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令和 元年第3回 文教企業委員会

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  1. 呉市議会 2019-05-22
    令和 元年第3回 文教企業委員会


    取得元: 呉市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-07-28
    令和 元年第3回 文教企業委員会 ┌─────────────────────────────────┐ │  令和元年(平成31年)                     │ │       文 教 企 業 委 員 会 会 議 録       │ │  第3回                            │ └─────────────────────────────────┘令和元年5月22日(水)委員会室において開会出席委員委員長        田 中 みわ子副委員長       阪 井 昌 行委員         山 上 文 恵 〃         梶 山 政 孝 〃         橋 口   晶 〃         神 田 隆 彦 〃         北 川 一 清 〃         中 田 光 政欠席委員           な     し委員外議員議員         奥 田 和 夫 〃         谷 本 誠 一 〃         藤 本 哲 智 〃         沖 田 範 彦議員         加 藤 忠 二 〃         井手畑 隆 政 〃         定 森 健次朗 〃         小 田 晃士朗説明員契約課長       倉 員 伸 明建設部長       赤 瀬 正 敬建設部副部長     臼 本 正 文下水建設課長     荒 木 伸 治施設管理部長     桂   尚 嗣施設管理部副部長兼浄水課長           迫 田   誠浄水課主幹      藤 原 正 幸 〃         惣 引 昭 彦議会事務局職員議事課長       小 松 史 洋議事課副主任     吉 田 拡 史     ――――──────────────────────────────付議事件 副委員長の互選(行政報告) 1 公共工事(施設管理部)の発注について(報告) 2 呉市スポーツ振興計画(案)について(その他) 1 閉会中の継続調査について ─────────────────────────────────会議に付した事件 付議事件のとおり ───────────────────────────────── 〔開会に先立ち、田中委員長挨拶〕 ─────────────────────────────────            午前11時00分     開   会 ○田中委員長 それでは、ただいまから文教企業委員会を開会いたします。 まず、副委員長の互選を行います。 お諮りいたします。 互選の方法は、指名推選により委員長が指名することにしたいと思います。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○田中委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定されました。 副委員長に阪井委員を指名いたします。 お諮りいたします。 阪井委員を副委員長の当選人と定めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○田中委員長 御異議なしと認めます。よって、阪井委員が副委員長に当選されました。 それでは、阪井副委員長を紹介いたします。 (副委員長挨拶) ───────────────────────────────── ○田中委員長 この際、お諮りいたします。 委員外議員の発言を許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○田中委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定されました。 ───────────────────────────────── ○田中委員長 それでは、施設管理部の公共工事の発注についての報告を議題といたします。 本件の報告を求めます。 ◎迫田施設管理部副部長兼浄水課長 それでは、このたび発注をいたしました音戸地区遠方監視制御設備工事について御説明をいたします。 まず、1ページ目、左側に示してあります音戸地区の位置図をごらんください。 本工事は、図に赤色で示しております音戸地区の主要な4水道施設の藤脇ポンプ所、畑ポンプ所、新城平配水池及び南隠渡配水池と右側の図に示してあります宮原浄水場新管理棟におきまして遠方監視制御システムを構築し、常時監視制御を行うものでございます。 上下水道局の各水道施設のうちで、ポンプ所及び配水池につきましては、非常時等に施設異常が発生した場合の影響が広範囲に及ぶことから、異常を早期に発見し対応するため、NTT専用回線を利用して、宮原浄水場の中央監視装置において常時監視制御を行っております。一方で、小さな範囲で給水を行っております加圧ポンプ所につきましては、データや機器などに異常が発生した場合のみ自動通報装置で通報されるという方式で監視をしております。 しかしながら、現在音戸地区の水道施設は全て合併前に設置をされた自動通報装置によって監視を行っていることから、常時監視が必要な施設において異常の発見がおくれる可能性もあり、またポンプや流入設備などを遠隔で制御することができないため、常時、非常時ともに施設の運用が難しいという問題が生じております。 今回の工事におきまして、これらの問題を解消するために、音戸地区の主要な4施設におきまして、自動通報装置から常時監視制御が可能な通信方法でありますテレメータによる遠方監視制御設備に更新をする工事を行います。また、宮原浄水場におきましては、更新変更される4施設を常時監視制御するために必要な増強工事を行います。 続きまして、詳細な工事内容について御説明をいたします。 2ページ目をお願いいたします。宮原浄水場新管理棟の平面図をごらんください。 右側の図面に示しております2階コンピューター室の赤色で示す場所に、今回遠方監視制御を行う音戸地区の各施設と通信をするための対音戸系テレメータ盤を新設いたします。また、青色で示しております対集約局テレメータ盤に対しまして、必要な機能増設を行います。 左側の図面に示しております3階操作室におきましては、音戸地区の施設を中央監視装置の画面に反映し、各施設で計測し、通信されたデータをサーバーに記録するため、青色で示している場所にあります監視制御装置、帳票用パソコン、データサーバー、大型ディスプレー用コントローラ盤に対しまして、必要な機能増設を行います。 次に、3ページをお願いいたします。 システム構成図となります。 この図につきましては、宮原浄水場と音戸地区におけます監視制御のシステム構成図となっております。赤色で示しておりますものが今回新たに設置をするもの、また青色で示しておりますものが既存の機器に対しまして機能増設をするものでございます。 上段の囲いの宮原浄水場新管理棟につきましては、先ほどの説明と同様でございます。 下段の音戸地区の4施設につきましては、藤脇ポンプ所、畑ポンプ所、新城平配水池、南隠渡配水池に、新管理棟の対音戸系テレメータ盤と通信をするための遠方監視制御盤を各1面ずつ設置いたします。また、各施設の既存装置につきましては、遠方監視制御盤へ監視制御に必要な信号を取り出すための機能増設を行います。 なお、本工事の完成期限は、令和2年3月17日としております。 また、契約の相手方でございますが、本工事の入札は、一般競争入札の事前審査方式によることとし、平成31年1月31日に公告をし、2月21日に開札を行いましたところ、1者の入札参加があって、株式会社安川電機広島営業所が1億2,906万円の金額をもちまして落札をいたしましたので、2月28日に工事請負契約を締結いたしております。 以上、簡単ではございますが、工事発注の説明を終わらせていただきます。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○田中委員長 御質疑なり御意見があればお願いいたします。 ◆山上委員 このたび4カ所について自動通報装置等がつくんですが、遠隔で制御をできるということなんですけれども、もしその機能がちゃんと動かなかった場合、人が行かなきゃいけないということが起こり得ると思うんです。全部がちゃんと制御できますよというものなのか、制御できない部分もあるのか、どういう状態なんでしょうか。 ◎迫田施設管理部副部長兼浄水課長 制御できない場合どうするかという御質問だと思います。 基本的には、NTT回線が生きている状況、また停電でない状況におきましたら、通常であれば全ての監視が可能ですし、必要な制御は可能になっております。しかしながら、先ほど言いましたように、NTT回線に異常があった場合もしくは停電があった場合は、監視ができなくなりますので、その場合におきましては職員が出向いて現地で対応するということになろうかと思います。 ◆山上委員 その場合、どういう被害状況になるんですかね。 ◎迫田施設管理部副部長兼浄水課長 最悪の被害状況ということでお答えをさせていただこうと思います。 例えば、通信ができないのであれば、現地で機器は生きておりますので、現地で動かすことは可能です。しかしながら、例えば、停電が数時間であれば対応は可能ですが、1日、2日停電になりますと、ポンプがかからないということになります。その場合におきましては、配水池が空になって断水になる、これが最悪な状況ではないかと考えます。 ◆山上委員 ポンプがかからない状況が起こって、人が何分後かに着いて、そこから、自家発電もちゃんと用意してあるんだと思いますけれども、そういうのを動かしながら最悪な状況を回避できるような状況はつくられているのかどうか。 ◎迫田施設管理部副部長兼浄水課長 山上委員がおっしゃられました自家発電装置につきましては、各配水池、ポンプ所にはございません。 ですから、対応するということになりますと、発電機なりをレンタルするという形になろうかと思います。現在におきまして、中国電力では長時間の停電というものはなかなか発生をしておりませんが、最悪の状況を考え、今、上下水道局と委託契約を結んでいるところと非常時には発電機等のレンタルをするという契約も結んでおります。そちらのほうで対応するか、長時間でエリアが限られたものであれば、中国電力のほうからも何らかの対応をしていただけると考えております。 ◆山上委員 一応話を聞いて大丈夫なのかなとは思うんですけれども、最悪のことも考えながら、こういう機械も設置をすることによって被害を食いとめていくということが必要だと思っています。設置して、それ以上の被害がない状況にしていただきたいなという思いがしております。 それと、今回4カ所で設置をされるわけですけれども、今までやっているところがありましたかね。 ◎迫田施設管理部副部長兼浄水課長 テレメータ装置を設置したところがほかにあるかという御質問だと思いますが、これ以外のところという言い方がいいかどうかわかりませんが、先ほど説明の中でも言いましたように、加圧ポンプ所という小さな給水エリアのところ以外のものに関しましては、基本的にテレメータ装置が全てついております。今回、音戸地区におきましては、合併前に自動通報装置を設置されておられましたので、ここまで延ばしてきたという状況でございます。 ◆山上委員 ということは、呉市内のほかの遠いところでこういう装置が必要な箇所は今後あるのかどうか教えてください。 ◎迫田施設管理部副部長兼浄水課長 基本的には全ての施設でテレメータ装置がもう既に設置をされております。先ほど言いました加圧ポンプ所、あと電気が来てない施設以外につきましてはテレメータ装置はついているという状況でございます。 ◆山上委員 テレメータ装置がつくと遠隔制御ができるので安心なんですけれども、最悪の状況というか、今まで起こったことのないことが結構起こり得るので、そこら辺も考えながら、今後こういう施設をどうしていくかも含めて考えていただきたいと思います。終わります。
    ◆奥田議員 音戸地区の監視制御設備ということで、ここのポンプ所であるとか配水池とか、ここらあたりの場所そのものの安全性は、どういう形で検討がなされておりますか。 ◎迫田施設管理部副部長兼浄水課長 ポンプ所、配水池の場所の安全性ですが、水を配るという性格上、どうしても配水池は山の上になってきてしまいます。土砂災害警戒区域にかかっている施設もございますが、配水池を移すとなると、水道システムの全てを更新する、見直すということになろうかと思います。現行全ての配水池を安全な場所に移すという計画は、今のところはできていない状況でございます。しかしながら、配水池につきましては、山の上という言い方が適切かわかりませんが、上のほうにあります。被害は、下のほうに出ることが多くあろうかと思いますので、今のところは大きな被害が出ている状況ではありません。フェンスで囲っている部分を今後強靱化という部分でどういうふうに対応していくかは検討していくことになっております。 ◆奥田議員 そのあたりは、どの程度の期間で検討されるんでしょうか。 ◎迫田施設管理部副部長兼浄水課長 検討期間になりますけれど、現行160カ所以上の施設がございます。これを順位づけして、土砂災害警戒区域にあるものから順次どうしていくかを検討していきますので、今の段階でいつまでにできるというのが明確にお答えできないと思います。申しわけありません。 ◆奥田議員 終わります。 ◆沖田議員 単純な質問なんですが、このシステムを管理運営する体制というのはどうなっていますかね。 ◎迫田施設管理部副部長兼浄水課長 中央監視をしている人がどういう人かでお答えをさせていただきます。 宮原浄水場は、先ほど資料で見ていただいた操作室というのがございまして、そこで常時、24時間人がついて監視をしております。宮原浄水場自体、今回指定管理者制度を導入させていただきましたので、民間事業者のほうが24時間、2名体制で監視をしている状況でございます。 ◆沖田議員 ありがとうございます。 ◆谷本議員 ここの音戸地区だけが自動通報装置をずっと引きずっていたという御説明がありました。これは、費用がかかるから上下水道局も踏み切れずに今まで予算投資をしてこなかったんじゃないかと思うんですね。ところが、昨年豪雨災害があり、川尻の柳迫ポンプ所が流されたという事実を目の当たりにして、これは予算をつけにゃいかんなということになったのか、そこら辺の経緯について伺います。 ◎迫田施設管理部副部長兼浄水課長 昨年の豪雨災害を受けて動いたということではありません。1年前倒しをしてやることになりましたが、それというのも、覚えとってかどうかわからないんですけれども、平成29年6月の雷被害で藤脇地区に大きな断水が発生してしまいました。これは、雷を受けて自動通報装置の通報が来なかったというのが原因です。この来ないという原因を受けまして、前倒しをしてでもテレメータ装置に変えたほうが安全であるということを判断して、1年前倒しをしたものでございます。 ◆谷本議員 終わります。 ○田中委員長 ほかに御発言ございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○田中委員長 本件は、この程度といたします。 説明員が交代いたします。 〔浄水課 退室、下水建設課 入室〕 ───────────────────────────────── ○田中委員長 建設部の公共工事の発注についての報告を議題といたします。 本件の報告を求めます。 ◎臼本建設部副部長 それでは、今回建設部が発注いたしました苗代町地区汚水準幹線築造工事につきまして、お手元の資料並びにモニター画面により報告させていただきます。 まず、資料2枚目の位置図をごらんください。 工事場所は、呉市苗代町地内で、位置図中の赤色で示す場所でございます。 苗代町地区の下水道整備は、平成22年度より進めており、本工事は苗代地区内の下水道管の埋設工事で、工事完了後の令和2年5月には新たに28軒分が供用開始となる予定でございます。 続きまして、3枚目、4枚目の平面図をごらんください。 今年度は、県道瀬野呉線内を主として、赤色で示す延長1,330メートルを施行いたします。 次に、工事概要を説明いたしますので、2枚目に戻っていただきまして、標準断面図をごらんください。 下水道本管内径150ミリメートルの硬質塩化ビニール管1,267メートルとナイロンコーティング鋼管63メートルを、開削工法により布設いたします。また、マンホール設置工51カ所、汚水ます設置工28カ所を施行いたします。附帯工といたしましては舗装版の復旧等を、仮設工は交通誘導員の配置でございます。 次に、1枚目に戻っていただきまして、本工事の完成期限は令和2年3月19日としております。 本工事の入札は、事後審査方式の一般競争入札により、平成31年2月21日に公告し、3者の入札参加があり、3月14日に開札を行いました結果、株式会社福美建設が予定価格1億598万1,480円に対し、9,508万4,280円の金額をもちまして落札いたしましたので、3月26日に工事請負契約を締結しております。 以上、簡単ではございますが、本件の報告を終わらせていただきます。よろしくお願いします。 ○田中委員長 御質疑なり御意見があればお願いいたします。 ◆谷本議員 今回、この工事が完成して28世帯分が供用開始できるということなんですが、これでもって苗代地区は何%ぐらいの進捗率になるのか、あと何軒ぐらい残るのか教えてください。 ◎荒木下水建設課長 整備率に関しまして、今年度施行いたしまして64%に進捗率が上がります。全体の世帯数が374世帯で、そのうち今年度施行いたしますと241世帯になるので、残りが133世帯の予定でございます。 ◆谷本議員 苗代と栃原がつながっているわけですけれど、今の説明は苗代だけで、栃原は別ということで考えていいんですか。 ◎荒木下水建設課長 現在の説明は苗代地区だけでございます。 ◆谷本議員 とりあえず終わっておきます。 ○田中委員長 ほかに御発言ございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○田中委員長 本件は、この程度といたします。 説明員が退席いたします。 〔契約課・下水建設課 退室〕 ───────────────────────────────── ○田中委員長 それでは、閉会中の継続調査についてを議題といたします。  ┌────────────────────────────────────┐  │       閉会中の継続調査は内部協議のため非公開          │  └────────────────────────────────────┘ ○田中委員長 委員会を散会いたします。            午前11時25分     散   会 ─────────────────────────────────   委員会条例第31条第1項の規定により署名する。     文教企業委員長   田 中 みわ子...