渋川市議会 2022-12-05 12月05日-03号
◆13番(加藤幸子議員) 八木原駅の東側の市道中村大久保線の関東電気保安協会渋川事業所から北に向かい、旧デンカ八木原分工場までの用水路に蓋をし、歩道の設置をするべきですが、この間用水路に人が落ちて、救急車で搬送されたということも聞きました。子どもが用水路を見ながら、怖い、怖いと言いながら通学しています。あるお母さんから電話がありました。早く蓋をしてください、そういう要望でした。
◆13番(加藤幸子議員) 八木原駅の東側の市道中村大久保線の関東電気保安協会渋川事業所から北に向かい、旧デンカ八木原分工場までの用水路に蓋をし、歩道の設置をするべきですが、この間用水路に人が落ちて、救急車で搬送されたということも聞きました。子どもが用水路を見ながら、怖い、怖いと言いながら通学しています。あるお母さんから電話がありました。早く蓋をしてください、そういう要望でした。
1つ目が渋川市市民救急活動支援員を創設して3年がたちました。コロナ禍で活動が停止しているのは聞いております。その中で、上級救命講習を受講していただいて、実は11月10日に期限が切れていると聞いています。せっかく志を持って支援員になっていた方々なのですが、やはりいざというときにそういうものが役立つ資格だと思われます。
4款1項1目、161ページ、救急医療対策事業の中で、下にあります医療提供体制整備補助金について伺います。これは、国の交付金3億4,900万円を活用したものだと思いますが、その具体的な補助の内容について教えてください。 ◎保健医療総務課長(加藤由視君) 当初予算では半年間分を計上したため、後期分を増額補正するものでございます。
広 君 上 野 和 男 君 代表監査委員 小 泉 貴 代 子 君 監査委員事務局長吉 井 秀 広 君 消防局長 中 村 均 君 消防局次長 甘 田 明 広 君 総務課長 高 野 敦 君 予防課長 清 水 淳 一 君 警防課長 江 積 明 博 君 救急課長
また、渋川西バイパス整備完成後、交通混雑の緩和、安全、安心の確保、救急搬送時間の短縮、農業の活性化、観光客誘致の後押しなどが見込まれると思います。渋川西バイパス整備事業完成による効果を本市はどのように考えているのかをお聞かせください。 ○議長(望月昭治議員) 伊勢市長戦略部長。
一方で、法人市民税は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けながらも、国などの支援策の効果や巣ごもり需要による小売業、情報通信業、電気事業などの業績が好調であったことから増額となりました。 さて、本市の令和3年度一般会計の決算状況は、歳入総額389億8,184万4,890円、歳出総額365億3,588万9,566円で、形式収支は、24億4,595万5,324円でした。
救急医療体制の充実では、救急搬送患者のたらい回しゼロのさらなる強化に向け、医療機関の受入れ体制整備に対し引き続き支援を行いました。また、市内医療機関における24時間365日の小児救急医療体制を継続して実施してまいりました。
明らかに変わってきているのは、35度を超える猛暑日の日数が増えてきていることにあり、特に今年は梅雨明けが異常に早く、6月中に40度を超える気温も観測され、急激な温度変化に体が追いつかず、熱中症を発症して救急搬送される件数も増加したようであります。
本請願の取扱いにつきましては、2022年度地方財政計画において、一般財源総額は水準超経費を除く交付団体ベースで前年度を200億円上回る62兆円が確保されているものの、世界経済の不確実性が大きく増す中、新型コロナウイルス対策や大規模災害対策など、増大する行政需要に十分に対応し得うるか、大きな不安が残されていると言わざるを得ない。
本市はこれまで、SDGsが掲げられる以前から、子育て支援や高齢者、障害者に対する福祉サービス、救急医療体制の整備や母子健康の支援、教育環境の充実、男女共同参画に向けた取組、一般廃棄物処理施設の整備、企業誘致や農商工業の発展支援、安全・安心に向けた都市基盤の整備など、SDGsの理念に合致するあらゆる施策に取り組んできたところでございます。
公共交通では、ドア・ツー・ドアとなったおうかがい市バスは1台増車され、利用できる地域も拡大されますが、もともと9台で運行していたものを6台へ削減したことを考慮するならば、たとえ1台の増車を行ったとはいえ、減車の状態であることに変わりはなく、高齢者へのタクシー券の交付もなされないままであると同時に、福祉有償運送事業者が十分に需要に応えられるよう、ドライバー確保のための手だてを講じないことも、まだまだ交通弱者
市では、リビングウイルの一環といたしまして、先ほど議員がおっしゃいましたように救急医療情報キットに救急・災害等医療情報提供カードを追加導入いたしまして、延命処置の希望の有無を記載する取組を行っているところでございます。
選挙管理委員会事務局次長 曽 根 光 広 君 上 野 和 男 君 監査委員事務局長吉 井 秀 広 君 消防局長 植 原 芳 康 君 消防局次長 中 村 均 君 総務課長 横 澤 慶 君 予防課長 黒 崎 信 男 君 警防課長 池 田 和 好 君 救急課長
先月のコロナ禍のピーク時の2月14日から22日だったと思いますが、全国でこの1週間で救急搬送困難者事案が6,000件を超えたという報道が出ておりましたが、太田市では、そういった救急搬送困難事案は出なかったか、お聞かせください。 ◎救急課長(池上尚夫) 救急搬送困難事案でございますが、新聞等で報道されているとおり、全国各地で発生しております。
充当率は95%、交付税措置は70%が需要額算入されるものであります。起債の方法、利率及び償還の方法につきましてはそれぞれ記載のとおりで、以下各事業とも共通の内容となっております。 なお、合併特例事業につきましては、いずれも充当率95%、交付税措置は元利償還金の70%が需要額算入されますので、その部分の説明は省略をさせていただきます。
その後、全国的な財政需要の増大に対応いたしまして、昭和53年に0.3%に税率の緩和の改定がされたものでございます。本市におきましては、旧太田市、旧尾島町、旧新田町におきまして、合併前から0.2%での課税を行っておりまして、それぞれ昭和53年の制限税率改定時においても据え置いたままとされたということでございます。
オミクロン株は重症化率が低いとされながらも、医療機関の病床は逼迫し、救急車を呼んでもすぐに搬送先が見つからない、いわゆる救急搬送困難事例は全国では週に6,000件を超え、緊急医療に力を注いでいるという本市においても1月中には20件の緊急搬送困難事例が発生をしております。 死亡者も全国で連日200人を超える方が亡くなられる状況の中で、本市でも残念ながら2月中には19名の方が亡くなられました。
本案は、本年11月末日に3年の任期満了を迎える民生委員・児童委員の一斉改選に先立ち、近年の独り暮らし高齢者の増加等による民生委員活動の需要増に対応するため、第2条の民生委員定数716人を724人に改めるものでございます。 なお、附則といたしまして、この条例は公布の日から施行するというものでございます。
太田市斎場、大泉町外二町斎場については、建設から40年近くが経過し、ともに老朽化が著しくなっており、また今後、火葬需要の一層の増加が予想されております。 このような状況下において、太田市、千代田町、大泉町及び邑楽町の一市三町の広域連携による新斎場の整備、管理運営等を計画的に進めていくのは、総合的な事務の効率化、スケールメリットによる財政負担の軽減等につながるものと思われます。
センター) 議案第127号 指定管理者の指定について(太田市沢野小放課後児童クラブ・太田市沢野小第2放課後児童クラブ) 議案第128号 指定管理者の指定について(太田市宝泉小第2放課後児童クラブ) 議案第129号 指定管理者の指定について(太田市藪塚本町放課後児童クラブ・太田市藪塚本町第2放課後児童クラブ) 議案第130号 指定管理者の指定について(太田市高度救急医療支援