高崎市議会 2022-12-14 令和 4年 12月 定例会(第5回)−12月14日-付録
│ ├──┬──┬────────┬────────────────────────────┬───┤ │12│25│長 壁 真 樹 │1 高浜クリーンセンター建設事業について │ 85│ ├──┼──┼────────┼────────────────────────────┼───┤ │13│29│松 本 賢 一 │1 JR東日本高崎線新町駅付近連続立体交差化事業
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──────────────────────────────────────────── △報告事項 ・高崎駅東口栄町地区市街地再開発事業の施設計画案について ○委員長(柴田正夫君) それでは、報告事項に入ります。 高崎駅東口栄町地区市街地再開発事業の施設計画案について説明をお願いします。
それを受けまして昨今の国の支援制度においては、特に箱物整備などについては、駅周辺のような地方の拠点となる地区へ郊外から移転する場合、あるいは2つ以上の公益施設を集約して合築する場合に限りまして補助対象とするなどの措置を講じておりまして、逆にその国の制度に準ずることでこれまで以上に手厚い補助を受けられるということになります。
そのうち、駅前、高崎駅周辺が25%になります。そのほかは、吉井地域ですとか群馬地域といったところになります。 ◆委員(荒木征二君) 想像以上に駅前が少なかったかなと思うのですけども、非常に高崎の魅力が多面的に評価されているのかなというのがまさにこの実績値だろうと思っていますので、引き続き移住、定住の促進にお努めいただければと思います。 ◆委員(依田好明君) すみません。
本市も昭和11年に高崎駅西口線をはじめとする11路線が決定され、その後社会情勢の変化を背景に数度にわたり変更され、現在は132路線が決定されていると認識をしております。しかし、日本全体において、近年の人口減少や少子高齢化の急速な進行などにより、計画時と現在とでは社会情勢は大きく変化をしてきております。
土地区画整理事業もやはり駅の東西で1地区ずつが現在も施行中とのことです。 高崎駅周辺西口の事業認可は昭和56年のことで、東口第二地区の事業認可は昭和60年ですので、いずれも40年近くが経過していることになります。
次に、JR八木原駅周辺整備事業についてお聞きします。JRとの基本協定は締結したのか、またJR東日本との八木原駅整備に関する基本協定のスケジュールについてお聞かせください。 1問を終わります。 ○議長(望月昭治議員) 金井産業観光部長。 (産業観光部長金井裕昭登壇) ◎産業観光部長(金井裕昭) ただいま議員から質問をいただきましたスラグ、有馬地区の関係でございます。
今回の私の質問は、JR東日本高崎線新町駅付近連続立体交差化事業の推進についてであります。この事業は、実際に施行されれば、地元の高崎市新町はもとより、隣接する藤岡市、玉村町、つまり群馬県南部の交通の結節点における慢性的な渋滞解消につながる決定打となるので、群馬県にとって、また隣接する埼玉県にとりましても絶大な効果、便益が期待できる非常に大きな県事業でございます。
でも、駅からも近い、本当に住んで便利なところだった津久田地区が買物をするところがないという形で、今行っている引き売り販売車を拡大的にやってもらえないかと今要望を出しています。それと同じに、やはり投票所に車でなくては行けない人のために、提案です、これ。移動投票車をやる気がありますか、それを聞きます。 ○副議長(池田祐輔議員) 総務部長。
起点、終点につきましては、東は山名町の上信電鉄山名駅及び山名八幡宮周辺、西は鼻高町の少林山達磨寺周辺となっておりますが、コースのどこからでも散策が可能となっております。コース上には、根小屋城址や山名城址をはじめとした史跡があるほか、万葉集に収められました歌碑が立てられた石碑の道など、自然を満喫しながら歴史や文化に触れることができる観光資源が点在しております。
4行目、JR八木原駅自由通路及び駅舎整備詳細設計業務委託は、限度額を1億6,923万9,000円、5行目、JR八木原駅自由通路及び駅舎整備詳細設計検証業務委託は、限度額を1,807万3,000円とするものであります。これらは、JR東日本高崎支社との協議により、詳細設計の実施期間が延長となったことから、令和6年度まで契約するものであります。
◎市民課長(大山富美雄君) まず初めに、出張申請受付の実施概要でございますが、気軽にカードの申請ができる機会をつくり、マイナンバーカードの普及促進につなげるため、JR高崎駅西口のオーパ前の2階ペデストリアンデッキと市内商業施設6か所の計7か所に特設会場を設けまして、まず第1弾といたしまして12月までの予定で、ペデストリアンデッキでは土日を挟む7日間、各商業施設では土日の2日間、併せて19日間にわたりまして
桜観音橋もそうですし、高崎公園も大分整備をされてきれいになっていますし、その先には頼政神社があり、そこにもいろんなものもありますし、龍廣寺さんのところにもロシア兵のお墓があるとかということで、観音通りから桜観音橋、和田橋、北へ向かって食事あるいはそういうものをして戻ってくる先でそれが駅につながるというような回遊性のことを少し頭に入れてやっていただきたいなというふうに思っています。
そのほかにも、大えびすを高崎駅コンコースに展示いたしましてPRをいたします。 以上、誠に簡単でございますが、第94回高崎えびす講市の開催についての御報告とさせていただきます。なお、本委員会終了後、全議員の皆様に本資料を配付させていただきますので、よろしくお願いいたします。 ○委員長(長壁真樹君) 説明は終わりました。 本件に対し、御質疑等がありましたらお願いします。
防災対策について │111│ ├──┴──┴────────┴────────────────────────────┴───┤ │ 休 憩 │ ├──┬──┬────────┬────────────────────────────┬───┤ │13│23│渡 邊 幹 治 │1 倉賀野駅自由通路
また、コロナ禍におけるコミュニティバスの収支率について質疑があり、市内循環バスぐるりんでは高崎駅を起終点とする9路線の平均が22.9%、廃止代替バス7路線の平均が12%、アリーナシャトルが9.1%となっており、令和2年度と比較するとやや上向いている状況であるとの答弁がありました。
次に、6款農林水産業費につきましては、道の駅おおたを運営することに対する考え方についての質疑があり、このことについては、過去には運営に対する意見の相違から離れてしまった出荷者がいたが、現在は商品の搬入時間や配置のレイアウト等、出荷者を第一に考えることで、出荷者は増加しており、少しずつ信頼関係を構築することができている。
◎市民課長(大山富美雄君) 現時点での予定でございますけれども、会場をJR高崎駅西口のオーパ前の2階、ペデストリアンデッキに加えまして、ワクチン接種の巡回バスによる接種会場として御協力をいただきました市内6か所の商業施設に屋外テントを設置いたしたいというふうに考えておりまして、その費用ということになっております。 ◆委員(三井暢秀君) 了解いたしました。
新町地域には、第6次総合計画の中で、新町庁舎の建て替えのほか、社会体育館、これは防災アリーナとして整備が進みましたが、そのほかにも保健センターですとか駅周辺の整備ですとか、いろいろ複合的に将来的な問題として検討することが幾つかありますので、そういったことと併せてやはり検討すべきことと考えております。今後引き続き研究、検討してまいりたいと考えております。
渋川西バイパスに面する小野池あじさい公園は、渋川駅から2キロメートル以内で、中心市街地からも近く、伊香保温泉に向かう途中にあり、観光スポットとして有効な場所にあると思います。小野池あじさい公園は、防犯対策として防犯カメラの設置の増設、トイレの洋式化、公園を周遊する遊歩道の補修工事等について以前も質問をいたしましたが、整備が進みました。