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平成18年 7月13日経済環境委員会−07月13日-01号

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  1. 広島市議会 2006-07-13
    平成18年 7月13日経済環境委員会−07月13日-01号


    取得元: 広島市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-03-13
    平成18年 7月13日経済環境委員会−07月13日-01号平成18年 7月13日経済環境委員会        経済環境委員会会議録(平成18年7月13日)                            開会 13時03分 ○宮本 委員長   ただいまから、経済環境委員会を開会いたします。  本日は、本委員会が構成されまして初めての会合でございますので、一言ごあいさつを申し上げます。    (正副委員長起立)  先般の定例会におきまして、私、宮本が委員長に、清水議員が副委員長にということで、仰せつかったところであります。  さて、急速な少子高齢社会の到来、経済のグローバル化、地球規模での温暖化対策や産業廃棄物問題など、今日の社会経済情勢は大きく変化し、様々な課題に直面しています。こうした中、広島地域においては、景気は回復傾向にあるものの、先行き不透明な状況は続いており、既存産業の高度化、新たな産業の創出、商店街振興などの中心市街地の活性化、農林水産業の振興など、地域経済の活性化に積極的に取り組む必要があります。また、環境面では、環境への負荷を小さくし、次世代により良い環境を継承していくため、循環型社会の実現や温暖化などの環境問題への対応、さらにはアスベスト対策に至るまで、本委員会の抱える課題は山積しています。このような諸課題を背景とする本委員会の持つ役割は、誠に重大であり、副委員長ともどもその責務を痛切に感じているところであります。  この上は、委員各位の御支援、御協力を頂きながら、委員会の円滑な運営を図り、この重責を全うしていきたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。  また、市長を始め、理事者各位におかれましても、本委員会の運営に当たり、御理解、御協力を頂きますようお願いいたしまして、私どものあいさつとさせていただきます。    (正副委員長着席)  本日は、初会合でもあり、市長にも出席していただいておりますので、ごあいさつをお願いしたいと思います。 ◎秋葉 市長   経済環境委員会が開催されるに当たりまして、一言ごあいさつ申し上げます。  まず初めに、最近の広島経済の状況から申し上げたいと存じます。輸出、生産が増加するとともに、設備投資も高水準にあり、また、個人消費も持ち直しの動きが見られるなど、景気は回復を続けておりますが、業種や企業規模によっては、依然として厳しい経営環境が続いております。  本市では、このような状況を踏まえ、中小企業に対する支援策として、中小企業支援センター及び工業技術センターにおける各種支援事業に加え、小売業・流通業の振興を図るため、新たに「『いい店ひろしま』顕彰事業」及び「流通革新リーダー育成事業」を開始いたします。
     また、商店街の活性化につきましては、いわゆるまちづくり三法の改正に対応し、新たに中心市街地活性化基本計画を策定するとともに、胡町商店街振興組合が実施するアーケードの改修に対する助成等を行います。  さらに、中小企業の資金需要に対応するため、一般振興融資と小規模事業融資について、融資限度額を引き上げるなど、総合的な中小企業対策の充実に努めてまいります。  次に、新事業、新産業の創出を図るため、引き続き、科学技術政策の推進、未来エネルギーに関する研究開発の促進及び産学官連携の推進に取り組むほか、環境、福祉、デザイン関連産業などの育成、振興を図るとともに、本市が設置運営しているSOHO事業の実績などを踏まえ、都市型サービス産業の集積促進に向けた取組を推進します。また、企業集積と雇用の創出を図るため、企業立地促進補助制度を活用し、市域内への企業立地誘導を進めます。  次に、農林水産業の振興につきましては、まず、昨年度策定した「広島市食料・農業・農村ビジョン」に基づき、本市農業の中核を担う若い活力ある農業経営者や認定農業者などを育成するとともに、団塊の世代等を対象とした定年就農者を支援するなど、農業の多様な担い手の育成に取り組みます。また、林道整備や間伐等の森林の育成を行うほか、新たに、市内の森林保全のシンボルとなる巨樹・巨木林を「ひろしま『千年の森』」として認定・保存し、大木の森の育成を図ります。  さらに、つくり育てる漁業を推進するため、漁場環境の保全に取り組むとともに、太田川再生のため、検討委員会を設置し、管理の在り方や利活用などについて検討を行います。  次は、環境保全対策についてです。  今日の環境問題は、廃棄物問題や自動車公害などの都市生活型公害から、地球温暖化やオゾン層の破壊などの地球環境問題にまで拡大し、深刻化しています。こうした中、環境にやさしい社会を実現するためには、市民、事業者、行政のそれぞれの主体が、環境に対する自らの責任と役割を認識し、日常生活や地域社会から環境負荷の低減を図るよう自発的に取り組むことが重要です。  本市では、地球温暖化防止のため、平成22年度(2010年度)における市域内の温室効果ガスの排出量を、平成2年度(1990年度)に比べて6%削減するという目標を掲げており、この目標を達成するため、省エネ型家電製品の普及促進や各家庭への省エネアドバイスなどを実施しています。  また、生活環境の保全を図るため、大気、水質等のダイオキシン類の調査を行うなど、有害化学物質対策を推進しています。特に、アスベストによる市民への健康被害を未然に防止するため、市有建築物のアスベストの除去に取り組むほか、吹き付けアスベストを使用した建築物の解体現場へ立入検査を行うなど、監視指導を徹底します。さらに、本庁舎及び区役所等に続き、中工場においてもISO14001の認証取得を目指すなど、本市自らが率先して環境に配慮した取組を進めます。  次は、廃棄物処理対策についてです。  ごみの減量とリサイクルの推進については、平成14年度(2002年度)を基準年度とし、平成20年度(2008年度)を目標年度として、ごみ排出量を20%以上削減する、リサイクル量は約2倍にする、埋立処分量は50%以下にするという三つの目標を掲げております。  このゼロエミッションシティ広島を目指した取組を一層効果的に進めていくため、衣食住の生活全般にわたって、もったいない運動を推進します。  また、家庭系生ごみのリサイクル実験を引き続き行うとともに、事業ごみの有料指定袋の一層の徹底を図ります。さらに、街路樹等のせん定枝を用い、みみずを利用して土づくりに取り組むなど、地球にやさしいリサイクル技術を育成します。  ごみ処理体制の整備については、廃棄物を安定的かつ適正に処理するため、安佐南工場の建て替え及び玖谷埋立地の拡張に取り組んでおります。いずれも環境影響評価の手続を進めている段階であり、地元の皆様の御理解と御協力の下、引き続き全力を傾注してまいります。さらに、新規埋立地についても調査を行っており、早い時期に候補地の選定に着手できるよう取り組んでまいります。  以上のような諸施策を展開することにより、活力ある広島経済の創造と環境と共生する都市の創造を目指していきたいと考えておりますので、委員各位におかれましては、より一層の御理解と御協力を賜りますようお願い申し上げまして、私のごあいさつとさせていただきます。 ○宮本 委員長   次に、委員並びに理事者の紹介に移りたいと思います。まず、委員の方々から自己紹介をお願いしたいと思います。  (委員自己紹介)  続いて、理事者の紹介を順次お願いいたします。 ◎山田 助役   助役の山田でございます。先ほど市長がごあいさつで申し上げました事項につきまして、引き続き一生懸命努力してまいりたいと思いますので、よろしくどうぞお願いいたします。 ◎喜多川 環境局長   環境局長の喜多川でございます。どうぞよろしくお願いいたします。  それでは、行政機構及び役職員名簿について御説明いたします。  お手元の説明資料の1ページをお開きください。  このページから4ページまでが、環境局機構及び役職員名簿でございます。組織につきましては、環境政策課、環境保全課と施設部、業務部を合わせました2部7課及び清掃工場、し尿処理場、環境事業所等の14の出先機関となっております。  本年7月1日現在の職員数は、614名となっております。  それでは、部長及び所属長に、順次自己紹介をさせますので、よろしく お願いいたします。    (環境局役職員自己紹介) ◎酒井 経済局長   引き続きまして、経済局関係について、御紹介いたします。  私、経済局長の酒井でございます。どうぞよろしくお願いいたします。  それでは、お手元の資料の5ページをお開きください。このページから7ページまでが、経済局の機構及び役職員名簿でございます。  組織につきましては、経済振興課、産学官技術振興室、工業技術センター、中央市場・東部市場・食肉市場からなる中央卸売市場、競輪事務局、産業立地推進課、関東圏企業誘致センター、農林水産部の4部7課相当の組織となっております。また、平成18年7月1日現在の職員数は、217人でございます。  次に、7ページを御覧ください。このページの一番下でございます。農業委員会事務局につきましては、平成18年7月1日現在の職員数は、9人となっております。恐れ入りますが、資料5ページにお戻りください。  それでは、部長級及び課長級の職員を順次自己紹介させていただきますが、関東圏企業誘致センター所長の重藤につきましては、東京勤務のため、また、競輪事務局長の有本につきましては、出張のため、本日は欠席させていただいております。  (経済局役職員自己紹介) ○宮本 委員長   以上で、紹介は終わります。ここで市長は公務・所用のため退席されますので、御了承の程よろしくお願いいたします。  (市長退席)  それでは、本日の議題であります「所管の主要事項について」、理事者より資料が提出されておりますので、これに基づき順次説明をしていただきます。なお、本日は初会合ということもあり、また多くの事項の説明を受けることとなりますことから、御質疑等につきましては、今後の委員会に譲らせていただきますので、御協力の程よろしくお願い申し上げます。なお、説明が長時間に及びますので、着席したまま説明することを許可したいと思います。 ◎喜多川 環境局長   それでは、環境局の所管事項について、御説明いたします。  (別添「経済環境委員会説明資料」の8〜21ページにより説明) ◎酒井 経済局長   引き続きまして、経済局の所管事項について、御説明いたします。  (別添「経済環境委員会説明資料」の22〜40ページにより説明) ○宮本 委員長   以上で、説明は終わりました。  先ほども申し上げましたとおり、本日は説明を受けたばかりということでもありますので、御質疑等につきましては、次回の委員会に譲らせていただきたいと思います。  以上で、本日の議題であります「所管の主要事項について」は終了いたします。  なお、本委員会には、請願第4号「土石流災害防止のため、白木町大椿林道沿い林地への残土埋立中止と復旧を求めることについて」及び請願第27号「安佐南ごみ焼却工場2倍化計画を見直しごみ減量の推進を求めることについて」の2件が付託されており、継続審査となっておりますことを、申し添えておきます。  理事者の方は、ここで退席されて結構でありますが、委員の皆様方には、二、三協議したいことがありますので、もうしばらくお残りいただきたいと思います。    (理事者退席)  それではまず、委員会の運営等についてであります。  去る、7月7日に正副常任委員長会議が開催され、先例や申合せ事項を中心に、協議・確認が行われました。会議の進め方等としましては、従来と同様に行っていくこととなりましたので、よろしくお願いいたします。  次に、市内所管施設の視察及び他都市への行政視察についてでありますが、まず、市内所管施設の視察についてでございます。今後の日程等を考え、7月27日木曜日の午前10時からを予定させていただきたいと思います。  また、視察場所については、中工場及び中央卸売市場を予定しております。詳細な日程等につきましては、後日、お知らせいたしますので、よろしくお願いいたします。  次に、他都市への行政視察についてでございますが、御承知のとおり、例年10月ごろに視察を実施しておりますが、準備期間に約1か月は必要でありますことから、視察都市等につきまして、御希望がございましたら、早めに正副委員長までお申出いただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。  以上で、本日予定しておりました案件は、すべて終了いたしました。  それでは、これをもって経済環境委員会を閉会いたします。                            閉会 14時20分...