思います。3点目に、やはり事業をやる場合は、生業を営む人々やそこに住んでいる人々の立場に立って、よく意見を聞いて進めるべきだと思います。例えば、バス路線や生活交通の問題など、本当に住民の声を聞いて取り組むこと。また、例えばですが、比婆牛ブランド化の問題なども、多くの生産者の納得を得て、本当にやってよかったと言えるものをぜひやってほしい。そのことを特に求めておきたいと思います。第4は、以前から何度も指摘していることですが、市内循環型の経済にするために、本当にこのままのこれまでどおりの取り組みでいいのかという問題です。例えば、指定管理者制度の導入が進み、人件費の削減にはなっても、物件費が上がり、経常収支比率の改善にはストレートにつながりません。公契約条例の導入や指定管理者制度の一定の見直しも、今後課題になってくると思います。指定管理者制度については、2010年度末の総務省の通知、2011年1月5日の総務大臣記者会見で強調されたように、官製ワーキングプアをめざしてはいけません。何度もこの場で討論していますが、やはり目標は、他の先進国のように、安心して生活設計ができる賃金を保障し、同一労働、同一賃金をめざすべきだと思います。それが本当の意味での地域の活力、庄原いちばんの源泉になると思います。最後になりますが、国民健康保険税や介護保険料、水道料金等、新年度予算では大きな議論にはなりませんでしたけれども、このままいけば、住民負担増という話が出る可能性があります。しかし、市民の生活は年々本当に厳しくなっております。そうした市民生活の実態に寄り沿って、ぜひともみんなで知恵を出し合っていかなければならないと思います。その際、前市長はよく言われました。政治の要諦は、富の再分配である。この言葉は、私は正しいと思います。国民が汗して働いて生み出した莫大な富が一部の富裕層に集中する社会から、国民に適切に分配される健全な資本主義社会も可能です。その観点から、国の政策に問題がある場合には、市民の立場で、また自治体の長として、国に財源保障を求めるとともに、国の悪政から市民を守る立場を忘れずに、市政運営に当たられることを最後に求めて、賛成の討論といたします。 ○竹内光義議長 他に討論はありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 なしと認め討論を終結いたします。  これより採決を行います。まず、議案第55号を採決いたします。お諮りします。本案について委員長の報告は原案可決であります。本案の賛否について投票ボタンを押してください。      〔投票〕 ○竹内光義議長 投票を終了いたします。  投票結果を報告します。投票総数19人、賛成19人、反対0人。以上のとおり賛成が全員であります。よって議案第55号は原案のとおり可決をされました。  次に、議案第56号を採決いたします。お諮りします。本案について委員長の報告は原案可決であります。本案の賛否について投票ボタンを押してください。      〔投票〕 ○竹内光義議長 押し忘れはありませんか。投票を終了いたします。  投票結果を報告します。投票総数19人、賛成19人、反対0人。以上のとおり賛成が全員であります。よって議案第56号は原案のとおり可決をされました。  次に、議案第57号を採決いたします。お諮りします。本案について委員長の報告は原案可決であります。本案の賛否について投票ボタンを押してください。      〔投票〕 ○竹内光義議長 投票を終了いたします。  投票結果を報告します。投票総数19人、賛成19人、反対0人。以上のとおり賛成が全員であります。よって議案第57号は原案のとおり可決をされました。  次に、議案第58号を採決いたします。お諮りします。本案について、委員長の報告は原案可決であります。本案の賛否について投票ボタンを押してください。      〔投票〕 ○竹内光義議長 投票を終了いたします。  投票結果を報告します。投票総数19人、賛成19人、反対0人。以上のとおり賛成が全員であります。よって議案第58号は原案のとおり可決をされました。  次に、議案第59号を採決いたします。お諮りします。本案について委員長の報告は原案可決であります。本案の賛否について投票ボタンを押してください。      〔投票〕 ○竹内光義議長 投票を終了いたします。  投票結果を報告します。投票総数19人、賛成19人、反対0人。以上のとおり賛成が全員であります。よって議案第59号は原案のとおり可決をされました。  次に、議案第60号を採決いたします。お諮りします。本案について委員長の報告は原案可決であります。本案の賛否について投票ボタンを押してください。      〔投票〕 ○竹内光義議長 投票を終了いたします。  投票結果を報告します。投票総数19人、賛成19人、反対0人。以上のとおり賛成が全員であります。よって議案第60号は原案のとおり可決をされました。  次に、議案第61号を採決いたします。お諮りします。本案について、委員長の報告は原案可決であります。本案の賛否について投票ボタンを押してください。      〔投票〕 ○竹内光義議長 投票を終了いたします。  投票結果を報告します。投票総数19人、賛成19人、反対0人。以上のとおり賛成が全員であります。よって議案第61号は原案のとおり可決をされました。  次に、議案第62号を採決いたします。お諮りします。本案について委員長の報告は原案可決であります。本案の賛否について投票ボタンを押してください。      〔投票〕 ○竹内光義議長 投票を終了いたします。  投票結果を報告します。投票総数19人、賛成19人、反対0人。以上のとおり賛成が全員であります。よって議案第62号は原案のとおり可決をされました。  次に、議案第63号を採決いたします。お諮りします。本案について委員長の報告は原案可決であります。本案の賛否について投票ボタンを押してください。      〔投票〕 ○竹内光義議長 投票を終了いたします。  投票結果を報告します。投票総数19人、賛成19人、反対0人。以上のとおり賛成が全員であります。よって議案第63号は原案のとおり可決をされました。  次に、議案第64号を採決いたします。お諮りします。本案について委員長の報告は原案可決であります。本案の賛否について投票ボタンを押してください。      〔投票〕 ○竹内光義議長 投票を終了いたします。  投票結果を報告します。投票総数19人、賛成19人、反対0人。以上のとおり賛成が全員であります。よって議案第64号は原案のとおり可決をされました。  次に、議案第65号を採決いたします。お諮りします。本案について委員長の報告は原案可決であります。本案の賛否について投票ボタンを押してください。      〔投票〕 ○竹内光義議長 投票を終了いたします。  投票結果を報告します。投票総数19人、賛成19人、反対0人。以上のとおり賛成が全員であります。よって議案第65号は、原案のとおり可決をされました。  次に、議案第66号を採決いたします。お諮りします。本案について委員長の報告は原案可決であります。本案の賛否について投票ボタンを押してください。      〔投票〕 ○竹内光義議長 投票を終了いたします。  投票結果を報告します。投票総数19人、賛成19人、反対0人。以上のとおり賛成が全員であります。よって議案第66号は原案のとおり可決をされました。  次に、議案第67号を採決いたします。お諮りします。本案について委員長の報告は原案可決であります。本案の賛否について投票ボタンを押してください。      〔投票〕 ○竹内光義議長 投票を終了いたします。  投票結果を報告します。投票総数19人、賛成19人、反対0人。以上のとおり賛成が全員であります。よって議案第67号は原案のとおり可決をされました。  次に、議案第68号を採決いたします。お諮りします。本案について委員長の報告は原案可決であります。本案の賛否について投票ボタンを押してください。      〔投票〕 ○竹内光義議長 投票を終了いたします。  投票結果を報告します。投票総数19人、賛成19人、反対0人。以上のとおり賛成が全員であります。よって議案第68号は原案のとおり可決をされました。  次に、議案第69号を採決いたします。お諮りします。本案について委員長の報告は原案可決であります。本案の賛否について投票ボタンを押してください。      〔投票〕 ○竹内光義議長 投票を終了いたします。  投票結果を報告します。投票総数19人、賛成19人、反対0人。以上のとおり賛成が全員であります。よって議案第69号は原案のとおり可決をされました。  次に、議案第70号を採決いたします。お諮りします。本案について委員長の報告は原案可決であります。本案の賛否について投票ボタンを押してください。      〔投票〕 ○竹内光義議長 投票を終了いたします。  投票結果を報告します。投票総数19人、賛成19人、反対0人。以上のとおり賛成が全員であります。よって議案第70号は原案のとおり可決をされました。  次に、議案第71号を採決いたします。お諮りします。本案について委員長の報告は原案可決であります。本案の賛否について投票ボタンを押してください。      〔投票〕 ○竹内光義議長 投票を終了いたします。  投票結果を報告します。投票総数19人、賛成19人、反対0人。以上のとおり賛成が全員であります。よって議案第71号は原案のとおり可決をされました。  次に、議案第72号を採決いたします。お諮りします。本案について委員長の報告は原案可決であります。本案の賛否について投票ボタンを押してください。      〔投票〕 ○竹内光義議長 投票を終了いたします。  投票結果を報告します。投票総数19人、賛成19人、反対0人。以上のとおり賛成が全員であります。よって議案第72号は原案のとおり可決をされました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第39 議案第2号 庄原市固定資産評価審査委員会委員の選任に同意を求めることについて ○竹内光義議長 日程第39、議案第2号、庄原市固定資産評価審査委員会委員の選任に同意を求める件を議題といたします。市長から提案理由の説明を求めます。市長。 ◎木山耕三市長 議案第2号につきまして、ご説明を申し上げます。本案は、庄原市固定資産評価審査委員会委員の選任について、議会の同意をお願いするものでございます。庄原市西本町一丁目15番3号、石丸弘明氏、昭和21年6月21日生まれを再任いたしたいと存じます。なお、経歴につきましては参考資料のとおりでございます。よろしくお願いいたします。 ○竹内光義議長 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 なしと認め質疑を終結いたします。  お諮りします。本案委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 ご異議なしと認めます。よって委員会付託を省略することに決定いたしました。  これより討論に入ります。討論はありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 なしと認め討論を終結をいたします。  これより議案第2号を採決いたします。お諮りします。本案同意することの賛否について投票ボタンを押してください。
         〔投票〕 ○竹内光義議長 投票を終了いたします。  投票結果を報告します。投票総数19人、賛成19人、反対0人。以上のとおり賛成が全員であります。よって議案第2号は同意をされました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第40 議案第3号 庄原市固定資産評価審査委員会委員の選任に同意を求めることについて ○竹内光義議長 日程第40、議案第3号、庄原市固定資産評価員審査委員会委員の選任に同意を求める件を議題といたします。市長から提案理由の説明を求めます。市長。 ◎木山耕三市長 議案第3号につきまして、ご説明を申し上げます。本案は、庄原市固定資産評価審査委員会委員の選任について、議会の同意をお願いするものでございます。庄原市東城町菅71番地の1、奥田泰幹氏、昭和26年9月19日生まれを再任いたしたいと存じます。なお、経歴につきましては、参考資料のとおりでございます。よろしくお願いを申し上げます。 ○竹内光義議長 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 なしと認め質疑を終結いたします。  お諮りします。本案委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 ご異議なしと認めます。よって委員会付託を省略することに決定をいたしました。  これより討論に入ります。討論はありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 なしと認め討論を終結をいたします。  これより議案第3号を採決いたします。お諮りします。本案同意することの賛否について投票ボタンを押してください。      〔投票〕 ○竹内光義議長 投票を終了いたします。  投票結果を報告します。投票総数19人、賛成19人、反対0人。以上のとおり賛成が全員であります。よって議案第3号は同意をされました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第41 議案第4号 庄原市固定資産評価審査委員会委員の選任に同意を求めることについて ○竹内光義議長 日程第41、議案第4号、庄原市固定資産評価審査委員会委員の選任に同意を求める件を議題といたします。市長から提案理由の説明を求めます。市長。 ◎木山耕三市長 議案第4号につきまして、ご説明を申し上げます。本案は、庄原市固定資産評価審査委員会委員の選任について、議会の同意をお願いするものでございます。庄原市西城町小鳥原264番地、高井美和子氏、昭和28年2月26日生まれを新たに選任いたしたいと存じます。なお、経歴につきましては参考資料のとおりでございます。よろしくお願い申し上げます。 ○竹内光義議長 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 なしと認め、質疑を終結をいたします。  お諮りします。本案委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 ご異議なしと認めます。よって委員会付託を省略することに決定いたしました。  これより討論に入ります。討論はありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 なしと認め、討論を終結いたします。  これより議案第4号を採決いたします。お諮りします。本案同意することの賛否について投票ボタンを押してください。      〔投票〕 ○竹内光義議長 押し忘れはありませんか。投票を終了いたします。  投票結果を報告します。投票総数19人、賛成19人、反対0人。以上のとおり賛成が全員であります。よって議案第4号は同意をされました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第42 議案第5号 人権擁護委員候補者の推薦に意見を求めることについて ○竹内光義議長 日程第42、議案第5号、人権擁護委員候補者の推薦に意見を求める件を議題といたします。市長から提案理由の説明を求めます。市長。 ◎木山耕三市長 議案第5号につきまして、ご説明を申し上げます。本案は、人権擁護委員、吉光典子氏が、平成26年6月30日をもって任期満了となりますが、再選するため、議会のご意見をいただくものでございます。人権擁護委員として、庄原市一木町351番地の吉光典子氏は、人格、識見、経験などあらゆる面において適任と考え、候補者として推薦いたしたいと存じますので、議会のご同意をいただきたいと思います。なお、経歴につきましては参考資料のとおりでございます。よろしくお願い申し上げます。 ○竹内光義議長 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 なしと認め質疑を終結をいたします。  お諮りします。本案委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 ご異議なしと認めます。よって委員会付託を省略することに決定いたしました。  これより討論に入ります。討論はありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 なしと認め討論を終結をいたします。  これより議案第5号を採決いたします。お諮りします。本案同意することの賛否について投票ボタンを押してください。      〔投票〕 ○竹内光義議長 投票を終了いたします。  投票結果を報告します。投票総数19人、賛成19人、反対0人。以上のとおり賛成が全員であります。よって議案第5号は同意をされました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第43 議案第6号 人権擁護委員候補者の推薦に意見を求めることについて ○竹内光義議長 日程第43、議案第6号、人権擁護委員候補者の推薦に意見を求める件を議題といたします。市長から提案理由の説明を求めます。市長。 ◎木山耕三市長 議案第6号につきまして、ご説明を申し上げます。本案は、人権擁護委員、片山愃子氏が、平成26年6月30日をもって任期満了となりますが、再選するため、議会のご意見をいただくものでございます。人権擁護委員として、庄原市本村町718番地の片山愃子氏は、人格、識見、経験などあらゆる面において適任と考え、候補者として推薦いたしたいと存じますので、議会のご同意をいただきたいと思います。なお、経歴につきましては参考資料のとおりでございます。よろしくお願いいたします。 ○竹内光義議長 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 なしと認め質疑を終結をいたします。  お諮りします。本案は委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 ご異議なしと認めます。よって委員会付託を省略することに決定をいたしました。  これより討論に入ります。討論はありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 なしと認め討論を終結をいたします。  これより議案第6号を採決をいたします。お諮りします。本案に同意することの賛否について投票ボタンを押してください。      〔投票〕 ○竹内光義議長 投票を終了いたします。  投票結果を報告します。投票総数19人、賛成19人、反対0人。以上のとおり賛成が全員であります。よって議案第6号は同意されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第44 議案第7号 人権擁護委員候補者の推薦に意見を求めることについて ○竹内光義議長 日程第44、議案第7号、人権擁護委員候補者の推薦に意見を求める件を議題といたします。市長から提案理由の説明を求めます。市長。 ◎木山耕三市長 議案第7号につきまして、ご説明を申し上げます。本案は、人権擁護委員、松澤雅行氏が、平成26年6月30日をもって任期満了となりますが、再選するため、議会のご意見をいただくものでございます。人権擁護委員として、庄原市比和町三河内924番地の松沢雅行氏は、人格、識見、経験などあらゆる面において適任と考え、候補者として推薦したいと存じますので、議会のご同意をいただきたいと思います。なお、経歴につきましては参考資料のとおりでございます。よろしくお願いいたします。 ○竹内光義議長 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 なしと認め質疑を終結をいたします。  お諮りします。本案は委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 ご異議なしと認めます。よって委員会付託を省略することに決定をいたしました。  これより討論に入ります。討論はありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 なしと認め討論を終結をいたします。  これより議案第7号を採決いたします。お諮りします。本案に同意することの賛否について投票ボタンを押してください。      〔投票〕 ○竹内光義議長 投票を終了いたします。  投票結果を報告します。投票総数19人、賛成19人、反対0人。以上のとおり賛成が全員であります。よって議案第7号は同意をされました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第45 議案第8号 人権擁護委員候補者の推薦に意見を求めることについて ○竹内光義議長 日程第45号、議案第8号、人権擁護委員候補者の推薦に意見を求める件を議題といたします。市長から提案理由の説明を求めます。市長。 ◎木山耕三市長 議案第8号につきまして、ご説明を申し上げます。本案は、平成26年6月30日をもって、任期満了となります委員の後任として、新たに庄原市川北町174番地の平田龍彦氏を選任するため、議会のご意見をいただくものでございます。人権擁護委員として、平田龍彦氏は人格、識見、経験などあらゆる面において適任と考え、候補者として推薦いたしたいと存じますので、議会のご同意をいただきたいと思います。なお、経歴につきましては参考資料のとおりでございます。よろしくお願いいたします。 ○竹内光義議長 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 なしと認め質疑を終結をいたします。  お諮りします。本案は委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 ご異議なしと認めます。よって委員会付託を省略することに決定をいたしました。  これより討論に入ります。 ○竹内光義議長 討論はありませんか。
         〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 なしと認め討論を終結をいたします。  これより議案第8号を採決いたします。お諮りします。本案に同意することの賛否について投票ボタンを押してください。      〔投票〕 ○竹内光義議長 投票を終了いたします。  投票結果を報告します。投票総数19人、賛成19人、反対0人。以上のとおり賛成が全員であります。よって議案第8号は同意をされました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第46 議案第9号 人権擁護委員候補者の推薦に意見を求めることについて ○竹内光義議長 日程第46、議案第9号、人権擁護委員候補者の推薦に意見を求める件を議題といたします。市長から提案理由の説明を求めます。市長。 ◎木山耕三市長 議案第9号につきまして、ご説明を申し上げます。本案は、平成26年6月30日をもって任期満了となります委員の後任として、新たに庄原市西城町熊野147番地の田中悦子氏を選任するため、議会のご意見をいただくものでございます。人権擁護委員として、田中悦子氏は、人格、識見、経験などあらゆる面において適任と考え、候補者として推薦したいと存じますので、議会のご同意をいただきたいと思います。なお、経歴につきましては参考資料のとおりでございます。よろしくお願いいたします。 ○竹内光義議長 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 なしと認め質疑を終結いたします。  お諮りします。本案は委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 ご異議なしと認めます。よって委員会付託を省略することに決定いたしました。  これより討論に入ります。討論はありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 なしと認め討論を終結いたします。  これより議案第9号を採決いたします。お諮りします。本案に同意することの賛否について投票ボタンを押してください。      〔投票〕 ○竹内光義議長 投票を終了いたします。  投票結果を報告します。投票総数19人、賛成19人、反対0人。以上のとおり賛成が全員であります。よって議案第9号は同意をされました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第47 議案第10号 人権擁護委員候補者の推薦に意見を求めることについて ○竹内光義議長 日程第47、議案第10号、人権擁護委員候補者の推薦に意見を求める件を議題といたします。市長から提案理由の説明を求めます。市長。 ◎木山耕三市長 議案第10号につきまして、ご説明を申し上げます。本案は、平成26年6月30日をもって任期満了となります委員の後任として、新たに庄原市東城町小奴可1819番地の1、渡邉龍司氏を選任するため、議会のご意見をいただくものでございます。人権擁護委員として、渡辺龍司氏は、人格、識見、経験などあらゆる面において適任と考え、候補者として推薦したいと存じますので、議会のご同意をいただきたいと思います。なお、経歴につきましては参考資料のとおりでございます。よろしくお願いいたします。 ○竹内光義議長 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 なしと認め質疑を終結をいたします。  お諮りします。本案は委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 ご異議なしと認めます。よって委員会付託を省略することに決定をいたしました。これより討論に入ります。討論はありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 なしと認め、討論を終結をいたします。  これより議案第10号を採決いたします。お諮りします。本案に同意することの賛否について投票ボタンを押してください。      〔投票〕 ○竹内光義議長 投票を終了いたします。  投票結果を報告します。投票総数19人、賛成19人、反対0人。以上のとおり賛成が全員であります。よって議案第10号は同意をされました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第48 議案第73号 庄原市教育委員会委員の任命の同意について ○竹内光義議長 日程第48、議案第73号、庄原市教育委員会委員の任命の同意の件を議題といたします。市長から提案理由の説明を求めます。市長。 ◎木山耕三市長 議案第73号につきまして、ご説明を申し上げます。本案は、庄原市教育委員会委員の任命について、議会のご同意をお願いするものでございます。教育委員として、広島市南区宇品海岸一丁目1番38の204号、牧原明人氏、昭和29年3月21日生まれを任命いたしたいと存じますので、議会のご同意をいただきたいと思います。なお、住所につきましては、議案の提出後、現在は、庄原市三日市町のご自宅に転居の手続を済まされております。経歴につきましては参考資料のとおりでございます。よろしくお願いをいたします。 ○竹内光義議長 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。      〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 宇江田豊彦議員。 ◆18番(宇江田豊彦議員) それでは、教育委員任命の同意の件について質問を申し上げます。毎回、私は質問しておりますので、どのような内容かはご理解いただけるかというふうに思いますが、今回、任命の同意を求められる方、まさに県教育委員会の中核においでになった方でございます。私はかねてより、98年の是正指導以来、文科省、県教委によって、教育現場の多忙化や管理の強化、そして地域で独自性のある教育創造が非常に難しくなったということを申し上げております。また今回このように、長らく県教育委員会の中核においでになった方の任命同意を求められているということでありますから、いつまでこのような県教育委員会が進めようとしている、文科省が進めていこうとしている体制をですね、地元、この庄原の地で進めようと考えられているのかということについて、市長にお伺いをしたいと思います。      〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 答弁。市長。 ◎木山耕三市長 経歴もごらんいただいておるものと思いますが、牧原氏は、学校現場でも、教壇に立たれておられます。また、その後は庄原市の教育委員会、三次教育事務所、教育委員の管理職と幅広い経験を持っておられますが、現在は、教育関係職員の資質の向上を図るという施設でございますが、広島県の教育センターの所長を勤められておられます。こうしたことで、学校現場を積み重ねてこられた経験、また管理職としての幅広い見識を持たれておるというふうに判断をしておりますので、その経験を教育委員の職務に十分生かしていただけるものというふうに思って、決意をした次第でございます。      〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 宇江田豊彦議員。 ◆18番(宇江田豊彦議員) 市長の答弁、非常に常識的で、今までの経験を生かして、教育委員として手腕を発揮してほしいという答弁でございましたが、私がお伺いをしたいのは、庄原いちばんを提唱されている市長にとって、やはり庄原、地元の利を生かした教育を進めていくということが本丸であろうというふうに思いますが、その中にあって、この新しく教育委員に任命の同意を出されている方は、県教委の中核においでになって、まさしく98年の是正指導以来、地元の多忙化等々を招いた張本人の方であろうと、私はそのように認識をしておるわけです。そういう形の人事をいつまでなさるのかということがお伺いをしたかったわけです。もし、そのような形での答弁があれば、お伺いをしておきたいというふうに思います。もし、それがなければ、結構でございます。      〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 答弁。市長。 ◎木山耕三市長 教育是正の話がありましたが、この庄原で、しっかり地元のこともご存じでありますし、教壇にも立っておられますので、地元の教育のために、熱心に力を注いでいただける方というふうに、確信を持っております。そのために、庄原市の教育委員会に適任であるというふうに判断をしたわけでございます。 ○竹内光義議長 他にありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 なしと認め質疑を終結をいたします。  お諮りします。本案は委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 ご異議なしと認めます。よって委員会付託を省略することに決定いたしました。  これより討論に入ります。討論はありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 なしと認め討論を終結をいたします。  これより議案第73号を採決いたします。お諮りします。本案に同意することの賛否について投票ボタンを押してください。      〔投票〕 ○竹内光義議長 投票を終了いたします。  投票結果を報告します。投票総数19人、賛成17人、反対2人。以上のとおり賛成が多数であります。よって議案第73号は同意をされました。この際午後1時まで休憩をいたします。                          午後0時3分 休憩 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−                          午後1時00分 再開 ○竹内光義議長 休憩前に引き続き、会議を再開をいたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第49 請願第1号 自主動作支援ロボットロボットスーツHAL福祉用」の導入を求める請願(教育民生常任委員会委員長報告) ○竹内光義議長 日程第49、請願第1号、自主動作支援ロボットロボットスーツHAL福祉用の導入を求める請願の件を議題といたします。教育民生常任委員会委員長から、審査の経過及び結果についての報告を求めます。教育民生常任委員会、林高正委員長。 ◆11番(林高正議員) 去る2月26日の本会議で、教育民生常任委員会に付託されました請願第1号、自主動作支援ロボットロボットスーツHAL福祉用の導入を求める請願の審査経過と結果について、委員長報告を行います。請願者は、広島県庄原市東本町1の8の1、庄原市身体障害者連合会会長、槇原五郎氏、紹介議員は松浦昇議員、五島誠議員、福山権二議員、横路政之議員であります。2月27日、委員会を開催し、慎重に審査を行いました。最初に紹介議員である松浦昇議員の出席を求め、請願の趣旨について説明を受け、質疑を行いました。請願の趣旨は、ロボットスーツHAL福祉用は、脚に障害がある方々や脚力が弱くなった高齢者の方々の脚力、歩行機能をサポートするもので、歩くことのすばらしさを取り戻していただくため、県北の地、庄原に自主動作支援ロボットの導入がなされるよう対応を求めるものです。ロボットスーツHALとは、筑波大学大学院システム情報系教授、内閣府FIRSTプログラム研究統括、工学博士、山海嘉之氏によって開発された、装着する人の意思を関知して、立ち座りや歩行動作をアシストする自立動作支援ロボットです。価格は一例として、5年リースの場合、保守料金を含み月額15万7,000円、総額942万円です。導入状況としては、中国エリアでは、鳥取県三朝温泉病院、島根県島根大学医学部附属病院、岡山県倉敷中央病院、介護老人保健施設ハートフルきらめき荘、広島県呉市マッターホルンリハビリテーション病院、山口県安岡病院、昭和病院の7カ所です。紹介議員の退席後、委員間で活発な討議を行ったところです。その主な意見をお知らせしますと、ロボットスーツHAL福祉用は、医療機器には認められておらず、あくまでも福祉用との説明であるが、その装着には、専門の理学療法士2名程度が必要であり、かつ装着には数時間かかるとのことで、理学療法士の勤務を考えると、最低4名は必要ではないか。また、現在、国においても、データを集めている段階であり、まずは医療機器として認定されることが必要との意見がありました。それでは、採決結果を報告いたします。請願第1号、自主動作支援ロボットロボットスーツHAL福祉用の導入を求める請願は、賛成少数で不採択とすべきものと決したところであります。不採択の理由としては、請願者の願意は十分に理解できるものの、同ロボットは、現在、医療報酬の対象になっておらず、医療機器としての実験段階であり、現段階での導入は控えるべきであるとするものです。以上、委員長報告といたします。 ○竹内光義議長 ただいまの委員長報告に質疑があれば許します。ありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 なしと認め質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論はありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 なしと認め、討論を終結をいたします。  これより請願第1号を採決いたします。本請願に対する委員長の報告は、不採択であります。お諮りします。委員長の報告のとおり決することの賛否について投票ボタンを押してください。委員長の報告は不採択であります。これに賛否を押してください。      〔投票〕 ○竹内光義議長 投票を終了いたします。  投票結果を報告します。投票総数19人、賛成14人、反対5人。よって請願第1号は不採択とすることに決定をいたしました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第50 発議第1号 庄原市議会委員会条例の一部を改正する条例 ○竹内光義議長 日程第50、発議第1号、庄原市議会委員会条例の一部を改正する条例を議題といたします。発議者から説明を求めます。議会運営委員会、堀井秀昭委員長。 ◆堀井秀昭委員長 それでは、発議第1号、庄原市議会委員会条例の一部を改正する条例案について、提案理由の説明をいたします。発議集の1ページをお開きください。提出をしました委員会条例の一部を改正する条例案は、庄原市行政組織条例の一部改正に伴い、所要の改正を行おうとするものであります。内容については、発議第1号、参考資料、庄原市議会委員会条例の一部を改正する条例新旧対照表により説明をしたいと思います。5ページをお開きください。今回改正をするのは、条例第2条第3項に規定をする別表の総務財政常任委員会所管の地籍調査課を削り、自治振興課を自治定住課へ改め、教育民生常任委員会所管の女性児童課を児童福祉課へ改め、産業建設常任委員会所管へ都市整備課の次に、地籍用地課を加えるものであります。附則といたしまして、この条例は平成26年4月1日から施行することとしております。以上で説明を終わります。 ○竹内光義議長 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 なしと認め、質疑を終結をいたします。本案は会議規則第38条第2項の規定により、委員会付託を省略いたします。  これより討論に入ります。討論はありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 なしと認め討論を終結いたします。  これより発議第1号を採決いたします。お諮りします。本案の賛否について投票ボタンを押してください。      〔投票〕 ○竹内光義議長 投票を終了いたします。
     投票結果を報告します。投票総数19人、賛成18人、反対1人。以上のとおり賛成が多数であります。よって発議第1号は原案のとおり可決をされました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第51 発議第2号 労働者保護ルール改悪反対を求める意見書 ○竹内光義議長 日程第51、発議第2号、労働者保護ルール改悪反対を求める意見書の件を議題といたします。発議者から説明を求めます。宇江田豊彦議員。 ◆18番(宇江田豊彦議員) それでは失礼いたします。発議第2号、労働者保護ルール改悪反対を求める意見書について、提案理由の説明をさせていただきます。提案理由は、8ページの方にも書いておりますが、我が国は、働く者のうち約9割が雇用関係のもと、働く雇用社会であります。この雇用社会の主人公である雇用労働者が、安定的な雇用と公正な処分のもとで安心して働くことができる環境を整備し、デフレからの脱却をめざそうとするものであります。具体的には、3点のことを意見として送るものでございます。まず1点目は、不当な解雇として、裁判で勝訴しても、企業が金銭さえ払えば、職場復帰の道が閉ざされてしまう雇用の金銭解決制度や、解雇しやすい正社員をふやす懸念のある限定正社員の普及、長時間労働を誘発する恐れのあるホワイトカラー・イグゼンプションの導入などは行うべきではないこと。2点目は、低賃金や低処遇のままの派遣労働の拡大につながりかねない法改正ではなく、派遣労働者のより安定した直接雇用の誘導と処遇改善に向けた法改正を行うべきこと。そして3点目は、雇用・労働政策に係る議論は、ILOの三者構成主義にのっとって、労働者代表委員、使用者代表委員、公益委員で構成される労働政策審議会で行われるべきであることという3点を意見書として、提出しようとするものです。あて先とすれば、衆議院議長参議院議長内閣総理大臣厚生労働大臣、経済再生担当大臣、内閣府特命担当大臣へあてて、出そうとするものです。ご賛同いただきますよう、よろしくお願いいたします。 ○竹内光義議長 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 なしと認め質疑を終結をいたします。  お諮りします。本案は委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 ご異議なしと認めます。よって委員会付託を省略することに決定をいたしました。  これより討論に入ります。討論はありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 なしと認め討論を終結をいたします。  これより発議第2号を採決いたします。お諮りします。本案の賛否について投票ボタンを押してください。      〔投票〕 ○竹内光義議長 押し忘れはありませんか。投票を終了いたします。  投票結果を報告します。投票総数19人、賛成18人、反対1人。以上のとおり賛成が多数であります。よって発議第2号は原案のとおり決し、関係機関に送付することに決定をいたしました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第52 発議第3号 「手話言語法」制定を求める意見書 ○竹内光義議長 日程第52、発議第3号、手話言語法制定を求める意見書の件を議題といたします。発議者から説明を求めます。教育民生常任委員会、林高正委員長。 ◆11番(林高正議員) 発議第3号、手話言語法制定を求める意見書について、ご説明申し上げます。皆様のお手元、発議集13ページにございます手話言語法制定を求める意見書案を朗読し、説明とかえさせていただきます。手話言語法制定を求める意見書、手話とは、日本語を音声ではなく、手や指、体などの動きや顔の表情を使う独自の語彙や文法体系を持つ言語であり、手話を使うろう者にとって、聞こえる人たちの音声言語と同様に、情報獲得とコミュニケーションの手段として大切に守られてきた。しかしながら、ろう学校では手話は禁止され、社会では手話を使うことで、差別されてきた長い歴史があった。2006年12月に採択された国連の障害者権利条約には、手話は言語であることが明記されている。障害者権利条約の批准に向けて、日本政府は国内法の整備を進め、2011年8月に改正された障害者基本法では、同法第3条第3項において、すべて障害者は、可能な限り言語、その他の意思疎通のための手段についての選択の機会が確保されると定められた。さらに、同法第22条では、国、地方公共団体に対して、情報保障施策を義務づけている。よって、本市議会は、国において、下記事項の実現を強く求めるものである。記、1、手話が音声言語と対等な言動であることを広く国民に広め、聞こえない子どもが手話を身につけ、手話で学べ、自由に使え、さらには手話を言語として普及、研究することのできる環境整備を目的とした手話言語法を制定すること。以上、地方自治法第99条の規定に基づき、意見書を提出する。議員各位のご賛同をお願いするものです。提案を終わります。 ○竹内光義議長 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 なしと認め質疑を終結いたします。本案は会議規則第38条第2項の規定により、委員会付託を省略いたします。  これより討論に入ります。討論はありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 なしと認め討論を終結をいたします。  これより発議第3号を採決いたします。お諮りします。本案の賛否について投票ボタンを押してください。      〔投票〕 ○竹内光義議長 投票を終了いたします。  投票結果を報告します。投票総数19人、賛成19人、反対0人。以上のとおり賛成が全員であります。よって発議第3号は原案のとおり決し、関係機関に送付することに決定をいたしました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第53 発議第4号 教育委員会制度改革の中止を求める意見書 ○竹内光義議長 日程第53、発議第4号、教育委員会制度改革の中止を求める意見書の件を議題といたします。発議者から説明を求めます。谷口隆明議員。 ◆20番(谷口隆明議員) それでは、教育委員会制度改革の中止を求める意見書案について、提案理由を説明したいと思います。提案理由でも書いておりますが、今回、国で検討が進められている教育委員会制度改革について、中止を求めるものです。ちょうど3月15日の山陽新聞の社説を持っておりますので、それを簡単に読み上げるとわかりやすいと思いますので、一部読ませていただきたいと思います。大津市の中学生いじめ事件では、教委が迅速に対応できず、教育行政の責任者も明確にできないと問題視された。現行制度が問題を抱えているのは確かだが、示された改革案は、首長の権限を強化するものだ。権限強化は、恣意的運用と背中あわせであり、運用次第では、教育の中立性や継続性が損なわれる懸念がある。また、教育内容に首長の政治信条が強く反映されたり、選挙で首長が変わるたびに、教育方針が大きく変わったりすれば、学校現場に混乱を招こう。こうした影響を受けるのは子どもたちだということで、これで現場がよくなるか、このように社説で書かれております。そうした趣旨で、この意見書を提出するものです。意見書を読み上げて、提案理由にかえさせていただきます。安倍首相は、教育委員会について、責任の所在があいまい、形骸化していると言い、戦後の教育制度の柱である教育委員会制度を改革し、首長が教育を支配できるような制度をめざしており、3月11日、改革案について、与党間で合意に達したと報道されている。安倍首相がめざす教育委員会制度改革の問題点は、首長が主宰する総合教育会議が、教育政策の基本である大綱的方針を策定するなど、首長と国による教育介入を強める内容になっていることである。また、教育委員長と教育長を統合した新しい教育長を設け、教育委員とともに、首長が直接、任命・罷免できる制度にしようとしていることも大きな問題である。いうまでもなく、教育委員会は、住民からなる教育委員の合議によって教育行政を執行する機関である。戦前の軍国主義教育の反省から、憲法に沿って教育の自主性を守り、権力的支配を防ぐためにつくられた。今求められているのは、こうした戦後の教育委員会設立の原点に立ち返り、保護者や住民の視点に立ち、教育現場などの多様な意見を反映した国民の願いにこたえる教育委員会の民主的な改革である。よって、国におかれては、戦前の国策的教育によって子どもたちを戦場に送り込んだ痛苦の教訓にかんがみ、国や首長が教育を支配することになる教育委員会制度の改革を中止されるよう、強く求めるものである。以上、地方自治法第99条の規定に基づき、意見書を提出する。可決されれば、内閣総理大臣文部科学大臣、また衆参両院の議長に送りたいと思います。全議員のご賛同を求めて、提案理由の説明とさせていただきます。 ○竹内光義議長 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 なしと認め質疑を終結をいたします。  お諮りします。本案は委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 ご異議なしと認めます。よって委員会付託を省略することに決定いたしました。  これより討論に入ります。討論はありませんか。横路政之議員。 ◆10番(横路政之議員) それでは、この意見書に対して、反対の立場で討論いたします。今、教育委員会の改革がなぜ必要なのでしょうか。それは、教育行政の責任の所在を明確にし、深刻化するいじめなど、教育現場の諸問題に迅速かつ適切に対応するためであります。現在の教育委員会制度は、教育の政治的中立性、安定性、継続性が確保されているなど、よい点もありますが、教育長と教育委員長が並存し、どちらが教育行政の責任者なのかがあいまいな上、多くの自治体では、会合は月に1、2度しか開かれないなど、形骸化の問題も指摘されております。また、常勤の教育長以外、教育委員長と教育委員は非常勤で、緊急事態に迅速に対応しづらいという危機管理上の問題もあります。今回の改正ポイントとしては、教育長と教育委員長を一元化し、新たな教育長を創設することで、任期は3年で、議会の同意を得てから、自治体の首長が任命と罷免を行います。また、教育委員会と首長が協議を行う総合教育会議を各自治体に設置することであります。今回の改革に際し、公明党として、教育の政治的中立性、継続性、安全性が重要であると訴え続けました。改革案では、従来どおり、教育委員会の政治的に中立な教育行政執行機関と位置づけ、教科書採択教育課程の編成、教職員人事なども教育委員会の専権事項であることを確認いたしました。また、与党合意では、教育行政の責任体制を明確にするため、常勤の新教育長教育行政の責任者と位置づけ、緊急時に迅速な対応ができるようにいたしました。さらに、任命・罷免を首長が行うことで、最終的な責任が首長であることも明確になりました。公明党の提案で、新教育長へのチェック機能を強化するため、教育委員会も会合開催を要求できるようにもいたしました。運用面では、教育委員の人選を工夫したり、教育行政に精通した専門家を育成し、教育委員会事務局に置くことなども進める方針でございます。今回、新たに設置されます総合教育会議は、国が定める教育振興基本計画の基本的な方針を参考にした大綱の策定や、学校の耐震化などの予算を伴う事項、教育条件の整備などについて、教育委員会と首長の両者が協議する場であり、お互いの権限を尊重しながら、意思疎通を図り、より円滑な教育行政を進めることがねらいであります。また、児童生徒の生命、身体にかかわる緊急事態にも対応いたします。以上のような理由により、この意見書に対しての反対討論といたします。 ○竹内光義議長 他に討論はありませんか。      〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 松浦昇議員。 ◆9番(松浦昇議員) 9番、日本共産党の松浦昇です。教育委員会制度改革の中止を求める意見書案に、賛成の立場から討論を行います。今、考えられております改革案の一番大きな特徴は、教育委員会自治体首長の下請機関として位置づけようとしていることであります。振り返ってみますと、新しい憲法のもとで、多元的な地方自治法を展開するということで、農業委員は、農家の農民の公選、それから教育委員も住民の公選、こういったことが取り組まれたわけです。しかし、自民党政権のもとで、1956年、教育委員会法が改悪をされて、今日に至っています。そういう状況の中で、このたび自民党、公明党の両党が改革案を示しているわけですが、教育行政の基本方針となる大綱は、首長が主催する総合教育会議で、教育委員会と協議をして定めるとしています。これまで、教育委員会が決めていた教育の方向性が首長の権限となり、教科書採択や個別の教職員人事は専権事項とされていますが、大綱や方針に縛られる上、同会議で論議することも可能と言われており、首長の支配介入が強まることは否定できません。さらに教育長は、教育委員の互選が現在の仕組みですが、これを首長が直接任命し、任期を3年にし、首長の任期中には、必ず任命できるような対応もされようとしています。憲法に基づく教育の独立性を犯し、教育のゆがみを深刻化させます。こうした動きは、安倍内閣が進める秘密保護法の強行、解釈改憲による集団的自衛権行使など、海外で戦争する国づくりと一体のものであります。そういう方向をめざしていると言わざるを得ません。戦後の教訓を生かし、政治的力によって、教育が左右されないよう、党派を超えて協働を広げることが今以上に求められていると思います。協働を広げる一翼を担うことを申し上げ、賛成討論とします。 ○竹内光義議長 他に討論はありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 なしと認め討論を終結をいたします。  これより発議第4号を採決いたします。お諮りします。本案の賛否について投票ボタンを押してください。      〔投票〕 ○竹内光義議長 投票を終了いたします。  投票結果を報告します。投票総数19人、賛成14人、反対5人。以上のとおり賛成が多数であります。よって発議第4号は原案のとおり決し、関係機関に送付することに決定をいたしました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第54 発議第5号 集団的自衛権行使を容認する解釈改憲を行わないことを求める意見書 ○竹内光義議長 日程第54、発議第5号、集団的自衛権行使を容認する解釈改憲を行わないことを求める意見書の件を議題といたします。発議者から説明を求めます。      〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 松浦昇議員。 ◆9番(松浦昇議員) 集団的自衛権行使を容認する解釈改憲を行わないことを求める意見書案を提案し、説明して、皆さん方の賛意を得たいと思います。提案理由にも書いていますように、政府は今日まで、平和憲法のもとで、日本が攻撃されていないのに、海外で武力行使は許されないとしてきました。これを日本の自衛とは無関係でも、武力行使ができるような解釈改憲で実行しようとしているため、政府に対し中止を求める意見書を提案するものであります。意見書案を読み上げて、提案の理由としたいと思います。日本は戦後、平和憲法第9条のもとで、戦争をしないと固く誓い再出発をした。これまで歴代政府は、戦力不保持をうたう第9条のもとで、日本が攻撃されていないのに海外で武力行使をすることは、憲法上許されないとしてきた。だからこそ、政府は、アフガニスタン戦争、イラク戦争自衛隊を派遣するための特別措置法では武力行使はしない、戦闘地域には行かないとして支援に参加してきた。しかし、安倍首相は、去る2月20日の衆議院予算委員会で、集団的自衛権行使を容認する憲法解釈変更に与党と議論して、政府として責任をもって閣議決定し、その上で国会で論議いただきたいと述べ、国会審議を経ず、内閣の一存で強行する考えをより明確に示した。こうした姿勢が、憲法第9条改定の是非を超えて、近代の立憲主義を根底から壊す暴挙として、与党内からはもちろん広範な人々の批判を広げており、立法府軽視は許されない。よって、政府においては、日本の自衛とは無関係で、なおかつ海外で戦争する国となる集団的自衛権行使を容認する憲法解釈の見直しを行わないよう強く要請する。以上、地方自治法第99条の規定に基づき、意見書を提出する。以上でございます。ぜひ全議員のご賛同をいただきますように、お願いをして終わります。 ○竹内光義議長 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 なしと認め質疑を終結をいたします。  お諮りします。本案は委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 ご異議なしと認めます。よって委員会付託を省略することに決定をいたしました。  これより討論に入ります。討論はありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 なしと認め、討論を終結をいたします。  これより発議第5号を採決をいたします。お諮りします。本案の賛否について投票ボタンを押してください。      〔投票〕 ○竹内光義議長 投票を終了いたします。  投票結果を報告します。投票総数19人、賛成17人、反対2人。以上のとおり賛成が多数であります。よって発議第5号は原案のとおり決し、関係機関に送付することに決定をいたしました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第55 所管事務調査の報告について(総務財政常任委員会委員長報告) ○竹内光義議長 日程第55、所管事務調査の報告の件を議題といたします。総務財政常任委員会委員長から報告をしたい旨の申し出がありましたので、これを許します。垣内秀孝委員長。 ◆15番(垣内秀孝議員) 所管事務調査を報告いたします。総務財政常任委員会では、財政再生計画についてと未利用財産の利活用についてを閉会中の審査とし、所管事務調査をしたものでございます。お手元に配付いたしております資料のとおり、1ページでございますけども、行きました目的といたしましては、財政再生計画について、財政破綻後、財政再建に取り組む北海道夕張市の取り組みを調査したものでございます。期日は11月14日で、非常に日が短くて忙しい行政調査でございました。視察の内容でございますけども、1ページに上げておりますように、読み上げますが、夕張市の財政破綻の背景でございますが、北海道夕張市は、かって石炭産業で栄えて、昭和35年のピーク時には、人口11万7,000人を有する炭鉱のまちでありました。しかし、石炭から石油へのエネルギー転換により、石炭産業は大きな影響を受け、昭和40年代には炭鉱の相次ぐ閉山により、衰退の一途をたどったところでございます。人口も激減していった。平成2年には、最後の鉱山が閉山となっております。こうした中、当時の市長は、石炭産業の衰退を踏まえ、新たな事業として観光開発への方向転換を決め、昭和55年にオープンした石炭博物館を皮切りに、相次いで、博物館ホテルなどの大型観光開発を展開されたところでございます。また、事業の運営母体となる第三セクターを設立させ、観光を主体とした事業の運営と施設の運営が行われておったということでございます。しかし、さらなる人口の減少や観光入込客の減少が続き、夕張市は平成18年、財政破綻に陥ったわけでございます。なお、平成25年9月、昨年の9月でございますけども、11万7,000人おったという昭和35年、高度成長期が35年でございますから、それを見れば、今、1万人しかいないという町でございます。この町がこのような形に陥ったという財政悪化の要因を見ていきますと、2番に掲載しておりますように、夕張市の財政悪化の要因として、大きく次の5点が挙げられます。1点目は、炭鉱閉山後の対策処理に多額の経費がかかっている。583億円を経費としておる。あるいは、一番問題かもわかりませんけども、行政体制の効率化の遅れということで、平成17年でございますけども、普通会計職員が類似団体の2倍おるということ。あるいは、人口一人当たりの公債費が、類似団体の3倍からあるというふうな町の実態がございます。また、3点目でございますけども、観光施設へ過大な投資をして切りかえていった。観光入り込み客数の減少と第三セクター施設への高い人件費率による収益の悪化。次のページでございますけども、当然、おのずと発生しますことは、歳入の減少でございますけども、急激な人口減少による税収の減と普通交付税の大幅な減少、おのずと自然的に発生するものでございますが、さらに産炭地域振興臨時交付金という補助金がございます、この交付金も平成13年度には執行している。ここの(5)番目でございますけども、ここが私たちも非常に勉強になるというか、果たしてこういうことが起きるのかなということでございましたけども、赤字を見えなくする財務の処理ということでございますけども、出納整理期間を利用して、一般会計特別会計間で年度をまたがる貸付や償還を繰り返し、赤字を一時的に見えなくするという不適正な会計処理を繰り返したこと。私らがこの視察に行って学習したことはですね、書き方として不適正な会計処理という表現がございますけども、おのずと不正な会計をしようるんじゃないかと見受けられますけども、書き方としては、視察に行きましたときには、不適正な会計処理というふうになっております。こういうふうな事務の流れでもって、赤字に転落していったということでございますけども、2ページの3番に書いておりますけども、当時は財政再建計画という法律がございました。これ3カ年後には下段の4でございますけども、法が変わりましたから、財政再生計画に移行になっております。これらは当然でございますけども、一般的な財政指標に基づくもので、取り組んでいくということでございます。3ページの5番でございますけども、財政再生計画の概要でございますけども、自主的に現在の法に照らし合わせていけば、職員数は、平成18年に220人おったものを85人にしていくということ、あるいは現実的な問題がございますけども、給与でございますが、一般職の職員さんでも20%削減、あるいは市長は70%、議長にしても40%、当然議員もございますけども、削減になるとしております。また、歳出では公共下水道事業会計の累積赤字の解消など、そして、一番ここらが課題と思いますけども、歳入関係では、市税の税率の引き上げ。要するに、市民税、固定資産税軽自動車税などですね。あるいは、市民にダイレクトにぶつかる使用料の引き上げ、このようなことがございます。2、3、参考になった事項の6項目の1ポツでございますけども、平成19年3月に、北海道夕張市は、巨額な赤字額によって、地方財政再建の促進特別措置法に基づき、総務大臣などの手続の後、財政再建団体、赤字額が基準財政規模の20%以上の市町村となり、国の管理下での財政再建を義務づけられた。また、巨額の赤字解消のため、徹底した行政のスリム化と事務事業の抜本的な見直しを強いられたという課題がございます。そして、その下のポツでございますけど、市民生活に必要な最小限の事務事業以外は、原則的に徹底的な支出削減、そして、税などの負担と受益者負担を強いられるのは、結局、地域住民であるという厳しい現実を押さえてもらわなければいけないというものを学習して帰っているわけでございます。下から2番目のポツでございますけども、財政破綻後の市の運営は、削減できない教育費、介護医療民生費を除いたすべての分野で減額しながらでも、高齢者が暮らしやすい住環境の整備や、医療地域の将来を担う子どもたちが健やかに育ち学べる環境には、配慮されているということは当然だと思いますけども、こういうことは配慮しているということの学習をして帰ったものでございます。いろいろございますけども、4ページの8項目から、最後まで読ませてもらいますけども、行政視察を通しての庄原市への提言・意見等でございますけども、国は財政破綻防止と財政健全化を柱とした地方公共団体財政健全化法を制定した。各団体はこれをよりどころに、健全化判断の指標を準拠してのもろもろの事業展開であるが、国の動向、社会情勢を注視して、地方分権へ向かう中で、独自のまちづくりをめざすべき。そして飛びますけども、3点目のポツでございますけども、市民・行政・議会がおのおの果たすべき責任を全うしなければならないということ。その次のポツでございますけども、将来人口数字を過大に予想せず、確実に人口数に合致する職員数、財政指数を予測し、計画的に対応されるべきではないかということ。次の点でございますけども、暮らしやすいまちづくり、活力あるまちづくりをめざして、行政はバランスのとれた運営がさらに求められる人口減が確実に進む中、長期にわたる状況を予測し、まちづくりと財政健全化に、今一度、現実味のある具体的取り組みが必要ではないか。まずは、今のうちから歳入と歳出のバランスを未来まで見越して是正することであるということでございましょう。9項目目でございますけども、視察を通してのまとめとしては、財政破綻は、炭鉱の閉山による人口減と観光産業への多額の投資による財政の悪化が大きな要因であるが、それを見過ごしていた議会としての責任は大きいと思う。議会はその権能、機能を十分に果たすため、チェック機能を高める必要があるということでございます。そのため、将来を見越した財政運営や財政指標の動きを常に注視するとともに、地域住民のための議会であることを常に意識し、議会の監視機能の充実と活性化により主体的にかかわりを果たすべきだというふうにまとめております。次のページでございますけども、おのずと財政計画の中でございますので、未利用財産の利活用についても、明くる日も視察いたしております。視察場所は、登別市でございますけども、この視察につきましては、財産の活用というのは、最後の10ページに書いとりますけども、当議会としても、21年の12月に、未利用財産の利活用についての課題の報告を行っておられます。これらを踏まえながら、議会としても継続性のある活動をしているということを伝えながら、報告申し上げますけども、この登別市の視察をして要点をまとめますと、未利用財産が発生した場合には、所管課だけの問題ではないということ。発生したことにより、市域だれもで取り組むというふうなシステムをつくらないと、その町の解決につながらないということを理解しております。この町は、人口減の町ではございませんけども、そういう事象が発生したことによって、市を挙げて、だれもで議論していこうと。そして、この未利用財産をどのように解決していくかということを全会一致で取り上げて、一つの方向を出している。そして、地域産業に結びついたもんであるというふうにして、スムーズに財産の活用をしているということをお伝え申し上げたいと思います。視察の最終ページ、視察を通してのまとめでございますけども、未利用財産の利活用については、本市においても重要な課題ととらえ、その活用については、平成21年12月定例会において報告を行っているところでございます。視察を行った登別市では、廃校となる学校施設の利活用について、地元の要望や各部局の意見や提案を集約し、さらに地元にある民間の活用をうまく利用して農業振興につなげている。計画段階において、売り先を確保した上で事業推進を行っている点は、大いに参考になっております。本市においても、未利用財産の有効活用について、地域住民などと連携を図る中で進めるとともに、維持管理経費の一層の削減に向けて引き続き取り組みを強化されたいということを申し上げて、視察の報告といたします。以上でございます。 ○竹内光義議長 ただいまの委員長報告に質疑があれば許します。坂本義明議員。 ◆8番(坂本義明議員) 夕張の視察に行くことについて、2、3お聞きしたいんですが、人口減により、税収が少なくなって大変だということは聞いておりましたが、それによってのサービスが多分減になったと思うんですが、どういうことがサービス減になったかということを一つお聞きしたいのとですね、人件費の圧縮を計画してやっておられますという話は聞いておりました。ここにも一応書いておられますが、議員の報酬は幾らか。多分、率先的に、減になっとると思うんですが、それはどのぐらいに圧縮されたのか。それともう一つ、一番肝心なことですが、一般会計特別会計のお金の出し入れで、数字をごまかして、議会も全くチェックできなかったというのは、どこに原因があったのか。ということはやっぱり今後の、多分庄原市にはないと思うんですけども、問題点としてはしっかり把握しておかんと、議員としても、全く責任がなかった議会じゃないかと言われる恐れがあります。その点をお聞きしたいと思います。 ○竹内光義議長 答弁。垣内秀孝委員長。 ◆15番(垣内秀孝議員) 2点ございましたけども、まず財政破綻ということのとらえ方は、その起きた団体は、必ず数値というのは、例えば議員であれば、庄原市でいえば、人口4万人おれば、平均すれば20人程度だろうけども、議会の制度から見ても、その町の人口が1万人ならば、それに合う町が8人おれば、8人以下でもって設置しろと、国の指導ではございませんけども、そういうふうなレベルというんですかね、1万人で8人ならば、7人にしなければいけないというふうな節度があるような気がいたしました。だから、そこらが非常にそういう団体に落ちたということは、恥ずかしいということじゃございませんけども、前に出た行政ができないということをつくづく感じて帰りました。議員の報酬につきましても、議長と同じ率の減額となっております。そして、先ほど報告で申し上げましたけども、独自規定で取れるものは取ろうということですから、使用料はどんどん上げていくと。ただ、教育、福祉等は最低限でも守っていかないといけないというものを持っております。これは当然のことだと思います。そういうふうなことで、まず生活を質素にしていこう、町が質素にしていこうという実態がございました。それと、先ほど会計年度でございますけども、会計閉鎖期間の悪用という理解にすればいいかわかりませんけども、そういうふうにして、特別会計から一般会計というふうな金の流し方というものがございましたから、そこらは本来、チェックをかけていけばわかることと思いますけども、余りにも機能してなかったというか、10何万人の町でいかれていたということがあるかもわかりません。だけども、現実は、やっていた職務としては、適正な運営がされていなかったというふうになっておりますけども、そこらもやはり議会の制度もございますし、当然、市民の監視制度もございますけども、我々としても、視察した以上は、まちづくりについては責任を持たなければいけないということをつくづく感じて帰ったわけであります。以上、数字的には申し上げることが少なかったかもわかりませんが、中身的にはそういうふうなものであったということをお伝えしたいと思います。 ○竹内光義議長 坂本義明議員。 ◆8番(坂本義明議員) もう一つお聞きしたいのが、11万人の人口、庄原市も昔は多分ようけおったと思うんですが、今と同じように人口がどんどん減っていくときに夕張市にとっては減っていく人口サービスが悪いから減っていく場合もあろうし、例えば税金が上がるということで出ていく人口もあると思うんですが、人口流出に歯止めをかけるために、どういうような施策をされたかということも聞いておられたら、1つか2つでも教えていただきたいと思いますが、どうでしょうか。 ○竹内光義議長 答弁。垣内秀孝委員長。 ◆15番(垣内秀孝議員) まちづくりの実証といたしますと、現実に見て帰ったわけでございますけども、独創的な発想ですけども、映画館のまちづくりとか、炭鉱の博物館をつくって、少しでも来てもらおうというふうに、観光産業は、ややもすれば花見をするような観光ではないんだという時代が来ておりますけども、そこへ追われたように、まだまだ観光でお客さんが来るだろうという莫大な投資をされております、映画館をつくったり。そういうふうな先の見方というものは、それは当然議会も議決していくことですから、まちづくりのときには、もろもろの情報を集めながら、決断をしていかなければいけないなということをつくづく感じております。映画の村づくりとか、博物館をつくったり、あるいはホテル事業をやろうというようなことばっかりで、実際に収益性が上がらないことへ投資したがために、財政破綻していったという事実でございました。以上でございます。 ○竹内光義議長 他にありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 なしと認め質疑を終結をいたします。総務財政常任委員会の所管事務調査の報告を終わります。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第56 所管事務調査の報告について(教育民生常任委員会委員長報告) ○竹内光義議長 日程第56、所管事務調査の報告の件を議題といたします。教育民生常任委員会委員長から報告をしたい旨の申し出がありましたので、これを許します。林高正委員長。 ◆11番(林高正議員) 教育民生常任委員会の所管事務調査の報告をいたします。教育民生常任委員会では、11点の所管事務調査を行ってまいりました。12月議会において、6点の報告はさせていただきましたので、残り5点について、今回報告させていただきます。まず調査事項、窓口対応のあり方について、担当課から聞き取りによって、平成26年1月27日に調査を行いました。調査内容については、現在、市役所本庁の窓口は、配置が対面となっていないため、市民から相談等に行こうとする課には、どう行ってよいのかわかりづらいという意見が寄せられている。また、相談等に来られた市民に対する職員の接遇が担当課によってまちまちであるとの声も聞くことから、今回の調査事項としたものでございます。まず、調査事項として、窓口対応の現状ということで、総務課に接遇マナーなどについての取り組みについてお聞きしました。庄原市人材育成基本方針では、庄原市がめざすべき職員像として、次のことを掲げているということで、抜粋として3点。まず、市民起点、市民に対して、優しさを持ち、親切丁寧な態度で接遇ができる職員。次に経営改革、市民を行政サービスの顧客ととらえ、市民満足度を重視したサービスを提供できる職員。さらに、自立と創造ということで、行政のプロフェッショナルとして自己研さんに努め、豊かな感性と高い専門性を持ち合わせた職員ということをお聞きしました。次に、市民生活課において、窓口対応についての現状ということで、窓口配置を対面方式にした方がよいのではないかという委員の提案に対する回答は、次のとおりでございました。対面方式がよいと思うが、現状の形態を変えることはできない。照明位置の問題等もあり、構造的に対面方式は導入できないと考える。しかし、市民満足度を高める接遇に職員一同努めており、これからも研さんを続けていくと。次に、課題でございます。庄原市役所の構造的問題に起因するものですが、市民利用度の高い市民生活課が対面となっていないことである。また、課をあらわす案内板もわかりづらく、さらに、どの職員に尋ねればいいのかわからないのが現実という課題が浮かび上がっております。最後に、まとめでございます。複数の市町から資料を取り寄せて検討を加えましたが、庁舎入り口に案内所を設けているところ、本当に大きな看板をかけているところ、プライバシーに配慮した仕切りを設置しているところなどなど、それぞれ工夫されているように感じました。本市の場合、人材育成基本方針を示し、各課で、それぞれが市民に対応しているのが現状でございます。しかし、各課での対応にはそれほどのばらつきも感じられず、クレームも発生しないと思えるが、より一層の市民満足度をめざして研さんされたい。案内所は経費的に難しいということは理解できるので、せめて案内看板は、よりわかりやすいものを検討し、採用されることを望むものでございます。次、調査事項2点目です。定期的な予算進捗状況の確認について。調査方法は、委員で現状、課題について協議いたしました。調査期間は平成26年1月15日、調査内容として、執行者においては、3カ月ごとに予算の執行状況が担当課より担当副市長に報告されている。三常任委員会でも同様の説明を受けることができれば、決算審査、次年度の予算審査に生かされるのではないかとの思いから、調査事項としたものでございます。現状については、常任委員会による定期的な予算進捗状況の確認は行われておりません。課題については、予算審査特別委員会で審査を行い、可決した予算について、どの程度の確認をするのかを全議員で協議する必要があります。まとめといたしまして、事業仕分けイメージで、単に予算の進捗状況を確認するということではなく、予算を投入することに値する事業か否かをはかる道を探るものでございます。事業ありきの予算ではなく、最小の経費で最大の効果を生む予算としたい思いから、審査事項としたものであります。議員各位のアイデアを望むものですということで、常任委員会としては、これ以上踏み込んだことにはなりませんでした。次3点目、定住対策としての教育、保健医療施策についてということで、森のようちえん、まるたんぼうということで、鳥取県智頭町の方に、現地視察に伺い調査いたしました。調査期間は26年1月31日、調査内容は、本市にどうやったら若者が定住、IターンやUターンしてくれるのかという観点から、所管事務調査項目としたものでございます。現在の本市の状況については、定住に向けた各種施策は実施しているが、他市と比べて胸を張れる状況とは思えない。補助金を支給すれば、定住につながるのではという安易な発想が見受けられる。課題について、定住に向けた教育、保健医療施策への若者の意見が十分に反映できていないのではないかと。若者が住みたい、住み続けたいと思える教育、保健医療施策となっていない。ここで、森のようちえん、まるたんぼうについて、ホームページからの抜粋ということで、ごらんいただきたいと思います。鳥取県の智頭町は、現在人口7,780人、世帯数2,770世帯、高齢化率36.17%の町でございます。まとめのところで重複した記述があるかもわかりませんけど、まるたんぼうの誕生の経緯としては、平成20年、智頭町百人委員会が設置され、委員の提案企画事業により、平成21年度から予算化され、事業がスタートしたものでございます。NPO法人のまるたんぼうが、智頭町、鳥取県から3分の1ずつ助成を受け、森のようちえんを運営しております。視察時の園児数は次の通りですということで、3から5歳児クラスが28名、1から3歳児クラス、親子参加が7名。まるたんぼうが大切にするもの、保育方針として、自然の中で伸び伸びと、智頭の町がそっくりそのまま園舎です。楽しく仲よくたくましく、人とのかかわりや知恵を学びます。その子のペースでゆっくりと、信じて待つ保育を行います。まとめでございます。本委員会は、森のようちえん、まるたんぼうの開設により、若者定住がふえている鳥取県智頭町を尋ね、寺谷町長から直接お話を伺いました。町長は87集落をすべて巡回し、町民たちと話し合ったという。そして、得た結論は、これからは、要求型は一切認めない。提案型、協力型になってほしいというものでございました。そのために百人委員会という組織を立ち上げ、出されたアイデアを実現していった。その提案の一つが、森のようちえん事業であります。東京から来た1人の母親の「こんな自然の中で子育てできる幸せ、最高」の一言に町長は、これだと直感したとのことでした。自然、つまり野山をフィールドとした子育ては、新たな教育という観点で、子どもが教育を変えていくと感じ、国や県に積極的に働きかけ、支援の予算獲得に動き始めたとのことであります。今では毎年3組程度、まるたんぼうをめざして智頭町に移住してきており、全国の子育て世代が智頭町での子育てを選択して移住してくるといったモデルケースにしたいとのことでありました。そのほかに、森林セラピーとして、智頭町丸ごと民泊ということで、4年で40軒の民泊宿ができたとのことでした。そして、その民泊を活用し、森林が医学的に精神をいやすのではないかと、国と協力した実証実験事業を全国から10社の企業が一月単位で参加して行われる予定と伺いました。また、智頭町は、保健医療・福祉の一体的サービスを智頭町保健医療・福祉総合センター、ほのぼのという施設で提供しており、智頭町保健センター、国民健康保険智頭病院、特別養護老人ホーム、デイサービスセンター、総合給食センターが効率的に配置され、運営されておりました。智頭にできて庄原にできない原因はどこにあるのか。これからは要求型は一切認めない。提案型・協力型になってほしい。寺谷町長のこの一言に智頭のまちづくりの思いが凝縮されております。次は庄原の出番です、となりましょうということで、まとめさせていただきました。4点目、男女共同参画プランについて、担当課から聞き取りを26年1月27日に行いました。調査内容は、本市においては、平成19年4月に庄原市男女共同参画プランを策定し、このプランに基づいた施策を推進してきました。残す計画期間は3年となっておりますが、達成目標値に対する現状値を見ても、未達成のものが多い。経過を聞き、未達成の要因を探るため、調査事項としたものでございます。本市の状況について、全審議会等委員に占める女性の割合について、目標値、平成28年度末30%以上に対し、平成23年度末29.7%と、かなり良好な数値に思えます。しかし実態は、同一女性が4つも5つもの役職を兼務されていることも、まれではございません。課題について、男女共同参画プランは、多岐にわたる内容があり、家庭生活における男女共同参画の啓発・学習子育て支援体制の充実、高齢者障害者外国人等が安心して暮らせる環境の整備などもほんの一部でしかない。プランの範囲は、個人、家庭、学校地域、行政単位、国、世界となり、目標数値だけでははかることができない側面が強いことが指摘されております。まとめとして、国際連合の女子に対する差別の撤廃に関する委員会が提出した日本に対する最終見解において、多くの課題が指摘されており、それらの課題を解決するためにも、男女共同参画社会の実現が必要不可欠とされております。国においては、平成22年12月、第3次男女共同参画基本計画を策定し、今後5年間の取り組みや成果目標を定めております。また、広島県では平成23年3月、広島県男女共同参画基本計画第3次を策定し、性別等にかかわらず、すべての県民が活躍でき、多様性に富んだ活力ある社会の実現をめざすとしております。本市では、平成19年度より10カ年プランを策定して推進してきておりますが、これまでの検証を生かし、社会環境の変化などを踏まえ、引き続き全市を挙げて積極的に男女共同参画社会を進めていくことを強く求めるものです。具体的には、ヨーロッパが掲げているクオーター制の導入など、さまざまな場面で多くの女性がかかわれるような体制をつくりながら、行政として後押しをし、少しずつでも前へ進むことを考えられたい、というようにまとめさせていただきました。最後に、指定管理における保育指導体制についてでございます。指定管理における保育指導体制ということで、ごらんのように、昨年の8月21日から本年3月14日まで、合計15回にわたり、常任委員会を開催いたしました。指定管理により運営されている保育所は現在7所となり、公設公営の保育所の園児数を上回る園児が通う公設民営の保育所数となったことも踏まえ、指定管理者による保育指導体制について、所管事務調査項目といたしました。まず、本市の状況について、指定管理による保育所ということで、25年4月現在でございます。庄原地区においては、庄原保育所、敷信みのり保育所株式会社敷信村農吉、三日市保育所と庄原北を株式会社庄原市総合サービス、東城地区においては、東城保育所社会福祉法人東城有栖会、高野地区においては、高野保育所社会福祉法人高野会、総領地区においては、総領保育所株式会社庄原市総合サービスが、ごらんのように運営いたしております。課題について、今回の調査により、庄原保育所の多くの保護者から、指定管理者保護者会との保育に対する基本的考え方の乖離があると指摘されました。そもそもその原因は、十分な説明もなく、保護者に知らされた指定管理による保育所運営であったと考えられます。また、選定された指定管理者から保育士をさんと呼ぶという方針が示され、保育士もほとんどが入れかわり、これまでの保育内容と大きく変わってしまうのでは、という保護者の不安は増幅していきました。そして、先生と呼ばせるべきという保護者と、さんと呼ぶという提案で受託したという指定管理者に対しての市の対応は、ダブルスタンダードと言われても仕方ないもので、あらゆる面で保護者指定管理者の関係は悪化していったと思われます。このことは、公設公営から指定管理による公設民営による保育を提案した執行者の説明不足、指導不足によるものであります。まとめとして、指定管理における保育指導体制についてというテーマであったが、結果、庄原保育所にかかりっきりとなった。課題でも書いたが、保育士を先生と呼ぶか、さんと呼ぶかの意見対立は深刻であったが、保育所保育指針には先生と呼ぶという記述もなく、保育士となっており、保護者会と指定管理者において協議の結果、不満を抱える保護者の声も多い中で、先生でもさんでもいいということで経過していた。委員会としての調査が長期にわたった原因は、保育現場に足を運び、課題解決に向けて、迅速な行動をとらなかったことが挙げられる。本年2月24日には、退所された園児の保護者2名を参考人招致という形でおいでいただき、意見をお聞きした。勇気を持っておいでいただいたことに、紙面上ではあるが、感謝申し上げたい。そして、3月11日に庄原保育所に出向き、まず保護者会と懇談を行い、その後、指定管理者と懇談した。保護者会との懇談では、今回の課題に関し、市への不満、指定管理者への不満、市議会への不満が噴出した。最後に保護者会長から、なぜ庄原保育所だけを特別に調査するのか。他の指定管理の保育所についてもすべきではないかという問題提起をいただいた。また、指定管理者との懇談では、開所当初は、子どもも保育士も初めて会うし、新しい園舎のため、そういったことでの不安感はお互いにあったと思うが、早い段階から落ち着いたとのことであった。保育士をさんと呼ぶ件に関しては、敷信みのり保育所での5年間の実績をもとに、庄原保育所指定管理者選定審査会にさんと呼ぶという提案をしており、さんと呼ばせてはいけないというのであれば、受託を断ると市に説明したとのことであった。終わりに、指定管理における保育指導体制について。指定管理者制度が導入され、冒頭にも触れたとおり、7所となった。そして、指定管理者は、株式会社2社、社会福祉法人が2法人となっている。指定管理による保育は、公設公営の保育と違い、受託会社保育方針により保育される。しかし、あくまでも庄原市保育基本方針に外れない保育をすることは当然である。保護者の選択肢の少ない中において、特に庄原保育所においては、保護者指定管理者、市、3者の溝は深く、設置者である市は、指導力を発揮し、この問題の解決に努めるべきである。以上、教育民生常任委員会の所管事務調査報告を終わります。 ○竹内光義議長 ただいまの委員長報告に質疑があれば許します。ありませんか。坂本義明議員。 ◆8番(坂本義明議員) 教育民生常任委員会傍聴に行ったんで、大体内容的にはわかっとりますけども、この場をおかりしまして、2、3お聞きしたいことがありますので、答えられる範囲でお答え願えますか。9ページにもありますように、庄原保育所の件でございますが、指定管理の関係で、そもそも原因が十分な説明もなく保護者に知らされた指定管理による保育運営とあります。私も、多分、庄原保育所が指定管理になると、ごたごたするだろうという思いはありました。規模も大きいし、いろんな範囲からおいでになるので、それはあると思いましたので、しっかり説明されてからの指定管理だというように私は思っております。そのことについて、何回ぐらい指定管理のために、今後の庄原保育所がこういう方向になりますよということを説明されたのかということをお聞かせ願いたいということ。もう一つは、私たち市議会への不満ということも書いておられます。これはどういうことなのかということをお聞かせ願いたいと思います。以上です。 ○竹内光義議長 答弁。林高正委員長。 ◆11番(林高正議員) 十分な説明もなくという点でございますけど、私が事細かく女性児童課と指定管理者が何回、何月何日に説明会を開いたというのは承知しておりません。一昨年の10月ぐらいから、説明会は開催されていったようでございます。それが、じゃあ11月が何回で、1月が何回かということは、申しわけございませんが、承知しておりません。もう1点、市議会に対する不満という件でございますけど、要は、皆さん、保護者の方が市会議員の方たちにいろいろとお願いをされたようでございます。自分たちはこう考えているんだがどうなんだと。そのことに対して、具体的にですね、答えが出てこなかったということに対する不満もあったようでございます。そして、我々が出向くことが遅かったということに対するご不満の方もかなり強かったということで、市議会に対する不満というのは、そういうものであったというように理解しております。 ○竹内光義議長 坂本義明議員。 ◆8番(坂本義明議員) 常任委員会の報告で、常任委員会での質問になりますから、執行者には聞きにくいんですけども、十分な説明という文言がありますので。 ○竹内光義議長 坂本議員、委員長報告の質疑ですから。
    ◆8番(坂本義明議員) もう一つ、質問ではないんですが、今もう実際に保育所の運営は当たっておられますし、そろそろ1年たちます。通っておられる方もおられますし、子どももおりますので、もうごたごたするのは、このぐらいにしてですね、やっぱり本当の意味の保育というのはどこにあるかということをしっかり考えるべきじゃないかと思いますが、この件についてはいかがでしょうか。 ○竹内光義議長 答弁。林高正委員長。 ◆11番(林高正議員) 私が執行者にかわって答えるべきことでもないんですけど、当然に私もそのように感じておりますので、まとめさせていただくのに、こういう形でしかまとめられなかったということでございます。あとは、この報告に基づいて、執行者の方で、真摯に対応していただきたいというふうに考えております。 ○竹内光義議長 他にありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 なしと認め質疑を終結いたします。教育民生常任委員会の所管事務調査の報告を終わります。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第57 議員派遣について ○竹内光義議長 日程第57、議員派遣の件を議題といたします。事務局長から朗読させます。 ◎前原伸一議会事務局長 失礼します。議員派遣の件、次の通り議員を派遣する。中国市議会議長会定期総会、1、派遣の目的、中国市議会議長会定期総会へ出席のため、2、派遣場所、山口県周南市、3、派遣期間、平成26年4月23日から24日まで2日間、4、派遣議員、赤木忠徳副議長、以上でございます。 ○竹内光義議長 お諮りします。会議規則第167条第1項及び第2項の規定による議員派遣については、ただいま朗読しましたとおり決定することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 ご異議なしと認めます。よってさよう決定いたします。  なお、この際お諮りします。ただいま議決いたしました議員派遣の内容に変更があった場合、この決定については議長に一任願いたいと思います。これにご異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 ご異議なしと認めます。よってさよう決定いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第58 閉会中の継続審査について(各常任委員会の所管事務調査) ○竹内光義議長 日程第58、閉会中の継続審査の件を議題といたします。各常任委員長から、所管事務調査につき、庄原市議会会議規則第111条の規定により、諸般報告書第4号へ掲載しております申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。お諮りします。これを各常任委員長の申し出のとおり、決定することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 ご異議なしと認めます。よってさよう決定いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○竹内光義議長 以上で、今期定例会に付議された案件はすべて議了いたします。  この際、平成26年3月31日をもって退職されます辰川教育長からあいさつをしたい旨の申し出がありますので、これを許します。辰川教育長。 ◎辰川五朗教育長 議長さんのお許しをいただきましたので、退任のあいさつをさせていただきたいと思います。ご承知いただいておりますように、3月31日をもちまして、本市教育委員会、教育委員、教育長を辞することになりました。平成19年10月1日から今日まで、6年ちょうど6カ月という期間でございました。長きにわたり、皆さん方には大変お世話になりました。ありがとうございました。その間、成し得たことは、十分なことができなかったという思いでございますが、とりわけ引き継いだ懸案事項といいましょうか、いわゆる安心・安全な学校づくりということの中で、耐震化という大きな課題がございました。そのことにつきましては、市長さんはじめ、市長部局、そして議会議員の皆さんのご理解のもとに、ご存じいただいておりますように、庄原中学校、そして東城小学校校舎もですね、改築が完了というようなこと。さらには、残された庄原小学校も、平成26年度から着工し、国が言います27年度中の耐震化をやり遂げるという目標については、ほぼ見通しがついたということでございます。これも皆さん方の本当にご理解、ご支援のおかげだというふうに、本当に感謝をいたしておるところでございます。本当にありがとうございました。世の中も、先ほどあったように、教育委員会制度も大きく変わろうかという、そういう時代に差しかかってまいりました。そういった時期でございます。そういった新しい時代には、新しい時代に合った方がですね、行政のかじ取りをされるというのがいいのではないかと。そういう思いもございまして、今回後進に道を譲るということを考えたわけでございます。さまざまな大きな課題をたくさん残して退くということで、皆さん方にですね、十分な期待にこたえられなかったということについては、本当に申しわけなく思います。とりわけ最後の年度でございます、平成25年度中におきましては、本当に集中的に、さまざま教職員等の不祥事が続発をいたしまして、皆さん方に大変ご心配、ご迷惑をおかけいたしました。本当に、改めまして、心からお詫びを申し上げたいと思います。最後、胸を張って、前を向いてしっかり退きたいという思いはあるわけでございますが、さまざまあった、そういったことの中で、ふっと、どういうんでしょうか、うつむく寂しさはあるわけでございます。皆さん方の、これまでいただきましたご厚情を心に、また次の残された人生をしっかり歩いていきたいというふうに思います。本当に長い間お世話になりました。最後になりましたけれども、議員各位の今後ますますのご活躍を祈念をいたしますとともに、庄原市の今後のご発展を願いまして、長年お世話になった市民の皆さんをはじめ、市長さんはじめ、市長部局の皆さん、とりわけ私を最後まで支えてくれました教育委員会部局の職員、そういった方に出会えたことを大変幸せだったと思います。大変ありがとうございました。      〔拍手〕 ○竹内光義議長 これをもって本日の会議を閉じ、平成26年第2回庄原市議会定例会を閉会をいたします。大変ありがとうございました。                          午後2時28分 閉会 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−    平成26年第2回庄原市議会 議決結果一覧(平成26年03月24日) 種類番号分類事件名議決結果投票総数投票数1234567891011121314151617181920賛成反対五島 誠政野 太吉方明美近藤久子徳永泰臣福山権二堀井秀昭坂本義明松浦 昇横路政之林 高正田中五郎岡村信吉赤木忠徳垣内秀孝竹内光義門脇俊照宇江田豊彦八谷文策谷口隆明議案74予算平成25年度庄原市一般会計補正予算(第7号)原案可決19190◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯議長◯◯◯◯議案75予算平成25年度庄原市住宅資金特別会計補正予算(第1号)原案可決19190◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯議長◯◯◯◯議案76予算平成25年度庄原市休日診療センター特別会計補正予算(第1号)原案可決19190◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯議長◯◯◯◯議案77予算平成25年度庄原市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)原案可決19190◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯議長◯◯◯◯議案78予算平成25年度庄原市国民健康保険特別会計(直診勘定)補正予算(第2号)原案可決19190◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯議長◯◯◯◯議案79予算平成25年度庄原市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)原案可決19190◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯議長◯◯◯◯議案80予算平成25年度庄原市介護保険特別会計補正予算(第5号)原案可決19190◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯議長◯◯◯◯議案81予算平成25年度庄原市介護保険サービス事業特別会計補正予算(第3号)原案可決19190◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯議長◯◯◯◯議案82予算平成25年度庄原市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)原案可決19190◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯議長◯◯◯◯議案83予算平成25年度庄原市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)原案可決19190◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯議長◯◯◯◯議案84予算平成25年度庄原市浄化槽整備事業特別会計補正予算(第3号)原案可決19190◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯議長◯◯◯◯議案85予算平成25年度庄原市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)原案可決19190◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯議長◯◯◯◯議案86予算平成25年度庄原市宅地造成事業特別会計補正予算(第1号)原案可決19190◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯議長◯◯◯◯議案87予算平成25年度庄原市水道事業会計補正予算(第4号)原案可決19190◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯議長◯◯◯◯議案88予算平成25年度庄原市国民健康保険病院事業会計補正予算(第3号)原案可決19190◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯議長◯◯◯◯議案11条例庄原市過疎地域自立促進基金条例原案可決19190◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯議長◯◯◯◯議案12条例庄原市債権管理条例原案可決19190◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯議長◯◯◯◯議案17条例庄原市行政組織条例の一部を改正する条例原案可決19136◯◯××◯×◯◯×◯◯◯◯◯◯議長◯×◯×議案18条例庄原市職員定数条例の一部を改正する条例原案可決19145◯◯×◯◯×◯◯×◯◯◯◯◯◯議長◯×◯×議案55予算平成26年度庄原市一般会計予算原案可決19190◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯議長◯◯◯◯議案56予算平成26年度庄原市住宅資金特別会計予算原案可決19190◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯議長◯◯◯◯議案57予算平成26年度庄原市歯科診療所特別会計予算原案可決19190◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯議長◯◯◯◯議案58予算平成26年度庄原市休日診療センター特別会計予算原案可決19190◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯議長◯◯◯◯議案59予算平成26年度庄原市国民健康保険特別会計予算原案可決19190◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯議長◯◯◯◯議案60予算平成26年度庄原市国民健康保険特別会計(直診勘定)予算原案可決19190◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯議長◯◯◯◯議案61予算平成26年度庄原市後期高齢者医療特別会計予算原案可決19190◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯議長◯◯◯◯議案62予算平成26年度庄原市介護保険特別会計予算原案可決19190◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯議長◯◯◯◯議案63予算平成26年度庄原市介護保険サービス事業特別会計予算原案可決19190◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯議長◯◯◯◯議案64予算平成26年度庄原市公共下水道事業特別会計予算原案可決19190◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯議長◯◯◯◯議案65予算平成26年度庄原市農業集落排水事業特別会計予算原案可決19190◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯議長◯◯◯◯議案66予算平成26年度庄原市浄化槽整備事業特別会計予算原案可決19190◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯議長◯◯◯◯議案67予算平成26年度庄原市簡易水道事業特別会計予算原案可決19190◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯議長◯◯◯◯議案68予算平成26年度庄原市工業団地造成事業特別会計予算原案可決19190◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯議長◯◯◯◯議案69予算平成26年度庄原市宅地造成事業特別会計予算原案可決19190◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯議長◯◯◯◯議案70予算平成26年度庄原市水道事業会計予算原案可決19190◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯議長◯◯◯◯議案71予算平成26年度庄原市国民健康保険病院事業会計予算原案可決19190◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯議長◯◯◯◯議案72予算平成26年度庄原市比和財産区特別会計予算原案可決19190◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯議長◯◯◯◯議案2一般庄原市固定資産評価審査委員会委員の選任に同意を求めることについて〔石丸弘明氏〕同意19190◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯議長◯◯◯◯議案3一般庄原市固定資産評価審査委員会委員の選任に同意を求めることについて〔奥田泰幹氏〕同意19190◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯議長◯◯◯◯議案4一般庄原市固定資産評価審査委員会委員の選任に同意を求めることについて〔高井美和子氏〕同意19190◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯議長◯◯◯◯議案5一般人権擁護委員候補者の推薦に意見を求めることについて〔吉光典子氏〕同意19190◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯議長◯◯◯◯議案6一般人権擁護委員候補者の推薦に意見を求めることについて〔片山愃子氏〕同意19190◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯議長◯◯◯◯議案7一般人権擁護委員候補者の推薦に意見を求めることについて〔松澤雅行氏〕同意19190◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯議長◯◯◯◯議案8一般人権擁護委員候補者の推薦に意見を求めることについて〔平田龍彦氏〕同意19190◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯議長◯◯◯◯議案9一般人権擁護委員候補者の推薦に意見を求めることについて〔田中悦子氏〕同意19190◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯議長◯◯◯◯議案10一般人権擁護委員候補者の推薦に意見を求めることについて〔渡邉龍司氏〕同意19190◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯議長◯◯◯◯議案73一般庄原市教育委員会委員の任命の同意について〔牧原明人氏〕同意19172◯◯◯◯◯×◯◯◯◯◯◯◯◯◯議長◯×◯◯請願1一般自主動作支援ロボットロボットスーツHAL福祉用」の導入を求める請願不採択19514◯×××××××◯◯×××××議長◯××◯発議1条例庄原市議会委員会条例の一部を改正する条例原案可決19181◯◯◯◯◯◯◯◯×◯◯◯◯◯◯議長◯◯◯◯発議2一般労働者保護ルール改悪反対を求める意見書原案可決19181◯◯◯◯◯◯◯◯◯×◯◯◯◯◯議長◯◯◯◯発議3一般「手話言語法」制定を求める意見書原案可決19190◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯議長◯◯◯◯発議4一般教育委員会制度改革の中止を求める意見書原案可決19145◯×◯◯◯◯◯◯◯××◯◯×◯議長×◯◯◯発議5一般集団的自衛権行使を容認する解釈改憲を行わないことを求める意見書原案可決19172◯◯◯◯◯◯◯◯◯×◯◯◯◯◯議長◯◯×◯ 〔表示例〕 ◯・・・賛成  ×・・・反対  欠・・・欠席  議長・・・議長職(通常は採決に加わらない)  棄権・・・棄  除斥・・・除    地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。           庄原市議会議長      竹内光義           庄原市議会議員      門脇俊照           庄原市議会議員      垣内秀孝...