高崎市議会 2022-12-09 令和 4年 12月 9日 市民経済常任委員会−12月09日-01号
◎田園整備課長(井上敏聡君) 多面的機能支払交付金とは、農業、農村の有する多面的機能の維持、発揮を図るため、地域の農業者や住民などが行う通路や農道の草刈り、また堀ざらいなどの活動に関わる支援を行い、地域資源の適切な保全管理を推進するための交付金でございます。
◎田園整備課長(井上敏聡君) 多面的機能支払交付金とは、農業、農村の有する多面的機能の維持、発揮を図るため、地域の農業者や住民などが行う通路や農道の草刈り、また堀ざらいなどの活動に関わる支援を行い、地域資源の適切な保全管理を推進するための交付金でございます。
また、農村環境地域ぐるみで保全する活動組織に支援する多面的機能交付金事業により、農地、水路、農道等の保全への成果につながっております。 3つ目が農林産物の安全確保と販売力の強化であります。これまで渋川広域農業活性化推進協議会におきまして、JR高崎駅また駒寄パーキングで、農産物のPRを行ってきております。
初めに、追加でございますが、80の交通安全啓発用品購入費から86の保育所防災頭巾購入費まで、88のみさと芝桜公園機材借上料及び93の小学校防災頭巾購入費から95の特別支援学校防災頭巾購入費までは、令和5年度当初に物品の配付または事業の実施を予定していることから、今年度中に契約を締結する必要があるため、87の農道舗装等工事、89の道路新設改良舗装工事及び90の用排水路新設改良工事は、年度当初から公共事業
備考欄3行目、農業用施設維持管理事業は、農道の支障木撤去、農業水路の維持補修等を実施したものであります。備考欄下から3行目、小規模農村整備事業(樽地区)は、農業用水路の改修工事を行ったものであります。備考欄最下行、赤城西麓用水対策事業は、県営事業費の負担金、土地改良区の運営費としての維持管理費、経常経費負担金が主なものであります。168ページ、169ページをお願いいたします。
農道が好きなのですね。だから、農道が好きな人にも広い道路を造って、それで企業が入りやすいようにして、雇用が守られ、そういったことをやるために、この財政調整基金も十分に活用していくということが必要だと思います。そのようなことしか答弁できないのですけれども、財政調整基金が多くなり過ぎたことは事実ですけれども、あることは悪いことではない。
それと、多面的機能支払交付金事業は農業生産の基礎となる農地や農業用水をはじめ、農村環境を地域ぐるみで保全する活動組織を支援するものでございますけれども、9の組織において321.35ヘクタールの農地や水路、農道等の保全活動が行われまして、1,296万円の交付金を交付してございます。
◎農村整備課長(清水純一) こちらの小規模農村整備事業につきましては、用排水路、農道、水門等の農業生産基盤を整備いたしまして、地域農業の維持、振興を図る事業となっております。 ◆委員(中村和正) そうしましたら、予算1億円の内容の内訳と主立った水路改装工事の場所も教えていただけますでしょうか。
これは、小規模農村事業の農道舗装工事等に係るものであります。 6行目、治山事業は限度額が800万円であります。これは、群馬県が実施する治山事業の県営事業負担金に係るもので、充当率は100%であります。交付税措置は、70%が需要額算入されるものであります。 7行目、道路整備事業は限度額が7,260万円であります。
農道は別です。農道もなることもありますけれども、市道認定しているのですから、それの管理をしっかりとしていただきたい。あまり細かいところまで言うことではなかったのですけれども、やはり認定するのであればしっかりとしていただきたいし、今後のことも含めて検討していただければと思いまして、質疑をさせていただきました。
│ │ │ │ ○ │ │ ├───────────────────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ 6労使会館建設事業 │ │ │ │ │ │ ○ │ ├───────────────────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ 7農道等整備事業
農業用道水路整備事業は、農道やかんがい排水等の整備経費でございます。 192ページをお願いいたします。7目地籍調査費は、市内3地区の調査を予定しております。 194ページをお願いいたします。2項林業費でございます。
小学校防災頭巾購入費から(87)の特別支援学校防災頭巾購入費は、令和4年度当初に新入生に配付を予定していることから今年度中に契約を締結する必要があるため、(78)の美術館「あの景色を探しに美術館へ(仮称)」及び(79)のタワー美術館「伝える想い(仮称)」の看板作製等委託料並びに(82)のみさと芝桜公園機材借上料は、令和4年度当初に事業の実施を予定していることから今年度中に契約を締結する必要があるため、(81)の農道舗装等工事
この件につきましては、従来ちょっと見かけたような感じがしましたものですから、土地改良事業や農道関連整備事業などを所管しております渋川農村整備センターへ経過等を確認してございます。その中では、土地改良や農道整備を行った際に、安全対策としての警戒標識を一般車両への注意喚起の意味で設置したことがあったということでございます。
4行目、中山間地域等直接支払交付金事業は、生産条件が不利な中山間地域において、水路、農道等の管理活動などに対し交付金を支払ったものであります。5行目、赤城西麓用水対策事業は、県営事業費の負担金、土地改良区の運営費としての維持管理費、経常経費負担金が主なものであります。下から3行目、農道保全対策事業は、県営事業費の負担金であります。
本市では、農地の保全、維持に向けて、農地、水路、農道等の地域資源の維持を図るための地域の共同活動を支援する多面的機能支払交付金や、傾斜地等により厳しい営農環境にある中山間地域において集落で取り組む活動を支援する中山間地域等直接支払交付金、また、農業生産による環境負荷を軽減する取組を支援する環境保全型農業直接支払交付金などを活用して農地の保全のための継続的な支援に取り組むとともに、農地の未利用が解消されるよう
これは、中室田町地内の配水管移設工事におきまして、関係する群馬県の施行する農道工事の進捗に合わせて事業計画を見直したため、繰り越したものでございます。 1枚おめくりいただきまして、令和2年度高崎市水道事業会計予算繰越明細書については、予算科目及び事業の内容等を記載してございます。 以上、誠に簡単ではございますが、報告第5号の説明とさせていただきます。
これは、赤城町上ノ原地内の農道の測量設計及び用地調査を実施するためのものであります。 9行目、6款1項ため池防災減災事業の翌年度繰越額は648万円であります。これは、ため池の耐震性点検及び豪雨調査を実施するためのものであります。 10行目、7款1項新型コロナウイルス感染症対策資金利子補給事業の翌年度繰越額は1,800万円であります。
説明欄1行目、農業用施設維持管理事業は、農道や農業用水路の維持管理に関する修繕や補修を行うものであります。5行目、赤城西麓用水対策事業は、畑地かんがい、区画整理、農道整備及び農地保全による総合的な農業生産基盤整備に係るもので、県営事業関連負担金及び土地改良区負担金などであります。令和3年度は、中原地区の補完工事及び換地処分登記、笠張地区の区画整理工事を行うものであります。
これは赤城西麓用水対策事業の県営事業負担金及び農道保全対策事業の県営事業負担金に係るもので、充当率は90%、交付税措置は充当率90%のうち財源対策債分の40%は対象になり、さらにその50%が需要額算入されるものであります。 4行目、治山事業は、限度額が900万円であります。
◎農政部参事(清水純一) 新田赤堀地区の概要ですが、農地の区画整理、用配水路、農道の整備を行うもので、面積は46ヘクタール、地権者につきましては119名、現在事業実施に向けて仮同意の取得を行っているところでございます。 ◆委員(今井俊哉) この新田赤堀地区の事業なのですけれども、非農用地の設定ができるのかということと、設定ができるとしたらどのようなことに使う予定なのかお聞かせください。