渋川市議会 2022-12-05 12月05日-03号
高齢者の難聴がフレイルや認知症につながっていくことなどの情報や、自分でできる耳の聞こえを確認するためのチェックシート等を65歳到達者へ介護保険証を送付する機会等を利用して広く周知をしていくことができないか見解を求めます。 ○議長(望月昭治議員) スポーツ健康部長。
高齢者の難聴がフレイルや認知症につながっていくことなどの情報や、自分でできる耳の聞こえを確認するためのチェックシート等を65歳到達者へ介護保険証を送付する機会等を利用して広く周知をしていくことができないか見解を求めます。 ○議長(望月昭治議員) スポーツ健康部長。
181ページをお開きください。 議案第84号 令和4年度高崎市介護保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。 最初に、歳入の審査を行いますので、186ページをお開きください。 歳入 (質疑なし) ○委員長(大竹隆一君) 続いて、歳出の審査を行いますので、188ページをお開きください。 歳出 (質疑なし) ○委員長(大竹隆一君) これより議案第84号を起立により採決いたします。
次に、決算認定議案の審査を行いますので、令和3年度高崎市歳入歳出決算書及び附属書類を御用意ください。 議案第67号 令和3年度高崎市一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定についての所管部分を議題といたします。 初めに、一般会計の審査を行います。 最初に、歳入の審査を行いますので、19ページをお開きください。 1款市税について御質疑ありませんか。
引き続き人事には大変御苦労をおかけするかと思いますけれども、納得して働ける条件整備に御尽力をいただきたいというふうに思います。 技能労務職につきましては、一時、行政効率化の、いわゆる風潮のやり玉に上げられました時期がありまして、本市も例外でなく、整理が進んだという背景があります。
いずれにしても、自ら行動を起こすこととともに、やはり地域で行動を起こすこと、それと公も行動を起こすこと。やはり自助、共助、公助、全部が行動を起こすことが命を守ることにつながる。中でも先ほどから話がありましたように、やはり自助というのは非常に大事なわけで、自ら自分の命を守るということを市民が自覚することが一番大事だと思っております。 ○議長(岩崎喜久雄) 前田純也議員。
しかしながら、人々の行動を後押しするちょっとした取組は、大きな経費をかけることや市民に新たな負担をかけることもなく、成果を生み出すことへの可能性が秘められていることと認識してございますので、まさしく我々が取り組んでいる改善活動実践例において、これまで提出された事例を改めて見返してみますとナッジ理論に該当する要素が散見されますので、ぜひそういった着眼点を評価設定に組み込んで審査することも検討していきたいと
説明欄の3件目、伊香保地区水管橋架設工事は、令和3年10月14日に水管橋の損傷が確認された後の事業着手となることから、適正な工期を確保するため、繰越しをしたものであります。なお、事業完了は6月15日を予定しております。 説明欄の4件目、中郷地区配水管布設替3―2工区工事は、一部の材料が一時出荷停止となり、納入に遅延が発生したことから、適正な工期を確保するため、繰越しをしたものであります。
これから学習文化センターをどういうふうに使っていきますか、昨年度とか今年度と同じような使い方をしていこうと思っているのかお聞かせください。 ◎学習文化課管理係長(神藤猛史) 現在、夏場、6月から9月は貸出しを中止しております。当面、令和4年度は同じ状況を継続したいと思います。市内には文化スポーツ部、それからほかの部の所管する施設で学習文化センターのホールと同等のホールというのが幾つかございます。
◎ 再 開 午後1時57分再開 ○委員長(木村康夫) 休憩前に引き続き会議を開きます。 ◎ 5款労働費〜7款商工費に対する質疑 ○委員長(木村康夫) 次に、5款労働費から7款商工費までについて審査を行います。 ご質疑ありませんか。
◎ 開 会 の 挨 拶 ○委員長(木村康夫) 審査に先立ちまして、一言ご挨拶を申し上げます。 予算特別委員会の委員長という重責を担うことになりました木村でございます。松川副委員長共々、心して委員会運営に当たる所存でありますので、よろしくお願いを申し上げます。
処遇改善につきましては、平成27年度から国の制度を活用し、常勤、非常勤といった勤務形態に応じて、おおむね年額12万円から24万円を一時金として支給する処遇改善事業に加えまして、平成30年度からは勤務年数や職責、さらには研修の受講状況等に応じまして、月額1万円から3万円程度を給与に上乗せするキャリアアップ処遇改善事業も実施しております。
次に、市民に親しまれるチームとして根づかせることや今後のスポーツの取組でございますが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で中止や延期になっていた市内各種イベントへの積極的な選手の参加をチームと連携して行い、より市民に触れ合う機会を数多く提供できることで、チームを身近に感じていただくことができ、愛着を感じ、多くの市民がアリーナへ来ていただくことが重要だと考えております。
なお、参加者に対してアンケート調査を行っておりますが、ふだん入れない佐久発電所に入れた、赤城自然園では広大な自然でリフレッシュができた、食事がよかった、また希望としては市内の工場を見学したいという意見をいただいておりまして、観光ニーズがあることがうかがえます。今年度は7月に1回実施しましたけれども、警戒度が4となったため、中止といたしました。
最初に、過日、山田隆史議員が群馬県知事から群馬県功労者表彰を受けられたことをご報告いたします。 次に、監査委員からの報告でありますが、9月定例会以後、議長宛てに報告がございましたのは、教育委員会、小中学校、総務部、健康医療部、選挙管理委員会事務局、公平委員会事務局、固定資産評価審査委員会事務局の定期監査結果報告並びに8月分から10月分までの例月出納検査結果報告でございます。
△日程第18 議案第89号 渋川市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例 ○議長(望月昭治議員) 日程第18、議案第89号 渋川市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例を議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 都丸総務部長。
議案第111号 令和3年度高崎市介護保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。 最初に、歳入の審査を行いますので、102ページをお開きください。 歳入 (質疑なし) ○委員長(林恒徳君) 続いて、歳出の審査を行いますので、104ページをお開きください。 歳出 (質疑なし) ○委員長(林恒徳君) これより議案第111号を起立により採決いたします。
基金への積立てに必要な財源を生み出すためには、本来行うべきであった事業を中止、縮小せざるを得ないという側面もあるため、まさに苦渋の決断を伴いながら、取崩しのバランスを取るべきものと考えます。税収面の減収により財源の確保が課題となりますが、今後の財政調整基金の在り方についてご所見を伺います。 2点目は、債権管理についてお聞きします。
農地行政を行うに当たり、農業者を代表して公正に審査を行い、農地等の最適化に取り組んでおります。仕事の内容といたしましては、申請があった案件に対し現地調査などを行い、農地転用許可などの権利等の決定を行っております。農地の集積化、集約について推進委員と協力して行っております。 ◆委員(八長孝之) 同じく推進委員の目的、仕事の内容についてお聞かせください。
本市にあるのぞみの園では、調査、研究の一環として、強度行動障害者に対する特別支援を実施しており、強度行動障害者支援者養成研修の開催をはじめ、期限を設けて強度行動障害者を入所施設に受け入れ、支援を行っておりますが、入所者数は10名前後と少なく、1年以上の入所待ちとなっており、入所しても期限後には退所しなければならないため、一時的な支援にとどまっております。