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  1. 呉市議会 2019-05-23
    令和 元年第3回 民生委員会


    取得元: 呉市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-07-28
    令和 元年第3回 民生委員会 ┌─────────────────────────────────┐ │  令和元年(平成31年)                     │ │         民 生 委 員 会 会 議 録         │ │  第3回                            │ └─────────────────────────────────┘令和元年5月23日(木曜日)委員会室において開会出席委員委員長        谷   惠 介副委員長       中 原 明 夫委員         上 村 臣 男 〃         谷 本 誠 一 〃         定 森 健次朗 〃         岡 崎 源太朗 〃         石 崎 元 成 〃         片 岡 慶 行委員外議員議員         檜 垣 美 良 〃         奥 田 和 夫 〃         山 上 文 恵 〃         藤 本 哲 智 〃         田 中 みわ子 〃         橋 口   晶説明員福祉保健部長     原垣内 清 治福祉保健部副部長   上 本 和 則介護保険課長     多 田 有 紀議会事務局職員議事課長       小 松 史 洋議事課主事      釡 田 太 郎  ─────────────────────────────────付議事件 副委員長の互選(付託議案) 1 議第55号 専決処分の承認について(その他) 1 閉会中の継続調査について ─────────────────────────────────会議に付した事件 付議事件のとおり ───────────────────────────────── 〔開会に先立ち、谷委員長挨拶〕 ─────────────────────────────────            午前11時02分     開   会 ○谷委員長 ただいまから民生委員会を開会いたします。 副委員長の互選を行います。 お諮りいたします。 互選の方法は、指名推選により委員長が指名することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○谷委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定されました。 副委員長に中原委員を指名いたします。 お諮りいたします。 中原委員を副委員長の当選人と定めることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○谷委員長 御異議なしと認めます。よって、中原委員が副委員長に当選されました。 副委員長を紹介いたします。 〔副委員長挨拶〕 ○谷委員長 この際、お諮りいたします。 委員外議員の発言を許可することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○谷委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定されました。 ───────────────────────────────── ○谷委員長 議第55号専決処分の承認についてを議題といたします。 本件の説明を求めます。 ◎上本福祉保健部副部長 それでは、議第55号の専決処分の承認について御説明いたします。 議案書は25ページでございますが、議案資料のほうで説明いたしますので、議案資料の5ページをお願いいたします。 なお、この専決処分を改元の日よりも前に行いました関係から、本改正は改元前の元号であります平成の表記を用いた改正内容となっております。そのため、以後の説明におきましても、専決処分の時点における改正内容の説明として平成の元号を用いて行わさせていただきますので、その点につきまして御了承くださるようお願いいたします。 それではまず、1の提案理由でございます。 本年10月に消費税率が引き上げられることに伴い、低所得者の介護保険料を軽減するため、介護保険法施行令の一部を改正する政令が3月29日に公布され、4月1日から施行されました。この改正を受け、平成31年度から軽減強化後の保険料率を適用するため、本市の介護保険条例を3月29日に専決処分により一部改正させていただきましたので、御承認をお願いするものでございます。 2の低所得者に係る介護保険料軽減強化についてでございます。 平成26年4月に行われた消費税率8%への引き上げを契機に、低所得者の保険料軽減強化のため、65歳以上の第1号被保険者の第1段階保険料について、保険料基準額に乗じる割合を標準割合から0.05を超えない範囲内で市町村が定める割合を減じる仕組みが設けられました。このたび税率が10%に引き上げられることを契機に、第1段階の軽減割合が0.05から0.125に強化されるとともに、市民税非課税世帯である第2段階及び第3段階も軽減強化の対象とされました。 3の改正内容でございます。 呉市の介護保険料基準額は、年額6万6,000円となっています。これまで第1段階の保険料は、これに乗じる割合を標準割合の0.44から0.05引き下げて0.39としてきたところです。このたびの改正で、この割合をさらに引き下げて0.315にし、2万790円としました。第2段階の保険料は、保険料基準額に乗じる割合を0.67から0.125を減じた0.545とし、3万5,970円としました。第3段階の保険料は、同じく0.70から0.025を減じた0.675とし、4万4,550円としました。なお、各段階の対象者を6ページの表に記載しています。 4の施行期日ですが、平成31年4月1日でございます。 以上で説明を終わらさせていただきます。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○谷委員長 御質疑願います。 ◆谷本委員 まず、基本的なところから確認をさせてください。 2番の軽減強化についての説明の中で、4行目に標準割合について0.5を標準として市町村が定める割合と書かれております。第1段階では0.44、第2段階では0.67、第3段階で0.7としておりますが、これは市町村によって違うという理解でいいんですかね。 ◎多田介護保険課長 この標準割合ですが、介護保険法施行令第38条で定められておりまして、第39条で0.5を超えない割合で市町村が条例で定めることとされておりますので、呉市はそちらを採用させていただいております。 ◆谷本委員 条例で各市町村によって違うということですよね。さらに今回は軽減強化ということで、市町村が定めた割合に対してさらに限度割合があるんだけれど、それをさらに差し引くということになっているわけですが、それをやることによって介護保険特別会計の歳入が減るわけですけれど、この原因は消費税を国が2%引き上げることで弱者対策にするんですよということで、国から来とるわけですよ。じゃあ、その歳入が減る分を国が何か補填してくれる制度があるんでしょうか、それとも呉市が自分で賄わにゃいかんのか、介護保険の特別会計の中でやりくりしなきゃいけないのか、そこら辺の考え方について伺います。 ◎多田介護保険課長 本件の軽減した保険料については、国が2分の1、県、市がそれぞれ4分の1ずつ負担することになっております。 ◆谷本委員 ということは、今回軽減強化の部分の差額は国、県、市がそれぞれ割合で埋めるということがわかったんですが、もう一個前に、もともと標準の割合が市町村で若干差があるということですが、そこで標準よりもさらに呉市が施行令に基づいて引いとる部分も、今言った国、県、市の割合で補填がされるという理解でいいんですか。 ◎多田介護保険課長 はい。本市は弾力化を行いまして、もともと第1段階を0.44にしております。その経緯は、低所得者のために、介護保険料の上昇を抑えて、介護保険法施行令の第39条を用いて弾力化し、保険料率を0.44にしておりますが、その分、高所得者の負担能力に応じた負担としておりますので、本市では13段階を用いて高所得者の方の割合を高くして均衡を保つようにしております。 ◆谷本委員 わかりました。施行令第39条の関係で弾力化した分は、トータルでつっぺで段階の高い方からたくさん取るよと、それでその分については国、県とかは補填はしませんよという、こんな理解でいいんですね。 ◎多田介護保険課長 はい、そのとおりでございます。 ◆谷本委員 そこで、今回の軽減強化の率についてお尋ねをいたします。 第1段階の場合は、限度額最高の0.125のマイナスとしております。今回から新たに設けられた第2段階、第3段階の軽減強化については、第2段階は限度の0.125のマイナス。ところが、第3段階の場合は0.025のマイナスで、少なくしておりますね。この考え方についてお尋ねいたします。 ◎多田介護保険課長 今回の軽減については、国が示しておりますのは第2段階と第3段階についての標準軽減割合で、まず第2段階は0.75から0.5、第3段階は完全実施した場合ですが、0.75から0.7に軽減するということが示されておりますので、第2段階と第3段階の軽減の割合は違っております。 ◆谷本委員 国が最終的に第3段階は0.7にするという基準があるんだけれど、呉市の場合はもともと0.7にしとったわけだから、それに0.025を引けば、0.6台になるわけですね。そしたら、国との一定の乖離ができるんですが、それについてはどのように理解をしたらいいんでしょうか。
    ◎多田介護保険課長 第3段階については、国の示す割合が0.75から0.7の0.05を軽減するということでございます。本市の第3段階の割合はもともと0.7ですので、来年度に完全実施がされた場合は、0.65を考えております。なので、本年度は半分の割合を軽減するということで、0.025を引いた0.675を第3段階の割合として定めております。 ◆谷本委員 ということは、今回施行令の改正で0.05を超えない範囲で減じることができるようになったということは、第1段階と第2段階は現状の率から0.05の最高の減ずる率を入れたと、第3段階はその半分にするという話だったんだけれど、専決処分という段階でいきなり0.05をマイナスに、つまり0.05はもうさきに低くしとるからできないということですかね。第3段階において0.025しか減じられないというのは、そういうことですか。 ◎上本福祉保健部副部長 この軽減税率については、政令のとおり、今回は国のほうでは第3段階については0.025を超えない範囲内でということで、限度額いっぱい減じております。その引くというのが市町村が定めた基準額からその数字を引くという形になっていますので、今回の呉市がやった軽減している率というのは、政令のとおりの軽減税率となっております。 ◆谷本委員 わかりました。実は、第3段階は今回の政令改正で0.025だということですよね。だから、その限度額いっぱいを使ったと。 ◎上本福祉保健部副部長 そうです。 ◆谷本委員 で、第1段階と第2段階は0.125であると、同じということでそうなっているという理解でいいんですかね。 ◎上本福祉保健部副部長 はい。今回、第3段階、第2段階についても、政令どおり限度額いっぱい軽減するということになっています。 ◆谷本委員 結局ここの説明のところに第1段階、第2段階、第3段階の強化軽減率がそれぞれ書いてないからわからんわけですよ。これは0.125でトータルで書いているから、じゃあ何で第3段階は0.125じゃなくて0.025なんですかと聞いてるわけで、そういうふうに書いてくれればそこまで聞く必要はなかったんですが、もうちょっとそこら辺を書いとってくれればええんじゃないかなと思いますが、いかがでしょうか。 ◎多田介護保険課長 はい。仰せのとおりに説明を詳しく書かせていただきたいと思います。 ◆谷本委員 そこで、第1段階、第2段階、第3段階の軽減強化の率がわかったんですけれど、ただ第1段階、第2段階は同じ0.125に国が政令改正でやったと。だけれど、第3段階は0.025ということで、普通だったら第1段階、第2段階、第3段階と順番に少しずつ率が違うてくるんじゃないかと思うんじゃけれど、第1段階と第2段階が一緒で第3段階だけがぼんっと小さくなっている、そこら辺の国の考え方がもしわかればお教えください。 ◎多田介護保険課長 本市の場合は、第1段階については、平成27年4月から既に0.44を0.39に0.05軽減しております。7期の平成30年度も引き続き低所得者の軽減強化を行い、第1段階も0.05減じて0.39にしているところでございます。このたびこの10月からの消費税増税分に関して第2段階、第3段階の率を今年度初めて軽減するということになっております。そのあたりで軽減率が定められたのではなかろうかと思います。 ○谷委員長 谷本委員、まだ続くようですか。 ◆谷本委員 いや、確認ですからもう1回。ほとんど終わりですから、委員長、よろしく。 今、課長が説明されたのは、呉市の場合はということで言われた。私が聞いているのは国の考え方ですよ。それをもしわかれば教えてくださいと言っとるわけで、国が第1段階は0.125、第2段階も同じく0.125、第3段階だけ0.025にした、そこのなだらかになってないその考え方がもしわかればと言ったんです。多分1つは第1段階をもう既にやっているからというのがあると思うんですが、そこら辺を踏まえて、もし整理できたら教えてください。 ◎多田介護保険課長 はっきりとしたお答えができずに申しわけありませんが、もともと第3段階の方は市民税非課税世帯で120万円を超えた方ということになっておりますので、率が低いのは低所得者に配慮した軽減対策ではなかろうかと思います。 ◆谷本委員 答えになっとらんね。わからんみたいじゃからええです。わからんのはわからん言えばええんじゃけえ。答えになってないよ、今のは。 ◎原垣内福祉保健部長 段階は、おっしゃるとおり第1段階、第2段階、それから第3段階と順番になってないというところについては確認はできておりません、国の考え方というのを確認できておりませんで、政令に従ってというところで御理解いただければと思います。 ◆谷本委員 終わります。 ○谷委員長 ほかに御質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○谷委員長 質疑を終結いたします。 御討論願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○谷委員長 討論終結と認めて御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○谷委員長 御異議ありませんので、本件の討論を終結いたします。 本件を採決いたします。 本件は、承認すべきものと決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○谷委員長 御異議なしと認めます。よって、本件は承認すべきものと決定されました。 以上をもって本委員会に付託された議案は議了いたしました。 お諮りいたします。 委員会の審査報告書は委員長に一任願いたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○谷委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう取り計らいます。 説明員が退席いたします。 〔介護保険課 退室〕 ───────────────────────────────── ○谷委員長 閉会中の継続調査についてを議題といたします。  ┌──────────────────────────────────┐  │       閉会中の継続調査は内部協議のため非公開        │  └──────────────────────────────────┘ ○谷委員長  委員会を散会いたします。            午前11時24分     散   会 ───────────────────────────────── 呉市議会委員会条例第31条第1項の規定により署名する。       民生委員長  谷   惠 介...