広島市議会 2018-11-01
平成30年第 5回11月臨時会−11月01日-01号
第107
号議案 平成29年度
広島市
水道事業会計未
処分利益剰余金の
処分について
第108
号議案 平成29年度
広島市
下水道事業会計未
処分利益剰余金の
処分について
───────────────────────────────────────
○
永田雅紀 議長 次は,
日程第4,
平成29年度
広島市各
会計歳入歳出決算第1号から第20号及び
平成29年度
広島市
水道事業決算を初め
企業決算3件並びに第107
号議案,
平成29年度
広島市
水道事業会計未
処分利益剰余金の
処分について及び第108
号議案,
平成29年度
広島市
下水道事業会計未
処分利益剰余金の
処分についてを
一括議題といたします。
決算特別委員長の
報告を求めます。
決算特別委員会,
原裕治委員長。
〔26番
原裕治議員登壇〕
◎26番(
原裕治議員) おはようございます。
それでは,
決算特別委員会に付託されました
平成29年度
広島市各
会計歳入歳出決算を初め
企業決算3件並びに
関係議案2件について,
委員会における
審査の経過並びに結果を御
報告申し上げます。
平成29年度
広島市各
会計歳入歳出決算は,
実質収支63億8,994万円,単
年度収支12億7,889万円の黒字となっており,「
財政運営方針」に掲げている「収支の均衡」と「
市債残高の抑制」について,いずれも目標を達成するなど,
財政健全化への取り組みに一定の成果が現れておりますが,一方で,
経常収支比率は引き続き高い水準にあり,依然として厳しい
財政状況が続いております。
また,
平成29年度の各
企業決算における
経営収支は,
水道事業が21億1,443万円の純
利益,
下水道事業が18億4,337万円の純
利益,
安芸市民病院事業が67万円の純
利益となっておりますが,
経営環境は依然として厳しいものと予想されます。
このような状況を踏まえた上で,本
委員会としては,10月5日から24日までの20日間にわたり,全体
会議や各
分科会において精力的に
審査を行い,討論・採決を行った結果,
平成29年度
広島市各
会計歳入歳出決算,
平成29年度
広島市
水道事業決算,
平成29年度
広島市
下水道事業決算及び
平成29年度
広島市
安芸市民病院事業決算はいずれも「認定」され,第107
号議案,
平成29年度
広島市
水道事業会計未
処分利益剰余金の
処分について及び第108
号議案,
平成29年度
広島市
下水道事業会計未
処分利益剰余金の
処分についてはいずれも「
原案可決」されたところであります。
委員会審査の経過並びに結果は,以上のとおりでありますが,
審査を通じ,指摘や要望のあった主な
事項について申し上げます。
まず,総括的な
事項についてであります。
各
会計歳入歳出決算については,
自主財源の
確保は
財政運営の
安定性と
行政活動の
自主性を
確保する上で極めて重要であることから,市税,
国民健康保険料,
介護保険料,
保育料等について,効果的・効率的な
収納体制を整備するなど,収入の
確保及び
収納率の向上に努める必要があります。
そして,今後とも厳しい
財政状況の中で,多様化する
行政需要に的確に対応するためには,「選択と集中」による政策の
重点化・
効率化を図りつつ,すべての
事務事業の見直しにより,経費の縮減を行う必要があります。
また,
臨時財政対策債の発行などの影響により,
平成29年度末の
一般会計の
市債残高は1兆936億円となっており,将来世代へ過度の負担を残さないよう
市債残高の抑制により一層努める必要があります。
次に,
企業決算については,
水道事業,
下水道事業及び
安芸市民病院事業いずれも,その
経営環境は依然として厳しいものと予想されることから,従来にも増して,経営の
効率化を図り,
独立採算制の原則のもと健全で安定した
事業経営の
確保に努める必要があります。
ついては,最少の経費で最大の効果を挙げることを基本に全庁を挙げてさらなる
行政改革に着実に取り組み,
弾力性のある健全な
財政体質を確立するとともに,
市民サービスのさらなる向上をめざして,なお一層努力されるよう強く求めておきます。
続いて,個別の
事項についてであります。
1 市債の発行に当たっては,安定した
引受先を
確保するため,
地元金融機関との取引に留意しつつ,幅広い
投資家層の
確保に努めること。
また,将来の
金利負担を軽減するため,超
長期債を活用するなど,一層合理的な
資金調達に努めること。
2 昨今の
異常気象による災害の発生を踏まえ,地域の
防災リーダーの養成を図り,
防災リーダーが中心となって早期に全市で「わが
まち防災マップ」が作成されるよう努めるとともに,効果的な
防災訓練の実施など,さらなる
防災対策の推進を図ること。
3 急
傾斜地崩壊対策については,
危険箇所の対策が早期に完了するよう県と連携して早急かつ確実に進めること。
4
放課後児童クラブ事業の運営に当たっては,
広島市
児童福祉施設設備基準等条例の
平成32年度からの
本則適用に向け,引き続き
量的拡大を図るとともに,多様な
就労形態に対応した
市民ニーズに応えるよう,
サービス内容の一層の向上を図ること。
5
県費負担教職員制度に係る
権限移譲のメリットを生かし,教員が子どもとしっかり向き合い,個に応じたきめ細かな指導を行うなど,本市の実情に即した特色ある教育をより一層推進すること。
また,
専門的知識・技術を有した
スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーの配置の拡充に努めること。
6 いじめの未然防止及び早期発見に努めるとともに,認知したいじめには迅速かつ適切に対応すること。
7 さらなるごみの減量化のために,行政と
市民,事業者が協力して引き続き食品ロスの削減に取り組むとともに,増加傾向にある事業ごみについては,排出抑制や資源化の取り組みを一層推進すること。
8 森・川・海の一連の生態系を守るため,豊かな森林を育成するなど森林整備の一層の推進を図ること。
また,水産業の振興にも引き続き取り組むこと。
9 観光振興に当たっては,観光拠点の整備や連携を進めるとともに,ユニークベニューやアフターコンベンションの取り組みを促進するなど,観光プログラムの充実を図り,滞在型観光を一層推進すること。
10 こども医療費補助については,子育て世代の支援のため,さらなる制度の拡充に努めること。
11 介護予防・日常生活支援総合事業の実施に当たっては,各事業の実績や予算の執行状況などから事業の効果を評価・検証し,継続的な見直しを行うなど適切な事業運営に努めること。
12 橋りょうについては,長寿命化修繕計画に基づき,適切な対策を着実に行うこと。
また,
道路の維持修繕及び法面防災については,必要な予算の
確保に努めること。
13 加齢,病気等により住み替えを希望する入居者がいる市営住宅については,1階などに空き住戸が発生した場合には,優先的に修繕を行い,住み替えの促進に努めること。
以上,申し上げました要望
事項のほか,
委員会審査を通じて,委員各位から述べられた指摘や意見,さらには各会派から提出された要望
事項についても,このたびの
決算審査の内容を十分踏まえ,今後の行政執行及び予算編成等に当たって,十分に反映していただくよう強く求めておきます。
終わりに,長期間にわたっての委員並びに
理事者各位の御協力に対し,心から
感謝申し上げ,
委員長報告を終わります。(
拍手)
○
永田雅紀 議長 ただいまの
委員長報告に対する質疑はございませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○
永田雅紀 議長 質疑なしと認めます。
これより討論に入ります。
発言通告者に発言を許します。
35番村上厚子
議員。
〔35番村上厚子
議員登壇〕(
拍手)
◆35番(村上厚子
議員) おはようございます。日本共産党の村上厚子です。日本共産党市会
議員団を代表して討論を行います。
反対の議案は,
決算第1号,第8号,第9号,第10号,第11号,第12号,第16号の七つの
決算です。他の
決算と第107
号議案,
平成29年度
広島市
水道事業会計未
処分利益剰余金の
処分について,第108
号議案,
平成29年度
広島市
下水道事業会計未
処分利益剰余金の
処分については賛成です。
反対の理由を述べます。
決算第1号,
平成29年度
広島市一般
会計歳入歳出決算,
決算第8号,
平成29年度
広島市西風新都特別
会計歳入歳出決算,
決算第9号,
平成29年度
広島市後期高齢者医療事業特別
会計歳入歳出決算,
決算第16号,
平成29年度
広島市開発事業特別
会計歳入歳出決算について,一括して述べます。
200万人
広島都市圏構想による23市町の連携中枢都市宣言を契機に,選択と集中のかけ声のもと,大規模開発が加速を続けています。2017年度は,
広島駅南口周辺開発やアストラム延伸事業に加え,西風新都の開発区域内の善當寺地区の山林を購入し,撤退した民間事業にかわって,市が120億円かけて開発をするという異例の事態となりました。
一方,高齢者の外出を促すための重要な施策である高齢者公共交通機関利用助成制度を改悪し,補助額を半分の3,000円に削減しました。これに対して,高齢者団体や
市民団体から,制度の存続や敬老パスに制度を拡充することを求める陳情・請願が出されています。市はこれらの声に応えるべきです。
高齢者にとっては,生活の頼みである受け取る年金は減る一方なのに,医療保険料や
介護保険料は毎年上がり,高齢者は長生きするなということかと怒っています。足腰が弱り,市営住宅の1階への住みかえを希望しても,順番待ちだといって,あっさり突き放されたと肩を落とす高齢の男性,昨年度の市営住宅の空き家は,政策空き家を除いて1,300戸あったのに対して,公募した住宅はわずか523戸で4割程度です。これでは,1階があいていても応募できないはずです。民間住宅への住みかえ事業も,対象住宅が利便性の悪いところばかりのため,住みかえを希望する高齢者と民間住宅とのマッチングが進まず,わずか3年余りで事業を廃止してしまいました。
分科会質疑で,設置可能な階段室型の市営住宅は33棟あることが明らかになりました。高齢者が住みかえしなくても,普通に日常生活が送れるよう,設置可能なところにはエレベーターを設置すべきです。市営住宅の応募倍率は依然として極めて高いままです。修繕予算を大幅にふやして,応募戸数をふやすことは市の責任であり,エレベーターの設置で高齢化に対応することも市の責任です。きちんと市の責任を果たされることを求めます。
そして,公契約条例を制定して,これらの事業を進めることを求めます。低入札で落札した事業者は,赤字覚悟で請け負い,労働者の賃金にしわ寄せされています。公契約条例で公共の仕事をするにふさわしい賃金を保障すべきです。
慢性的な人材不足が発生している保育士や介護士の処遇改善を図ることを目的に,昨年度から経済観光局の新規事業として,保育・介護人財サポート事業を始めましたが,この事業は,中小企業勤労者共済に加盟した事業者の職員が,年間1万2000円分の買い物補助券とスーパーマーケットなどの協力店で割引サービスが受けられるというものです。協力店はふえているものの,市内の保育園,介護事業所,障害者施設で加盟している事業所はわずか8%,140カ所にとどまっています。これは,現場で働く職員の要求と乖離している事業ということではないでしょうか。
京都市は,保育士の処遇改善のために,市独自に約48億円の予算を投入しており,給与水準は全国平均の1.4倍,1人当たり月額5万円の底上げを行っています。さらに言えば,保育士の配置基準も独自の基準を持ち,国基準より手厚い配置でゆとりを持った保育が実施されています。働くなら京都市で働きたいという学生がふえてくるのは容易に想像できるのではないでしょうか。真に処遇改善を図るというのであれば,京都市のように賃金の底上げを図ることです。そのためには,大規模開発推進政策に抜本的なメスを入れる必要があり,そこがない市政のあり方には賛成できません。
次に,
決算第10号,
平成29年度
広島市介護保険事業特別
会計歳入歳出決算についてです。2015年度の介護保険改定で,昨年度,2017年度から介護予防給付サービスの対象だった要支援者を保険給付から外しました。総合事業の通所や訪問のサービスは,これまでの予防給付の介護報酬に比べて,2割程度引き下げられたため,大手の介護事業者は参入しませんでした。そのため,サービスに必要な利用者を守るために参入した中小の事業者は,訪問の時間を減らしたり,利用者にもヘルパーにも負担がかかっています。中国新聞にも事業者の負担が大きいと取り上げられましたが,事業者が安定した経営を行い,ヘルパーが
確保できなければ,介護難民を生むことになりかねません。
一方,被保険者は増加していますが,昨年度に比べて介護が必要だと認定された人は232人減少しました。これは,特に要支援1の軽度者が1,125人減少していることが主な要因です。軽度者を対象にした総合事業は,要支援1,2の認定を受けなくても,区役所窓口のチェックリストで訪問介護と通所介護のサービスが利用できます。要介護認定ではなく,チェックリストの判定により事業対象者となった事例も含むと思われますが,要介護認定の水際作戦になりかねないと危惧されるところです。
さらに,新総合事業や予防給付の介護予防ケアマネジメントは,地域包括支援センターが担っています。地域ケア検討
会議で予防プランをチェックする,また,介護サービスから卒業すれば,センターに卒業加算をつけるなど,地域包括支援センターに卒業型の予防プランを押しつける仕組みを導入しました。こうした軽度者から介護サービスを取り上げていくことは,介護の重度化を招き,本末転倒であり,このような制度をそのまま推進する事業のあり方は認められません。
続いて,
決算第11号,
平成29年度
広島市国民健康保険事業特別
会計歳入歳出決算についてです。2017年度の
国民健康保険料は,前年度の1人当たり年間9万6427円から9万9751円に値上がりしました。市は,加入者の8割を年金生活者や非正規雇用の低所得者が占めている中で,収納対策を強化させてきました。昨年度の差し押さえは2,797件と,2013年の952件の3倍に急増させて,滞納世帯は,加入世帯の20%を切り,
収納率を上げました。年々,所得が200万円未満の世帯の割合がふえ続け,8割を超え,高齢化と貧困化が進む中で,所得に比べて,余りにも高過ぎる保険料を課すことに根本的な問題があります。強権的な徴収を改めて,せめて協会けんぽ並みの保険料水準へ引き下げるべきです。
また,2014年度から保険料の計算方式を,
市民税所得割方式から所得方式に
変更しました。所得方式は,子供が多い,障害者がいる,病気で医療費がたくさんかかるなど,個々の世帯の状況を一切考慮しない一律の計算方法です。4年間段階的に引き上げるという激変緩和策を講じただけで,世帯の状況に配慮した特別の軽減策はつくりませんでした。そのため,収入360万円,40代,子供2人の世帯で,
変更前の2013年度の年間保険料は26万7596円でしたが,昨年度の保険料は39万3714円へ,実に1.5倍に引き上げられました。極めて重大な問題です。
そもそも国の国民健康保険法改正による計算方式の統一は,統一保険料と統一ルールを進める県単位化を円滑に進めるための準備でした。今年度から6年間の激変緩和の後に
一般会計の繰り入れを廃止し,保険料の値上げ計画を進めます。こうした県単位化の地ならしを,軽減策を求める
市民の声を無視して進めたことは容認できません。
最後に,
決算第12号,
平成29年度
広島市競輪事業特別
会計歳入歳出決算についてですが,戦後の復興のために財源
確保を目的に始めた競輪事業ですが,かつてのような市財政への貢献が見通せない以上,きっぱり廃止を決断すべきです。よって,この
決算は反対です。
以上で討論を終わります。
○
永田雅紀 議長 以上で討論を終結いたします。
これより採決いたします。
碓井法明議員及び土井哲男
議員については,起立による採決の際,挙手によることを認めます。
まず,反対討論のありました
平成29年度
広島市各
会計歳入歳出決算中,
決算第1号,第8号から第12号及び第16号を一括採決いたします。
本件は,いずれも
委員会の
報告どおり決するに賛成の
議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○
永田雅紀 議長 起立多数であります。よって,本件は,いずれも
委員会の
報告どおり認定することに
決定いたしました。
次は,ただいま採決した
決算を除く,他の
決算並びに第107
号議案,
平成29年度
広島市
水道事業会計未
処分利益剰余金の
処分について及び第108
号議案,
平成29年度
広島市
下水道事業会計未
処分利益剰余金の
処分についてを一括採決いたします。
本件は,いずれも
委員会の
報告どおり決するに御
異議ございませんか。
〔「
異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
永田雅紀 議長 異議なしと認め,さよう
決定いたしました。
───────────────────────────────────────
付議事件議了の
宣告
───────────────────────────────────────
○
永田雅紀 議長 以上で付議事件は全て
終了いたしました。
───────────────────────────────────────
閉会宣告
───────────────────────────────────────
○
永田雅紀 議長 これをもちまして第5回
臨時会を閉会いたします。
午前10時51分閉会
───────────────────────────────────────
△(参照1)
議席変更表……省略
△(参照2)
(写)
決算特委第1号
平成30年10月24日
広島市議会議長
永 田 雅 紀 様
決算特別委員会
委員長 原 裕 治
審 査 報 告 書
本
委員会に付託された
決算等については,
審査の結果,下記のとおり
決定したので,
広島市議会会議規則第71条の規定により
報告します。
記
┌────────────────────────────────┬─────┐
│ 件 名 │
審査結果 │
├────────────────────────────────┼─────┤
│
平成29年度
広島市各
会計歳入歳出決算 │ 認 定 │
│ (第1号〜第20号) ※各
決算は別紙参照 │ │
├────────────────────────────────┼─────┤
│
平成29年度
広島市
水道事業決算 │ 〃 │
├────────────────────────────────┼─────┤
│
平成29年度
広島市
下水道事業決算 │ 〃 │
├────────────────────────────────┼─────┤
│
平成29年度
広島市
安芸市民病院事業決算 │ 〃 │
├────────────────────────────────┼─────┤
│第107
号議案 平成29年度
広島市
水道事業会計未
処分利益剰余金の
処分 │
原案可決 │
│ について │ │
├────────────────────────────────┼─────┤
│第108
号議案 平成29年度
広島市
下水道事業会計未
処分利益剰余金の処 │ 〃 │
│ 分について │ │
└────────────────────────────────┴─────┘
別 紙
平成29年度
広島市各
会計歳入歳出決算
決算第1号
平成29年度
広島市一般
会計歳入歳出決算
決算第2号
平成29年度
広島市住宅資金貸付特別
会計歳入歳出決算
決算第3号
平成29年度
広島市母子父子寡婦福祉資金貸付特別
会計歳入歳出決算
決算第4号
平成29年度
広島市物品調達特別
会計歳入歳出決算
決算第5号
平成29年度
広島市公債管理特別
会計歳入歳出決算
決算第6号
平成29年度
広島市
広島市民球場特別
会計歳入歳出決算
決算第7号
平成29年度
広島市用地先行取得特別
会計歳入歳出決算
決算第8号
平成29年度
広島市西風新都特別
会計歳入歳出決算
決算第9号
平成29年度
広島市後期高齢者医療事業特別
会計歳入歳出決算
決算第10号
平成29年度
広島市介護保険事業特別
会計歳入歳出決算
決算第11号
平成29年度
広島市国民健康保険事業特別
会計歳入歳出決算
決算第12号
平成29年度
広島市競輪事業特別
会計歳入歳出決算
決算第13号
平成29年度
広島市中央卸売市場事業特別
会計歳入歳出決算
決算第14号
平成29年度
広島市国民宿舎湯来ロッジ等特別
会計歳入歳出決算
決算第15号
平成29年度
広島市駐車場事業特別
会計歳入歳出決算
決算第16号
平成29年度
広島市開発事業特別
会計歳入歳出決算
決算第17号
平成29年度
広島市市立病院機構資金貸付特別
会計歳入歳出決算
決算第18号
平成29年度元宇品町財産区特別
会計歳入歳出決算
決算第19号
平成29年度三入財産区特別
会計歳入歳出決算
決算第20号
平成29年度砂谷財産区特別
会計歳入歳出決算
△(参照3)
議 決 事 件 一 覧 表
(
平成30年第5回
臨時会)
┌─────┬────┬─────────────────────────┬───────┬────┬────────┐
│ 議 案 │ 提 出 │ │ 付託
委員会 │ 議 決 │ │
│ │ │ 件 名 及 び 内 容 ├───────┤ │ 議 決 結 果 │
│ 番 号 │ 年月日 │ │ 付託年月日 │ 年月日 │ │
├─────┼────┼─────────────────────────┼───────┼────┼────────┤
│ │ │
議席の
変更について │ │30.11. 1│
変更することに │
│ │ │ ├───────┤ │ │
│ │ │ │ │ │ 決 定 │
├─────┼────┼─────────────────────────┼───────┼────┼────────┤
│ │ │
会期決定について │ │ 〃 │ 11月1日の │
│ │ │ ├───────┤ │ │
│ │ │ │ │ │ 1日と
決定 │
├─────┼────┼─────────────────────────┼───────┼────┼────────┤
│ 報 告 │30.11. 1│
専決処分の
報告について │ │ 〃 │ 終 了 │
│ │ │ ├───────┤ │ │
│ 23 │ │(
道路の
管理瑕疵等による
損害賠償額の
決定) │ │ │ │
├─────┼────┼─────────────────────────┼───────┼────┼────────┤
│ │30. 9.27│
平成29年度
広島市各
会計歳入歳出決算 │
決算特別 │ 〃 │ 認 定 │
│ │ │ ├───────┤ │ │
│ │ │(第1号〜第20号) │ 30.10. 2 │ │ │
├─────┼────┼─────────────────────────┼───────┼────┼────────┤
│ │30. 9.19│
平成29年度
広島市
水道事業決算 │ 〃 │ 〃 │ 〃 │
│ │ │ ├───────┤ │ │
│ │ │ │ 〃 │ │ │
├─────┼────┼─────────────────────────┼───────┼────┼────────┤
│ │ 〃 │
平成29年度
広島市
下水道事業決算 │ 〃 │ 〃 │ 〃 │
│ │ │ ├───────┤ │ │
│ │ │ │ 〃 │ │ │
├─────┼────┼─────────────────────────┼───────┼────┼────────┤
│ │ 〃 │
平成29年度
広島市
安芸市民病院事業決算 │ 〃 │ 〃 │ 〃 │
│ │ │ ├───────┤ │ │
│ │ │ │ 〃 │ │ │
├─────┼────┼─────────────────────────┼───────┼────┼────────┤
│ 107 │ 〃 │
平成29年度
広島市
水道事業会計未
処分利益剰余金の
処分│ 〃 │ 〃 │
原案可決 │
│ │ │ ├───────┤ │ │
│ │ │について │ 〃 │ │ │
├─────┼────┼─────────────────────────┼───────┼────┼────────┤
│ 108 │ 〃 │
平成29年度
広島市
下水道事業会計未
処分利益剰余金の処│ 〃 │ 〃 │ 〃 │
│ │ │ ├───────┤ │ │
│ │ │分について │ 〃 │ │ │
└─────┴────┴─────────────────────────┴───────┴────┴────────┘
───────────────────────────────────────
議 長 永 田 雅 紀
署名者 石 橋 竜 史
署名者 渡 辺 好 造...