府中市議会 2018-09-18
平成30年第5回定例会( 9月18日)
この3件は
委員長の報告のとおり決することに御異議はありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
加藤吉秀君) 御異議なしと認めます。
よって、議案第77号から議案第79号まで、計3件は
委員長の報告のとおり認定されました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○議長(
加藤吉秀君) これより議案第80号の討論に入ります。
ただいまのところ通告はありませんので、討論を終結いたします。
これより議案第80号を採決いたします。
本案に対する
委員長の報告は認定であります。
本案は
委員長の報告のとおり決することに御
異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
加藤吉秀君) 御異議なしと認めます。
よって、本案は
委員長の報告のとおり認定されました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○議長(
加藤吉秀君) これより議案第81号の討論に入ります。
ただいまのところ通告はありませんので、討論を終結いたします。
これより議案第81号を採決いたします。
本案に対する
委員長の報告は認定であります。
本案は
委員長の報告のとおり決することに御
異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
加藤吉秀君) 御異議なしと認めます。
よって、本案は
委員長の報告のとおり認定されました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○議長(
加藤吉秀君) これより議案第82号の討論に入ります。
ただいまのところ通告はありませんので、討論を終結いたします。
これより議案第82号を採決いたします。
本案に対する
委員長の報告は可決であります。
本案は
委員長の報告のとおり決することに御
異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
加藤吉秀君) 御異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○議長(
加藤吉秀君) これより議案第83号の討論に入ります。
ただいまのところ通告はありませんので、討論を終結いたします。
これより議案第83号を採決いたします。
本案に対する
委員長の報告は可決であります。
本案は
委員長の報告のとおり決することに御
異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
加藤吉秀君) 御異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○議長(
加藤吉秀君) これより議案第84号の討論に入ります。
ただいまのところ通告はありませんので、討論を終結いたします。
これより議案第84号を採決いたします。
本案に対する
委員長の報告は可決であります。
本案は
委員長の報告のとおり決することに御
異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
加藤吉秀君) 御異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○議長(
加藤吉秀君) これより議案第85号及び議案第86号、計2件について、一括して討論に入ります。
ただいまのところ通告はありませんので、討論を終結いたします。
これより議案第85号及び議案第86号、計2件を一括して採決いたします。
この2件に対する
委員長の報告は可決であります。
この2件は
委員長の報告のとおり決することに御
異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
加藤吉秀君) 御異議なしと認めます。
よって、議案第85号及び議案第86号の2件は原案のとおり可決されました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○議長(
加藤吉秀君) これより議案第87号の討論に入ります。
ただいまのところ通告はありませんので、討論を終結いたします。
これより議案第87号を採決いたします。
本案に対する
委員長の報告は可決であります。
本案は
委員長の報告のとおり決することに御
異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
加藤吉秀君) 御異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○議長(
加藤吉秀君) 日程第20、
意見書案第7号「
水道施設の戦略的な
老朽化対策を求める
意見書の提出について」の件を議題といたします。
加島広宣君から提案理由の説明を求めます。
加島広宣君。
〔15番議員
加島広宣君 登壇〕
○15番議員(
加島広宣君)
水道施設の戦略的な
老朽化対策を求める
意見書(案)。
日本の水道は97.9%の普及率を達成し、これまでの水道の拡張整備を前提とした時代から、既存の水道基盤を確固たるものにしていくことが求められる時代に変化してきた。
しかし、現在の水道を取り巻く状況は、高度経済成長期に整備された施設の老朽化や耐震化のおくれなど、大きな課題に直面をしている。現に6月に発生した大阪北部地震や西日本を中心とした7月豪雨を初め、昨今の自然災害による水道被害は全国で頻発している状況にある。
また、簡易水道事業は農山漁村部を中心とする住民の生活に必要不可欠な社会基盤であるが、今なお約270万人の人々が不安定な飲料水に頼らざるを得ない生活を余儀なくされており、この水道未復旧地域の解消は依然として大きな課題である。加えて地方の急激な人口減少に伴い、50人以上の飲料水供給施設の要件に当てはまらない集落もふえており、補助要件の緩和が求められるところであります。
そこで政府におかれましては、地方公共団体等とこれまで以上に連携を深めながら、国民の命を守るインフラである水道の戦略的な基盤強化に取り組むため、下記の事項に取り組むことを強く求めます。
1つ、
老朽化対策や耐震化対策を初め、国民の命を守るインフラ設備である
水道施設の更新・維持・管理に全力を挙げるとともに、その国庫補助所要額の確保を行うこと。
2、将来にわたり安全な水の安定供給を維持していくため、
水道施設の管理者である地方公共団体等とこれまで以上に連携を深めながら、広域連携の推進や適切な資産管理の推進等、具体的な措置を講じることにより、水道の戦略的な基盤強化に取り組むこと。
3、厳しい財政状況の中で事業を運営している簡易水道については、未復旧地域解消事業や施設の老朽に伴う更新事業等に必要な国庫補助金所要額の確保を行うこと。また、施設の更新事業等を実施するに当たり、現行の国庫補助要件は採択基準が厳しく、実態と乖離している状況にあるため、現行の補助要件については、その要件の緩和を行うこと。
以上、地方自治法第99条の規定に基づき、
意見書を提出します。
平成30年9月18日。府中市議会。
以上です。よろしくお願いいたします。
〔15番議員
加島広宣君 降壇〕
○議長(
加藤吉秀君) 加島議員、提案者の名前を述べてください。
〔15番議員
加島広宣君 登壇〕
○15番議員(
加島広宣君)
水道施設の戦略的な
老朽化対策を求める
意見書の提出について、地方自治法第99条の規定により、内閣総理大臣、厚生労働大臣、国土交通大臣、衆議院議長及び参議院議長に対し、
水道施設の戦略的な
老朽化対策を求める
意見書を別紙のように提出させていただきます。
平成30年9月18日。府中市議会議長、
加藤吉秀様。
提出者、府中市議会議員、
三藤毅、水田豊、
楢﨑征途、
加島広宣。
以上です。
〔15番議員
加島広宣君 降壇〕
○議長(
加藤吉秀君) これにて、提案理由の説明を終結いたします。
休憩いたします。
質疑及び討論のある方は。
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午前11時31分 休憩
午前11時31分 再開
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○議長(
加藤吉秀君) 再開いたします。
これより、
意見書案第7号の質疑に入ります。
ただいまのところ通告はありませんので、質疑を終結いたします。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○議長(
加藤吉秀君) お諮りいたします。
ただいま議題となっております
意見書案第7号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。
これに御
異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
加藤吉秀君) 御異議なしと認めます。
よって、
意見書案第7号については、委員会の付託を省略することに決しました。
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○議長(
加藤吉秀君) これより
意見書案第7号の討論に入ります。
ただいまのところ通告はありませんので、討論を終結いたします。
これより
意見書案第7号を採決いたします。
本案は原案のとおり可決することに御
異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
加藤吉秀君) 御異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
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○議長(
加藤吉秀君) 日程第21、
意見書案第8号「
教職員定数の改善及び
義務教育費国庫負担制度拡充に係る
意見書の提出について」の件を議題といたします。
水田豊君から提案理由の説明を求めます。
水田豊君。
〔10番議員 水田豊君 登壇〕
○10番議員(水田豊君)
意見書案第8号、
教職員定数の改善及び
義務教育費国庫負担制度拡充に係る
意見書の提出について。
地方自治法第99条の規定により、内閣総理大臣、内閣官房長官、総務大臣、財務大臣、文部科学大臣、衆議院議長及び参議院議長に対し、
教職員定数の改善及び
義務教育費国庫負担制度拡充に係る
意見書を別紙のとおり提出する。
平成30年9月18日。府中市議会議長、
加藤吉秀様。
提出者、府中市市議会議員、
三藤毅、
加島広宣、
楢﨑征途、水田豊。
提案理由でございます。
教職員定数の改善及び
義務教育費国庫負担制度拡充に係る
意見書。
義務教育の学校現場において、子供たちの豊かな学びを実現するためには、教職員の長時間労働是正が必要であります。そのために
教職員定数の改善が欠かせません。これが第1点。
第2点目は、義務教育費国庫負担の負担率、もともと国庫負担率は2分の1でございましたが、近年、3分の1に引き下げられているということでございまして、この国庫負担の割合を2分の1に戻していただきたい。こういうことでございます。
豊かな子供の学びの保障をするための条件整備ということで、2点の措置を講じられるように強く要請をいたします。
1、計画的な
教職員定数改善を推進すること。
2、教育の機会均等と水準の維持向上を図るため、義務教育費国庫負担制度の負担割合を2分の1に復元すること。
以上、地方自治法第99条の規定に基づき、
意見書を提出する。
平成30年9月18日。広島県府中市議会。
よろしくお願いいたします。
〔10番議員 水田豊君 降壇〕
○議長(
加藤吉秀君) これにて、提案理由の説明を終結いたします。
休憩いたします。
質疑及び討論のある方は。
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午前11時36分 休憩
午前11時36分 再開
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○議長(
加藤吉秀君) 再開いたします。
これより、
意見書案第8号の質疑に入ります。
ただいまのところ通告はありませんので、質疑を終結いたします。
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○議長(
加藤吉秀君) お諮りいたします。
ただいま議題となっております
意見書案第8号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。
これに御
異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
加藤吉秀君) 御異議なしと認めます。
よって、
意見書案第8号については、委員会の付託を省略することに決しました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○議長(
加藤吉秀君) これより
意見書案第8号の討論に入ります。
ただいまのところ通告はありませんので、討論を終結いたします。
これより
意見書案第8号を採決いたします。
本案は原案のとおり可決することに御
異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
加藤吉秀君) 御異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○議長(
加藤吉秀君) 日程第22、
意見書案第9号「
核兵器禁止条約の批准を求める
意見書の提出について」の件を議題といたします。
楢﨑征途君から提案理由の説明を求めます。
楢﨑征途君。
〔8番議員
楢﨑征途君 登壇〕
○8番議員(
楢﨑征途君)
意見書案第9号、
核兵器禁止条約の批准を求める
意見書の提出について。
地方自治法第99条の規定により、内閣総理大臣、外務大臣、衆議院議長及び参議院議長に対し、
核兵器禁止条約の批准を求める
意見書を別紙のとおり提出します。
平成30年9月18日。府中市議会議長、
加藤吉秀様。
提出者、
三藤毅、水田豊、
加島広宣、
楢﨑征途。
核兵器禁止条約の批准を求める
意見書案として、人類史上初めて核兵器を違法化する
核兵器禁止条約が平成29年7月に国連で採択され、同条約に署名した国は50カ国以上に達し、その発効に向けて大きく前進しつつある。
また、平成29年度のノーベル平和賞は、
核兵器禁止条約の採択に貢献した国際NGO「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)が受賞しました。このことは、世界の世論が一刻も早い同条約の発効を期待しているあらわれである。
ICANのベアトレス・フィン
事務局長は、「日本は唯一の戦争被爆国として禁止条約に参加することで、世界の核軍縮のリーダーとなり得ます」と日本政府に対する期待を述べています。
北朝鮮の核開発をめぐり、国民の懸念が増大している今こそ、政府には核兵器のない世界を目指すリーダーシップが求められている。政府の「核兵器を持つ国々、持たない国々の橋渡し役を務める」とみずから明言したとおり、積極的な行動が必要である。
よって、政府におかれては、以下の事項を実施されるよう強く要望する。
1、日本政府は核兵器保有国を含む
核兵器禁止条約に加盟していない国に対し、加盟を要請するなど、全ての国による条約の一日も早い発効に向けての環境づくりに主導的役割を果たすこと。
2、1の環境が整い次第、唯一の戦争被爆国として、
核兵器禁止条約に署名・批准すること。それまでは、オブザーバーとして締結国会合及び
検討会合に参加すること。
以上、地方自治法第99条の規定に基づき、
意見書を提出する。
平成30年9月18日。広島県府中市議会。
よろしくお願いします。
〔8番議員
楢﨑征途君 降壇〕
○議長(
加藤吉秀君) これにて、提案理由の説明を終結いたします。
休憩いたします。
質疑及び討論のある方。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
午前11時41分 休憩
午前11時41分 再開
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○議長(
加藤吉秀君) 再開いたします。
これより、
意見書案第9号の質疑に入ります。
ただいまのところ通告はありませんので、質疑を終結いたします。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○議長(
加藤吉秀君) お諮りいたします。
ただいま議題となっております
意見書案第9号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。
これに御
異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
加藤吉秀君) 御異議なしと認めます。
よって、
意見書案第9号については、委員会の付託を省略することに決しました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○議長(
加藤吉秀君) これより
意見書案第9号の討論に入ります。
ただいまのところ通告はありませんので、討論を終結いたします。
これより
意見書案第9号を採決いたします。
本案は原案のとおり可決することに御
異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
加藤吉秀君) 御異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○議長(
加藤吉秀君) 日程第23、
議員派遣についての件を議題といたします。
お諮りいたします。
本件はお手元に配付のとおり派遣することにいたしたいと思います。
これに御
異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
加藤吉秀君) 御異議なしと認めます。
よって、本件はお手元に配付のとおり派遣することに決しました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○議長(
加藤吉秀君) 日程第24、平成30年7月
豪雨災害に関する
議会提言についての件を議題といたします。
議会運営委員会の
委員長から、平成30年7月
豪雨災害に関する
議会提言について、報告したい旨の
申し出がありましたので、これを許可いたします。
議会運営委員会、加納
委員長。
〔議会運営
委員長 加納孝彦君 登壇〕
○議会運営
委員長(
加納孝彦君) 議長のお許しをいただきましたので、議会を代表して、平成30年7月
豪雨災害に関する
議会提言について御報告いたします。
府中市議会では、議会運営委員会の決定により各議員から提出された提言案について、該当委員会において協議し、さらに議会運営委員会で検討したものを市長に対し、次のとおり提言をいたします。
配信いたします。
市長におかれましては、府中市
災害対策本部運営マニュアルに従い、
災害対策本部の設置から応急対応、避難所対応、復旧対応、被災者支援、ボランティア受け入れ等に関して、全庁的に取り組んでいただきました。現在では、復旧・復興に向けた取り組みを加速し、府中市独自の支援策についても他市町に先んじて打ち出していただいております。
そのような状況下ではありますけれども、一つ一つの対応につきましては、多少の問題点があったものと思っております。
議会運営委員会としては、
特別委員会の設置も視野に入れて協議した結果、各地域の事例、市民の声、議員が感じたこと等について、議会全体で意見を集約し、市長に対して提言を行うことに決定をいたしました。
8月10日までに各議員から意見を収集した結果、150項目を超える意見が出され、それを各委員会に振り分けを行い、協議を行いました。最終的に9月3日の議会運営委員会において、最終確認を行い、タブレットに配信しておりますように42項目にまとめたものであります。大項目につきましては、本市の府中市
災害対策本部運営マニュアルにある項目から抜粋したものを使用しております。
詳細は省略をさせていただきますが、
災害対策本部の運営、また避難情報の広報・発信、自主防災組織、避難所開設、食糧、物資、運営について。ボランティアの受け入れ、被災高齢等の援護、県土木事務所等の関係機関との連絡・調整、災害廃棄物の処理、農家
事業者に対する支援、その他等であります。
以上、まことに簡略ではありますが、議会運営委員会からの報告とさせていただきます。
〔議会運営
委員長 加納孝彦君 降壇〕
○議長(
加藤吉秀君) この報告に対する質疑は、議会運営委員会の決定により省略いたします。
以上で、今期
定例会の会議に付議された事件は全て議了いたしました。
休憩いたします。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
午前11時47分 休憩
午前11時48分 再開
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○議長(
加藤吉秀君) 再開いたします。
これにて平成30年第5回
府中市議会定例会を閉会いたします。
午前11時49分 閉会
地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。
平成 年 月 日
府中市議会 議 長
府中市議会 議 員
府中市議会 議 員...