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平成25年度決算特別委員会-10月03日-01号
平成25年度決算特別委員会−10月03日-目次

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  1. 広島市議会 2013-10-03
    平成25年度決算特別委員会-10月03日-01号


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    最終取得日: 2020-05-26
    平成25年度決算特別委員会-10月03日-01号平成25年度決算特別委員会 ┌───────┬──────────────────────────────┐ │会議日時 │平成26年10月3日                      │ │       │自10時00分  至11時47分                  │ │       │自13時44分  至13時52分                  │ ├───────┼──────────────────────────────┤ │会議場所   │議事堂4階 全員協議会室                  │ ├───────┼──────────────────────────────┤ │出席委員   │藤田委員長                         │ │       │米津,八軒,大野副委員長                  │ │       │安 達  石 橋  伊 藤  今 田  太 田  碓 氷  │ │       │金 子  木 島  木 山  熊 本  児 玉  酒 入  │ │       │佐々木  清 水  田 尾  竹 田  谷 口  種 清  │ │       │近 松  月 村  豊 島  土 井  中 原  中 本  │ │       │永 田  西 田  八 條   原   平 木  平 野  │ │       │星 谷  松 坂  馬 庭  三 宅  宮 崎  村 上  │ │       │母 谷  元 田  森 畠  森 本  山 内  山 路  │ │       │山 田  山 本  若 林                 │ ├───────┼──────────────────────────────┤
    │欠席委員   │な し                           │ ├───────┼──────────────────────────────┤ │出席議員   │な し                           │ ├───────┼──────────────────────────────┤ │出席理事者  │松井市長,西藤副市長,荒本副市長,             │ │       │竹内企画総務局長,岡村財政局長,及川市民局長,糸山健康福祉局│ │       │長,藤田こども未来局長,北吉環境局長,谷本経済観光局長,西岡│ │       │都市整備局長,佐名田都市整備局指導担当局長,向井道路交通局 │ │       │長,新谷下水道局長,永谷会計管理者,滝澤消防局長,高広水道局│ │       │長,尾形教育長,住田選挙管理委員会事務局長,円奈人事委員会事│ │       │務局長,佐伯代表監査委員,井上監査委員,沖宗監査委員,渡辺監│ │       │査委員,原田監査事務局長                  │ │       │                      外関係次部課長 │ ├───────┼──────────────────────────────┤ │議会事務局  │松村事務局長,重元事務局次長,石井議事課長,小田議事課主幹,│ │       │石田議事課主査,今井議事課主査               │ │       │                        外関係職員 │ ├───────┼──────────────────────────────┤ │主要議題   │平成25年度広島市会計歳入歳出決算(第1号~第19号)    │ │       │平成25年度広島市水道事業決算                │ │       │平成25年度広島市下水道事業決算               │ │       │平成25年度広島市病院事業決算                │ │       │第105号議案 平成25年度広島市水道事業会計未処分利益剰余金の │ │       │       処分について                  │ │       │第106号議案 平成25年度広島市下水道事業会計未処分利益剰余金 │ │       │       の処分について                 │ └───────┴──────────────────────────────┘                 決算特別委員会会議録                   (全体会議)                                開会 10時00分 ○藤田 委員長        皆さん,おはようございます。  出席委員46名であります。  ただいまから決算特別委員会を開会をいたします。  さきの本会議において,御承知のように,決算特別委員会が設置をされました。そして,私が委員長に,米津欣子議員,八軒幹夫議員,大野耕平議員がそれぞれ副委員長に選任をされました。各委員の格別な御支援と御協力をいただき,この職責を全うしていきたいと思いますので,よろしくお願いを申し上げます。  それでは,本日は決算特別委員会の初会合でありますので,市長より御挨拶をいただきます。 ◎松井 市長         平成25年度の決算特別委員会が開催されるに当たりまして,一言御挨拶を申し上げます。  先日の本会議でも申し述べましたとおり,平成25年度においては,限られた財源の中,引き続き事務・事業の見直しに取り組みつつ,選択と集中を推し進めるとともに,世界に誇れるまちの実現に向けた取り組みを加速させるための諸施策の展開に努めました。  平成25年度の歳入歳出決算は,一般会計特別会計を合わせた19会計で,歳入総額は9563億4699万6212円,歳出総額は9478億4148万9850円,差し引き形式収支が85億550万6362円となり,これから翌年度への繰越財源を差し引いた実質収支は42億5523万1348円となりました。一般会計の年度末における市債残高については,その発行抑制に努めたものの,臨時財政対策債発行額の増によりまして1兆700億円を超え,引き続き厳しい状況となりました。  また,公営企業である水道事業,下水道事業,病院事業についても,市民サービスの向上や経営の効率化などに努めました。  その結果,平成25年度の歳入歳出決算は,それぞれの会計において所期の目的を達成できたと考えております。  よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○藤田 委員長        それでは,平成25年度広島市会計歳入歳出決算第1号から第19号,平成25年度広島市水道事業決算平成25年度広島市下水道事業決算及び平成25年度広島市病院事業決算並びに第105号議案,平成25年度広島市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について及び第106号議案,平成25年度広島市下水道事業会計未処分利益剰余金の処分についてを一括上程をいたします。  それでは,決算の概要及び監査委員の審査意見の説明に入ります。  なお,説明は座ったまま行っていただいて結構です。  まず,平成25年度広島市会計歳入歳出決算第1号から第19号について,決算概要の説明を求めます。 ◎永谷 会計管理者      それでは,平成25年度各会計決算第1号から第19号,一般会計及び18の特別会計の合わせて19会計平成25年度の歳入歳出決算の概要につきまして,お配りしております冊子,歳入歳出決算説明資料に基づいて説明させていただきたいと思います。  着席させていただきます。  それでは,歳入歳出決算説明資料の2ページ,3ページをお開きください。平成25年度会計決算額総括表でございます。  なお,金額は100万円未満を切り捨てて説明させていただきます。  最初に,一般会計についてでございます。上から2行目の一般会計のところをごらんください。  まず,一番左が,予算現額で6155億7200万円です。その右が歳入調定額で5828億9200万円でございます。その右が収入済額で5739億3700万円で,この額を調定額で除した収納率は前年度よりプラス0.2ポイントの98.5%でございます。この収入済額の右は不納欠損額で8億9200万円でございます。同じく調定額に対する割合は前年度よりマイナス0.1ポイントの0.2%でございます。また,その右は収入未済額で81億7700万円,調定額に対する割合は前年度よりマイナス0.1ポイントの1.4%でございます。  次に右のページ,3ページの左端のB欄,支出済額の上から2行目をごらんください。一般会計の支出済額で5674億7600万円,また,その右は翌年度繰越額で215億2100万円,予算現額に対する割合は前年度よりマイナス1.1ポイントの3.5%でございます。その右は不用額で265億7300万円,同じく予算現額に対する割合は前年度よりプラス1.0ポイントの4.3%でございます。  その右,C欄の上から2行目が歳入歳出差引残高,歳入額,左のページのAの収入済額と歳出額,先ほど申し上げたBの支出済額の差し引き残高,いわゆる形式収支でございまして,プラスの64億6100万円でございます。この額にはその右の翌年度繰越分充当財源41億2100万円が含まれておりますので,これを差し引いたのがその右の実質収支で23億3900万円の黒字となっております。さらに,この額にはその右の平成24年度の実質収支23億800万円が含まれておりますので,これを差し引いたのが一番右端にあります単年度収支で,プラスの3000万円で,11年連続の黒字となっております。  次に,一般会計と18の特別会計を合わせた19会計の合計決算額について説明いたします。  戻って左のページ,2ページの一番下の計をごらんください。左から3番目が平成25年度の収入済額で9563億4600万円でございます。次に,右のページ,3ページの一番下の一番左側の数字をごらんください。これは支出済額です。9478億4100万円でございます。続いて,この数字から二つ飛ばした三つ目の欄が平成25年度の収入済額から支出済額を差し引いた歳入歳出差引残高,いわゆる形式収支で85億500万円の黒字となっております。この額にはその右の翌年度繰越分充当財源42億5000万円を含んでおりますので,これを差し引いたのがさらにその右の実質収支で42億5500万円の黒字となっております。さらに,この額にはその右の24年度実質収支39億8400万円を含んでおりますので,これを差し引いたのが一番右端にあります単年度収支で,プラスの2億7000万円で,3年連続の黒字となっております。  続いて,一般会計収入済額及び支出済額の主な内訳について御説明いたします。  ページが飛びますが,最初に350ページ,351ページをお開きください。このページは歳入についてでございます。主な項目について御説明いたします。  右のページ,351ページの右側,平成25年度の欄をごらんください。主な項目について,上から順に御説明させていただきます。  一番上の行は市税についてです。市税の収入済額は2008億300万円,構成比は35.0%です。税制改正等により,右の対前年度増減率欄のとおり前年度より0.5%増加しております。  次に,表の中ほどになりますが,上から12番目の行,収入済額の欄のところで「36,688,565」のところをごらんください。この行は地方交付税で,収入済額は366億8800万円,構成比は6.4%です。普通交付税の減などにより,右の増減率欄のとおり前年度より10.7%減少しております。  そこから四つ下の行,収入済額が「125,385,664」のところでございます,をごらんください。この行は国庫支出金で,収入済額は1253億8500万円,構成比は21.8%でございます。国が経済対策として平成25年に措置した地域の元気臨時交付金などにより,右の増減率欄のとおり前年度より10.4%増加しております。  次に,下から3番目の行,収入済額のところが「54,130,530」のところをごらんください。この行は諸収入で,収入済額は541億3000万円,構成比は9.4%です。金融機関に年度初めに預託し年度末に返還される中小企業一般振興融資等預託金の減などにより,右の増減率欄のとおり前年度より6.9%減少しております。  次に,その下の行をごらんください。この行は市債収入で,収入済額は641億4500万円,構成比は11.2%でございます。平成24年度にあった広島市土地開発公社解散に伴う第三セクター等改革推進債の発行が平成25年度はなくなったということなどにより,右の増減率欄のとおり前年度より28.4%減少しております。  次に,一番下の行をごらんください。歳入合計では収入済額は5739億3700万円で,前年度より1.9%の減となっております。  続いて,1ページおめくりいただき,352ページ,353ページをお開きください。この表は,一般会計のうち歳出について目的別に分類したものでございます。主なものについて御説明いたします。  右のページ,353ページの右側,平成25年度の欄をごらんください。主な項目について,上から順に説明をさせていただきます。  まず,上から2番目の行をごらんください。この行は総務費で,支出済額は462億9100万円,構成比は8.2%でございます。平成24年度まで行っていた広島市土地開発公社への大学用地の取得資金の貸し付けがなくなったことなどにより,右の増減率欄のとおり前年度より11.3%減少しております。  その下の行をごらんください。この行は民生費で,支出済額は1764億3000万円,構成比は31.1%でございます。社会福祉費の増などにより,右の増減率欄のとおり前年度より1.2%増加しております。  次に,その下の行をごらんください。この行は衛生費で,支出済額は654億4500万円,構成比は11.5%です。安佐南工場の建てかえ工事が終わったことなどにより,右の増減率欄のとおり前年度より9.3%減少しております。  次に,それから三つ下の行,支出済額のところが「94,690,864」のところをごらんください。この行は土木費で,支出済額は946億9000万円,構成比は16.7%です。広島駅南口周辺地区市街地再開発事業への補助金の増加などにより,右の増減率欄のとおり前年度より2.6%増加しております。  次に,二つ下の行,支出済額が「53,094,078」のところをごらんください。この行は教育費で,支出済額は530億9400万円,構成比は9.4%です。学校耐震工事などにより,右の増減率欄のとおり前年度より9.1%増加しております。  次に,そこから二つ下の行,下から3行目になりますけども,をごらんください。この行は公債費で,支出済額は638億3600万円,構成比は11.2%でございます。元金償還金の増加などにより,右の増減率欄のとおり前年度より11.3%増加しております。  最後に,一番下の行をごらんください。一般会計全体では支出済額が5674億7600万円で,前年度より1.8%の減となっております。  決算第1号から第19号,平成25年度各会計の歳入歳出決算の概要は以上のとおりでございます。 ○米津 副委員長       続きまして,監査委員より,平成25年度広島市会計歳入歳出決算第1号から第19号の審査意見をお願いいたします。 ◎佐伯 代表監査委員     それでは,平成25年度の企業会計を除きます一般・特別会計決算及び土地開発基金運用状況の審査意見につきまして,平成25年度広島市会計歳入歳出決算及び土地開発基金運用状況審査意見書に基づきまして,監査委員代表して説明させていただきます。  それでは,着席をして説明させていただきます。  審査意見書の1ページをお開きください。第1,審査の対象,次に2ページの第2,審査の期間,第3,審査の方法につきましては,それぞれそこに記載のとおりでございます。  第4の審査の結果です。各会計歳入歳出決算及び政令で定める書類は,いずれも関係法令に準拠して作成されており,かつ,証書類と照合審査の結果,その計数は正確であることを認めました。また,予算の執行はおおむね適正であることを認めました。  なお,定期監査等の結果として報告した事項については,速やかに必要な措置を講じられるとともに,全庁を挙げて再発防止等に取り組まれたいとしております。  3ページ以降に決算の概況と,それに対します意見を記載しておりますので,その概要を,会計管理者の説明との重複をできるだけ避けまして,最後に述べております,むすびで述べております事項に関連をした部分を中心に説明をさせていただきます。  なお,金額は億円未満を切り捨てて説明させていただきます。よろしくお願いいたします。  それでは,7ページをお開きください。このページから23ページにかけましては,一般会計歳入について記載をしております。  まず,このページの自主財源・依存財源の状況についてでございます。次のページの下,第5図をごらんください。棒グラフの一番右に示しておりますように,平成25年度の自主財源は3036億円で,前年度と比べまして46億円増加をしております。また,依存財源は2703億円で,前年度と比べて159億円減少しております。  次の9ページからは主な歳入の状況について記載をしておりまして,10ページから13ページにかけましては市税について,さらに14ページから16ページにかけましては分担金及び負担金について,さらに17ページから19ページにかけましては使用料及び手数料について,20ページから23ページにかけましてはその他の主な歳入について記載をしております。  それでは,24ページをお開きください。このページから39ページにかけましては,一般会計歳出について記載をしております。この24ページには,決算の状況でございますが,これと,このページから26ページにかけまして性質別歳出の状況について,さらに27ページから37ページにかけましては目的歳出の状況について,38ページと39ページにつきましては主な公共施設の管理運営状況について記載をしております。  それでは,40ページをお開きください。このページから72ページにかけましては,特別会計決算の状況について記載をしております。この40ページの第41表,特別会計会計決算収支の状況をごらんください。特別会計全体の収入済額,支出済額につきましては,一番下の合計の欄のとおり収入済額が3824億円,支出済額は3803億円となっております。個別の特別会計決算の状況等につきましては,次の42ページ以降に記載しております。  少し飛びまして,73ページをお開きください。このページから79ページにかけましては,そこにあります財産等の状況についての記載をしております。この73ページから76ページについては,まず財産について,さらに77ページには市債について,78ページには債務負担行為について,79ページには現金の保管・運用について記載をしております。  それでは,80ページをお開きください。財政運営方針の達成状況についてでございます。この財政運営方針では,一般会計について収支不足の解消,市債残高の抑制及び財政調整基金の確保という,三つの財政運営の目標を掲げております。計画期間の2年目となります平成25年度におきましては,中ほどの(3)に記載しておりますように,収支不足の解消と財政調整基金の確保の目標は達成しておりますが,市債残高の抑制の目標は達成できておりません。これは主として,広島市土地開発公社解散に伴いまして,平成24年度に第三セクター等改革推進債を発行したことによるものでございます。  次に,82ページをお開きください。そこの第95表,健全化判断比率の状況等をごらんください。そこにありますように,実質赤字と連結実質赤字については生じておりませんため,その比率は算定をされておりません。また,実質公債費比率は15.6%,将来負担比率は228.2%で,いずれも本市に適用されます早期健全化基準を下回っております。  それでは,次の83ページをごらんください。このページから85ページにかけましては地方財政状況調査,いわゆる決算統計ですが,これにおきましては全国統一の会計区分でございます普通会計の状況について記載をしております。この83ページには,そこにありますように支出済額及び性質別経費の推移について,84ページには義務的経費及び普通建設事業費の推移について記載しております。  85ページをお開きください。上の第36図,財政指数の推移をごらんください。地方公共団体財政力の状況を示します財政指数は,平成25年度は0.808で,前年度と比べて0.01ポイント改善をしております。下の第37図,経常収支比率の推移をごらんください。財政構造の弾力性の度合いを示します経常収支比率は,平成25年度は96.4%で,前年度と比べて0.4ポイント改善をいたしております。  それでは,86ページをお開きください。むすびでございます。このページから次の87ページにかけまして,まず,決算等の大要として,(1)一般・特別会計決算の状況,(2)歳入決算の状況,(3)歳出決算の状況,(4)財政状況について記載をしまして,これらを踏まえて87ページの下のほうに意見を述べておりますので,この部分を読ませていただきます。  平成25年度の決算においては,実質収支は引き続き黒字を維持しており,また,単年度収支も3年連続の黒字となっている。財政運営方針の2年目の達成状況については,市債残高は平成24年度における広島市土地開発公社解散に伴う第三セクター等改革推進債発行のため目標を達成できなかったものの,収支不足の解消と財政調整基金の確保は達成をしており,さらに健全化判断比率の実質公債費比率及び将来負担比率も平成24年度に引き続き改善をしており,財政の健全化を目指した努力の成果があらわれている。  次に移りまして,しかしながら,経常収支比率や将来負担比率は高い水準にあり,依然として厳しい財政状況が続いている。このため,的確な予算編成と適切かつ効率的な予算執行に意を用いながら,今後も財政運営方針における財政運営の基本方針及びそれに基づく取り組みを着実に推進し,世界に誇れる「まち」の実現に向けて努力されたいと結んでおります。  以上が企業会計を除きます一般・特別会計決算の審査意見の概要でございます。  次に,土地開発基金運用状況の審査意見について説明をいたします。
     右の89ページをごらんください。第1,審査の対象,第2,審査の期間,第3,審査の方法につきましては,それぞれそこに記載のとおりでございます。  審査の結果につきましては,第4のとおり,調書の計数は関係諸帳簿と符合して正確であり,その運用は設置目的に従い良好であることを認めました。  以上で平成25年度の企業会計を除きます一般・特別会計決算及び土地開発基金運用状況の審査意見の説明を終わります。 ○米津 副委員長       次に,平成25年度広島市下水道事業決算の概要説明及び第106号議案,平成25年度広島市下水道事業会計未処分利益剰余金の処分についての説明を求めます。 ◎新谷 下水道局長      それでは,平成25年度広島市下水道事業決算の概要につきまして,お手元の広島市下水道事業会計決算書により説明し,あわせて,お手元にあります第106号議案,平成25年度広島市下水道事業会計未処分利益剰余金の処分につきましても説明いたします。  お許しをいただきましたので,着席にて説明させていただきます。  決算書の3ページをお開きください。初めに,広島市下水道事業決算の概要について説明いたします。  1,総括事項の本文,上から4行目以降になりますが,本市の下水道整備の状況については,引き続き太田川処理区,瀬野川処理区における未整備地区の整備や市街化区域外の汚水処理事業に取り組み,平成25年度末の汚水処理人口普及率は94.9%になりました。また,市街地の浸水対策,合流式下水道の改善及び老朽化した施設の改築に取り組みました。その結果は,(1)の業務実績の表のとおりとなっています。  表の下の(注)の2にございますように,本市の下水道事業は府中町大須地区を含めて事業を実施していますので,上段の数値は府中町大須地区分を加えたもので,そのうち本市に係るものについては括弧書きで表示しております。きょうは括弧内の本市のみの数値で御説明いたします。  主な指標についてでございますが,まず,③の汚水処理人口普及率は行政区域内人口に対する処理区域内人口の割合であり,先ほど御説明したとおり94.9%で,前年度に比べ0.3ポイント上昇しております。次に,二つ下の⑤管渠総延長は588万2356メートルで,前年度に比べ0.9%増加しております。その下の⑥年間処理水量は1億5794万2863立方メートルで,前年度に比べ1.9%増加しています。⑦の年間有収水量ですが,これは使用料徴収の対象となる汚水の使用水量であり,1億1915万2948立方メートルで,前年度に比べ0.2%減少しております。⑧の水洗化世帯数は49万987世帯となり,前年度より7,103世帯増加し,⑨の水洗化率も96.5%で0.3ポイント上昇しております。  次に,4ページをお開きください。(2)の建設改良事業です。ここには平成25年度に施行した重要な事業内容を記載しています。  まず,アの公共下水道整備事業について説明いたします。管渠整備については,千田,二葉の里地区などにおいて2万3275メートルの布設工事及び改良工事を行い,処理区域を36ヘクタール拡大いたしました。ポンプ場整備については,段原ポンプ場や千田雨水滞水池などの建設工事,千田ポンプ場などの改良工事を行いました。水資源再生センターの整備については,西部水資源再生センターの増設工事などを行うとともに,千田水資源再生センターなどの改良工事を行いました。  また,イの排水設備整備事業,ウの都市下水路整備事業及びエの流域下水道整備事業について,それぞれ実施するとともに,オの市街化区域外汚水処理施設整備事業については,(ア)の特定環境保全公共下水道,(イ)の農業集落排水及び(ウ)の市営浄化槽の各事業を実施し,市街化区域外における生活排水処理を行いました。  次に,5ページの(3)財政状況ですが,アの収益的収支は,下水道使用料などの収益と下水道事業活動に伴い必要となる維持管理費などの費用を計上しています。本年度の収益的収入は367億6382万460円で,前年度と比較して2.2%減少し,一方,収益的支出は357億7492万4972円で,前年度と比較して2.4%減少しており,差し引き9億8889万5488円の純利益が生じております。  次に,イの資本的収支は,施設建設及び企業債の元金償還などに係る経費と,これらに必要となる国庫補助金企業収入などの財源を計上しています。収入総額から支出総額を差し引くと,この欄の一番右でございますが,173億9923万9649円の差引不足額が生じておりますが,その下の表の不足額の補填財源内訳に記載しておりますとおり,当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額として4億2288万80円,繰越工事資金として2億1016万4705円,当年度分損益勘定留保資金として161億5674万7501円,減債積立金として6億944万7363円により,全額補填しております。  次に,ウの利益剰余金ですが,前年度からの利益剰余金に本年度の純利益を加算し,さらに企業債の償還資金に充てるため積立金を取り崩した結果,本年度末の利益剰余金は19億1983万5972円となりました。  これらについては,10ページ以降において詳しく説明させていただきます。  10ページをお開きください。平成25年度広島市下水道事業決算報告書です。決算報告書につきましては,その執行状況を明らかにするため,予算と同様に税込みとしております。  なお,説明を簡潔にするため,金額につきましては100万円未満を切り捨てて説明させていただきます。  (1)収益的収入及び支出は,収入として下水道使用料などの収益と,支出として下水道事業に必要な維持管理費などの費用を計上しています。  まず,上の表,収入でございます。表,左側の区分欄の一番上の行,第1款,下水道事業収益の決算額ですが,11ページの右側から三つ目の欄に決算額がございますが,この欄のとおり377億9100万円で,その右の欄にありますように,予算額に比べた決算額の増減では7億3300万円の減となっております。収入が減少した主な理由は,左側の区分欄の第1項の営業収益に含まれています一般会計負担金が減少したことによるものでございます。  次に,下の表の支出でございます。同じく表の左側の区分欄の一番上の行,第1款,下水道事業費用の決算額ですが,11ページの右から四つ目の欄になります。決算額の欄のとおり363億7900万円で,右から二つ目の不用額の欄にございますように,予算額に対して17億2200万円の不用額が生じています。その主な理由は,左側の区分欄の第1項の営業費用に含まれています施設の維持管理費である委託料及び負担金の減や,第2項の営業外費用に含まれております企業債利息の減によるものでございます。  収入から支出を差し引いた額は,11ページの下の欄外の上の行のとおり14億1100万円となり,ここから当年度分の消費税及び地方消費税資本的収支調整額を除いた結果,一番下の行のとおり9億8800万円の純利益を生じております。  12ページをお開きください。(2)の資本収入及び支出は,収入として,施設建設に必要となる企業収入国庫補助金などの財源と,支出として,施設建設事業費や企業債の元金の償還金などを計上しています。  まず,上の表の収入です。表,左側の区分欄の一番上の行,第1款の資本収入決算額ですが,13ページの右側から三つ目の決算額の欄のとおり345億4300万円で,決算額の右の欄にありますように,予算額に比べた決算額の増減では77億8900万円の減となっています。これは,主に翌年度への予算繰り越しに伴い企業債や国庫補助金が減少したことによるものです。  次に,下の表,支出です。同じく表,左側の区分欄の一番上の行,第1款の資本的支出の決算額ですが,13ページの右側から六つ目の決算額の欄のとおり518億7400万円で,その右側の翌年度繰越額72億600万円を除きますと,右から二つ目の不用額の欄にございますように,予算額に対して8億9300万円の不用額が生じております。その主な理由は,左側の区分欄の第1項の建設改良費において執行残を生じたことによるものです。  なお,表の下の(注)に記載しておりますが,資本収入額が資本的支出額に対して不足する額173億9900万円につきましては,先ほど御説明したとおり,当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額等により全額補填しております。  14ページをお開きください。次に,損益計算書について御説明いたします。  この損益計算書から19ページの貸借対照表までは,企業の経営成績及び財務状況を的確に把握,表示するため,税抜きとしています。  営業収益などの収益から営業費用などの費用を差し引いた当年度純利益は,15ページの下から3行目の9億8800万円となっています。この純利益により,一番下の二重線のところでございますが,当年度未処分利益剰余金は9億8800万円となっております。  続きまして,16ページをお開きください。剰余金計算書です。これは平成25年度中の剰余金の変動を示すものです。表の上にあります横方向の区分欄の中ほどに,剰余金の内訳として資本剰余金と利益剰余金を示しております。表の一番下の当年度末残高の欄ですが,17ページの右側から五つ目の欄にありますとおり,資本剰余金の合計額は4148億1700万円となっております。また,右側から三つ目の欄に括弧書きしておりますが,当年度未処分利益剰余金は9億8800万円に,さらにその右横の欄にありますように,利益剰余金合計の当年度末残高は19億1900万円となっております。  18ページの剰余金処分計算書をごらんください。表,右側の欄にありますように,未処分利益剰余金の当年度末残高は9億8800万円ですが,全額を企業債の元金償還金の財源に充てる減債積立金に積み立てることにしており,この未処分利益剰余金の処分につきましてはお手元の第106号議案として上程しています。  次に,19ページの貸借対照表をごらんください。これは,企業財政状況を明らかにするために,平成25年度末において保有する全ての資産,負債及び資本を総括的にあらわしたものです。  まず,資産の部ですが,その内訳は1の固定資産と,20ページの一番上の2の流動資産で,合計いたしますと,20ページの上から7行目の二重線の資産合計のとおり1兆444億8300万円となっています。  また,負債の部ですが,その内訳は3の固定負債と4の流動負債で,合計いたしますと,負債の部の一番下の負債合計のとおり1015億9100万円となっています。  最後に資本の部ですが,その内訳は,5の資本金と,21ページの6の剰余金で,合計いたしますと,21ページの下から2行目の資本合計のとおり9428億9200万円となり,その下の二重線の負債と資本の合計は1兆444億8300万円となり,先ほど御説明いたしました20ページの上から7行目の二重線の資産合計と一致いたします。  以上で平成25年度広島市下水道事業決算の概要及び第106号議案,平成25年度広島市下水道事業会計未処分利益剰余金の処分についての説明を終わります。 ○米津 副委員長       続きまして,監査委員より,平成25年度広島市下水道事業決算の審査意見をお願いします。 ◎佐伯 代表監査委員     平成25年度広島市下水道事業決算の審査意見につきまして,お手元の平成25年度広島市下水道事業会計決算審査意見書に基づきまして,監査委員代表して説明させていただきます。  着席をして説明させていただきます。  審査意見書の1ページをお開きください。第1,審査の対象,第2,審査の期間,第3の審査の方法につきましては,それぞれそこに記載のとおりでございます。  第4の審査の結果についてでございます。  決算並びに事業報告書及び政令で定めるその他の書類は,いずれも地方公営企業関係法令に準拠をして作成されており,証書類と照合審査の結果,その計数は正確であり,かつ,当年度の経営成績と当年度末現在の財政状態を明瞭に表示していることを認めました。  決算の状況につきましては,下水道局長の説明との重複をできるだけ避けて,むすびで述べております意見に関連した部分を中心に説明をさせていただきます。  なお,金額は100万円未満は切り捨てて説明させていただきます。  それでは,11ページをまずお開きください。経営成績についてでございます。  下の第6表,損益計算書をごらんください。金額は税抜きで表示をしております。  収益は上段の計(A)の欄のとおり367億6300万円で,前年度と比べまして8億1800万円減少しております。これは,特別利益が1億4900万円増加したものの,下水道使用料が1億2100万円,一般会計負担金が8億3900万円,それぞれ減少したことなどによるものでございます。  次に,費用は計(B)欄のとおり357億7400万円で,前年度と比べまして8億7600万円減少しております。これは,特別損失が3億9800万円増加したものの,資産減耗費が3億9500万円,企業債利息が11億2200万円,それぞれ減少したことなどによるものでございます。  その結果,表の一番下の(A-B)の欄のとおり,平成25年度は9億8800万円の純利益となっておりまして,前年度の純利益と比べまして5700万円増加いたしております。  それでは,次の12ページをお開きください。下水道使用料等の状況でございます。第7図の左側の棒グラフにありますように,下水道使用料の過去5カ年間の推移を見ますと,平成23年度以降は減少してきております。  それでは,15ページをお開きください。この15ページから17ページにかけましては,費用について記載をいたしております。  それでは,17ページの上の図の第12図,減価償却費の推移をごらんください。減価償却費の過去5年間の推移を見ますと,年々増加してきておりまして,今後も老朽化をした施設の更新等に伴い増加が見込まれます。  それでは,18ページをお開きください。このページには,経費回収率等の状況について記載をしておりまして,次の19ページと20ページには損益及び営業収支比率等の状況について,さらに21ページから23ページにかけましては財政状態について記載をいたしております。また,24ページでは,第11表,キャッシュ・フロー計算書で,資産のうちの現金等の増減の状況を示しております。  それでは,25ページの第12表,財政収支計画との比較をごらんください。表の下から2段目の純利益の欄にありますように,平成25年度の実績は9億8800万円の純利益となっておりまして,計画額であります4億7900万円を5億900万円上回っております。  それでは,26ページをお開きください。最後のむすびでございます。まず最初に平成25年度の経営収支を,次に今後の経営収支見込みを述べた上で,真ん中から少し下の,「ついては」のところからまとめとして述べておりますので,この部分を読ませていただきます。  ついては,このような下水道事業を取り巻く厳しい状況を十分に認識した上で,財政収支計画に掲げた経営目標の達成に向け,引き続き施設の維持管理や工事に係るコスト削減及び水洗化の普及促進による経営の効率化や財務体質の強化に積極的に取り組むことにより,経営基盤の強化を図られたい。また,平成24年1月27日に公布をされた地方公営企業法施行令等の一部を改正する政令及び地方公営企業法施行規則等の一部を改正する省令平成26年度の事業から適用されていることから,平成26年度の会計処理に当たっては,改正後の政令等に基づく適正な事務処理を行うことに留意されたい。  なお,平成25年度に確認をされた多数の下水道使用料賦課漏れについては,引き続き調査を進めるとともに適切に納付折衝を行い,さらに再発防止に向け内部統制の強化を図られたいと結んでおります。  以上で審査意見の説明を終わります。 ○米津 副委員長       次に,平成25年度広島市水道事業決算の概要説明及び第105号議案,平成25年度広島市水道事業会計未処分利益剰余金の処分についての説明を求めます。 ◎高広 水道局長       それでは,平成25年度の広島市水道事業決算の概要につきまして,お手元の平成25年度広島市水道事業会計決算書により説明し,あわせて,お手元にあります第105号議案,平成25年度広島市水道事業会計未処分利益剰余金の処分につきましても説明をいたします。  着席して説明させていただきます。  1ページをお開きください。決算の概要から御説明いたします。  まず,1の業務状況でございますが,表の一番上に記載しておりますように,平成25年度末の給水戸数は府中町,坂町を含めまして55万4555戸で,前年度に比べ6,239戸,率にして1.1%増加いたしました。給水区域内人口は124万6359人で,前年度に比べ5,855人,率にして0.5%増加いたしました。給水人口は121万9682人で,前年度に比べ5,581人,率にして0.5%増加いたしました。その結果,普及率は97.9%となっております。  次に,年間給水量は1億3766万5858立方メートルで,前年度に比べ0.4%減少いたしました。年間有効水量は,上の年間給水量から漏水量を差し引いた水量で,1億3308万9205立方メートルで,前年度に比べ0.3%減少いたしました。年間有収水量は,上の年間有効水量から消火用水や水道局の事業用水などを除いた,料金算定の対象となる水量で,1億2890万4093立方メートルで,前年度に比べ0.3%減少いたしました。また,年間給水量に対する割合である有効率は96.7%で,前年度に比べ0.1ポイント向上し,有収率は93.6%で,前年度と同率になっております。これらは,漏水防止調査や老朽化した配水管の更新などを行った結果でございます。  次に,2の主要施策でございます。  まず,(1)の安全でおいしい水の供給でございますが,水道水源の保全といたしましては水源涵養林の整備や啓発活動を,環境負荷の低減といたしましては漏水防止調査などを行いました。また,水質管理体制の強化といたしましては,水質検査機器,残留塩素計の整備及び水質計器設備の取りかえなどを,安心な水道の普及促進といたしましては,9,097メートルの配水管布設や水道施設の整備を行いました。  次に,(2)の基幹施設の更新・改良でございますが,取水・浄水・配水施設の更新・改良といたしまして,配水池の更新,受変電設備の取りかえなどを行いました。また,配水管路の更新といたしましては,2万4034メートルの老朽管の更新を行いました。  2ページをごらんください。次に,(3)の災害対策の充実でございますが,施設耐震化といたしましては浄水場の耐震改修など,バックアップ機能の強化といたしましては相互連絡管などの整備を,応急給水対策の推進といたしましては仮設水槽など応急給水用資器材の整備を行いました。  次に,3の財政状況では,収益的収支,資本的収支及び利益剰余金の概要を記載しておりますが,これにつきましては5ページ以降において詳細に説明させていただきます。  5ページをお開きください。決算報告書につきましては,その執行状況を明らかにするため,予算と同様に税込みとしております。  なお,説明を簡潔にするため,金額につきましては100万円未満を切り捨てて説明させていただきます。  (1)の収益的収入及び支出でございますが,上の表が事業活動に伴う水道料金を主体とした収入を,下の表がそれに対応する維持管理費などの経費を計上したものでございます。  まず,収入をごらんください。表の一番上の行,第1款の水道事業収益の決算額は,6ページ左の241億6400万円で,予算額に対し3億900万円の増となっております。この主な理由は,第1項の営業収益に含まれております給水収益が見込みを上回ったことなどによるものです。  次に,支出をごらんください。第1款の水道事業費用の決算額は,6ページの左から3列目の225億6900万円で,その右の翌年度への繰越額4800万円を除きますと9億5000万円の不用額が生じております。この主な理由は,第1項の営業費用に含まれております委託費,補修費等,維持管理費の減少によるものでございます。  この結果,収入から支出を差し引いた額は,6ページ下の欄外の上の行のとおり15億9500万円となり,ここから消費税計算に伴って生じる当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額などを除いた結果,一番下の行のとおり13億2500万円の純利益を生じております。  7ページをお開きください。(2)の資本収入及び支出でございますが,上の表が水道施設の整備・改良を図るために必要な企業債などの収入を,下の表が建設改良費や企業債償還金などの支出を計上したものでございます。  まず,収入をごらんください。表の一番上の行,第1款の資本収入決算額は,8ページの左から3列目の47億3000万円で,予算額に対し29億9300万円の減となっております。この主な理由は,建設改良費が見込みを下回ったことにより,その財源である企業債などが減少したことによるものでございます。  次に,支出をごらんください。第1款の資本的支出の決算額は,8ページの左から2列目の130億1000万円で,その右の翌年度繰越額2億6000万円を除きますと25億2700万円の不用額を生じております。この主な理由は,第1項の建設改良費が入札残の影響や工事内容の見直し等に伴う次年度以降への繰り延べにより減少したことによるものでございます。  この結果,7ページ,8ページ下の欄外に記載しておりますとおり,資本収入額は資本的支出額に対して82億7900万円の不足を生じますが,これにつきましては現金支出を伴わない減価償却費等の損益勘定留保資金などをもって補填いたしました。  9ページをお開きください。(3)の特例的収入及び支出でございますが,この特例的収入及び支出とは,平成25年4月1日から湯来町の簡易水道等事業特別会計水道事業会計会計統合したことに伴い,その統合日の前日である平成25年3月31日をもって出納を閉鎖し,打ち切り決算を行った結果,残っている債権及び債務を引き継ぎ,平成25年度の水道事業会計の特例的収入及び支出として処理したものでございます。  まず,収入をごらんください。特例的収入決算額は,10ページの左から1列目の1900万円で,予算額に対し1億3500万円の減となっております。この主な理由は,一般会計繰入金が見込みを下回ったことなどによるものでございます。  次に,支出をごらんください。特例的支出の決算額は,10ページの左から1列目の1900万円で,予算額に対し3400万円の不用額が生じております。この主な理由は,工事請負費等の減少によるものです。  11ページをお開きください。この損益計算書は,一営業期間企業の経営成績を明らかにしたものでございます。  なお,この損益計算書から貸借対照表までは,企業の経営成績及び財務状況を的確に把握,表示するため,税抜きとしております。  12ページをごらんください。経営成績を示す当年度純利益は,下から3行目にありますとおり13億2500万円となっております。  この結果,当年度未処分利益剰余金は,一番下の二重線のとおり37億2000万円となっております。  13ページをお開きください。剰余金計算書でございますが,これは平成25年度中の資本剰余金と利益剰余金の変動を示すものでございます。表の一番下の当年度末残高の行,14ページの左から2列目にありますとおり,資本剰余金合計の当年度末残高は1040億3900万円となっております。また,右から3列目の未処分利益剰余金の当年度末残高は37億2000万円,さらに右から2列目の利益剰余金合計の当年度末残高は79億2600万円となっております。  15ページをお開きください。剰余金処分計算書でございますが,これは当年度の未処分利益剰余金の処分に関する計算書でございます。表の一番右の列の未処分利益剰余金の当年度末残高37億2000万円ですが,全額を建設改良費の財源に充てるための建設改良積立金に積み立てることとしており,この未処分利益剰余金の処分につきましては第105号議案として上程をしております。  16ページの貸借対照表をごらんください。これは,企業財政状態を明らかにするため,年度末において水道局が保有する全ての資産,負債及び資本を総括的に示した表でございます。資産の部の合計は17ページをお開きください。中ほどの右側に二重線で示しておりますとおり2597億200万円でございます。次に,負債の部の合計は,一番下の74億900万円でございます。資本の部の合計は,18ページの下から2行目の2522億9300万円となっており,このうち平成25年度末の利益剰余金合計は,下から4行目にありますとおり79億2600万円となっております。  なお,負債と資本の合計は一番下の2597億200万円で,資産合計と一致するものでございます。  以上で平成25年度広島市水道事業決算の概要及び第105号議案,平成25年度広島市水道事業会計未処分利益剰余金の処分についての説明を終わらせていただきます。 ○米津 副委員長       続きまして,監査委員より,平成25年度広島市水道事業決算の審査意見をお願いします。 ◎佐伯 代表監査委員     平成25年度広島市水道事業決算の審査意見につきまして,お手元の平成25年度広島市水道事業会計決算審査意見書に基づき,監査委員代表して説明いたします。  着席をして説明させていただきます。  審査意見書の1ページをお開きください。第1,審査の対象,第2,審査の期間,第3,審査の方法につきましては,それぞれ記載のとおりでございます。  第4の審査結果についてです。決算並びに事業報告書及び政令で定めるその他の書類は,いずれも地方公営企業関係法令に準拠をして作成されており,証書類と照合審査の結果,その計数は正確であり,かつ,当年度の経営成績と当年度末現在の財政状態を明瞭に表示していることを認めました。  決算の状況につきましては,水道局長の説明との重複をできるだけ避けて,最後に述べております,むすびで述べております意見に関する部分を中心にした説明とさせていただきます。  なお,金額は100万円未満は切り捨てて説明させていただきます。  それでは,11ページをお開きください。経営成績についてでございます。
     第8表の損益計算書をごらんください。金額は税抜きで表示をしております。  収益は上段の計(A)の欄のとおり230億7600万円で,前年度と比べて3億4100万円増加をいたしております。これは,受託工事収益が3億7600万円増加したことなどによるものでございます。  次に,費用は計(B)の欄のとおり217億5100万円で,前年度と比べて2億2500万円増加をしております。これは,受託工事費が3億3800万円増加したことなどによるものでございます。  この結果,表の一番下の(A-B)の欄のとおり,平成25年度は13億2500万円の純利益となっておりまして,前年度の純利益と比べまして1億1500万円増加をいたしております。  次の12ページをお開きください。給水収益等の状況でございます。下にあります第6図の左側の棒グラフにありますとおり,給水収益の過去5年間の推移を見ますと年々減少してきております。  15ページをお開きください。この15ページから17ページにかけましては費用について記載をしておりまして,17ページの上の図の第11図,減価償却費の推移をまずごらんください。減価償却費の過去5年間の推移を見ますと,平成23年度までは減少しておりましたが,平成24年度以降は増加をしており,今後も老朽化した施設の更新等に伴い増加が見込まれます。  それでは,18ページをお開きください。このページには,料金回収率等の状況について記載をしております。  さらに19ページと20ページには損益及び営業収支比率等の状況について,さらに21ページから23ページにかけましては財政状態について記載をしております。また,24ページには第13表,キャッシュ・フロー計算書で,資産のうちの現金等の増減の状況を示しております。  それで,25ページの第14表,財政収支計画との比較をごらんください。下から2段目の純利益の欄のとおり,平成25年度は計画が12億4300万円の純損失であったのに対しまして,実績は13億2500万円の純利益となっておりまして,差し引き,計画額を25億6900万円上回っております。また,その下の段の利益剰余金の実績をごらんいただきますと,79億2600万円となっております。計画期間の4年間で見ますと,純利益の合計の欄のとおり,計画は24億9500万円の純損失であったのに対しまして,実績は53億6300万円の純利益となっており,計画を78億5800万円上回っております。  それから,26ページをお開きください。むすびでございます。最初に平成25年度の経営収支を,次に今後の経営収支見込みを述べた上で,下から2段落目,「ついては」のところからまとめを述べておりますので,この部分を読ませていただきます。  ついては,このような水道事業を取り巻く状況を十分に認識した上で,中期経営計画に基づき主要施策を推進するとともに,人件費,工事費及び維持管理経費の削減等による経営の効率化や企業債の借入額の抑制及び着実な残高の削減などによる財務体質の強化等に引き続き積極的に取り組まれたい。  また,平成24年1月27日に公布をされた地方公営企業法施行令等の一部を改正する政令及び地方公営企業法施行規則等の一部を改正する省令平成26年度の事業から適用されていることから,平成26年度の会計処理に当たっては,改正後の政令等に基づく適正な事務処理を行うことに留意されたいと結んでおります。  以上で審査意見の説明を終わります。 ○米津 副委員長       次に,平成25年度広島市病院事業決算について,決算概要の説明を求めます。 ◎糸山 健康福祉局長     それでは,続きまして,市立5病院平成25年度決算の概要について,着席で説明をさせていただきます。  お手元の広島市病院事業会計決算書という冊子がございます。そちらの2ページをお開きください。  まず,1,診療状況についてです。平成25年度は病院事業全体の入院患者数は53万6734人で,平均在院日数の短縮等により,前年度と比較して1万1398人,2.1%減少し,外来患者数は73万8757人で,地域医療の役割分担等により,前年度と比較して1万5532人,2.1%減少しました。  次に,右側の3ページですが,2,建設改良についてです。広島市病院で中央棟手術室空冷チラー改修工事等を行いました。  次に,3の医療機器の整備についてですが,広島市病院臨床検査システムほか383点を整備したのを初めとしまして,5病院で合計754点の医療機器を整備しました。  次に,4の財政状況ですが,これは4ページをお開きください。4ページに(4)年度別収支状況というのが載っております。これは損益計算書に当たるものです。こちらでの金額は税抜きで表示をしております。説明のほうは,以下,100万円単位でさせていただきます。  まず,医療行為に伴う収益的収支についてですが,表の上段,収益的収入の欄に,入院・外来収益の合計を括弧書きで表示をしております。その金額は450億9100万円で,前年度より5億3000万円,1.2%増加をしました。収益が増加した主な理由は,患者1人1日当たりの入院・外来診療収入の増等によるものです。  一方,収益的収入欄の一番下,括弧書きで表示をしました他会計補助金一般会計負担金の合計については,前年度より4億2000万円減少しました。これは病院事業の黒字基調の状況を踏まえ,一般会計負担金を減額したことによるものです。収益的収入の合計額は(A)のとおり502億2100万円となり,前年度より1億6600万円,0.3%増加しております。  次に,表の下半分,下段の収益的支出の欄ですが,医業費用のうち,給与費が救急医療体制強化のための看護師等の増員や定年退職者の増などにより4億500万円増加したことや,材料費について,高額な診療材料の利用が増加したことなどにより6億3900万円増加したことなどから,収益的支出の合計額は(B)のとおり502億100万円となり,前年度より10億900万円,2.1%増加しました。  この結果,当年度純利益は,(A-B)のところになりますが,1900万円となり,前年度と比較すると8億4300万円の減少となりました。  次に,5ページをごらんください。施設医療機器の整備に伴う資本的収支についてです。企業債,それから一般会計からの出資金や負担金等を合わせた資本収入の合計額は(A)のとおり31億3000万円で,建設改良費,企業債償還金,投資等を合わせた資本的支出の合計額は(B)のとおり171億9400万円。この支出マイナス収入に前年度財源充当額Dの4200万円を加えた差引資本的収支不足額は,Eのとおり141億600万円となっています。  なお,この不足額については,その下の表にございます損益勘定留保資金で補填をしております。  次に,予算決算の比較についてです。10ページ,11ページをお開きください。なお,ここでは,今度は金額が税込み表示になっております。  まず初めに,(1)収益的収入及び支出です。まず,上の表の収入についてです。一番上の行の第1款,病院事業収益の予算額の合計は517億4600万円,これに対し決算額は右隣の502億9400万円で,予算額を14億5100万円下回りました。  次に,下の表の支出です。一番上の行の第1款,病院事業費の予算額の合計は,11ページになりますが,516億2000万円。これに対し決算額は502億7000万円で,不用額は13億5000万円となりました。不用額の主な内訳は,給与費,材料費など,医業費用の執行残です。  次に,12ページ,13ページをお開きください。(2)の,これは施設医療機器の整備に伴う資本収入及び支出です。  まず,上の表の収入です。一番上の行の第1款,資本収入予算額の合計は,13ページになりますけども,33億2100万円。これに対し決算額は31億3000万円で,予算額を1億9100万円下回りました。主な理由は,建設改良費の減に伴い,その財源の企業債が減少したことによるものです。  次に,下の表の支出についてです。一番上の行の第1款,資本的支出の予算額の合計は175億6900万円,これに対し決算額は171億9400万円で,さらに翌年度繰越額1000万円を差し引いた結果,不用額は3億6400万円となりました。その主な理由は,建設改良費のうち,広島市病院の内視鏡手術室増設工事等を平成26年度に広島市病院機構が実施するよう変更したことによるものです。  病院事業決算の概要説明は以上でございます。 ○米津 副委員長       続きまして,監査委員より,平成25年度広島市病院事業決算の審査意見をお願いします。 ◎佐伯 代表監査委員     平成25年度広島市病院事業決算の審査意見につきまして,お手元の平成25年度広島市病院事業会計決算審査意見書に基づき,監査委員代表して説明いたします。  着席をして説明させていただきます。  審査意見書の1ページをお開きください。第1,審査の対象,第2,審査の期間,第3,審査の方法につきましては,そこに記載してあるとおりでございます。  第4,審査の結果についてです。決算並びに事業報告書及び政令で定めるその他の書類は,いずれも地方公営企業関係法令に準拠して作成されており,証書類と照合審査の結果,その計数は正確であり,かつ,当年度の経営成績と当年度末現在の財政状態を明瞭に表示していることを認めました。  決算の状況につきましては,健康福祉局長の説明との重複をできるだけ避けまして,むすびで述べております意見に関連した部分を中心に説明させていただきます。  なお,金額は原則100万円未満を切り捨てて説明をいたします。  それでは,13ページをお開きください。経営成績についてでございます。そこの第7表,損益計算書をごらんください。金額は税抜きで表示をしております。収益は上段の計(A)の欄のとおり502億2100万円で,費用は計(B)の欄のとおり502億100万円で,この結果,表の一番下の(A-B)欄のとおり平成25年度は1900万円の純利益となっておりますが,前年度の純利益と比べまして8億4300万円減少いたしております。  17ページをお開きください。収益についてでございまして,第8図,収益の構成比をごらんください。そこの一番上の棒グラフのとおり,病院全体では入院収益が全体の65.8%と最も大きい割合を占めており,次に外来収益が24.0%となっております。  18ページをお開きください。中ほどの第10図をごらんください。病院全体の入院患者1人1日当たりの診療収入を,白い丸を太い実線で結んだ折れ線グラフで表示をしております。平成25年度は6万1551円となっております。  その下の第11図をごらんください。病院全体の外来患者1人1日当たりの診療収入を,入院患者の場合と同じく白い丸を太い実線で結んだ折れ線グラフで示しておりまして,平成25年度は1万6318円となっております。  入院患者,外来患者ともに,病院全体では年々増加してきております。  次の19ページと20ページには,入院及び外来医療に係る医療費個人負担分の収納状況等について記載をしております。  また,21ページをお開きください。費用についてでございます。そこの第14図,費用の構成比をごらんください。一番上の棒グラフのとおり,病院全体では給与費が全体の50.5%と最も大きい割合を占めて,次に材料費が26.8%となっております。  次のページの22ページから24ページにかけましては,職員数及び給与費の状況について記載をしております。  それでは,23ページをお開きください。そこの真ん中の第10表,給与費の状況をごらんください。病院事業全体の給与費は,下から2行目の計(C+D)の欄のとおり,平成25年度は253億5700万円で,前年度と比べ3億9700万円増加をいたしております。  25ページには材料費の状況につきまして,26ページと27ページについては経費の状況につきまして記載をいたしております。  さらに28ページと29ページには損益及び医業収支比率等の状況について記載をいたしております。  続きまして,30ページから78ページにかけましては,各病院ごとの経営成績を記載しております。ここでは各病院の収支の状況のみを簡単に御説明させていただきます。  それでは,30ページをごらんください。広島市病院の経営成績でございます。第12表,損益計算書をごらんください。表の一番下の(A-B)の欄のとおり,平成25年度は1億7800万円の純利益となっておりますが,前年度と比べて4億2900万円減少いたしております。  次は舟入病院です。40ページをお開きください。第21表が舟入病院の損益計算書でございます。表の一番下の(A-B)の欄のとおり,平成25年度は2億4500万円の純損失となっておりまして,前年度と比べて1200万円増加をいたしております。  次は50ページをお開きください。リハビリテーション病院の経営成績でございまして,第30表,損益計算書をごらんください。表の一番下の(A-B)の欄のとおり,平成25年度は3億円の純損失となっておりますが,前年度と比べましては600万円の減少となっております。  59ページをお開きください。次は安佐市民病院の経営成績でございまして,第38表の損益計算書をごらんください。表の一番下の(A-B)の欄のとおり,平成25年度は4億6800万円の純利益となっておりますけれども,前年度と比べまして4億1400万円減少いたしております。  最後,69ページをお開きください。ここは安芸市病院の経営成績でございます。第47表,損益計算書の表の一番下の(A-B)の欄をごらんいただきますとおり,平成25年度は8100万円の純損失となっておりますが,前年度と比べましては600万円減少いたしております。  79ページから82ページにかけては,病院財政状態について記載しております。また,83ページには第60表,キャッシュ・フローの計算書で,資産のうちの現金等の増減の状況を示しております。  それでは,最後になりますが,84ページをお開きください。むすびでございます。  まず最初に,平成25年度の病院事業全体及び各病院の経営収支につきまして,次に,地方独立行政法人広島市病院機構への移行について述べております。真ん中から少し下のところで,「市立病院機構においては」のところからまとめを述べておりますので,この部分を読ませていただきます。  市立病院機構においては,中期目標とそれを達成するための中期計画に基づき,より効率的かつ効果的な運営に努め,引き続き市立病院として必要とされる医療を継続的かつ安定的に提供していくことが望まれる。このため,広島市においては,市立病院機構が引き続き市民に信頼され満足される質の高い医療を継続的かつ安定的に提供するよう,的確な指導に努められたい。  引き続き指定管理者制度により運営されている安芸市病院については,これまで地域連携室の設置や土曜日診療等のさまざまな取り組みを行ってきたところであるが,依然として純損失が生じており,経営の健全化を図る必要がある。ついては,一層の収益の増加策等に積極的に取り組み,効率的な運営を行うことにより,経営の健全化が図られるよう,指定管理者である一般社団法人広島市医師会と連携し,改善策を講じられたい。  市立病院機構に属する四つの市立病院安芸市病院とが相互に連携し,5病院が一つの病院群として,多様化・高度化する市民ニーズに的確に対応した医療を提供するよう努められたいと結んでおります。  以上で審査意見の説明を終わります。 ○藤田 委員長        以上で決算等の概要及び監査委員の審査意見の説明を終わります。  それでは,今後の委員会運営について御協議を申し上げたいと思います。  決算審査の取り組みにつきましては,従来の決算特別委員会の運営を基本とし,詳細な取り組み方について正副委員長で協議をし,10月1日,各会派代表者に御参集いただき打合会を行ったところでございます。  その際,委員会の運営については,従来どおり1回目の全体会議の後,2回目の全体会議で総括質疑を,その後,分科会で常任委員会所管ごとの審査を,3回目の全体会議で討論・採決を行っていただくことが決定をされております。  なお,分科会につきましては三つの分科会を設置をし,各分科会の所管事項,委員構成はお手元に配付しております資料1のとおり決定することといたしたいと思いますが,これに御異議ございませんでしょうか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり)  異議なしと認め,さよう決定いたしました。  続いて,ただいま設置されました各分科会の主査及び副主査を委員長より指名をいたします。  第1分科会,主査,大野耕平副委員長,副主査,森畠秀治委員,第2分科会,主査,米津欣子副委員長,副主査,近松里子委員,第3分科会,主査,八軒幹夫副委員長,副主査,森本健治委員,以上,御指名をいたします。  ただいま御指名をいたしましたとおり選任することに御異議ございませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり)  異議なしと認め,さよう決定いたしました。  次に,全体会議及び分科会の審査日程についてでありますが,お手元に配付しております資料2のとおり審査日程案を組ませていただいておりますので,よろしくお願いをいたします。  なお,会議の開会はいずれも午前10時とさせていただきます。  次に,発言通告についてでありますが,8日に行う総括質疑の発言通告につきましては,発言の要旨を記載した発言通告書を6日午後5時までに御提出をいただきたいと思います。分科会の発言通告につきましては,同じく資料2に記載しております,それぞれの発言通告期限までに御提出をいただきたいと思います。  次に,質疑についてでございます。さきの各会派との打合会でもお願いいたしましたが,質疑を総括質疑と分科会質疑に分けております趣旨を十分御理解,御勘案いただき,総括質疑につきましては決算認定案全体にわたる総括的なものを行っていただき,個別詳細なものにつきましては分科会質疑で行っていただきたいと思います。  また,決算特別委員会を効率的に運営し,専門的立場で審査していただくという趣旨から,分科会の質疑につきましては発言通告事項を各会派で取りまとめていただき,できるだけ分科会所属の委員から発言をしていただければと思います。そして,発言内容は決算審査の枠を外れないよう,理事者側の答弁も明解かつ的確にしていただくよう,あらかじめお願いをいたしておきます。  なお,発言順は,全体会議,分科会ともに原則として会派別一覧表の記載順とさせていただきます。  次に,資料要求についてでありますが,お手元に配付しております資料3のとおり,当局より法定資料を初めとして附属資料が多数提出されております。したがいまして,委員各位におかれましては,分科会審査に必要な資料の要求があれば,極力項目を絞っていただいた上で正副委員長のほうへ申し出を願い,従来どおり委員会として要求する扱いをとりたいと考えておりますので,御協力をお願いいたします。また,この資料の取り扱いにつきましては正副委員長に御一任いただきたいと考えております。  なお,資料要求される場合は,さきの各会派との打合会でお願いしておりますとおり,本日午後5時までに各会派で取りまとめて議事課のほうへ御提出いただきたいと思います。  以上,委員会運営に当たっての詳細について種々申し上げましたが,このような取り扱いとさせていただいてよろしゅうございますでしょうか。(「委員長」と呼ぶ者あり)はい。(「いいですか」と呼ぶ者あり)はい,ええですよ。2人上げたら,順番に言ってください。 ◆平木 委員         審査日程について,ちょっと確認をさせていただきたいんですけども,当初の議会運営委員会で示された案は,23日が全体会議というふうにお伺いしてるんですが,これが24日になったのは,なぜこのような日程になったのか,これがどこで決まったのか,それをちょっと確認させていただければと思うんですが。 ○藤田 委員長        どこで23日に決まったんか,私も不思議でかなわんのですが,この日程というのは,決めることができるのは,決算特別委員会で決めることができると思うんです。それがどっかで決まって提示をされたんですから,これは決算特別委員会の自主的な運営で日程は決めるべきであると,こういうように私は思うておるんです。それで,正副委員長,そしてこの間の会議でもそのことをお願いをして取りまとめをさせていただきました。取りまとめについて,18,19の土曜,日曜も入れるようになっておりますから,土曜,日曜というのは休日にさせてもらって,月曜から木曜まで取りまとめをし,24日に全体会議をさせていただくと,こういうことで決めさせていただきました。 ◆平木 委員         それならそれで結構なんですけども,議会運営委員会は各派の代表が出られて,その場においてこの案が示されて,特に異論は出なかったんじゃないかと思うんですけれども,そうしたことで今まで慣例はそうなっていたのが,ちょっと私は変わったような気がして,ちょっと違和感を覚えたからこのような発言をさせていただきました。 ○藤田 委員長        そうですか。立って質問されるんで,私も立って答えたいと思いますが。何年か前にですね,思い出してください,決算を不認定にしたことがあると思うんですよ。そのときの日程なんかいうのはでたらめじゃないですか,あれから言うたらですよ,議運から言うたら。それをなぜ許したかいうと,その日程については,その委員会権限があるんですよ。委員会の招集というのは,常任委員会特別委員会もみんな委員長にしかないんですよ。議長にはありゃあせん。議長副議長もない,委員長に招集権があって,委員会で自主的に運営をするから,みんな何日も何日も,あのときに延びましたね。年内にせにゃいけんのが,年を明けて,決算を不認定にしたと思うんですよ。それも誰も文句を言う者はおらん。それは,当然その権限の範囲内でやっとると,そういうことなんです。 ◆母谷 委員         同趣旨のお尋ねをさせてもらいたいと思うんですけども,今委員長みずからもおっしゃいましたように,正副委員長や各派の代表者の皆さんが集まってお話をされたようでありますけども,今の話の中で最初の分は割愛させてもらいますけども,それはいわゆる非公式な場での協議だったというふうに思いますね。きょうみたいな場は,これはもう法律的に拘束される場でありますから,我々議員法律に基づいて行動をし,法律に基づいて結論を見出していくと,こういうことでありますけど,それからしますとかなり違和感がありまして。  伝え聞くところによりますと,先日行われた会合では,なぜ日にちが変更になったんですかという質問が複数の皆さんから質問があったそうですけども,理由はない,私の都合で勝手にわしが一人で決めたと,こういうような趣旨の発言をされたというふうに聞きました。それで23日を24日にしたということであれば,これは,非公式な場で出た結論をこうした公式の場へ持ち込まれて,その変更になった理由も説明をされないまま,よろしくお願いしますというふうに言われたんでしょうけども,今。それはちょっとやり方としてはおかしいんじゃないかというふうに思いますね。  そういうことがまかり通るんであれば,これはもう委員長に権限があるといっても,委員長は秩序の保持や委員会の運営においては円満,効率的に運営をするということがあるわけですから,そうしたことから考えましたら,いわゆる権力濫用というふうに思いますよ。パワハラ以外の何物でもないと思いますね,これは。そんなことをこの市議会法律の根拠もないところで話し合われたことを公式の場へ持ち込んで,それを進めようとする,こういうことが一方的で独善的なやり方ではないですか。そういうことでしたら,委員会といいますか議会存在意義がないですよね,我々の。私は議員の一人として法律に基づいた行動をすべきであるから,そうした拘束力の中で議論をしていかなきゃいけないと思ってますが,それができないというんであれば,議会の体をなさないじゃないですか。そうしたことを私は思うわけですけども。  日程が変更になった理由は一切説明をされておりませんね,今。先ほど言われたようなことが,もし会合で言われたことであるんなら,それでもよろしいですが,その説明をまずしてください。できれば,もうそういった横暴的なやり方ではなくて,日程は元日程にしていただいて,これまでの広島市議会が数十年来踏襲してきたやり方を,何も困ってないわけですから。不認定のことを先ほど言われましたけど,それは不正経理のことがあったときですけど,それは多々,イレギュラーなことがたくさんあったから日程を変更せざるを得なかったわけですよね。そのことと今回とは一緒ではないと思います。その,まず変更された理由と,そして元日程で審査日程を行ってもらうと,この2点についてお願いしたいと思います。 ○藤田 委員長        決算特別委員会というのは,この間,30日にできたんですね。30日に決算特別委員会ができて,その前に決算特別委員会の日程を決めるいうのは,これこそおこがましいことだと思うんですね。頭を決めてもいいかもわかりませんね,いつやるという頭はあってもいいかもわかりませんが,全日程を,今の議運かどっか知りませんが,誰が言い出したか知りませんが,全部を委員会ができるまでに決めてしもうて,そのとおりレールの上に乗らないけんのじゃという,その論法というのは全くむちゃくちゃな論法で,委員会委員会で自主的にやられりゃあ,それで済む話であります。  そして,さっきも言いましたが,土曜,日曜に取りまとめをせえいうから,土曜,日曜まで取りまとめをせにゃあいけんことはないじゃないかと,月曜から当たり前の日にやりゃあええと,こういうことで,一つずらそうということで話をしたわけであります。  ですから,私ども正副委員長で決めたことでありますので,あとはどうないと。来とうなけりゃにゃあ来んでもええし,それはしようがありません。
    ◆母谷 委員         どうないというて,そういうようなことを言うてもろうても困りますよね,正式な公式な場ですからね。  日程を,委員長に権限があるんだと言わんばかりの言い方をされましたけれども,それがもしそうであっても,やり方としては一方的過ぎませんかと,独善的過ぎませんかと言ったんですよ。非公式な場でも,皆さんがそういう質問をされて聞かれたのに,その理由を答えられてないじゃないですか。しかし,きょうはまたこれ正式な場ですからね,法律に基づいて会議を行われてるわけですから,その場で,じゃあもう一度丁寧に,なぜ変更したのかという理由を説明してもらわないと,我々に事前に周知をされていたのは,もともと23日ですから。多くの議員さんは,もう24日以降はいろんな自分の仕事を,計画を予定されてると思うんですね。そうしたことにも影響を及ぼすんですけど,問答無用で全部それは権限が委員長にあるんだと,そういうことでやられるのは,これまでの,ほんじゃあ数十年間,広島市議会がやってきたやり方は間違ってたということですか。そういう言い方になりますよね,今のおっしゃった言い方は。何も不都合はなかったですよ。広島市議会決算特別委員会予算特別委員会は,広島方式と言われるかもわかりませんが,これを,全国でも珍しいというか独特なやり方をずっと何十年来続けてきてるんですよ。これを間違ってたなんて,僕は一つも思いませんよ。広島には広島のやり方があるし。  議運で諮られたことも,それは事前に周知をして,皆さんに予定もお知らせしとこうということもあって,配慮があって,そういうことも手続の中であったんだと思いますけど,それを全部ひっくり返す権限が,委員長さんといえども,それはあるんですか。それをひっくり返すって,ちょっと一方的過ぎるんじゃないですか。皆さんの合意でなったんならいいけど,合意じゃないじゃないですか。はねつけたというふうに聞きますよ,僕は。質問されたけど,皆さんが。そんな中で結論を,ほんじゃあ,もう文句はないか,24日だけじゃ,24日じゃということだけをここへ日程に加えられて,強引にそれを進められるということであれば,議会になりませんよ,そんなこと言いよったら。委員長がもう,議長も経験をされて,そういったことはもうベテランのはずですから,わかっておられると思いますけど,なぜこんな強引なことをされるんですか。これが円満に効率的に秩序を保ちながら委員会を進められるような形になってると私は思わないです。日程を変更された理由をもう一回説明してください。そして,元日程で審査するように,撤回してください。 ○藤田 委員長        撤回はしません。さっき最初に説明したと思いますが,土曜,日曜に取りまとめをするような枠がしてあったから,土曜,日曜に何でせにゃあいけんのかと,それなら下へずらしゃあええじゃないかという発想が,何がいけんのでしょうか。  予定をして,周知をして,都合がある。都合が悪けりゃ欠席しなさい,議会よりもまだ優先するもんがあるんなら。それは議会へ出るのがやっぱり一番のことであって,日程というのは,政治は生きとるんですから,いつどんなことが起こるやらわからん。日にちを一つ変えたから間違うとる,委員会へ押しつけるほうがよっぽど間違うとると思いますよ。ほんじゃけ,それでも円満にいくんならそれでええ,何も文句が出んのなら,別に規則があるわけじゃないんですから。日程を決めるのに規則があるわけじゃない,円満にいくんなら,どういう日程であってもええわけですよ。(酒入委員「委員長」と呼ぶ)まだわしが話をしよるんじゃが。  議運で,どなたが提案したんか知りませんよ,このもとの日程を,元日程を。それはあくまでも参考であって,そのとおりをやらにゃあいけんじゃいうようなことは今まで決めたこともない,私も何十年も議員をしとるが。それは,どこでどんなことが起こっても,それは政治は生きもんですから,別に差し支えない,こういうように思います。(母谷委員「委員長,いいですか」と呼ぶ)同じ人が言わんと。酒入さん,どうぞ。(母谷委員「いやいやいや,僕はまだ言い残しとるんですから」と呼ぶ)いやいや。(母谷委員「民主的にやってくださいよ。挙手をしとるんですから,指名してください」と呼ぶ)わかった。 ◆母谷 委員         ですからね,先ほどもお話をちょっとしましたように,何十年来,広島市はこういうやり方できたと思いますし,何の不都合もなかったと思いますよ。それを,土曜日,日曜日にせにゃ,出てこにゃ,やらにゃいけんのじゃっていって,それは仕事をしてるんです,職員が。それを否定するんですか,それもいけないんですか。今までのことは間違ったことをしてきたんですか,じゃあ,広島市議会は,事務局は。(藤田委員長「そりゃあ,へ理屈じゃ」と呼ぶ)いや,へ理屈じゃないじゃないですか。土曜日に休ませにゃいけんいうようなこと,今まで僕,16年目ですけど,聞いたことがないですよ。初めて聞きますよ,今。そんな理由は,どうですか,皆さんがどう思われるか知りませんけど,とても違和感を感じますよね。これまでではなかったことを平気でそういうことを言われてですね,この日程をきちんと説明もしないで進めようとされるなんて,これはもう市議会の形になってないですよ,これは。  それは委員長の,先ほども言いましたような,もう申しわけない,失礼な言い方で申しわけないですけども,それはちょっと横暴過ぎると思います,僕は。そこは考えてもらって。撤回をしないって言われたら,僕はちょっと困りますから,動議を出させてもらいますよ,じゃあ。それを議題にして,皆さんに諮ってください,じゃあ,どうするかいうことを。いいですか。僕は,じゃあ動議にさせてもらいますけど,どうしてもわしはやらんのじゃと,話なんか聞かんのじゃと言われるんだったら,今の内容を動議を提出させてもらって,どなたか1人か2人,賛成してもらわにゃいけんですけど,それで議題にしてもらわにゃいけんですね,そこで。ええですか。  誰か賛成してくれる人,いませんかね,どなたか。いないですか。(平木委員「賛成」と呼ぶ)賛成。ああ,ほいじゃあ。1人おりゃあええんですから。ありがとうございます。  そしたら,即議題にしてもろうて,これを。  だって,これ,我々は議員ですから。そして議会ですから。きちんとやるべきことはやっぱりやらないと,こんなことをやったら笑われるどころで済まないですよ,もう。政治不信も甚だしくひどいことになると思いますよ。きちんとやりましょうよ,きちんと,市議会は。 ◆酒入 委員         藤田委員長は議長もやられたんですけども,今の日程が,委員長が決めるということについては,ある程度はしようがないと思います。その言葉の中に,日程はどこで決められたか知らんということをおっしゃるのは,議長経験をされて議員を長くやられて,今までこの決特の日程というのは議運で,案でしょうけども,決められて,各会派へ話があったはずですよ。委員長も知っとるはずですよ。それを誰が決めたかわからん,わしは知らんという言葉は,公の場で言う言葉じゃないんじゃないかと思うんですね。やっぱり普通の言葉で普通に言っていただければいいんじゃないかというように思います。  それから,委員長の権限ですけども,議運というのは各会派幹事長が集まっとるわけですから,私は決特の委員会よりは上じゃないかと思います。各会派幹事長が集まって,各会派がある程度納得しとるわけですからね。委員会というのは,議長が指名した委員長が,委員がするわけですからね,そこらをわきまえてやっていただきたい。  委員長がこの日程でいく言えば,また皆さんに諮って採決してもらうんですけども,いずれにしても,やはり委員長として,議長経験者として,言葉遣いに気をつけていただきたいということを申し添えておきます。 ○藤田 委員長        まさにどこで決まったかわからんのですよ,誰がこの案をつくったかは。案を誰がつくったかいうたら,恐らく職員だと思いますよ。 ◆谷口 委員         現在,議運の委員長をさせていただいております谷口です。  私のほうで事務局にお願いをして,案をつくっていただきました。あくまで案ということで,藤田委員長が言われたときに,私は口の挟みようがございませんでした。以上です。 ○藤田 委員長        ちょっと理由を言うときますがね,日曜に全部,調査研究はいいですよ,議員が日曜であろうが,月曜であろうが,夜だろうが,昼じゃろうが,されてもええが。取りまとめをするのに土曜,日曜で,わしがせにゃあいけんのかという。それで,しよう思うても……。(母谷委員「それくらい大事な仕事なんですよ」と呼ぶ)職員もおらん,休んどるはずですよ。職員へ土曜,日曜は出ちゃあいけんとか休めとか,そんな要らんことを言いよるわけじゃない。これは法律にのっとって,土曜,日曜は休みですから。日にちを変えたことがそんなに問題になるとも全然思うとりません。そういうように思うとります。(母谷委員「事務局,議題にしてくださいよ,日程追加して。会議規則も守らんのんか」と呼ぶ)  それでは,暫時休憩をします。再開は1時。                                休憩 11時47分                                再開 13時44分 ○藤田 委員長        出席委員47名であります。  休憩前に引き続き,会議を開きます。  朝ほど,ちょっと舌足らずなところがあったかもわからんのですが,ついでに最初につけ加えておきたいと思いますが,何でずらしたんかという質問があったんですが,土曜,日曜に出んでもいいじゃないかと,職員が,というような話をしたんですが,通常の年ならそういうこともあったかもわかりません。しかし,ことしは安佐南北で大変な災害があり,職員も疲弊しとるだろうと,こういうことを織り込んで,とにかく土曜,日曜はのけて,通常の勤務の中で取りまとめをしてもらおうと,こういうのが私の発想で,当時,正副委員長さんに御理解をいただいたわけであります。  結果として土日に職員が出るということもあると思います,緊急事態のときなんか。それは初めから織り込むというのじゃなしに,結果としてあることはやむを得んと思いますが,それまで否定するわけじゃありませんし。また,予算決算だけが議会運営委員会というのにどうもかかっておるようですね。あとの特別委員会常任委員会というのは議運とは一切関係なしに,それぞれの正副委員長でおやりになっとる。それで,なぜ予算とか決算がそれの対象になるかというと,ほとんどの議員が委員であると,こういうことから,報告をされるんじゃないだろうかと思う,1年の議会の運営の中で報告をそういうところでされるというのが慣例であったんかもわかりません。  しかし,そういうような,ことしのようなことがあったり,何もいつも通常土曜,日曜を織り込むというのはやっぱり問題があるだろうと,こういうことからでありますんで,ひとつ御理解をいただきたいと思いますし,御理解をせん,どうしてもせんというのならしようがありませんから,それはそれなりでやってもらわなしようがないと。私の考えはそういう考えでありました。以上であります。  それでは,お諮りをいたしたいと思います。  討論・採決を24日とする案が原案であります。これについて,お諮りをいたしたいと思いますが……(母谷委員「委員長,動議です」と呼ぶ)はい,何ですか。 ◆母谷 委員         24日をお諮りしますというふうに今,言われたんだと思いますけども,午前中の動議では,私は元日程でということを主張させていただいたつもりなんですけども,ぜひ24日ではなくて23日という,元日程で,皆さんの表決をお諮りいただきたいと思うんですけども,よろしくお願いしたいと思います。  それから,ちょっとこれは蛇足になるかもわかりませんけども,今,委員長がおっしゃった,ことしは不幸にして災害が起こったわけでありますが,このことによって議会事務局職員だけが徹夜をしたりしんどい目をしとるわけじゃなくて,全庁,全職員が皆さん徹夜になったり,土曜日,日曜日の出勤を余儀なくされて,被災者の皆さんのために,生活再建,そして捜索活動,いろいろなことをやってこられたと思うんです。特別に議会事務局だけを,休ませにゃいけんということは,ちょっと私は個人的にはなかなか理解をしがたいというふうに思います。  その日程を詰めることによって,要望事項もありましょう,取りまとめもありましょう,委員長報告をつくらなきゃいけませんが,職員に休んでもらわにゃいけんという中で日程が詰まってきましたら,議会事務局職員の皆さんは,厳しい日程の中でその委員長報告をつくったり取りまとめをしなきゃいけないことになって,逆に苦しみを与えるようなことになるんじゃないかというふうにも思いますけども,これは私の個人的な思いでありますけども。  いずれにしても私の主張は,元日程の23日で今回の決算特別委員会を,審査日程を戻してほしいというお願いをしたつもりでございますんで,ぜひ23日をお諮りいただきたいというように思いますんで,よろしくお願いします。  動議を提出させていただくということであります。 ○藤田 委員長        勝手に思うのは,何を思うてもええですが,土曜,日曜というのは,通常,休みの日なんですね,今の日本では。それに出ることは,いわゆる時間外勤務を命ずるということになるんですが,時間外勤務をあらかじめ通常のときに命じるというのはどうじゃろうかと。そこに問題が。何かの緊急事態が起こったり,どうしてもやらなきゃいけんというときには,やはり超過勤務というのも,時間外勤務というのはあり得ると思うんですよ。それを最初から織り込むというのは,通常の議会で。これはいかがなもんだろうかと。特にことしはそういうことがあったということで。それは市長部局の職員は市長が命令すりゃあええんであって,ここは議会事務局しか我々には,いわゆる守備範囲じゃないんですから,わしはこれはやむを得んのじゃないだろうかと,こういうように思います。  それから,元日元日程言いますが,誰が元日程いうのを言うたんか知りませんが,我々は委員会が始まってですね,決算が。元日程じゃいうのはありゃしません。参考日程というのはありましたよ。そういうのを提示してもらったが。それはすぐに正副委員長で会議をして,あるいは1日に正副委員長と各会派との打合会をして,いわゆる今の24日という案が原案であります。いうことを,ひとつお含みおきをいただきたい。  じゃけえ,今せっかくそういう動議か議事進行かわかりませんが,ありましたので,お諮りをいたします。  ただいま母谷委員よりありました,審査日程案の24日の全体会議を23日とする動議を議題とし,採決をいたします。  本動議のとおり決するに賛成の委員の起立を求めます。                (賛 成 者 起 立)  起立少数であります。よって,審査日程案の24日の全体会議を23日とする動議は否決をされました。  動議が否決されましたので,審査日程について採決をいたします。  討論・採決を24日とする日程案に賛成の委員の起立を求めます。                (賛 成 者 起 立)  起立多数であります。よって,本件は,討論・採決を24日とする日程案に決定をいたしました。  次に,ただいま採決いたしました部分を除く,他の委員会運営に関する事項を採決をいたします。  本件は,御説明申し上げましたとおり決定することに御異議ございませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり)  異議なしと認め,さよう決定いたしました。  なお,決算審査期間中,審査日程を初め協議事項等に変更を生じる際は,その都度,御連絡を申し上げることにいたします。  以上で委員会運営についての協議を終わります。  これをもちまして本日予定していました議事は全て終了いたしました。  次回は10月8日水曜日午前10時より全体会議を開会し,総括質疑を行います。  これをもって本日の決算特別委員会閉会いたします。                                閉会 13時52分       署名者         決算特別委員会委員長  藤 田 博 之                決算特別委員会付託決算平成25年度広島市会計歳入歳出決算  決算第1号 平成25年度広島市一般会計歳入歳出決算  決算第2号 平成25年度広島市住宅資金貸付特別会計歳入歳出決算  決算第3号 平成25年度広島市母子寡婦福祉資金貸付特別会計歳入歳出決算  決算第4号 平成25年度広島市物品調達特別会計歳入歳出決算  決算第5号 平成25年度広島市公債管理特別会計歳入歳出決算  決算第6号 平成25年度広島市広島市民球場特別会計歳入歳出決算  決算第7号 平成25年度広島市用地先行取得特別会計歳入歳出決算  決算第8号 平成25年度広島市西風新都特別会計歳入歳出決算  決算第9号 平成25年度広島市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算  決算第10号 平成25年度広島市介護保険事業特別会計歳入歳出決算  決算第11号 平成25年度広島市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算  決算第12号 平成25年度広島市競輪事業特別会計歳入歳出決算  決算第13号 平成25年度広島市中央卸売市場事業特別会計歳入歳出決算  決算第14号 平成25年度広島市国民宿舎湯来ロッジ等特別会計歳入歳出決算  決算第15号 平成25年度広島市駐車場事業特別会計歳入歳出決算  決算第16号 平成25年度広島市開発事業特別会計歳入歳出決算  決算第17号 平成25年度元宇品町財産特別会計歳入歳出決算  決算第18号 平成25年度三入財産特別会計歳入歳出決算  決算第19号 平成25年度砂谷財産特別会計歳入歳出決算 平成25年度広島市水道事業決算 平成25年度広島市下水道事業決算 平成25年度広島市病院事業決算 第105号議案 平成25年度広島市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について 第106号議案 平成25年度広島市下水道事業会計未処分利益剰余金の処分について                決算特別委員会 分科会名簿                                   平成26年10月3日 ┌─────┬──────┬───┬───┬─────────────────────┐
    │ 分科会名 │ 所管事項 │主 査│副主査│      委       員      │ ├─────┼──────┼───┼───┼─────────────────────┤ │第1分科会│総務関係  │ 大野 │ 森畠 │山路 宮崎 豊島 碓氷 八條 安達    │ │(16名)│経済観光環境│   │   │竹田 今田 永田 熊本 佐々木 酒入   │ │     │関係    │   │   │藤田 月村                │ ├─────┼──────┼───┼───┼─────────────────────┤ │第2分科会│文教関係  │ 米津 │ 近松 │山内 伊藤 三宅 西田 原 馬庭     │ │(17名)│厚生関係  │   │   │清水 中原 元田 若林 太田 山田    │ │     │      │   │   │土井 平野 木島             │ ├─────┼──────┼───┼───┼─────────────────────┤ │第3分科会│消防下水道│ 八軒 │ 森本 │石橋 星谷 松坂 村上 母谷 平木    │ │(16名)│関係    │   │   │谷口 木山 金子 田尾 山本 児玉    │ │     │建設関係  │   │   │種清 中本                │ └─────┴──────┴───┴───┴─────────────────────┘          平成25年度決算特別委員会審査日程              (平成26年開催) ┌──────┬──┬────────────────────────────────┐ │ 月  日 │曜日│        審    査    区    分        │ ├──────┼──┼────────────────────────────────┤ │10月 3日│ 金 │全体会議(決算等概要説明,監査審査意見,委員会運営等)資料要求期限│ │   ───┼──┼────────────────────────────────┤ │    4日│ 土 │┐                               │ │   ───┼──┼┼───────────────────────────────┤ │    5日│ 日 │├ 調査研究                          │ │   ───┼──┼┼───────────────────────────────┤ │    6日│ 月 ││                    総括質疑の発言通告期限│ │   ───┼──┼┼───────────────────────────────┤ │    7日│ 火 │┘                               │ │   ───┼──┼────────────────────────────────┤ │    8日│ 水 │全体会議(総括質疑)                      │ │   ───┼──┼────────────────────────────────┤ │    9日│ 木 │┐                               │ │   ───┼──┼┼───────────────────────────────┤ │   10日│ 金 │├ 調査研究      建設関係・経済観光環境関係の発言通告期限│ │   ───┼──┼┼───────────────────────────────┤ │   11日│ 土 ││                               │ │   ───┼──┼┼───────────────────────────────┤ │   12日│ 日 ││                               │ │   ───┼──┼┼───────────────────────────────┤ │   13日│ 月 ││                               │ │   ───┼──┼┼───────────────────────────────┤ │   14日│ 火 │┘           厚生関係・消防下水道関係の発言通告期限│ │   ───┼──┼───┬──────┬──────┬──────────────┤ │   15日│ 水 │分科会│議事堂4階 │議事堂4階 │              │ │      │  │   │全員協議会室│第3委員会室│    総務関係・文教関係の│ │      │  │   ├──────┼──────┤              │ │      │  │   │第3分科会 │第1分科会 │        発言通告期限│ │      │  │   │(建設関係)│(経済観光環│              │ │      │  │   │      │境関係)  │              │ │   ───┼──┼───┼──────┼──────┼──────────────┤ │   16日│ 木 │分科会│第2分科会 │第3分科会 │              │ │      │  │   │(厚生関係)│(消防上下水│              │ │      │  │   │      │道関係)  │              │ │   ───┼──┼───┼──────┼──────┼──────────────┤ │   17日│ 金 │分科会│第1分科会 │第2分科会 │      要望事項提出期限│ │      │  │   │(総務関係)│(文教関係)│              │ │   ───┼──┼───┴──────┴──────┴──────────────┤ │   18日│ 土 │                                │ │   ───┼──┼────────────────────────────────┤ │   19日│ 日 │                                │ │   ───┼──┼────────────────────────────────┤ │   20日│ 月 │┐                               │ │   ───┼──┼┼───────────────────────────────┤ │   21日│ 火 │├ とりまとめ                         │ │   ───┼──┼┼───────────────────────────────┤ │   22日│ 水 ││                               │ │   ───┼──┼┼───────────────────────────────┤ │   23日│ 木 │┘                      討論の発言通告期限│ │   ───┼──┼────────────────────────────────┤ │   24日│ 金 │全体会議(討論・採決)                     │ └──────┴──┴────────────────────────────────┘  〇 開会時間  全体会議,分科会とも午前10時  〇 場  所  全体会議…市議会議事堂4階 全員協議会室           決算特別委員会提出書類等一覧表 【決算に関するもの】  1.法定のもの   《一般・特別会計》    (1) 各会計歳入歳出決算書    (2) 歳入歳出決算事項別明細書  ┐    (3) 実質収支に関する調書    ├ ※一冊    (4) 財産に関する調書      │    (5) 基金の運用状況に関する調書 ┘    (6) 広島市会計歳入歳出決算及び土地開発基金運用状況審査意見書    (7) 主要な施策の成果   《企業会計》    (1) 広島市水道事業会計決算書    (2) 広島市水道事業会計決算審査意見書    (3) 広島市下水道事業会計決算書    (4) 広島市下水道事業会計決算審査意見書    (5) 広島市病院事業会計決算書    (6) 広島市病院事業会計決算審査意見書  2.法定外のもの    (1) 歳入歳出決算説明資料
        ①平成25年度会計決算額総括表     ②会計別歳入・歳出の内訳     ③債務負担行為執行状況調     ④決算関係図表     ⑤付属資料    (2) 広島市水道事業会計決算参考資料    (3) 広島市下水道事業会計決算参考資料    (4) 広島市病院事業会計決算参考資料  3.委員長名で資料要求を行い,既に各委員へ配付されているもの    (1) 各会計決算総括資料    (2) 不用額調    (3) 補助金調    (4) 超過負担額調    (5) 未利用地状況調    (6) 広島市財務書類 【議案】  (1) 第105号議案 平成25年度広島市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について  (2) 第106号議案 平成25年度広島市下水道事業会計未処分利益剰余金の処分について  (3) 提出議案説明書(第105号及び第106号議案)...