高崎市議会 2022-09-21 令和 4年 9月21日 市民経済常任委員会−09月21日-01号
◎産業廃棄物対策課長(岩佐英臣君) スカイパトロールでございますけども、これは群馬県警察本部の協力を得まして、県警ヘリコプターあかぎを利用し、空から監視活動、写真撮影を行うものでございまして、天候不良や他の災害等が発生しない限り、2か月に1度行っているもので、費用は発生してございません。 ◆委員(三井暢秀君) 了解いたしました。
◎産業廃棄物対策課長(岩佐英臣君) スカイパトロールでございますけども、これは群馬県警察本部の協力を得まして、県警ヘリコプターあかぎを利用し、空から監視活動、写真撮影を行うものでございまして、天候不良や他の災害等が発生しない限り、2か月に1度行っているもので、費用は発生してございません。 ◆委員(三井暢秀君) 了解いたしました。
暑さ対策におきましても、救急救命士による救護隊が会場を常に巡回し、体調不良の方への速やかな対応に努めたほか、消防団員による路面温度を下げるための散水も行いました。これらの対策を行った結果、2日間の高崎まつりは多くの来場者でにぎわい、会場に出店した飲食店や商店街におきましても、コロナ禍では見られなかった売上げがあったとの声を頂いているところでございます。
次に、着用による体調不良はなかったのか、そちらを聞かせていただきます。 ○議長(岩崎喜久雄) 冨岡福祉こども部長。 ◎福祉こども部長(冨岡和正) マスク着用が原因によると思われる酸欠及び熱中症などの体調不良の報告は、現在までございませんでした。 ○議長(岩崎喜久雄) 渡辺謙一郎議員。 ◆16番(渡辺謙一郎) 次に、教育部長に伺います。
◆委員(高橋えみ) 唯一、予防接種で予防ができると言われているがんでありますけれども、それでは接種後に体調不良を起こした場合の医療体制と救済措置について教えてください。 ◎健康づくり課長(笠原優) 体調不良、副反応等が出た場合、まずは接種した医療機関に相談をしていただく。そこで手に負えない重篤な症状等があった場合には、群馬大学の附属病院等が窓口となっております。
◎都市政策部長(齋藤貢) 道路舗装構成についてですが、都市計画道路や政策道路を整備する際の道路舗装構成につきましては、道路構造令や舗装設計の施工指針、県の技術基準等に基づいて道路設計に取り組んでおります。
残り3か所は水門動作不良のため、業者による補修工事を行いました。令和2年度の点検で対応した箇所については全て改善しております。 ◆委員(高橋美奈雄君) ありがとうございます。今答弁にありましたように、しっかりと対応していただいているということが確認できました。ぜひ今後ともよろしくお願いしたいというふうに思います。
そのときは、市の職員59名、区長会の方々22名が参加して、開設訓練、間仕切り等の組み立ての設置ですとか、体調不良者のスペースの確認、それから資材の使い方、こちらを踏まえまして訓練をさせていただきました。その1週間後の8月30日に南中学校でも予定しておったのですけれども、暑さのためということで、こちらは中止させていただきました。
いろいろなタイプの自転車がありますが、自転車やヘルメットについてどのようなものを推奨しているのか、価格帯についてはどのようになっているのか、また、整備不良による事故というものも多発しているようですが、整備についてはどのように指導しているのか、お伺いします ○議長(斎藤光男) 春山教育部長。 ◎教育部長(春山裕) 通学等に使用する自転車等について特に指定はしてございません。
◎総務部長(高島賢二) 避難所における新型コロナウイルス感染症対策についてでございますが、災害対応基本マニュアルに基づきまして、発熱者や体調不良者等の専用スペースを各避難所に設営することとしており、必要に応じて、県や医療機関、消防本部とも連携を図り対応してまいります。 緊急事態宣言下においても、危険な場所にいる方については、躊躇なく早目の避難をすることが重要となっております。
55 【水道局長(井口彰)】 今後の予定についてでございますが、ご指摘のとおり、配水池や電気機械設備の更新を進める必要がございまして、令和元年度より浄水施設詳細設計を実施し、これらの工事施工に向けた準備を進めております。
親亡き後の相談支援の充実、緊急時の短期入所等のサービス利用、自立に向けた体験機会の提供などが事業目的であり、親の急な体調不良等に伴う緊急一時的な居場所の確保や、将来の一人暮らしへの支援等のための地域のネットワークの活用であります。
介護事業所は、通常でもぎりぎりの人員で運営しているのに、職員が体調不良になった場合、新型コロナウイルス感染を心配して念のために休みを取らせるなど、深刻な状況です。
また、狭窄な既設水路脇などの効果が認められる箇所につきましては、防草コンクリートの施工を道水路等小破修繕にて施工し、コストの縮減に取り組んでいるところでございます。
253 【青木資産経営課長】 まず、取組についての実績でございますが、まず長寿命化の推進につきましては、令和元年度の予防保全工事を保健センターや市立前橋高校の外壁など6件で約2億4,000万円を施工いたしました。
公募による設計・施工一括プロポーザル方式にて請負業者を選定いたしまして、令和2年8月11日に設計業務委託契約を締結し、現在、設計業務を進めている状況でございます。 ○議長(久保田俊) 神谷大輔議員。
しかしながら、家庭での検温を忘れてきた者や体調不良が心配される児童生徒などについては、各クラスにおいて速やかに適切に、県より配付いただきました非接触型体温計を用いて計測をしております。今後も非接触型体温計を活用させていただき、新型コロナウイルス感染症の予防に努めたいと思っております。
(建設交通部長木村裕邦登壇) ◎建設交通部長(木村裕邦) 大同特殊鋼株式会社の鉄鋼スラグにつきましては、施工当時は路盤材として使用していたものであり、産業廃棄物としての認識はございませんでした。しかし、平成27年9月に群馬県が産業廃棄物に認定されたことを承知しております。 ○議長(田邊寛治議員) 17番。
それから、隣接している開発区域が10ヘクタール以下で、事業者、施工時期が異なっても形質の変更面積が1ヘクタールを超過する場合は林地開発許可を必要としていると。これは、群馬県林地開発許可技術指針の第1の2に書かれております。お考えをお聞かせください。 ○議長(田邊寛治議員) 狩野産業観光部長。 (産業観光部長狩野 均登壇) ◎産業観光部長(狩野均) 最初に、伐採許可の申請者ということでございます。
戦時中は世界的に栄養不良のために、徴兵に影響が出たために学校給食を始めた国も多く、戦後の日本においては、GHQにより国内の食糧難、アメリカの余剰作物の消費のために、日本でも全国的に学校給食を導入するようになったようです。現在の学校給食には、様々な目的や意義があると考えられます。 そこで、教育長に現在の学校給食の目的や意義についての認識、見解をお伺いします。 ○議長(久保田俊) 恩田教育長。
◎健康医療部長(岡島善郎) 感染対策としての避難所の受入れ体制につきましては基本的には受付時に検温し、発熱や体調不良がある人と一般の人とはエリア分けをして動線が交わらないようにするなどの対応を基準として考えております。 ○議長(久保田俊) 八長孝之議員。