高崎市議会 2022-12-02 令和 4年 12月 定例会(第5回)−12月02日-03号
愛知県では「子どもたちにもう1人保育士を!」、これを合い言葉に保護者や保育士が実行委員会をつくり、リーフレットの配布などを進めていますが、今この運動は全国的に共感の輪が広がっています。私も議会の中で、保育士の配置基準の問題と処遇改善を繰り返し求めてきましたけれども、重大事故を受けて、今回改めて本市の子どもの安全をいかに守るかについて質問をいたします。
愛知県では「子どもたちにもう1人保育士を!」、これを合い言葉に保護者や保育士が実行委員会をつくり、リーフレットの配布などを進めていますが、今この運動は全国的に共感の輪が広がっています。私も議会の中で、保育士の配置基準の問題と処遇改善を繰り返し求めてきましたけれども、重大事故を受けて、今回改めて本市の子どもの安全をいかに守るかについて質問をいたします。
衆議院小選挙区では、群馬県第4区が56.12%、5区は54.36%でございました。過去最低でありました平成26年と比べて、群馬県第4区で4.12ポイント、5区で2.53ポイントの増、前回の平成29年と比べて4区で3.14ポイント、5区で1.41ポイントの増となりました。
◎市長(清水聖義) 少なくとも基礎自治体で対応するということよりも、むしろ例えば群馬県なら群馬県、できれば補装具として国が認定してもらって、それで全国的にこうやって生活が快適に過ごせる。目の悪い人も過ごせるのですよということを国がやるべきものではないかと私は思いますね。
◆7番(八長孝之) 土砂災害特別警戒区域及び土砂災害警戒区域は県で指定されると伺いましたが、県が指定をした後、土砂災害警戒区域における本市の責務についてお聞かせください。 ○議長(斎藤光男) 高島総務部長。 ◎総務部長(高島賢二) 土砂災害警戒区域に係る本市の責務についてでございますが、土砂災害防止法、地域防災計画において、国、県及び市の災害防止対策について定めがございます。
実際に経済産業省のキャッシュレス関連の資料から、実際に小売業等におけるクレジットカード決済比率を見ると、東京、大阪、愛知が平均を上回り、大都市圏のほうが高いことが分かります。実際に県外からの来訪者が口をそろえて言うのは、現金でしか決済できないお店が多いというふうな言葉も私は頂戴します。
群馬県では、昨年から群馬大学医学部附属病院内に群馬県不妊・不育専門相談センターが開設されております。相談日は、第2金曜日と第4水曜日の2日間となっており、いつでも気軽に御相談するというわけにはいかないようです。
さきの令和2年7月豪雨では、長期間停滞する梅雨前線の影響で九州地方や岐阜県、長野県の各地で川の氾濫や土砂災害が発生しました。前橋市でも昨年の台風19号の際には記録的な大雨を記録し、初めて特別警報が発表されており、近年10年に1度、50年に1度の自然災害が毎年のように発生するなど、これも地球温暖化の影響ではないかと言われています。
どうやって市民の皆様に説明責任を果たすのか、その際、SNSに代わって私が取った情報発信の手段は、県の記者会見の直後に病院関係者とともに臨時の記者会見を開くというものでした。こうした形であれば、県も理解を示してくれました。報道機関の皆様に隠すことなく、その状況や対策など説明し、質問にも積極的に応じました。
内容及び表現に関しては、国計画及び県地域計画との整合に配慮しながら、本市としての目標を定めたものでございます。 続いて、(4)脆弱性評価及び施策の推進方針につきましては、国土強靱化地域計画は、目標を掲げた後、目標を達成するための脆弱性を評価し、解決策としての施策を定めることとされています。
◎保健福祉部長(水澤祝彦) 群馬県では、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律及び関係法令により定めた群馬県新型インフルエンザ等対策行動計画を今回の新型コロナウイルス感染症に準用して行動しております。同様に、本市におきましても安中市新型インフルエンザ等対策行動計画を準用し、行動しております。
◎保健福祉部長(水澤祝彦) 現在、群馬県は、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律及び関係法令により定めた群馬県新型インフルエンザ等対策行動計画を今回の新型コロナウイルス感染症に準用して行動しております。本市におきましても、安中市新型インフルエンザ等対策行動計画を準用して行動しております。
夢を追う熱き思い今虹となれ、このキャッチフレーズをもとに、北関東総体2020、いわゆるインターハイが本県を含む北関東4県を中心に、北は青森、南は長崎県、21の県で開催されます。本市では、競技としてはサッカーと空手道、そして総合開会式がALSOKぐんまアリーナで開催されます。昨年度の実績で、選手団だけで3万8,000名、観客数は60万人以上という大変大きな大会となります。
また、国立長寿医療研究センターの地元である愛知県でも、取り入れる自治体が増えてきていて、大府市では、コグニサイズを取り入れるとともに、コグニバイクと言われるエルゴメーター、これは自転車をこぐマシンですけれども、これをこぎながら、取り付けられたモニター画面で認知課題に取り組むことのできる機器を保健センターに設置し、使い方の講習会を受講した方が自由に使用できるようになっています。
最後に、本年は7月18日に群馬県手をつなぐ育成会の群馬県大会が群馬音楽センターで開催されると聞いております。大成功できますように、市としても大会運営や準備などのバックアップをしていただきますようお願いを申し上げまして、質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(松本賢一君) 27番 丸山 覚議員の質問を終わります。
ごみの排出量の現状ですが、平成29年度の1人1日当たりのごみ排出量の全国平均は920グラムでしたが、群馬県平均は986グラムで、少ないほうから40番目となっております。高崎市におきましては、1人1日当たりのごみ排出量は967グラムで群馬県平均よりは少ないものの、全国平均に比べればまだ多い状況となっております。
しかし、碓氷製糸株式会社は、県内はもとより10県からの繭を収納し、国産生糸の約7割を生産している日本絹産業の拠点でもあります。
まず、上位計画としましては、1市4町の総合計画や群馬県交通まちづくり戦略における方針や施策との整合性を図る必要がございます。
また、孤立状態となった国立のぞみの園に対する食料の配送、及び積雪により遭難した車両に取り残された方の救助活動のため、群馬県を通じて自衛隊派遣を要請するなどの活動が行われました。今後につきましても、国や県、公共交通機関と連携を図りながら、帰宅困難者などの避難者への対応を行ってまいりたいと考えております。 ◆6番(三井暢秀君) 答弁がありました。
県が先日発表した昨年度実績でいいますと、育児不安を訴えるなど、支えが必要な妊産婦について、県内の医療機関から市町村に支援依頼したケースが462件ありまして、そのうちの6割は市町村も把握していなかったケースであったと、こういったところが報じられております。