◆34番(
馬庭恭子議員)
附属図書館のことなんですが,
市立大学に限らず,各大学がそういうふうに
入館者数とか貸出し数が減ってきてるっていうのは,どの大学も同じ傾向だと思うんですね。それに伴って,やっぱり新たな戦略を
附属図書館でも練っていかないといけないですよね,
電子ジャーナルとか様々なことを
情報提供したり。そのときの,
附属図書館をきちっとマネジメントする人が,
市立大学の中に本当にいるのかどうかっていうのが私疑問なんですね。
附属図書館長は,やはりそれなりのライセンスを持っていて,新しい学術論文なんかを先生とか学生にきちっと提供して,学習支援をするような,そういった環境を整えつつマネジメントできる資格のある人が必要だと思いますので,ぜひそういう人を
位置づけていただきたい。今まで,
附属図書館になかなか光が当たらないとは思うんですが,ぜひそういうふうにしていただきたい。
それから,市大塾なんですけれども,結局4人になりましたよね。昨年度からずっと言われてるのは,費用対効果はどうなんだというところなんですが,学生がたった4人の中で,体験学習で大久野島に行ったり,ハンセン病の療養施設に行くっていうのは,確かに体験としていいかもしれませんが,私は学校がイニシアチブを取って行かせるのでなく,学生自らが企画していくべきだというふうに思っているので,長い目で見たときに,本当にこれが役に立つ,学生個人のためにはそれぞれいいかもしれませんけど,大学の組織運営の中で,これを継続的にやっていく意味っていうのを,もう一度考えていただきたいというふうに思うことを要求しておきます。
二つの観点,次の
中期計画が終わって,また計画を立てないといけないですね。そのときに,ぜひ生かしていただきたいと思います。
市立大学は31億円,市民の税金を投入しておりますので,ぜひ知の拠点にふさわしい内容にしていただきたいというふうに思っておりますので,よろしくお願いいたします。
○
山田春男 議長 次に,48番中森辰一議員。
〔48番中森辰一議員登壇〕(拍手)
◆48番(中森辰一議員) おはようございます。
日本共産党市議団を代表いたしまして,
地方独立行政法人広島市立病院機構の
経営状況の
報告について質疑を行います。
新型
コロナウイルスの全国的な感染拡大の中で,感染患者を受け入れている病院だけでなく,どの医療機関も経営に大きな影響を受けているのが全国的な状況になっております。
広島市立病院機構は,四つの市立病院を運営している県内でも最も大規模な病院経営組織ですが,特に新型
コロナウイルスの感染患者を市立病院で受け入れておりますし,外来は紹介を受けた患者を診る形になっているとはいえ,入院も外来も今回の
コロナの影響をどのように受けているのか,大変気になるところであります。
決算の状況を見ますと,入院収益は予算に対して5億5000万円余りの不足となり,外来収益は,逆に10億5000万円余りの超過達成となっております。これだけで見ると,予算に対して実績が大きく上回っているように見えます。しかし,資本収支を含めた最終的収支差額は7億4000万円余りの赤字,それを除いた経常の収支差額も1億9000万円余りの赤字になっております。まず,この赤字の要因はどのようなものであるのかをお答えください。
次に,
コロナの問題は年度末の時期になってからの問題ですが,その中でも3月の影響が大きいのではないかと考えます。今年の3月だけで,予算と比べて収益がどのようになったのか,入院・外来・医業収益の状況をお答えください。1年間の経営の結果としての赤字に対して,病院機構としてどのように対応するお考えかお答えください。
また,私はこの赤字は
コロナの影響によるものと考えているわけですが,
広島市として一定の財政的補助を行う必要があるのではないかと考えておりますが,
広島市としては,この赤字にどのように対応しようとお考えかお答えください。
しかし,今年度の予算を見ますと,入院収益,外来収益とも,昨年度よりも増加するというものになっております。入院収益のほうは,昨年度予算と比べて控え目に500万円余りの増としておりますが,外来収益は昨年度の予算に比べて15億円余りも増やす予算になっております。昨年度の実績が予算よりも10億円以上も上回ったことを考えての見込みだと思いますが,昨年度の実績よりさらに5億円近く上回る予算になっているのは,私としては大変驚きです。この予算はいつ策定したのでしょうか,お答えください。
今は9月ですが,例えば第1四半期の3か月間は,前年実績と比べて入院収益と外来収益はどのようになっているのでしょうか。また,今年度の予算に対してどのようになっているのでしょうか,お答えください。
広島民医連という団体の調査によりますと,県内の医療機関では医療収入が2割以上落ち込んでいるところが多いことや,規模の小さい医療機関では3割以上減収になったところが多いことが
報告されておりますが,恐らく
広島市立病院も厳しい
経営状況に置かれているのではないかと推察しております。
広島市立病院機構としては,今年度の経営の成り行きについて,どのように展望しておられるのかお答えください。
以上です。
○
山田春男 議長 保健医療担当局長。
◎阪谷幸春
健康福祉局保健医療担当局長 報告第18号について,数点の御質問に順次お答えいたします。
初めに,令和元年度の最終的な収支差額は1億9000万円余りの赤字になっているが,この要因はどのようなものであるかについてです。
令和元年度については,12月末時点で,前年度に引き続き黒字決算が達成できる見込みでしたが,新型
コロナウイルス感染症拡大の影響により,舟入市民病院をはじめ,
広島市民病院,安佐市民病院において,患者が受診を控えたことなどから外来等の患者が減少し,収支が悪化したことが要因であると聞いております。
次に,令和2年3月分について,予算と比較して入院・外来収益,医業収益はどのようになったのかについてです。
広島市立病院機構における令和2年3月分の決算と予算との比較ですが,医業収益は決算額が51億9400万円で,予算額とほぼ同額となっております。このうち,入院収益は決算額が35億8600万円で,予算額の36億2600万円と比べて4000万円の減となっており,外来収益は決算額が14億6700万円で,予算額の13億9900万円と比べて6800万円の増となっております。なお,外来収益が増額となっておりますのは,がん治療の化学療法の患者数が増えたことに加え,高額薬剤の使用による1人当たりの単価が増加したことによるものですが,先ほど御答弁しましたとおり,全体としては外来の患者が減少し,収支が悪化したと聞いております。
次に,1年間の経営の結果としての赤字に対して,
広島市立病院機構はどのように対応するのかについてです。
令和元年度の赤字1億9345万6000円については,これまでの赤字の累計である1億9638万4000円と合わせた3億8984万円が,次期繰越欠損金として翌年度に引き継がれることになります。このため,
広島市立病院機構では,さらなる収入の確保と経費の削減に取り組むことにより,収支の改善を図ることにしているというふうに聞いております。
次に,新型
コロナウイルス感染症の影響により,
広島市立病院機構の収支が赤字となったことに対して,
広島市としてどのように対応するのかについてです。
令和元年度については,第二種感染症指定医療機関である舟入市民病院において収支に影響があったことから,
広島市立病院機構に対して,約4500万円の運営費負担金を追加で支出したところです。
新型
コロナウイルス感染症の影響による
広島市立病院機構への本市の財政支援につきましては,今後の収支状況を見極めつつ,必要に応じて検討してまいりたいと考えております。
次に,令和2年度の予算はいつ策定したのかについてです。
広島市立病院機構の令和2年度予算は,令和元年11月末時点の入院・外来収入の実績等を踏まえて積算し,令和2年3月26日の理事会において承認を得たものです。
次に,令和2年度第1四半期の入院収益,外来収益は,前年実績に比べてどのようになっているのか,また,今年度の予算と比べてどのようになっているのかについてです。
令和2年度第1四半期の入院収益は78億8000万円,前年実績が86億9000万円で,差引き8億1000万円の減となっており,外来収益は36億6000万円,前年実績が40億4000万円で,差引き3億8000万円の減となっております。また,令和2年度の予算との比較ですが,入院収益は,予算額88億2000万円と比べて9億4000万円の減,外来収益は,予算額41億6000万円と比べて5億円の減となっております。
最後に,令和2年度の経営の成り行きにつきまして,
広島市立病院機構としてはどのように展望しているのかについてです。
新型
コロナウイルス感染症の影響による患者の減少や,感染者の入院病床の確保による入院患者の減少,さらには個人防護服や医療資器材等の購入費の増加などにより,現在までの収支状況は厳しい状況にあります。このため,各病院では,感染者のための病床確保の補填や個人防護服の購入について,国の新型
コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金を活用する一方で,医療消耗備品や被服費等の削減,医療機器の購入を翌年度に先送りするなど,支出を抑制することなどにより収支の改善を図ることにしていると聞いております。
以上でございます。
○
山田春男 議長 48番中森議員。
◆48番(中森辰一議員)
コロナに関して,
広島市立病院全体として規模が大きいということもあって,市民の医療に関して相当な役割を果たしている一方で,この
コロナの影響っていうのは,小さい病院に比べるとそう大きな規模ではないのかなというふうに,今受け止めましたけれども,年間を通してこれからどうなるか,恐らく秋冬の感染の状況によってはかなり変わってくる可能性があるかなというふうに思っております。
仮にこの病院運営上,大変大きな赤字を1年間で抱えてしまったというときに,やっぱりこれは行政としても何らかの,
コロナに関わって国からの支援であるとか,そういったようなものを大いに活用しつつも,一定の病院経営に対して責任を負うという,そういう姿勢っていうのは
広島市行政として必要なのではないかなというふうにも思っています。結果として,現場で必死になって医療を守ってる医療スタッフの,例えば人件費にしわ寄せがあったりとか,無理に医療単価を増やすということで,結果,患者さんの側に,身体的にも経済的にも負担を増やすというふうな形で,市民にしわ寄せがいくというふうな事態は招いてはならないというふうに思うわけです。
病院のことについて,また一般質問でも聞くつもりでありますけれども,既に一部では,人件費という面で少ししわ寄せがあるように聞いてもおります。経営上,厳しい事態になったときに,この病院を設立した
広島市の行政として,やっぱり無理な運営をすることがないように,必要な財政的な手当を行うことが必要であるというふうに思うんですけども,この点についての基本的な考え方,
広島市行政としての考え方をお聞きしておきたいと思います。
○
山田春男 議長 保健医療担当局長。
◎阪谷幸春
健康福祉局保健医療担当局長 今の基本的認識でございますが,まさに議員のおっしゃるとおりだというふうに考えております。この
コロナウイルスに関する市立病院機構への影響も相当大きいものというふうに考えておりますので,引き続き市立病院機構の病院運営が適切にできるように,そしてまた,そこで働くスタッフ,そして,そこで受け入れさせていただいている患者の皆さんが,安心して受療できるように,しっかりと支えてまいりたいというふうに考えております。
以上でございます。
○
山田春男 議長 本件は,これをもって終わります。
───────────────────────────────────────
△日程第3┌自
監査報告第26号 令和元年度の
市民局の
定期監査及び
行政監査
┤
└至監査報告第40号 令和元年度の
環境局,
経済観光局,
都市整備局,中
区役所及び
安佐南区役所の
定期監査及び
行政監査(工事)
┌自
検査報告第26号 令和2年4月
分例月出納検査
┤
└至検査報告第28号 令和2年6月
分例月出納検査
───────────────────────────────────────
○
山田春男 議長 次は,日程第3,
監査報告第26号から第40
号並びに
検査報告第26号から第28号を一括上程いたします。
本件については,発言の通告がありませんので,これをもって終わります。
───────────────────────────────────────
△日程第4┌自第84
号議案 令和2
年度広島市
一般会計補正予算(第6号)
┤
└至第101
号議案 変更契約の締結について
───────────────────────────────────────
○
山田春男 議長 次は,日程第4,第84
号議案から第101
号議案を一括議題といたします。
当局の説明を求めます。
市長。
〔松井一實市長登壇〕
◎松井一實 市長 令和2年第6回
広島市議会定例会の開会に当たり,議員各位に敬意を表するとともに,ただいま上程されました
広島市
一般会計補正予算案など18件の議案の概要について説明いたします。
最初に,新型
コロナウイルス感染症対策に係る補正予算案です。
(1) まず,元気なまちづくりプロジェクトの推進に係る経費の追加措置についてです。
「新しい生活様式」等を踏まえて,中長期的な視点に立ち,地域の魅力を高める新たな取組を行う団体に対して支給する補助金について,申請が多く予算額を超えることが見込まれるため,必要額を追加措置します。
(2) 次に,利用料金の減収に伴う指定管理料の追加措置についてです。
新型
コロナウイルス感染症の影響により利用料金が減収し,12月議会までに資金不足が生じるおそれのある指定管理者に対し,指定管理料を追加措置します。
(3) 次に,PCR検査体制の拡充強化についてです。
かかりつけ医などの医療機関で唾液によるPCR検査が受けられる体制を新たに整備し,この検査を受ける者の自己負担額を本市が負担します。
(4) 次に,介護施設等における感染拡大防止対策についてです。
広島県の地域医療介護総合確保基金を活用し,介護施設等への簡易陰圧装置の設置に要する経費を補助します。
(5) 次に,住居確保給付金の追加措置についてです。
新型
コロナウイルス感染症の影響の長期化による給付金申請者等の増加に対応するため,必要額を追加措置します。
(6) 次に,国民健康保険料の減免に係る還付金の追加措置についてです。
新型
コロナウイルス感染症の影響により,一定程度収入が下がった世帯に対する元年度分保険料の減免に係る還付金について必要額を追加措置します。
(7) 次に,
特別支援学校の安全な通学環境の確保に係る経費の追加措置についてです。
児童生徒の通学時の感染リスクを低減させるため
広島特別支援学校において行っているスクールバスの増便等について,感染症が収束していないことから,実施期間を延長することとし,必要額を追加措置します。
続いて,新型
コロナウイルス感染症対策関連以外の補正予算案です。
(8) まず,損害賠償請求事件に係る和解金についてです。
自殺により死亡した職員に係る損害賠償請求事件について,遺族と和解することに伴う和解金を計上しています。
(9) 次に,旧中島地区被爆遺構の展示整備についてです。
見学者に被爆遺構が示す被爆の実相をより深く理解してもらえるよう,被爆前後の町並みや遺構に関する解説パネル,映像設備などの整備に向けた実施設計を行います。
また,レプリカの展示方針などを定めた展示整備基本計画の策定が新型
コロナウイルス感染症の影響により遅延したことから,レプリカ作製の着手時期を繰り延べ,債務負担行為を設定するなど所要の予算措置を講じます。
(10)次に,高陽公民館の耐震化についてです。
当初想定していなかった鉄筋の補修やアスベストの除去が必要となったことなどに伴い,工事費の増額及び工事期間の変更を行うため,債務負担行為を設定するなど所要の予算措置を講じます。
(11)次に,安芸市民病院病棟等建替えについてです。
施設の老朽化が進んでいる安芸市民病院の病棟等の建替えを行うため,基本・実施設計に係る債務負担行為を設定します。
(12)次に,令和2年7月豪雨関連の災害復旧についてです。
本年7月の豪雨により被災した公共施設等の災害復旧について,農林業施設,公園施設,道路施設の復旧に必要となる経費を計上しています。
(13)次に,サッカースタジアム建設の推進についてです。
広島の新たなシンボルとなるサッカースタジアム及びその関連施設を一体的に整備するため,債務負担行為を設定します。
(14)次に,国の補助内定に伴う補正についてです。
国庫補助金の内定に伴い,街路整備などに係る所要の予算措置を講じます。
(15)次に,開発事業基金への積立てについてです。
西
広島駅北口土地区画整理事業に係る先行取得用地の売払収入を開発事業基金へ積み立てます。
(16)次に,放課後児童クラブの開設準備についてです。
令和3年度に放課後児童クラブの定員不足が見込まれる学区において,余裕教室等の利用に必要となる備品購入など,令和3年4月のクラス増設に向けた準備に取り組みます。
(17)このほか,新型
コロナウイルス感染症の影響により中止した事業の不用額を減額します。
以上の補正措置を行った結果,補正予算額は,26億2,219万6千円となり,補正後における全会計の総予算規模は1兆3,703億6,116万3千円となります。
最後に,予算以外の議案としては,
広島市
附属機関設置条例の一部改正案など条例案3件,その他の議案11件を提出しています。
以上が,ただいま上程されました議案の概要です。
よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
○
山田春男 議長 ただいま上程中の議案に対する質疑は,後日に譲ります。
───────────────────────────────────────
休会について
───────────────────────────────────────
○
山田春男 議長 この際,休会についてお諮りいたします。
明日から15日までは,議案調査研究のため休会にいたしたいと思いますが,これに御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
山田春男 議長 異議なしと認め,さよう決定いたしました。
───────────────────────────────────────
次会の
開議通知
───────────────────────────────────────
○
山田春男 議長 この際,御通知申し上げます。
16日は午前10時より議会の会議を開きます。
───────────────────────────────────────
散会宣告
───────────────────────────────────────
○
山田春男 議長 本日は,これをもって散会いたします。
午前10時40分散会
───────────────────────────────────────
△(参照1)
令和2年9月11日
議 員 各 位
広島市議会議長
山 田 春 男
陳情の受理について(
報告)
下記のとおり陳情を受理し、陳情第81号、第82号、第86号及び第88号は、関係委員会に付託したので
報告します。
記
陳情
┌───┬─────────────────┬─────┬─────┬─────┐
│ 受理 │ 件 名 │ 受 理 │ 付 託 │付託委員会│
│ 番号 │ │ 年 月 日 │ 年 月 日 │ │
├───┼─────────────────┼─────┼─────┼─────┤
│ 80 │広島市議会議員・永田雅紀、大野耕 │ 2. 6.26 │ │ │
│ │平、碓井法明、三宅正明は、河井克行│ │ │ │
│ │から違法な金銭を受け取ったのか否か│ │ │ │
│ │について議会及び市民への説明責任を│ │ │ │
│ │果たす事について │ │ │ │
├───┼─────────────────┼─────┼─────┼─────┤
│ 81 │
広島市西区維持管理課長高木一成は、│ 2. 6.26 │ 2. 6.26 │建設委員会│
│ │適正な業務を行い職務怠慢を改める事│ │ │ │
│ │について │ │ │ │
├───┼─────────────────┼─────┼─────┼─────┤
│ 82 │「生活保護のしおり」の説明・受領確│ 2. 7. 7 │ 2. 7. 7 │厚生委員会│
│ │認書で担当者印の押印がなく担当区の│ │ │ │
│ │記入又は押印がない書類につき、如何│ │ │ │
│ │(いか)なる指示や命令をしたか及び│ │ │ │
│ │文章を改ざんした事実と件数等を調査│ │ │ │
│ │・検証する事について │ │ │ │
├───┼─────────────────┼─────┼─────┼─────┤
│ 83 │
広島市議会議員・八條範彦は、市議会│ 2. 7. 7 │ │ │
│ │駐車場を利用する際、度々駐車票を掲│ │ │ │
│ │示しない理由を説明する事について │ │ │ │
├───┼─────────────────┼─────┼─────┼─────┤
│ 84 │現在
広島地検に告発状が提出されてい│ 2. 7.28 │ │ │
│ │る「衆議院議員 岸田文雄後援会連絡│ │ │ │
│ │所」と明記された政治活動用の看板に│ │ │ │
│ │つき、後援会
広島南南支部長の元田賢│ │ │ │
│ │治は関係性を説明する事について │ │ │ │
├───┼─────────────────┼─────┼─────┼─────┤
│ 85 │電源開発株式会社による(仮称)
広島│ 2. 8.17 │ │ │
│ │西ウインドファーム事業への反対決議│ │ │ │
│ │を求めることについて │ │ │ │
├───┼─────────────────┼─────┼─────┼─────┤
│ 86 │アストラムライン古市駅前にあるちび│ 2. 8.25 │ 2. 8.25 │文教委員会│
│ │っこ広場の管理を適正に行って居ない│ │ │ │
│ │現状を改善する事について │ │ │ │
├───┼─────────────────┼─────┼─────┼─────┤
│ 87 │
安佐南区内の違法な横断旗格納箱の状│ 2. 8.25 │ │ │
│ │況の調査を全く怠って居る事について│ │ │ │
├───┼─────────────────┼─────┼─────┼─────┤
│ 88 │工事完了後の履行確認を怠って居る事│ 2. 8.25 │ 2. 8.25 │建設委員会│
│ │について │ │ │ │
├───┼─────────────────┼─────┼─────┼─────┤
│ 89 │公立・公的医療機関等の「再検証」要│ 2. 8.28 │ │ │
│ │請の白紙撤回、および地域医療構想の│ │ │ │
│ │見直しについて │ │ │ │
└───┴─────────────────┴─────┴─────┴─────┘
───────────────────────────────────────
議 長 山 田 春 男
署名者 山 路 英 男
署名者 桑 田 恭 子...